★★『幸福の科学』統合スレッドpart493★★

このエントリーをはてなブックマークに追加
400連続8人レイプ殺人犯大久保清は創価学会支部長だった(本当の話)
創価学会の指導で家庭崩壊「バカげた命令」に盲従する会員(フランス国営テレビ創価学会批判特集より)

次に登場した男性、マジット氏は、八年前に奥さんが学会に入会したことで、
家族がバラバラにされた、と沈痛な面持ちで語る。彼は、離婚して、
母方についた子供にも会えなくなったという、つらい心情を吐露して、
「これは、二人の正常な人間が別れたというようなものではない。
彼ら(学会)と私の戦争だ。(学会は)間違いを助長している」 と言い、
幼い子供が学会に毒されていく過程を見てきた上から、「ある意味で、子供はカルトの心理に犯されている。
本人が、父親に会わないことにしたのだが、むろん、その背後には堅固な働きかけがある」 と、学会への強い怒りを語る。

次に登場した元学会員のモニークさんは、前のマジッド氏の話が、決して被害妄想ではないことを裏付ける。
モニークさんは、精神状態が不安定な時に入会し、その精神不安定ゆえに御主人とうまくいっていないことを
学会幹部に相談したという。幹部の指導は、「別れたほうがよいと思う。そのほうが、人間として成熟できる」というものだった。
彼女は、その言葉に従って、御主人と別れた(その後、復縁)。ナレーションでは、こうした学会の指導を  
「バカげた命令」 と言い、「それは『指導』と呼ばれている」 と、学会の指導なるものの短慮さ、お粗末さを揶揄(やゆ)し、
当然のことながら、それらの指導に盲目的に服従していく学会員の心理を、異常と捉(とら)えている。
 そういえば、日本でも、夫が学会を脱会して宗門についたところ、まだ躊躇(ちゅうちょ)していた妻に対して、
学会幹部が日毎夜毎訪れ、「離婚しなさい」とか「子供には、『お父さんは悪い人だ』と教えなさい」等と指導した、
という話がたくさんある。 要するに、それらの幹部のように、独善的で偏狭な、およそ人格者からは程遠い考え方が
形成されていくのが池田創価学会の信仰成果であり、それは、日本だけでなく、世界中の学会員に共通している、
ということだ。こんな恐ろしい洗脳教団は、早く、世の中から消えてもらいたいものである。世界の平和のために。