★★『幸福の科学』統合スレッドpart490★★

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623創価学会池田大作は女性信者数人をレイプしている最低な教祖
★ニセ本尊が凶悪レッサーパンダ男を生んだ!?
 親も本人もニセ本尊に唱題の日々…

本年4月30日、東京・浅草の路上で短大生・小川真由子さん(19)が刺殺される、という陰惨な事件が起きた。
犯行時、犯人がレッサーパンダのぬいぐるみ帽子をつけていたことから、
通称「レッサーパンダ男」として世間を騒がせたが、警視庁浅草署は、5月9日、住所不定、無職の山口誠(29)容疑者を
殺人容疑で逮捕した。この山口誠容疑者、あるテレビ番組で、ホームレスのところに
2ヶ月間世話になっていたことが報じられていたが、なんと、その人のテントで、
ともに毎日2時間、「御本尊」に向かって唱題していたというのだ。
この「御本尊」とは、創価学会のニセ本尊ではないのか!? 本紙には、読者からの問い合わせが相次いだ。
そこで調査してみると、山口容疑者の父親は、一年前に創価学会に入会。
以後、聖教新聞も購読し真面目に勤行に励んできたというから、模範的な創価学会員といっていいだろう。
また、息子の山口誠容疑者も、唱題に励んでいたとのこと。1年前の入会といえは、当然、学会から受けた本尊は、
正真正銘の二セ本尊であることは間違いない。
しかし、父子が拝んでいたのは、創価学会が勝手に作成したニセ本尊であった。
ところで、この事件が起きて息子のことが報じられて以来、
山口宅にはブロック(創価学会内の地区割りで最小単位の地域)の人達も
寄りつかなくなり、さらに、購読していた『聖教新聞』も届かなくなった。
何とも冷たいというか、信仰者にあるまじき対応ではないか。
そもそも、創価学会は「創価家族」と称して、困っている時こそ互いに助け合っていくのが立て前のハズ。
ところが現実は、この例に見られるように、一片の犯罪が報じられるや、さっと足が遠のいてしまうのである。
学会内の標語が、いかに虚(むな)しいものであるか、また、学会というところが
いかに組織重視・個人無視の団体であるかが知れるというものである。
ともあれ、今回の事件により、仏罰が確実に学会員たちを蝕んでいることを痛感させられる。
学会員諸君、この事件を他人の身の上と看過しではならない。
仏罰は誰彼の差別なく、謗法者の身の上に顕われるのだから。
<『慧妙』平成13年6月1日付より転載>
624創価学会池田大作は女性信者数人をレイプしている最低な教祖:2011/04/11(月) 19:12:44.80 ID:K9EHOfJY
インターネットの全ての幸福の科学批判派は幸福の科学信者・元信者ではない。言うこと全部ウソ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1297641119/209-210
★埼玉・保険金殺人事件犯人、八木茂らは創価家族!

平成12年頃、埼玉県本庄市で起きた保険金詐欺事件で逮捕された
八木茂容疑者(当時50)のことを覚えているだろうか。
親しい女友達に偽装結婚を仕組ませ、その相手に多額の保険金を掛け、
大量の風邪薬を「栄養剤」と偽(いつわ)って飲ませたり、
毒物入りのお菓子を食べさせて殺害しようとし(※2人死亡、1人は薬物中毒で入院)、疑惑が高まる中、
有料会見などを開き、マスコミおよび警察を愚弄(ぐろう)し続けた御仁である。
八木は逮捕された時ですら、満面の笑みを浮かべており、いったい、どうやったら、
こんなふてぶてしい悪党が生まれるのか……と思っていたら、案の定。
このたび、地元の元学会員の証言で、逮捕された八木茂、武まゆみ、森田考子容疑者が、
いずれも創価学会員であったことが判明したのである。証言によれば、八木と武の父親は同じアパートのとなり同士。
八木容疑者宅には御本尊がまつられ、武、森田容疑者の親も熱心な学会員で、聖教新聞も愛読していたという。
つまり全員、創価学会員としてつながった事件だったのである。犯行は極めて計画的かつ残忍で、
不審に思った被害者の一人から告発がなければ、犠牲者はさらに増えていたことだろう。
この、人を人とも思わない身勝手で凶悪な犯罪を繰り返してきた者達が、
平和・文化・教育を提唱する創価学会のメンバーだというのだから呆れた話である。
今後は天下取り(平和?)・犯罪(文化?)・洗脳(教育?)とでも替えるべきだ。
<『慧妙』平成14年3月16日付より転載>