★★『幸福の科学』統合スレッドpart493★★

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386連続8人レイプ殺人犯大久保清は創価学会支部長だった(本当の話)
創価学会の指導で家庭崩壊「バカげた命令」に盲従する会員(フランス国営テレビ創価学会批判特集より)

次に登場した男性、マジット氏は、八年前に奥さんが学会に入会したことで、
家族がバラバラにされた、と沈痛な面持ちで語る。彼は、離婚して、
母方についた子供にも会えなくなったという、つらい心情を吐露して、
「これは、二人の正常な人間が別れたというようなものではない。
彼ら(学会)と私の戦争だ。(学会は)間違いを助長している」 と言い、
幼い子供が学会に毒されていく過程を見てきた上から、「ある意味で、子供はカルトの心理に犯されている。
本人が、父親に会わないことにしたのだが、むろん、その背後には堅固な働きかけがある」 と、学会への強い怒りを語る。

次に登場した元学会員のモニークさんは、前のマジッド氏の話が、決して被害妄想ではないことを裏付ける。
モニークさんは、精神状態が不安定な時に入会し、その精神不安定ゆえに御主人とうまくいっていないことを
学会幹部に相談したという。幹部の指導は、「別れたほうがよいと思う。そのほうが、人間として成熟できる」というものだった。
彼女は、その言葉に従って、御主人と別れた(その後、復縁)。ナレーションでは、こうした学会の指導を  
「バカげた命令」 と言い、「それは『指導』と呼ばれている」 と、学会の指導なるものの短慮さ、お粗末さを揶揄(やゆ)し、
当然のことながら、それらの指導に盲目的に服従していく学会員の心理を、異常と捉(とら)えている。
 そういえば、日本でも、夫が学会を脱会して宗門についたところ、まだ躊躇(ちゅうちょ)していた妻に対して、
学会幹部が日毎夜毎訪れ、「離婚しなさい」とか「子供には、『お父さんは悪い人だ』と教えなさい」等と指導した、
という話がたくさんある。 要するに、それらの幹部のように、独善的で偏狭な、およそ人格者からは程遠い考え方が
形成されていくのが池田創価学会の信仰成果であり、それは、日本だけでなく、世界中の学会員に共通している、
ということだ。こんな恐ろしい洗脳教団は、早く、世の中から消えてもらいたいものである。世界の平和のために。
387連続8人レイプ殺人犯大久保清は創価学会支部長だった(本当の話):2011/04/16(土) 20:11:42.30 ID:LSCjEh54
インターネットの全ての幸福の科学批判派は幸福の科学信者・元信者ではない。言うこと全部ウソ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1297641119/209-210
よく法華講員諸氏からの質問で、「創価は崩壊しますか?」との質問を受けるが、
私の個人的な考えを述べさせていただきますと、
創価は崩壊はしないが分派するのは必至であると回答させて頂いている(注:ある個人の見解である)。

理由:

なんやかんや言っても結局は独自の教義が無い。
宗門を批判する依書なるものがない。いまだに日蓮正宗の文献を引っさげ批判している現実。
本尊、これも日蓮正宗の歴代猊下である日寛上人のニセ本尊だ。
威勢のいいのは学会メディアだけ。実際には近所の学会員を見れば分かることだが、
かつてのように組織に活気が無い。
「なんかおかしい」と末端の学会員が気づき始めている。

そして見逃してはいけないのが、既にネット上では仲間割れしているということだ。
この現象は、池田の死後、ネット上だけではなく
街角学会組織のあらゆる場所で見られることであろうと予測する。

学会分派の動きは既にネット上では始まっているのだ。
学会員同志が互いに睨み合っているというのが現実である。
↓       ↓
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1299297514/38
※このリンク先の中に事実を示すリンク先サイトがある。