★★『幸福の科学』統合スレッドpart490★★

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554創価学会池田大作は女性信者数人をレイプしている最低な教祖
インターネットの全ての幸福の科学批判派は幸福の科学信者・元信者ではない。言うこと全部ウソ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1297641119/209-210
★高齢者宅から大金盗んだ
 訪問介護員(学会員)に実刑判決

9月30日、訪問介護派遣先の高齢者宅から、現金約750万円を盗み出していた元訪問介護会社社員・○○○○(42)に対し、
一関簡易裁判所は、「訪問介護員という立場を利用した悪質な犯行」「自らの無計画な借金の返済に窮(きゅう)し
、一人暮らしの要介護者宅から、複数回にわたり多額の現金を盗んだ犯行に酌量(しゃくりょう)の余地はない」と、
求刑どおり懲役2年の実刑判決を言い渡した。○○は今年2月、
ホームヘルパーとして派遣されていた一関市内の被害者宅の寝室から、
2回にわたって合計400万円を盗み出し、さらに5月25日、
被害者宅の窓ガラスを壊して侵入し、約350万円を盗み出していた。
○○一家の生活ぶりは派手なことで有名で、車をしょっちゅう乗り換えるなどしていたといい、
周囲は「よく金が続くものだ」と不思議に思っていたという。
その○○が、本来、ホームヘルパーとして守り支えていくべき対象であるはずの被害者を「食い物」にしていた事実に、
社会福祉に携わる者は一様に困惑するとともに、どうすれば失った信頼を回復できるか、頭を悩ませている。
それほど、社会に多大な迷惑をかけた○○は、実は平成2年までは、地元の正宗寺院に夫婦でよく足を運んでいた。
だが平成2年暮れに学会問題が勃発(ぼっぱつ)した途端、お寺にはピタリと顔を出さなくなってしまったのである。
信心の狂いが、そのまま生活の狂いに直結したということか。
「仏法は体(たい)、世間は影」の見本のような事件といえよう。
<『慧妙』平成15年11月1日付より転載>

555創価学会池田大作は女性信者数人をレイプしている最低な教祖:2011/04/11(月) 18:37:52.59 ID:CXxPAGrX
★ニセ本尊が凶悪レッサーパンダ男を生んだ!?
 親も本人もニセ本尊に唱題の日々…

本年4月30日、東京・浅草の路上で短大生・小川真由子さん(19)が刺殺される、という陰惨な事件が起きた。
犯行時、犯人がレッサーパンダのぬいぐるみ帽子をつけていたことから、
通称「レッサーパンダ男」として世間を騒がせたが、警視庁浅草署は、5月9日、住所不定、無職の山口誠(29)容疑者を
殺人容疑で逮捕した。この山口誠容疑者、あるテレビ番組で、ホームレスのところに
2ヶ月間世話になっていたことが報じられていたが、なんと、その人のテントで、
ともに毎日2時間、「御本尊」に向かって唱題していたというのだ。
この「御本尊」とは、創価学会のニセ本尊ではないのか!? 本紙には、読者からの問い合わせが相次いだ。
そこで調査してみると、山口容疑者の父親は、一年前に創価学会に入会。
以後、聖教新聞も購読し真面目に勤行に励んできたというから、模範的な創価学会員といっていいだろう。
また、息子の山口誠容疑者も、唱題に励んでいたとのこと。1年前の入会といえは、当然、学会から受けた本尊は、
正真正銘の二セ本尊であることは間違いない。
しかし、父子が拝んでいたのは、創価学会が勝手に作成したニセ本尊であった。
ところで、この事件が起きて息子のことが報じられて以来、
山口宅にはブロック(創価学会内の地区割りで最小単位の地域)の人達も
寄りつかなくなり、さらに、購読していた『聖教新聞』も届かなくなった。
何とも冷たいというか、信仰者にあるまじき対応ではないか。
そもそも、創価学会は「創価家族」と称して、困っている時こそ互いに助け合っていくのが立て前のハズ。
ところが現実は、この例に見られるように、一片の犯罪が報じられるや、さっと足が遠のいてしまうのである。
学会内の標語が、いかに虚(むな)しいものであるか、また、学会というところが
いかに組織重視・個人無視の団体であるかが知れるというものである。
ともあれ、今回の事件により、仏罰が確実に学会員たちを蝕んでいることを痛感させられる。
学会員諸君、この事件を他人の身の上と看過しではならない。
仏罰は誰彼の差別なく、謗法者の身の上に顕われるのだから。
<『慧妙』平成13年6月1日付より転載>