インターネットの全ての幸福の科学批判派は幸福の科学信者・元信者ではない。言うこと全部ウソ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1297641119/209-210 ★公然ワイセツで逮捕の
「法務省公安調査庁上席調査官」は学会員
7月30日午後7時頃、東京・池袋駅東口付近の公園で、一人の中年男が
下半身を剥(む)き出しにしているところを通行人が目撃。
男は、通報により駆けつけた警察に公然ワイセツで逮捕された。
この男「H」の事件は、いわゆる街娼(がいしょう)を相手にワイセツな行為を行なったものの、その対価を払わずに
下半身剥き出しのまま逃げ出したところを通行人に目撃され、御用となった、というもの。
だが、それよりも驚かされるのは、Hが法務省公安調査庁の上席調査官だったということだ。
公安調査庁とは、過激派やテロリスト、カルト教団など、いわゆる治安を乱す輩(やから)を、
日夜、監視し研究している役所で、Hはそこでイスラム圏の調査を担当していたのである。
ところが、さらにビックリさせられることがある。なんと、Hはバリバリの学会員だったのである。
このことについて、『週刊新潮』は次のように書いている。「元公安庁幹部が声をひそめて言う。
『彼、実は創価学会員なんです。以前、同僚が彼の親の葬式に行ったところ、学会式の葬式だったそうです。
よくよく思い返すと、彼にコピーを頼むと異常な量を刷っていました。情報の漏洩(ろうえい)を恐れて、
彼をメインの仕事からはずしたんです』以降、休日出勤の折も、必ず<監視役>の職員をつけるようになった、
というのだが、この黒田(仮名)、それに気づいていなかったのか、
『若い女の子に、いい男がいるので紹介するよと、連れ出した先が学会の集会だったこともあれば、
職場で学会の話題が上がっても池田大作を<池田先生>と言ってはばからなかった(前出・公安庁関係者)』と、
布教活動にだけは熱心だった。」
9月下旬、Hは起訴猶予となったが、それにしても、カルトとして監視されるべき創価学会の会員が
「法務省公安調査庁上席調査官」で、その上、公然ワイセツで警察のお世話になる……いやはや、世も末だ。
<『慧妙』平成15年11月1日付より転載>
インターネットの全ての幸福の科学批判派は幸福の科学信者・元信者ではない。言うこと全部ウソ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1297641119/209-210 ★史上空前の個人情報漏洩(ろうえい)事件
ソフトバンク恐喝(きょうかつ)犯は学会上級幹部
平成16年2月24日、警視庁捜査一課は、ソフトバンクが運営する「ヤフーBB」の顧客情報約470万名分をネタに、
ソフトバンクから約30億円を脅(おど)し取ろうとした、東京都豊島区池袋のコンサルタント会社社長・竹岡誠治(55)、
竹岡の会社の副社長で、北海道函館市の○○○○、東京都文京区駒込の右翼団体幹部で出版社を経営する○○の3人を
恐喝未遂容疑で逮捕したと発表した。470万名分もの個人情報の漏洩は過去最大。
事件の経緯としては、まずソフトバンク内部から流出したと見られる470万名分の個人情報を○が入手。
それを、出版の仕事を通じて知り合った竹岡に見せ、ソフトバンクへの恐喝を持ちかけた。
これに対し竹岡は、自分の経営する会社が「ヤフーBB」の一次代理店であるにも関わらず、
これを関係先に通報するどころか恐喝に賛成し、自社の副社長だった○○を窓口として
ソフトバンクを恐喝した。しかもその手口は、「個人情報を外部に流されたくなければ、
20〜30億円を海外に設立する合弁会社(架空法人)に投資しろ」だの、
「コンサルタント料として月100万円払え」などと恫喝(どうかつ)したりと、
正規の商取引を装う形で脅(おど)し取ろうとするなど、悪質なプロの手口であった。