★★『幸福の科学』統合スレッドpart493★★

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270連続8人レイプ殺人犯大久保清は創価学会支部長だった(本当の話)
●全国各地に「創価平和会館」「創価文化会館」「研修道場」などの集会施設があり、
集団で宿泊可能な施設も数多く所持している。
これらの中には豪奢な池田氏の専用部屋が設置されている所もある。

●通信衛星の専用回線を所有している。
(1990年中頃より。各会館にはサテライトグループという担当者がいる。)

●特に民衆の下層世帯の人々を集めて形成されてきた集団である。
(貧・病・争・に悩む人々に対し折伏をしてきた結果)  

                    

◆政治面より◆

●批判的な国会議員・ジャーナリスト等に対しての尾行・監視・隠し撮りに関しては、
96年4月の衆議院予算委員会で白川勝彦議員により質問された事実がある。

●嫌がらせについては、関晴正衆院議員により93年の国会で取り上げられた事もある。
最近では政教分離問題に関して、石井一議員や亀井静香議員等による追究も行われた。

また元公明党委員長である矢野絢也氏への尋常ではない嫌がらせ行為が、裁判により明らかにされつつある。
証言の中には、創価学会が批判者の殺人依頼をしていたという内容もある。

●70年代より静岡県富士宮での揉め事に対処する中で、暴力団(後藤組)と深い繋がりを持つようになった。
【【【2010年に出版された元後藤組組長の告白本「憚りながら」には、
「私と学会は一心同体」「元公明党議員 藤井富雄氏とはしょっちゅう密会をしていた」などの事実が明確に書かれている。
しかしメディアはこの重大な事実を一切報じていない。】】】
271連続8人レイプ殺人犯大久保清は創価学会支部長だった(本当の話):2011/04/16(土) 13:21:29.75 ID:LSCjEh54
■創価学会三大地獄

『マイ聖教地獄』
「マイ聖教」と呼ばれる聖教新聞購読のノルマがあり、3〜5部以上を強制的に購読させられる。

『財務地獄(広布基金地獄)』
「寄付すると功徳、寄付しないと地獄へ落ちる」と脅し、信者間で寄付の多寡を競わせ、
生活保護家庭や年金生活者からも年収の数割に当たる寄付や、高額な出版物の購入を強要する。

『友人葬地獄(学会葬地獄)』
戒名を付けて貰えないだけでなく、実勢価格の数倍〜数十倍の高価な仏壇や墓石の購入を強要し、
香典や遺産まで事実上半強制的に寄付させられる。

【霊感商法創価学会】
「〜しないと身内が不幸になる」
「〜しないとカタワ(障害者)が生まれる」
「〜しないと無間地獄へ落ちる」

このように何の科学的根拠も無い妄言で人の弱みに付け込み、心理的・精神的圧迫や脅迫を加え、
恐怖心と不安を煽り、高価な仏壇や墓石や墓苑を購入させたり、創価学会への入信を強要するのは紛れもない事実である。
(恐怖や不安をあおった伝道や布施させる行為は邪妙説法と言う。仏教では禁止されている行為である。)

創価学会が昔から霊感商法やマルチ商法の悪徳新興宗教団体と呼ばれ続ける所以である。
創価学会は、霊感マルチ仏壇商法や、霊感原野墓苑商法で莫大な利益を上げただけではなく、
洗脳された信者が亡くなると、友人葬で故人に集まった香典はおろか、土地家屋や生命保険金などの資産まで、
遺言状を盾に創価学会への寄付を強要し、信者を骨の髄まで食い尽くすハイエナのような金の亡者である。

挙句に信仰した人が効果がないと訴えてきたら「祈りが足りない、信仰心が足りないetc…」
と高価な道具を買わせる、それで効果が無いと「祈りが足りない、信仰心が足りないetc…」
と高価な道具を...以下繰り返し。