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連続8人レイプ殺人犯大久保清は創価学会支部長だった(本当の話):
インターネットの全ての幸福の科学批判派は幸福の科学信者・元信者ではない。言うこと全部ウソ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1297641119/209-210 犯罪体質に感化される構成員 【【【創価学会会館内で不倫刃傷事件】】】も
また、こうした創価学会そのものの犯罪的体質が、幹部や会員に影響を及ぼさないはずがありません。
彼らの中には、池田大作の【自分達さえよければいい】 という誤った御利益主義と
【バレなければ何をしても良い】【ああ言えばこう言え、ウソも百遍言えば本当になる】 という
破廉恥(はれんち)な教えに毒され、自己本位な犯罪行為に走る者が続出しています。
去る五月十五日、朝刊各紙社会面に、次のような事件が報道されました。
五月十四日午後一時半頃、 「刃物で、男がけがをした」 との一一九番通報があった。
場所は、東京都立川市羽衣町三丁目の創価学会立川平和会館。 警視庁立川署員が駆けつけたところ、
一階応接室で、【【【聖教新聞社社員・K氏(四十歳)が左わき腹を包丁で刺されて倒れていた。】】】
直ちに病院に運ばれたが、K氏は、約一ヶ月の重傷。 現場にいた八王子市横川町・
【【【創価学会職員田代恵美子容疑者(三十一歳)】】】が、「自分が刺した」 と話したため、
殺人未遂と銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。
調べでは、妻子あるKさんと独身の田代容疑者は交際中だったが、別れ話が持ち上がっていた。
田代容疑者はKさんを刺して自分も死ぬつもりだった、と供述しているという。
事件は、【【【池田大作が現代の寺院と定義した創価学会の会館で起こっています。】】】
しかも、【【【創価学会の中心幹部であり、職員でもある男女の不倫の別れ話のもつれから、】】】
女性が無理心中をはかり男性を刺す、という呆(あき)れた事件であります。
249 :
連続8人レイプ殺人犯大久保清は創価学会支部長だった(本当の話):2011/04/16(土) 12:59:45.46 ID:LSCjEh54
インターネットの全ての幸福の科学批判派は幸福の科学信者・元信者ではない。言うこと全部ウソ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1297641119/209-210 〈続き)
【【【二人は専従職員であり、聖職者に当たります。】】】 たとえれば、【【【宗派の役僧と尼僧が不倫を働き、
大本山格の寺の客殿で尼僧が役僧を刺した、というのと同じで、】】】じつに破廉恥きわまりない事件であります。
また、その後の調べで、さらに驚くべき事実が判明しました。 K氏と田代容疑者が交際を始めたのは三年ほど前でした。
創価学会の組織活動を通じて知り合い、男女関係にいたりましたが、K氏は当時すでに結婚しており、
しかも三人の子供もいるという、まさに典型的な「不倫関係」でありました。K氏は、毎週、田代容疑者の
アパートに通って関係を結んでいたのですが、やがて、田代容疑者に対し、「別れよう」 と言い出しました。
田代容疑者は「よりを戻そうと何度も話し合ったが、無理だったので殺すしかないと思った」 と供述した、
というのです。 【【【K氏は、創価学会の出版部門である聖教新聞社の職員であり、
いわゆる本部職員であります。】】】【【【組織上も、昨年まで創価学会男子青年部全国副書記長という
中枢幹部であり、現在は、青年部を卒業して支部長という要職にありました。】】】
【【【長年、青年達を教化・指導すべき立場で活動し、現在は、一般会員の指導・統率に当たっていたのです。】】】
【【【田代容疑者も、創価学会本部職員で、女子部副本部長という要職にあり、
多数の女性会員を指導・教化する立場にありました。】】】
共に、創価学会本部職員、職業幹部であり、会員からさまざまな形でしぼり上げた金から給料をもらって生活しており、
会員、とりわけ青年男女の模範となるべき中心幹部でありながら、人倫に背いた、ただれた欲望におぼれ、
挙げ句の果てに殺人未遂事件まで起こしたのです。