インターネットの全ての幸福の科学批判派は幸福の科学信者・元信者ではない。言うこと全部ウソ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1297641119/209-210 ★あの破廉恥医師は学会幹部!
医院の看板には堂々と三色旗
4月15日、警視庁捜査一課は、手術中の女性患者にわいせつな行為をしたとして、
ある整形外科「○○」の院長・○○○○を準強制わいせつの疑いで逮捕した。
調べによると○○は、平成13年4月10日、わきがの治療で診療所を訪れた東京都立川市の女性(23)に対し、
全身麻酔をかけ、女性の意識がもうろうとなったところでわいせつ行為を働いたのだが、呆(あき)れたことに○○は、
自分のその破廉恥(はれんち)行為をビデオ撮影していたのである。
その○○の犯行が明るみに出るきっかけとなったのは、他ならぬ、自分自身が撮影したわいせつビデオが原因で「脅迫」され、
そのことを警視庁に相談したことから。○○が保管していたビデオテープを警視庁が調べたところ、
○○のわいせつ行為が発覚したのである。まさに自業自得のような呆れた事件なのだが、
この事件に関するテレビ報道を見ていた読者の方々から、「○○が経営する○○の看板に『三色旗』が描かれていた。
もしや○○は学会員では」との指摘が本紙にあった。さっそく調査すると、○○には堂々と三色旗が掲げられ(写真)、
○○も紛(まき)れもなく学会員であり、しかも地区幹事という役職に就(つ)いていることが判明したのである。
ならば、同じ学会員同士、「学会員の先生のところなら安心だ」と、
気軽に受診した学会婦人部・女子部も相当数いたのではなかろうか……。
宮本は、女性患者を手術する際には助手の立ち会いを認めなかったといい、警視庁も余罪を追及する方針というから、
被害者の数は、これからどんどん増えていくに違いない。
「○○○○クリニック」で全身麻酔をかけられた記憶のある学会婦人部・女子部の面々は、
「三色旗」を「魔の住処」と見抜けなかった自らの不明をよく恥じたうえ、早々に被害届を出すことを考えた方がよい。
<『慧妙』平成15年5月1日付より転載>