★★『幸福の科学』統合スレッドpart493★★

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372連続8人レイプ殺人犯大久保清は創価学会支部長だった(本当の話)
インターネットの全ての幸福の科学批判派は幸福の科学信者・元信者ではない。言うこと全部ウソ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1297641119/209-210

池田派創価学会内のトラブル

特に選挙戦での結集力や、敵対者に対する結束力を見ていると、創価学会はまさに「鉄の団結」を誇る集団だと
世間では思われているようだ。確かに実際その通りではあるのだが、しかし、団結力があるから、
学会員同士は皆仲が良いのかというと、実はそうでもない。現実には、【学会員同士によるトラブルは結構多いのである。】
【【【特に多いのが金銭トラブルである。金の貸し借りによるトラブルや保証人問題でのトラブル、あるいは民音担当者による
集金した金の着服などなど】】】、筆者が学会員だった頃から、金にまつわる学会員同士のトラブルは
身近でいくらでも見てきている。それも【【【ヒラの会員よりも、【地区部長や支部長クラスの中堅幹部による借金問題】が
実に多かった。】】】創価学会には「会員同士で金の貸し借りをしてはならない」という規約が一応あるのだが、
地区部長や支部長などの幹部連中で、そんな規約を律義に守っている者など殆どいない。
【【【会員から年がら年中金を借りまくっている地区部長や、借金を踏み倒して平然としている地区部長など、
そういう学会幹部が創価学会には実際にいるし、筆者は実際にそういう実例をいくつも見聞している。】】】

保証人の問題についても、これは実家の親から聞いた話であるが、以前にブログにも書いた事がある
元公明党議員のM氏の場合、同じ学会員の保証人になった事があるそうで、M氏が借金を肩代わりして
返済してやったのだそうだ。その後、肩代わりして支払った金額を、借金している学会員に請求したそうだが、
一向に返済しないので、ついに訴訟を起こして、学会員同士で裁判で争っているのだそうである。