651 :
創価学会池田大作は女性信者数人をレイプしている最低な教祖:
インターネットの全ての幸福の科学批判派は幸福の科学信者・元信者ではない。言うこと全部ウソ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1297641119/209-210 ■創価学会三大地獄
『マイ聖教地獄』
「マイ聖教」と呼ばれる聖教新聞購読のノルマがあり、3〜5部以上を強制的に購読させられる。
『財務地獄(広布基金地獄)』
「寄付すると功徳、寄付しないと地獄へ落ちる」と脅し、信者間で寄付の多寡を競わせ、
生活保護家庭や年金生活者からも年収の数割に当たる寄付や、高額な出版物の購入を強要する。
『友人葬地獄(学会葬地獄)』
戒名を付けて貰えないだけでなく、実勢価格の数倍〜数十倍の高価な仏壇や墓石の購入を強要し、
香典や遺産まで事実上半強制的に寄付させられる。
【霊感商法創価学会】
「〜しないと身内が不幸になる」
「〜しないとカタワ(障害者)が生まれる」
「〜しないと無間地獄へ落ちる」
このように何の科学的根拠も無い妄言で人の弱みに付け込み、心理的・精神的圧迫や脅迫を加え、
恐怖心と不安を煽り、高価な仏壇や墓石や墓苑を購入させたり、創価学会への入信を強要するのは紛れもない事実である。
(恐怖や不安をあおった伝道や布施させる行為は邪妙説法と言う。仏教では禁止されている行為である。)
創価学会が昔から霊感商法やマルチ商法の悪徳新興宗教団体と呼ばれ続ける所以である。
創価学会は、霊感マルチ仏壇商法や、霊感原野墓苑商法で莫大な利益を上げただけではなく、
洗脳された信者が亡くなると、友人葬で故人に集まった香典はおろか、土地家屋や生命保険金などの資産まで、
遺言状を盾に創価学会への寄付を強要し、信者を骨の髄まで食い尽くすハイエナのような金の亡者である。
挙句に信仰した人が効果がないと訴えてきたら「祈りが足りない、信仰心が足りないetc…」
と高価な道具を買わせる、それで効果が無いと「祈りが足りない、信仰心が足りないetc…」
と高価な道具を...以下繰り返し。
652 :
創価学会池田大作は女性信者数人をレイプしている最低な教祖:2011/04/11(月) 19:27:57.56 ID:7+SQL190
創価学会の指導≠ナ家庭崩壊「バカげた命令」に盲従する会員(フランス国営テレビ創価学会批判特集より)
次に登場した男性、マジット氏は、八年前に奥さんが学会に入会したことで、
家族がバラバラにされた、と沈痛な面持ちで語る。彼は、離婚して、
母方についた子供にも会えなくなったという、つらい心情を吐露して、
「これは、二人の正常な人間が別れたというようなものではない。
彼ら(学会)と私の戦争だ。(学会は)間違いを助長している」 と言い、
幼い子供が学会に毒されていく過程を見てきた上から、「ある意味で、子供はカルトの心理に犯されている。
本人が、父親に会わないことにしたのだが、むろん、その背後には堅固な働きかけがある」 と、学会への強い怒りを語る。
次に登場した元学会員のモニークさんは、前のマジッド氏の話が、決して被害妄想ではないことを裏付ける。
モニークさんは、精神状態が不安定な時に入会し、その精神不安定ゆえに御主人とうまくいっていないことを
学会幹部に相談したという。幹部の指導は、「別れたほうがよいと思う。そのほうが、人間として成熟できる」というものだった。
彼女は、その言葉に従って、御主人と別れた(その後、復縁)。ナレーションでは、こうした学会の指導≠
「バカげた命令」 と言い、「それは『指導』と呼ばれている」 と、学会の指導なるものの短慮さ、お粗末さを揶揄(やゆ)し、
当然のことながら、それらの指導≠ノ盲目的に服従していく学会員の心理を、異常と捉(とら)えている。
そういえば、日本でも、夫が学会を脱会して宗門についたところ、まだ躊躇(ちゅうちょ)していた妻に対して、
学会幹部が日毎夜毎訪れ、「離婚しなさい」とか「子供には、『お父さんは悪い人だ』と教えなさい」等と指導≠オた、
という話がたくさんある。 要するに、それらの幹部のように、独善的で偏狭な、およそ人格者からは程遠い考え方が
形成されていくのが池田創価学会の信仰成果であり、それは、日本だけでなく、世界中の学会員に共通している、
ということだ。こんな恐ろしい洗脳教団は、早く、世の中から消えてもらいたいものである。世界の平和のために。
653 :
創価学会池田大作は女性信者数人をレイプしている最低な教祖:2011/04/11(月) 19:28:19.38 ID:7+SQL190
インターネットの全ての幸福の科学批判派は幸福の科学信者・元信者ではない。言うこと全部ウソ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1297641119/209-210 幸福の科学信者・元信者の成りすます幸福の科学批判派は創価学会工作員である。
創価学会には、以下のような工作部隊がある。
【【【●組織の中には「教宣部」の裏部隊として、末端の学会員にはあまり知られない「広宣部」があり、
近年全国で2万人程まで急増している。(ヴィクトリーグループ・嫌がらせ部隊を含む )】】】
【【【にも「伸一会」「第一警備」などの秘密組織があり、主な役割は盗聴・盗撮・尾行・情報収集、そして攻撃を請け負う。】】】
【【【(総県幹部・圏幹部・広宣部・男子部による、組織的な中傷ビラ配布事件も知られている)】】】
【【【その他にも「パトリオットミサイルチーム」(郵便物の回収作業班)】】】
【【【「特攻野郎Sチーム」(男子部の特殊潜行活動班)】】】
【【【「FOCUSチーム」(批判者の悪行を暴くネタ取材班)】】】
【【【「十羅刹女チーム」(婦人部の電話抗議チーム[別名:極道の妻たち])
他多数のグループが存在する。】】】
創価学会工作部隊の例 (上記の重複は削除している)
1)D作戦チーム(CUTされたら取り返す。脱会者/法華講にアタックする脱講チーム)
2)特別個人指導班
@A班(葬儀、法要、墓、納骨の問題等に回答出来るスペシャリスト。
別名:メモリアルチーム)
@B班(宗問問題解説班、寺信心の色のついた人の脱色作業を行う。
*廃案になった名称:ハイターチーム)
@C班(主に怨嫉問題等で活動しなくなった人へ手をさしのべられるチーム
別名:人間復興/ルネサンスチーム)
4)賢者の利剣チーム(ミニコミ誌を新たに編集発行する)
6)ワイフキャッチャーチーム(女房を徹底糾弾する、婦人部の追っかけチーム)
7)四条金吾チーム(壮年部の特別抗議行動チーム。別名:893部隊)
9)ネットワークチーム(地域包囲対策作戦。略称:ネット)
11)ナポレオングループ(前進を合言葉に、不可能を可能にする唱題会の参加者
*廃案になった名称:わら人形グループ)
12)広布の使者チーム
654 :
創価学会池田大作は女性信者数人をレイプしている最低な教祖:2011/04/11(月) 19:28:50.20 ID:7+SQL190
インターネットの全ての幸福の科学批判派は幸福の科学信者・元信者ではない。言うこと全部ウソ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1297641119/209-210 ★公明党議員による所得税法違反(平成5年)
前公明党市議の○○○○は、政治献金が所得税控除になることを利用し、
虚偽の政治献金収支報告書を選挙管理委員会に提出。
選管から発行された控除証明書を使って確定申告を行ない、不正に還付金を受け取っていました。
★現職検事による暴行事件(平成5年)
静岡地検浜松支部の現職検事・○○○○容疑者は、
取調中の被疑者に対して、土下座や往復ビンタなどの暴行を加えました。
金沢は創価大学出身で、池田とのエピソードを『聖教新聞』で紹介されたこともあります。
★団地組合理事長が組合費を横領(平成6年)
東京都練馬区光が丘「大通り南団地」管理組合の理事長だった学会員の○○○○は、
組合費5400万円を横領し、自分の会社の負債の穴埋めに使い、逮捕されました。
★公明党参議院議員による女性秘書セクハラ事件(平成7年)
公明党の参議院議員・○○○○は、参議院議員会館内の自室で
女性秘書にキスや肉体関係を迫り、訴えられました。なお、被害女性も学会員でした。
★道頓堀川・浮浪者殺害事件(平成7年)
ホームレスの老人が台車で寝ていたところ、3人連れの若者からパイプで殴(なぐ)られた上、
道頓堀(どうとんぼり)川に放り込まれ水死しました。
犯人の1人は熱心な学会員の息子で、当然、本人も学会員でした。