1 :
神も仏も名無しさん:
2 :
神も仏も名無しさん:2011/04/06(水) 08:58:45.08 ID:XvOaRq/B
3 :
神も仏も名無しさん:2011/04/06(水) 09:01:05.89 ID:QR6EANOV
カンボジアのニューリーダー育成の支援
この掲示板では、ワールドメイトの福祉や支援に関して、
言いがかりのような誹謗中傷を加えている人たちがいます。見ていて悲しい限りです。
ワールドメイトはカンボジアの教育の支援も行っていますので、皆様に紹介いたします。
カンボジアには、これまで6つの国立大学と若干の私立大学はありましたが、政治・文化・経済系の総合大学はありませんでした。
そこで、同国の次期世代のリーダー達を育成するために、
「カンボジアのハーバード大学」をめざし、2003年に設立されたのがカンボジア大学です。
同大学は、国際レベルのMAやPh.Dを取得できるカンボジア唯一の大学でもあります。
この大学の設立に際し、深見先生は初代総長の就任を依頼されました。
深見先生は一旦は断ったそうなのですが、政府の方が、カンボジアの貧困者のために、11年以上もの間、病院や学校を造り、
また、孤児院などを運営してきた実績からも深見先生しか頼める人が居ないと、懇願をしてきたそうです。
そして、深見先生は就任をされたのです。
設立2年目にあたる2004年には、生徒数が2千名に増え、大学入試の国家統一テストの上位20名が、総長支援の奨学生として入学しています。
設立4年目になる2006年には、政府の教育機関により、カンボジアNo.1の大学教育レベルの評価を得ました。
2007年より、フンセン首相の提案によって、「サムデック・フンセン・ハンダ・ナショナル・スカラーシップ」が始まりました。
これは、カンボジアの全ての高校(約240校)から
最も成績優秀な生徒を2名ずつ選んで、奨学生としてカンボジア大学に入学許可し、
4年間の授業料を全て負担するものです。また、この枠に入れなかった生徒の中でも、特に才能のある優秀な生徒がさらに20名選ばれ、
合計500名が、奨学生としてカンボジア大学で学ぶことができるのです。
このようなカンボジアでの教育の支援に関して、あまり知られていなので、皆様にご紹介させて頂きました。
この善行為の何が、気に入らないか、理解に苦しみます。
4 :
神も仏も名無しさん:2011/04/06(水) 09:36:23.46 ID:7ggAI2t3
※カンボジアで24時間無料救急病院の設立に関して
カンボジアの福祉に関して、批判的なことを書いている人がいるけど、それは、言いがかりに過ぎません。
深見先生が、1996年にカンボジアに訪れた時に、カンボジアの困窮ぶりに心を痛められたそうです。
そこで、カンボジアの人々を救うために、民間でもできる福祉は何かを真剣に考えた結果、
24時間無料救急病院を作ろうと決意をされたのです。
当初のワールドメイトの財政で、毎年1億円以上の援助金を出すのは、相当の覚悟が必要だったと伺っています。
それでも、何とかやりくりし、すでに12年以上もこの病院が運営維持され、
今までに87万1942人(2008年2月現在)もの人々を治療してきたのです。
病院のインフラも当時とは比較にならないぐらい向上し、カンボジア人の医者も多く育っていったと伺っています。
どれだけ、ワールドメイトがそして深見先生が、カンボジアのために貢献し、多くの人を救ってきたか…
これらの福祉活動に関して、いたずらに、誹謗中傷を書き連ねるのは、悲しい限りです。
また、深見先生は、たびたびカンボジアに訪れ、患者を励まし、現地の医者を励まされています。
カンボジアの王室や政府の関係者は、深見先生のことを絶賛されています。
十年以上の実績があり実際に多くの人を救っているからこそ、絶賛されるのです。
深見先生は、カンボジアの病院が運営できているのも、会員の皆様の浄財のお陰だと、常に感謝されております。
匿名掲示板ならではの、現代の風潮なのでしょうか、詐欺師のような汚い言葉で、善の行為に罵るのはとても悲しい限りです。
5 :
神も仏も名無しさん:2011/04/06(水) 10:09:50.43 ID:6QrjOoyK
ワールドメイトは、人としてどうあるべきか、どうしていったらいいかという
「生き方」を学べるところだと思います。深見東州先生は、いつも、若者は本を読め、論述力、要約力を磨けとおっしゃっています。
それが将来、社会で立派に やっていける力になるし、
現実社会で立派に役立つ人間になった分だけしか、神様ごとはできないとおっしゃっています。
ワールドメイトでは、神様を拝めば、ご利益があるということを、言っているのではありません。
どんな組織だって運営にお金がかかるのは、当たり前だと思いますが、
会費は、一ヶ月で、2,500円です。準会員だったら1,000円くらいだったと思います。
一回の飲み代より安い金額ですし、献金などを迫られたことは、一度たりともありません。
ワールドメイトは、生活や仕事の中に、教えを活かしていくという
ところです。深見東州先生もスタッフも、豪勢な邸宅を持っているわけでもありません。
深見先生なんて、福祉活動や、芸術活動など、本当に多忙なそうで、
事務所の隅っこや移動中のお車の中で眠ったりされていると聞いたことがあります。
ワールドメイトで、被害を受けたというふうに、一人か二人くらいインターネットで書きこみしている人はいるようですが、
それなら、堂々と、ワールドメイトに申し出るべきだと思います。入会退会自由、強制も脅迫も義務もノルマも一切なく、
全てが自分の自由意志で、明るく民主的なところです。たとえば、会費が途中で払えなくなったら、退会できます。
6 :
神も仏も名無しさん:2011/04/06(水) 10:45:07.79 ID:eq0aw3a6
「世界中に愛をワールドメイト」の深見東州先生の卓越したところは、
多数ありますが、特に素晴らしいところは、あれだけの多岐にわたる福祉活動、芸術活動、
宗教活動をまんべんなくされているという点にあると思います。
これだけの幅広い活動をされている方は、世界広しといえども、到底おられないのではないでしょうか。
そして、全く偉そうぶったり、傲慢になることなく、人格が素晴らしいのです。
ですから、インターネットで、「世界中に愛をワールドメイト」の批判をするような人の幸せも、
お祈りされているそうです。
深見先生は、ワールドメイトの批判をされているような方のことは、
全く気にされていないと思いますが、幸せになればいいなと思っておられるそうです。
深見先生は、決して、傲慢になったり、慢心になったりされません。
事情があって退会した会員、スタッフさんのことも、「幸せになればいいな」と思い、
「お世話になったな」「あのときは頑張ってもり立ててくれた」という、功績は、決してお忘れにならないのです。
決して、反ワールドメイト活動をしているような人が、邪推するようなことはありません。
7 :
神も仏も名無しさん:2011/04/06(水) 11:22:16.51 ID:N0wIATC0
カンボジアに小学校を10校建設しています。
カンボジアでは、つい数年前までクメールルージュ(ポルポト派)が
国の一部を占拠して、武力による圧政を行っていました。
ポル・ポトが政権を握った76年に紙幣は廃止され、市場は閉鎖。
外国語はもちろん、音楽・歌・詩も禁止、恋愛禁止。
仏教も禁止され、寺院や仏像は破壊され、その破壊的な統治は、
政権を追われた後も、地方に場を移して十数年以上続き、
その間なんと、当時の全人口の約半分にあたる300万人以上の国民が殺されたのです。
特に、「眼鏡をかけている人」すなわち知識階級の人間は、ことごとく命を奪われました。
その結果、カンボジアの学校や教育制度は完全に破壊され、
現在、カンボジアには学校のない村が3000以上もあり、子供たちは読み書きさえ習うことができません。
また学校があるところでも、そのほとんどが野外授業のため、雨風や照りつける太陽にさらされています。
こうした現状を聞き、深見先生が代表を務めるワールドメイトはカンボジア政府の方と相談をし
民間人としてできることを考えて、
カンボジアの最貧地域に「屋根のある小学校」を10校寄贈したのです。
そして、今も毎年2校ずつ建設しているのです。
これらの活動に関して、どれだけ王室や政府の方が感謝をしてくれているか。
そして、どれだけ人を実際に救っているか…
無碍な誹謗中傷を見ていると、悲しいです。
8 :
神も仏も名無しさん:2011/04/06(水) 11:55:43.01 ID:ZVKrOEDc
※オーストラリアではこんな支援をしています。
日本語を学ぶ学生へ、日本留学支援スカラシップ
西オーストラリア州の州都パース市にある、西オーストラリア州立カーテン工科大学では、
ワールドメイトは、17年以上にわたってスカラシップを続けています。
このスカラシップにより、日本語を学ぶオーストラリアの学生の中でも、
特に成績優秀な学生が毎年二名ずつ、日本へ留学しています。
このスカラシップはオーストラリアにおける最古、
最長の日本語学習奨学制度であり、大きな実績と高い評価を得ているのです。
余り知られていないと思い、ご紹介をさせて頂きました。
9 :
神も仏も名無しさん:2011/04/06(水) 12:31:00.66 ID:3nSR4xnl
※オーストラリアではこんな支援をしています。
スピーチ&ヒアリングセンターに図書館を寄贈
オーストラリアでは、国民の7人に1人は耳が良くないとのことです。
そこで、ワールドメイトでは、耳の不自由な子供達がもっと楽しい人生を送れるようにと、
西オーストラリア州パース市にあるスピーチ&ヒアリングセンター(聾唖センター)内に、
専門図書館兼遠隔教育センターを設立しました。
同センターのポール・ヒギンボサム所長は、
次のように感謝しています。
「このセンターができたことによって、聾唖者と関わる職業の人や家族は、
一般の図書館では手に入りにくい書籍や雑誌、ビデオ、CD-ROM、
その他の専門図書を手にすることができるようになりました」
こちらもカンボジアの福祉よりは、小規模かも知れませんが、
深見先生は、民間人としてできる福祉や救済は何かと常に考えられ、
そして、少しでも会員さんの玉串が有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。
10 :
神も仏も名無しさん:2011/04/06(水) 12:49:04.42 ID:cS42VBRN
またコピペかよバカカルトスタッフ
※アルバニアには小学校と職業訓練校の支援
ヨーロッパで最も貧しいと言われる国、アルバニア。
この国では、多くの子供たちが貧困のため就学できず、また学校へ行きたくともその建物もなく、
屋外や青空教室で授業を行わざるをえない状況なのです。
そこで2001年5月、アルバニアの中でも最貧地域のブトリントに、
ワールドメイトでは、最初の近代的な小学校を建設し、寄付されたのです。
開校式には、当時のアルバニア大統領メイダーニ氏も列席しました。
他にも政府高官や報道関係者、近郊の住民などが大勢詰めかけ、まるで国を挙げての慶事といった趣でした。
それは、民間の日本人が支援する最初の活動だったからです。
またアルバニアでは、社会主義政権の崩壊によって多くの頭脳が国外に流出し、
専門的な技術を持つ人材が圧倒的に不足しており、職業訓練学校の開設が求められていました。
この要請を受け、ワールドメイトでは、初の職業訓練校もジロカストロ市に建設しました。
また、ジロカストロ市の近くで、近隣8つの村の9千人の村人が使う病院が、
あまりにも荒廃していたので再建し、近代的な病院として蘇ったのです。
政府でできないこと、民間人としてできることを、ワールドメイトは率先して支援をしているのです。
この掲示板に繰り広げられている低レベルの中傷を見ていると、悲しくなります。
カンボジアの福祉に関して、批判的なことを書いている人がいますけど。
1億円以上の資金を、毎年援助しているのですから、ちまたの教団はこのようなことはしていないですよ。
また、ポルポトの被害に遭った、現地の方にも、1人100ドルを3万人に寄付しております。
実際、政府レベルでは救済できない、草の根レベルで多くの人を救っているわけです。
カンボジアの病院は、
深見先生が最初に「24時間の無料の病院を作りましょう」と言ったから始まったものなのに・・・
これに言いがかりをつけるのは、まさに2ちゃんねるレベルでの批判そのままですね。
こんな掲示板に情熱を向けていても、時間の無駄のような気がします。
もっと他のことに情熱を燃やしたほうが、自分の人生のためかと思います。
悲しいですね。
※神法悟得会入門篇のすばらしさ
「神法悟得会入門篇」とは、神様への本当の「お祈りの仕方」を、
深見先生が直接教えて下さった内容であり、教えていただかなければ一生悟ることのできない「神伝」です。
受けた方々は皆、「今までの私の祈りはまったく間違っていた!」と驚きの声をあげます。
そして、その場で誰もがご神霊を感じられる大感動の神法なのです。
当初の伝授会のときに、何十年も修業を積んできたというお坊さんがいらっしゃったそうです。
その方は神法を悟得され、次のように語っておられました。
「私は二十年近くも辛い修業をしてきましたが、深見先生が教えて下さった通りに素直に祈れば、本当にご神霊を実感でき、神仏に通じることが出来ました。
こんなに短い研修で、こんなにものすごい神法を体得できるんだと分かったとき、思わず涙がこぼれてきました。
そして、今までの修業は何だったんだろう…と思ったのです。」
私も以前は他宗教にいましたが、神仏の動かし方を、ここまで簡潔に体系つけて教えてもらったことはありませんでした。
ワールドメイトの入門篇に出会わなかったら、永遠に荒野をさまよい続けていたはずです。
この時代に生まれて、ワールドメイトに入会し、神仏の存在を知り、
そして、神仏を運用させて頂くことも教えてくれた、この稀有な機会に私は心の底より感謝しています。
※ワールドメイトと連動しての深見先生の福祉活動は、いまやかなり多岐にわたります。
なぜこれほどできるのかといえば、通常の教団のように、土地や建物の購入に走らず、
最小限度にしてきたからなのは、誰の目にも明らかです。
ネット上では、ほんの代表的なものしか見た覚えがありません。
しかしながらそのネット上で、執拗に福祉活動までも、攻撃してくるその精神は、いったいどのような意図があるのでしょうか。
福祉にお金をかけるくらいならば、もっと俺のことを救え、というのが本音でしょうか。
カンボジアにしても、中国の奥地への支援にしても、その地域がまずアジアや、世界でも、最も貧しいという一面があります。
その貧困は、日本での貧困とは、比べる次元がまったく違うと言われています。
だからこそ人道的見地からされていると理解しています。
もちろんアフリカなどは、さらに酷い状況のところもあるでしょうけど、
民間の支援では、砂漠に水が吸われるような状況になります。
民間の福祉は、ある程度成果が感じられないようであれば、なかなか続けることが難しいと思います。
それにまた、福祉もそこの地域になんらかの人間関係のつながりがあるところからひろげていくしかないと深見先生もいわれています。
そういう受入国も認める、人道的見地からしている福祉活動に、なぜゆえにそこまで出鱈目な書き込みをすれば気が済むのでしょう。
貧しい国の人々より、自分を最優先で救ってもらいたかったのか、あるいは自分がワールドメイトで救われなかったと勝手に勘違いして、
腹いせや妬みを返すように攻撃をされるのですか。いずれにしても異常な行為としか思えません。
※神法悟得会入門篇のすばらしさ
以前、私は他教団にいましたが、「神仏を運用する」ということは、まったく教えてもらえませんでした。
※というか、「神仏を運用する」という概念すらありませんでした。
それが、このワールドメイトに入会して、「神法悟得会入門篇」を受けて心底驚きました。
教えて頂いたように、お祈りをしていると、本当に胸がポカポカして暖かくなったのです。
神仏が降りてきているのを感じました。
この教団で教えて頂けなければ、永遠に分からずじまいだったと思います。
この神法に則って
私は何かある毎に、心の底で祈りながら生活を送っています。
いつも、目に見えざる力に助けて頂いているののを感じております。
救霊も九頭龍祈願も、この「神法悟得会入門篇」が全て基になっているのです。
※深見先生の考えと実行について
ワールドメイトに寄せられた玉串を、己の教団の、物件購入に当てることはほとんどありません。
これは、神は伽藍には降りないという、深見先生の信念によるもので、
他教団のように、大きな建物を建てて、力を誇示することは全く無いのです。
ワールドメイトの支部のほとんどが賃貸です。エリア本部もそうです。ワールドメイトの総本部も本当に小さい建物です。
見ていただければ分かりますが、総本部は、どの教団本部の建物より小さいはずです。
ワールドメイトは、最低限必要な分以外は、物件や建物に、お金を使うことはないのです。
他は、宗教活動、そして福祉、発送費、通信費、運営費、人件費等に使うのです。
会員さんの玉串が最大限有効活用されるよう、そして、高い次元と高い宗教的理念を持って、深見先生は、決断と実行をされているのです。
救霊は本当にすごい神法です。
救霊は、どこの教団にもない、最も進んだ神法でしょう。
他教団にお清めというのがあるそうですが、こちらは先祖霊が癒されるまでと伺っています。
ですが、ワールドメイトの救霊は祟りする霊まで、救うことができるのです。
この祟り霊は、人生の開運を最も邪魔する存在であり、
普通でしたら絶対救われないのが2〜3時間の救霊の取次ぎで、救われていくのです。
巷の除霊とは、まったく違う神法なのです。
この救霊で、どれだけの方が救われ、霊験を体験しているか。
よくドス黒い顔した人が、救霊を受けて、顔色が皆よくなっていきます。
また、この救霊の神法は、ワールドメイトで許可を頂ければ、どなたでも取り次ぐことができるのです。
当初、深見先生は、こんな難しい神法を人に伝授できるのだろうか?と思い悩んだそうですが、
神法を教えて、実技をさせてみたら、立派に霊を救うことができ、
霊験も表れたことから、神法伝授が始まったそうです。
私も、毎日金縛りに会って困っていたのが、この救霊を受けてから、ほとんど遭わなくなったのです。
これだけの神法を受けることができ、そして内容伝授もしている教団は、他には知りません。
18 :
神も仏も名無しさん:2011/04/06(水) 18:59:05.51 ID:cS42VBRN
どうしたバカカルトスタッフ
149スレのコピペが止まっているぞw
おおもりのババァに嫉妬と妬みを受け退会した若き神人達を救ってください
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宗教って複雑だ。
文明が出来た頃から宗教って言うものはあったんじゃないか?
22 :
名無し:2011/04/07(木) 14:06:42.91 ID:ELmzHMQZ
はじめは祈祷しとかそんなレベルだったと思う。
23 :
神も仏も名無しさん:2011/04/07(木) 14:13:39.67 ID:ijupV+Ko
ジェラシーシディアス卿が
「命を捨てる覚悟で作業している方々に失礼だからつまらんことするなボケ。 」
などと、九頭龍祈願をしておられる方に大変失礼な発言をしています。
九頭龍祈願の人数と回数が増えるにつれ、
その結集力に正比例して、福島原発の冷却や復旧作業が進んでおり、
全国の九頭龍師による、「総力戦」がそのまま、国の原発対策に現われてる
という成果を無視して
またもやジェラシーシディアス卿は
99%ウソの書きこみをしています。
「作業をしてる自衛隊や消防員はじめ、福島の皆様や日本国民が救われますように。そういう、人々への愛念に帰一した祈り」
を何万人もの九頭龍師が行い始めてから
とくに、福島原発の状況がみるみる改善を見せているのです。
そして、さらにパンデミックの災いも小さくなったということなのです。
ジェラシーシディアス卿は支部にも来ませんし、
ご祈願の成果ぷらす、救援隊の活躍に
ジェラシーでいっぱいなのですね。
ジェラシーと書けば書くほど、
いっそう99%ウソの書きこみまでして
過少に数値を歪曲するあたり、ジェラシー丸見えです。
深見先生にジェラシーでいっぱいなのはわかりましたけれども、ウソはいけませんよ、谷○くん!
動物の骨に日を付けて割れ方で占うんでしょ?
宗教って政治に使われてしまう。
政治家は利用できるものは何でも利用するってホントの話か?
どうなんだろうね?
一般市民には分からないことですよ。
凡人には分からないことが沢山あります。
それはそうでしょうね。
日本って仏教とだと勘違いしている人もいると思いますけどそれは若干違うことなんじゃないか。
日本に仏教文化が入ってきたのは600年代の話ですよ
アジア諸国から比べましたら日本の仏教の信仰とはとても短いものであります。
日本の仏教は神道とのコラボなんですよ
たしかにそうかもしれないですね。
日本人って八百の神を信仰していますからね。
いろんな神様を信仰する多神教とは世界にあまり無いものなんですよ。
一神教の人口ってとても巨大ですよね。
日本には元々神道という立派な宗教が確立されていたんですよ。
たしかにそうだね。みんな神社にも行くもんね。
外国人はお寺と神社の両方に行く日本人の行動がよく分からないらしいですよ。
日本人特有のものですから外国人が驚くのは無理が無いですよね。
日本って島国だから宗教も独自に進化をしてとても興味深いですね。
それって宗教学者にとってはの話じゃないかな?
異なる宗教を信じるなんて一神教の人からしたら驚きとまりませんね
みんな好きなものを信仰するんですよ。
そうだよね。各自信じたいものを信じるんですよ。
そういわれてみたらそうかもしれない気がします。
自分の人生なんだからいいじゃないか好きなものを信じてもw
人がとやかく言うところではないと思うよ人の所属している宗教のこと・・・。
そうですね。
おおもりのババァに脅迫されて退会した奴を救ってやってください
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いろいろな考え方があるよね〜
そこからどうするかは個々の自由だとは思っているよ。
いろいろな考え方があるよね
それはある意味致し方ないところがあるよな〜
この時代じゃね・・・
時代のせいにしてはいけない
自分で考えて行動しよう
それがお一番大切かもしれないね
これからの自分に期待
おめでたいなw
いいことじゃないか
悲しいニュースばっかりで気が滅入りそうだず
ほんとだよね・・・
こういう時頼りになるのが宗教
確かにそうかもしれんね。
頑張っていきまっしょい!
頑張れば何でも解決するとおもっとったら大間違いやぞ!
努力だけでは解決できない事柄も世の中にはたくさんあるのじゃ
ほんとかよ??
すぐに信じてしまうのは我々人間の弱いところでもあるよね。
自分の未来は自分で築けってことか
それがいかに難しいかってことを神はご存じなのだろうか・・・!???
神様は何でもご存じ。
全知全能の我らが神よ
そういうことを言うのは怖いよw
そうかもね・・・
意外と面白い意見だったりしてねw
天才とバカっていうのは紙一重なんだよ、君
なるほどなぁ
難しいことだらけだぜ
そこをどうにかやりくりして解決するのが君の仕事でしょうが
あっ違うか
自己完結はあまりよくないぞ
ここは掲示板ですしね
意見をかわすことが重要になってくるね
うんうん
その意思の疎通がなかなか難しいってこともわかってほしいのだよ。うん。
なるほどなぁ
難しいこともあるもんだわい
せやねぇ
愛というよりもはや憎しみを愛に変えてほしい次第であります。
そう簡単に事が運ぶとはなかなか信じがたいものですけどね
まぁそれは否めないよね
可能性を否定することはできない。
けどそれだと議論が進まない。
あぁどうしよう?
82 :
神も仏も名無しさん:2011/04/09(土) 04:55:55.60 ID:v/Whl0gr
誠(お金)が結集できないと、「お前らのせいで
40%しかミカできないじゃねーか」といわれ、
新しいイベントをしてきて、また集金。集金集金、また集金。
ここ数年、その連続ではないですか?
83 :
神も仏も名無しさん:2011/04/09(土) 04:59:09.14 ID:v/Whl0gr
ミカ商売
ミカ商法
ミカ錬金術
ミカ集金
ミカじめ料か?
84 :
神も仏も名無しさん:2011/04/09(土) 11:06:36.22 ID:Wj2hIxIC
倍倍商法
「これに祈って置いておくだけで、そこの場所や人や物事の災劫がミカされ、消え去っていく救済法」である『ミカ符』は「前回の10倍の神力」「同じ祈りや体施、法施、物施の玉串でも、前回の10倍の霊力があらわれるのです」(2011年3月版パンフ)とのことですが、
毎回・毎年、あらゆるアイテムが「前回の3倍の効果」「昨年の10倍の霊力」等とひたすら繰り返して来ております。
それらを積算するなら、初回から比べると幾何級数的な「霊力」「効果」が顕現する筈ですが、実際多数の会員は、あいかわらずお金が無く、仕事は不遇をかこい、良縁に恵まれず、思うように開運しない、何の効果もない、
という事実に向き合わざるを得ません。
しかしそれらの効果に疑心暗鬼になる事は、「魔にやられている状態だ」「稲荷に憑霊されている」等と教えられているため、大枚払って申込んでも何の効果も齎さない各種の「救済法」を疑う事無く、
「劫が多いから証がまだ出ない」「現世利益が出過ぎると現実的な事に囚われ、神へ向かう真っ直ぐな気持ちが萎えるので、神々や守護霊が私の為を思って、現世利益が出過ぎないように導いて、御魂を練磨して下さっているのだ。
私には神仕組に生きるという尊い使命があるからだ」等と解釈して自らを納得させているのです。
もし本当にそのような効果のあるものであれば、「凄い霊力」と初回から謳われている各種救済法が、毎年のように「昨年の○○倍の霊力」と倍化していき、それが10年、20年と続き、積算すれば幾何級数的な単位の霊力や効果効能になり、
それならば、例え劫が相当量あったとしても、1回の申込だけで「劫」もゼロになり、はっきりとした現世利益が自分自身の境遇に反映されないとおかしいと疑うべきです。
みんな起きてるかー?
カンボジアの福祉に関して、批判的なことを書いている人がいますけど。
1億円以上の資金を、毎年援助しているのですから、ちまたの教団はこのようなことはしていないですよ。
また、ポルポトの被害に遭った、現地の方にも、1人100ドルを3万人に寄付しております。
実際、政府レベルでは救済できない、草の根レベルで多くの人を救っているわけです。
カンボジアの病院は、
深見先生が最初に「24時間の無料の病院を作りましょう」と言ったから始まったものなのに・・・
これに言いがかりをつけるのは、まさに2ちゃんねるレベルでの批判そのままですね。
こんな掲示板に情熱を向けていても、時間の無駄のような気がします。
もっと他のことに情熱を燃やしたほうが、自分の人生のためかと思います。
悲しいですね。
福祉をする理由について
ワールドメイトや深見先生が代表を務める様々な団体が、中国やカンボジア、アルバニアでの福祉、
特に児童福祉や教育に力を入れている理由について、
深見先生は、以前ご講演でご説明をして頂きましたので、皆様にご紹介いたします。
「日本にも困った人が沢山いるのに、なぜ中国やカンボジア、アルバニアの救済に励むのかと尋ねられることがあります。
それは、カンボジアがアジアの最貧国であり、アルバニアがヨーロッパの最貧国であり、中国山間部が世界の最貧地域だからです。
中国の辺境では、年収約6000円、つまり月収が日本円で約500円の最貧農家がたくさんあります。
日本で困っている人も助けてはいますが、その困っている度合は、比べものにならない程悲惨なものです。
中国の辺境やカンボジアは、日本でいえば明治のはじめのような状況にあります。
その中で、日本人が建てた小学校を卒業した子供たちは、成長してからも、日本人に対して良い感情を持つようになるでしょう。
特に中国では、『井戸水を飲む時は、井戸を掘った人の恩を忘れるな』と言います。
受けた恨みも忘れないですが、受けた恩も忘れないのです。
この子供たちが、将来、たとえ小学校を寄付した私の団体や私の名前は忘れたとしても、
日本人全体に対して好意的な感情を持つようになり、長い目で見た直接的な日中友好に役立つことができれば…と願っています。
だからこそ、いつも日本人を象徴する羽織袴で中国の公式行事に出席されるのです。
また福祉とは、そこに人的なつながりがあり、切に求められているからこそ、実行が可能となります。
ですから、インドやアフリカにはなかなか手が回りません。それゆえ、人的なつながりがあり、可能なところから支援を行っているのです
このように、しっかりとしたコンセプトを持って福祉をされているのであり、
民間人として、日本人として、また将来も見据えて、会員さんの玉串が最大限有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。
この掲示板に繰り広げられている低レベルの中傷を見ていると、悲しくなります。
今日はほんとにいい天気だね。でも夕立あるそうですよ!
89 :
神も仏も名無しさん:2011/04/11(月) 12:55:10.52 ID:ZVVFpQFh
そうなんだ!折りたたみ傘準備しておかないと。
そうだね!備えあれば憂いなし。
神道っていいよね!
※ワールドメイトと連動しての深見先生の福祉活動は、いまやかなり多岐にわたります。
なぜこれほどできるのかといえば、通常の教団のように、土地や建物の購入に走らず、
最小限度にしてきたからなのは、誰の目にも明らかです。
ネット上では、ほんの代表的なものしか見た覚えがありません。
しかしながらそのネット上で、執拗に福祉活動までも、攻撃してくるその精神は、いったいどのような意図があるのでしょうか。
福祉にお金をかけるくらいならば、もっと俺のことを救え、というのが本音でしょうか。
カンボジアにしても、中国の奥地への支援にしても、その地域がまずアジアや、世界でも、最も貧しいという一面があります。
その貧困は、日本での貧困とは、比べる次元がまったく違うと言われています。
だからこそ人道的見地からされていると理解しています。
もちろんアフリカなどは、さらに酷い状況のところもあるでしょうけど、
民間の支援では、砂漠に水が吸われるような状況になります。
民間の福祉は、ある程度成果が感じられないようであれば、なかなか続けることが難しいと思います。
それにまた、福祉もそこの地域になんらかの人間関係のつながりがあるところからひろげていくしかないと深見先生もいわれています。
そういう受入国も認める、人道的見地からしている福祉活動に、なぜゆえにそこまで出鱈目な書き込みをすれば気が済むのでしょう。
貧しい国の人々より、自分を最優先で救ってもらいたかったのか、あるいは自分がワールドメイトで救われなかったと勝手に勘違いして、
腹いせや妬みを返すように攻撃をされるのですか。いずれにしても異常な行為としか思えません。
なんだよいきなり!?何の話だ!?
神社だとお守りとか、おみくじあるからいいよね!
日本人は昔からいろんな神様を信仰してきましたからね!八百の神っていうでしょ。
でもギリシャ神話だと8000近くいるんですよ!
日本の神道と何が違うかよく知りませんけど、とにかく神さまが沢山いらっしゃる。
※神法悟得会入門篇のすばらしさ
以前、私は他教団にいましたが、「神仏を運用する」ということは、まったく教えてもらえませんでした。
※というか、「神仏を運用する」という概念すらありませんでした。
それが、このワールドメイトに入会して、「神法悟得会入門篇」を受けて心底驚きました。
教えて頂いたように、お祈りをしていると、本当に胸がポカポカして暖かくなったのです。
神仏が降りてきているのを感じました。
この教団で教えて頂けなければ、永遠に分からずじまいだったと思います。
この神法に則って
私は何かある毎に、心の底で祈りながら生活を送っています。
いつも、目に見えざる力に助けて頂いているののを感じております。
救霊も九頭龍祈願も、この「神法悟得会入門篇」が全て基になっているのです。
8000もいたら神様の名前って覚えられなくないか?
日本だって800も神様いるって言っても全部みんなが知っているわけではないし・・・。
たしかにそうだよね。
しかし一神教よりは覚えるということが面白いかも知れんね!
※深見先生の考えと実行について
ワールドメイトに寄せられた玉串を、己の教団の、物件購入に当てることはほとんどありません。
これは、神は伽藍には降りないという、深見先生の信念によるもので、
他教団のように、大きな建物を建てて、力を誇示することは全く無いのです。
ワールドメイトの支部のほとんどが賃貸です。エリア本部もそうです。ワールドメイトの総本部も本当に小さい建物です。
見ていただければ分かりますが、総本部は、どの教団本部の建物より小さいはずです。
ワールドメイトは、最低限必要な分以外は、物件や建物に、お金を使うことはないのです。
他は、宗教活動、そして福祉、発送費、通信費、運営費、人件費等に使うのです。
会員さんの玉串が最大限有効活用されるよう、そして、高い次元と高い宗教的理念を持って、深見先生は、決断と実行をされているのです。
多くいらっしゃったらいろいろと神話も存在するんでしょうね!
おとぎ話ってどこの国に行ってもたくさんあるよね!
小さい時からそういう摩訶不思議な話を聞かされて
子供は想像力を膨らませて成長していくんですよ。
そういうもんか?
ロマンがあっていいと思うよ。
まあ、楽しければいいってことよ!お笑いの神様だって探せばいると思う!
変わりすぎているのも一般的に音楽的才能を認められるのかわかりませんけどね。
確かに不景気だとお笑いとグルメしかテレビ流行らないらしい。
みんな何もしたくなくなるもんね!お金がないと無気力になる。
でもお金がない時の方が無駄に食べたりしないからいいんじゃないかな!?健康的だよ!
食べすぎは体によくないよね!血糖値が高すぎたら大変なことになってしまいますよ。
糖尿病、怖いもんね!生活習慣病きをつけないと!
成長期過ぎたら何事も控えめがいいのかもしれないよね!
117 :
名無し:2011/04/11(月) 20:04:11.44 ID:EZ+vDxVZ
確かにそれは言えているかもしれない。
●ワールドメイトの経理になにも問題はないということを税務署が証明すみ
ワールドメイト元・会員ブログにおいて、
ワールドメイトが250万円の寄付をしたことが違法ではないかなどと、愚かな疑問を持っておられる方がいるようです。
もし、この寄付が違法であるのでしたら、
先日、世界中に愛をワールドメイトに税務調査にきたという税務署が見逃すはずは100%ないと思います。
近頃は、宗教団体でも、次々と追徴課税をされるところが続出しているようですが、
ワールドメイトはそういうことがなかったといいます。
もし大きな問題があったのなら、必ずニュースになると思いますが、一切、聞きませんものね。
ですから、ワールドメイトの経理には、一切の間違いがなかったことが証明されたことになると思います。
●ワールドメイトのような神道系統の宗教団体は自由で解放的
ワールドメイトのような神道系統の宗教団体は、どこも自由で開放的であるところが多いようです。
まず、神社は来る者拒まず、去る者追わずというように、どこの宗派の方だとしても参拝を拒むことはありません。
ワールドメイトは宗派に寄らず、どなたでも入会できて神学びができるということがふつうの宗教にはありえないのではないかと思います。
神道系統の宗教団体は、退会も自由にできるところが多いようです。
以前、金光教のような神道系のところは、問題解決して幸せになって、ありがとうございます。
と感謝して退会されていく方もおられる、と聞いたことがあります。
ワールドメイトと似てるところがあるな、と思ったものです。
ワールドメイトの場合、神様にご祈願し、自分の悩みや問題が解決する方法が学べますので、
明るく幸せになったら、自分の興味のある分野をさせていただきます、と退会されていく方もおられるのは事実だと思います。
私の身近でも、明るく退会された方は何人かおられますね。
海外に転勤が決まったのでいったん退会します、子育てに忙しいし生活費がぎりぎりになったから退会します、
子供の不登校も収まったし我が家も平和になったのでもう大丈夫だから退会します、
仕事がハードになってちょっとなにもできないのでお休みします、などという理由で、明るく、幸せになって退会していかれた方がおられました。
みなさんに共通しておられるのは、ワールドメイトで幸せになって、気軽に明るく退会されていったということかもしれません。
●ワールドメイトのような神道系統の宗教団体は自由で解放的
たとえば、これが仏教系統だと、先祖の因縁がどうの、という話になったりします。
因縁というものは、そんなにすぐに晴れるものでもありませんし、
先祖は遡れば何万人といるわけですから、なかなか問題が解決しないのです。
その点、神道は、問題が起きたら、神様にご祈願して神力を発揮して頂き、神様にお任せして解決していただけます。
ですから、問題が解決して良かった、でも生活費がぎりぎりでお金もないから退会しますね、
と問題解決して、幸せになって、明るく退会されて行かれる方もおられるのです。
人それぞれですから、信仰よりも追及したい道が出来た方や海外に行かれる方などは、自分の人生を追及されるのは結構だと思います。
ワールドメイトを退会したとしても、なにも悪いことは起きませんし、タタリももちろんありません。
たとえ、退会されたとしても、縁あってワールドメイトと出会った方は、
みんな幸せになっていただきたいなあと常に思っておられるのが深見先生だと思います。
でも、ワールドメイトで学んだお祈りの仕方、神様への向かい方は、一生の財産です。
死してもなお消えることはありません。
たとえほんの一時期でも、一生懸命、自分の時間を使い、労力や神経を使い、真心を神様へ捧げたという事実は、
未来永劫に消えることはなく、功績として神界に登録されているものだと思います。
●ワールドメイトのような神道系統の宗教団体は自由で解放的
深見先生も、昔、頑張っておられた方のことを忘れることはないようです。
元気にしておられるかな、ときっと気にかけておられると思います。
ある時のお話のときに、昔、だれだれさんがね、と話題に出されるのを聞いたことがありますが、
「深見先生は、お世話になった方のことや人の恩などを忘れることはないのだなあ」と感じたものです。
また、いったん退会された後、再入会される方がけっこうおられるのも、ワールドメイトの特徴だと思います。
先日もそのような古い知り合いに出会って話したのですが、
「なんとなく、ワールドメイト会員でいたときのほうが充実感があったように思ったんですよ。
また、退会してから神社でご祈願しても、ワールドメイト会員だったときのような、お祈りの通った、という感触があまりなく、
祈願の成就力も違ったような気がして…。
再入会して、深見先生のお話を聞いたら、ふつふつと、胸の奥から熱いものがこみ上げてきて、
私が求めていたものはこれだったんだ、と今更ながら実感しました。」
とおっしゃっていました。
人生山あり、谷ありですから。まっすぐストレートに行く方ばかりではありません。
紆余曲折されて、ワールドメイトの素晴らしさを実感されるというのも、また味のある人生ではないかと思った次第です。
●ワールドメイトに救われたという人はなんにんもいます。
小さい頃から神様が大好きで、信仰生活をしており、いくつも宗教を体験したけれども、
ワールドメイトが一番良心的で、自分に合うとおっしゃる方にも何度も出会いました。
なんとなく入会したけれども、ずっと続いている方もなんにんもいます。
それなのに、ワールドメイトを良く知らない方が、事実無根の誹謗中傷をされているのを見ると、悲しい気持ちになります。
退会したと自称される方、また、ワールドメイトに入会したこともなくなんの被害にもあっていない方まで、
さまざまな方が、たいしたこともわかっておられないのに、誹謗中傷されています。
そうした方は、神様を信じておらず、無宗教の方ばかりのようです。
ワールドメイトの教えに対して信じられないとおっしゃっているのです。(よくご存じないのに)
ワールドメイトでは、神様を信じていない無神論者に入会をすすめる人はいないと思います。
ご自分が入会しなければいいだけの話です。
一番ひどいのは、カンボジアの無料救急病院、盲人ゴルフなどを全否定されていることです。
たとえば、カンボジアの無料救急病院では100万人以上もの貧しいカンボジア人が救われております。
今では、カンボジアで一番医療技術が高く、カンボジアの医療スタッフの育成の役割も担っているそうです。
事実無根の批判する人は、批判するだけの実力があり、ボランティアの行動を起こしておられて、
ワールドメイトや深見東州先生以上に、どんな善行をされているというのでしょうか。
どうみても、一日中、インターネットで批判をするだけの非生産的な人生を送っておられるようにしか見えません。
一日中、ネット批判の暴言をするだけの生き方をしている人と、
実際に弱者を救済する活動をしているワールドメイトや深見東州先生を比べてみれば、
どちらが、世界にプラスの存在かが、自ずとわかりますね。
●ワールドメイトのカンボジア24時間無料救急病院と、
フィランソロフィーシニアゴルフ(チャリティー・福祉要素のあるゴルフ大会)を否定する方は、カンボジア人を見殺しにしたほうがいいと言っているでしょうか?
深見先生の発願により、ワールドメイトの福祉活動の柱となっている、カンボジア24時間救急病院の活動に関し、批判する方がいます。
無料で100万人以上ものカンボジアの方を救っているという、
無料救急病院をワールドメイトが行っているということとの、いったい、なにが気にくわないのでしょうか。
ワールドメイトに嫉妬でもあるのでしょうか。
ワールドメイトの会費なんぞは、月額2500円くらいの微々たるものです。
それで、ご随意や3000円などで神事に参加でき、思う存分お祈りもでき、
有意義な深見東州先生のお話も聞け、十分神学びができます。
さらに、会費が、カンボジア人の命を救うとういことに貢献していると聞くと、心よりうれしいですし、誇りに思います。
また、批判する人は、フィランソロフィーゴルフについて、無駄であるといっています。
ゴルフ大会の賞金総額が、カンボジア無料救急病院の運営費とさほどかわらないと、批判しています。
カンボジアと日本では物価が違うので、ありうることでしょう。
●ワールドメイトのカンボジア24時間無料救急病院と、
フィランソロフィーシニアゴルフ(チャリティー・福祉要素のあるゴルフ大会)を否定する方は、カンボジア人を見殺しにしたほうがいいと言っているでしょうか?
深見先生の活動に関して批判する人は、シニアゴルフ大会を、無駄であると思っているのでしょうか。
シニアゴルフという分野は、この世に存在しなくていいと思っているのでしょうか。
スポーツは、国境を越えて、言葉を超えて、わかりあえるという利点があります。
スポーツによる国際的な推進運動は、平和推進につながると思うのです。
おそらく、深見先生は、ゴルフ界の方から、ぜひ、シニアゴルフの推進に力を貸して欲しい、と懇願されたのだと思います。
そうした懇願をむげに断るのが、人道的なあり方なのでしょうか。
しかも、フィランソロフィーゴルフとは、
賞金の一部を、福祉のために寄付をするという博愛精神をスポーツマンがもつということにも貢献していると思います。
ゴルフは、ワールドメイトの活動とは関係なく、「国際スポーツ振興協会(ISPS)」の活動です。
ですから、特に、ワールドメイトで、ゴルフの観戦をすすめる話など、一度も聞いたことありません。
国際スポーツ振興協会(ISPS)のゴルフの推進活動に、深見先生が協力することについて、なんの文句があるのでしょうか。
深見先生がご活躍され、善行を施されることに、嫉妬をされているのでしょうか。
●世界中に愛をワールドメイトの教義の特徴
世界中に愛をワールドメイトの教えの特徴は、以下の3つです。
1、実在の神を掌握する
2、神を行ずる
3、神人合一の道を極める
これは、会員なら誰でも知っている、ワールドメイトのオリジナルな教えです。
1、実在の神を掌握する
とは、実際に存在している神様を自分の思い通りに動かすということです。
つまり、神様に願いを叶えてもらう方法、法則を学ぶということなのです。
初めは、「証(あかし)」が出て、自分の個人的な願望が叶ったりすることにより、
神様が実際に存在しているということを実感されるという方が多いようです。
しかし、証が出る、というのは、「実在の神を掌握する」の第一歩、入り口です。
神様のご守護を身近に感じるようになると、神様の御心というものが実感としてわかってくるようになります。
ワールドメイトの深見東州先生の生き様や足跡を知ったり、
深見先生のお話を聞いたりすることによって、神様が人にどうあってほしいか、という願いを知る方が多いと思います。
神様の願い、人にどうあってほしいかということを感じるようになってきたら、次のステップ
●世界中に愛をワールドメイトの教義の特徴
2、神を行ずる
という段階に入ると思います。これは、日々の生活修行を通して、自分が神様のような行いをしようと心がける段階です。
神と人とが一体になった状態を神人合一を言います。
神人合一して、神のお取り次ぎが社会の中でできるように、自ら修養していく段階になると、「自分の願いを叶えたい」という気持ちは薄らいでいきます。
どうしたら、周りの人をもっと幸せに導ける自分になれるか、どうしたら自分がもっと向上できるか、と日々考えるようになるのです。
自分の願いが、周囲の人の幸せに直結するようになってくると、神を行ずる、に近い状態かもしれません。
神様は、どんな人にでも、合一できるわけではありません。
法則に則り、悟りの深さ、年期の長さなどによって、合一する神様は変わってきます。
3、神人合一の道を極める
というのが、究極の修養の段階です。神人合一を極めるためには、人間としても、万能で、あらゆる知識がないと達成できません。
たとえば、中国の名医と伝説高い、華佗(かだ)の神霊が来られても、
医学の知識がなければ、神示(しんじ)を聞いたところで、ちんぷんかんぷんでしょう。
また、絵の神様が来られても、絵の技術がなければ、表現できないのです。
人間の技術や知識があって、その上に足りない一厘(いちりん)のポイントをおっしゃられるのが、神様です。
高級神霊は、単に、人間の心と体を乗っ取って操ったりはされません。人間の自主性を尊重されるのです。
ですから、人間的にも、素晴らしい人格となり、知識や技能も素晴らしく、しかも、何年間も継続して心がけが素晴らしい、というふうになり、
「神人合一の道を歩んでいる」
と言えるのです。死ぬまで、神人合一の道を歩んでいる状態を、神人合一の道を極めるプロセスにあると言えます。
●世界中に愛をワールドメイトの教義の特徴
こうした神人合一の道が降りているのが、世界中に愛をワールドメイトの最大の特色です。
開運しないとか、証が出ないとか、
深見先生とお会い出来なかったとか言って、疑問を持たれる方がたまにおられますが、理解が浅い方であると思います。
神人合一の道を歩もうとしているかどうか、ということと、
以前、支部長であったとかコミッティーであったとかいうことは全く関係ありません。
組織への貢献があったということには違いありませんが、本人が、修養しようという心がけを継続しているか、
ということとは関係ないのです。
退会された方は、必ずしも、ワールドメイトの教えを理解されなかったというわけではなく、
理解が深いからこそ、自分自身のさらなるステップのために、
いったん宗教から離れて、自分を磨く、というパターンはもちろんあります。
しかし、ワールドメイトの被害に遭ったとネット上でおっしゃっている方のブログや書きこみの中で、
ワールドメイトの教えを理解されている方は皆無であるように思います。
ワールドメイトの教えを理解された上で、退会されている方は、
ワールドメイトでの経験は良い経験だったとみなさん思っておられるのではないでしょうか。
なぜなら、ワールドメイトの教えや深見先生のお話の中で、人を不幸に導くような話、感動のない話、
胸にじーんとこない暖かみのない話など、聞いたことがないからです。
深見先生は、知識も素晴らしく、悟りも深く、常にお祈りをされてお話になるので、いつでも、感動的な、温かいお話をされます。
●ワールドメイトは税務調査で課税されることもなく、優れた団体である
ワールドメイトをカルトだとか霊感商法だと中傷している人がいます。
しかし、これはまったく事実ではありませんし、自分なりの歪んだイメージに基づいた、単なる悪口だとしか思われません。
悪口を書いている4〜5人の方たちは、カルトとは何か、霊感商法とはなにか、という正しい知識が欠落しているのでしょう。
ワールドメイトは、たいへん優れた団体で、カルトとみなされていないと断言出来ます。
先日、税務調査が来ても、課税されることもなかったということは、
すなわち、「ワールドメイトは収益事業を行っていない」と税務署に認められたと言えるでしょう。
ですから、霊感商法ではないのです。
また、日本弁護士連合会による
「宗教的活動にかかわる人権侵害についての判断基準」
に照らし合わせてみても、一つも該当しないそうです。
ですから、ワールドメイトは非常に優れた団体であり、カルトではないと断言出来ます。
●深見先生は、在福岡カンボジア王国名誉領事を務めておられます。
これは、カンボジア王国の王様、首相、政府の方々と、日本国政府の首相、外務省の方々が、
深見先生で良いと、認めたことになると思います。
アンチさんが、名誉領事になれたということは、
関係者各位が深見先生のことをよく知らなかったからだとか、恩恵にあずかっているからだなどと言っていますが、
まったく事実無根のデタラメですね。
まず、外務省が知らないなどということはありえないことです。
ふつう、政府機関は、人物について調査をするときは、公安に人物確認をするそうです。
ワールドメイトは、神事のときも、毎回地元の公安と連携をとって行っているそうですし、
公安は「全くワールドメイトは問題ない」ということを知っていると思われます。
ワールドメイトは一度も刑事事件やらの問題を起こしたこともなければ、
過去に被害を受けたとかいう人も誰もいないのです。
過去にセクハラ被害を受けたとかいう民事裁判に関しても、裁判をした女性が、
実は、分派活動の首謀者にそそのかされ、挙げ句の果てに首謀者と連絡がとれなくなったそうです。
失意のどん底にいる女性を救うために、深見先生が、解決金を支払うというかたちで、
裁判を終結させたというのが事実だと、今は知れ渡っています。
このあたりの詳細については、ウィキペディアにも掲載されていますし、さまざまなブログでも紹介されています。
●深見先生が支援されている日本国際フォーラムは非常に意義深い活動をされていますね
深見先生が支援されておられる、日本国際フォーラムは、たいへん意義深い活動をされているようです。
ホームページによると、
2010年6月18日(金)正午より午後2時まで、日本国際フォーラム会議室にて、国際政経懇話会が開催されたようです。
(日本国際フォーラムのホームページより抜粋)
http://ime.nu/www.jfir.or.jp/j/roundtables/225_100618.htm こうした懇話会を定期的に、もう225回も行っておられるようです。
非常に意義深いですし、国益にかかわる内容だと思います。
こうした少人数の勉強会は、ネットや著書に書けない最新情報などが得られる数少ない機会だと思います。
世界開発協力機構や、菱法律経済研究所の方も懇話会に出席されているようです。
ということは、おそらく、こうした有意義な勉強をさせていただくということにより、
所属会員にも、タメになるウィークリーなどに反映されて、恩恵を受けているということだと思います。
日本国際フォーラムの活動に賛同され、参加されているので、寄付金を納めておられたというのが明らかになりましたね。
まったく、「不正なことは一つもありません」し「ごく当然のこと」だというのがはっきりしました。
菱法律経済研究所では、所属会員は、経営相談などを受けることができたと思います。
経営トップの方の相談に乗るためには、こうした最新情報は必要であると思います。
日本国際フォーラムの活動が意義ある活動であるということが、ますます鮮明になってきています。
●レオナルドTOSHUさんのツイッターが非常に人気があるようです
ワールドメイトの深見東州先生のツイッターが非常に人気があるようです。
もうフォロワーが3700人を超えているようです。
レオナルドTOSHU Twtter
https://twitter.com/leonardtoshu ところで、深見先生について、ツイッターで呟いている人もおられるようです。
*****Twitterより深見東州先生(又の名をレオナルドTOSHU)のうわさ
続いてiTune Storeにて新興宗教の代表(深見東州というワールドメイトという団体の人らしい)が歌う
「アジアの純真」なんてのを発見。なかなかの美声なので思わずポチってしまいそうだったが、視聴で我慢。
深見東州著 「大除霊」「大天運」「神霊界」この三冊は特に凄い!「強運」「神界からの神通力」「大金運」などなど、
たちばな出版から何十冊、ビジネス書も出している。本は本屋に必ずあるはずです。
深見先生もよく仰る。習い事するなら、一流の人から習えと。
だから、私は、橋渡しにすぎない。私の器では伝えきれない。深見東州を直接知るには本を読んで頂きたい。
「やっぱり自分の身の内から出た言葉でなくば、神が入っている言葉とは言えない。
ただしい言葉は常に自分が経験し、体得出来ている言葉である」深見東州の25歳の頃の言葉
ワールドメイトは、カンボジアの無料24時間救急病院の運営や盲人ゴルフを運営し、本当に貧しい人々を救っています。m(_ _)m
瞑想やUFOの世界にのめり込むのがなぜよくないか?深見東州著「神霊界」を読んで頂きたい。
潜在意識を活用することとはまた違う。潜在意識はどんどん活用しよう。
●日刊カルト新聞に欠落している真実:ワールドメイトには問題は一切ない
ワールドメイトは、本当に問題のないグループだと思います。
先日、「やや日刊カルト新聞」というブログにて、
ワールドメイトが問題のあるところだという見解が書いてありましたが、
ワールドメイトの現状を知らない方が書かれたのではないかと思います。
たしかに、17年前の1993年とか1994年とかは、別派騒動があり、
首謀者がリーダーの深見先生の社会的地位を低下させるために、
ありもしない問題をあちこちにタレ込んだり、裁判を次々起こしたりなどの、破壊活動とそれへの攻防があったのは知っています。
しかし、深見先生は、最終的に、別派騒動の首謀者と仲直りしているわけです。
首謀者の人が記者会見をし、深見先生と仲直りして、平和的に解決しているわけです。
ですから、問題があったとしても、円満に平和に解決しているという真実も、書くのが、公平であると思います。
ワールドメイトは裁判で有罪となったり、刑事事件も起こしたことが一度もないわけですし、
本当に平和的なグループだと思います。
裁判が起きても、裁判のなかで円満に解決しているわけだから、全く、問題がないといえるでしょう。
リーダーの深見先生が、このたび、警視庁出身の亀井さんと対談されているということは、
まず、公安が、深見先生を問題のない人物であると、認めているのは確実だと思います。
もし、深見先生が、公安に問題あるといわれる人物であったら、亀井さんが対談をされるわけはありません。
公安のお墨付きをもらっているからこそ、このたびの対談が実現したというのが実際のところでしょう。
そして、深見先生が在福岡カンボジア王国名誉領事をされているということは、
外務省からも、問題が無いという判断でしょう。
外務省が問題があると言う人物が、カンボジア王国の名誉領事になどなれるわけはありません。
●深見先生の人格・良識・優れた見識が認められたということですね
深見先生が、公益法人を買い取ったなどという愚かな話をアンチの人がしています。
もし、公益法人をカネで買うことができるのなら、日本中の公益法人がお金で買われることでしょう。
しかし、そんな話は、聞いたことがありません。
日本国際フォーラムのようなシンクタンクの理事に、お金を出しただけで就任できるなら、
世の中、そんなラクなことはありません。
お金を出しただけで、理事に就任できるわけはないに決まっています。
本人の見識、良識、知性、人柄などが総合的に判断されて、
みんなが「この人に是非お願いしたい」という方しかなれないに決まっています。
世の中、おカネを持っている人が多数おられるでしょうが、
その人達が、全員、日本国際フォーラムの理事になれるか、ということです。無理に決まっています。
本人の見識、良識、知性、人柄などが優れている人でないと、「是非に」とは言われないに決まっていることでしょう。
●深見先生の人格・良識・優れた見識が認められたということですね
ところで、アンチの方によると、
深見先生が理事になられるときに、他の理事が退任されているそうです。
そういうことはままあると思います。
恐らく、多くの理事が退任することになったから、
深見先生に、「是非、理事に就任いただけませんでしょうか」とお声がかかったのだと思います。
深見先生が、「私が理事をします」などと、ご自分で立候補されるわけがありません。
少し前の話でも、いろいろ役員をされるときに、
「自分では全くそんなことを思ってもいないのですが、是非お願いしますと請われたんです」とお話されていました。
よくお話を聞いて、
「国益に叶う素晴らしい活動である」とか「世界平和に寄与する素晴らしい活動である」とご判断されたから、
お受けになったとお話されていましたよ。
多くの理事が退任されたから、深見先生に、「是非に」とお声がかかったに違いないと思います。
また、日本国際フォーラムのような、日本を代表するシンクタンクの理事に、お金を出したからといってなれるわけはありません。
●深見先生が、日本国際フォーラムの意見広告にて賛同を表明
深見先生が、日本国際フォーラム"半田晴久"で、意見広告に参加されていましたね。
3つの全国紙と日経新聞に掲載されたそうです。
政府に対して、国民の意見を伝える「意見広告」というものは、本当に、社会的意義の深いものだと思います。
手元の新聞によりますと、5月24日に、円卓会議が開かれていたそうです。
それにしても、深見先生が、国益に叶う社会貢献をされているさまを目の当たりにすると、会員として、誇らしい気持ちになります。
また、メンバーの顔ぶれを見ると、政・財・学・民と、さまざまな分野の方々と協力しあい、
さらに、政党や派閥の利害を超えて、本当に国のために活動をされているのだということがよくわかります。
深見先生は、いつでも、どんな会員とでも、どなたでも、親密な笑顔で親しく接してくださいます。
あの森さんとのツーショット動画を見ると、いつもの深見先生の笑顔だと思い、安心します。
普遍的社会活動の輪が広がり、国の隅々にまで、善なる影響が及んでいくということは、素晴らしいことですね。
わたしたち会員が、日々、国民の幸せを祈っている成果が、このようなかたちとなって顕現しているのだと感動しました。
●深見先生にも不正がないことが税務署により証明された
深見先生の行動を調べ上げ、
あたかも謎だらけであるような記載をしている悪意のあるブログを見かけます。
しかし、一番重要なことは、
「不正なことは全くない」ということではないかと思います。
というのも、今年に入ってから、ワールドメイトに、税務署の税務調査が入ったそうです。
しかし、とくに不正も見つからなかったようです。
ということは、ワールドメイトには、一切の不正経理がなかったということを証明していると思います。
税務署の調査ほど、厳しいものは世の中にはあまりないのではないでしょうか。
あの税務調査をくぐり抜けたということは、ガラス張りの経理、ということが証明されたと思います。
最近、宗教団体の追徴課税が行われたというようなニュースもよく見られますが、ワールドメイトには、不正がなかったのです。
いかにも、不正があるかのように匂わせているブログの嘘が、これで、また一つ、明らかになりましたね。
●深見先生がいかに勉強熱心であるか
深見先生が、いかに勉強熱心であるかという話を、
以前、同時通訳の神様といわれる国弘正雄先生が、なにかの講演会でおっしゃっていたのを思い出しました。
たしか、國弘先生は、
「深見さんの学問を修得しようという意気込みはふつうじゃないですね。
まるで、受験生のように必死にノートに書き込んでいて、こちらが驚かされました。
あれだけ熱心に勉強する大人は見たことありませんよ。」
というような主旨でお話をされていたと思います。
なにか、勉強会か講演会かで、隣の席に座って、
ものすごい真剣な眼差しで、ノートを取られる深見先生をご覧になって、非常に感心されたということでした。
あのような勉強を日々されているからこそ、あれだけの重厚な内容の講義をされ、
私達はメルマガで読ませていただけるのだなあと、思った次第です。
●深見先生は政党や党利にこだわらず、純粋にお国を想う方同士の交流があるだけ
深見先生は、政治活動をされておられるわけでもなく、
党利党益に関わる活動をされているなどという話は聞いたことがありません。
もちろん、「君子は和して動ぜず。小人は動じて和せず」という言葉のとおり、
深見先生はどのような方の意見も聞き、末端会員の意見も聞かれるお人柄ですから、
まんべんなく、どのような党の方とでも和やかにお話はされるだろうと想います。
それは、政治の世界に関わらず、宗教だって同様です。
神道の教えを広めておられる一方で、
イスラム教でも、キリスト教でも、仏教でも、宗教が生まれた背景である固有の文化への理解が深く、それぞれの意義を認めておられます。
ですから、ワールドメイトは、どのような宗教とも共存共栄ができるのです。
また、あらゆる宗教のエッセンスが詰まった教えであると評される所以であると思います。
しかし、広く、お国のことを想い、縁あった真心ある宗教界や知識人や何人かの政治家との交流があるでしょうが、
特定の党の方と特定の党利に関わる政治活動をされているということはありえないと思います。
たとえば、先生が経営されている経営コンサルタント会社「株式会社 菱法律経済研究所(菱研)」の顧問は、さまざまな党出身の方がおられます。
もし、党利に関わるような政治活動を深見先生がされているとしたら、
与党野党に関わりなくこれほどのさまざまな党の方が、菱法律経済研究所(菱研)の顧問をされているはずはないと思います。
日本の国民を想い、世界の平和を想うという、普遍的な博愛主義に基づく人道的な観点から、賛同されて協力しあっているのだと思います。
深見先生が推進されている普遍的宗教活動は、政治を超越した人道的な活動なのです。
ですから、全体をとらえず、たった一人とか二人とかとの交流のみを指摘し、
深見先生が特定の政党に荷担しているかのような一面的なとらえ方を断定しているアンチの考えは、正しい理解ではないと思います。
●深見先生の絵画の、国内外における、圧倒的な賞賛の評価について
絵に関心のある者から見ると、深見先生が、最高の評価をもらっていることがわかります。
深見先生の絵は、構図もすばらしく、ふつうに上手な写実的な絵もありますから、技術も素晴らしいことはわかります。
しかし、技術に拘泥せず、あえて、「純粋だなあ」、「素朴だなあ」、「幼稚だなあ」と思う絵を描かれるのです。
上手に書いた絵に、上から、インクを筆でまき散らしたような絵を見たことがありますが、
ああいう、絵を壊すような行為は、非常に勇気がいるものです。
たとえば、その行為を横でみていたら、「ああー、もったいない」と思ってしまうと思います。
しかし、できあがりは、えもいわれぬ傑作になっているのです。
支部で聞いた話ですが、ある人が美大の教授に、深見先生の画集を見せたところ、
その教授は、「こんな天才もいるのですね。私にはこういう絵は描けません」とおっしゃっていたそうです。
深見先生の絵は、まさに、「天才」の域に達しておられるのは、絵に詳しい人にはわかると思います。
普通の人には書けません。また、絵で商売をしている人にも書けないと思います。
しかし、天才であるがゆえに、鑑賞眼のない人には理解されがたいということも言えます。
ゴッホの絵は、時代のずっと先を行っていたため、世の中の人に理解されませんでしたが、
深見先生は、時代の半歩先を行っておられるので、わかる人にはわかるが、わからない人には理解されないということなのだと思います。
●ワールドメイトを批判する情報が、全く事実にない偏見と悪意に満ちたものである
ワールドメイトを批判する、一部の批判的情報は、
全く事実にない、根拠のない、一方的な偏見と悪意に満ちたものばかりです。
そのバックには、2、3の宗教団体が組織的にやっている妨害行為であるという話もあります。
しかし、ワールドメイトや深見先生は、基本的に、他宗教の攻撃や批判はしないポリシーなので、知った上で、そのままにしているのでしょう。
また、入退会を自由にしている限り、
退会した会員は、退会した自分の行為を正当化するために、
なんでもネガティブにとらえ、あらゆる批判をするのが常です。
金光教の方も全くおなじことを言っていたそうですし、
成田不動さんでさえ、別院のことで、インターネットでぼろくそにやられているようです。
やられていない宗教団体は一件もありません。
こうした現状をよくご存じの方は、誹謗中傷を見て同情することはあっても、情報を信じていぶかる方は、一人もいないそうです。
理性と良識のある方なら誰も信じません。
世間で少々言われていることが、一方的な偏見と悪意に満ちているということは、
深見先生のお話を直接聞き、生き様にふれれば、誰にでもわかることだと思います。
深見先生は、ワールドメイトのスタッフは優秀な人が少し、普通なスタッフが大半で、あまり優秀でないスタッフが若干いるとおっしゃっていました。
きっと、それは事実なのでしょう。 エンゼル会も似たようなものです。
玉石混交の世の中なので、御魂が磨けるのです。全員が、優秀な人ばかりではない、というのは、神様の御心なのだと思います。
こうした話を聞くと、深見先生の懐が素晴らしく深いと思い、深見先生の苦労がしのばれます。
深見先生を応援したいと会員、エンゼル会員だったら思うと思います。
一人ひとりのご神業とスタッフさんが優秀であるかどうかは、全く関係ないですし。
深見先生の生き様の素晴らしさは真実だと思います。
深見先生がいなかったら、多くのカンボジアの罪のない人々が無料病院で救われることもなかったと思います。
ここの住人さんは、深見先生の行いの素晴らしさを否定されるのですか?
ワールドメイトの存在価値を認めないのですか?
盲人の社会福祉に貢献している、盲人ゴルフ、シニアゴルフ、チャリティーゴルフ大会は、全て、無駄であるといっているのですか?
深見先生がおられなかったら、ほかに、どなたが大きな志をもって、実行するというのでしょうか?
ワールドメイトではこんな福祉(支援)をしております。
※カンボジア クメールルージュの犠牲者への支援
深見先生はワールドメイトを代表して、クメールルージュ(ポルポト派)に、
夫や子供を虐殺された犠牲者の遺族3万軒に、義捐金(3億9600万円)を直接渡されました。
(※1人あたり100ドル、カンボジアでは一般人の半年分の収入だそうです。)
カンボジアでは、1970年代後半、クメールルージュが、300万人もの国民を虐殺したと言われています。(国民の半数にあたるそうです)
大虐殺で何とか逃げのびた、未亡人や子供たちは、心のトラウマを抱えながら、今なお、カンボジアで最貧生活を送っているのです。
その中の約2割の未亡人は、身寄りもなく、お金もないので、お寺に住んで死ぬ準備をしているそうです。
当然のように、現金の収入は全くありません。
深見先生は、この現状に心を痛め、ワールドメイトの代表として、病院を設立した時と同じように、
義捐金をお渡しすることを決意されたのです。
名誉欲でこのようなことをしているのでは決して無いのです。
実地でカンボジアを視察して、民間人として何かできることは何かと考え、福祉を実行されているのです。
深見先生が義捐金をお渡しするスピーチでは、毎回、犠牲者の皆さんにこう言っておられるそうです。
「ポルポトを恨むことなく、自分の運命を呪うことなく、全てを許しましょう。
そうすれば、自分自身が救われます。この半年分の収入とお米で全てを償うことは不可能です。
しかし、許して下さい。そうすれば、きっと不幸と不運に見舞われた自分の過去が洗われ、
これから生きる勇気と元気が出てくるはずです。そして、皆さん、必ず幸せな余生を送って下さい!」
犠牲者は、みんな涙を流され、深見先生やワールドメイトに感謝されるそうです。
当然のように、政府の方も、深見先生やワールドメイトを絶賛し、感謝されております。
このような素晴らしい善なる行為に関して、言いがかりのような誹謗中傷を加えることは、見ていて、悲しくなります。
※カンボジアで身体障害とエイズの孤児のための支援
ワールドメイトは、カンボジアで身体障害とエイズの孤児のための支援も行っています。
カンボジア全土に孤児院は170カ所あり、およそ1万5千人ぐらいの孤児がいるそうです。
日本は人口1億3千万人で、孤児院にはおよそ2万5千人います。
カンボジアは現在人口が1400万人で、孤児が1万5千人いるのです。つまり、日本の約5倍の孤児が居るわけです。
深見先生はカンボジアの厚生福祉省の大臣に、
「現在カンボジアの孤児にとって、何が最も切実な問題なのですか」とお聞きになりました。
すると、大臣はこうお答えになったそうです。
「それは、孤児達の約10%強が、身体障害とエイズにかかっていることです。
これをやろうとしたNGOもあったのですが、
手を引いてしまい、現在最も切実に困っていることです。
エイズにかかっているかどうかを調べるための、血液検査の資金もないのです。」
これをお聞きになった深見先生は、民間人として、
ワールドメイトに寄せられた玉串が少しでも有効活用されるよう、決断されたのです。
それは、「身体障害とエイズの孤児のための基金」を、100万ドル(1億2千万円)で作り、
カンボジア政府とワールドメイトが協力して救済する。新しいプロジェクトがスタートしたのです。
深見先生は、少しでも多くの人を救いたいと、できる限りのことをしているのに…
それら、ワールドメイトの福祉に関して、言いがかりのような誹謗中傷を加える人がいますが、見ていて悲しい限りです。
おはよー
145 :
神も仏も名無しさん:2011/04/12(火) 13:46:05.16 ID:JAC2Rwgl
おそよー
「世界中に愛をワールドメイト」の深見東州先生の卓越したところは、
多数ありますが、特に素晴らしいところは、あれだけの多岐にわたる福祉活動、芸術活動、
宗教活動をまんべんなくされているという点にあると思います。
これだけの幅広い活動をされている方は、世界広しといえども、到底おられないのではないでしょうか。
そして、全く偉そうぶったり、傲慢になることなく、人格が素晴らしいのです。
ですから、インターネットで、「世界中に愛をワールドメイト」の批判をするような人の幸せも、
お祈りされているそうです。
深見先生は、ワールドメイトの批判をされているような方のことは、
全く気にされていないと思いますが、幸せになればいいなと思っておられるそうです。
深見先生は、決して、傲慢になったり、慢心になったりされません。
事情があって退会した会員、スタッフさんのことも、「幸せになればいいな」と思い、
「お世話になったな」「あのときは頑張ってもり立ててくれた」という、功績は、決してお忘れにならないのです。
決して、反ワールドメイト活動をしているような人が、邪推するようなことはありません。
遅いね。
寝だめってできないんだよね人間。
カンボジアに小学校を10校建設しています。
カンボジアでは、つい数年前までクメールルージュ(ポルポト派)が
国の一部を占拠して、武力による圧政を行っていました。
ポル・ポトが政権を握った76年に紙幣は廃止され、市場は閉鎖。
外国語はもちろん、音楽・歌・詩も禁止、恋愛禁止。
仏教も禁止され、寺院や仏像は破壊され、その破壊的な統治は、
政権を追われた後も、地方に場を移して十数年以上続き、
その間なんと、当時の全人口の約半分にあたる300万人以上の国民が殺されたのです。
特に、「眼鏡をかけている人」すなわち知識階級の人間は、ことごとく命を奪われました。
その結果、カンボジアの学校や教育制度は完全に破壊され、
現在、カンボジアには学校のない村が3000以上もあり、子供たちは読み書きさえ習うことができません。
また学校があるところでも、そのほとんどが野外授業のため、雨風や照りつける太陽にさらされています。
こうした現状を聞き、深見先生が代表を務めるワールドメイトはカンボジア政府の方と相談をし
民間人としてできることを考えて、
カンボジアの最貧地域に「屋根のある小学校」を10校寄贈したのです。
そして、今も毎年2校ずつ建設しているのです。
これらの活動に関して、どれだけ王室や政府の方が感謝をしてくれているか。
そして、どれだけ人を実際に救っているか…
無碍な誹謗中傷を見ていると、悲しいです。
宗教活動もして、福祉の方面もするのってとても素晴らしいと思います。
いろんなものを活発に活動している人ってホントに人間として光っていますよ。
素晴らしいことです。
世界中に助けを求めている人って沢山いらっしゃいますから
その方々をいろんな方面で援助される方はいいですね。
みんながしないことを先導して行くのってとってもかっこいいと思います。
ですよね。
すごいことしていると思いますよ。
眠たくなってきた。
※オーストラリアではこんな支援をしています。
スピーチ&ヒアリングセンターに図書館を寄贈
オーストラリアでは、国民の7人に1人は耳が良くないとのことです。
そこで、ワールドメイトでは、耳の不自由な子供達がもっと楽しい人生を送れるようにと、
西オーストラリア州パース市にあるスピーチ&ヒアリングセンター(聾唖センター)内に、
専門図書館兼遠隔教育センターを設立しました。
同センターのポール・ヒギンボサム所長は、
次のように感謝しています。
「このセンターができたことによって、聾唖者と関わる職業の人や家族は、
一般の図書館では手に入りにくい書籍や雑誌、ビデオ、CD-ROM、
その他の専門図書を手にすることができるようになりました」
こちらもカンボジアの福祉よりは、小規模かも知れませんが、
深見先生は、民間人としてできる福祉や救済は何かと常に考えられ、
そして、少しでも会員さんの玉串が有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。
※アルバニアには小学校と職業訓練校の支援
ヨーロッパで最も貧しいと言われる国、アルバニア。
この国では、多くの子供たちが貧困のため就学できず、また学校へ行きたくともその建物もなく、
屋外や青空教室で授業を行わざるをえない状況なのです。
そこで2001年5月、アルバニアの中でも最貧地域のブトリントに、
ワールドメイトでは、最初の近代的な小学校を建設し、寄付されたのです。
開校式には、当時のアルバニア大統領メイダーニ氏も列席しました。
他にも政府高官や報道関係者、近郊の住民などが大勢詰めかけ、まるで国を挙げての慶事といった趣でした。
それは、民間の日本人が支援する最初の活動だったからです。
またアルバニアでは、社会主義政権の崩壊によって多くの頭脳が国外に流出し、
専門的な技術を持つ人材が圧倒的に不足しており、職業訓練学校の開設が求められていました。
この要請を受け、ワールドメイトでは、初の職業訓練校もジロカストロ市に建設しました。
また、ジロカストロ市の近くで、近隣8つの村の9千人の村人が使う病院が、
あまりにも荒廃していたので再建し、近代的な病院として蘇ったのです。
政府でできないこと、民間人としてできることを、ワールドメイトは率先して支援をしているのです。
この掲示板に繰り広げられている低レベルの中傷を見ていると、悲しくなります。
なんでこんなに眠たいんだろう?
夜遅くまで起きていたとかもしくは寝すぎで眠くなることってありますよね。
さまざまな意見がありますよ。
規則正しい生活をしていたら昼間に眠たくなるなんて
給食で食べた後くらいの午後の授業だけですよ。
日本ってみんなが仏教徒ではないのに給食でいただきますをする時ってなんで合掌しなきゃいけないんでしょうね?
たしかに合掌って仏教!?だよね?
神道と仏教混ざって進化した感じだから仕方ないんじゃないのかな?
そうかもしれないよね。日本人にそういう特殊な宗教が染み付いてしまったんですね。
染み付いたらなかななとれないのが習慣というものですよ。
繰り返し繰り返ししていることでそのことが簡単にできると嬉しいよね!
毎日朝晩般若心経とか聖書を音読していたらお寺とか教会で偉い方に教えてもらわなくても一般の人よりは宗教理解しているかもね。
来る日も来る日もお祈りしていたらほんとに神様から光が差すかも!
神様がいるなら世の中もっと平和にしてもらいたいですよ。
そういえば最近ってどこへ行っても治安が悪いかもしれないですね。
自分の身を自分で守れない人は強い人にすがらないといけない。
太いものに巻かれろってことなんでしょうか?
日本人ってそういう独特的な感性を持っているよね。
島国だから。
そういうもんかな?
※神法悟得会入門篇のすばらしさ
「神法悟得会入門篇」とは、神様への本当の「お祈りの仕方」を、
深見先生が直接教えて下さった内容であり、教えていただかなければ一生悟ることのできない「神伝」です。
受けた方々は皆、「今までの私の祈りはまったく間違っていた!」と驚きの声をあげます。
そして、その場で誰もがご神霊を感じられる大感動の神法なのです。
当初の伝授会のときに、何十年も修業を積んできたというお坊さんがいらっしゃったそうです。
その方は神法を悟得され、次のように語っておられました。
「私は二十年近くも辛い修業をしてきましたが、深見先生が教えて下さった通りに素直に祈れば、本当にご神霊を実感でき、神仏に通じることが出来ました。
こんなに短い研修で、こんなにものすごい神法を体得できるんだと分かったとき、思わず涙がこぼれてきました。
そして、今までの修業は何だったんだろう…と思ったのです。」
私も以前は他宗教にいましたが、神仏の動かし方を、ここまで簡潔に体系つけて教えてもらったことはありませんでした。
ワールドメイトの入門篇に出会わなかったら、永遠に荒野をさまよい続けていたはずです。
この時代に生まれて、ワールドメイトに入会し、神仏の存在を知り、
そして、神仏を運用させて頂くことも教えてくれた、この稀有な機会に私は心の底より感謝しています。
※ワールドメイトと連動しての深見先生の福祉活動は、いまやかなり多岐にわたります。
なぜこれほどできるのかといえば、通常の教団のように、土地や建物の購入に走らず、
最小限度にしてきたからなのは、誰の目にも明らかです。
ネット上では、ほんの代表的なものしか見た覚えがありません。
しかしながらそのネット上で、執拗に福祉活動までも、攻撃してくるその精神は、いったいどのような意図があるのでしょうか。
福祉にお金をかけるくらいならば、もっと俺のことを救え、というのが本音でしょうか。
カンボジアにしても、中国の奥地への支援にしても、その地域がまずアジアや、世界でも、最も貧しいという一面があります。
その貧困は、日本での貧困とは、比べる次元がまったく違うと言われています。
だからこそ人道的見地からされていると理解しています。
もちろんアフリカなどは、さらに酷い状況のところもあるでしょうけど、
民間の支援では、砂漠に水が吸われるような状況になります。
民間の福祉は、ある程度成果が感じられないようであれば、なかなか続けることが難しいと思います。
それにまた、福祉もそこの地域になんらかの人間関係のつながりがあるところからひろげていくしかないと深見先生もいわれています。
そういう受入国も認める、人道的見地からしている福祉活動に、なぜゆえにそこまで出鱈目な書き込みをすれば気が済むのでしょう。
貧しい国の人々より、自分を最優先で救ってもらいたかったのか、あるいは自分がワールドメイトで救われなかったと勝手に勘違いして、
腹いせや妬みを返すように攻撃をされるのですか。いずれにしても異常な行為としか思えません。
何言われたか全部書いてやろうか?
※神法悟得会入門篇のすばらしさ
以前、私は他教団にいましたが、「神仏を運用する」ということは、まったく教えてもらえませんでした。
※というか、「神仏を運用する」という概念すらありませんでした。
それが、このワールドメイトに入会して、「神法悟得会入門篇」を受けて心底驚きました。
教えて頂いたように、お祈りをしていると、本当に胸がポカポカして暖かくなったのです。
神仏が降りてきているのを感じました。
この教団で教えて頂けなければ、永遠に分からずじまいだったと思います。
この神法に則って
私は何かある毎に、心の底で祈りながら生活を送っています。
いつも、目に見えざる力に助けて頂いているののを感じております。
救霊も九頭龍祈願も、この「神法悟得会入門篇」が全て基になっているのです。
※深見先生の考えと実行について
ワールドメイトに寄せられた玉串を、己の教団の、物件購入に当てることはほとんどありません。
これは、神は伽藍には降りないという、深見先生の信念によるもので、
他教団のように、大きな建物を建てて、力を誇示することは全く無いのです。
ワールドメイトの支部のほとんどが賃貸です。エリア本部もそうです。ワールドメイトの総本部も本当に小さい建物です。
見ていただければ分かりますが、総本部は、どの教団本部の建物より小さいはずです。
ワールドメイトは、最低限必要な分以外は、物件や建物に、お金を使うことはないのです。
他は、宗教活動、そして福祉、発送費、通信費、運営費、人件費等に使うのです。
会員さんの玉串が最大限有効活用されるよう、そして、高い次元と高い宗教的理念を持って、深見先生は、決断と実行をされているのです。
184 :
神も仏も名無しさん:2011/04/12(火) 20:19:13.83 ID:6E0HogmM
深見東州は偽善者
以下4点、質問させていただきます。ご回答の際にソースのURLを張っていただけると助かります。
ワールドメイトは信者・信徒の方へ義援金の呼びかけをしていますか?
法人への寄付金を義援金として寄付をしていますか?
法人として宗教施設・関連学校の開放などで避難所を設置していますか?
開放する対象は信者・信徒の方に限定していますか?
●深見先生の絵画の、国内外における、圧倒的な賞賛の評価について
絵に関心のある者から見ると、深見先生が、最高の評価をもらっていることがわかります。
深見先生の絵は、構図もすばらしく、ふつうに上手な写実的な絵もありますから、技術も素晴らしいことはわかります。
しかし、技術に拘泥せず、あえて、「純粋だなあ」、「素朴だなあ」、「幼稚だなあ」と思う絵を描かれるのです。
上手に書いた絵に、上から、インクを筆でまき散らしたような絵を見たことがありますが、
ああいう、絵を壊すような行為は、非常に勇気がいるものです。
たとえば、その行為を横でみていたら、「ああー、もったいない」と思ってしまうと思います。
しかし、できあがりは、えもいわれぬ傑作になっているのです。
支部で聞いた話ですが、ある人が美大の教授に、深見先生の画集を見せたところ、
その教授は、「こんな天才もいるのですね。私にはこういう絵は描けません」とおっしゃっていたそうです。
深見先生の絵は、まさに、「天才」の域に達しておられるのは、絵に詳しい人にはわかると思います。
普通の人には書けません。また、絵で商売をしている人にも書けないと思います。
しかし、天才であるがゆえに、鑑賞眼のない人には理解されがたいということも言えます。
ゴッホの絵は、時代のずっと先を行っていたため、世の中の人に理解されませんでしたが、
深見先生は、時代の半歩先を行っておられるので、わかる人にはわかるが、わからない人には理解されないということなのだと思います。
●ワールドメイトの経理になにも問題はないということを税務署が証明すみ
ワールドメイト元・会員ブログにおいて、
ワールドメイトが250万円の寄付をしたことが違法ではないかなどと、愚かな疑問を持っておられる方がいるようです。
もし、この寄付が違法であるのでしたら、
先日、世界中に愛をワールドメイトに税務調査にきたという税務署が見逃すはずは100%ないと思います。
近頃は、宗教団体でも、次々と追徴課税をされるところが続出しているようですが、
ワールドメイトはそういうことがなかったといいます。
もし大きな問題があったのなら、必ずニュースになると思いますが、一切、聞きませんものね。
ですから、ワールドメイトの経理には、一切の間違いがなかったことが証明されたことになると思います。
●ワールドメイトのような神道系統の宗教団体は自由で解放的
ワールドメイトのような神道系統の宗教団体は、どこも自由で開放的であるところが多いようです。
まず、神社は来る者拒まず、去る者追わずというように、どこの宗派の方だとしても参拝を拒むことはありません。
ワールドメイトは宗派に寄らず、どなたでも入会できて神学びができるということがふつうの宗教にはありえないのではないかと思います。
神道系統の宗教団体は、退会も自由にできるところが多いようです。
以前、金光教のような神道系のところは、問題解決して幸せになって、ありがとうございます。
と感謝して退会されていく方もおられる、と聞いたことがあります。
ワールドメイトと似てるところがあるな、と思ったものです。
ワールドメイトの場合、神様にご祈願し、自分の悩みや問題が解決する方法が学べますので、
明るく幸せになったら、自分の興味のある分野をさせていただきます、と退会されていく方もおられるのは事実だと思います。
私の身近でも、明るく退会された方は何人かおられますね。
海外に転勤が決まったのでいったん退会します、子育てに忙しいし生活費がぎりぎりになったから退会します、
子供の不登校も収まったし我が家も平和になったのでもう大丈夫だから退会します、
仕事がハードになってちょっとなにもできないのでお休みします、などという理由で、明るく、幸せになって退会していかれた方がおられました。
みなさんに共通しておられるのは、ワールドメイトで幸せになって、気軽に明るく退会されていったということかもしれません。
●ワールドメイトのような神道系統の宗教団体は自由で解放的
たとえば、これが仏教系統だと、先祖の因縁がどうの、という話になったりします。
因縁というものは、そんなにすぐに晴れるものでもありませんし、
先祖は遡れば何万人といるわけですから、なかなか問題が解決しないのです。
その点、神道は、問題が起きたら、神様にご祈願して神力を発揮して頂き、神様にお任せして解決していただけます。
ですから、問題が解決して良かった、でも生活費がぎりぎりでお金もないから退会しますね、
と問題解決して、幸せになって、明るく退会されて行かれる方もおられるのです。
人それぞれですから、信仰よりも追及したい道が出来た方や海外に行かれる方などは、自分の人生を追及されるのは結構だと思います。
ワールドメイトを退会したとしても、なにも悪いことは起きませんし、タタリももちろんありません。
たとえ、退会されたとしても、縁あってワールドメイトと出会った方は、
みんな幸せになっていただきたいなあと常に思っておられるのが深見先生だと思います。
でも、ワールドメイトで学んだお祈りの仕方、神様への向かい方は、一生の財産です。
死してもなお消えることはありません。
たとえほんの一時期でも、一生懸命、自分の時間を使い、労力や神経を使い、真心を神様へ捧げたという事実は、
未来永劫に消えることはなく、功績として神界に登録されているものだと思います。
●ワールドメイトのような神道系統の宗教団体は自由で解放的
深見先生も、昔、頑張っておられた方のことを忘れることはないようです。
元気にしておられるかな、ときっと気にかけておられると思います。
ある時のお話のときに、昔、だれだれさんがね、と話題に出されるのを聞いたことがありますが、
「深見先生は、お世話になった方のことや人の恩などを忘れることはないのだなあ」と感じたものです。
また、いったん退会された後、再入会される方がけっこうおられるのも、ワールドメイトの特徴だと思います。
先日もそのような古い知り合いに出会って話したのですが、
「なんとなく、ワールドメイト会員でいたときのほうが充実感があったように思ったんですよ。
また、退会してから神社でご祈願しても、ワールドメイト会員だったときのような、お祈りの通った、という感触があまりなく、
祈願の成就力も違ったような気がして…。
再入会して、深見先生のお話を聞いたら、ふつふつと、胸の奥から熱いものがこみ上げてきて、
私が求めていたものはこれだったんだ、と今更ながら実感しました。」
とおっしゃっていました。
人生山あり、谷ありですから。まっすぐストレートに行く方ばかりではありません。
紆余曲折されて、ワールドメイトの素晴らしさを実感されるというのも、また味のある人生ではないかと思った次第です。
●ワールドメイトに救われたという人はなんにんもいます。
小さい頃から神様が大好きで、信仰生活をしており、いくつも宗教を体験したけれども、
ワールドメイトが一番良心的で、自分に合うとおっしゃる方にも何度も出会いました。
なんとなく入会したけれども、ずっと続いている方もなんにんもいます。
それなのに、ワールドメイトを良く知らない方が、事実無根の誹謗中傷をされているのを見ると、悲しい気持ちになります。
退会したと自称される方、また、ワールドメイトに入会したこともなくなんの被害にもあっていない方まで、
さまざまな方が、たいしたこともわかっておられないのに、誹謗中傷されています。
そうした方は、神様を信じておらず、無宗教の方ばかりのようです。
ワールドメイトの教えに対して信じられないとおっしゃっているのです。(よくご存じないのに)
ワールドメイトでは、神様を信じていない無神論者に入会をすすめる人はいないと思います。
ご自分が入会しなければいいだけの話です。
一番ひどいのは、カンボジアの無料救急病院、盲人ゴルフなどを全否定されていることです。
たとえば、カンボジアの無料救急病院では100万人以上もの貧しいカンボジア人が救われております。
今では、カンボジアで一番医療技術が高く、カンボジアの医療スタッフの育成の役割も担っているそうです。
事実無根の批判する人は、批判するだけの実力があり、ボランティアの行動を起こしておられて、
ワールドメイトや深見東州先生以上に、どんな善行をされているというのでしょうか。
どうみても、一日中、インターネットで批判をするだけの非生産的な人生を送っておられるようにしか見えません。
一日中、ネット批判の暴言をするだけの生き方をしている人と、
実際に弱者を救済する活動をしているワールドメイトや深見東州先生を比べてみれば、
どちらが、世界にプラスの存在かが、自ずとわかりますね。
●ワールドメイトのカンボジア24時間無料救急病院と、
フィランソロフィーシニアゴルフ(チャリティー・福祉要素のあるゴルフ大会)を否定する方は、カンボジア人を見殺しにしたほうがいいと言っているでしょうか?
深見先生の発願により、ワールドメイトの福祉活動の柱となっている、カンボジア24時間救急病院の活動に関し、批判する方がいます。
無料で100万人以上ものカンボジアの方を救っているという、
無料救急病院をワールドメイトが行っているということとの、いったい、なにが気にくわないのでしょうか。
ワールドメイトに嫉妬でもあるのでしょうか。
ワールドメイトの会費なんぞは、月額2500円くらいの微々たるものです。
それで、ご随意や3000円などで神事に参加でき、思う存分お祈りもでき、
有意義な深見東州先生のお話も聞け、十分神学びができます。
さらに、会費が、カンボジア人の命を救うとういことに貢献していると聞くと、心よりうれしいですし、誇りに思います。
また、批判する人は、フィランソロフィーゴルフについて、無駄であるといっています。
ゴルフ大会の賞金総額が、カンボジア無料救急病院の運営費とさほどかわらないと、批判しています。
カンボジアと日本では物価が違うので、ありうることでしょう。
●ワールドメイトのカンボジア24時間無料救急病院と、
フィランソロフィーシニアゴルフ(チャリティー・福祉要素のあるゴルフ大会)を否定する方は、カンボジア人を見殺しにしたほうがいいと言っているでしょうか?
深見先生の活動に関して批判する人は、シニアゴルフ大会を、無駄であると思っているのでしょうか。
シニアゴルフという分野は、この世に存在しなくていいと思っているのでしょうか。
スポーツは、国境を越えて、言葉を超えて、わかりあえるという利点があります。
スポーツによる国際的な推進運動は、平和推進につながると思うのです。
おそらく、深見先生は、ゴルフ界の方から、ぜひ、シニアゴルフの推進に力を貸して欲しい、と懇願されたのだと思います。
そうした懇願をむげに断るのが、人道的なあり方なのでしょうか。
しかも、フィランソロフィーゴルフとは、
賞金の一部を、福祉のために寄付をするという博愛精神をスポーツマンがもつということにも貢献していると思います。
ゴルフは、ワールドメイトの活動とは関係なく、「国際スポーツ振興協会(ISPS)」の活動です。
ですから、特に、ワールドメイトで、ゴルフの観戦をすすめる話など、一度も聞いたことありません。
国際スポーツ振興協会(ISPS)のゴルフの推進活動に、深見先生が協力することについて、なんの文句があるのでしょうか。
深見先生がご活躍され、善行を施されることに、嫉妬をされているのでしょうか。
●世界中に愛をワールドメイトの教義の特徴
世界中に愛をワールドメイトの教えの特徴は、以下の3つです。
1、実在の神を掌握する
2、神を行ずる
3、神人合一の道を極める
これは、会員なら誰でも知っている、ワールドメイトのオリジナルな教えです。
1、実在の神を掌握する
とは、実際に存在している神様を自分の思い通りに動かすということです。
つまり、神様に願いを叶えてもらう方法、法則を学ぶということなのです。
初めは、「証(あかし)」が出て、自分の個人的な願望が叶ったりすることにより、
神様が実際に存在しているということを実感されるという方が多いようです。
しかし、証が出る、というのは、「実在の神を掌握する」の第一歩、入り口です。
神様のご守護を身近に感じるようになると、神様の御心というものが実感としてわかってくるようになります。
ワールドメイトの深見東州先生の生き様や足跡を知ったり、
深見先生のお話を聞いたりすることによって、神様が人にどうあってほしいか、という願いを知る方が多いと思います。
神様の願い、人にどうあってほしいかということを感じるようになってきたら、次のステップ
●世界中に愛をワールドメイトの教義の特徴
2、神を行ずる
という段階に入ると思います。これは、日々の生活修行を通して、自分が神様のような行いをしようと心がける段階です。
神と人とが一体になった状態を神人合一を言います。
神人合一して、神のお取り次ぎが社会の中でできるように、自ら修養していく段階になると、「自分の願いを叶えたい」という気持ちは薄らいでいきます。
どうしたら、周りの人をもっと幸せに導ける自分になれるか、どうしたら自分がもっと向上できるか、と日々考えるようになるのです。
自分の願いが、周囲の人の幸せに直結するようになってくると、神を行ずる、に近い状態かもしれません。
神様は、どんな人にでも、合一できるわけではありません。
法則に則り、悟りの深さ、年期の長さなどによって、合一する神様は変わってきます。
3、神人合一の道を極める
というのが、究極の修養の段階です。神人合一を極めるためには、人間としても、万能で、あらゆる知識がないと達成できません。
たとえば、中国の名医と伝説高い、華佗(かだ)の神霊が来られても、
医学の知識がなければ、神示(しんじ)を聞いたところで、ちんぷんかんぷんでしょう。
また、絵の神様が来られても、絵の技術がなければ、表現できないのです。
人間の技術や知識があって、その上に足りない一厘(いちりん)のポイントをおっしゃられるのが、神様です。
高級神霊は、単に、人間の心と体を乗っ取って操ったりはされません。人間の自主性を尊重されるのです。
ですから、人間的にも、素晴らしい人格となり、知識や技能も素晴らしく、しかも、何年間も継続して心がけが素晴らしい、というふうになり、
「神人合一の道を歩んでいる」
と言えるのです。死ぬまで、神人合一の道を歩んでいる状態を、神人合一の道を極めるプロセスにあると言えます。
●世界中に愛をワールドメイトの教義の特徴
こうした神人合一の道が降りているのが、世界中に愛をワールドメイトの最大の特色です。
開運しないとか、証が出ないとか、
深見先生とお会い出来なかったとか言って、疑問を持たれる方がたまにおられますが、理解が浅い方であると思います。
神人合一の道を歩もうとしているかどうか、ということと、
以前、支部長であったとかコミッティーであったとかいうことは全く関係ありません。
組織への貢献があったということには違いありませんが、本人が、修養しようという心がけを継続しているか、
ということとは関係ないのです。
退会された方は、必ずしも、ワールドメイトの教えを理解されなかったというわけではなく、
理解が深いからこそ、自分自身のさらなるステップのために、
いったん宗教から離れて、自分を磨く、というパターンはもちろんあります。
しかし、ワールドメイトの被害に遭ったとネット上でおっしゃっている方のブログや書きこみの中で、
ワールドメイトの教えを理解されている方は皆無であるように思います。
ワールドメイトの教えを理解された上で、退会されている方は、
ワールドメイトでの経験は良い経験だったとみなさん思っておられるのではないでしょうか。
なぜなら、ワールドメイトの教えや深見先生のお話の中で、人を不幸に導くような話、感動のない話、
胸にじーんとこない暖かみのない話など、聞いたことがないからです。
深見先生は、知識も素晴らしく、悟りも深く、常にお祈りをされてお話になるので、いつでも、感動的な、温かいお話をされます。
●ワールドメイトは税務調査で課税されることもなく、優れた団体である
ワールドメイトをカルトだとか霊感商法だと中傷している人がいます。
しかし、これはまったく事実ではありませんし、自分なりの歪んだイメージに基づいた、単なる悪口だとしか思われません。
悪口を書いている4〜5人の方たちは、カルトとは何か、霊感商法とはなにか、という正しい知識が欠落しているのでしょう。
ワールドメイトは、たいへん優れた団体で、カルトとみなされていないと断言出来ます。
先日、税務調査が来ても、課税されることもなかったということは、
すなわち、「ワールドメイトは収益事業を行っていない」と税務署に認められたと言えるでしょう。
ですから、霊感商法ではないのです。
また、日本弁護士連合会による
「宗教的活動にかかわる人権侵害についての判断基準」
に照らし合わせてみても、一つも該当しないそうです。
ですから、ワールドメイトは非常に優れた団体であり、カルトではないと断言出来ます。
●深見先生が支援されている日本国際フォーラムは非常に意義深い活動をされていますね
深見先生が支援されておられる、日本国際フォーラムは、たいへん意義深い活動をされているようです。
ホームページによると、
2010年6月18日(金)正午より午後2時まで、日本国際フォーラム会議室にて、国際政経懇話会が開催されたようです。
(日本国際フォーラムのホームページより抜粋)
http://ime.nu/www.jfir.or.jp/j/roundtables/225_100618.htm こうした懇話会を定期的に、もう225回も行っておられるようです。
非常に意義深いですし、国益にかかわる内容だと思います。
こうした少人数の勉強会は、ネットや著書に書けない最新情報などが得られる数少ない機会だと思います。
世界開発協力機構や、菱法律経済研究所の方も懇話会に出席されているようです。
ということは、おそらく、こうした有意義な勉強をさせていただくということにより、
所属会員にも、タメになるウィークリーなどに反映されて、恩恵を受けているということだと思います。
日本国際フォーラムの活動に賛同され、参加されているので、寄付金を納めておられたというのが明らかになりましたね。
まったく、「不正なことは一つもありません」し「ごく当然のこと」だというのがはっきりしました。
菱法律経済研究所では、所属会員は、経営相談などを受けることができたと思います。
経営トップの方の相談に乗るためには、こうした最新情報は必要であると思います。
日本国際フォーラムの活動が意義ある活動であるということが、ますます鮮明になってきています。
●レオナルドTOSHUさんのツイッターが非常に人気があるようです
ワールドメイトの深見東州先生のツイッターが非常に人気があるようです。
もうフォロワーが3700人を超えているようです。
レオナルドTOSHU Twtter
https://twitter.com/leonardtoshu ところで、深見先生について、ツイッターで呟いている人もおられるようです。
*****Twitterより深見東州先生(又の名をレオナルドTOSHU)のうわさ
続いてiTune Storeにて新興宗教の代表(深見東州というワールドメイトという団体の人らしい)が歌う
「アジアの純真」なんてのを発見。なかなかの美声なので思わずポチってしまいそうだったが、視聴で我慢。
深見東州著 「大除霊」「大天運」「神霊界」この三冊は特に凄い!「強運」「神界からの神通力」「大金運」などなど、
たちばな出版から何十冊、ビジネス書も出している。本は本屋に必ずあるはずです。
深見先生もよく仰る。習い事するなら、一流の人から習えと。
だから、私は、橋渡しにすぎない。私の器では伝えきれない。深見東州を直接知るには本を読んで頂きたい。
「やっぱり自分の身の内から出た言葉でなくば、神が入っている言葉とは言えない。
ただしい言葉は常に自分が経験し、体得出来ている言葉である」深見東州の25歳の頃の言葉
ワールドメイトは、カンボジアの無料24時間救急病院の運営や盲人ゴルフを運営し、本当に貧しい人々を救っています。m(_ _)m
瞑想やUFOの世界にのめり込むのがなぜよくないか?深見東州著「神霊界」を読んで頂きたい。
潜在意識を活用することとはまた違う。潜在意識はどんどん活用しよう。
●日刊カルト新聞に欠落している真実:ワールドメイトには問題は一切ない
ワールドメイトは、本当に問題のないグループだと思います。
先日、「やや日刊カルト新聞」というブログにて、
ワールドメイトが問題のあるところだという見解が書いてありましたが、
ワールドメイトの現状を知らない方が書かれたのではないかと思います。
たしかに、17年前の1993年とか1994年とかは、別派騒動があり、
首謀者がリーダーの深見先生の社会的地位を低下させるために、
ありもしない問題をあちこちにタレ込んだり、裁判を次々起こしたりなどの、破壊活動とそれへの攻防があったのは知っています。
しかし、深見先生は、最終的に、別派騒動の首謀者と仲直りしているわけです。
首謀者の人が記者会見をし、深見先生と仲直りして、平和的に解決しているわけです。
ですから、問題があったとしても、円満に平和に解決しているという真実も、書くのが、公平であると思います。
ワールドメイトは裁判で有罪となったり、刑事事件も起こしたことが一度もないわけですし、
本当に平和的なグループだと思います。
裁判が起きても、裁判のなかで円満に解決しているわけだから、全く、問題がないといえるでしょう。
リーダーの深見先生が、このたび、警視庁出身の亀井さんと対談されているということは、
まず、公安が、深見先生を問題のない人物であると、認めているのは確実だと思います。
もし、深見先生が、公安に問題あるといわれる人物であったら、亀井さんが対談をされるわけはありません。
公安のお墨付きをもらっているからこそ、このたびの対談が実現したというのが実際のところでしょう。
そして、深見先生が在福岡カンボジア王国名誉領事をされているということは、
外務省からも、問題が無いという判断でしょう。
外務省が問題があると言う人物が、カンボジア王国の名誉領事になどなれるわけはありません。
201 :
神も仏も名無しさん:2011/04/13(水) 09:50:07.56 ID:Ii9CI70X
●深見先生の人格・良識・優れた見識が認められたということですね
深見先生が、公益法人を買い取ったなどという愚かな話をアンチの人がしています。
もし、公益法人をカネで買うことができるのなら、日本中の公益法人がお金で買われることでしょう。
しかし、そんな話は、聞いたことがありません。
日本国際フォーラムのようなシンクタンクの理事に、お金を出しただけで就任できるなら、
世の中、そんなラクなことはありません。
お金を出しただけで、理事に就任できるわけはないに決まっています。
本人の見識、良識、知性、人柄などが総合的に判断されて、
みんなが「この人に是非お願いしたい」という方しかなれないに決まっています。
世の中、おカネを持っている人が多数おられるでしょうが、
その人達が、全員、日本国際フォーラムの理事になれるか、ということです。無理に決まっています。
本人の見識、良識、知性、人柄などが優れている人でないと、「是非に」とは言われないに決まっていることでしょう。
●深見先生の人格・良識・優れた見識が認められたということですね
ところで、アンチの方によると、
深見先生が理事になられるときに、他の理事が退任されているそうです。
そういうことはままあると思います。
恐らく、多くの理事が退任することになったから、
深見先生に、「是非、理事に就任いただけませんでしょうか」とお声がかかったのだと思います。
深見先生が、「私が理事をします」などと、ご自分で立候補されるわけがありません。
少し前の話でも、いろいろ役員をされるときに、
「自分では全くそんなことを思ってもいないのですが、是非お願いしますと請われたんです」とお話されていました。
よくお話を聞いて、
「国益に叶う素晴らしい活動である」とか「世界平和に寄与する素晴らしい活動である」とご判断されたから、
お受けになったとお話されていましたよ。
多くの理事が退任されたから、深見先生に、「是非に」とお声がかかったに違いないと思います。
また、日本国際フォーラムのような、日本を代表するシンクタンクの理事に、お金を出したからといってなれるわけはありません。
●深見先生が、日本国際フォーラムの意見広告にて賛同を表明
深見先生が、日本国際フォーラム"半田晴久"で、意見広告に参加されていましたね。
3つの全国紙と日経新聞に掲載されたそうです。
政府に対して、国民の意見を伝える「意見広告」というものは、本当に、社会的意義の深いものだと思います。
手元の新聞によりますと、5月24日に、円卓会議が開かれていたそうです。
それにしても、深見先生が、国益に叶う社会貢献をされているさまを目の当たりにすると、会員として、誇らしい気持ちになります。
また、メンバーの顔ぶれを見ると、政・財・学・民と、さまざまな分野の方々と協力しあい、
さらに、政党や派閥の利害を超えて、本当に国のために活動をされているのだということがよくわかります。
深見先生は、いつでも、どんな会員とでも、どなたでも、親密な笑顔で親しく接してくださいます。
あの森さんとのツーショット動画を見ると、いつもの深見先生の笑顔だと思い、安心します。
普遍的社会活動の輪が広がり、国の隅々にまで、善なる影響が及んでいくということは、素晴らしいことですね。
わたしたち会員が、日々、国民の幸せを祈っている成果が、このようなかたちとなって顕現しているのだと感動しました。
●深見先生にも不正がないことが税務署により証明された
深見先生の行動を調べ上げ、
あたかも謎だらけであるような記載をしている悪意のあるブログを見かけます。
しかし、一番重要なことは、
「不正なことは全くない」ということではないかと思います。
というのも、今年に入ってから、ワールドメイトに、税務署の税務調査が入ったそうです。
しかし、とくに不正も見つからなかったようです。
ということは、ワールドメイトには、一切の不正経理がなかったということを証明していると思います。
税務署の調査ほど、厳しいものは世の中にはあまりないのではないでしょうか。
あの税務調査をくぐり抜けたということは、ガラス張りの経理、ということが証明されたと思います。
最近、宗教団体の追徴課税が行われたというようなニュースもよく見られますが、ワールドメイトには、不正がなかったのです。
いかにも、不正があるかのように匂わせているブログの嘘が、これで、また一つ、明らかになりましたね。
今日からしっかりお祈り始めようかな。
●深見先生がいかに勉強熱心であるか
深見先生が、いかに勉強熱心であるかという話を、
以前、同時通訳の神様といわれる国弘正雄先生が、なにかの講演会でおっしゃっていたのを思い出しました。
たしか、國弘先生は、
「深見さんの学問を修得しようという意気込みはふつうじゃないですね。
まるで、受験生のように必死にノートに書き込んでいて、こちらが驚かされました。
あれだけ熱心に勉強する大人は見たことありませんよ。」
というような主旨でお話をされていたと思います。
なにか、勉強会か講演会かで、隣の席に座って、
ものすごい真剣な眼差しで、ノートを取られる深見先生をご覧になって、非常に感心されたということでした。
あのような勉強を日々されているからこそ、あれだけの重厚な内容の講義をされ、
私達はメルマガで読ませていただけるのだなあと、思った次第です。
●深見先生は政党や党利にこだわらず、純粋にお国を想う方同士の交流があるだけ
深見先生は、政治活動をされておられるわけでもなく、
党利党益に関わる活動をされているなどという話は聞いたことがありません。
もちろん、「君子は和して動ぜず。小人は動じて和せず」という言葉のとおり、
深見先生はどのような方の意見も聞き、末端会員の意見も聞かれるお人柄ですから、
まんべんなく、どのような党の方とでも和やかにお話はされるだろうと想います。
それは、政治の世界に関わらず、宗教だって同様です。
神道の教えを広めておられる一方で、
イスラム教でも、キリスト教でも、仏教でも、宗教が生まれた背景である固有の文化への理解が深く、それぞれの意義を認めておられます。
ですから、ワールドメイトは、どのような宗教とも共存共栄ができるのです。
また、あらゆる宗教のエッセンスが詰まった教えであると評される所以であると思います。
しかし、広く、お国のことを想い、縁あった真心ある宗教界や知識人や何人かの政治家との交流があるでしょうが、
特定の党の方と特定の党利に関わる政治活動をされているということはありえないと思います。
たとえば、先生が経営されている経営コンサルタント会社「株式会社 菱法律経済研究所(菱研)」の顧問は、さまざまな党出身の方がおられます。
もし、党利に関わるような政治活動を深見先生がされているとしたら、
与党野党に関わりなくこれほどのさまざまな党の方が、菱法律経済研究所(菱研)の顧問をされているはずはないと思います。
日本の国民を想い、世界の平和を想うという、普遍的な博愛主義に基づく人道的な観点から、賛同されて協力しあっているのだと思います。
深見先生が推進されている普遍的宗教活動は、政治を超越した人道的な活動なのです。
ですから、全体をとらえず、たった一人とか二人とかとの交流のみを指摘し、
深見先生が特定の政党に荷担しているかのような一面的なとらえ方を断定しているアンチの考えは、正しい理解ではないと思います。
いいんじゃないか
何かを習慣化するのっていいことだと思います。
静岡県に行ってみたいな。
静岡に行ったらお茶おいしいかも
なんだか最近とても運が付いていない気がするんだよね
幽霊が沢山ついてしまっているんじゃないんでしょうか?
お祓いとかした方がいいのかな?でもとてもお金を取られそう。
でもついてしまっている霊ってその人自身を守ってくれるのもいるらしいですよ。
んじゃ、ついている幽霊を全部除霊してくださいって行ったらほんとにアンラッキーになってしまうじゃないですか!
確かにそな感じで運もへったくれもないかもしれない。自分を守ってくれる幽霊だけは残していただいてもらった方がいいですよね。
そういうことになるかな・・・・・・。
普通、霊が生きている人にとりつく時っていうのは先祖とからしいですよ。
へー。そうなんだ。
霊っていうのは浮遊霊とか生きていたときに恨みとか未練が強いとその感覚が残っていたところに呪縛してしまうらしいよ。
みんな仲良くしていればそんなことは起きないってことですよ。
基本、人に着くときは先祖とからしいけどそういった浮遊霊がついてしまう時もあるらしいですよ。
でもさ、そういう幽霊さんたちもかわいそうだから助けようっていう話があるんですよ。救霊っていうのがあるみたいですよ。
へー.
ようは幽霊さんたちのカウンセリングっていうことですよ。
幽霊さんもカウンセリングされるなんて21世紀っぽくていいですね
深見先生は、ワールドメイトのスタッフは優秀な人が少し、普通なスタッフが大半で、あまり優秀でないスタッフが若干いるとおっしゃっていました。
きっと、それは事実なのでしょう。 エンゼル会も似たようなものです。
玉石混交の世の中なので、御魂が磨けるのです。全員が、優秀な人ばかりではない、というのは、神様の御心なのだと思います。
こうした話を聞くと、深見先生の懐が素晴らしく深いと思い、深見先生の苦労がしのばれます。
深見先生を応援したいと会員、エンゼル会員だったら思うと思います。
一人ひとりのご神業とスタッフさんが優秀であるかどうかは、全く関係ないですし。
深見先生の生き様の素晴らしさは真実だと思います。
深見先生がいなかったら、多くのカンボジアの罪のない人々が無料病院で救われることもなかったと思います。
ここの住人さんは、深見先生の行いの素晴らしさを否定されるのですか?
ワールドメイトの存在価値を認めないのですか?
盲人の社会福祉に貢献している、盲人ゴルフ、シニアゴルフ、チャリティーゴルフ大会は、全て、無駄であるといっているのですか?
深見先生がおられなかったら、ほかに、どなたが大きな志をもって、実行するというのでしょうか?
霊魂も悩みがあってこの生きている人とか動物がいる世界に残っているんですよ。
だからその悩みの根源を神様とか仏様のお力もおかりして、専門家がそれをしてくれるそうですよ。
ワールドメイトではこんな福祉(支援)をしております。
※カンボジア クメールルージュの犠牲者への支援
深見先生はワールドメイトを代表して、クメールルージュ(ポルポト派)に、
夫や子供を虐殺された犠牲者の遺族3万軒に、義捐金(3億9600万円)を直接渡されました。
(※1人あたり100ドル、カンボジアでは一般人の半年分の収入だそうです。)
カンボジアでは、1970年代後半、クメールルージュが、300万人もの国民を虐殺したと言われています。(国民の半数にあたるそうです)
大虐殺で何とか逃げのびた、未亡人や子供たちは、心のトラウマを抱えながら、今なお、カンボジアで最貧生活を送っているのです。
その中の約2割の未亡人は、身寄りもなく、お金もないので、お寺に住んで死ぬ準備をしているそうです。
当然のように、現金の収入は全くありません。
深見先生は、この現状に心を痛め、ワールドメイトの代表として、病院を設立した時と同じように、
義捐金をお渡しすることを決意されたのです。
名誉欲でこのようなことをしているのでは決して無いのです。
実地でカンボジアを視察して、民間人として何かできることは何かと考え、福祉を実行されているのです。
深見先生が義捐金をお渡しするスピーチでは、毎回、犠牲者の皆さんにこう言っておられるそうです。
「ポルポトを恨むことなく、自分の運命を呪うことなく、全てを許しましょう。
そうすれば、自分自身が救われます。この半年分の収入とお米で全てを償うことは不可能です。
しかし、許して下さい。そうすれば、きっと不幸と不運に見舞われた自分の過去が洗われ、
これから生きる勇気と元気が出てくるはずです。そして、皆さん、必ず幸せな余生を送って下さい!」
犠牲者は、みんな涙を流され、深見先生やワールドメイトに感謝されるそうです。
当然のように、政府の方も、深見先生やワールドメイトを絶賛し、感謝されております。
このような素晴らしい善なる行為に関して、言いがかりのような誹謗中傷を加えることは、見ていて、悲しくなります。
そういうこともできるよのなかになったんですね
幽霊とお話しするって一体絶対どんな感覚なんだろうね?
※カンボジアで24時間無料救急病院の設立に関して
カンボジアの福祉に関して、批判的なことを書いている人がいるけど、それは、言いがかりに過ぎません。
深見先生が、1996年にカンボジアに訪れた時に、カンボジアの困窮ぶりに心を痛められたそうです。
そこで、カンボジアの人々を救うために、民間でもできる福祉は何かを真剣に考えた結果、
24時間無料救急病院を作ろうと決意をされたのです。
当初のワールドメイトの財政で、毎年1億円以上の援助金を出すのは、相当の覚悟が必要だったと伺っています。
それでも、何とかやりくりし、すでに12年以上もこの病院が運営維持され、
今までに87万1942人(2008年2月現在)もの人々を治療してきたのです。
病院のインフラも当時とは比較にならないぐらい向上し、カンボジア人の医者も多く育っていったと伺っています。
どれだけ、ワールドメイトがそして深見先生が、カンボジアのために貢献し、多くの人を救ってきたか…
これらの福祉活動に関して、いたずらに、誹謗中傷を書き連ねるのは、悲しい限りです。
また、深見先生は、たびたびカンボジアに訪れ、患者を励まし、現地の医者を励まされています。
カンボジアの王室や政府の関係者は、深見先生のことを絶賛されています。
十年以上の実績があり実際に多くの人を救っているからこそ、絶賛されるのです。
深見先生は、カンボジアの病院が運営できているのも、会員の皆様の浄財のお陰だと、常に感謝されております。
匿名掲示板ならではの、現代の風潮なのでしょうか、詐欺師のような汚い言葉で、善の行為に罵るのはとても悲しい限りです。
そういうのはシャーマンとか特別な人にしか感じられない神秘的な領域だから普通の人には理解できないですよ。
そっかなあ?でも一歩でもそういう世界に近づいてみたいですよ。
それならば言霊救霊行ったらいいんじゃないんですか?興味があるなら。
>>238
神秘的だね。
241 :
神も仏も名無しさん:2011/04/13(水) 18:08:40.20 ID:wZJS4AZe
カルト的だね。
ワールドメイトは、人としてどうあるべきか、どうしていったらいいかという
「生き方」を学べるところだと思います。深見東州先生は、いつも、若者は本を読め、論述力、要約力を磨けとおっしゃっています。
それが将来、社会で立派に やっていける力になるし、
現実社会で立派に役立つ人間になった分だけしか、神様ごとはできないとおっしゃっています。
ワールドメイトでは、神様を拝めば、ご利益があるということを、言っているのではありません。
どんな組織だって運営にお金がかかるのは、当たり前だと思いますが、
会費は、一ヶ月で、2,500円です。準会員だったら1,000円くらいだったと思います。
一回の飲み代より安い金額ですし、献金などを迫られたことは、一度たりともありません。
ワールドメイトは、生活や仕事の中に、教えを活かしていくという
ところです。深見東州先生もスタッフも、豪勢な邸宅を持っているわけでもありません。
深見先生なんて、福祉活動や、芸術活動など、本当に多忙なそうで、
事務所の隅っこや移動中のお車の中で眠ったりされていると聞いたことがあります。
ワールドメイトで、被害を受けたというふうに、一人か二人くらいインターネットで書きこみしている人はいるようですが、
それなら、堂々と、ワールドメイトに申し出るべきだと思います。入会退会自由、強制も脅迫も義務もノルマも一切なく、
全てが自分の自由意志で、明るく民主的なところです。たとえば、会費が途中で払えなくなったら、退会できます。
「世界中に愛をワールドメイト」の深見東州先生の卓越したところは、
多数ありますが、特に素晴らしいところは、あれだけの多岐にわたる福祉活動、芸術活動、
宗教活動をまんべんなくされているという点にあると思います。
これだけの幅広い活動をされている方は、世界広しといえども、到底おられないのではないでしょうか。
そして、全く偉そうぶったり、傲慢になることなく、人格が素晴らしいのです。
ですから、インターネットで、「世界中に愛をワールドメイト」の批判をするような人の幸せも、
お祈りされているそうです。
深見先生は、ワールドメイトの批判をされているような方のことは、
全く気にされていないと思いますが、幸せになればいいなと思っておられるそうです。
深見先生は、決して、傲慢になったり、慢心になったりされません。
事情があって退会した会員、スタッフさんのことも、「幸せになればいいな」と思い、
「お世話になったな」「あのときは頑張ってもり立ててくれた」という、功績は、決してお忘れにならないのです。
決して、反ワールドメイト活動をしているような人が、邪推するようなことはありません。
カンボジアに小学校を10校建設しています。
カンボジアでは、つい数年前までクメールルージュ(ポルポト派)が
国の一部を占拠して、武力による圧政を行っていました。
ポル・ポトが政権を握った76年に紙幣は廃止され、市場は閉鎖。
外国語はもちろん、音楽・歌・詩も禁止、恋愛禁止。
仏教も禁止され、寺院や仏像は破壊され、その破壊的な統治は、
政権を追われた後も、地方に場を移して十数年以上続き、
その間なんと、当時の全人口の約半分にあたる300万人以上の国民が殺されたのです。
特に、「眼鏡をかけている人」すなわち知識階級の人間は、ことごとく命を奪われました。
その結果、カンボジアの学校や教育制度は完全に破壊され、
現在、カンボジアには学校のない村が3000以上もあり、子供たちは読み書きさえ習うことができません。
また学校があるところでも、そのほとんどが野外授業のため、雨風や照りつける太陽にさらされています。
こうした現状を聞き、深見先生が代表を務めるワールドメイトはカンボジア政府の方と相談をし
民間人としてできることを考えて、
カンボジアの最貧地域に「屋根のある小学校」を10校寄贈したのです。
そして、今も毎年2校ずつ建設しているのです。
これらの活動に関して、どれだけ王室や政府の方が感謝をしてくれているか。
そして、どれだけ人を実際に救っているか…
無碍な誹謗中傷を見ていると、悲しいです。
※オーストラリアではこんな支援をしています。
日本語を学ぶ学生へ、日本留学支援スカラシップ
西オーストラリア州の州都パース市にある、西オーストラリア州立カーテン工科大学では、
ワールドメイトは、17年以上にわたってスカラシップを続けています。
このスカラシップにより、日本語を学ぶオーストラリアの学生の中でも、
特に成績優秀な学生が毎年二名ずつ、日本へ留学しています。
このスカラシップはオーストラリアにおける最古、
最長の日本語学習奨学制度であり、大きな実績と高い評価を得ているのです。
余り知られていないと思い、ご紹介をさせて頂きました。
※オーストラリアではこんな支援をしています。
スピーチ&ヒアリングセンターに図書館を寄贈
オーストラリアでは、国民の7人に1人は耳が良くないとのことです。
そこで、ワールドメイトでは、耳の不自由な子供達がもっと楽しい人生を送れるようにと、
西オーストラリア州パース市にあるスピーチ&ヒアリングセンター(聾唖センター)内に、
専門図書館兼遠隔教育センターを設立しました。
同センターのポール・ヒギンボサム所長は、
次のように感謝しています。
「このセンターができたことによって、聾唖者と関わる職業の人や家族は、
一般の図書館では手に入りにくい書籍や雑誌、ビデオ、CD-ROM、
その他の専門図書を手にすることができるようになりました」
こちらもカンボジアの福祉よりは、小規模かも知れませんが、
深見先生は、民間人としてできる福祉や救済は何かと常に考えられ、
そして、少しでも会員さんの玉串が有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。
※アルバニアには小学校と職業訓練校の支援
ヨーロッパで最も貧しいと言われる国、アルバニア。
この国では、多くの子供たちが貧困のため就学できず、また学校へ行きたくともその建物もなく、
屋外や青空教室で授業を行わざるをえない状況なのです。
そこで2001年5月、アルバニアの中でも最貧地域のブトリントに、
ワールドメイトでは、最初の近代的な小学校を建設し、寄付されたのです。
開校式には、当時のアルバニア大統領メイダーニ氏も列席しました。
他にも政府高官や報道関係者、近郊の住民などが大勢詰めかけ、まるで国を挙げての慶事といった趣でした。
それは、民間の日本人が支援する最初の活動だったからです。
またアルバニアでは、社会主義政権の崩壊によって多くの頭脳が国外に流出し、
専門的な技術を持つ人材が圧倒的に不足しており、職業訓練学校の開設が求められていました。
この要請を受け、ワールドメイトでは、初の職業訓練校もジロカストロ市に建設しました。
また、ジロカストロ市の近くで、近隣8つの村の9千人の村人が使う病院が、
あまりにも荒廃していたので再建し、近代的な病院として蘇ったのです。
政府でできないこと、民間人としてできることを、ワールドメイトは率先して支援をしているのです。
この掲示板に繰り広げられている低レベルの中傷を見ていると、悲しくなります。
カンボジアの福祉に関して、批判的なことを書いている人がいますけど。
1億円以上の資金を、毎年援助しているのですから、ちまたの教団はこのようなことはしていないですよ。
また、ポルポトの被害に遭った、現地の方にも、1人100ドルを3万人に寄付しております。
実際、政府レベルでは救済できない、草の根レベルで多くの人を救っているわけです。
カンボジアの病院は、
深見先生が最初に「24時間の無料の病院を作りましょう」と言ったから始まったものなのに・・・
これに言いがかりをつけるのは、まさに2ちゃんねるレベルでの批判そのままですね。
こんな掲示板に情熱を向けていても、時間の無駄のような気がします。
もっと他のことに情熱を燃やしたほうが、自分の人生のためかと思います。
悲しいですね。
福祉をする理由について
ワールドメイトや深見先生が代表を務める様々な団体が、中国やカンボジア、アルバニアでの福祉、
特に児童福祉や教育に力を入れている理由について、
深見先生は、以前ご講演でご説明をして頂きましたので、皆様にご紹介いたします。
「日本にも困った人が沢山いるのに、なぜ中国やカンボジア、アルバニアの救済に励むのかと尋ねられることがあります。
それは、カンボジアがアジアの最貧国であり、アルバニアがヨーロッパの最貧国であり、中国山間部が世界の最貧地域だからです。
中国の辺境では、年収約6000円、つまり月収が日本円で約500円の最貧農家がたくさんあります。
日本で困っている人も助けてはいますが、その困っている度合は、比べものにならない程悲惨なものです。
中国の辺境やカンボジアは、日本でいえば明治のはじめのような状況にあります。
その中で、日本人が建てた小学校を卒業した子供たちは、成長してからも、日本人に対して良い感情を持つようになるでしょう。
特に中国では、『井戸水を飲む時は、井戸を掘った人の恩を忘れるな』と言います。
受けた恨みも忘れないですが、受けた恩も忘れないのです。
この子供たちが、将来、たとえ小学校を寄付した私の団体や私の名前は忘れたとしても、
日本人全体に対して好意的な感情を持つようになり、長い目で見た直接的な日中友好に役立つことができれば…と願っています。
だからこそ、いつも日本人を象徴する羽織袴で中国の公式行事に出席されるのです。
また福祉とは、そこに人的なつながりがあり、切に求められているからこそ、実行が可能となります。
ですから、インドやアフリカにはなかなか手が回りません。それゆえ、人的なつながりがあり、可能なところから支援を行っているのです
このように、しっかりとしたコンセプトを持って福祉をされているのであり、
民間人として、日本人として、また将来も見据えて、会員さんの玉串が最大限有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。
この掲示板に繰り広げられている低レベルの中傷を見ていると、悲しくなります。
※神法悟得会入門篇のすばらしさ
「神法悟得会入門篇」とは、神様への本当の「お祈りの仕方」を、
深見先生が直接教えて下さった内容であり、教えていただかなければ一生悟ることのできない「神伝」です。
受けた方々は皆、「今までの私の祈りはまったく間違っていた!」と驚きの声をあげます。
そして、その場で誰もがご神霊を感じられる大感動の神法なのです。
当初の伝授会のときに、何十年も修業を積んできたというお坊さんがいらっしゃったそうです。
その方は神法を悟得され、次のように語っておられました。
「私は二十年近くも辛い修業をしてきましたが、深見先生が教えて下さった通りに素直に祈れば、本当にご神霊を実感でき、神仏に通じることが出来ました。
こんなに短い研修で、こんなにものすごい神法を体得できるんだと分かったとき、思わず涙がこぼれてきました。
そして、今までの修業は何だったんだろう…と思ったのです。」
私も以前は他宗教にいましたが、神仏の動かし方を、ここまで簡潔に体系つけて教えてもらったことはありませんでした。
ワールドメイトの入門篇に出会わなかったら、永遠に荒野をさまよい続けていたはずです。
この時代に生まれて、ワールドメイトに入会し、神仏の存在を知り、
そして、神仏を運用させて頂くことも教えてくれた、この稀有な機会に私は心の底より感謝しています。
※ワールドメイトと連動しての深見先生の福祉活動は、いまやかなり多岐にわたります。
なぜこれほどできるのかといえば、通常の教団のように、土地や建物の購入に走らず、
最小限度にしてきたからなのは、誰の目にも明らかです。
ネット上では、ほんの代表的なものしか見た覚えがありません。
しかしながらそのネット上で、執拗に福祉活動までも、攻撃してくるその精神は、いったいどのような意図があるのでしょうか。
福祉にお金をかけるくらいならば、もっと俺のことを救え、というのが本音でしょうか。
カンボジアにしても、中国の奥地への支援にしても、その地域がまずアジアや、世界でも、最も貧しいという一面があります。
その貧困は、日本での貧困とは、比べる次元がまったく違うと言われています。
だからこそ人道的見地からされていると理解しています。
もちろんアフリカなどは、さらに酷い状況のところもあるでしょうけど、
民間の支援では、砂漠に水が吸われるような状況になります。
民間の福祉は、ある程度成果が感じられないようであれば、なかなか続けることが難しいと思います。
それにまた、福祉もそこの地域になんらかの人間関係のつながりがあるところからひろげていくしかないと深見先生もいわれています。
そういう受入国も認める、人道的見地からしている福祉活動に、なぜゆえにそこまで出鱈目な書き込みをすれば気が済むのでしょう。
貧しい国の人々より、自分を最優先で救ってもらいたかったのか、あるいは自分がワールドメイトで救われなかったと勝手に勘違いして、
腹いせや妬みを返すように攻撃をされるのですか。いずれにしても異常な行為としか思えません。
※神法悟得会入門篇のすばらしさ
以前、私は他教団にいましたが、「神仏を運用する」ということは、まったく教えてもらえませんでした。
※というか、「神仏を運用する」という概念すらありませんでした。
それが、このワールドメイトに入会して、「神法悟得会入門篇」を受けて心底驚きました。
教えて頂いたように、お祈りをしていると、本当に胸がポカポカして暖かくなったのです。
神仏が降りてきているのを感じました。
この教団で教えて頂けなければ、永遠に分からずじまいだったと思います。
この神法に則って
私は何かある毎に、心の底で祈りながら生活を送っています。
いつも、目に見えざる力に助けて頂いているののを感じております。
救霊も九頭龍祈願も、この「神法悟得会入門篇」が全て基になっているのです。
※深見先生の考えと実行について
ワールドメイトに寄せられた玉串を、己の教団の、物件購入に当てることはほとんどありません。
これは、神は伽藍には降りないという、深見先生の信念によるもので、
他教団のように、大きな建物を建てて、力を誇示することは全く無いのです。
ワールドメイトの支部のほとんどが賃貸です。エリア本部もそうです。ワールドメイトの総本部も本当に小さい建物です。
見ていただければ分かりますが、総本部は、どの教団本部の建物より小さいはずです。
ワールドメイトは、最低限必要な分以外は、物件や建物に、お金を使うことはないのです。
他は、宗教活動、そして福祉、発送費、通信費、運営費、人件費等に使うのです。
会員さんの玉串が最大限有効活用されるよう、そして、高い次元と高い宗教的理念を持って、深見先生は、決断と実行をされているのです。
救霊は本当にすごい神法です。
救霊は、どこの教団にもない、最も進んだ神法でしょう。
他教団にお清めというのがあるそうですが、こちらは先祖霊が癒されるまでと伺っています。
ですが、ワールドメイトの救霊は祟りする霊まで、救うことができるのです。
この祟り霊は、人生の開運を最も邪魔する存在であり、
普通でしたら絶対救われないのが2〜3時間の救霊の取次ぎで、救われていくのです。
巷の除霊とは、まったく違う神法なのです。
この救霊で、どれだけの方が救われ、霊験を体験しているか。
よくドス黒い顔した人が、救霊を受けて、顔色が皆よくなっていきます。
また、この救霊の神法は、ワールドメイトで許可を頂ければ、どなたでも取り次ぐことができるのです。
当初、深見先生は、こんな難しい神法を人に伝授できるのだろうか?と思い悩んだそうですが、
神法を教えて、実技をさせてみたら、立派に霊を救うことができ、
霊験も表れたことから、神法伝授が始まったそうです。
私も、毎日金縛りに会って困っていたのが、この救霊を受けてから、ほとんど遭わなくなったのです。
これだけの神法を受けることができ、そして内容伝授もしている教団は、他には知りません。
100点満点の組織は絶対にありえないが、理想に向かって、がんばっているのです!
ワールドメイトにも、なかにはその民主的で自主性を重んじる精神をよく理解してない支部や会員が、
わずかながらいる可能性も否定はしません。
しかしそのような支部や会員に対しても、会員同士で高めあえるように、根気強くいっしょに勉強したりして、
改善を図っているのが私達会員のまぎれもない事実なのです。
ですから10年前よりも、5年前よりも、確実に今現在はよりよい運営になっていると私は断言しても良いです。
ここに誹謗中傷を書いている人の多くは、あるいは2チャンネルなどを見ますと、
最近のはほとんど無く、5年、10年前の事をいろいろ持ち出して言っているような印象を受けます。
私個人として見てきた印象は、昔から一貫してワールドメイトの基本精神は変わってませんが、
運営に関しては、あるいは未熟な部分が、昔の方が割合的にはあったのかもしれません。
しかしそれにしても、その割合でいけば、全会員のほんの1%に満たないくらいの人たちが、
ワールドメイトの精神を理解せずに言動していた可能性があるわけです。
そのほんのわずかな人のことをまるで、組織全体がそうであるかのごとく吹聴するから、
おひれはひれがついて、とんでもないような話に膨れ上がってしまうのです。
私は仮にもし1%程度の人がワールドメイトの根本精神と反するような言動をしていたとしても、特に不思議とは思いません。
それどころか1〜2割いても別におかしいとは思いません。
なぜなら、人間の理解力はすべて同じではありませんので、どんなに言葉を尽くして教えたり勉強したとしても、ある一定の人数は、
おそらく2割から3割くらいは、かならず理解できない人が、どんな組織でもいるという現実を知っているからです。
それが現実なのです。
むしろワールドメイトは年々そのような人が減っていて、
ほんとに怪しい方は、ほんのわずかな割合になってきていると思います。
組織体系について
ワールドメイトの組織は、私が思うに、通常宗教団体ならば、上意下達のみで運営されるはずですが、
その逆のボトムアップ方式がかなり多いのです。
深見先生は、ワールドメイト以外のあらゆる公的な活動に、
お忙しいと言うのもあるのでしょうが、基本的にはワールドメイトの運営の多くを会員である私達に任せてくださいます。
もちろん一気にそうなったわけではなく、徐々に長い時間かけて、根気よく会員やスタッフを育てて来られた結果だと思います。
すべてを組織側の都合でされようとせずに、会員の意見を常に聞き、取り入れた末に決定されています。
もちろん神事に関してのみ、神様の意志どおりにされますが、それでも会員の事を常に気遣ってくださいます。
このような民主的な運営をされる、宗教団体があると言うのは、
あとにも先にも、少なくとも私は聞いたことがありません。
ですので、いろいろな宗教団体を巡って苦労してこられた方が、
ワールドメイトの組織の運営がとても柔軟で、強要もなにもない、
会員の自主性を基本的に大事にしてくれる教団だと感心されているんですよ。
日本のブラインド(盲人)ゴルフ運動
深見先生は、19年前の1988年に、日本で最初に盲人ゴルフ倶楽部を設立し、日本に紹介した
「日本のブラインドゴルフの父」として知られています。
そもそものきっかけは、西オーストラリア州パース市で、
ブラインドゴルフ(視覚障害者によるゴルフ)の当地での先駆者であるロン・アンダーソン氏(視覚障害者)と出会い、
ゴルフを通じて、彼の人柄やプレーに深い感銘を受けたのです。この感動がきっかけとなり、
深見先生は、日本初の特定非営利活動法人日本ブラインドゴルフ振興協会
(盲人ゴルフ倶楽部の後身。略称、JBGA)を設立しました。
現在、深見先同協会の名誉会長を務めているそうです。
ブラインドゴルフは、ベトナム戦争における米国の傷痍軍人のメンタル・リカバリーのために始まったもので、
現在では、英語圏を中心に活動は世界的に広がっています。
日本には、現在100人以上のブラインドゴルファーが育っており、
2年に1回、各国持ち回りでワールド・チャンピオンシップが開催されています。
1996年には日本でワールドチャンピオンシップが開かれ、NHKほか多くのテレビや新聞、雑誌で紹介されました。
深見先生が率いる団体では、それら全ての主催と支援を世界と日本で19年間におよび行っているのです。
また、2006年のブラインドゴルフ・ワールド・チャンピオンシップは、再び日本で開催されたのです。
こういった、草根の活動から、短年で福祉活動が終わることなく、
ブラインドの方々に少しでも生きがいを持って頂こうと、19年にもおよび支援をし続けているのです。
これを、自分の名誉のためだと言いがかりをつけるのは、書かれる方の人格を疑います。
世界ブラインドゴルフ協会(IBGA)という活動も行っているそうです。
1998年9月、深見先生の呼びかけで、米国、英国、豪州、カナダのブラインドゴルフ協会、
およびNPO法人日本ブラインドゴルフ振興協会(JBGA)により、「世界ブラインドゴルフ協会」(IBGA)が設立されました。
また、深見先生は満場一致でIBGAの総裁に推挙され、今日に至っています。
世界ブラインドゴルフ協会では、ブラインドゴルフの世界的な運営推進を行っています。
今後は、ブラインドゴルフの国際大会の後援をはじめ、
ブラインドゴルフのハンディキャップ規定の監視にも携わる予定です。
障害者のスポーツ協会で、こうした世界的な組織は他に例がなく、
非常に新しい試みであり、評価が高いものです。
もし、深見先生が名誉欲のためだけに、このような活動をされるようでしたら、
もっと、社会的に目に付くことをされるはずです。
地道に地道に、少しでもブラインドに生きがいを持ってもらおう、
少しでも、貧しい方の支援をしようと、長いものは20年以上も続けているのです。
どれも短年で終わることはありません。
決して、これらの福祉に関してマスコミに売り込みをするようなこともしないのです。
これから考えても、名誉のための福祉という断定表現をされる、
この掲示板で誹謗中傷を繰りひろげている方の人格を疑います。
ワールドメイトではこんな福祉(支援)をしております。
※カンボジアの孤児院
2ちゃんねるでは、ワールドメイトの福祉に関して、
言いがかりのような中傷が繰り広げられているようです。
どこからそんな誹謗中傷が出てくるのか理解に苦しみます。
ワールドメイトは、カンボジアで24時間無料救急病院を設立しただけでなく、孤児院の支援もしています。
余り知られていないので、今回書かせていただきます。
ワールドメイトでは、プノンペン郊外にある「ワールドメイト未来の光孤児院」
(Future Light Orphanage of Worldmate)において、
約300名の子供たちのための支援を継続的に行っています。
深見先生が代表をつとめるワールドメイトおよび株式会社菱研では、
孤児院内に寮やコンピューターハウスを建設し、寄贈。
その他、深見先生や菱研会員の中の希望者が子供たちの里親となって、
生活費と学費を毎月仕送りしています。
そして、それがもう11年も続いているのです。
※カンボジアの孤児院
この孤児院では、単に孤児たちを預かる施設としてだけでなく、
やがて大きくなって施設を出ても、高い文化レベルで自活して、
ひいては孤児たちがカンボジア再建に尽力する優れた人材になれるよう、
深見先生の支援で英語の授業とコンピュータの訓練なども行われています。
無論、その講師達の給与も、ワールドメイトが毎月負担しているのです。
これらの活動が評価され、
その後、「ワールドメイト未来の光孤児院」の設立者であるヌオン・パリー院長は、
1994年にフランスのフィガロ賞を、
1998年にはアジアのノーベル賞と言われる、
フィリピンのラモン・マグサイサイ賞を受賞しました。
今ではこの孤児院での教育は、一般の学校からも羨ましがられるレベルに達しているのです。
カンボジアの政府の方々にも心の底から感謝をされております。
深見先生は名誉欲しさに、このような支援を行っているのではなく、
カンボジアに何回も赴き、民間人としてできることは何かを真剣に考え、
会員の皆様から寄せられた浄財が、少しでも有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。
そして、支援も一回限りではなく、10年以上も続けているのです。
当然のように、深見先生は、常に会員の皆様にも感謝をしておられます。
なにがどう気に食わないのか、これらの福祉活動に対して
落書きのような誹謗中傷を加える行為は、悲しい限りです。
●深見先生の絵画の、国内外における、圧倒的な賞賛の評価について
深見先生は、画家でもあります。一流アーティストの作品をたくさん見てきて、絵画の目利きでもある、某出版社のM氏は、
「深見先生の絵に惚れています」とおっしゃっています。
この、M氏が、巨匠の絵画の条件は、純粋さ、素朴さ、稚拙さの三つであるとおっしゃっていたそうです。
深見先生は、35歳から独学で絵画を始められたそうですが、今まで、
・遊美堂刊の「2000年度優秀美術作品全集」に作品2点が選ばれ、収録される。
・中国芸術研究院より、外国人初の国家一級美術師の認定を受け、アクリル画「青龍神と緋鯉」が永久所蔵される。
・西オーストラリア州パース国際芸術祭に招聘され、「東州・麦州二人展」のコラボ展覧会を開催する。
・日豪芸術交流祭において、水墨画「キラキラ天の川」が、330人の日本のトッププロ画家の中から選ばれ、
「西オーストラリア州芸術文化大臣賞」「パース市長賞」「審査員最優秀賞」の3賞を同時受賞する。
・中国国立清華大学美術学院美術学学科博士課程修了、文学博士(Ph.D)。
など、絵画の分野でも国内外の絵画の目利きからの、評価が高いようです。
●深見先生の絵画の、国内外における、圧倒的な賞賛の評価について
絵に関心のある者から見ると、深見先生が、最高の評価をもらっていることがわかります。
深見先生の絵は、構図もすばらしく、ふつうに上手な写実的な絵もありますから、技術も素晴らしいことはわかります。
しかし、技術に拘泥せず、あえて、「純粋だなあ」、「素朴だなあ」、「幼稚だなあ」と思う絵を描かれるのです。
上手に書いた絵に、上から、インクを筆でまき散らしたような絵を見たことがありますが、
ああいう、絵を壊すような行為は、非常に勇気がいるものです。
たとえば、その行為を横でみていたら、「ああー、もったいない」と思ってしまうと思います。
しかし、できあがりは、えもいわれぬ傑作になっているのです。
支部で聞いた話ですが、ある人が美大の教授に、深見先生の画集を見せたところ、
その教授は、「こんな天才もいるのですね。私にはこういう絵は描けません」とおっしゃっていたそうです。
深見先生の絵は、まさに、「天才」の域に達しておられるのは、絵に詳しい人にはわかると思います。
普通の人には書けません。また、絵で商売をしている人にも書けないと思います。
しかし、天才であるがゆえに、鑑賞眼のない人には理解されがたいということも言えます。
ゴッホの絵は、時代のずっと先を行っていたため、世の中の人に理解されませんでしたが、
深見先生は、時代の半歩先を行っておられるので、わかる人にはわかるが、わからない人には理解されないということなのだと思います。
●ワールドメイトの経理になにも問題はないということを税務署が証明すみ
ワールドメイト元・会員ブログにおいて、
ワールドメイトが250万円の寄付をしたことが違法ではないかなどと、愚かな疑問を持っておられる方がいるようです。
もし、この寄付が違法であるのでしたら、
先日、世界中に愛をワールドメイトに税務調査にきたという税務署が見逃すはずは100%ないと思います。
近頃は、宗教団体でも、次々と追徴課税をされるところが続出しているようですが、
ワールドメイトはそういうことがなかったといいます。
もし大きな問題があったのなら、必ずニュースになると思いますが、一切、聞きませんものね。
ですから、ワールドメイトの経理には、一切の間違いがなかったことが証明されたことになると思います。
264 :
神も仏も名無しさん:2011/04/14(木) 07:17:28.84 ID:rEhgS+Y0
もうコピペはいいから放射能まみれの被災地で救援物資配ってこい
●ワールドメイトのような神道系統の宗教団体は自由で解放的
ワールドメイトのような神道系統の宗教団体は、どこも自由で開放的であるところが多いようです。
まず、神社は来る者拒まず、去る者追わずというように、どこの宗派の方だとしても参拝を拒むことはありません。
ワールドメイトは宗派に寄らず、どなたでも入会できて神学びができるということがふつうの宗教にはありえないのではないかと思います。
神道系統の宗教団体は、退会も自由にできるところが多いようです。
以前、金光教のような神道系のところは、問題解決して幸せになって、ありがとうございます。
と感謝して退会されていく方もおられる、と聞いたことがあります。
ワールドメイトと似てるところがあるな、と思ったものです。
ワールドメイトの場合、神様にご祈願し、自分の悩みや問題が解決する方法が学べますので、
明るく幸せになったら、自分の興味のある分野をさせていただきます、と退会されていく方もおられるのは事実だと思います。
私の身近でも、明るく退会された方は何人かおられますね。
海外に転勤が決まったのでいったん退会します、子育てに忙しいし生活費がぎりぎりになったから退会します、
子供の不登校も収まったし我が家も平和になったのでもう大丈夫だから退会します、
仕事がハードになってちょっとなにもできないのでお休みします、などという理由で、明るく、幸せになって退会していかれた方がおられました。
みなさんに共通しておられるのは、ワールドメイトで幸せになって、気軽に明るく退会されていったということかもしれません。
●ワールドメイトのような神道系統の宗教団体は自由で解放的
たとえば、これが仏教系統だと、先祖の因縁がどうの、という話になったりします。
因縁というものは、そんなにすぐに晴れるものでもありませんし、
先祖は遡れば何万人といるわけですから、なかなか問題が解決しないのです。
その点、神道は、問題が起きたら、神様にご祈願して神力を発揮して頂き、神様にお任せして解決していただけます。
ですから、問題が解決して良かった、でも生活費がぎりぎりでお金もないから退会しますね、
と問題解決して、幸せになって、明るく退会されて行かれる方もおられるのです。
人それぞれですから、信仰よりも追及したい道が出来た方や海外に行かれる方などは、自分の人生を追及されるのは結構だと思います。
ワールドメイトを退会したとしても、なにも悪いことは起きませんし、タタリももちろんありません。
たとえ、退会されたとしても、縁あってワールドメイトと出会った方は、
みんな幸せになっていただきたいなあと常に思っておられるのが深見先生だと思います。
でも、ワールドメイトで学んだお祈りの仕方、神様への向かい方は、一生の財産です。
死してもなお消えることはありません。
たとえほんの一時期でも、一生懸命、自分の時間を使い、労力や神経を使い、真心を神様へ捧げたという事実は、
未来永劫に消えることはなく、功績として神界に登録されているものだと思います。
●ワールドメイトのような神道系統の宗教団体は自由で解放的
深見先生も、昔、頑張っておられた方のことを忘れることはないようです。
元気にしておられるかな、ときっと気にかけておられると思います。
ある時のお話のときに、昔、だれだれさんがね、と話題に出されるのを聞いたことがありますが、
「深見先生は、お世話になった方のことや人の恩などを忘れることはないのだなあ」と感じたものです。
また、いったん退会された後、再入会される方がけっこうおられるのも、ワールドメイトの特徴だと思います。
先日もそのような古い知り合いに出会って話したのですが、
「なんとなく、ワールドメイト会員でいたときのほうが充実感があったように思ったんですよ。
また、退会してから神社でご祈願しても、ワールドメイト会員だったときのような、お祈りの通った、という感触があまりなく、
祈願の成就力も違ったような気がして…。
再入会して、深見先生のお話を聞いたら、ふつふつと、胸の奥から熱いものがこみ上げてきて、
私が求めていたものはこれだったんだ、と今更ながら実感しました。」
とおっしゃっていました。
人生山あり、谷ありですから。まっすぐストレートに行く方ばかりではありません。
紆余曲折されて、ワールドメイトの素晴らしさを実感されるというのも、また味のある人生ではないかと思った次第です。
●ワールドメイトに救われたという人はなんにんもいます。
小さい頃から神様が大好きで、信仰生活をしており、いくつも宗教を体験したけれども、
ワールドメイトが一番良心的で、自分に合うとおっしゃる方にも何度も出会いました。
なんとなく入会したけれども、ずっと続いている方もなんにんもいます。
それなのに、ワールドメイトを良く知らない方が、事実無根の誹謗中傷をされているのを見ると、悲しい気持ちになります。
退会したと自称される方、また、ワールドメイトに入会したこともなくなんの被害にもあっていない方まで、
さまざまな方が、たいしたこともわかっておられないのに、誹謗中傷されています。
そうした方は、神様を信じておらず、無宗教の方ばかりのようです。
ワールドメイトの教えに対して信じられないとおっしゃっているのです。(よくご存じないのに)
ワールドメイトでは、神様を信じていない無神論者に入会をすすめる人はいないと思います。
ご自分が入会しなければいいだけの話です。
一番ひどいのは、カンボジアの無料救急病院、盲人ゴルフなどを全否定されていることです。
たとえば、カンボジアの無料救急病院では100万人以上もの貧しいカンボジア人が救われております。
今では、カンボジアで一番医療技術が高く、カンボジアの医療スタッフの育成の役割も担っているそうです。
事実無根の批判する人は、批判するだけの実力があり、ボランティアの行動を起こしておられて、
ワールドメイトや深見東州先生以上に、どんな善行をされているというのでしょうか。
どうみても、一日中、インターネットで批判をするだけの非生産的な人生を送っておられるようにしか見えません。
一日中、ネット批判の暴言をするだけの生き方をしている人と、
実際に弱者を救済する活動をしているワールドメイトや深見東州先生を比べてみれば、
どちらが、世界にプラスの存在かが、自ずとわかりますね。
●ワールドメイトのカンボジア24時間無料救急病院と、
フィランソロフィーシニアゴルフ(チャリティー・福祉要素のあるゴルフ大会)を否定する方は、カンボジア人を見殺しにしたほうがいいと言っているでしょうか?
深見先生の発願により、ワールドメイトの福祉活動の柱となっている、カンボジア24時間救急病院の活動に関し、批判する方がいます。
無料で100万人以上ものカンボジアの方を救っているという、
無料救急病院をワールドメイトが行っているということとの、いったい、なにが気にくわないのでしょうか。
ワールドメイトに嫉妬でもあるのでしょうか。
ワールドメイトの会費なんぞは、月額2500円くらいの微々たるものです。
それで、ご随意や3000円などで神事に参加でき、思う存分お祈りもでき、
有意義な深見東州先生のお話も聞け、十分神学びができます。
さらに、会費が、カンボジア人の命を救うとういことに貢献していると聞くと、心よりうれしいですし、誇りに思います。
また、批判する人は、フィランソロフィーゴルフについて、無駄であるといっています。
ゴルフ大会の賞金総額が、カンボジア無料救急病院の運営費とさほどかわらないと、批判しています。
カンボジアと日本では物価が違うので、ありうることでしょう。
●ワールドメイトのカンボジア24時間無料救急病院と、
フィランソロフィーシニアゴルフ(チャリティー・福祉要素のあるゴルフ大会)を否定する方は、カンボジア人を見殺しにしたほうがいいと言っているでしょうか?
深見先生の活動に関して批判する人は、シニアゴルフ大会を、無駄であると思っているのでしょうか。
シニアゴルフという分野は、この世に存在しなくていいと思っているのでしょうか。
スポーツは、国境を越えて、言葉を超えて、わかりあえるという利点があります。
スポーツによる国際的な推進運動は、平和推進につながると思うのです。
おそらく、深見先生は、ゴルフ界の方から、ぜひ、シニアゴルフの推進に力を貸して欲しい、と懇願されたのだと思います。
そうした懇願をむげに断るのが、人道的なあり方なのでしょうか。
しかも、フィランソロフィーゴルフとは、
賞金の一部を、福祉のために寄付をするという博愛精神をスポーツマンがもつということにも貢献していると思います。
ゴルフは、ワールドメイトの活動とは関係なく、「国際スポーツ振興協会(ISPS)」の活動です。
ですから、特に、ワールドメイトで、ゴルフの観戦をすすめる話など、一度も聞いたことありません。
国際スポーツ振興協会(ISPS)のゴルフの推進活動に、深見先生が協力することについて、なんの文句があるのでしょうか。
深見先生がご活躍され、善行を施されることに、嫉妬をされているのでしょうか。
●世界中に愛をワールドメイトの教義の特徴
世界中に愛をワールドメイトの教えの特徴は、以下の3つです。
1、実在の神を掌握する
2、神を行ずる
3、神人合一の道を極める
これは、会員なら誰でも知っている、ワールドメイトのオリジナルな教えです。
1、実在の神を掌握する
とは、実際に存在している神様を自分の思い通りに動かすということです。
つまり、神様に願いを叶えてもらう方法、法則を学ぶということなのです。
初めは、「証(あかし)」が出て、自分の個人的な願望が叶ったりすることにより、
神様が実際に存在しているということを実感されるという方が多いようです。
しかし、証が出る、というのは、「実在の神を掌握する」の第一歩、入り口です。
神様のご守護を身近に感じるようになると、神様の御心というものが実感としてわかってくるようになります。
ワールドメイトの深見東州先生の生き様や足跡を知ったり、
深見先生のお話を聞いたりすることによって、神様が人にどうあってほしいか、という願いを知る方が多いと思います。
神様の願い、人にどうあってほしいかということを感じるようになってきたら、次のステップ
●世界中に愛をワールドメイトの教義の特徴
2、神を行ずる
という段階に入ると思います。これは、日々の生活修行を通して、自分が神様のような行いをしようと心がける段階です。
神と人とが一体になった状態を神人合一を言います。
神人合一して、神のお取り次ぎが社会の中でできるように、自ら修養していく段階になると、「自分の願いを叶えたい」という気持ちは薄らいでいきます。
どうしたら、周りの人をもっと幸せに導ける自分になれるか、どうしたら自分がもっと向上できるか、と日々考えるようになるのです。
自分の願いが、周囲の人の幸せに直結するようになってくると、神を行ずる、に近い状態かもしれません。
神様は、どんな人にでも、合一できるわけではありません。
法則に則り、悟りの深さ、年期の長さなどによって、合一する神様は変わってきます。
3、神人合一の道を極める
というのが、究極の修養の段階です。神人合一を極めるためには、人間としても、万能で、あらゆる知識がないと達成できません。
たとえば、中国の名医と伝説高い、華佗(かだ)の神霊が来られても、
医学の知識がなければ、神示(しんじ)を聞いたところで、ちんぷんかんぷんでしょう。
また、絵の神様が来られても、絵の技術がなければ、表現できないのです。
人間の技術や知識があって、その上に足りない一厘(いちりん)のポイントをおっしゃられるのが、神様です。
高級神霊は、単に、人間の心と体を乗っ取って操ったりはされません。人間の自主性を尊重されるのです。
ですから、人間的にも、素晴らしい人格となり、知識や技能も素晴らしく、しかも、何年間も継続して心がけが素晴らしい、というふうになり、
「神人合一の道を歩んでいる」
と言えるのです。死ぬまで、神人合一の道を歩んでいる状態を、神人合一の道を極めるプロセスにあると言えます。
273 :
神も仏も名無しさん:2011/04/14(木) 11:24:19.45 ID:+iMYQO13
オニギリーオニギリー
●世界中に愛をワールドメイトの教義の特徴
こうした神人合一の道が降りているのが、世界中に愛をワールドメイトの最大の特色です。
開運しないとか、証が出ないとか、
深見先生とお会い出来なかったとか言って、疑問を持たれる方がたまにおられますが、理解が浅い方であると思います。
神人合一の道を歩もうとしているかどうか、ということと、
以前、支部長であったとかコミッティーであったとかいうことは全く関係ありません。
組織への貢献があったということには違いありませんが、本人が、修養しようという心がけを継続しているか、
ということとは関係ないのです。
退会された方は、必ずしも、ワールドメイトの教えを理解されなかったというわけではなく、
理解が深いからこそ、自分自身のさらなるステップのために、
いったん宗教から離れて、自分を磨く、というパターンはもちろんあります。
しかし、ワールドメイトの被害に遭ったとネット上でおっしゃっている方のブログや書きこみの中で、
ワールドメイトの教えを理解されている方は皆無であるように思います。
ワールドメイトの教えを理解された上で、退会されている方は、
ワールドメイトでの経験は良い経験だったとみなさん思っておられるのではないでしょうか。
なぜなら、ワールドメイトの教えや深見先生のお話の中で、人を不幸に導くような話、感動のない話、
胸にじーんとこない暖かみのない話など、聞いたことがないからです。
深見先生は、知識も素晴らしく、悟りも深く、常にお祈りをされてお話になるので、いつでも、感動的な、温かいお話をされます。
●ワールドメイトは税務調査で課税されることもなく、優れた団体である
ワールドメイトをカルトだとか霊感商法だと中傷している人がいます。
しかし、これはまったく事実ではありませんし、自分なりの歪んだイメージに基づいた、単なる悪口だとしか思われません。
悪口を書いている4〜5人の方たちは、カルトとは何か、霊感商法とはなにか、という正しい知識が欠落しているのでしょう。
ワールドメイトは、たいへん優れた団体で、カルトとみなされていないと断言出来ます。
先日、税務調査が来ても、課税されることもなかったということは、
すなわち、「ワールドメイトは収益事業を行っていない」と税務署に認められたと言えるでしょう。
ですから、霊感商法ではないのです。
また、日本弁護士連合会による
「宗教的活動にかかわる人権侵害についての判断基準」
に照らし合わせてみても、一つも該当しないそうです。
ですから、ワールドメイトは非常に優れた団体であり、カルトではないと断言出来ます。
●深見先生は、在福岡カンボジア王国名誉領事を務めておられます。
これは、カンボジア王国の王様、首相、政府の方々と、日本国政府の首相、外務省の方々が、
深見先生で良いと、認めたことになると思います。
アンチさんが、名誉領事になれたということは、
関係者各位が深見先生のことをよく知らなかったからだとか、恩恵にあずかっているからだなどと言っていますが、
まったく事実無根のデタラメですね。
まず、外務省が知らないなどということはありえないことです。
ふつう、政府機関は、人物について調査をするときは、公安に人物確認をするそうです。
ワールドメイトは、神事のときも、毎回地元の公安と連携をとって行っているそうですし、
公安は「全くワールドメイトは問題ない」ということを知っていると思われます。
ワールドメイトは一度も刑事事件やらの問題を起こしたこともなければ、
過去に被害を受けたとかいう人も誰もいないのです。
過去にセクハラ被害を受けたとかいう民事裁判に関しても、裁判をした女性が、
実は、分派活動の首謀者にそそのかされ、挙げ句の果てに首謀者と連絡がとれなくなったそうです。
失意のどん底にいる女性を救うために、深見先生が、解決金を支払うというかたちで、
裁判を終結させたというのが事実だと、今は知れ渡っています。
このあたりの詳細については、ウィキペディアにも掲載されていますし、さまざまなブログでも紹介されています。
277 :
神も仏も名無しさん:2011/04/14(木) 13:27:46.79 ID:+iMYQO13
ナイナイーナイナイー
●深見先生が支援されている日本国際フォーラムは非常に意義深い活動をされていますね
深見先生が支援されておられる、日本国際フォーラムは、たいへん意義深い活動をされているようです。
ホームページによると、
2010年6月18日(金)正午より午後2時まで、日本国際フォーラム会議室にて、国際政経懇話会が開催されたようです。
(日本国際フォーラムのホームページより抜粋)
http://ime.nu/www.jfir.or.jp/j/roundtables/225_100618.htm こうした懇話会を定期的に、もう225回も行っておられるようです。
非常に意義深いですし、国益にかかわる内容だと思います。
こうした少人数の勉強会は、ネットや著書に書けない最新情報などが得られる数少ない機会だと思います。
世界開発協力機構や、菱法律経済研究所の方も懇話会に出席されているようです。
ということは、おそらく、こうした有意義な勉強をさせていただくということにより、
所属会員にも、タメになるウィークリーなどに反映されて、恩恵を受けているということだと思います。
日本国際フォーラムの活動に賛同され、参加されているので、寄付金を納めておられたというのが明らかになりましたね。
まったく、「不正なことは一つもありません」し「ごく当然のこと」だというのがはっきりしました。
菱法律経済研究所では、所属会員は、経営相談などを受けることができたと思います。
経営トップの方の相談に乗るためには、こうした最新情報は必要であると思います。
日本国際フォーラムの活動が意義ある活動であるということが、ますます鮮明になってきています。
南無阿弥陀仏。
●レオナルドTOSHUさんのツイッターが非常に人気があるようです
ワールドメイトの深見東州先生のツイッターが非常に人気があるようです。
もうフォロワーが3700人を超えているようです。
レオナルドTOSHU Twtter
https://twitter.com/leonardtoshu ところで、深見先生について、ツイッターで呟いている人もおられるようです。
*****Twitterより深見東州先生(又の名をレオナルドTOSHU)のうわさ
続いてiTune Storeにて新興宗教の代表(深見東州というワールドメイトという団体の人らしい)が歌う
「アジアの純真」なんてのを発見。なかなかの美声なので思わずポチってしまいそうだったが、視聴で我慢。
深見東州著 「大除霊」「大天運」「神霊界」この三冊は特に凄い!「強運」「神界からの神通力」「大金運」などなど、
たちばな出版から何十冊、ビジネス書も出している。本は本屋に必ずあるはずです。
深見先生もよく仰る。習い事するなら、一流の人から習えと。
だから、私は、橋渡しにすぎない。私の器では伝えきれない。深見東州を直接知るには本を読んで頂きたい。
「やっぱり自分の身の内から出た言葉でなくば、神が入っている言葉とは言えない。
ただしい言葉は常に自分が経験し、体得出来ている言葉である」深見東州の25歳の頃の言葉
ワールドメイトは、カンボジアの無料24時間救急病院の運営や盲人ゴルフを運営し、本当に貧しい人々を救っています。m(_ _)m
瞑想やUFOの世界にのめり込むのがなぜよくないか?深見東州著「神霊界」を読んで頂きたい。
潜在意識を活用することとはまた違う。潜在意識はどんどん活用しよう。
なんでやねん!
今日いい天気だな。なんかいいこと起きないかな?
そういう時こそ神頼みだよ。神社に行っておみくじしてきたら案外大吉とか引いていい気分になるかも知んないですよ。
神社って意外にバイト募集とかしています。
●日刊カルト新聞に欠落している真実:ワールドメイトには問題は一切ない
ワールドメイトは、本当に問題のないグループだと思います。
先日、「やや日刊カルト新聞」というブログにて、
ワールドメイトが問題のあるところだという見解が書いてありましたが、
ワールドメイトの現状を知らない方が書かれたのではないかと思います。
たしかに、17年前の1993年とか1994年とかは、別派騒動があり、
首謀者がリーダーの深見先生の社会的地位を低下させるために、
ありもしない問題をあちこちにタレ込んだり、裁判を次々起こしたりなどの、破壊活動とそれへの攻防があったのは知っています。
しかし、深見先生は、最終的に、別派騒動の首謀者と仲直りしているわけです。
首謀者の人が記者会見をし、深見先生と仲直りして、平和的に解決しているわけです。
ですから、問題があったとしても、円満に平和に解決しているという真実も、書くのが、公平であると思います。
ワールドメイトは裁判で有罪となったり、刑事事件も起こしたことが一度もないわけですし、
本当に平和的なグループだと思います。
裁判が起きても、裁判のなかで円満に解決しているわけだから、全く、問題がないといえるでしょう。
リーダーの深見先生が、このたび、警視庁出身の亀井さんと対談されているということは、
まず、公安が、深見先生を問題のない人物であると、認めているのは確実だと思います。
もし、深見先生が、公安に問題あるといわれる人物であったら、亀井さんが対談をされるわけはありません。
公安のお墨付きをもらっているからこそ、このたびの対談が実現したというのが実際のところでしょう。
そして、深見先生が在福岡カンボジア王国名誉領事をされているということは、
外務省からも、問題が無いという判断でしょう。
外務省が問題があると言う人物が、カンボジア王国の名誉領事になどなれるわけはありません。
神様にお仕えするんだからそんなに簡単にできるんですかな?
たしかに難しいよね。
でもど田舎にいてバイト先がないとかなら神社でバイトするしかないんじゃない?
まああ、そうだよね。
●深見先生の人格・良識・優れた見識が認められたということですね
深見先生が、公益法人を買い取ったなどという愚かな話をアンチの人がしています。
もし、公益法人をカネで買うことができるのなら、日本中の公益法人がお金で買われることでしょう。
しかし、そんな話は、聞いたことがありません。
日本国際フォーラムのようなシンクタンクの理事に、お金を出しただけで就任できるなら、
世の中、そんなラクなことはありません。
お金を出しただけで、理事に就任できるわけはないに決まっています。
本人の見識、良識、知性、人柄などが総合的に判断されて、
みんなが「この人に是非お願いしたい」という方しかなれないに決まっています。
世の中、おカネを持っている人が多数おられるでしょうが、
その人達が、全員、日本国際フォーラムの理事になれるか、ということです。無理に決まっています。
本人の見識、良識、知性、人柄などが優れている人でないと、「是非に」とは言われないに決まっていることでしょう。
神社はどうか知らないけど、お寺は自分で作ることができるそうですよ。
宗教って医師免許みたいに国家試験的なものって存在しないんですか?
大昔にそんな資格みたいなもの無かったからあるわけ無いだろw
宗教法人になると免税とかあるらしいよ。
そんなことがあるのか!?
んじゃ、会社とかを宗教法人にしたらいいんじゃないか?
まじめに宗教法人経営している信者の人たちにそれは失礼だろ。
ほんとにマジで宗教活動している人っているんですよ。
そういうのが本業って言う人いますからね。
日本の昔から伝わるものって世襲制だよね。
昔からのしきたりってホンとに面倒くさいばかりですよ。
そういう伝統をめんどくさいって言う人がいるって言うのは時代の流れですなあ。
時代は日々刻々と変化していくものなんですよ。
若者は変化を常に求めます。
そうかな?伝統文化を守っている若者もいんぞー。全部とは限らない。
●深見先生がいかに勉強熱心であるか
深見先生が、いかに勉強熱心であるかという話を、
以前、同時通訳の神様といわれる国弘正雄先生が、なにかの講演会でおっしゃっていたのを思い出しました。
たしか、國弘先生は、
「深見さんの学問を修得しようという意気込みはふつうじゃないですね。
まるで、受験生のように必死にノートに書き込んでいて、こちらが驚かされました。
あれだけ熱心に勉強する大人は見たことありませんよ。」
というような主旨でお話をされていたと思います。
なにか、勉強会か講演会かで、隣の席に座って、
ものすごい真剣な眼差しで、ノートを取られる深見先生をご覧になって、非常に感心されたということでした。
あのような勉強を日々されているからこそ、あれだけの重厚な内容の講義をされ、
私達はメルマガで読ませていただけるのだなあと、思った次第です。
確かにそれはいえてますよね。
温故知新という言葉があるんだから昔のものと現代のものを融合したらいいんですよ。
そういうことになりますかね。
なりますよ〜w
伝統文化は守る必要がありますよね。
でも和服で体育の授業とか無理じゃないですか?
313 :
神も仏も名無しさん:2011/04/14(木) 22:44:41.21 ID:jGIU6F+9
カルトスタッフバカみたい
ワールドメイトは、人としてどうあるべきか、どうしていったらいいかという
「生き方」を学べるところだと思います。深見東州先生は、いつも、若者は本を読め、論述力、要約力を磨けとおっしゃっています。
それが将来、社会で立派に やっていける力になるし、
現実社会で立派に役立つ人間になった分だけしか、神様ごとはできないとおっしゃっています。
ワールドメイトでは、神様を拝めば、ご利益があるということを、言っているのではありません。
どんな組織だって運営にお金がかかるのは、当たり前だと思いますが、
会費は、一ヶ月で、2,500円です。準会員だったら1,000円くらいだったと思います。
一回の飲み代より安い金額ですし、献金などを迫られたことは、一度たりともありません。
ワールドメイトは、生活や仕事の中に、教えを活かしていくという
ところです。深見東州先生もスタッフも、豪勢な邸宅を持っているわけでもありません。
深見先生なんて、福祉活動や、芸術活動など、本当に多忙なそうで、
事務所の隅っこや移動中のお車の中で眠ったりされていると聞いたことがあります。
ワールドメイトで、被害を受けたというふうに、一人か二人くらいインターネットで書きこみしている人はいるようですが、
それなら、堂々と、ワールドメイトに申し出るべきだと思います。入会退会自由、強制も脅迫も義務もノルマも一切なく、
全てが自分の自由意志で、明るく民主的なところです。たとえば、会費が途中で払えなくなったら、退会できます。
315 :
神も仏も名無しさん:2011/04/15(金) 00:00:40.98 ID:rEhgS+Y0
「世界中に愛をワールドメイト」の深見東州先生の卓越したところは、
多数ありますが、特に素晴らしいところは、あれだけの多岐にわたる福祉活動、芸術活動、
宗教活動をまんべんなくされているという点にあると思います。
これだけの幅広い活動をされている方は、世界広しといえども、到底おられないのではないでしょうか。
そして、全く偉そうぶったり、傲慢になることなく、人格が素晴らしいのです。
ですから、インターネットで、「世界中に愛をワールドメイト」の批判をするような人の幸せも、
お祈りされているそうです。
深見先生は、ワールドメイトの批判をされているような方のことは、
全く気にされていないと思いますが、幸せになればいいなと思っておられるそうです。
深見先生は、決して、傲慢になったり、慢心になったりされません。
事情があって退会した会員、スタッフさんのことも、「幸せになればいいな」と思い、
「お世話になったな」「あのときは頑張ってもり立ててくれた」という、功績は、決してお忘れにならないのです。
決して、反ワールドメイト活動をしているような人が、邪推するようなことはありません。
カンボジアに小学校を10校建設しています。
カンボジアでは、つい数年前までクメールルージュ(ポルポト派)が
国の一部を占拠して、武力による圧政を行っていました。
ポル・ポトが政権を握った76年に紙幣は廃止され、市場は閉鎖。
外国語はもちろん、音楽・歌・詩も禁止、恋愛禁止。
仏教も禁止され、寺院や仏像は破壊され、その破壊的な統治は、
政権を追われた後も、地方に場を移して十数年以上続き、
その間なんと、当時の全人口の約半分にあたる300万人以上の国民が殺されたのです。
特に、「眼鏡をかけている人」すなわち知識階級の人間は、ことごとく命を奪われました。
その結果、カンボジアの学校や教育制度は完全に破壊され、
現在、カンボジアには学校のない村が3000以上もあり、子供たちは読み書きさえ習うことができません。
また学校があるところでも、そのほとんどが野外授業のため、雨風や照りつける太陽にさらされています。
こうした現状を聞き、深見先生が代表を務めるワールドメイトはカンボジア政府の方と相談をし
民間人としてできることを考えて、
カンボジアの最貧地域に「屋根のある小学校」を10校寄贈したのです。
そして、今も毎年2校ずつ建設しているのです。
これらの活動に関して、どれだけ王室や政府の方が感謝をしてくれているか。
そして、どれだけ人を実際に救っているか…
無碍な誹謗中傷を見ていると、悲しいです。
※オーストラリアではこんな支援をしています。
日本語を学ぶ学生へ、日本留学支援スカラシップ
西オーストラリア州の州都パース市にある、西オーストラリア州立カーテン工科大学では、
ワールドメイトは、17年以上にわたってスカラシップを続けています。
このスカラシップにより、日本語を学ぶオーストラリアの学生の中でも、
特に成績優秀な学生が毎年二名ずつ、日本へ留学しています。
このスカラシップはオーストラリアにおける最古、
最長の日本語学習奨学制度であり、大きな実績と高い評価を得ているのです。
余り知られていないと思い、ご紹介をさせて頂きました。
※オーストラリアではこんな支援をしています。
スピーチ&ヒアリングセンターに図書館を寄贈
オーストラリアでは、国民の7人に1人は耳が良くないとのことです。
そこで、ワールドメイトでは、耳の不自由な子供達がもっと楽しい人生を送れるようにと、
西オーストラリア州パース市にあるスピーチ&ヒアリングセンター(聾唖センター)内に、
専門図書館兼遠隔教育センターを設立しました。
同センターのポール・ヒギンボサム所長は、
次のように感謝しています。
「このセンターができたことによって、聾唖者と関わる職業の人や家族は、
一般の図書館では手に入りにくい書籍や雑誌、ビデオ、CD-ROM、
その他の専門図書を手にすることができるようになりました」
こちらもカンボジアの福祉よりは、小規模かも知れませんが、
深見先生は、民間人としてできる福祉や救済は何かと常に考えられ、
そして、少しでも会員さんの玉串が有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。
※アルバニアには小学校と職業訓練校の支援
ヨーロッパで最も貧しいと言われる国、アルバニア。
この国では、多くの子供たちが貧困のため就学できず、また学校へ行きたくともその建物もなく、
屋外や青空教室で授業を行わざるをえない状況なのです。
そこで2001年5月、アルバニアの中でも最貧地域のブトリントに、
ワールドメイトでは、最初の近代的な小学校を建設し、寄付されたのです。
開校式には、当時のアルバニア大統領メイダーニ氏も列席しました。
他にも政府高官や報道関係者、近郊の住民などが大勢詰めかけ、まるで国を挙げての慶事といった趣でした。
それは、民間の日本人が支援する最初の活動だったからです。
またアルバニアでは、社会主義政権の崩壊によって多くの頭脳が国外に流出し、
専門的な技術を持つ人材が圧倒的に不足しており、職業訓練学校の開設が求められていました。
この要請を受け、ワールドメイトでは、初の職業訓練校もジロカストロ市に建設しました。
また、ジロカストロ市の近くで、近隣8つの村の9千人の村人が使う病院が、
あまりにも荒廃していたので再建し、近代的な病院として蘇ったのです。
政府でできないこと、民間人としてできることを、ワールドメイトは率先して支援をしているのです。
この掲示板に繰り広げられている低レベルの中傷を見ていると、悲しくなります。
カンボジアの福祉に関して、批判的なことを書いている人がいますけど。
1億円以上の資金を、毎年援助しているのですから、ちまたの教団はこのようなことはしていないですよ。
また、ポルポトの被害に遭った、現地の方にも、1人100ドルを3万人に寄付しております。
実際、政府レベルでは救済できない、草の根レベルで多くの人を救っているわけです。
カンボジアの病院は、
深見先生が最初に「24時間の無料の病院を作りましょう」と言ったから始まったものなのに・・・
これに言いがかりをつけるのは、まさに2ちゃんねるレベルでの批判そのままですね。
こんな掲示板に情熱を向けていても、時間の無駄のような気がします。
もっと他のことに情熱を燃やしたほうが、自分の人生のためかと思います。
悲しいですね。
福祉をする理由について
ワールドメイトや深見先生が代表を務める様々な団体が、中国やカンボジア、アルバニアでの福祉、
特に児童福祉や教育に力を入れている理由について、
深見先生は、以前ご講演でご説明をして頂きましたので、皆様にご紹介いたします。
「日本にも困った人が沢山いるのに、なぜ中国やカンボジア、アルバニアの救済に励むのかと尋ねられることがあります。
それは、カンボジアがアジアの最貧国であり、アルバニアがヨーロッパの最貧国であり、中国山間部が世界の最貧地域だからです。
中国の辺境では、年収約6000円、つまり月収が日本円で約500円の最貧農家がたくさんあります。
日本で困っている人も助けてはいますが、その困っている度合は、比べものにならない程悲惨なものです。
中国の辺境やカンボジアは、日本でいえば明治のはじめのような状況にあります。
その中で、日本人が建てた小学校を卒業した子供たちは、成長してからも、日本人に対して良い感情を持つようになるでしょう。
特に中国では、『井戸水を飲む時は、井戸を掘った人の恩を忘れるな』と言います。
受けた恨みも忘れないですが、受けた恩も忘れないのです。
この子供たちが、将来、たとえ小学校を寄付した私の団体や私の名前は忘れたとしても、
日本人全体に対して好意的な感情を持つようになり、長い目で見た直接的な日中友好に役立つことができれば…と願っています。
だからこそ、いつも日本人を象徴する羽織袴で中国の公式行事に出席されるのです。
また福祉とは、そこに人的なつながりがあり、切に求められているからこそ、実行が可能となります。
ですから、インドやアフリカにはなかなか手が回りません。それゆえ、人的なつながりがあり、可能なところから支援を行っているのです
このように、しっかりとしたコンセプトを持って福祉をされているのであり、
民間人として、日本人として、また将来も見据えて、会員さんの玉串が最大限有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。
この掲示板に繰り広げられている低レベルの中傷を見ていると、悲しくなります。
※神法悟得会入門篇のすばらしさ
「神法悟得会入門篇」とは、神様への本当の「お祈りの仕方」を、
深見先生が直接教えて下さった内容であり、教えていただかなければ一生悟ることのできない「神伝」です。
受けた方々は皆、「今までの私の祈りはまったく間違っていた!」と驚きの声をあげます。
そして、その場で誰もがご神霊を感じられる大感動の神法なのです。
当初の伝授会のときに、何十年も修業を積んできたというお坊さんがいらっしゃったそうです。
その方は神法を悟得され、次のように語っておられました。
「私は二十年近くも辛い修業をしてきましたが、深見先生が教えて下さった通りに素直に祈れば、本当にご神霊を実感でき、神仏に通じることが出来ました。
こんなに短い研修で、こんなにものすごい神法を体得できるんだと分かったとき、思わず涙がこぼれてきました。
そして、今までの修業は何だったんだろう…と思ったのです。」
私も以前は他宗教にいましたが、神仏の動かし方を、ここまで簡潔に体系つけて教えてもらったことはありませんでした。
ワールドメイトの入門篇に出会わなかったら、永遠に荒野をさまよい続けていたはずです。
この時代に生まれて、ワールドメイトに入会し、神仏の存在を知り、
そして、神仏を運用させて頂くことも教えてくれた、この稀有な機会に私は心の底より感謝しています。
※ワールドメイトと連動しての深見先生の福祉活動は、いまやかなり多岐にわたります。
なぜこれほどできるのかといえば、通常の教団のように、土地や建物の購入に走らず、
最小限度にしてきたからなのは、誰の目にも明らかです。
ネット上では、ほんの代表的なものしか見た覚えがありません。
しかしながらそのネット上で、執拗に福祉活動までも、攻撃してくるその精神は、いったいどのような意図があるのでしょうか。
福祉にお金をかけるくらいならば、もっと俺のことを救え、というのが本音でしょうか。
カンボジアにしても、中国の奥地への支援にしても、その地域がまずアジアや、世界でも、最も貧しいという一面があります。
その貧困は、日本での貧困とは、比べる次元がまったく違うと言われています。
だからこそ人道的見地からされていると理解しています。
もちろんアフリカなどは、さらに酷い状況のところもあるでしょうけど、
民間の支援では、砂漠に水が吸われるような状況になります。
民間の福祉は、ある程度成果が感じられないようであれば、なかなか続けることが難しいと思います。
それにまた、福祉もそこの地域になんらかの人間関係のつながりがあるところからひろげていくしかないと深見先生もいわれています。
そういう受入国も認める、人道的見地からしている福祉活動に、なぜゆえにそこまで出鱈目な書き込みをすれば気が済むのでしょう。
貧しい国の人々より、自分を最優先で救ってもらいたかったのか、あるいは自分がワールドメイトで救われなかったと勝手に勘違いして、
腹いせや妬みを返すように攻撃をされるのですか。いずれにしても異常な行為としか思えません。
※神法悟得会入門篇のすばらしさ
以前、私は他教団にいましたが、「神仏を運用する」ということは、まったく教えてもらえませんでした。
※というか、「神仏を運用する」という概念すらありませんでした。
それが、このワールドメイトに入会して、「神法悟得会入門篇」を受けて心底驚きました。
教えて頂いたように、お祈りをしていると、本当に胸がポカポカして暖かくなったのです。
神仏が降りてきているのを感じました。
この教団で教えて頂けなければ、永遠に分からずじまいだったと思います。
この神法に則って
私は何かある毎に、心の底で祈りながら生活を送っています。
いつも、目に見えざる力に助けて頂いているののを感じております。
救霊も九頭龍祈願も、この「神法悟得会入門篇」が全て基になっているのです。
※深見先生の考えと実行について
ワールドメイトに寄せられた玉串を、己の教団の、物件購入に当てることはほとんどありません。
これは、神は伽藍には降りないという、深見先生の信念によるもので、
他教団のように、大きな建物を建てて、力を誇示することは全く無いのです。
ワールドメイトの支部のほとんどが賃貸です。エリア本部もそうです。ワールドメイトの総本部も本当に小さい建物です。
見ていただければ分かりますが、総本部は、どの教団本部の建物より小さいはずです。
ワールドメイトは、最低限必要な分以外は、物件や建物に、お金を使うことはないのです。
他は、宗教活動、そして福祉、発送費、通信費、運営費、人件費等に使うのです。
会員さんの玉串が最大限有効活用されるよう、そして、高い次元と高い宗教的理念を持って、深見先生は、決断と実行をされているのです。
救霊は本当にすごい神法です。
救霊は、どこの教団にもない、最も進んだ神法でしょう。
他教団にお清めというのがあるそうですが、こちらは先祖霊が癒されるまでと伺っています。
ですが、ワールドメイトの救霊は祟りする霊まで、救うことができるのです。
この祟り霊は、人生の開運を最も邪魔する存在であり、
普通でしたら絶対救われないのが2〜3時間の救霊の取次ぎで、救われていくのです。
巷の除霊とは、まったく違う神法なのです。
この救霊で、どれだけの方が救われ、霊験を体験しているか。
よくドス黒い顔した人が、救霊を受けて、顔色が皆よくなっていきます。
また、この救霊の神法は、ワールドメイトで許可を頂ければ、どなたでも取り次ぐことができるのです。
当初、深見先生は、こんな難しい神法を人に伝授できるのだろうか?と思い悩んだそうですが、
神法を教えて、実技をさせてみたら、立派に霊を救うことができ、
霊験も表れたことから、神法伝授が始まったそうです。
私も、毎日金縛りに会って困っていたのが、この救霊を受けてから、ほとんど遭わなくなったのです。
これだけの神法を受けることができ、そして内容伝授もしている教団は、他には知りません。
100点満点の組織は絶対にありえないが、理想に向かって、がんばっているのです!
ワールドメイトにも、なかにはその民主的で自主性を重んじる精神をよく理解してない支部や会員が、
わずかながらいる可能性も否定はしません。
しかしそのような支部や会員に対しても、会員同士で高めあえるように、根気強くいっしょに勉強したりして、
改善を図っているのが私達会員のまぎれもない事実なのです。
ですから10年前よりも、5年前よりも、確実に今現在はよりよい運営になっていると私は断言しても良いです。
ここに誹謗中傷を書いている人の多くは、あるいは2チャンネルなどを見ますと、
最近のはほとんど無く、5年、10年前の事をいろいろ持ち出して言っているような印象を受けます。
私個人として見てきた印象は、昔から一貫してワールドメイトの基本精神は変わってませんが、
運営に関しては、あるいは未熟な部分が、昔の方が割合的にはあったのかもしれません。
しかしそれにしても、その割合でいけば、全会員のほんの1%に満たないくらいの人たちが、
ワールドメイトの精神を理解せずに言動していた可能性があるわけです。
そのほんのわずかな人のことをまるで、組織全体がそうであるかのごとく吹聴するから、
おひれはひれがついて、とんでもないような話に膨れ上がってしまうのです。
私は仮にもし1%程度の人がワールドメイトの根本精神と反するような言動をしていたとしても、特に不思議とは思いません。
それどころか1〜2割いても別におかしいとは思いません。
なぜなら、人間の理解力はすべて同じではありませんので、どんなに言葉を尽くして教えたり勉強したとしても、ある一定の人数は、
おそらく2割から3割くらいは、かならず理解できない人が、どんな組織でもいるという現実を知っているからです。
それが現実なのです。
むしろワールドメイトは年々そのような人が減っていて、
ほんとに怪しい方は、ほんのわずかな割合になってきていると思います。
組織体系について
ワールドメイトの組織は、私が思うに、通常宗教団体ならば、上意下達のみで運営されるはずですが、
その逆のボトムアップ方式がかなり多いのです。
深見先生は、ワールドメイト以外のあらゆる公的な活動に、
お忙しいと言うのもあるのでしょうが、基本的にはワールドメイトの運営の多くを会員である私達に任せてくださいます。
もちろん一気にそうなったわけではなく、徐々に長い時間かけて、根気よく会員やスタッフを育てて来られた結果だと思います。
すべてを組織側の都合でされようとせずに、会員の意見を常に聞き、取り入れた末に決定されています。
もちろん神事に関してのみ、神様の意志どおりにされますが、それでも会員の事を常に気遣ってくださいます。
このような民主的な運営をされる、宗教団体があると言うのは、
あとにも先にも、少なくとも私は聞いたことがありません。
ですので、いろいろな宗教団体を巡って苦労してこられた方が、
ワールドメイトの組織の運営がとても柔軟で、強要もなにもない、
会員の自主性を基本的に大事にしてくれる教団だと感心されているんですよ。
日本のブラインド(盲人)ゴルフ運動
深見先生は、19年前の1988年に、日本で最初に盲人ゴルフ倶楽部を設立し、日本に紹介した
「日本のブラインドゴルフの父」として知られています。
そもそものきっかけは、西オーストラリア州パース市で、
ブラインドゴルフ(視覚障害者によるゴルフ)の当地での先駆者であるロン・アンダーソン氏(視覚障害者)と出会い、
ゴルフを通じて、彼の人柄やプレーに深い感銘を受けたのです。この感動がきっかけとなり、
深見先生は、日本初の特定非営利活動法人日本ブラインドゴルフ振興協会
(盲人ゴルフ倶楽部の後身。略称、JBGA)を設立しました。
現在、深見先同協会の名誉会長を務めているそうです。
ブラインドゴルフは、ベトナム戦争における米国の傷痍軍人のメンタル・リカバリーのために始まったもので、
現在では、英語圏を中心に活動は世界的に広がっています。
日本には、現在100人以上のブラインドゴルファーが育っており、
2年に1回、各国持ち回りでワールド・チャンピオンシップが開催されています。
1996年には日本でワールドチャンピオンシップが開かれ、NHKほか多くのテレビや新聞、雑誌で紹介されました。
深見先生が率いる団体では、それら全ての主催と支援を世界と日本で19年間におよび行っているのです。
また、2006年のブラインドゴルフ・ワールド・チャンピオンシップは、再び日本で開催されたのです。
こういった、草根の活動から、短年で福祉活動が終わることなく、
ブラインドの方々に少しでも生きがいを持って頂こうと、19年にもおよび支援をし続けているのです。
これを、自分の名誉のためだと言いがかりをつけるのは、書かれる方の人格を疑います。
世界ブラインドゴルフ協会(IBGA)という活動も行っているそうです。
1998年9月、深見先生の呼びかけで、米国、英国、豪州、カナダのブラインドゴルフ協会、
およびNPO法人日本ブラインドゴルフ振興協会(JBGA)により、「世界ブラインドゴルフ協会」(IBGA)が設立されました。
また、深見先生は満場一致でIBGAの総裁に推挙され、今日に至っています。
世界ブラインドゴルフ協会では、ブラインドゴルフの世界的な運営推進を行っています。
今後は、ブラインドゴルフの国際大会の後援をはじめ、
ブラインドゴルフのハンディキャップ規定の監視にも携わる予定です。
障害者のスポーツ協会で、こうした世界的な組織は他に例がなく、
非常に新しい試みであり、評価が高いものです。
もし、深見先生が名誉欲のためだけに、このような活動をされるようでしたら、
もっと、社会的に目に付くことをされるはずです。
地道に地道に、少しでもブラインドに生きがいを持ってもらおう、
少しでも、貧しい方の支援をしようと、長いものは20年以上も続けているのです。
どれも短年で終わることはありません。
決して、これらの福祉に関してマスコミに売り込みをするようなこともしないのです。
これから考えても、名誉のための福祉という断定表現をされる、
この掲示板で誹謗中傷を繰りひろげている方の人格を疑います。
ワールドメイトではこんな福祉(支援)をしております。
※カンボジアの孤児院
2ちゃんねるでは、ワールドメイトの福祉に関して、
言いがかりのような中傷が繰り広げられているようです。
どこからそんな誹謗中傷が出てくるのか理解に苦しみます。
ワールドメイトは、カンボジアで24時間無料救急病院を設立しただけでなく、孤児院の支援もしています。
余り知られていないので、今回書かせていただきます。
ワールドメイトでは、プノンペン郊外にある「ワールドメイト未来の光孤児院」
(Future Light Orphanage of Worldmate)において、
約300名の子供たちのための支援を継続的に行っています。
深見先生が代表をつとめるワールドメイトおよび株式会社菱研では、
孤児院内に寮やコンピューターハウスを建設し、寄贈。
その他、深見先生や菱研会員の中の希望者が子供たちの里親となって、
生活費と学費を毎月仕送りしています。
そして、それがもう11年も続いているのです。
※カンボジアの孤児院
この孤児院では、単に孤児たちを預かる施設としてだけでなく、
やがて大きくなって施設を出ても、高い文化レベルで自活して、
ひいては孤児たちがカンボジア再建に尽力する優れた人材になれるよう、
深見先生の支援で英語の授業とコンピュータの訓練なども行われています。
無論、その講師達の給与も、ワールドメイトが毎月負担しているのです。
これらの活動が評価され、
その後、「ワールドメイト未来の光孤児院」の設立者であるヌオン・パリー院長は、
1994年にフランスのフィガロ賞を、
1998年にはアジアのノーベル賞と言われる、
フィリピンのラモン・マグサイサイ賞を受賞しました。
今ではこの孤児院での教育は、一般の学校からも羨ましがられるレベルに達しているのです。
カンボジアの政府の方々にも心の底から感謝をされております。
深見先生は名誉欲しさに、このような支援を行っているのではなく、
カンボジアに何回も赴き、民間人としてできることは何かを真剣に考え、
会員の皆様から寄せられた浄財が、少しでも有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。
そして、支援も一回限りではなく、10年以上も続けているのです。
当然のように、深見先生は、常に会員の皆様にも感謝をしておられます。
なにがどう気に食わないのか、これらの福祉活動に対して
落書きのような誹謗中傷を加える行為は、悲しい限りです。
334 :
神も仏も名無しさん:2011/04/15(金) 10:12:58.06 ID:thrFwaIr
創価の人って、メイトを叩くと逆にメイトに宣伝されてしまうってわかっててやってるのかな・・・
●深見先生の絵画の、国内外における、圧倒的な賞賛の評価について
深見先生は、画家でもあります。一流アーティストの作品をたくさん見てきて、絵画の目利きでもある、某出版社のM氏は、
「深見先生の絵に惚れています」とおっしゃっています。
この、M氏が、巨匠の絵画の条件は、純粋さ、素朴さ、稚拙さの三つであるとおっしゃっていたそうです。
深見先生は、35歳から独学で絵画を始められたそうですが、今まで、
・遊美堂刊の「2000年度優秀美術作品全集」に作品2点が選ばれ、収録される。
・中国芸術研究院より、外国人初の国家一級美術師の認定を受け、アクリル画「青龍神と緋鯉」が永久所蔵される。
・西オーストラリア州パース国際芸術祭に招聘され、「東州・麦州二人展」のコラボ展覧会を開催する。
・日豪芸術交流祭において、水墨画「キラキラ天の川」が、330人の日本のトッププロ画家の中から選ばれ、
「西オーストラリア州芸術文化大臣賞」「パース市長賞」「審査員最優秀賞」の3賞を同時受賞する。
・中国国立清華大学美術学院美術学学科博士課程修了、文学博士(Ph.D)。
など、絵画の分野でも国内外の絵画の目利きからの、評価が高いようです。
【震災の原因の一つか?】
3/11の地震の前は某宗教団体が封印を解いた「化け物」が暴走した結果
だと考えています。
某宗教団体は 「ワールドメイト」であることをはっきり言っておきます。
教組がメデューサの封印を解いてその後「大暴走」し神々が慌てて回収し
箱に収めたことを見ています。
大暴走した原因もある理由からほぼ間違いない事がありますが、関係者は口を
閉ざすのは間違いないです。「自分たちが地震を招いた。」と考えるでしょう。
教組はそれを決して認めないですしいろいろ誤魔化すのは間違いありません。
●深見先生の絵画の、国内外における、圧倒的な賞賛の評価について
絵に関心のある者から見ると、深見先生が、最高の評価をもらっていることがわかります。
深見先生の絵は、構図もすばらしく、ふつうに上手な写実的な絵もありますから、技術も素晴らしいことはわかります。
しかし、技術に拘泥せず、あえて、「純粋だなあ」、「素朴だなあ」、「幼稚だなあ」と思う絵を描かれるのです。
上手に書いた絵に、上から、インクを筆でまき散らしたような絵を見たことがありますが、
ああいう、絵を壊すような行為は、非常に勇気がいるものです。
たとえば、その行為を横でみていたら、「ああー、もったいない」と思ってしまうと思います。
しかし、できあがりは、えもいわれぬ傑作になっているのです。
支部で聞いた話ですが、ある人が美大の教授に、深見先生の画集を見せたところ、
その教授は、「こんな天才もいるのですね。私にはこういう絵は描けません」とおっしゃっていたそうです。
深見先生の絵は、まさに、「天才」の域に達しておられるのは、絵に詳しい人にはわかると思います。
普通の人には書けません。また、絵で商売をしている人にも書けないと思います。
しかし、天才であるがゆえに、鑑賞眼のない人には理解されがたいということも言えます。
ゴッホの絵は、時代のずっと先を行っていたため、世の中の人に理解されませんでしたが、
深見先生は、時代の半歩先を行っておられるので、わかる人にはわかるが、わからない人には理解されないということなのだと思います。
●ワールドメイトの経理になにも問題はないということを税務署が証明すみ
ワールドメイト元・会員ブログにおいて、
ワールドメイトが250万円の寄付をしたことが違法ではないかなどと、愚かな疑問を持っておられる方がいるようです。
もし、この寄付が違法であるのでしたら、
先日、世界中に愛をワールドメイトに税務調査にきたという税務署が見逃すはずは100%ないと思います。
近頃は、宗教団体でも、次々と追徴課税をされるところが続出しているようですが、
ワールドメイトはそういうことがなかったといいます。
もし大きな問題があったのなら、必ずニュースになると思いますが、一切、聞きませんものね。
ですから、ワールドメイトの経理には、一切の間違いがなかったことが証明されたことになると思います。
神道は日本人の心みたいな感じですよね。
和の心とでもいいましょうか。
みんな仲良くしてたらいいんですよ。
神様はほんとに人間のことを導いてくれるんでしょうか?
神様にも色々いるから。自分の希望に沿った導かれ方市内と思うよ。
でも一神教よりは多神教、神道とかの方がいろんな神さまがいるから気が合う神様とかと遭遇するんじゃないんでしょうか?
神様も多かったらいろんな人の意見にそっていろいろ出来るだろうよ。
つか、神さまで何十億もの人たちを導くのってとっても過労ではないか?
確かに補助的な存在ポジションはあったほうが神さまも助かるかもしれないですよ。
神さまみたいに人道的支援をする人って素晴らしいと思わんかね?すばらしいよ!
困っている人を助けるのってほんとに勇気のあることだと思います。
素晴らしい志ですね。
そういう温かい心を持てるのも神さまを信仰しているからなのかもしれない。
そうなのか。
神さまを信じる者は救われるってやつですね。
信じていたらいつの日か報われるそうですよ。
毎日欠かさずお祈りをしていたら報われる日も近づくかもしれないですね。
だよね!
継続は力なりですよ。
どんなことにも前向きに素直実直に勤めればどんなときでも報われますよ。
人生って案外簡単に出来ているのかもしれないですね。
人生何があるか分かりませんがそれは神さまの御心次第ですよ。
人間の運命は神さま次第ってことですね。
そういうことになりますね。
神さまを信仰してみんなが仲良くなったらいいんじゃないのか?
みんなおんなじ神さまを信じたらいいんですよ。
そうすれば宗教戦争とか起きなくて済むと思うよ
そうなればベストな世の中ですな。
そうなってもらいたいですよ。
信じればいいんだから楽っちゃ楽。
369 :
神も仏も名無しさん:2011/04/15(金) 16:02:41.50 ID:+xe91yH+
>>334 創価学会がメイトみたいな虫けら、相手にするわけないだろw
370 :
334:2011/04/15(金) 17:07:28.22 ID:otp1YUw1
ははは・・・
僕みたいなメイトくずれみたいなのはよく夜とかに相手してくれるけどな・・・。
もし先生やメイトの人に助けを求めても自業自得でしょと言われるだろうな。はあ。
なにか解決策ってないですかね・・・。
世の中って幽霊とかほんとにいるのか不思議だけど、真夏とかに幽霊を一層駆除みたいな感じに除霊をしているけどあれってほんとにいいことなのかな?
たしかに幽霊だってその場にいたくているわけではないと思うよ。何かしら理由・原因があってその場に呪縛されているんだと思うよ。
幽霊を取り除くんじゃなくて救う考えってないものかねえ。
この世に迷える幽霊だって救ってもらいんだよ。
救霊っていうことをする宗教団体もあるらしいですよ。迷える霊を救うっていう考えがほんとにいいと思うよ。
宗教団体っていろいろあるけど、日本人の肌にあっているのって神道系統のものじゃないのかな?
日本古来から現代まで存在している由緒正しい宗教だしね。
現代って神道系のものも仏教と融合しているらしいから神道も仏教もないと思うけどね。
日本人ってなんでもチャンプルにしたくなるかも知んないですよね。
組み合わせるのっていいんじゃないのかな。
神道と仏教の両方のいいところを協調し合えばとってもいい宗教が出来るんじゃないかなと思うよ。
昔からのしきたりに囚われて昔とおんなじって事になったらつまんないと思うよ。
宗教関連も現代科学みたいにどんどん進歩しないといけないと思う。
でもさ、神様を崇めることを何世代も前から続けているってすごいことだと思う。
孫の代までおんなじものを信じることが出来るんならおじいちゃん・おばあちゃんからしたらほんとに楽しくて嬉しいことかもね。
祖父・祖母っておじいちゃんおばあちゃんのことを言うけどそれって日本ってほんの一昔前まで平均年齢が低かったから、祖っていう字を当てたそうですよ。高齢になることは稀だったから・・・。
なるほどね。祖先の祖だもんね。孫と祖父祖母って祖先とかそのレベルの関係になってしまうのかね?
そう考えてもおかしくないんじゃないかな?
言葉ってほんとに難しいと思う。
たしかに祖の文字だけで色んな解釈できるもんね。
でも神っていうのは解釈が一つだよ!GOD。ゴッドですよ!一番偉い方のことですよ。
ふと思ったんだけど、もしその土地で何か霊的におかしなことが起きて霊媒師が除霊をしても除霊が完了出来ませんでしたってことになるとそれは神様がその土地にいらっしゃるってことになるんでしょかね?
そこって難しいところだよね。でも神様だからやっぱり除霊されてもびくともしないんじゃないのかな?
除神っていう作業なんて聞いたことないけどな。つかそんな事って存在しないんじゃないのか?
神様を取り除こうって考える人ってこの世で存在しないと思う。
たしかに・・・。そうかもしれん。
っていうか救霊ってあるけど救神っていうことってないのかな?
あるわけないだろwだって救霊自体神様のお力をお借りして幽霊を救うんだからそんなモノ存在しないですよ。
神様は救うんではなくて崇拝するんですよ。
だよね。神様は崇め奉るものですよね。
神様を崇め奉ったら雨が降ったとか止んだとかあるから神様を現代でも崇め奉るんですよ。
神様を崇め奉ったら雨が降ったとか止んだとかあるから神様を現代でも崇め奉るんですよ。
たしかにそうですよね。昔、そういう神秘的な事があったから現代にまで神様という方が存在されているんですよ。
402 :
神も仏も名無しさん:2011/04/18(月) 15:55:23.03 ID:lxK9NN+e
起きてるか?!今日は午後から晴れらしい。
んだね。確かに雲がどっかに行ってしまいそうですよ。
この頃って東南アジアの人がパソコンできて、英語ができて世界各地に進出してすごいよなあ。
日本人も負けていらんないんじゃないか?
どこの国にも孤児っているけど、某国ではコンピューターと英語を学ぶことができる孤児院があるらしいですよ。それも日本人が支援をしていらっしゃるそうですよ。
コンピューターができたら何でもできるよなあ。
でもさ、何百人もの孤児を支援して社会に出て自立ができるところまで見守ってくれるのってすごくいいことじゃないかな。支援している人ほんとにえらいよ!
自立ができるところまで支援を続けること辞めないなんてほんとにすごいことですな。
そういう支援を何年も何年も続けるのってすごい根気のいることだと思うし。
困った時はお互いさまっていう言葉がありますもんね。困っている人を見かけましたら助けることが人の道ですよ。
自分の力だけではどうにもできないことってありますからね。そういう時は友達とかもっと優位な立場にいる人に支援を頼んだ方がいいのかもしれないですよ。
人間って独りじゃ何にもできない弱者ですからね。
支援をする方も素晴らしい方ですけど、支援されている方もその期待にこたえられるようにがんばって勉強に励んだ方がいいですよね。
私は仕事柄一日A食の生活を送っていますけど、その孤児院の人たちは一日三食しっかり食べることができますからほんとに恵まれてた生活を送ることができているんですね。
一日A食だと太るし、身体によくないぞー。
たしかに三食の方が体にいいみたいですね。しっかり食べて寝るのが一番ですよ。
つか、日本人が支援活動をいろんな国でしていてすごいと思う。
寄付金で諭吉を出している人見たけど、その人ってホントにすばらしい人だよな。みんな小銭程度しか出さないのに万単位でそういう寄付金活動に参加するんだから!
寄付してんだからどーこーっていうんじゃなくて支援を使用って思うところがすごいと思うよ。
自分から支援とか寄付金活動に参加する人って自分の意思をしっかり持っていて自分の道がわかっている感じがしてなんだかかっこいい!
自立している人ってほんとにいいよねっ
人に頼るのもいいけど、神様を信じてお祈りとか続けていたらきっといいことあるって!
人間の力よりも神様の方がすごいに決まってんもんね。
どこの国も神様っていうでっかい存在には勝てないんですよ。勝とうとも思わないのです。
支援活動とか人類で初めてしたのって宗教団体とかなんじゃないのかな?
どうなんだろうね?でも神様を信じるとパンをもらえます的なことをいって神様信仰を促して信者の数を大昔は増やしていったのかもしんない。
大昔はほんとに食料なんだからそんな時に神様の従者というものが食糧支援活動をしていたら神様信じてしまうかもね。
水の上を歩く神様とかすごいよな。人間じゃ板とかに乗っていなかったら水の上を歩行することって不可能だよ。
超能力的なことをできるならその人はもう神の領域へ到達していますよ。
432 :
神も仏も名無しさん:2011/04/20(水) 14:00:44.13 ID:jvRsh/5o
大阪裁判上げ
神道系の宗教ってホントに不思議なことが沢山あるよなあ。日本に大昔から伝わっていることもあって謎な宗教だ。
たしかに。
しめ縄ってあれ何の意味があるんだろうね?
つかしめ縄っていろんな種類があるんですよ。
っえ!?そうなの?知らなかった!
日本人って農耕民族だから縄でいろんなものをつくりますよね。
たしかに。藁人形とか・・・。藁人形っていろんな意味合いがあってあの人型で邪気を取りはらうっていうのがあるらしいですよ。
邪気を取り除くんだ?つかあれがあったら防犯にもなっていいよね。
藁人形が等身大であったら泥棒も強盗も逃げてしまうよ。
うーん
都内じゃ見たことないけど、茨城県には等身大の藁人形がありますよ。しかも刀をさしている藁人形です。
刀さしてるってめっちゃこわくないですか!?夜中にその藁人形を見たら普通の人は叫んで全力疾走してしまうw
つか、藁人形に刀をさしておいたらとっても危険じゃないか?
日本刀がそのままさしてあるわけないだろ〜。しっかり刀が盗まれないようにされているに決まっている。
茨城の藁人形!?古谷の交差点の?
(笑)何そのリアルな地元の人しか知らないような切り返しw
そんなことより等身大の藁人形があることの方が重大だろ!めっちゃこわいしw
その古谷っていうところの街燈がもしとっても暗くて今にも消えそうだったらそこはとってもとってもこわいとこだよ。神秘的すぎる。
つかしめ縄からなんで藁人形の話になったんだよ。
話を戻すと・・・・。
しめ縄って○のやつあんじゃん。ドーナッツみたいなやつ。
ぁあ〜あんね。それがどうした?あれは普通にくぐんだろ?
あのしめ縄は8の字に回ってくぐらないといけないんだよ。
そんな決まりごとがあったのか?
今度からそのようにお参りしに行かないとだめだな。
つか力士もしめ縄しているよね!相撲って神道系のものだったのか?
相撲って飛鳥時代からあるから神道の影響を受けていてもおかしくないよね。
古代の相撲は蹴り技とかあったらしいよ。相撲は神様に奉納するときにしたらしいよ。
相撲って武士の格闘技でもあるよね。
日本文化は神道系の宗教と密接な関係にあるんだね。
今日って晴れなんだか曇りなんだかよくわかんないな。
たしかにそうだね
神様に近い素晴らしい人っていないのかな?
曇りだとなんだか憂鬱だなあ。
たしかにそうだねお家に引きこもりたくなる。
日本の伝統文化のみならず色なことをできてしかも宗教活動がんばっていらっしゃる方いらっしゃいますよ。
>>456
そうかなあ。引きこもりすぎるのってよくないよ。
●深見先生の絵画の、国内外における、圧倒的な賞賛の評価について
深見先生は、画家でもあります。一流アーティストの作品をたくさん見てきて、絵画の目利きでもある、某出版社のM氏は、
「深見先生の絵に惚れています」とおっしゃっています。
この、M氏が、巨匠の絵画の条件は、純粋さ、素朴さ、稚拙さの三つであるとおっしゃっていたそうです。
深見先生は、35歳から独学で絵画を始められたそうですが、今まで、
・遊美堂刊の「2000年度優秀美術作品全集」に作品2点が選ばれ、収録される。
・中国芸術研究院より、外国人初の国家一級美術師の認定を受け、アクリル画「青龍神と緋鯉」が永久所蔵される。
・西オーストラリア州パース国際芸術祭に招聘され、「東州・麦州二人展」のコラボ展覧会を開催する。
・日豪芸術交流祭において、水墨画「キラキラ天の川」が、330人の日本のトッププロ画家の中から選ばれ、
「西オーストラリア州芸術文化大臣賞」「パース市長賞」「審査員最優秀賞」の3賞を同時受賞する。
・中国国立清華大学美術学院美術学学科博士課程修了、文学博士(Ph.D)。
など、絵画の分野でも国内外の絵画の目利きからの、評価が高いようです。
時には自分のことを見つめることが必要になる時があるかもしれないですよ。
●深見先生の絵画の、国内外における、圧倒的な賞賛の評価について
絵に関心のある者から見ると、深見先生が、最高の評価をもらっていることがわかります。
深見先生の絵は、構図もすばらしく、ふつうに上手な写実的な絵もありますから、技術も素晴らしいことはわかります。
しかし、技術に拘泥せず、あえて、「純粋だなあ」、「素朴だなあ」、「幼稚だなあ」と思う絵を描かれるのです。
上手に書いた絵に、上から、インクを筆でまき散らしたような絵を見たことがありますが、
ああいう、絵を壊すような行為は、非常に勇気がいるものです。
たとえば、その行為を横でみていたら、「ああー、もったいない」と思ってしまうと思います。
しかし、できあがりは、えもいわれぬ傑作になっているのです。
支部で聞いた話ですが、ある人が美大の教授に、深見先生の画集を見せたところ、
その教授は、「こんな天才もいるのですね。私にはこういう絵は描けません」とおっしゃっていたそうです。
深見先生の絵は、まさに、「天才」の域に達しておられるのは、絵に詳しい人にはわかると思います。
普通の人には書けません。また、絵で商売をしている人にも書けないと思います。
しかし、天才であるがゆえに、鑑賞眼のない人には理解されがたいということも言えます。
ゴッホの絵は、時代のずっと先を行っていたため、世の中の人に理解されませんでしたが、
深見先生は、時代の半歩先を行っておられるので、わかる人にはわかるが、わからない人には理解されないということなのだと思います。
自分に合ったライフスタイルを見つけるのって結構大変。
一日お祈りとか何か習慣的な物を見つけるといいんじゃない?
そうかもね。いいかも。
お祈りしたら落ち着くかも知んないですね。
神道って日本の宗教なの?
しらなーい。
わしも仏教徒だからしらないよ。
●ワールドメイトの経理になにも問題はないということを税務署が証明すみ
ワールドメイト元・会員ブログにおいて、
ワールドメイトが250万円の寄付をしたことが違法ではないかなどと、愚かな疑問を持っておられる方がいるようです。
もし、この寄付が違法であるのでしたら、
先日、世界中に愛をワールドメイトに税務調査にきたという税務署が見逃すはずは100%ないと思います。
近頃は、宗教団体でも、次々と追徴課税をされるところが続出しているようですが、
ワールドメイトはそういうことがなかったといいます。
もし大きな問題があったのなら、必ずニュースになると思いますが、一切、聞きませんものね。
ですから、ワールドメイトの経理には、一切の間違いがなかったことが証明されたことになると思います。
神社的なものじゃないのか?
どーなんだろうね?
でも神社ってないと困るよね。
困ったなあって思ったときに使える神社です。
たしかに。そうだね。
うーん。階段登るのつらいから御参りはちょっと・・・。
階段かいなw
階段登るのつらいって相当家の中に引きこもっていないか?
なんだかなあ。池袋で御座見たいの敷いて御迎えのビルに祈っている人いたぞ。
いてもいいんじゃない?
日本にはいろんな国から外国人ってきているからいろんな宗派の人いらっしゃいますよ。
いいじゃないか。個人の信じている宗教ってありますよ。
たしかに。信じる者は人それぞれ違う。
みんな一緒だったらなんだかつまんないよね。
そーだね。
今日は曇り明日は雨・・・。なんだかいやな天気続きだ・・・。
※神法悟得会入門篇のすばらしさ
「神法悟得会入門篇」とは、神様への本当の「お祈りの仕方」を、
深見先生が直接教えて下さった内容であり、教えていただかなければ一生悟ることのできない「神伝」です。
受けた方々は皆、「今までの私の祈りはまったく間違っていた!」と驚きの声をあげます。
そして、その場で誰もがご神霊を感じられる大感動の神法なのです。
当初の伝授会のときに、何十年も修業を積んできたというお坊さんがいらっしゃったそうです。
その方は神法を悟得され、次のように語っておられました。
「私は二十年近くも辛い修業をしてきましたが、深見先生が教えて下さった通りに素直に祈れば、本当にご神霊を実感でき、神仏に通じることが出来ました。
こんなに短い研修で、こんなにものすごい神法を体得できるんだと分かったとき、思わず涙がこぼれてきました。
そして、今までの修業は何だったんだろう…と思ったのです。」
私も以前は他宗教にいましたが、神仏の動かし方を、ここまで簡潔に体系つけて教えてもらったことはありませんでした。
ワールドメイトの入門篇に出会わなかったら、永遠に荒野をさまよい続けていたはずです。
この時代に生まれて、ワールドメイトに入会し、神仏の存在を知り、
そして、神仏を運用させて頂くことも教えてくれた、この稀有な機会に私は心の底より感謝しています。
明日が雨っていうのはなんだかいやだけど、そういってもどーにもなんなしし。しかたない。
天候のことは神様に頼むしか他ないよね。
たしかに。神様なら何とかしてこの天候をどうにかしてくれるのかもしれない。
神様は全知全能だからそういうことも可能なはずです。
全部できるから全知全能なんでしょ。天候を変える方法もしっているはずですよ。
そうかもしれない。
神様なら何でもできそうだ。
できるに決まってるよ。だって神様なんだもん。
まあね。神様だからw
>>489そっちの方向に自分が信仰している神様がいらっしゃるんだよ
神様が向いている方向に向いていたら良いんだからいいよね!
※神法悟得会入門篇のすばらしさ
以前、私は他教団にいましたが、「神仏を運用する」ということは、まったく教えてもらえませんでした。
※というか、「神仏を運用する」という概念すらありませんでした。
それが、このワールドメイトに入会して、「神法悟得会入門篇」を受けて心底驚きました。
教えて頂いたように、お祈りをしていると、本当に胸がポカポカして暖かくなったのです。
神仏が降りてきているのを感じました。
この教団で教えて頂けなければ、永遠に分からずじまいだったと思います。
この神法に則って
私は何かある毎に、心の底で祈りながら生活を送っています。
いつも、目に見えざる力に助けて頂いているののを感じております。
救霊も九頭龍祈願も、この「神法悟得会入門篇」が全て基になっているのです。
その方向見てお祈りしていたらその人もその団体の一員ってことか。
やっぱり土地が広いと毎日教会とか寺院に行くことが困難な人とかでてくるんじゃないのかな?
たしかにそういう人のためにそういう方向をとりいれたお祈り形式を推薦しているのも一つの理由かもしれない。
今だったら車とか飛行機で気軽に聖地に行けるけど昔はそういうところに行くのって馬とか、徒歩だもんね。
何万キロも徒歩って少しっていうか大分無理がある気がする。
せめて馬車で移動したいよね。
馬車が走れるほど道が整備されていなかったんじゃないのかな?
そうかもしないよ。
馬車とか高級だったんじゃないのかな?今で言ったら高級車並みの値段だったのかも知んないよ。
昔と現代の紙幣価値って大分差があるから仕方ないよ。
今昔を比較してもしょうがないよ。
方向を向いて御祈りをするのっていいかもね。
でもご神体に触れたいって言う人いると思うよ。
※深見先生の考えと実行について
ワールドメイトに寄せられた玉串を、己の教団の、物件購入に当てることはほとんどありません。
これは、神は伽藍には降りないという、深見先生の信念によるもので、
他教団のように、大きな建物を建てて、力を誇示することは全く無いのです。
ワールドメイトの支部のほとんどが賃貸です。エリア本部もそうです。ワールドメイトの総本部も本当に小さい建物です。
見ていただければ分かりますが、総本部は、どの教団本部の建物より小さいはずです。
ワールドメイトは、最低限必要な分以外は、物件や建物に、お金を使うことはないのです。
他は、宗教活動、そして福祉、発送費、通信費、運営費、人件費等に使うのです。
会員さんの玉串が最大限有効活用されるよう、そして、高い次元と高い宗教的理念を持って、深見先生は、決断と実行をされているのです。
たしかにそうだね。
昔でも聖地に行きたいって思っている人はほんとに行ったと思う。
昔の長旅は命懸けだよ。
命をかけるほどご神体に魅力があるんだよ。
そうじゃないと聖地まで行けないよね。
529 :
神も仏も名無しさん:2011/04/23(土) 08:30:13.29 ID:TQG4RNmA
●深見先生にも不正がないことが税務署により証明された
深見先生の行動を調べ上げ、
あたかも謎だらけであるような記載をしている悪意のあるブログを見かけます。
しかし、一番重要なことは、
「不正なことは全くない」ということではないかと思います。
というのも、今年に入ってから、ワールドメイトに、税務署の税務調査が入ったそうです。
しかし、とくに不正も見つからなかったようです。
ということは、ワールドメイトには、一切の不正経理がなかったということを証明していると思います。
税務署の調査ほど、厳しいものは世の中にはあまりないのではないでしょうか。
あの税務調査をくぐり抜けたということは、ガラス張りの経理、ということが証明されたと思います。
最近、宗教団体の追徴課税が行われたというようなニュースもよく見られますが、ワールドメイトには、不正がなかったのです。
いかにも、不正があるかのように匂わせているブログの嘘が、これで、また一つ、明らかになりましたね。
●深見先生がいかに勉強熱心であるか
深見先生が、いかに勉強熱心であるかという話を、
以前、同時通訳の神様といわれる国弘正雄先生が、なにかの講演会でおっしゃっていたのを思い出しました。
たしか、國弘先生は、
「深見さんの学問を修得しようという意気込みはふつうじゃないですね。
まるで、受験生のように必死にノートに書き込んでいて、こちらが驚かされました。
あれだけ熱心に勉強する大人は見たことありませんよ。」
というような主旨でお話をされていたと思います。
なにか、勉強会か講演会かで、隣の席に座って、
ものすごい真剣な眼差しで、ノートを取られる深見先生をご覧になって、非常に感心されたということでした。
あのような勉強を日々されているからこそ、あれだけの重厚な内容の講義をされ、
私達はメルマガで読ませていただけるのだなあと、思った次第です。
●深見先生は政党や党利にこだわらず、純粋にお国を想う方同士の交流があるだけ
深見先生は、政治活動をされておられるわけでもなく、
党利党益に関わる活動をされているなどという話は聞いたことがありません。
もちろん、「君子は和して動ぜず。小人は動じて和せず」という言葉のとおり、
深見先生はどのような方の意見も聞き、末端会員の意見も聞かれるお人柄ですから、
まんべんなく、どのような党の方とでも和やかにお話はされるだろうと想います。
それは、政治の世界に関わらず、宗教だって同様です。
神道の教えを広めておられる一方で、
イスラム教でも、キリスト教でも、仏教でも、宗教が生まれた背景である固有の文化への理解が深く、それぞれの意義を認めておられます。
ですから、ワールドメイトは、どのような宗教とも共存共栄ができるのです。
また、あらゆる宗教のエッセンスが詰まった教えであると評される所以であると思います。
しかし、広く、お国のことを想い、縁あった真心ある宗教界や知識人や何人かの政治家との交流があるでしょうが、
特定の党の方と特定の党利に関わる政治活動をされているということはありえないと思います。
たとえば、先生が経営されている経営コンサルタント会社「株式会社 菱法律経済研究所(菱研)」の顧問は、さまざまな党出身の方がおられます。
もし、党利に関わるような政治活動を深見先生がされているとしたら、
与党野党に関わりなくこれほどのさまざまな党の方が、菱法律経済研究所(菱研)の顧問をされているはずはないと思います。
日本の国民を想い、世界の平和を想うという、普遍的な博愛主義に基づく人道的な観点から、賛同されて協力しあっているのだと思います。
深見先生が推進されている普遍的宗教活動は、政治を超越した人道的な活動なのです。
ですから、全体をとらえず、たった一人とか二人とかとの交流のみを指摘し、
深見先生が特定の政党に荷担しているかのような一面的なとらえ方を断定しているアンチの考えは、正しい理解ではないと思います。
●深見先生の絵画の、国内外における、圧倒的な賞賛の評価について
絵に関心のある者から見ると、深見先生が、最高の評価をもらっていることがわかります。
深見先生の絵は、構図もすばらしく、ふつうに上手な写実的な絵もありますから、技術も素晴らしいことはわかります。
しかし、技術に拘泥せず、あえて、「純粋だなあ」、「素朴だなあ」、「幼稚だなあ」と思う絵を描かれるのです。
上手に書いた絵に、上から、インクを筆でまき散らしたような絵を見たことがありますが、
ああいう、絵を壊すような行為は、非常に勇気がいるものです。
たとえば、その行為を横でみていたら、「ああー、もったいない」と思ってしまうと思います。
しかし、できあがりは、えもいわれぬ傑作になっているのです。
支部で聞いた話ですが、ある人が美大の教授に、深見先生の画集を見せたところ、
その教授は、「こんな天才もいるのですね。私にはこういう絵は描けません」とおっしゃっていたそうです。
深見先生の絵は、まさに、「天才」の域に達しておられるのは、絵に詳しい人にはわかると思います。
普通の人には書けません。また、絵で商売をしている人にも書けないと思います。
しかし、天才であるがゆえに、鑑賞眼のない人には理解されがたいということも言えます。
ゴッホの絵は、時代のずっと先を行っていたため、世の中の人に理解されませんでしたが、
深見先生は、時代の半歩先を行っておられるので、わかる人にはわかるが、わからない人には理解されないということなのだと思います。
●ワールドメイトを批判する情報が、全く事実にない偏見と悪意に満ちたものである
ワールドメイトを批判する、一部の批判的情報は、
全く事実にない、根拠のない、一方的な偏見と悪意に満ちたものばかりです。
そのバックには、2、3の宗教団体が組織的にやっている妨害行為であるという話もあります。
しかし、ワールドメイトや深見先生は、基本的に、他宗教の攻撃や批判はしないポリシーなので、知った上で、そのままにしているのでしょう。
また、入退会を自由にしている限り、
退会した会員は、退会した自分の行為を正当化するために、
なんでもネガティブにとらえ、あらゆる批判をするのが常です。
金光教の方も全くおなじことを言っていたそうですし、
成田不動さんでさえ、別院のことで、インターネットでぼろくそにやられているようです。
やられていない宗教団体は一件もありません。
こうした現状をよくご存じの方は、誹謗中傷を見て同情することはあっても、情報を信じていぶかる方は、一人もいないそうです。
理性と良識のある方なら誰も信じません。
世間で少々言われていることが、一方的な偏見と悪意に満ちているということは、
深見先生のお話を直接聞き、生き様にふれれば、誰にでもわかることだと思います。
深見先生は、ワールドメイトのスタッフは優秀な人が少し、普通なスタッフが大半で、あまり優秀でないスタッフが若干いるとおっしゃっていました。
きっと、それは事実なのでしょう。 エンゼル会も似たようなものです。
玉石混交の世の中なので、御魂が磨けるのです。全員が、優秀な人ばかりではない、というのは、神様の御心なのだと思います。
こうした話を聞くと、深見先生の懐が素晴らしく深いと思い、深見先生の苦労がしのばれます。
深見先生を応援したいと会員、エンゼル会員だったら思うと思います。
一人ひとりのご神業とスタッフさんが優秀であるかどうかは、全く関係ないですし。
深見先生の生き様の素晴らしさは真実だと思います。
深見先生がいなかったら、多くのカンボジアの罪のない人々が無料病院で救われることもなかったと思います。
ここの住人さんは、深見先生の行いの素晴らしさを否定されるのですか?
ワールドメイトの存在価値を認めないのですか?
盲人の社会福祉に貢献している、盲人ゴルフ、シニアゴルフ、チャリティーゴルフ大会は、全て、無駄であるといっているのですか?
深見先生がおられなかったら、ほかに、どなたが大きな志をもって、実行するというのでしょうか?
536 :
神も仏も名無しさん:2011/04/23(土) 11:50:31.96 ID:H8POMPKH
スタッフは全員完全にマイコンから覚めてます
給料欲しさに教祖マンセーと末端信者煽りをやってます
ワールドメイトではこんな福祉(支援)をしております。
※カンボジア クメールルージュの犠牲者への支援
深見先生はワールドメイトを代表して、クメールルージュ(ポルポト派)に、
夫や子供を虐殺された犠牲者の遺族3万軒に、義捐金(3億9600万円)を直接渡されました。
(※1人あたり100ドル、カンボジアでは一般人の半年分の収入だそうです。)
カンボジアでは、1970年代後半、クメールルージュが、300万人もの国民を虐殺したと言われています。(国民の半数にあたるそうです)
大虐殺で何とか逃げのびた、未亡人や子供たちは、心のトラウマを抱えながら、今なお、カンボジアで最貧生活を送っているのです。
その中の約2割の未亡人は、身寄りもなく、お金もないので、お寺に住んで死ぬ準備をしているそうです。
当然のように、現金の収入は全くありません。
深見先生は、この現状に心を痛め、ワールドメイトの代表として、病院を設立した時と同じように、
義捐金をお渡しすることを決意されたのです。
名誉欲でこのようなことをしているのでは決して無いのです。
実地でカンボジアを視察して、民間人として何かできることは何かと考え、福祉を実行されているのです。
深見先生が義捐金をお渡しするスピーチでは、毎回、犠牲者の皆さんにこう言っておられるそうです。
「ポルポトを恨むことなく、自分の運命を呪うことなく、全てを許しましょう。
そうすれば、自分自身が救われます。この半年分の収入とお米で全てを償うことは不可能です。
しかし、許して下さい。そうすれば、きっと不幸と不運に見舞われた自分の過去が洗われ、
これから生きる勇気と元気が出てくるはずです。そして、皆さん、必ず幸せな余生を送って下さい!」
犠牲者は、みんな涙を流され、深見先生やワールドメイトに感謝されるそうです。
当然のように、政府の方も、深見先生やワールドメイトを絶賛し、感謝されております。
このような素晴らしい善なる行為に関して、言いがかりのような誹謗中傷を加えることは、見ていて、悲しくなります。
※カンボジアで24時間無料救急病院の設立に関して
カンボジアの福祉に関して、批判的なことを書いている人がいるけど、それは、言いがかりに過ぎません。
深見先生が、1996年にカンボジアに訪れた時に、カンボジアの困窮ぶりに心を痛められたそうです。
そこで、カンボジアの人々を救うために、民間でもできる福祉は何かを真剣に考えた結果、
24時間無料救急病院を作ろうと決意をされたのです。
当初のワールドメイトの財政で、毎年1億円以上の援助金を出すのは、相当の覚悟が必要だったと伺っています。
それでも、何とかやりくりし、すでに12年以上もこの病院が運営維持され、
今までに87万1942人(2008年2月現在)もの人々を治療してきたのです。
病院のインフラも当時とは比較にならないぐらい向上し、カンボジア人の医者も多く育っていったと伺っています。
どれだけ、ワールドメイトがそして深見先生が、カンボジアのために貢献し、多くの人を救ってきたか…
これらの福祉活動に関して、いたずらに、誹謗中傷を書き連ねるのは、悲しい限りです。
また、深見先生は、たびたびカンボジアに訪れ、患者を励まし、現地の医者を励まされています。
カンボジアの王室や政府の関係者は、深見先生のことを絶賛されています。
十年以上の実績があり実際に多くの人を救っているからこそ、絶賛されるのです。
深見先生は、カンボジアの病院が運営できているのも、会員の皆様の浄財のお陰だと、常に感謝されております。
匿名掲示板ならではの、現代の風潮なのでしょうか、詐欺師のような汚い言葉で、善の行為に罵るのはとても悲しい限りです。
※カンボジアで身体障害とエイズの孤児のための支援
ワールドメイトは、カンボジアで身体障害とエイズの孤児のための支援も行っています。
カンボジア全土に孤児院は170カ所あり、およそ1万5千人ぐらいの孤児がいるそうです。
日本は人口1億3千万人で、孤児院にはおよそ2万5千人います。
カンボジアは現在人口が1400万人で、孤児が1万5千人いるのです。つまり、日本の約5倍の孤児が居るわけです。
深見先生はカンボジアの厚生福祉省の大臣に、
「現在カンボジアの孤児にとって、何が最も切実な問題なのですか」とお聞きになりました。
すると、大臣はこうお答えになったそうです。
「それは、孤児達の約10%強が、身体障害とエイズにかかっていることです。
これをやろうとしたNGOもあったのですが、
手を引いてしまい、現在最も切実に困っていることです。
エイズにかかっているかどうかを調べるための、血液検査の資金もないのです。」
これをお聞きになった深見先生は、民間人として、
ワールドメイトに寄せられた玉串が少しでも有効活用されるよう、決断されたのです。
それは、「身体障害とエイズの孤児のための基金」を、100万ドル(1億2千万円)で作り、
カンボジア政府とワールドメイトが協力して救済する。新しいプロジェクトがスタートしたのです。
深見先生は、少しでも多くの人を救いたいと、できる限りのことをしているのに…
それら、ワールドメイトの福祉に関して、言いがかりのような誹謗中傷を加える人がいますが、見ていて悲しい限りです。
カンボジアのニューリーダー育成の支援
この掲示板では、ワールドメイトの福祉や支援に関して、
言いがかりのような誹謗中傷を加えている人たちがいます。見ていて悲しい限りです。
ワールドメイトはカンボジアの教育の支援も行っていますので、皆様に紹介いたします。
カンボジアには、これまで6つの国立大学と若干の私立大学はありましたが、政治・文化・経済系の総合大学はありませんでした。
そこで、同国の次期世代のリーダー達を育成するために、
「カンボジアのハーバード大学」をめざし、2003年に設立されたのがカンボジア大学です。
同大学は、国際レベルのMAやPh.Dを取得できるカンボジア唯一の大学でもあります。
この大学の設立に際し、深見先生は初代総長の就任を依頼されました。
深見先生は一旦は断ったそうなのですが、政府の方が、カンボジアの貧困者のために、11年以上もの間、病院や学校を造り、
また、孤児院などを運営してきた実績からも深見先生しか頼める人が居ないと、懇願をしてきたそうです。
そして、深見先生は就任をされたのです。
設立2年目にあたる2004年には、生徒数が2千名に増え、大学入試の国家統一テストの上位20名が、総長支援の奨学生として入学しています。
設立4年目になる2006年には、政府の教育機関により、カンボジアNo.1の大学教育レベルの評価を得ました。
2007年より、フンセン首相の提案によって、「サムデック・フンセン・ハンダ・ナショナル・スカラーシップ」が始まりました。
これは、カンボジアの全ての高校(約240校)から
最も成績優秀な生徒を2名ずつ選んで、奨学生としてカンボジア大学に入学許可し、
4年間の授業料を全て負担するものです。また、この枠に入れなかった生徒の中でも、特に才能のある優秀な生徒がさらに20名選ばれ、
合計500名が、奨学生としてカンボジア大学で学ぶことができるのです。
このようなカンボジアでの教育の支援に関して、あまり知られていなので、皆様にご紹介させて頂きました。
この善行為の何が、気に入らないか、理解に苦しみます。
※カンボジアで24時間無料救急病院の設立に関して
カンボジアの福祉に関して、批判的なことを書いている人がいるけど、それは、言いがかりに過ぎません。
深見先生が、1996年にカンボジアに訪れた時に、カンボジアの困窮ぶりに心を痛められたそうです。
そこで、カンボジアの人々を救うために、民間でもできる福祉は何かを真剣に考えた結果、
24時間無料救急病院を作ろうと決意をされたのです。
当初のワールドメイトの財政で、毎年1億円以上の援助金を出すのは、相当の覚悟が必要だったと伺っています。
それでも、何とかやりくりし、すでに12年以上もこの病院が運営維持され、
今までに87万1942人(2008年2月現在)もの人々を治療してきたのです。
病院のインフラも当時とは比較にならないぐらい向上し、カンボジア人の医者も多く育っていったと伺っています。
どれだけ、ワールドメイトがそして深見先生が、カンボジアのために貢献し、多くの人を救ってきたか…
これらの福祉活動に関して、いたずらに、誹謗中傷を書き連ねるのは、悲しい限りです。
また、深見先生は、たびたびカンボジアに訪れ、患者を励まし、現地の医者を励まされています。
カンボジアの王室や政府の関係者は、深見先生のことを絶賛されています。
十年以上の実績があり実際に多くの人を救っているからこそ、絶賛されるのです。
深見先生は、カンボジアの病院が運営できているのも、会員の皆様の浄財のお陰だと、常に感謝されております。
匿名掲示板ならではの、現代の風潮なのでしょうか、詐欺師のような汚い言葉で、善の行為に罵るのはとても悲しい限りです。
ワールドメイトは、人としてどうあるべきか、どうしていったらいいかという
「生き方」を学べるところだと思います。深見東州先生は、いつも、若者は本を読め、論述力、要約力を磨けとおっしゃっています。
それが将来、社会で立派に やっていける力になるし、
現実社会で立派に役立つ人間になった分だけしか、神様ごとはできないとおっしゃっています。
ワールドメイトでは、神様を拝めば、ご利益があるということを、言っているのではありません。
どんな組織だって運営にお金がかかるのは、当たり前だと思いますが、
会費は、一ヶ月で、2,500円です。準会員だったら1,000円くらいだったと思います。
一回の飲み代より安い金額ですし、献金などを迫られたことは、一度たりともありません。
ワールドメイトは、生活や仕事の中に、教えを活かしていくという
ところです。深見東州先生もスタッフも、豪勢な邸宅を持っているわけでもありません。
深見先生なんて、福祉活動や、芸術活動など、本当に多忙なそうで、
事務所の隅っこや移動中のお車の中で眠ったりされていると聞いたことがあります。
ワールドメイトで、被害を受けたというふうに、一人か二人くらいインターネットで書きこみしている人はいるようですが、
それなら、堂々と、ワールドメイトに申し出るべきだと思います。入会退会自由、強制も脅迫も義務もノルマも一切なく、
全てが自分の自由意志で、明るく民主的なところです。たとえば、会費が途中で払えなくなったら、退会できます。
「世界中に愛をワールドメイト」の深見東州先生の卓越したところは、
多数ありますが、特に素晴らしいところは、あれだけの多岐にわたる福祉活動、芸術活動、
宗教活動をまんべんなくされているという点にあると思います。
これだけの幅広い活動をされている方は、世界広しといえども、到底おられないのではないでしょうか。
そして、全く偉そうぶったり、傲慢になることなく、人格が素晴らしいのです。
ですから、インターネットで、「世界中に愛をワールドメイト」の批判をするような人の幸せも、
お祈りされているそうです。
深見先生は、ワールドメイトの批判をされているような方のことは、
全く気にされていないと思いますが、幸せになればいいなと思っておられるそうです。
深見先生は、決して、傲慢になったり、慢心になったりされません。
事情があって退会した会員、スタッフさんのことも、「幸せになればいいな」と思い、
「お世話になったな」「あのときは頑張ってもり立ててくれた」という、功績は、決してお忘れにならないのです。
決して、反ワールドメイト活動をしているような人が、邪推するようなことはありません。
544 :
神も仏も名無しさん:2011/04/23(土) 15:53:25.06 ID:Bf6iDW1J
会員ブログの中では『ワールドメイト 和魂』のWIN、こいつの記事はズバ抜けてるな。
悪い面も良い面も包み隠さず書いているし、神事会場の写真や記事も多いからなわけだが。
他の会員ブログは「素晴らしい」「素晴らしい」の宣伝ばかりで具体的な話がない。
それに比べて、WINの記事はメイトの悪い面や良い面も書いてあって、
なおかつ、自身の心霊話や神仏の体験話なども多くあって面白い。
スタッフの中で何人がWINよりも多く様々な体験をしていて、文章を書けるだろうか?
こいつが真面目にワールドメイトで本を書いたら、かなり会員増えるだろ。
ワールドメイトもスタッフも阿呆だよな、こんな才能ある奴を放っておいて、
コピペしかできない役立ずの能無しスタッフばかり揃えてるんだからなw
ワールドメイト 和魂
http://worldmatefan.blog119.fc2.com/ 会員ブログの中では『ワールドメイト 和魂』のWIN、こいつの記事はズバ抜けてるな。
悪い面も良い面も包み隠さず書いているし、神事会場の写真や記事も多いからなわけだが。
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ワールドメイト 和魂
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545 :
神も仏も名無しさん:2011/04/23(土) 22:20:37.69 ID:S6/9O9tw
またコピペか
100点満点の組織は絶対にありえないが、理想に向かって、がんばっているのです!
ワールドメイトにも、なかにはその民主的で自主性を重んじる精神をよく理解してない支部や会員が、
わずかながらいる可能性も否定はしません。
しかしそのような支部や会員に対しても、会員同士で高めあえるように、根気強くいっしょに勉強したりして、
改善を図っているのが私達会員のまぎれもない事実なのです。
ですから10年前よりも、5年前よりも、確実に今現在はよりよい運営になっていると私は断言しても良いです。
ここに誹謗中傷を書いている人の多くは、あるいは2チャンネルなどを見ますと、
最近のはほとんど無く、5年、10年前の事をいろいろ持ち出して言っているような印象を受けます。
私個人として見てきた印象は、昔から一貫してワールドメイトの基本精神は変わってませんが、
運営に関しては、あるいは未熟な部分が、昔の方が割合的にはあったのかもしれません。
しかしそれにしても、その割合でいけば、全会員のほんの1%に満たないくらいの人たちが、
ワールドメイトの精神を理解せずに言動していた可能性があるわけです。
そのほんのわずかな人のことをまるで、組織全体がそうであるかのごとく吹聴するから、
おひれはひれがついて、とんでもないような話に膨れ上がってしまうのです。
私は仮にもし1%程度の人がワールドメイトの根本精神と反するような言動をしていたとしても、特に不思議とは思いません。
それどころか1〜2割いても別におかしいとは思いません。
なぜなら、人間の理解力はすべて同じではありませんので、どんなに言葉を尽くして教えたり勉強したとしても、ある一定の人数は、
おそらく2割から3割くらいは、かならず理解できない人が、どんな組織でもいるという現実を知っているからです。
それが現実なのです。
むしろワールドメイトは年々そのような人が減っていて、
ほんとに怪しい方は、ほんのわずかな割合になってきていると思います。
組織体系について
ワールドメイトの組織は、私が思うに、通常宗教団体ならば、上意下達のみで運営されるはずですが、
その逆のボトムアップ方式がかなり多いのです。
深見先生は、ワールドメイト以外のあらゆる公的な活動に、
お忙しいと言うのもあるのでしょうが、基本的にはワールドメイトの運営の多くを会員である私達に任せてくださいます。
もちろん一気にそうなったわけではなく、徐々に長い時間かけて、根気よく会員やスタッフを育てて来られた結果だと思います。
すべてを組織側の都合でされようとせずに、会員の意見を常に聞き、取り入れた末に決定されています。
もちろん神事に関してのみ、神様の意志どおりにされますが、それでも会員の事を常に気遣ってくださいます。
このような民主的な運営をされる、宗教団体があると言うのは、
あとにも先にも、少なくとも私は聞いたことがありません。
ですので、いろいろな宗教団体を巡って苦労してこられた方が、
ワールドメイトの組織の運営がとても柔軟で、強要もなにもない、
会員の自主性を基本的に大事にしてくれる教団だと感心されているんですよ。
日本のブラインド(盲人)ゴルフ運動
深見先生は、19年前の1988年に、日本で最初に盲人ゴルフ倶楽部を設立し、日本に紹介した
「日本のブラインドゴルフの父」として知られています。
そもそものきっかけは、西オーストラリア州パース市で、
ブラインドゴルフ(視覚障害者によるゴルフ)の当地での先駆者であるロン・アンダーソン氏(視覚障害者)と出会い、
ゴルフを通じて、彼の人柄やプレーに深い感銘を受けたのです。この感動がきっかけとなり、
深見先生は、日本初の特定非営利活動法人日本ブラインドゴルフ振興協会
(盲人ゴルフ倶楽部の後身。略称、JBGA)を設立しました。
現在、深見先同協会の名誉会長を務めているそうです。
ブラインドゴルフは、ベトナム戦争における米国の傷痍軍人のメンタル・リカバリーのために始まったもので、
現在では、英語圏を中心に活動は世界的に広がっています。
日本には、現在100人以上のブラインドゴルファーが育っており、
2年に1回、各国持ち回りでワールド・チャンピオンシップが開催されています。
1996年には日本でワールドチャンピオンシップが開かれ、NHKほか多くのテレビや新聞、雑誌で紹介されました。
深見先生が率いる団体では、それら全ての主催と支援を世界と日本で19年間におよび行っているのです。
また、2006年のブラインドゴルフ・ワールド・チャンピオンシップは、再び日本で開催されたのです。
こういった、草根の活動から、短年で福祉活動が終わることなく、
ブラインドの方々に少しでも生きがいを持って頂こうと、19年にもおよび支援をし続けているのです。
これを、自分の名誉のためだと言いがかりをつけるのは、書かれる方の人格を疑います。
549 :
神も仏も名無しさん:2011/04/24(日) 00:03:57.77 ID:DHTVg2wq
会員ブログの中では『ワールドメイト 和魂』のWIN、こいつの記事はズバ抜けてるな。
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それに比べて、WINの記事はメイトの悪い面や良い面も書いてあって、
なおかつ、自身の心霊話や神仏の体験話なども多くあって面白い。
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こいつが真面目にワールドメイトで本を書いたら、かなり会員増えるだろ。
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悪い面も良い面も包み隠さず書いているし、神事会場の写真や記事も多いからなわけだが。
他の会員ブログは「素晴らしい」「素晴らしい」の宣伝ばかりで具体的な話がない。
それに比べて、WINの記事はメイトの悪い面や良い面も書いてあって、
なおかつ、自身の心霊話や神仏の体験話なども多くあって面白い。
スタッフの中で何人がWINよりも多く様々な体験をしていて、文章を書けるだろうか?
こいつが真面目にワールドメイトで本を書いたら、かなり会員増えるだろ。
ワールドメイトもスタッフも阿呆だよな、こんな才能ある奴を放っておいて、
コピペしかできない役立ずの能無しスタッフばかり揃えてるんだからなw
ワールドメイト 和魂
http://worldmatefan.blog119.fc2.com
仙台鹽竈神業には基本的には懸念を表明します。
1.福島第一原発は毎日放射能を空中に垂れ流している状態。
つまり、西日本・関東の参加者については東北自動車道・国道4号線を
通過する場合、特に雨の場合は放射能の被ばくを覚悟するべき状況。
先日のビデオ神業で放射能に負けないと強がりを言いましたが、
立ち入り禁止区域・計画的強制退去地域と隣接する地域に会員を誘い込む
様な事は本来避けるべきもの。
チェルノブイリの後の死亡者数は100万人と言われ日本では8〜10年後
までには400万人に登ると考えても良いのでは。大げさに言うとこれまでに
福島件の6分の1が住み続けるには不適当になり、放射能が原発から排出
されている現状ではその危険地域は宮城・茨城までに広がることになります。
2.塩釜近辺も被災地域です。
被災された地域で神事開催できる土地を提供、地元では放射能に汚染された
魚介類や野菜が持ち込まれる可能性や援助物資が届けられる地域に割り込んでの
水食料エネルギーの消費とも言える神事は理解が得られるのかと言う懸念。
消防署の許可
などの自治体への公的事務を増やすことになります。
それでも強行してどうしてもその神意を得たいというのであれば致し方無いですが
会員を放射能の危険に巻き込む事を覚悟という事で理解します。
その場合、放射能対策として会員に対策方法の周知徹底を願います。
以上
●深見先生の人格・良識・優れた見識が認められたということですね
深見先生が、公益法人を買い取ったなどという愚かな話をアンチの人がしています。
もし、公益法人をカネで買うことができるのなら、日本中の公益法人がお金で買われることでしょう。
しかし、そんな話は、聞いたことがありません。
日本国際フォーラムのようなシンクタンクの理事に、お金を出しただけで就任できるなら、
世の中、そんなラクなことはありません。
お金を出しただけで、理事に就任できるわけはないに決まっています。
本人の見識、良識、知性、人柄などが総合的に判断されて、
みんなが「この人に是非お願いしたい」という方しかなれないに決まっています。
世の中、おカネを持っている人が多数おられるでしょうが、
その人達が、全員、日本国際フォーラムの理事になれるか、ということです。無理に決まっています。
本人の見識、良識、知性、人柄などが優れている人でないと、「是非に」とは言われないに決まっていることでしょう。
●深見先生の人格・良識・優れた見識が認められたということですね
ところで、アンチの方によると、
深見先生が理事になられるときに、他の理事が退任されているそうです。
そういうことはままあると思います。
恐らく、多くの理事が退任することになったから、
深見先生に、「是非、理事に就任いただけませんでしょうか」とお声がかかったのだと思います。
深見先生が、「私が理事をします」などと、ご自分で立候補されるわけがありません。
少し前の話でも、いろいろ役員をされるときに、
「自分では全くそんなことを思ってもいないのですが、是非お願いしますと請われたんです」とお話されていました。
よくお話を聞いて、
「国益に叶う素晴らしい活動である」とか「世界平和に寄与する素晴らしい活動である」とご判断されたから、
お受けになったとお話されていましたよ。
多くの理事が退任されたから、深見先生に、「是非に」とお声がかかったに違いないと思います。
また、日本国際フォーラムのような、日本を代表するシンクタンクの理事に、お金を出したからといってなれるわけはありません。
●深見先生が、日本国際フォーラムの意見広告にて賛同を表明
深見先生が、日本国際フォーラム"半田晴久"で、意見広告に参加されていましたね。
3つの全国紙と日経新聞に掲載されたそうです。
政府に対して、国民の意見を伝える「意見広告」というものは、本当に、社会的意義の深いものだと思います。
手元の新聞によりますと、5月24日に、円卓会議が開かれていたそうです。
それにしても、深見先生が、国益に叶う社会貢献をされているさまを目の当たりにすると、会員として、誇らしい気持ちになります。
また、メンバーの顔ぶれを見ると、政・財・学・民と、さまざまな分野の方々と協力しあい、
さらに、政党や派閥の利害を超えて、本当に国のために活動をされているのだということがよくわかります。
深見先生は、いつでも、どんな会員とでも、どなたでも、親密な笑顔で親しく接してくださいます。
あの森さんとのツーショット動画を見ると、いつもの深見先生の笑顔だと思い、安心します。
普遍的社会活動の輪が広がり、国の隅々にまで、善なる影響が及んでいくということは、素晴らしいことですね。
わたしたち会員が、日々、国民の幸せを祈っている成果が、このようなかたちとなって顕現しているのだと感動しました。
●深見先生にも不正がないことが税務署により証明された
深見先生の行動を調べ上げ、
あたかも謎だらけであるような記載をしている悪意のあるブログを見かけます。
しかし、一番重要なことは、
「不正なことは全くない」ということではないかと思います。
というのも、今年に入ってから、ワールドメイトに、税務署の税務調査が入ったそうです。
しかし、とくに不正も見つからなかったようです。
ということは、ワールドメイトには、一切の不正経理がなかったということを証明していると思います。
税務署の調査ほど、厳しいものは世の中にはあまりないのではないでしょうか。
あの税務調査をくぐり抜けたということは、ガラス張りの経理、ということが証明されたと思います。
最近、宗教団体の追徴課税が行われたというようなニュースもよく見られますが、ワールドメイトには、不正がなかったのです。
いかにも、不正があるかのように匂わせているブログの嘘が、これで、また一つ、明らかになりましたね。
●深見先生がいかに勉強熱心であるか
深見先生が、いかに勉強熱心であるかという話を、
以前、同時通訳の神様といわれる国弘正雄先生が、なにかの講演会でおっしゃっていたのを思い出しました。
たしか、國弘先生は、
「深見さんの学問を修得しようという意気込みはふつうじゃないですね。
まるで、受験生のように必死にノートに書き込んでいて、こちらが驚かされました。
あれだけ熱心に勉強する大人は見たことありませんよ。」
というような主旨でお話をされていたと思います。
なにか、勉強会か講演会かで、隣の席に座って、
ものすごい真剣な眼差しで、ノートを取られる深見先生をご覧になって、非常に感心されたということでした。
あのような勉強を日々されているからこそ、あれだけの重厚な内容の講義をされ、
私達はメルマガで読ませていただけるのだなあと、思った次第です。
557 :
神も仏も名無しさん:2011/04/24(日) 14:31:28.30 ID:0t4SXGkx
会員ブログの中では『ワールドメイト 和魂』のWIN、こいつの記事はズバ抜けてるな。
悪い面も良い面も包み隠さず書いているし、神事会場の写真や記事も多いからなわけだが。
他の会員ブログは「素晴らしい」「素晴らしい」の宣伝ばかりで具体的な話がない。
それに比べて、WINの記事はメイトの悪い面や良い面も書いてあって、
なおかつ、自身の心霊話や神仏の体験話なども多くあって面白い。
スタッフの中で何人がWINよりも多く様々な体験をしていて、文章を書けるだろうか?
こいつが真面目にワールドメイトで本を書いたら、かなり会員増えるだろ。
ワールドメイトもスタッフも阿呆だよな、こんな才能ある奴を放っておいて、
コピペしかできない役立ずの能無しスタッフばかり揃えてるんだからなw
ワールドメイト 和魂
http://worldmatefan.blog119.fc2.com 会員ブログの中では『ワールドメイト 和魂』のWIN、こいつの記事はズバ抜けてるな。
悪い面も良い面も包み隠さず書いているし、神事会場の写真や記事も多いからなわけだが。
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558 :
神も仏も名無しさん:2011/04/24(日) 17:00:16.88 ID:Y+c77B3L
世界中にコピペをバカカルトスタッフ
ワールドメイトではこんな福祉(支援)をしております。
※カンボジア クメールルージュの犠牲者への支援
深見先生はワールドメイトを代表して、クメールルージュ(ポルポト派)に、
夫や子供を虐殺された犠牲者の遺族3万軒に、義捐金(3億9600万円)を直接渡されました。
(※1人あたり100ドル、カンボジアでは一般人の半年分の収入だそうです。)
カンボジアでは、1970年代後半、クメールルージュが、300万人もの国民を虐殺したと言われています。(国民の半数にあたるそうです)
大虐殺で何とか逃げのびた、未亡人や子供たちは、心のトラウマを抱えながら、今なお、カンボジアで最貧生活を送っているのです。
その中の約2割の未亡人は、身寄りもなく、お金もないので、お寺に住んで死ぬ準備をしているそうです。
当然のように、現金の収入は全くありません。
深見先生は、この現状に心を痛め、ワールドメイトの代表として、病院を設立した時と同じように、
義捐金をお渡しすることを決意されたのです。
名誉欲でこのようなことをしているのでは決して無いのです。
実地でカンボジアを視察して、民間人として何かできることは何かと考え、福祉を実行されているのです。
深見先生が義捐金をお渡しするスピーチでは、毎回、犠牲者の皆さんにこう言っておられるそうです。
「ポルポトを恨むことなく、自分の運命を呪うことなく、全てを許しましょう。
そうすれば、自分自身が救われます。この半年分の収入とお米で全てを償うことは不可能です。
しかし、許して下さい。そうすれば、きっと不幸と不運に見舞われた自分の過去が洗われ、
これから生きる勇気と元気が出てくるはずです。そして、皆さん、必ず幸せな余生を送って下さい!」
犠牲者は、みんな涙を流され、深見先生やワールドメイトに感謝されるそうです。
当然のように、政府の方も、深見先生やワールドメイトを絶賛し、感謝されております。
このような素晴らしい善なる行為に関して、言いがかりのような誹謗中傷を加えることは、見ていて、悲しくなります。
※カンボジアで24時間無料救急病院の設立に関して
カンボジアの福祉に関して、批判的なことを書いている人がいるけど、それは、言いがかりに過ぎません。
深見先生が、1996年にカンボジアに訪れた時に、カンボジアの困窮ぶりに心を痛められたそうです。
そこで、カンボジアの人々を救うために、民間でもできる福祉は何かを真剣に考えた結果、
24時間無料救急病院を作ろうと決意をされたのです。
当初のワールドメイトの財政で、毎年1億円以上の援助金を出すのは、相当の覚悟が必要だったと伺っています。
それでも、何とかやりくりし、すでに12年以上もこの病院が運営維持され、
今までに87万1942人(2008年2月現在)もの人々を治療してきたのです。
病院のインフラも当時とは比較にならないぐらい向上し、カンボジア人の医者も多く育っていったと伺っています。
どれだけ、ワールドメイトがそして深見先生が、カンボジアのために貢献し、多くの人を救ってきたか…
これらの福祉活動に関して、いたずらに、誹謗中傷を書き連ねるのは、悲しい限りです。
また、深見先生は、たびたびカンボジアに訪れ、患者を励まし、現地の医者を励まされています。
カンボジアの王室や政府の関係者は、深見先生のことを絶賛されています。
十年以上の実績があり実際に多くの人を救っているからこそ、絶賛されるのです。
深見先生は、カンボジアの病院が運営できているのも、会員の皆様の浄財のお陰だと、常に感謝されております。
匿名掲示板ならではの、現代の風潮なのでしょうか、詐欺師のような汚い言葉で、善の行為に罵るのはとても悲しい限りです。
※カンボジアで身体障害とエイズの孤児のための支援
ワールドメイトは、カンボジアで身体障害とエイズの孤児のための支援も行っています。
カンボジア全土に孤児院は170カ所あり、およそ1万5千人ぐらいの孤児がいるそうです。
日本は人口1億3千万人で、孤児院にはおよそ2万5千人います。
カンボジアは現在人口が1400万人で、孤児が1万5千人いるのです。つまり、日本の約5倍の孤児が居るわけです。
深見先生はカンボジアの厚生福祉省の大臣に、
「現在カンボジアの孤児にとって、何が最も切実な問題なのですか」とお聞きになりました。
すると、大臣はこうお答えになったそうです。
「それは、孤児達の約10%強が、身体障害とエイズにかかっていることです。
これをやろうとしたNGOもあったのですが、
手を引いてしまい、現在最も切実に困っていることです。
エイズにかかっているかどうかを調べるための、血液検査の資金もないのです。」
これをお聞きになった深見先生は、民間人として、
ワールドメイトに寄せられた玉串が少しでも有効活用されるよう、決断されたのです。
それは、「身体障害とエイズの孤児のための基金」を、100万ドル(1億2千万円)で作り、
カンボジア政府とワールドメイトが協力して救済する。新しいプロジェクトがスタートしたのです。
深見先生は、少しでも多くの人を救いたいと、できる限りのことをしているのに…
それら、ワールドメイトの福祉に関して、言いがかりのような誹謗中傷を加える人がいますが、見ていて悲しい限りです。
カンボジアのニューリーダー育成の支援
この掲示板では、ワールドメイトの福祉や支援に関して、
言いがかりのような誹謗中傷を加えている人たちがいます。見ていて悲しい限りです。
ワールドメイトはカンボジアの教育の支援も行っていますので、皆様に紹介いたします。
カンボジアには、これまで6つの国立大学と若干の私立大学はありましたが、政治・文化・経済系の総合大学はありませんでした。
そこで、同国の次期世代のリーダー達を育成するために、
「カンボジアのハーバード大学」をめざし、2003年に設立されたのがカンボジア大学です。
同大学は、国際レベルのMAやPh.Dを取得できるカンボジア唯一の大学でもあります。
この大学の設立に際し、深見先生は初代総長の就任を依頼されました。
深見先生は一旦は断ったそうなのですが、政府の方が、カンボジアの貧困者のために、11年以上もの間、病院や学校を造り、
また、孤児院などを運営してきた実績からも深見先生しか頼める人が居ないと、懇願をしてきたそうです。
そして、深見先生は就任をされたのです。
設立2年目にあたる2004年には、生徒数が2千名に増え、大学入試の国家統一テストの上位20名が、総長支援の奨学生として入学しています。
設立4年目になる2006年には、政府の教育機関により、カンボジアNo.1の大学教育レベルの評価を得ました。
2007年より、フンセン首相の提案によって、「サムデック・フンセン・ハンダ・ナショナル・スカラーシップ」が始まりました。
これは、カンボジアの全ての高校(約240校)から
最も成績優秀な生徒を2名ずつ選んで、奨学生としてカンボジア大学に入学許可し、
4年間の授業料を全て負担するものです。また、この枠に入れなかった生徒の中でも、特に才能のある優秀な生徒がさらに20名選ばれ、
合計500名が、奨学生としてカンボジア大学で学ぶことができるのです。
このようなカンボジアでの教育の支援に関して、あまり知られていなので、皆様にご紹介させて頂きました。
この善行為の何が、気に入らないか、理解に苦しみます。
※カンボジアで24時間無料救急病院の設立に関して
カンボジアの福祉に関して、批判的なことを書いている人がいるけど、それは、言いがかりに過ぎません。
深見先生が、1996年にカンボジアに訪れた時に、カンボジアの困窮ぶりに心を痛められたそうです。
そこで、カンボジアの人々を救うために、民間でもできる福祉は何かを真剣に考えた結果、
24時間無料救急病院を作ろうと決意をされたのです。
当初のワールドメイトの財政で、毎年1億円以上の援助金を出すのは、相当の覚悟が必要だったと伺っています。
それでも、何とかやりくりし、すでに12年以上もこの病院が運営維持され、
今までに87万1942人(2008年2月現在)もの人々を治療してきたのです。
病院のインフラも当時とは比較にならないぐらい向上し、カンボジア人の医者も多く育っていったと伺っています。
どれだけ、ワールドメイトがそして深見先生が、カンボジアのために貢献し、多くの人を救ってきたか…
これらの福祉活動に関して、いたずらに、誹謗中傷を書き連ねるのは、悲しい限りです。
また、深見先生は、たびたびカンボジアに訪れ、患者を励まし、現地の医者を励まされています。
カンボジアの王室や政府の関係者は、深見先生のことを絶賛されています。
十年以上の実績があり実際に多くの人を救っているからこそ、絶賛されるのです。
深見先生は、カンボジアの病院が運営できているのも、会員の皆様の浄財のお陰だと、常に感謝されております。
匿名掲示板ならではの、現代の風潮なのでしょうか、詐欺師のような汚い言葉で、善の行為に罵るのはとても悲しい限りです。
ワールドメイトは、人としてどうあるべきか、どうしていったらいいかという
「生き方」を学べるところだと思います。深見東州先生は、いつも、若者は本を読め、論述力、要約力を磨けとおっしゃっています。
それが将来、社会で立派に やっていける力になるし、
現実社会で立派に役立つ人間になった分だけしか、神様ごとはできないとおっしゃっています。
ワールドメイトでは、神様を拝めば、ご利益があるということを、言っているのではありません。
どんな組織だって運営にお金がかかるのは、当たり前だと思いますが、
会費は、一ヶ月で、2,500円です。準会員だったら1,000円くらいだったと思います。
一回の飲み代より安い金額ですし、献金などを迫られたことは、一度たりともありません。
ワールドメイトは、生活や仕事の中に、教えを活かしていくという
ところです。深見東州先生もスタッフも、豪勢な邸宅を持っているわけでもありません。
深見先生なんて、福祉活動や、芸術活動など、本当に多忙なそうで、
事務所の隅っこや移動中のお車の中で眠ったりされていると聞いたことがあります。
ワールドメイトで、被害を受けたというふうに、一人か二人くらいインターネットで書きこみしている人はいるようですが、
それなら、堂々と、ワールドメイトに申し出るべきだと思います。入会退会自由、強制も脅迫も義務もノルマも一切なく、
全てが自分の自由意志で、明るく民主的なところです。たとえば、会費が途中で払えなくなったら、退会できます。
「世界中に愛をワールドメイト」の深見東州先生の卓越したところは、
多数ありますが、特に素晴らしいところは、あれだけの多岐にわたる福祉活動、芸術活動、
宗教活動をまんべんなくされているという点にあると思います。
これだけの幅広い活動をされている方は、世界広しといえども、到底おられないのではないでしょうか。
そして、全く偉そうぶったり、傲慢になることなく、人格が素晴らしいのです。
ですから、インターネットで、「世界中に愛をワールドメイト」の批判をするような人の幸せも、
お祈りされているそうです。
深見先生は、ワールドメイトの批判をされているような方のことは、
全く気にされていないと思いますが、幸せになればいいなと思っておられるそうです。
深見先生は、決して、傲慢になったり、慢心になったりされません。
事情があって退会した会員、スタッフさんのことも、「幸せになればいいな」と思い、
「お世話になったな」「あのときは頑張ってもり立ててくれた」という、功績は、決してお忘れにならないのです。
決して、反ワールドメイト活動をしているような人が、邪推するようなことはありません。
カンボジアに小学校を10校建設しています。
カンボジアでは、つい数年前までクメールルージュ(ポルポト派)が
国の一部を占拠して、武力による圧政を行っていました。
ポル・ポトが政権を握った76年に紙幣は廃止され、市場は閉鎖。
外国語はもちろん、音楽・歌・詩も禁止、恋愛禁止。
仏教も禁止され、寺院や仏像は破壊され、その破壊的な統治は、
政権を追われた後も、地方に場を移して十数年以上続き、
その間なんと、当時の全人口の約半分にあたる300万人以上の国民が殺されたのです。
特に、「眼鏡をかけている人」すなわち知識階級の人間は、ことごとく命を奪われました。
その結果、カンボジアの学校や教育制度は完全に破壊され、
現在、カンボジアには学校のない村が3000以上もあり、子供たちは読み書きさえ習うことができません。
また学校があるところでも、そのほとんどが野外授業のため、雨風や照りつける太陽にさらされています。
こうした現状を聞き、深見先生が代表を務めるワールドメイトはカンボジア政府の方と相談をし
民間人としてできることを考えて、
カンボジアの最貧地域に「屋根のある小学校」を10校寄贈したのです。
そして、今も毎年2校ずつ建設しているのです。
これらの活動に関して、どれだけ王室や政府の方が感謝をしてくれているか。
そして、どれだけ人を実際に救っているか…
無碍な誹謗中傷を見ていると、悲しいです。
※オーストラリアではこんな支援をしています。
日本語を学ぶ学生へ、日本留学支援スカラシップ
西オーストラリア州の州都パース市にある、西オーストラリア州立カーテン工科大学では、
ワールドメイトは、17年以上にわたってスカラシップを続けています。
このスカラシップにより、日本語を学ぶオーストラリアの学生の中でも、
特に成績優秀な学生が毎年二名ずつ、日本へ留学しています。
このスカラシップはオーストラリアにおける最古、
最長の日本語学習奨学制度であり、大きな実績と高い評価を得ているのです。
余り知られていないと思い、ご紹介をさせて頂きました。
※オーストラリアではこんな支援をしています。
スピーチ&ヒアリングセンターに図書館を寄贈
オーストラリアでは、国民の7人に1人は耳が良くないとのことです。
そこで、ワールドメイトでは、耳の不自由な子供達がもっと楽しい人生を送れるようにと、
西オーストラリア州パース市にあるスピーチ&ヒアリングセンター(聾唖センター)内に、
専門図書館兼遠隔教育センターを設立しました。
同センターのポール・ヒギンボサム所長は、
次のように感謝しています。
「このセンターができたことによって、聾唖者と関わる職業の人や家族は、
一般の図書館では手に入りにくい書籍や雑誌、ビデオ、CD-ROM、
その他の専門図書を手にすることができるようになりました」
こちらもカンボジアの福祉よりは、小規模かも知れませんが、
深見先生は、民間人としてできる福祉や救済は何かと常に考えられ、
そして、少しでも会員さんの玉串が有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。
※アルバニアには小学校と職業訓練校の支援
ヨーロッパで最も貧しいと言われる国、アルバニア。
この国では、多くの子供たちが貧困のため就学できず、また学校へ行きたくともその建物もなく、
屋外や青空教室で授業を行わざるをえない状況なのです。
そこで2001年5月、アルバニアの中でも最貧地域のブトリントに、
ワールドメイトでは、最初の近代的な小学校を建設し、寄付されたのです。
開校式には、当時のアルバニア大統領メイダーニ氏も列席しました。
他にも政府高官や報道関係者、近郊の住民などが大勢詰めかけ、まるで国を挙げての慶事といった趣でした。
それは、民間の日本人が支援する最初の活動だったからです。
またアルバニアでは、社会主義政権の崩壊によって多くの頭脳が国外に流出し、
専門的な技術を持つ人材が圧倒的に不足しており、職業訓練学校の開設が求められていました。
この要請を受け、ワールドメイトでは、初の職業訓練校もジロカストロ市に建設しました。
また、ジロカストロ市の近くで、近隣8つの村の9千人の村人が使う病院が、
あまりにも荒廃していたので再建し、近代的な病院として蘇ったのです。
政府でできないこと、民間人としてできることを、ワールドメイトは率先して支援をしているのです。
この掲示板に繰り広げられている低レベルの中傷を見ていると、悲しくなります。
570 :
神も仏も名無しさん:2011/04/24(日) 23:17:20.94 ID:HITEIHJI
カンボジアには高層マンションあるじゃん
法螺吹いてんじゃねえよ
カンボジアの福祉に関して、批判的なことを書いている人がいますけど。
1億円以上の資金を、毎年援助しているのですから、ちまたの教団はこのようなことはしていないですよ。
また、ポルポトの被害に遭った、現地の方にも、1人100ドルを3万人に寄付しております。
実際、政府レベルでは救済できない、草の根レベルで多くの人を救っているわけです。
カンボジアの病院は、
深見先生が最初に「24時間の無料の病院を作りましょう」と言ったから始まったものなのに・・・
これに言いがかりをつけるのは、まさに2ちゃんねるレベルでの批判そのままですね。
こんな掲示板に情熱を向けていても、時間の無駄のような気がします。
もっと他のことに情熱を燃やしたほうが、自分の人生のためかと思います。
悲しいですね。
福祉をする理由について
ワールドメイトや深見先生が代表を務める様々な団体が、中国やカンボジア、アルバニアでの福祉、
特に児童福祉や教育に力を入れている理由について、
深見先生は、以前ご講演でご説明をして頂きましたので、皆様にご紹介いたします。
「日本にも困った人が沢山いるのに、なぜ中国やカンボジア、アルバニアの救済に励むのかと尋ねられることがあります。
それは、カンボジアがアジアの最貧国であり、アルバニアがヨーロッパの最貧国であり、中国山間部が世界の最貧地域だからです。
中国の辺境では、年収約6000円、つまり月収が日本円で約500円の最貧農家がたくさんあります。
日本で困っている人も助けてはいますが、その困っている度合は、比べものにならない程悲惨なものです。
中国の辺境やカンボジアは、日本でいえば明治のはじめのような状況にあります。
その中で、日本人が建てた小学校を卒業した子供たちは、成長してからも、日本人に対して良い感情を持つようになるでしょう。
特に中国では、『井戸水を飲む時は、井戸を掘った人の恩を忘れるな』と言います。
受けた恨みも忘れないですが、受けた恩も忘れないのです。
この子供たちが、将来、たとえ小学校を寄付した私の団体や私の名前は忘れたとしても、
日本人全体に対して好意的な感情を持つようになり、長い目で見た直接的な日中友好に役立つことができれば…と願っています。
だからこそ、いつも日本人を象徴する羽織袴で中国の公式行事に出席されるのです。
また福祉とは、そこに人的なつながりがあり、切に求められているからこそ、実行が可能となります。
ですから、インドやアフリカにはなかなか手が回りません。それゆえ、人的なつながりがあり、可能なところから支援を行っているのです
このように、しっかりとしたコンセプトを持って福祉をされているのであり、
民間人として、日本人として、また将来も見据えて、会員さんの玉串が最大限有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。
この掲示板に繰り広げられている低レベルの中傷を見ていると、悲しくなります。
573 :
神も仏も名無しさん:2011/04/25(月) 01:12:03.23 ID:i7RL2rbX
会員ブログの中では『ワールドメイト 和魂』のWIN、こいつの記事はズバ抜けてるな。
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他の会員ブログは「素晴らしい」「素晴らしい」の宣伝ばかりで具体的な話がない。
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なおかつ、自身の心霊話や神仏の体験話なども多くあって面白い。
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悪い面も良い面も包み隠さず書いているし、神事会場の写真や記事も多いからなわけだが。
他の会員ブログは「素晴らしい」「素晴らしい」の宣伝ばかりで具体的な話がない。
それに比べて、WINの記事はメイトの悪い面や良い面も書いてあって、
なおかつ、自身の心霊話や神仏の体験話なども多くあって面白い。
スタッフの中で何人がWINよりも多く様々な体験をしていて、文章を書けるだろうか?
こいつが真面目にワールドメイトで本を書いたら、かなり会員増えるだろ。
ワールドメイトもスタッフも阿呆だよな、こんな才能ある奴を放っておいて、
コピペしかできない役立ずの能無しスタッフばかり揃えてるんだからなw
ワールドメイト 和魂
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574 :
神も仏も名無しさん:2011/04/25(月) 01:31:58.45 ID:t7z4qYNO
>>571 おまえのような詐欺師の人生のほうがよっぽど悲しいと思うが
※神法悟得会入門篇のすばらしさ
以前、私は他教団にいましたが、「神仏を運用する」ということは、まったく教えてもらえませんでした。
※というか、「神仏を運用する」という概念すらありませんでした。
それが、このワールドメイトに入会して、「神法悟得会入門篇」を受けて心底驚きました。
教えて頂いたように、お祈りをしていると、本当に胸がポカポカして暖かくなったのです。
神仏が降りてきているのを感じました。
この教団で教えて頂けなければ、永遠に分からずじまいだったと思います。
この神法に則って
私は何かある毎に、心の底で祈りながら生活を送っています。
いつも、目に見えざる力に助けて頂いているののを感じております。
救霊も九頭龍祈願も、この「神法悟得会入門篇」が全て基になっているのです。
※深見先生の考えと実行について
ワールドメイトに寄せられた玉串を、己の教団の、物件購入に当てることはほとんどありません。
これは、神は伽藍には降りないという、深見先生の信念によるもので、
他教団のように、大きな建物を建てて、力を誇示することは全く無いのです。
ワールドメイトの支部のほとんどが賃貸です。エリア本部もそうです。ワールドメイトの総本部も本当に小さい建物です。
見ていただければ分かりますが、総本部は、どの教団本部の建物より小さいはずです。
ワールドメイトは、最低限必要な分以外は、物件や建物に、お金を使うことはないのです。
他は、宗教活動、そして福祉、発送費、通信費、運営費、人件費等に使うのです。
会員さんの玉串が最大限有効活用されるよう、そして、高い次元と高い宗教的理念を持って、深見先生は、決断と実行をされているのです。
救霊は本当にすごい神法です。
救霊は、どこの教団にもない、最も進んだ神法でしょう。
他教団にお清めというのがあるそうですが、こちらは先祖霊が癒されるまでと伺っています。
ですが、ワールドメイトの救霊は祟りする霊まで、救うことができるのです。
この祟り霊は、人生の開運を最も邪魔する存在であり、
普通でしたら絶対救われないのが2〜3時間の救霊の取次ぎで、救われていくのです。
巷の除霊とは、まったく違う神法なのです。
この救霊で、どれだけの方が救われ、霊験を体験しているか。
よくドス黒い顔した人が、救霊を受けて、顔色が皆よくなっていきます。
また、この救霊の神法は、ワールドメイトで許可を頂ければ、どなたでも取り次ぐことができるのです。
当初、深見先生は、こんな難しい神法を人に伝授できるのだろうか?と思い悩んだそうですが、
神法を教えて、実技をさせてみたら、立派に霊を救うことができ、
霊験も表れたことから、神法伝授が始まったそうです。
私も、毎日金縛りに会って困っていたのが、この救霊を受けてから、ほとんど遭わなくなったのです。
これだけの神法を受けることができ、そして内容伝授もしている教団は、他には知りません。
100点満点の組織は絶対にありえないが、理想に向かって、がんばっているのです!
ワールドメイトにも、なかにはその民主的で自主性を重んじる精神をよく理解してない支部や会員が、
わずかながらいる可能性も否定はしません。
しかしそのような支部や会員に対しても、会員同士で高めあえるように、根気強くいっしょに勉強したりして、
改善を図っているのが私達会員のまぎれもない事実なのです。
ですから10年前よりも、5年前よりも、確実に今現在はよりよい運営になっていると私は断言しても良いです。
ここに誹謗中傷を書いている人の多くは、あるいは2チャンネルなどを見ますと、
最近のはほとんど無く、5年、10年前の事をいろいろ持ち出して言っているような印象を受けます。
私個人として見てきた印象は、昔から一貫してワールドメイトの基本精神は変わってませんが、
運営に関しては、あるいは未熟な部分が、昔の方が割合的にはあったのかもしれません。
しかしそれにしても、その割合でいけば、全会員のほんの1%に満たないくらいの人たちが、
ワールドメイトの精神を理解せずに言動していた可能性があるわけです。
そのほんのわずかな人のことをまるで、組織全体がそうであるかのごとく吹聴するから、
おひれはひれがついて、とんでもないような話に膨れ上がってしまうのです。
私は仮にもし1%程度の人がワールドメイトの根本精神と反するような言動をしていたとしても、特に不思議とは思いません。
それどころか1〜2割いても別におかしいとは思いません。
なぜなら、人間の理解力はすべて同じではありませんので、どんなに言葉を尽くして教えたり勉強したとしても、ある一定の人数は、
おそらく2割から3割くらいは、かならず理解できない人が、どんな組織でもいるという現実を知っているからです。
それが現実なのです。
むしろワールドメイトは年々そのような人が減っていて、
ほんとに怪しい方は、ほんのわずかな割合になってきていると思います。
組織体系について
ワールドメイトの組織は、私が思うに、通常宗教団体ならば、上意下達のみで運営されるはずですが、
その逆のボトムアップ方式がかなり多いのです。
深見先生は、ワールドメイト以外のあらゆる公的な活動に、
お忙しいと言うのもあるのでしょうが、基本的にはワールドメイトの運営の多くを会員である私達に任せてくださいます。
もちろん一気にそうなったわけではなく、徐々に長い時間かけて、根気よく会員やスタッフを育てて来られた結果だと思います。
すべてを組織側の都合でされようとせずに、会員の意見を常に聞き、取り入れた末に決定されています。
もちろん神事に関してのみ、神様の意志どおりにされますが、それでも会員の事を常に気遣ってくださいます。
このような民主的な運営をされる、宗教団体があると言うのは、
あとにも先にも、少なくとも私は聞いたことがありません。
ですので、いろいろな宗教団体を巡って苦労してこられた方が、
ワールドメイトの組織の運営がとても柔軟で、強要もなにもない、
会員の自主性を基本的に大事にしてくれる教団だと感心されているんですよ。
日本のブラインド(盲人)ゴルフ運動
深見先生は、19年前の1988年に、日本で最初に盲人ゴルフ倶楽部を設立し、日本に紹介した
「日本のブラインドゴルフの父」として知られています。
そもそものきっかけは、西オーストラリア州パース市で、
ブラインドゴルフ(視覚障害者によるゴルフ)の当地での先駆者であるロン・アンダーソン氏(視覚障害者)と出会い、
ゴルフを通じて、彼の人柄やプレーに深い感銘を受けたのです。この感動がきっかけとなり、
深見先生は、日本初の特定非営利活動法人日本ブラインドゴルフ振興協会
(盲人ゴルフ倶楽部の後身。略称、JBGA)を設立しました。
現在、深見先同協会の名誉会長を務めているそうです。
ブラインドゴルフは、ベトナム戦争における米国の傷痍軍人のメンタル・リカバリーのために始まったもので、
現在では、英語圏を中心に活動は世界的に広がっています。
日本には、現在100人以上のブラインドゴルファーが育っており、
2年に1回、各国持ち回りでワールド・チャンピオンシップが開催されています。
1996年には日本でワールドチャンピオンシップが開かれ、NHKほか多くのテレビや新聞、雑誌で紹介されました。
深見先生が率いる団体では、それら全ての主催と支援を世界と日本で19年間におよび行っているのです。
また、2006年のブラインドゴルフ・ワールド・チャンピオンシップは、再び日本で開催されたのです。
こういった、草根の活動から、短年で福祉活動が終わることなく、
ブラインドの方々に少しでも生きがいを持って頂こうと、19年にもおよび支援をし続けているのです。
これを、自分の名誉のためだと言いがかりをつけるのは、書かれる方の人格を疑います。
世界ブラインドゴルフ協会(IBGA)という活動も行っているそうです。
1998年9月、深見先生の呼びかけで、米国、英国、豪州、カナダのブラインドゴルフ協会、
およびNPO法人日本ブラインドゴルフ振興協会(JBGA)により、「世界ブラインドゴルフ協会」(IBGA)が設立されました。
また、深見先生は満場一致でIBGAの総裁に推挙され、今日に至っています。
世界ブラインドゴルフ協会では、ブラインドゴルフの世界的な運営推進を行っています。
今後は、ブラインドゴルフの国際大会の後援をはじめ、
ブラインドゴルフのハンディキャップ規定の監視にも携わる予定です。
障害者のスポーツ協会で、こうした世界的な組織は他に例がなく、
非常に新しい試みであり、評価が高いものです。
もし、深見先生が名誉欲のためだけに、このような活動をされるようでしたら、
もっと、社会的に目に付くことをされるはずです。
地道に地道に、少しでもブラインドに生きがいを持ってもらおう、
少しでも、貧しい方の支援をしようと、長いものは20年以上も続けているのです。
どれも短年で終わることはありません。
決して、これらの福祉に関してマスコミに売り込みをするようなこともしないのです。
これから考えても、名誉のための福祉という断定表現をされる、
この掲示板で誹謗中傷を繰りひろげている方の人格を疑います。
※カンボジアの孤児院
この孤児院では、単に孤児たちを預かる施設としてだけでなく、
やがて大きくなって施設を出ても、高い文化レベルで自活して、
ひいては孤児たちがカンボジア再建に尽力する優れた人材になれるよう、
深見先生の支援で英語の授業とコンピュータの訓練なども行われています。
無論、その講師達の給与も、ワールドメイトが毎月負担しているのです。
これらの活動が評価され、
その後、「ワールドメイト未来の光孤児院」の設立者であるヌオン・パリー院長は、
1994年にフランスのフィガロ賞を、
1998年にはアジアのノーベル賞と言われる、
フィリピンのラモン・マグサイサイ賞を受賞しました。
今ではこの孤児院での教育は、一般の学校からも羨ましがられるレベルに達しているのです。
カンボジアの政府の方々にも心の底から感謝をされております。
深見先生は名誉欲しさに、このような支援を行っているのではなく、
カンボジアに何回も赴き、民間人としてできることは何かを真剣に考え、
会員の皆様から寄せられた浄財が、少しでも有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。
そして、支援も一回限りではなく、10年以上も続けているのです。
当然のように、深見先生は、常に会員の皆様にも感謝をしておられます。
なにがどう気に食わないのか、これらの福祉活動に対して
落書きのような誹謗中傷を加える行為は、悲しい限りです。
●深見先生の絵画の、国内外における、圧倒的な賞賛の評価について
深見先生は、画家でもあります。一流アーティストの作品をたくさん見てきて、絵画の目利きでもある、某出版社のM氏は、
「深見先生の絵に惚れています」とおっしゃっています。
この、M氏が、巨匠の絵画の条件は、純粋さ、素朴さ、稚拙さの三つであるとおっしゃっていたそうです。
深見先生は、35歳から独学で絵画を始められたそうですが、今まで、
・遊美堂刊の「2000年度優秀美術作品全集」に作品2点が選ばれ、収録される。
・中国芸術研究院より、外国人初の国家一級美術師の認定を受け、アクリル画「青龍神と緋鯉」が永久所蔵される。
・西オーストラリア州パース国際芸術祭に招聘され、「東州・麦州二人展」のコラボ展覧会を開催する。
・日豪芸術交流祭において、水墨画「キラキラ天の川」が、330人の日本のトッププロ画家の中から選ばれ、
「西オーストラリア州芸術文化大臣賞」「パース市長賞」「審査員最優秀賞」の3賞を同時受賞する。
・中国国立清華大学美術学院美術学学科博士課程修了、文学博士(Ph.D)。
など、絵画の分野でも国内外の絵画の目利きからの、評価が高いようです。
●深見先生の絵画の、国内外における、圧倒的な賞賛の評価について
絵に関心のある者から見ると、深見先生が、最高の評価をもらっていることがわかります。
深見先生の絵は、構図もすばらしく、ふつうに上手な写実的な絵もありますから、技術も素晴らしいことはわかります。
しかし、技術に拘泥せず、あえて、「純粋だなあ」、「素朴だなあ」、「幼稚だなあ」と思う絵を描かれるのです。
上手に書いた絵に、上から、インクを筆でまき散らしたような絵を見たことがありますが、
ああいう、絵を壊すような行為は、非常に勇気がいるものです。
たとえば、その行為を横でみていたら、「ああー、もったいない」と思ってしまうと思います。
しかし、できあがりは、えもいわれぬ傑作になっているのです。
支部で聞いた話ですが、ある人が美大の教授に、深見先生の画集を見せたところ、
その教授は、「こんな天才もいるのですね。私にはこういう絵は描けません」とおっしゃっていたそうです。
深見先生の絵は、まさに、「天才」の域に達しておられるのは、絵に詳しい人にはわかると思います。
普通の人には書けません。また、絵で商売をしている人にも書けないと思います。
しかし、天才であるがゆえに、鑑賞眼のない人には理解されがたいということも言えます。
ゴッホの絵は、時代のずっと先を行っていたため、世の中の人に理解されませんでしたが、
深見先生は、時代の半歩先を行っておられるので、わかる人にはわかるが、わからない人には理解されないということなのだと思います。
●ワールドメイトの経理になにも問題はないということを税務署が証明すみ
ワールドメイト元・会員ブログにおいて、
ワールドメイトが250万円の寄付をしたことが違法ではないかなどと、愚かな疑問を持っておられる方がいるようです。
もし、この寄付が違法であるのでしたら、
先日、世界中に愛をワールドメイトに税務調査にきたという税務署が見逃すはずは100%ないと思います。
近頃は、宗教団体でも、次々と追徴課税をされるところが続出しているようですが、
ワールドメイトはそういうことがなかったといいます。
もし大きな問題があったのなら、必ずニュースになると思いますが、一切、聞きませんものね。
ですから、ワールドメイトの経理には、一切の間違いがなかったことが証明されたことになると思います。
●ワールドメイトのような神道系統の宗教団体は自由で解放的
ワールドメイトのような神道系統の宗教団体は、どこも自由で開放的であるところが多いようです。
まず、神社は来る者拒まず、去る者追わずというように、どこの宗派の方だとしても参拝を拒むことはありません。
ワールドメイトは宗派に寄らず、どなたでも入会できて神学びができるということがふつうの宗教にはありえないのではないかと思います。
神道系統の宗教団体は、退会も自由にできるところが多いようです。
以前、金光教のような神道系のところは、問題解決して幸せになって、ありがとうございます。
と感謝して退会されていく方もおられる、と聞いたことがあります。
ワールドメイトと似てるところがあるな、と思ったものです。
ワールドメイトの場合、神様にご祈願し、自分の悩みや問題が解決する方法が学べますので、
明るく幸せになったら、自分の興味のある分野をさせていただきます、と退会されていく方もおられるのは事実だと思います。
私の身近でも、明るく退会された方は何人かおられますね。
海外に転勤が決まったのでいったん退会します、子育てに忙しいし生活費がぎりぎりになったから退会します、
子供の不登校も収まったし我が家も平和になったのでもう大丈夫だから退会します、
仕事がハードになってちょっとなにもできないのでお休みします、などという理由で、明るく、幸せになって退会していかれた方がおられました。
みなさんに共通しておられるのは、ワールドメイトで幸せになって、気軽に明るく退会されていったということかもしれません。
●ワールドメイトのような神道系統の宗教団体は自由で解放的
たとえば、これが仏教系統だと、先祖の因縁がどうの、という話になったりします。
因縁というものは、そんなにすぐに晴れるものでもありませんし、
先祖は遡れば何万人といるわけですから、なかなか問題が解決しないのです。
その点、神道は、問題が起きたら、神様にご祈願して神力を発揮して頂き、神様にお任せして解決していただけます。
ですから、問題が解決して良かった、でも生活費がぎりぎりでお金もないから退会しますね、
と問題解決して、幸せになって、明るく退会されて行かれる方もおられるのです。
人それぞれですから、信仰よりも追及したい道が出来た方や海外に行かれる方などは、自分の人生を追及されるのは結構だと思います。
ワールドメイトを退会したとしても、なにも悪いことは起きませんし、タタリももちろんありません。
たとえ、退会されたとしても、縁あってワールドメイトと出会った方は、
みんな幸せになっていただきたいなあと常に思っておられるのが深見先生だと思います。
でも、ワールドメイトで学んだお祈りの仕方、神様への向かい方は、一生の財産です。
死してもなお消えることはありません。
たとえほんの一時期でも、一生懸命、自分の時間を使い、労力や神経を使い、真心を神様へ捧げたという事実は、
未来永劫に消えることはなく、功績として神界に登録されているものだと思います。
カンボジアに行ってみたい!!!!カンボジアって暖かいイメージあるなあ。東南アジアだから半そでで一年中過ごしていても大丈夫なような気がするな。
でも普段、東京のマンションでエアコンをガンガンかけて過ごしているから暑すぎるのはちょっと勘弁って感じだ。
暖かいだろうね。
赤道に近い国だから暖かいよ。
カンボジアじゃなくてタイだけど、タイのチキンカレーってとってもからいよね。
たしかに。あれは辛い。タイの香辛料ってすごいよ。夜中にタイカレー食べて汗がだくだく出てきた。
日本ってあんまし辛い食べ物ってないよね。
>>588カンボジアで孤児院を寄付する宗教団体があるんですよ。外にいるよりは建物の中にいた方が多少は涼しくていいよね。
たしかに。日蔭にいるだけ涼しいってときあるもんね。
タイはバンコク、東京みたいに高層ビルが沢山聳え立ってアスファルトのせいでとっても暑くなるそうですよ。
へー。そうなんだ。
暖かい土地柄も寒いところに住んでいる人たちには魅力的かもね。
でも夏場でしそうだよね。
寒い土地に住んでいる人は暖かいところへ行ったら夏バテに悩まされるのかもね。
室内にいることは必要だよね。
東南アジアの医療施設とかってどうなっているんだろう?
病院はあるんじゃないか?その辺に行ったことないから知らないけど。
日本人向けの病院とかは不足している気がする。
それは外国なんだから仕方がないよ。
それは言えてる。異国の地に求めすぎだよw
でも旅行の途中で風邪ひいたり怪我したときのためにそう行った病院は必要だよね。
旅行中で羽を伸ばし過ぎて風邪をひいたらなんだかもったいないよ。
旅先でも体調管理は必要だってことだね!
そーゆーことっ
>>602医療施設や医療に携わる人が少ないところってあるらしいよ。でも日本の某宗教団体がそういう医療の分野も支援を行っているらしい。
医療で支援をするっていいねっ
多く人の命が救われていいねっ
暖かい地域だとマラリアとか大変なんじゃないのかな?医療施設がよくなったらそういう蚊の被害で辛い思いをしている人もすくなるかも。
蚊って怖いよね。旅行者には心配の種ですよ。
たしかに。旅行してて辛い思いしたくないもんね。
それゃそうだ。
618 :
神も仏も名無しさん:2011/04/25(月) 14:55:16.55 ID:5JVv928q
自演は佐々木氏ね
●深見先生が支援されている日本国際フォーラムは非常に意義深い活動をされていますね
深見先生が支援されておられる、日本国際フォーラムは、たいへん意義深い活動をされているようです。
ホームページによると、
2010年6月18日(金)正午より午後2時まで、日本国際フォーラム会議室にて、国際政経懇話会が開催されたようです。
(日本国際フォーラムのホームページより抜粋)
http://ime.nu/www.jfir.or.jp/j/roundtables/225_100618.htm こうした懇話会を定期的に、もう225回も行っておられるようです。
非常に意義深いですし、国益にかかわる内容だと思います。
こうした少人数の勉強会は、ネットや著書に書けない最新情報などが得られる数少ない機会だと思います。
世界開発協力機構や、菱法律経済研究所の方も懇話会に出席されているようです。
ということは、おそらく、こうした有意義な勉強をさせていただくということにより、
所属会員にも、タメになるウィークリーなどに反映されて、恩恵を受けているということだと思います。
日本国際フォーラムの活動に賛同され、参加されているので、寄付金を納めておられたというのが明らかになりましたね。
まったく、「不正なことは一つもありません」し「ごく当然のこと」だというのがはっきりしました。
菱法律経済研究所では、所属会員は、経営相談などを受けることができたと思います。
経営トップの方の相談に乗るためには、こうした最新情報は必要であると思います。
日本国際フォーラムの活動が意義ある活動であるということが、ますます鮮明になってきています。
●レオナルドTOSHUさんのツイッターが非常に人気があるようです
ワールドメイトの深見東州先生のツイッターが非常に人気があるようです。
もうフォロワーが3700人を超えているようです。
レオナルドTOSHU Twtter
https://twitter.com/leonardtoshu ところで、深見先生について、ツイッターで呟いている人もおられるようです。
*****Twitterより深見東州先生(又の名をレオナルドTOSHU)のうわさ
続いてiTune Storeにて新興宗教の代表(深見東州というワールドメイトという団体の人らしい)が歌う
「アジアの純真」なんてのを発見。なかなかの美声なので思わずポチってしまいそうだったが、視聴で我慢。
深見東州著 「大除霊」「大天運」「神霊界」この三冊は特に凄い!「強運」「神界からの神通力」「大金運」などなど、
たちばな出版から何十冊、ビジネス書も出している。本は本屋に必ずあるはずです。
深見先生もよく仰る。習い事するなら、一流の人から習えと。
だから、私は、橋渡しにすぎない。私の器では伝えきれない。深見東州を直接知るには本を読んで頂きたい。
「やっぱり自分の身の内から出た言葉でなくば、神が入っている言葉とは言えない。
ただしい言葉は常に自分が経験し、体得出来ている言葉である」深見東州の25歳の頃の言葉
ワールドメイトは、カンボジアの無料24時間救急病院の運営や盲人ゴルフを運営し、本当に貧しい人々を救っています。m(_ _)m
瞑想やUFOの世界にのめり込むのがなぜよくないか?深見東州著「神霊界」を読んで頂きたい。
潜在意識を活用することとはまた違う。潜在意識はどんどん活用しよう。
621 :
神も仏も名無しさん:2011/04/25(月) 16:24:27.77 ID:t7z4qYNO
なぁコピペ荒らしカルトスタッフ
金返してくれよ
●日刊カルト新聞に欠落している真実:ワールドメイトには問題は一切ない
ワールドメイトは、本当に問題のないグループだと思います。
先日、「やや日刊カルト新聞」というブログにて、
ワールドメイトが問題のあるところだという見解が書いてありましたが、
ワールドメイトの現状を知らない方が書かれたのではないかと思います。
たしかに、17年前の1993年とか1994年とかは、別派騒動があり、
首謀者がリーダーの深見先生の社会的地位を低下させるために、
ありもしない問題をあちこちにタレ込んだり、裁判を次々起こしたりなどの、破壊活動とそれへの攻防があったのは知っています。
しかし、深見先生は、最終的に、別派騒動の首謀者と仲直りしているわけです。
首謀者の人が記者会見をし、深見先生と仲直りして、平和的に解決しているわけです。
ですから、問題があったとしても、円満に平和に解決しているという真実も、書くのが、公平であると思います。
ワールドメイトは裁判で有罪となったり、刑事事件も起こしたことが一度もないわけですし、
本当に平和的なグループだと思います。
裁判が起きても、裁判のなかで円満に解決しているわけだから、全く、問題がないといえるでしょう。
リーダーの深見先生が、このたび、警視庁出身の亀井さんと対談されているということは、
まず、公安が、深見先生を問題のない人物であると、認めているのは確実だと思います。
もし、深見先生が、公安に問題あるといわれる人物であったら、亀井さんが対談をされるわけはありません。
公安のお墨付きをもらっているからこそ、このたびの対談が実現したというのが実際のところでしょう。
そして、深見先生が在福岡カンボジア王国名誉領事をされているということは、
外務省からも、問題が無いという判断でしょう。
外務省が問題があると言う人物が、カンボジア王国の名誉領事になどなれるわけはありません。
623 :
神も仏も名無しさん:2011/04/25(月) 16:50:35.54 ID:5BFviS7i
悪い面も良い面も包み隠さず書いているし、神事会場の写真や記事も多いからなわけだが。
他の会員ブログは「素晴らしい」「素晴らしい」の宣伝ばかりで具体的な話がない。
それに比べて、WINの記事はメイトの悪い面や良い面も書いてあって、
なおかつ、自身の心霊話や神仏の体験話なども多くあって面白い。
スタッフの中で何人がWINよりも多く様々な体験をしていて、文章を書けるだろうか?
こいつが真面目にワールドメイトで本を書いたら、かなり会員増えるだろ。
ワールドメイトもスタッフも阿呆だよな、こんな才能ある奴を放っておいて、
コピペしかできない役立ずの能無しスタッフばかり揃えてるんだからなw
ワールドメイト 和魂
http://worldmatefan.blog119.fc2.com 会員ブログの中では『ワールドメイト 和魂』のWIN、こいつの記事はズバ抜けてるな。
悪い面も良い面も包み隠さず書いているし、神事会場の写真や記事も多いからなわけだが。
他の会員ブログは「素晴らしい」「素晴らしい」の宣伝ばかりで具体的な話がない。
それに比べて、WINの記事はメイトの悪い面や良い面も書いてあって、
なおかつ、自身の心霊話や神仏の体験話なども多くあって面白い。
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ワールドメイト 和魂
http://worldmatefan.blog119.fc2.com
●深見先生の人格・良識・優れた見識が認められたということですね
深見先生が、公益法人を買い取ったなどという愚かな話をアンチの人がしています。
もし、公益法人をカネで買うことができるのなら、日本中の公益法人がお金で買われることでしょう。
しかし、そんな話は、聞いたことがありません。
日本国際フォーラムのようなシンクタンクの理事に、お金を出しただけで就任できるなら、
世の中、そんなラクなことはありません。
お金を出しただけで、理事に就任できるわけはないに決まっています。
本人の見識、良識、知性、人柄などが総合的に判断されて、
みんなが「この人に是非お願いしたい」という方しかなれないに決まっています。
世の中、おカネを持っている人が多数おられるでしょうが、
その人達が、全員、日本国際フォーラムの理事になれるか、ということです。無理に決まっています。
本人の見識、良識、知性、人柄などが優れている人でないと、「是非に」とは言われないに決まっていることでしょう。
625 :
神も仏も名無しさん:2011/04/25(月) 17:26:22.37 ID:nQZQ/omx
●深見先生の人格・良識・優れた見識が認められたということですね
ところで、アンチの方によると、
深見先生が理事になられるときに、他の理事が退任されているそうです。
そういうことはままあると思います。
恐らく、多くの理事が退任することになったから、
深見先生に、「是非、理事に就任いただけませんでしょうか」とお声がかかったのだと思います。
深見先生が、「私が理事をします」などと、ご自分で立候補されるわけがありません。
少し前の話でも、いろいろ役員をされるときに、
「自分では全くそんなことを思ってもいないのですが、是非お願いしますと請われたんです」とお話されていました。
よくお話を聞いて、
「国益に叶う素晴らしい活動である」とか「世界平和に寄与する素晴らしい活動である」とご判断されたから、
お受けになったとお話されていましたよ。
多くの理事が退任されたから、深見先生に、「是非に」とお声がかかったに違いないと思います。
また、日本国際フォーラムのような、日本を代表するシンクタンクの理事に、お金を出したからといってなれるわけはありません。
●深見先生が、日本国際フォーラムの意見広告にて賛同を表明
深見先生が、日本国際フォーラム"半田晴久"で、意見広告に参加されていましたね。
3つの全国紙と日経新聞に掲載されたそうです。
政府に対して、国民の意見を伝える「意見広告」というものは、本当に、社会的意義の深いものだと思います。
手元の新聞によりますと、5月24日に、円卓会議が開かれていたそうです。
それにしても、深見先生が、国益に叶う社会貢献をされているさまを目の当たりにすると、会員として、誇らしい気持ちになります。
また、メンバーの顔ぶれを見ると、政・財・学・民と、さまざまな分野の方々と協力しあい、
さらに、政党や派閥の利害を超えて、本当に国のために活動をされているのだということがよくわかります。
深見先生は、いつでも、どんな会員とでも、どなたでも、親密な笑顔で親しく接してくださいます。
あの森さんとのツーショット動画を見ると、いつもの深見先生の笑顔だと思い、安心します。
普遍的社会活動の輪が広がり、国の隅々にまで、善なる影響が及んでいくということは、素晴らしいことですね。
わたしたち会員が、日々、国民の幸せを祈っている成果が、このようなかたちとなって顕現しているのだと感動しました。
●深見先生にも不正がないことが税務署により証明された
深見先生の行動を調べ上げ、
あたかも謎だらけであるような記載をしている悪意のあるブログを見かけます。
しかし、一番重要なことは、
「不正なことは全くない」ということではないかと思います。
というのも、今年に入ってから、ワールドメイトに、税務署の税務調査が入ったそうです。
しかし、とくに不正も見つからなかったようです。
ということは、ワールドメイトには、一切の不正経理がなかったということを証明していると思います。
税務署の調査ほど、厳しいものは世の中にはあまりないのではないでしょうか。
あの税務調査をくぐり抜けたということは、ガラス張りの経理、ということが証明されたと思います。
最近、宗教団体の追徴課税が行われたというようなニュースもよく見られますが、ワールドメイトには、不正がなかったのです。
いかにも、不正があるかのように匂わせているブログの嘘が、これで、また一つ、明らかになりましたね。
629 :
神も仏も名無しさん:2011/04/25(月) 19:06:52.33 ID:5BFviS7i
会員ブログの中では『ワールドメイト 和魂』のWIN、こいつの記事はズバ抜けてるな。
悪い面も良い面も包み隠さず書いているし、神事会場の写真や記事も多いからなわけだが。
他の会員ブログは「素晴らしい」「素晴らしい」の宣伝ばかりで具体的な話がない。
それに比べて、WINの記事はメイトの悪い面や良い面も書いてあって、
なおかつ、自身の心霊話や神仏の体験話なども多くあって面白い。
スタッフの中で何人がWINよりも多く様々な体験をしていて、文章を書けるだろうか?
こいつが真面目にワールドメイトで本を書いたら、かなり会員増えるだろ。
ワールドメイトもスタッフも阿呆だよな、こんな才能ある奴を放っておいて、
コピペしかできない役立ずの能無しスタッフばかり揃えてるんだからなw
ワールドメイト 和魂
http://worldmatefan.blog119.fc2.com/ 会員ブログの中では『ワールドメイト 和魂』のWIN、こいつの記事はズバ抜けてるな。
悪い面も良い面も包み隠さず書いているし、神事会場の写真や記事も多いからなわけだが。
他の会員ブログは「素晴らしい」「素晴らしい」の宣伝ばかりで具体的な話がない。
それに比べて、WINの記事はメイトの悪い面や良い面も書いてあって、
なおかつ、自身の心霊話や神仏の体験話なども多くあって面白い。
スタッフの中で何人がWINよりも多く様々な体験をしていて、文章を書けるだろうか?
こいつが真面目にワールドメイトで本を書いたら、かなり会員増えるだろ。
ワールドメイトもスタッフも阿呆だよな、こんな才能ある奴を放っておいて、
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ワールドメイト 和魂
http://worldmatefan.blog119.fc2.com/
●深見先生がいかに勉強熱心であるか
深見先生が、いかに勉強熱心であるかという話を、
以前、同時通訳の神様といわれる国弘正雄先生が、なにかの講演会でおっしゃっていたのを思い出しました。
たしか、國弘先生は、
「深見さんの学問を修得しようという意気込みはふつうじゃないですね。
まるで、受験生のように必死にノートに書き込んでいて、こちらが驚かされました。
あれだけ熱心に勉強する大人は見たことありませんよ。」
というような主旨でお話をされていたと思います。
なにか、勉強会か講演会かで、隣の席に座って、
ものすごい真剣な眼差しで、ノートを取られる深見先生をご覧になって、非常に感心されたということでした。
あのような勉強を日々されているからこそ、あれだけの重厚な内容の講義をされ、
私達はメルマガで読ませていただけるのだなあと、思った次第です。
●深見先生は政党や党利にこだわらず、純粋にお国を想う方同士の交流があるだけ
深見先生は、政治活動をされておられるわけでもなく、
党利党益に関わる活動をされているなどという話は聞いたことがありません。
もちろん、「君子は和して動ぜず。小人は動じて和せず」という言葉のとおり、
深見先生はどのような方の意見も聞き、末端会員の意見も聞かれるお人柄ですから、
まんべんなく、どのような党の方とでも和やかにお話はされるだろうと想います。
それは、政治の世界に関わらず、宗教だって同様です。
神道の教えを広めておられる一方で、
イスラム教でも、キリスト教でも、仏教でも、宗教が生まれた背景である固有の文化への理解が深く、それぞれの意義を認めておられます。
ですから、ワールドメイトは、どのような宗教とも共存共栄ができるのです。
また、あらゆる宗教のエッセンスが詰まった教えであると評される所以であると思います。
しかし、広く、お国のことを想い、縁あった真心ある宗教界や知識人や何人かの政治家との交流があるでしょうが、
特定の党の方と特定の党利に関わる政治活動をされているということはありえないと思います。
たとえば、先生が経営されている経営コンサルタント会社「株式会社 菱法律経済研究所(菱研)」の顧問は、さまざまな党出身の方がおられます。
もし、党利に関わるような政治活動を深見先生がされているとしたら、
与党野党に関わりなくこれほどのさまざまな党の方が、菱法律経済研究所(菱研)の顧問をされているはずはないと思います。
日本の国民を想い、世界の平和を想うという、普遍的な博愛主義に基づく人道的な観点から、賛同されて協力しあっているのだと思います。
深見先生が推進されている普遍的宗教活動は、政治を超越した人道的な活動なのです。
ですから、全体をとらえず、たった一人とか二人とかとの交流のみを指摘し、
深見先生が特定の政党に荷担しているかのような一面的なとらえ方を断定しているアンチの考えは、正しい理解ではないと思います。
●深見先生の絵画の、国内外における、圧倒的な賞賛の評価について
絵に関心のある者から見ると、深見先生が、最高の評価をもらっていることがわかります。
深見先生の絵は、構図もすばらしく、ふつうに上手な写実的な絵もありますから、技術も素晴らしいことはわかります。
しかし、技術に拘泥せず、あえて、「純粋だなあ」、「素朴だなあ」、「幼稚だなあ」と思う絵を描かれるのです。
上手に書いた絵に、上から、インクを筆でまき散らしたような絵を見たことがありますが、
ああいう、絵を壊すような行為は、非常に勇気がいるものです。
たとえば、その行為を横でみていたら、「ああー、もったいない」と思ってしまうと思います。
しかし、できあがりは、えもいわれぬ傑作になっているのです。
支部で聞いた話ですが、ある人が美大の教授に、深見先生の画集を見せたところ、
その教授は、「こんな天才もいるのですね。私にはこういう絵は描けません」とおっしゃっていたそうです。
深見先生の絵は、まさに、「天才」の域に達しておられるのは、絵に詳しい人にはわかると思います。
普通の人には書けません。また、絵で商売をしている人にも書けないと思います。
しかし、天才であるがゆえに、鑑賞眼のない人には理解されがたいということも言えます。
ゴッホの絵は、時代のずっと先を行っていたため、世の中の人に理解されませんでしたが、
深見先生は、時代の半歩先を行っておられるので、わかる人にはわかるが、わからない人には理解されないということなのだと思います。
●ワールドメイトを批判する情報が、全く事実にない偏見と悪意に満ちたものである
ワールドメイトを批判する、一部の批判的情報は、
全く事実にない、根拠のない、一方的な偏見と悪意に満ちたものばかりです。
そのバックには、2、3の宗教団体が組織的にやっている妨害行為であるという話もあります。
しかし、ワールドメイトや深見先生は、基本的に、他宗教の攻撃や批判はしないポリシーなので、知った上で、そのままにしているのでしょう。
また、入退会を自由にしている限り、
退会した会員は、退会した自分の行為を正当化するために、
なんでもネガティブにとらえ、あらゆる批判をするのが常です。
金光教の方も全くおなじことを言っていたそうですし、
成田不動さんでさえ、別院のことで、インターネットでぼろくそにやられているようです。
やられていない宗教団体は一件もありません。
こうした現状をよくご存じの方は、誹謗中傷を見て同情することはあっても、情報を信じていぶかる方は、一人もいないそうです。
理性と良識のある方なら誰も信じません。
世間で少々言われていることが、一方的な偏見と悪意に満ちているということは、
深見先生のお話を直接聞き、生き様にふれれば、誰にでもわかることだと思います。
深見先生は、ワールドメイトのスタッフは優秀な人が少し、普通なスタッフが大半で、あまり優秀でないスタッフが若干いるとおっしゃっていました。
きっと、それは事実なのでしょう。 エンゼル会も似たようなものです。
玉石混交の世の中なので、御魂が磨けるのです。全員が、優秀な人ばかりではない、というのは、神様の御心なのだと思います。
こうした話を聞くと、深見先生の懐が素晴らしく深いと思い、深見先生の苦労がしのばれます。
深見先生を応援したいと会員、エンゼル会員だったら思うと思います。
一人ひとりのご神業とスタッフさんが優秀であるかどうかは、全く関係ないですし。
深見先生の生き様の素晴らしさは真実だと思います。
深見先生がいなかったら、多くのカンボジアの罪のない人々が無料病院で救われることもなかったと思います。
ここの住人さんは、深見先生の行いの素晴らしさを否定されるのですか?
ワールドメイトの存在価値を認めないのですか?
盲人の社会福祉に貢献している、盲人ゴルフ、シニアゴルフ、チャリティーゴルフ大会は、全て、無駄であるといっているのですか?
深見先生がおられなかったら、ほかに、どなたが大きな志をもって、実行するというのでしょうか?
ワールドメイトではこんな福祉(支援)をしております。
※カンボジア クメールルージュの犠牲者への支援
深見先生はワールドメイトを代表して、クメールルージュ(ポルポト派)に、
夫や子供を虐殺された犠牲者の遺族3万軒に、義捐金(3億9600万円)を直接渡されました。
(※1人あたり100ドル、カンボジアでは一般人の半年分の収入だそうです。)
カンボジアでは、1970年代後半、クメールルージュが、300万人もの国民を虐殺したと言われています。(国民の半数にあたるそうです)
大虐殺で何とか逃げのびた、未亡人や子供たちは、心のトラウマを抱えながら、今なお、カンボジアで最貧生活を送っているのです。
その中の約2割の未亡人は、身寄りもなく、お金もないので、お寺に住んで死ぬ準備をしているそうです。
当然のように、現金の収入は全くありません。
深見先生は、この現状に心を痛め、ワールドメイトの代表として、病院を設立した時と同じように、
義捐金をお渡しすることを決意されたのです。
名誉欲でこのようなことをしているのでは決して無いのです。
実地でカンボジアを視察して、民間人として何かできることは何かと考え、福祉を実行されているのです。
深見先生が義捐金をお渡しするスピーチでは、毎回、犠牲者の皆さんにこう言っておられるそうです。
「ポルポトを恨むことなく、自分の運命を呪うことなく、全てを許しましょう。
そうすれば、自分自身が救われます。この半年分の収入とお米で全てを償うことは不可能です。
しかし、許して下さい。そうすれば、きっと不幸と不運に見舞われた自分の過去が洗われ、
これから生きる勇気と元気が出てくるはずです。そして、皆さん、必ず幸せな余生を送って下さい!」
犠牲者は、みんな涙を流され、深見先生やワールドメイトに感謝されるそうです。
当然のように、政府の方も、深見先生やワールドメイトを絶賛し、感謝されております。
このような素晴らしい善なる行為に関して、言いがかりのような誹謗中傷を加えることは、見ていて、悲しくなります。
※カンボジアで身体障害とエイズの孤児のための支援
ワールドメイトは、カンボジアで身体障害とエイズの孤児のための支援も行っています。
カンボジア全土に孤児院は170カ所あり、およそ1万5千人ぐらいの孤児がいるそうです。
日本は人口1億3千万人で、孤児院にはおよそ2万5千人います。
カンボジアは現在人口が1400万人で、孤児が1万5千人いるのです。つまり、日本の約5倍の孤児が居るわけです。
深見先生はカンボジアの厚生福祉省の大臣に、
「現在カンボジアの孤児にとって、何が最も切実な問題なのですか」とお聞きになりました。
すると、大臣はこうお答えになったそうです。
「それは、孤児達の約10%強が、身体障害とエイズにかかっていることです。
これをやろうとしたNGOもあったのですが、
手を引いてしまい、現在最も切実に困っていることです。
エイズにかかっているかどうかを調べるための、血液検査の資金もないのです。」
これをお聞きになった深見先生は、民間人として、
ワールドメイトに寄せられた玉串が少しでも有効活用されるよう、決断されたのです。
それは、「身体障害とエイズの孤児のための基金」を、100万ドル(1億2千万円)で作り、
カンボジア政府とワールドメイトが協力して救済する。新しいプロジェクトがスタートしたのです。
深見先生は、少しでも多くの人を救いたいと、できる限りのことをしているのに…
それら、ワールドメイトの福祉に関して、言いがかりのような誹謗中傷を加える人がいますが、見ていて悲しい限りです。
カンボジアのニューリーダー育成の支援
この掲示板では、ワールドメイトの福祉や支援に関して、
言いがかりのような誹謗中傷を加えている人たちがいます。見ていて悲しい限りです。
ワールドメイトはカンボジアの教育の支援も行っていますので、皆様に紹介いたします。
カンボジアには、これまで6つの国立大学と若干の私立大学はありましたが、政治・文化・経済系の総合大学はありませんでした。
そこで、同国の次期世代のリーダー達を育成するために、
「カンボジアのハーバード大学」をめざし、2003年に設立されたのがカンボジア大学です。
同大学は、国際レベルのMAやPh.Dを取得できるカンボジア唯一の大学でもあります。
この大学の設立に際し、深見先生は初代総長の就任を依頼されました。
深見先生は一旦は断ったそうなのですが、政府の方が、カンボジアの貧困者のために、11年以上もの間、病院や学校を造り、
また、孤児院などを運営してきた実績からも深見先生しか頼める人が居ないと、懇願をしてきたそうです。
そして、深見先生は就任をされたのです。
設立2年目にあたる2004年には、生徒数が2千名に増え、大学入試の国家統一テストの上位20名が、総長支援の奨学生として入学しています。
設立4年目になる2006年には、政府の教育機関により、カンボジアNo.1の大学教育レベルの評価を得ました。
2007年より、フンセン首相の提案によって、「サムデック・フンセン・ハンダ・ナショナル・スカラーシップ」が始まりました。
これは、カンボジアの全ての高校(約240校)から
最も成績優秀な生徒を2名ずつ選んで、奨学生としてカンボジア大学に入学許可し、
4年間の授業料を全て負担するものです。また、この枠に入れなかった生徒の中でも、特に才能のある優秀な生徒がさらに20名選ばれ、
合計500名が、奨学生としてカンボジア大学で学ぶことができるのです。
このようなカンボジアでの教育の支援に関して、あまり知られていなので、皆様にご紹介させて頂きました。
この善行為の何が、気に入らないか、理解に苦しみます。
※カンボジアで24時間無料救急病院の設立に関して
カンボジアの福祉に関して、批判的なことを書いている人がいるけど、それは、言いがかりに過ぎません。
深見先生が、1996年にカンボジアに訪れた時に、カンボジアの困窮ぶりに心を痛められたそうです。
そこで、カンボジアの人々を救うために、民間でもできる福祉は何かを真剣に考えた結果、
24時間無料救急病院を作ろうと決意をされたのです。
当初のワールドメイトの財政で、毎年1億円以上の援助金を出すのは、相当の覚悟が必要だったと伺っています。
それでも、何とかやりくりし、すでに12年以上もこの病院が運営維持され、
今までに87万1942人(2008年2月現在)もの人々を治療してきたのです。
病院のインフラも当時とは比較にならないぐらい向上し、カンボジア人の医者も多く育っていったと伺っています。
どれだけ、ワールドメイトがそして深見先生が、カンボジアのために貢献し、多くの人を救ってきたか…
これらの福祉活動に関して、いたずらに、誹謗中傷を書き連ねるのは、悲しい限りです。
また、深見先生は、たびたびカンボジアに訪れ、患者を励まし、現地の医者を励まされています。
カンボジアの王室や政府の関係者は、深見先生のことを絶賛されています。
十年以上の実績があり実際に多くの人を救っているからこそ、絶賛されるのです。
深見先生は、カンボジアの病院が運営できているのも、会員の皆様の浄財のお陰だと、常に感謝されております。
匿名掲示板ならではの、現代の風潮なのでしょうか、詐欺師のような汚い言葉で、善の行為に罵るのはとても悲しい限りです。
ワールドメイトは、人としてどうあるべきか、どうしていったらいいかという
「生き方」を学べるところだと思います。深見東州先生は、いつも、若者は本を読め、論述力、要約力を磨けとおっしゃっています。
それが将来、社会で立派に やっていける力になるし、
現実社会で立派に役立つ人間になった分だけしか、神様ごとはできないとおっしゃっています。
ワールドメイトでは、神様を拝めば、ご利益があるということを、言っているのではありません。
どんな組織だって運営にお金がかかるのは、当たり前だと思いますが、
会費は、一ヶ月で、2,500円です。準会員だったら1,000円くらいだったと思います。
一回の飲み代より安い金額ですし、献金などを迫られたことは、一度たりともありません。
ワールドメイトは、生活や仕事の中に、教えを活かしていくという
ところです。深見東州先生もスタッフも、豪勢な邸宅を持っているわけでもありません。
深見先生なんて、福祉活動や、芸術活動など、本当に多忙なそうで、
事務所の隅っこや移動中のお車の中で眠ったりされていると聞いたことがあります。
ワールドメイトで、被害を受けたというふうに、一人か二人くらいインターネットで書きこみしている人はいるようですが、
それなら、堂々と、ワールドメイトに申し出るべきだと思います。入会退会自由、強制も脅迫も義務もノルマも一切なく、
全てが自分の自由意志で、明るく民主的なところです。たとえば、会費が途中で払えなくなったら、退会できます。
「世界中に愛をワールドメイト」の深見東州先生の卓越したところは、
多数ありますが、特に素晴らしいところは、あれだけの多岐にわたる福祉活動、芸術活動、
宗教活動をまんべんなくされているという点にあると思います。
これだけの幅広い活動をされている方は、世界広しといえども、到底おられないのではないでしょうか。
そして、全く偉そうぶったり、傲慢になることなく、人格が素晴らしいのです。
ですから、インターネットで、「世界中に愛をワールドメイト」の批判をするような人の幸せも、
お祈りされているそうです。
深見先生は、ワールドメイトの批判をされているような方のことは、
全く気にされていないと思いますが、幸せになればいいなと思っておられるそうです。
深見先生は、決して、傲慢になったり、慢心になったりされません。
事情があって退会した会員、スタッフさんのことも、「幸せになればいいな」と思い、
「お世話になったな」「あのときは頑張ってもり立ててくれた」という、功績は、決してお忘れにならないのです。
決して、反ワールドメイト活動をしているような人が、邪推するようなことはありません。
カンボジアに小学校を10校建設しています。
カンボジアでは、つい数年前までクメールルージュ(ポルポト派)が
国の一部を占拠して、武力による圧政を行っていました。
ポル・ポトが政権を握った76年に紙幣は廃止され、市場は閉鎖。
外国語はもちろん、音楽・歌・詩も禁止、恋愛禁止。
仏教も禁止され、寺院や仏像は破壊され、その破壊的な統治は、
政権を追われた後も、地方に場を移して十数年以上続き、
その間なんと、当時の全人口の約半分にあたる300万人以上の国民が殺されたのです。
特に、「眼鏡をかけている人」すなわち知識階級の人間は、ことごとく命を奪われました。
その結果、カンボジアの学校や教育制度は完全に破壊され、
現在、カンボジアには学校のない村が3000以上もあり、子供たちは読み書きさえ習うことができません。
また学校があるところでも、そのほとんどが野外授業のため、雨風や照りつける太陽にさらされています。
こうした現状を聞き、深見先生が代表を務めるワールドメイトはカンボジア政府の方と相談をし
民間人としてできることを考えて、
カンボジアの最貧地域に「屋根のある小学校」を10校寄贈したのです。
そして、今も毎年2校ずつ建設しているのです。
これらの活動に関して、どれだけ王室や政府の方が感謝をしてくれているか。
そして、どれだけ人を実際に救っているか…
無碍な誹謗中傷を見ていると、悲しいです。
※オーストラリアではこんな支援をしています。
日本語を学ぶ学生へ、日本留学支援スカラシップ
西オーストラリア州の州都パース市にある、西オーストラリア州立カーテン工科大学では、
ワールドメイトは、17年以上にわたってスカラシップを続けています。
このスカラシップにより、日本語を学ぶオーストラリアの学生の中でも、
特に成績優秀な学生が毎年二名ずつ、日本へ留学しています。
このスカラシップはオーストラリアにおける最古、
最長の日本語学習奨学制度であり、大きな実績と高い評価を得ているのです。
余り知られていないと思い、ご紹介をさせて頂きました。
※オーストラリアではこんな支援をしています。
スピーチ&ヒアリングセンターに図書館を寄贈
オーストラリアでは、国民の7人に1人は耳が良くないとのことです。
そこで、ワールドメイトでは、耳の不自由な子供達がもっと楽しい人生を送れるようにと、
西オーストラリア州パース市にあるスピーチ&ヒアリングセンター(聾唖センター)内に、
専門図書館兼遠隔教育センターを設立しました。
同センターのポール・ヒギンボサム所長は、
次のように感謝しています。
「このセンターができたことによって、聾唖者と関わる職業の人や家族は、
一般の図書館では手に入りにくい書籍や雑誌、ビデオ、CD-ROM、
その他の専門図書を手にすることができるようになりました」
こちらもカンボジアの福祉よりは、小規模かも知れませんが、
深見先生は、民間人としてできる福祉や救済は何かと常に考えられ、
そして、少しでも会員さんの玉串が有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。
※アルバニアには小学校と職業訓練校の支援
ヨーロッパで最も貧しいと言われる国、アルバニア。
この国では、多くの子供たちが貧困のため就学できず、また学校へ行きたくともその建物もなく、
屋外や青空教室で授業を行わざるをえない状況なのです。
そこで2001年5月、アルバニアの中でも最貧地域のブトリントに、
ワールドメイトでは、最初の近代的な小学校を建設し、寄付されたのです。
開校式には、当時のアルバニア大統領メイダーニ氏も列席しました。
他にも政府高官や報道関係者、近郊の住民などが大勢詰めかけ、まるで国を挙げての慶事といった趣でした。
それは、民間の日本人が支援する最初の活動だったからです。
またアルバニアでは、社会主義政権の崩壊によって多くの頭脳が国外に流出し、
専門的な技術を持つ人材が圧倒的に不足しており、職業訓練学校の開設が求められていました。
この要請を受け、ワールドメイトでは、初の職業訓練校もジロカストロ市に建設しました。
また、ジロカストロ市の近くで、近隣8つの村の9千人の村人が使う病院が、
あまりにも荒廃していたので再建し、近代的な病院として蘇ったのです。
政府でできないこと、民間人としてできることを、ワールドメイトは率先して支援をしているのです。
この掲示板に繰り広げられている低レベルの中傷を見ていると、悲しくなります。
カンボジアの福祉に関して、批判的なことを書いている人がいますけど。
1億円以上の資金を、毎年援助しているのですから、ちまたの教団はこのようなことはしていないですよ。
また、ポルポトの被害に遭った、現地の方にも、1人100ドルを3万人に寄付しております。
実際、政府レベルでは救済できない、草の根レベルで多くの人を救っているわけです。
カンボジアの病院は、
深見先生が最初に「24時間の無料の病院を作りましょう」と言ったから始まったものなのに・・・
これに言いがかりをつけるのは、まさに2ちゃんねるレベルでの批判そのままですね。
こんな掲示板に情熱を向けていても、時間の無駄のような気がします。
もっと他のことに情熱を燃やしたほうが、自分の人生のためかと思います。
悲しいですね。
福祉をする理由について
ワールドメイトや深見先生が代表を務める様々な団体が、中国やカンボジア、アルバニアでの福祉、
特に児童福祉や教育に力を入れている理由について、
深見先生は、以前ご講演でご説明をして頂きましたので、皆様にご紹介いたします。
「日本にも困った人が沢山いるのに、なぜ中国やカンボジア、アルバニアの救済に励むのかと尋ねられることがあります。
それは、カンボジアがアジアの最貧国であり、アルバニアがヨーロッパの最貧国であり、中国山間部が世界の最貧地域だからです。
中国の辺境では、年収約6000円、つまり月収が日本円で約500円の最貧農家がたくさんあります。
日本で困っている人も助けてはいますが、その困っている度合は、比べものにならない程悲惨なものです。
中国の辺境やカンボジアは、日本でいえば明治のはじめのような状況にあります。
その中で、日本人が建てた小学校を卒業した子供たちは、成長してからも、日本人に対して良い感情を持つようになるでしょう。
特に中国では、『井戸水を飲む時は、井戸を掘った人の恩を忘れるな』と言います。
受けた恨みも忘れないですが、受けた恩も忘れないのです。
この子供たちが、将来、たとえ小学校を寄付した私の団体や私の名前は忘れたとしても、
日本人全体に対して好意的な感情を持つようになり、長い目で見た直接的な日中友好に役立つことができれば…と願っています。
だからこそ、いつも日本人を象徴する羽織袴で中国の公式行事に出席されるのです。
また福祉とは、そこに人的なつながりがあり、切に求められているからこそ、実行が可能となります。
ですから、インドやアフリカにはなかなか手が回りません。それゆえ、人的なつながりがあり、可能なところから支援を行っているのです
このように、しっかりとしたコンセプトを持って福祉をされているのであり、
民間人として、日本人として、また将来も見据えて、会員さんの玉串が最大限有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。
この掲示板に繰り広げられている低レベルの中傷を見ていると、悲しくなります。
※神法悟得会入門篇のすばらしさ
「神法悟得会入門篇」とは、神様への本当の「お祈りの仕方」を、
深見先生が直接教えて下さった内容であり、教えていただかなければ一生悟ることのできない「神伝」です。
受けた方々は皆、「今までの私の祈りはまったく間違っていた!」と驚きの声をあげます。
そして、その場で誰もがご神霊を感じられる大感動の神法なのです。
当初の伝授会のときに、何十年も修業を積んできたというお坊さんがいらっしゃったそうです。
その方は神法を悟得され、次のように語っておられました。
「私は二十年近くも辛い修業をしてきましたが、深見先生が教えて下さった通りに素直に祈れば、本当にご神霊を実感でき、神仏に通じることが出来ました。
こんなに短い研修で、こんなにものすごい神法を体得できるんだと分かったとき、思わず涙がこぼれてきました。
そして、今までの修業は何だったんだろう…と思ったのです。」
私も以前は他宗教にいましたが、神仏の動かし方を、ここまで簡潔に体系つけて教えてもらったことはありませんでした。
ワールドメイトの入門篇に出会わなかったら、永遠に荒野をさまよい続けていたはずです。
この時代に生まれて、ワールドメイトに入会し、神仏の存在を知り、
そして、神仏を運用させて頂くことも教えてくれた、この稀有な機会に私は心の底より感謝しています。
※ワールドメイトと連動しての深見先生の福祉活動は、いまやかなり多岐にわたります。
なぜこれほどできるのかといえば、通常の教団のように、土地や建物の購入に走らず、
最小限度にしてきたからなのは、誰の目にも明らかです。
ネット上では、ほんの代表的なものしか見た覚えがありません。
しかしながらそのネット上で、執拗に福祉活動までも、攻撃してくるその精神は、いったいどのような意図があるのでしょうか。
福祉にお金をかけるくらいならば、もっと俺のことを救え、というのが本音でしょうか。
カンボジアにしても、中国の奥地への支援にしても、その地域がまずアジアや、世界でも、最も貧しいという一面があります。
その貧困は、日本での貧困とは、比べる次元がまったく違うと言われています。
だからこそ人道的見地からされていると理解しています。
もちろんアフリカなどは、さらに酷い状況のところもあるでしょうけど、
民間の支援では、砂漠に水が吸われるような状況になります。
民間の福祉は、ある程度成果が感じられないようであれば、なかなか続けることが難しいと思います。
それにまた、福祉もそこの地域になんらかの人間関係のつながりがあるところからひろげていくしかないと深見先生もいわれています。
そういう受入国も認める、人道的見地からしている福祉活動に、なぜゆえにそこまで出鱈目な書き込みをすれば気が済むのでしょう。
貧しい国の人々より、自分を最優先で救ってもらいたかったのか、あるいは自分がワールドメイトで救われなかったと勝手に勘違いして、
腹いせや妬みを返すように攻撃をされるのですか。いずれにしても異常な行為としか思えません。
※神法悟得会入門篇のすばらしさ
以前、私は他教団にいましたが、「神仏を運用する」ということは、まったく教えてもらえませんでした。
※というか、「神仏を運用する」という概念すらありませんでした。
それが、このワールドメイトに入会して、「神法悟得会入門篇」を受けて心底驚きました。
教えて頂いたように、お祈りをしていると、本当に胸がポカポカして暖かくなったのです。
神仏が降りてきているのを感じました。
この教団で教えて頂けなければ、永遠に分からずじまいだったと思います。
この神法に則って
私は何かある毎に、心の底で祈りながら生活を送っています。
いつも、目に見えざる力に助けて頂いているののを感じております。
救霊も九頭龍祈願も、この「神法悟得会入門篇」が全て基になっているのです。
※深見先生の考えと実行について
ワールドメイトに寄せられた玉串を、己の教団の、物件購入に当てることはほとんどありません。
これは、神は伽藍には降りないという、深見先生の信念によるもので、
他教団のように、大きな建物を建てて、力を誇示することは全く無いのです。
ワールドメイトの支部のほとんどが賃貸です。エリア本部もそうです。ワールドメイトの総本部も本当に小さい建物です。
見ていただければ分かりますが、総本部は、どの教団本部の建物より小さいはずです。
ワールドメイトは、最低限必要な分以外は、物件や建物に、お金を使うことはないのです。
他は、宗教活動、そして福祉、発送費、通信費、運営費、人件費等に使うのです。
会員さんの玉串が最大限有効活用されるよう、そして、高い次元と高い宗教的理念を持って、深見先生は、決断と実行をされているのです。
救霊は本当にすごい神法です。
救霊は、どこの教団にもない、最も進んだ神法でしょう。
他教団にお清めというのがあるそうですが、こちらは先祖霊が癒されるまでと伺っています。
ですが、ワールドメイトの救霊は祟りする霊まで、救うことができるのです。
この祟り霊は、人生の開運を最も邪魔する存在であり、
普通でしたら絶対救われないのが2〜3時間の救霊の取次ぎで、救われていくのです。
巷の除霊とは、まったく違う神法なのです。
この救霊で、どれだけの方が救われ、霊験を体験しているか。
よくドス黒い顔した人が、救霊を受けて、顔色が皆よくなっていきます。
また、この救霊の神法は、ワールドメイトで許可を頂ければ、どなたでも取り次ぐことができるのです。
当初、深見先生は、こんな難しい神法を人に伝授できるのだろうか?と思い悩んだそうですが、
神法を教えて、実技をさせてみたら、立派に霊を救うことができ、
霊験も表れたことから、神法伝授が始まったそうです。
私も、毎日金縛りに会って困っていたのが、この救霊を受けてから、ほとんど遭わなくなったのです。
これだけの神法を受けることができ、そして内容伝授もしている教団は、他には知りません。
100点満点の組織は絶対にありえないが、理想に向かって、がんばっているのです!
ワールドメイトにも、なかにはその民主的で自主性を重んじる精神をよく理解してない支部や会員が、
わずかながらいる可能性も否定はしません。
しかしそのような支部や会員に対しても、会員同士で高めあえるように、根気強くいっしょに勉強したりして、
改善を図っているのが私達会員のまぎれもない事実なのです。
ですから10年前よりも、5年前よりも、確実に今現在はよりよい運営になっていると私は断言しても良いです。
ここに誹謗中傷を書いている人の多くは、あるいは2チャンネルなどを見ますと、
最近のはほとんど無く、5年、10年前の事をいろいろ持ち出して言っているような印象を受けます。
私個人として見てきた印象は、昔から一貫してワールドメイトの基本精神は変わってませんが、
運営に関しては、あるいは未熟な部分が、昔の方が割合的にはあったのかもしれません。
しかしそれにしても、その割合でいけば、全会員のほんの1%に満たないくらいの人たちが、
ワールドメイトの精神を理解せずに言動していた可能性があるわけです。
そのほんのわずかな人のことをまるで、組織全体がそうであるかのごとく吹聴するから、
おひれはひれがついて、とんでもないような話に膨れ上がってしまうのです。
私は仮にもし1%程度の人がワールドメイトの根本精神と反するような言動をしていたとしても、特に不思議とは思いません。
それどころか1〜2割いても別におかしいとは思いません。
なぜなら、人間の理解力はすべて同じではありませんので、どんなに言葉を尽くして教えたり勉強したとしても、ある一定の人数は、
おそらく2割から3割くらいは、かならず理解できない人が、どんな組織でもいるという現実を知っているからです。
それが現実なのです。
むしろワールドメイトは年々そのような人が減っていて、
ほんとに怪しい方は、ほんのわずかな割合になってきていると思います。
組織体系について
ワールドメイトの組織は、私が思うに、通常宗教団体ならば、上意下達のみで運営されるはずですが、
その逆のボトムアップ方式がかなり多いのです。
深見先生は、ワールドメイト以外のあらゆる公的な活動に、
お忙しいと言うのもあるのでしょうが、基本的にはワールドメイトの運営の多くを会員である私達に任せてくださいます。
もちろん一気にそうなったわけではなく、徐々に長い時間かけて、根気よく会員やスタッフを育てて来られた結果だと思います。
すべてを組織側の都合でされようとせずに、会員の意見を常に聞き、取り入れた末に決定されています。
もちろん神事に関してのみ、神様の意志どおりにされますが、それでも会員の事を常に気遣ってくださいます。
このような民主的な運営をされる、宗教団体があると言うのは、
あとにも先にも、少なくとも私は聞いたことがありません。
ですので、いろいろな宗教団体を巡って苦労してこられた方が、
ワールドメイトの組織の運営がとても柔軟で、強要もなにもない、
会員の自主性を基本的に大事にしてくれる教団だと感心されているんですよ。
日本のブラインド(盲人)ゴルフ運動
深見先生は、19年前の1988年に、日本で最初に盲人ゴルフ倶楽部を設立し、日本に紹介した
「日本のブラインドゴルフの父」として知られています。
そもそものきっかけは、西オーストラリア州パース市で、
ブラインドゴルフ(視覚障害者によるゴルフ)の当地での先駆者であるロン・アンダーソン氏(視覚障害者)と出会い、
ゴルフを通じて、彼の人柄やプレーに深い感銘を受けたのです。この感動がきっかけとなり、
深見先生は、日本初の特定非営利活動法人日本ブラインドゴルフ振興協会
(盲人ゴルフ倶楽部の後身。略称、JBGA)を設立しました。
現在、深見先同協会の名誉会長を務めているそうです。
ブラインドゴルフは、ベトナム戦争における米国の傷痍軍人のメンタル・リカバリーのために始まったもので、
現在では、英語圏を中心に活動は世界的に広がっています。
日本には、現在100人以上のブラインドゴルファーが育っており、
2年に1回、各国持ち回りでワールド・チャンピオンシップが開催されています。
1996年には日本でワールドチャンピオンシップが開かれ、NHKほか多くのテレビや新聞、雑誌で紹介されました。
深見先生が率いる団体では、それら全ての主催と支援を世界と日本で19年間におよび行っているのです。
また、2006年のブラインドゴルフ・ワールド・チャンピオンシップは、再び日本で開催されたのです。
こういった、草根の活動から、短年で福祉活動が終わることなく、
ブラインドの方々に少しでも生きがいを持って頂こうと、19年にもおよび支援をし続けているのです。
これを、自分の名誉のためだと言いがかりをつけるのは、書かれる方の人格を疑います。
昨日、恋みくじしにいったぞおおおお。大吉だった!おみくじあるから神道とか神社の系統の方が好きだな。
たしかに。いろんなもの販売している点ではいいかもしんないね。
十二支、毎年正月に神社で買って一周したよ!長かった
それゃね、12年かかっておりますからねw
そーいや、十二支ってアジア圏内なら同じなのかな?中国とか韓国って何か違うのかな?近い国なのに全然知らない。
どーなんだろうね?
距離的にも近い国だからそんなに違いってないんじゃないのかな?
なんだかない気がするね。九州のちょっと上行ったらもう朝鮮半島ですよ。
たしかに。朝鮮って近いよね!
沖縄でラジオをつけると台湾とか大陸のラジオも電波入ってくるそうですよ。
>>659韓国でも中国もイノシシではなくて豚さんですよ。韓国では金豚っていうのが人気あるそうですよ。
へー。そうなの?
金色だからお金持ちになるのかも!縁起よさそう。
そうだよっ!お金がたまるとかそういう言い伝えがあるそうですよ。
金って富の象徴だもんね。
でも金がそんなに高価なのかってよくわからんとです。純金とかみたことないし。
純金は素手で触れることはできないよ。
日本にある世界遺産で大仏ってありますけど、あれって大昔は金粉張られていたそうですよ。
金粉ってとってもリッチですね!
金って権力の強さも表す時に用いたのかもしれないですよ。
たしかに金がめっちゃ塗られているものを持っている人を見たらその持っている所有者ってとっても多金持ちな気がしますね。
どこの国も結構昔だとご神体に金粉塗ったりしていたのかな?
塗っていたんじゃないか〜?
いいんじゃないの塗られていても。
コーヒーに金粉とか入っていたらなんだかいいかもね。
豪勢でいいかもしんないね。
でも健康に悪い気がしますな。
でも鉄分って人間必要じゃないか?
たしかに。鉄分ないと身体によくないよね。
金って鉄分なのか?
685 :
神も仏も名無しさん:2011/04/26(火) 17:25:45.47 ID:aDI1ElSb
会員ブログの中では『ワールドメイト 和魂』のWIN、こいつの記事はズバ抜けてるな。
悪い面も良い面も包み隠さず書いているし、神事会場の写真や記事も多いからなわけだが。
他の会員ブログは「素晴らしい」「素晴らしい」の宣伝ばかりで具体的な話がない。
それに比べて、WINの記事はメイトの悪い面や良い面も書いてあって、
なおかつ、自身の心霊話や神仏の体験話なども多くあって面白い。
スタッフの中で何人がWINよりも多く様々な体験をしていて、文章を書けるだろうか?
こいつが真面目にワールドメイトで本を書いたら、かなり会員増えるだろ。
ワールドメイトもスタッフも阿呆だよな、こんな才能ある奴を放っておいて、
コピペしかできない役立ずの能無しスタッフばかり揃えてるんだからなw
ワールドメイト 和魂
http://worldmatefan.blog119.fc2.com/ 会員ブログの中では『ワールドメイト 和魂』のWIN、こいつの記事はズバ抜けてるな。
悪い面も良い面も包み隠さず書いているし、神事会場の写真や記事も多いからなわけだが。
他の会員ブログは「素晴らしい」「素晴らしい」の宣伝ばかりで具体的な話がない。
それに比べて、WINの記事はメイトの悪い面や良い面も書いてあって、
なおかつ、自身の心霊話や神仏の体験話なども多くあって面白い。
スタッフの中で何人がWINよりも多く様々な体験をしていて、文章を書けるだろうか?
こいつが真面目にワールドメイトで本を書いたら、かなり会員増えるだろ。
ワールドメイトもスタッフも阿呆だよな、こんな才能ある奴を放っておいて、
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ワールドメイト 和魂
http://worldmatefan.blog119.fc2.com/
●世界中に愛をワールドメイトの教義の特徴
世界中に愛をワールドメイトの教えの特徴は、以下の3つです。
1、実在の神を掌握する
2、神を行ずる
3、神人合一の道を極める
これは、会員なら誰でも知っている、ワールドメイトのオリジナルな教えです。
1、実在の神を掌握する
とは、実際に存在している神様を自分の思い通りに動かすということです。
つまり、神様に願いを叶えてもらう方法、法則を学ぶということなのです。
初めは、「証(あかし)」が出て、自分の個人的な願望が叶ったりすることにより、
神様が実際に存在しているということを実感されるという方が多いようです。
しかし、証が出る、というのは、「実在の神を掌握する」の第一歩、入り口です。
神様のご守護を身近に感じるようになると、神様の御心というものが実感としてわかってくるようになります。
ワールドメイトの深見東州先生の生き様や足跡を知ったり、
深見先生のお話を聞いたりすることによって、神様が人にどうあってほしいか、という願いを知る方が多いと思います。
神様の願い、人にどうあってほしいかということを感じるようになってきたら、次のステップ
●世界中に愛をワールドメイトの教義の特徴
2、神を行ずる
という段階に入ると思います。これは、日々の生活修行を通して、自分が神様のような行いをしようと心がける段階です。
神と人とが一体になった状態を神人合一を言います。
神人合一して、神のお取り次ぎが社会の中でできるように、自ら修養していく段階になると、「自分の願いを叶えたい」という気持ちは薄らいでいきます。
どうしたら、周りの人をもっと幸せに導ける自分になれるか、どうしたら自分がもっと向上できるか、と日々考えるようになるのです。
自分の願いが、周囲の人の幸せに直結するようになってくると、神を行ずる、に近い状態かもしれません。
神様は、どんな人にでも、合一できるわけではありません。
法則に則り、悟りの深さ、年期の長さなどによって、合一する神様は変わってきます。
3、神人合一の道を極める
というのが、究極の修養の段階です。神人合一を極めるためには、人間としても、万能で、あらゆる知識がないと達成できません。
たとえば、中国の名医と伝説高い、華佗(かだ)の神霊が来られても、
医学の知識がなければ、神示(しんじ)を聞いたところで、ちんぷんかんぷんでしょう。
また、絵の神様が来られても、絵の技術がなければ、表現できないのです。
人間の技術や知識があって、その上に足りない一厘(いちりん)のポイントをおっしゃられるのが、神様です。
高級神霊は、単に、人間の心と体を乗っ取って操ったりはされません。人間の自主性を尊重されるのです。
ですから、人間的にも、素晴らしい人格となり、知識や技能も素晴らしく、しかも、何年間も継続して心がけが素晴らしい、というふうになり、
「神人合一の道を歩んでいる」
と言えるのです。死ぬまで、神人合一の道を歩んでいる状態を、神人合一の道を極めるプロセスにあると言えます。
688 :
神も仏も名無しさん:2011/04/26(火) 23:18:16.49 ID:eQHLN67Y
●深見先生にも不正がないことが税務署により証明された
深見先生の行動を調べ上げ、
あたかも謎だらけであるような記載をしている悪意のあるブログを見かけます。
しかし、一番重要なことは、
「不正なことは全くない」ということではないかと思います。
というのも、今年に入ってから、ワールドメイトに、税務署の税務調査が入ったそうです。
しかし、とくに不正も見つからなかったようです。
ということは、ワールドメイトには、一切の不正経理がなかったということを証明していると思います。
税務署の調査ほど、厳しいものは世の中にはあまりないのではないでしょうか。
あの税務調査をくぐり抜けたということは、ガラス張りの経理、ということが証明されたと思います。
最近、宗教団体の追徴課税が行われたというようなニュースもよく見られますが、ワールドメイトには、不正がなかったのです。
いかにも、不正があるかのように匂わせているブログの嘘が、これで、また一つ、明らかになりましたね。
●深見先生がいかに勉強熱心であるか
深見先生が、いかに勉強熱心であるかという話を、
以前、同時通訳の神様といわれる国弘正雄先生が、なにかの講演会でおっしゃっていたのを思い出しました。
たしか、國弘先生は、
「深見さんの学問を修得しようという意気込みはふつうじゃないですね。
まるで、受験生のように必死にノートに書き込んでいて、こちらが驚かされました。
あれだけ熱心に勉強する大人は見たことありませんよ。」
というような主旨でお話をされていたと思います。
なにか、勉強会か講演会かで、隣の席に座って、
ものすごい真剣な眼差しで、ノートを取られる深見先生をご覧になって、非常に感心されたということでした。
あのような勉強を日々されているからこそ、あれだけの重厚な内容の講義をされ、
私達はメルマガで読ませていただけるのだなあと、思った次第です。
宗教で人をまとめるのがいい時代もあるんですね。
なにか大きいものを象徴にしておいた方が人を纏め易いんじゃないのかな?
日本でも地域によっては仏教が盛んなところとキリスト教が盛んなところがあるもんね。
たしかに、九州地方の天草辺りはキリスト教ですな
>>676どこの国もそレらご神体が創られた当時って多くが金箔貼ってたり、もっとカラフルだったみたいですよ。
へー。
昔ってとっても地味なイメージあったけどそーでもないんですね。
※ワールドメイトと連動しての深見先生の福祉活動は、いまやかなり多岐にわたります。
なぜこれほどできるのかといえば、通常の教団のように、土地や建物の購入に走らず、
最小限度にしてきたからなのは、誰の目にも明らかです。
ネット上では、ほんの代表的なものしか見た覚えがありません。
しかしながらそのネット上で、執拗に福祉活動までも、攻撃してくるその精神は、いったいどのような意図があるのでしょうか。
福祉にお金をかけるくらいならば、もっと俺のことを救え、というのが本音でしょうか。
カンボジアにしても、中国の奥地への支援にしても、その地域がまずアジアや、世界でも、最も貧しいという一面があります。
その貧困は、日本での貧困とは、比べる次元がまったく違うと言われています。
だからこそ人道的見地からされていると理解しています。
もちろんアフリカなどは、さらに酷い状況のところもあるでしょうけど、
民間の支援では、砂漠に水が吸われるような状況になります。
民間の福祉は、ある程度成果が感じられないようであれば、なかなか続けることが難しいと思います。
それにまた、福祉もそこの地域になんらかの人間関係のつながりがあるところからひろげていくしかないと深見先生もいわれています。
そういう受入国も認める、人道的見地からしている福祉活動に、なぜゆえにそこまで出鱈目な書き込みをすれば気が済むのでしょう。
貧しい国の人々より、自分を最優先で救ってもらいたかったのか、あるいは自分がワールドメイトで救われなかったと勝手に勘違いして、
腹いせや妬みを返すように攻撃をされるのですか。いずれにしても異常な行為としか思えません。
カラフルの方が人の目につきやすくてよかったんじゃないのかな?
そうかもしれないね。
昔は現代ほど情報手段が無くていろんなところで独自に色彩を編み出していったんじゃないのかな?今よりもきれいな組み合わせの服装だったのかもしれないよ
宗教活動ももっと盛んだったんだろうね。
毎日お祈りは欠かさなかったんじゃないか?
毎日はちょっとしんどくないか?
。。。。。たしかに
今の世の中って御金を持っている人とそうでない人の差がとっても激しくていい世の中とは言えないよな。
自分は学校に通いたくても未成年で御金を稼ぐこともできない少年少女たちは多くいるはず。
その子達のご両親も生活が成り立たずその子らを手放してしまう世の中に神様の手は届かないものなのか?
最近ってとても不景気なままだから両親が失業とかで学業に専念出来ない学生って多いと思う。
たしかに。多いよ。
勉強したくても金銭的に不可能な場合ってあるよね。
不景気だから仕方ないですよ。働こうにも資格がないと何の仕事にもつけないご時世ですよ。
就職難とは大変なのです。
今の時代って不景気でもあるからなおさら難しいよね。
そりゃそうだよね
資格とか持っていないとダメだと思う。
宗教って融合とかって不可能なんですかね!?神道は神道、仏教は仏教って二極化しなきゃいけないものなのか?はてさてそれともそんなことはなくて二つの宗教をくっつけるということはいいということになっているんでしょうか?
しらなーい。
>>707外国で教育の支援活動をしている日本の某宗教団体ってありますよ。
宗教団体ってそういう教育上の支援をしていることってあるんだ・・・。
っね!ずっと御祈りばっかりしているんだと思ってた。ほんとは支援活動をしていたりするんですね。
救霊は本当にすごい神法です。
救霊は、どこの教団にもない、最も進んだ神法でしょう。
他教団にお清めというのがあるそうですが、こちらは先祖霊が癒されるまでと伺っています。
ですが、ワールドメイトの救霊は祟りする霊まで、救うことができるのです。
この祟り霊は、人生の開運を最も邪魔する存在であり、
普通でしたら絶対救われないのが2〜3時間の救霊の取次ぎで、救われていくのです。
巷の除霊とは、まったく違う神法なのです。
この救霊で、どれだけの方が救われ、霊験を体験しているか。
よくドス黒い顔した人が、救霊を受けて、顔色が皆よくなっていきます。
また、この救霊の神法は、ワールドメイトで許可を頂ければ、どなたでも取り次ぐことができるのです。
当初、深見先生は、こんな難しい神法を人に伝授できるのだろうか?と思い悩んだそうですが、
神法を教えて、実技をさせてみたら、立派に霊を救うことができ、
霊験も表れたことから、神法伝授が始まったそうです。
私も、毎日金縛りに会って困っていたのが、この救霊を受けてから、ほとんど遭わなくなったのです。
これだけの神法を受けることができ、そして内容伝授もしている教団は、他には知りません。
宗教は弱きものを助けることをモットーにしていますからね。
昔から弱気人を導いてきたんです。
724 :
神も仏も名無しさん:2011/04/27(水) 14:10:31.47 ID:kvbRmYjn
掲示板荒らしはいつまで続く?
組織体系について
ワールドメイトの組織は、私が思うに、通常宗教団体ならば、上意下達のみで運営されるはずですが、
その逆のボトムアップ方式がかなり多いのです。
深見先生は、ワールドメイト以外のあらゆる公的な活動に、
お忙しいと言うのもあるのでしょうが、基本的にはワールドメイトの運営の多くを会員である私達に任せてくださいます。
もちろん一気にそうなったわけではなく、徐々に長い時間かけて、根気よく会員やスタッフを育てて来られた結果だと思います。
すべてを組織側の都合でされようとせずに、会員の意見を常に聞き、取り入れた末に決定されています。
もちろん神事に関してのみ、神様の意志どおりにされますが、それでも会員の事を常に気遣ってくださいます。
このような民主的な運営をされる、宗教団体があると言うのは、
あとにも先にも、少なくとも私は聞いたことがありません。
ですので、いろいろな宗教団体を巡って苦労してこられた方が、
ワールドメイトの組織の運営がとても柔軟で、強要もなにもない、
会員の自主性を基本的に大事にしてくれる教団だと感心されているんですよ。
日本のブラインド(盲人)ゴルフ運動
深見先生は、19年前の1988年に、日本で最初に盲人ゴルフ倶楽部を設立し、日本に紹介した
「日本のブラインドゴルフの父」として知られています。
そもそものきっかけは、西オーストラリア州パース市で、
ブラインドゴルフ(視覚障害者によるゴルフ)の当地での先駆者であるロン・アンダーソン氏(視覚障害者)と出会い、
ゴルフを通じて、彼の人柄やプレーに深い感銘を受けたのです。この感動がきっかけとなり、
深見先生は、日本初の特定非営利活動法人日本ブラインドゴルフ振興協会
(盲人ゴルフ倶楽部の後身。略称、JBGA)を設立しました。
現在、深見先同協会の名誉会長を務めているそうです。
ブラインドゴルフは、ベトナム戦争における米国の傷痍軍人のメンタル・リカバリーのために始まったもので、
現在では、英語圏を中心に活動は世界的に広がっています。
日本には、現在100人以上のブラインドゴルファーが育っており、
2年に1回、各国持ち回りでワールド・チャンピオンシップが開催されています。
1996年には日本でワールドチャンピオンシップが開かれ、NHKほか多くのテレビや新聞、雑誌で紹介されました。
深見先生が率いる団体では、それら全ての主催と支援を世界と日本で19年間におよび行っているのです。
また、2006年のブラインドゴルフ・ワールド・チャンピオンシップは、再び日本で開催されたのです。
こういった、草根の活動から、短年で福祉活動が終わることなく、
ブラインドの方々に少しでも生きがいを持って頂こうと、19年にもおよび支援をし続けているのです。
これを、自分の名誉のためだと言いがかりをつけるのは、書かれる方の人格を疑います。
世界ブラインドゴルフ協会(IBGA)という活動も行っているそうです。
1998年9月、深見先生の呼びかけで、米国、英国、豪州、カナダのブラインドゴルフ協会、
およびNPO法人日本ブラインドゴルフ振興協会(JBGA)により、「世界ブラインドゴルフ協会」(IBGA)が設立されました。
また、深見先生は満場一致でIBGAの総裁に推挙され、今日に至っています。
世界ブラインドゴルフ協会では、ブラインドゴルフの世界的な運営推進を行っています。
今後は、ブラインドゴルフの国際大会の後援をはじめ、
ブラインドゴルフのハンディキャップ規定の監視にも携わる予定です。
障害者のスポーツ協会で、こうした世界的な組織は他に例がなく、
非常に新しい試みであり、評価が高いものです。
もし、深見先生が名誉欲のためだけに、このような活動をされるようでしたら、
もっと、社会的に目に付くことをされるはずです。
地道に地道に、少しでもブラインドに生きがいを持ってもらおう、
少しでも、貧しい方の支援をしようと、長いものは20年以上も続けているのです。
どれも短年で終わることはありません。
決して、これらの福祉に関してマスコミに売り込みをするようなこともしないのです。
これから考えても、名誉のための福祉という断定表現をされる、
この掲示板で誹謗中傷を繰りひろげている方の人格を疑います。
ワールドメイトではこんな福祉(支援)をしております。
※カンボジアの孤児院
2ちゃんねるでは、ワールドメイトの福祉に関して、
言いがかりのような中傷が繰り広げられているようです。
どこからそんな誹謗中傷が出てくるのか理解に苦しみます。
ワールドメイトは、カンボジアで24時間無料救急病院を設立しただけでなく、孤児院の支援もしています。
余り知られていないので、今回書かせていただきます。
ワールドメイトでは、プノンペン郊外にある「ワールドメイト未来の光孤児院」
(Future Light Orphanage of Worldmate)において、
約300名の子供たちのための支援を継続的に行っています。
深見先生が代表をつとめるワールドメイトおよび株式会社菱研では、
孤児院内に寮やコンピューターハウスを建設し、寄贈。
その他、深見先生や菱研会員の中の希望者が子供たちの里親となって、
生活費と学費を毎月仕送りしています。
そして、それがもう11年も続いているのです。
※カンボジアの孤児院
この孤児院では、単に孤児たちを預かる施設としてだけでなく、
やがて大きくなって施設を出ても、高い文化レベルで自活して、
ひいては孤児たちがカンボジア再建に尽力する優れた人材になれるよう、
深見先生の支援で英語の授業とコンピュータの訓練なども行われています。
無論、その講師達の給与も、ワールドメイトが毎月負担しているのです。
これらの活動が評価され、
その後、「ワールドメイト未来の光孤児院」の設立者であるヌオン・パリー院長は、
1994年にフランスのフィガロ賞を、
1998年にはアジアのノーベル賞と言われる、
フィリピンのラモン・マグサイサイ賞を受賞しました。
今ではこの孤児院での教育は、一般の学校からも羨ましがられるレベルに達しているのです。
カンボジアの政府の方々にも心の底から感謝をされております。
深見先生は名誉欲しさに、このような支援を行っているのではなく、
カンボジアに何回も赴き、民間人としてできることは何かを真剣に考え、
会員の皆様から寄せられた浄財が、少しでも有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。
そして、支援も一回限りではなく、10年以上も続けているのです。
当然のように、深見先生は、常に会員の皆様にも感謝をしておられます。
なにがどう気に食わないのか、これらの福祉活動に対して
落書きのような誹謗中傷を加える行為は、悲しい限りです。
●深見先生の絵画の、国内外における、圧倒的な賞賛の評価について
深見先生は、画家でもあります。一流アーティストの作品をたくさん見てきて、絵画の目利きでもある、某出版社のM氏は、
「深見先生の絵に惚れています」とおっしゃっています。
この、M氏が、巨匠の絵画の条件は、純粋さ、素朴さ、稚拙さの三つであるとおっしゃっていたそうです。
深見先生は、35歳から独学で絵画を始められたそうですが、今まで、
・遊美堂刊の「2000年度優秀美術作品全集」に作品2点が選ばれ、収録される。
・中国芸術研究院より、外国人初の国家一級美術師の認定を受け、アクリル画「青龍神と緋鯉」が永久所蔵される。
・西オーストラリア州パース国際芸術祭に招聘され、「東州・麦州二人展」のコラボ展覧会を開催する。
・日豪芸術交流祭において、水墨画「キラキラ天の川」が、330人の日本のトッププロ画家の中から選ばれ、
「西オーストラリア州芸術文化大臣賞」「パース市長賞」「審査員最優秀賞」の3賞を同時受賞する。
・中国国立清華大学美術学院美術学学科博士課程修了、文学博士(Ph.D)。
など、絵画の分野でも国内外の絵画の目利きからの、評価が高いようです。
●深見先生の絵画の、国内外における、圧倒的な賞賛の評価について
絵に関心のある者から見ると、深見先生が、最高の評価をもらっていることがわかります。
深見先生の絵は、構図もすばらしく、ふつうに上手な写実的な絵もありますから、技術も素晴らしいことはわかります。
しかし、技術に拘泥せず、あえて、「純粋だなあ」、「素朴だなあ」、「幼稚だなあ」と思う絵を描かれるのです。
上手に書いた絵に、上から、インクを筆でまき散らしたような絵を見たことがありますが、
ああいう、絵を壊すような行為は、非常に勇気がいるものです。
たとえば、その行為を横でみていたら、「ああー、もったいない」と思ってしまうと思います。
しかし、できあがりは、えもいわれぬ傑作になっているのです。
支部で聞いた話ですが、ある人が美大の教授に、深見先生の画集を見せたところ、
その教授は、「こんな天才もいるのですね。私にはこういう絵は描けません」とおっしゃっていたそうです。
深見先生の絵は、まさに、「天才」の域に達しておられるのは、絵に詳しい人にはわかると思います。
普通の人には書けません。また、絵で商売をしている人にも書けないと思います。
しかし、天才であるがゆえに、鑑賞眼のない人には理解されがたいということも言えます。
ゴッホの絵は、時代のずっと先を行っていたため、世の中の人に理解されませんでしたが、
深見先生は、時代の半歩先を行っておられるので、わかる人にはわかるが、わからない人には理解されないということなのだと思います。
●ワールドメイトの経理になにも問題はないということを税務署が証明すみ
ワールドメイト元・会員ブログにおいて、
ワールドメイトが250万円の寄付をしたことが違法ではないかなどと、愚かな疑問を持っておられる方がいるようです。
もし、この寄付が違法であるのでしたら、
先日、世界中に愛をワールドメイトに税務調査にきたという税務署が見逃すはずは100%ないと思います。
近頃は、宗教団体でも、次々と追徴課税をされるところが続出しているようですが、
ワールドメイトはそういうことがなかったといいます。
もし大きな問題があったのなら、必ずニュースになると思いますが、一切、聞きませんものね。
ですから、ワールドメイトの経理には、一切の間違いがなかったことが証明されたことになると思います。
●ワールドメイトのような神道系統の宗教団体は自由で解放的
ワールドメイトのような神道系統の宗教団体は、どこも自由で開放的であるところが多いようです。
まず、神社は来る者拒まず、去る者追わずというように、どこの宗派の方だとしても参拝を拒むことはありません。
ワールドメイトは宗派に寄らず、どなたでも入会できて神学びができるということがふつうの宗教にはありえないのではないかと思います。
神道系統の宗教団体は、退会も自由にできるところが多いようです。
以前、金光教のような神道系のところは、問題解決して幸せになって、ありがとうございます。
と感謝して退会されていく方もおられる、と聞いたことがあります。
ワールドメイトと似てるところがあるな、と思ったものです。
ワールドメイトの場合、神様にご祈願し、自分の悩みや問題が解決する方法が学べますので、
明るく幸せになったら、自分の興味のある分野をさせていただきます、と退会されていく方もおられるのは事実だと思います。
私の身近でも、明るく退会された方は何人かおられますね。
海外に転勤が決まったのでいったん退会します、子育てに忙しいし生活費がぎりぎりになったから退会します、
子供の不登校も収まったし我が家も平和になったのでもう大丈夫だから退会します、
仕事がハードになってちょっとなにもできないのでお休みします、などという理由で、明るく、幸せになって退会していかれた方がおられました。
みなさんに共通しておられるのは、ワールドメイトで幸せになって、気軽に明るく退会されていったということかもしれません。
糞馬鹿おおもりのババァの陰謀を打ち砕け奴は自分より若くて才能のある奴が嫌い
オオモリのババアによって神業の道を断たれた人間をまずお救いください
そうしないと今の天災は今後も続きます早く気付いてあげてください
●ワールドメイトのような神道系統の宗教団体は自由で解放的
たとえば、これが仏教系統だと、先祖の因縁がどうの、という話になったりします。
因縁というものは、そんなにすぐに晴れるものでもありませんし、
先祖は遡れば何万人といるわけですから、なかなか問題が解決しないのです。
その点、神道は、問題が起きたら、神様にご祈願して神力を発揮して頂き、神様にお任せして解決していただけます。
ですから、問題が解決して良かった、でも生活費がぎりぎりでお金もないから退会しますね、
と問題解決して、幸せになって、明るく退会されて行かれる方もおられるのです。
人それぞれですから、信仰よりも追及したい道が出来た方や海外に行かれる方などは、自分の人生を追及されるのは結構だと思います。
ワールドメイトを退会したとしても、なにも悪いことは起きませんし、タタリももちろんありません。
たとえ、退会されたとしても、縁あってワールドメイトと出会った方は、
みんな幸せになっていただきたいなあと常に思っておられるのが深見先生だと思います。
でも、ワールドメイトで学んだお祈りの仕方、神様への向かい方は、一生の財産です。
死してもなお消えることはありません。
たとえほんの一時期でも、一生懸命、自分の時間を使い、労力や神経を使い、真心を神様へ捧げたという事実は、
未来永劫に消えることはなく、功績として神界に登録されているものだと思います。
●ワールドメイトのような神道系統の宗教団体は自由で解放的
深見先生も、昔、頑張っておられた方のことを忘れることはないようです。
元気にしておられるかな、ときっと気にかけておられると思います。
ある時のお話のときに、昔、だれだれさんがね、と話題に出されるのを聞いたことがありますが、
「深見先生は、お世話になった方のことや人の恩などを忘れることはないのだなあ」と感じたものです。
また、いったん退会された後、再入会される方がけっこうおられるのも、ワールドメイトの特徴だと思います。
先日もそのような古い知り合いに出会って話したのですが、
「なんとなく、ワールドメイト会員でいたときのほうが充実感があったように思ったんですよ。
また、退会してから神社でご祈願しても、ワールドメイト会員だったときのような、お祈りの通った、という感触があまりなく、
祈願の成就力も違ったような気がして…。
再入会して、深見先生のお話を聞いたら、ふつふつと、胸の奥から熱いものがこみ上げてきて、
私が求めていたものはこれだったんだ、と今更ながら実感しました。」
とおっしゃっていました。
人生山あり、谷ありですから。まっすぐストレートに行く方ばかりではありません。
紆余曲折されて、ワールドメイトの素晴らしさを実感されるというのも、また味のある人生ではないかと思った次第です。
●ワールドメイトに救われたという人はなんにんもいます。
小さい頃から神様が大好きで、信仰生活をしており、いくつも宗教を体験したけれども、
ワールドメイトが一番良心的で、自分に合うとおっしゃる方にも何度も出会いました。
なんとなく入会したけれども、ずっと続いている方もなんにんもいます。
それなのに、ワールドメイトを良く知らない方が、事実無根の誹謗中傷をされているのを見ると、悲しい気持ちになります。
退会したと自称される方、また、ワールドメイトに入会したこともなくなんの被害にもあっていない方まで、
さまざまな方が、たいしたこともわかっておられないのに、誹謗中傷されています。
そうした方は、神様を信じておらず、無宗教の方ばかりのようです。
ワールドメイトの教えに対して信じられないとおっしゃっているのです。(よくご存じないのに)
ワールドメイトでは、神様を信じていない無神論者に入会をすすめる人はいないと思います。
ご自分が入会しなければいいだけの話です。
一番ひどいのは、カンボジアの無料救急病院、盲人ゴルフなどを全否定されていることです。
たとえば、カンボジアの無料救急病院では100万人以上もの貧しいカンボジア人が救われております。
今では、カンボジアで一番医療技術が高く、カンボジアの医療スタッフの育成の役割も担っているそうです。
事実無根の批判する人は、批判するだけの実力があり、ボランティアの行動を起こしておられて、
ワールドメイトや深見東州先生以上に、どんな善行をされているというのでしょうか。
どうみても、一日中、インターネットで批判をするだけの非生産的な人生を送っておられるようにしか見えません。
一日中、ネット批判の暴言をするだけの生き方をしている人と、
実際に弱者を救済する活動をしているワールドメイトや深見東州先生を比べてみれば、
どちらが、世界にプラスの存在かが、自ずとわかりますね。
●ワールドメイトのカンボジア24時間無料救急病院と、
フィランソロフィーシニアゴルフ(チャリティー・福祉要素のあるゴルフ大会)を否定する方は、カンボジア人を見殺しにしたほうがいいと言っているでしょうか?
深見先生の発願により、ワールドメイトの福祉活動の柱となっている、カンボジア24時間救急病院の活動に関し、批判する方がいます。
無料で100万人以上ものカンボジアの方を救っているという、
無料救急病院をワールドメイトが行っているということとの、いったい、なにが気にくわないのでしょうか。
ワールドメイトに嫉妬でもあるのでしょうか。
ワールドメイトの会費なんぞは、月額2500円くらいの微々たるものです。
それで、ご随意や3000円などで神事に参加でき、思う存分お祈りもでき、
有意義な深見東州先生のお話も聞け、十分神学びができます。
さらに、会費が、カンボジア人の命を救うとういことに貢献していると聞くと、心よりうれしいですし、誇りに思います。
また、批判する人は、フィランソロフィーゴルフについて、無駄であるといっています。
ゴルフ大会の賞金総額が、カンボジア無料救急病院の運営費とさほどかわらないと、批判しています。
カンボジアと日本では物価が違うので、ありうることでしょう。
●ワールドメイトのカンボジア24時間無料救急病院と、
フィランソロフィーシニアゴルフ(チャリティー・福祉要素のあるゴルフ大会)を否定する方は、カンボジア人を見殺しにしたほうがいいと言っているでしょうか?
深見先生の活動に関して批判する人は、シニアゴルフ大会を、無駄であると思っているのでしょうか。
シニアゴルフという分野は、この世に存在しなくていいと思っているのでしょうか。
スポーツは、国境を越えて、言葉を超えて、わかりあえるという利点があります。
スポーツによる国際的な推進運動は、平和推進につながると思うのです。
おそらく、深見先生は、ゴルフ界の方から、ぜひ、シニアゴルフの推進に力を貸して欲しい、と懇願されたのだと思います。
そうした懇願をむげに断るのが、人道的なあり方なのでしょうか。
しかも、フィランソロフィーゴルフとは、
賞金の一部を、福祉のために寄付をするという博愛精神をスポーツマンがもつということにも貢献していると思います。
ゴルフは、ワールドメイトの活動とは関係なく、「国際スポーツ振興協会(ISPS)」の活動です。
ですから、特に、ワールドメイトで、ゴルフの観戦をすすめる話など、一度も聞いたことありません。
国際スポーツ振興協会(ISPS)のゴルフの推進活動に、深見先生が協力することについて、なんの文句があるのでしょうか。
深見先生がご活躍され、善行を施されることに、嫉妬をされているのでしょうか。
●世界中に愛をワールドメイトの教義の特徴
世界中に愛をワールドメイトの教えの特徴は、以下の3つです。
1、実在の神を掌握する
2、神を行ずる
3、神人合一の道を極める
これは、会員なら誰でも知っている、ワールドメイトのオリジナルな教えです。
1、実在の神を掌握する
とは、実際に存在している神様を自分の思い通りに動かすということです。
つまり、神様に願いを叶えてもらう方法、法則を学ぶということなのです。
初めは、「証(あかし)」が出て、自分の個人的な願望が叶ったりすることにより、
神様が実際に存在しているということを実感されるという方が多いようです。
しかし、証が出る、というのは、「実在の神を掌握する」の第一歩、入り口です。
神様のご守護を身近に感じるようになると、神様の御心というものが実感としてわかってくるようになります。
ワールドメイトの深見東州先生の生き様や足跡を知ったり、
深見先生のお話を聞いたりすることによって、神様が人にどうあってほしいか、という願いを知る方が多いと思います。
神様の願い、人にどうあってほしいかということを感じるようになってきたら、次のステップ
●世界中に愛をワールドメイトの教義の特徴
2、神を行ずる
という段階に入ると思います。これは、日々の生活修行を通して、自分が神様のような行いをしようと心がける段階です。
神と人とが一体になった状態を神人合一を言います。
神人合一して、神のお取り次ぎが社会の中でできるように、自ら修養していく段階になると、「自分の願いを叶えたい」という気持ちは薄らいでいきます。
どうしたら、周りの人をもっと幸せに導ける自分になれるか、どうしたら自分がもっと向上できるか、と日々考えるようになるのです。
自分の願いが、周囲の人の幸せに直結するようになってくると、神を行ずる、に近い状態かもしれません。
神様は、どんな人にでも、合一できるわけではありません。
法則に則り、悟りの深さ、年期の長さなどによって、合一する神様は変わってきます。
3、神人合一の道を極める
というのが、究極の修養の段階です。神人合一を極めるためには、人間としても、万能で、あらゆる知識がないと達成できません。
たとえば、中国の名医と伝説高い、華佗(かだ)の神霊が来られても、
医学の知識がなければ、神示(しんじ)を聞いたところで、ちんぷんかんぷんでしょう。
また、絵の神様が来られても、絵の技術がなければ、表現できないのです。
人間の技術や知識があって、その上に足りない一厘(いちりん)のポイントをおっしゃられるのが、神様です。
高級神霊は、単に、人間の心と体を乗っ取って操ったりはされません。人間の自主性を尊重されるのです。
ですから、人間的にも、素晴らしい人格となり、知識や技能も素晴らしく、しかも、何年間も継続して心がけが素晴らしい、というふうになり、
「神人合一の道を歩んでいる」
と言えるのです。死ぬまで、神人合一の道を歩んでいる状態を、神人合一の道を極めるプロセスにあると言えます。
●世界中に愛をワールドメイトの教義の特徴
こうした神人合一の道が降りているのが、世界中に愛をワールドメイトの最大の特色です。
開運しないとか、証が出ないとか、
深見先生とお会い出来なかったとか言って、疑問を持たれる方がたまにおられますが、理解が浅い方であると思います。
神人合一の道を歩もうとしているかどうか、ということと、
以前、支部長であったとかコミッティーであったとかいうことは全く関係ありません。
組織への貢献があったということには違いありませんが、本人が、修養しようという心がけを継続しているか、
ということとは関係ないのです。
退会された方は、必ずしも、ワールドメイトの教えを理解されなかったというわけではなく、
理解が深いからこそ、自分自身のさらなるステップのために、
いったん宗教から離れて、自分を磨く、というパターンはもちろんあります。
しかし、ワールドメイトの被害に遭ったとネット上でおっしゃっている方のブログや書きこみの中で、
ワールドメイトの教えを理解されている方は皆無であるように思います。
ワールドメイトの教えを理解された上で、退会されている方は、
ワールドメイトでの経験は良い経験だったとみなさん思っておられるのではないでしょうか。
なぜなら、ワールドメイトの教えや深見先生のお話の中で、人を不幸に導くような話、感動のない話、
胸にじーんとこない暖かみのない話など、聞いたことがないからです。
深見先生は、知識も素晴らしく、悟りも深く、常にお祈りをされてお話になるので、いつでも、感動的な、温かいお話をされます。
●ワールドメイトは税務調査で課税されることもなく、優れた団体である
ワールドメイトをカルトだとか霊感商法だと中傷している人がいます。
しかし、これはまったく事実ではありませんし、自分なりの歪んだイメージに基づいた、単なる悪口だとしか思われません。
悪口を書いている4〜5人の方たちは、カルトとは何か、霊感商法とはなにか、という正しい知識が欠落しているのでしょう。
ワールドメイトは、たいへん優れた団体で、カルトとみなされていないと断言出来ます。
先日、税務調査が来ても、課税されることもなかったということは、
すなわち、「ワールドメイトは収益事業を行っていない」と税務署に認められたと言えるでしょう。
ですから、霊感商法ではないのです。
また、日本弁護士連合会による
「宗教的活動にかかわる人権侵害についての判断基準」
に照らし合わせてみても、一つも該当しないそうです。
ですから、ワールドメイトは非常に優れた団体であり、カルトではないと断言出来ます。
●深見先生は、在福岡カンボジア王国名誉領事を務めておられます。
これは、カンボジア王国の王様、首相、政府の方々と、日本国政府の首相、外務省の方々が、
深見先生で良いと、認めたことになると思います。
アンチさんが、名誉領事になれたということは、
関係者各位が深見先生のことをよく知らなかったからだとか、恩恵にあずかっているからだなどと言っていますが、
まったく事実無根のデタラメですね。
まず、外務省が知らないなどということはありえないことです。
ふつう、政府機関は、人物について調査をするときは、公安に人物確認をするそうです。
ワールドメイトは、神事のときも、毎回地元の公安と連携をとって行っているそうですし、
公安は「全くワールドメイトは問題ない」ということを知っていると思われます。
ワールドメイトは一度も刑事事件やらの問題を起こしたこともなければ、
過去に被害を受けたとかいう人も誰もいないのです。
過去にセクハラ被害を受けたとかいう民事裁判に関しても、裁判をした女性が、
実は、分派活動の首謀者にそそのかされ、挙げ句の果てに首謀者と連絡がとれなくなったそうです。
失意のどん底にいる女性を救うために、深見先生が、解決金を支払うというかたちで、
裁判を終結させたというのが事実だと、今は知れ渡っています。
このあたりの詳細については、ウィキペディアにも掲載されていますし、さまざまなブログでも紹介されています。
●深見先生が支援されている日本国際フォーラムは非常に意義深い活動をされていますね
深見先生が支援されておられる、日本国際フォーラムは、たいへん意義深い活動をされているようです。
ホームページによると、
2010年6月18日(金)正午より午後2時まで、日本国際フォーラム会議室にて、国際政経懇話会が開催されたようです。
(日本国際フォーラムのホームページより抜粋)
http://ime.nu/www.jfir.or.jp/j/roundtables/225_100618.htm こうした懇話会を定期的に、もう225回も行っておられるようです。
非常に意義深いですし、国益にかかわる内容だと思います。
こうした少人数の勉強会は、ネットや著書に書けない最新情報などが得られる数少ない機会だと思います。
世界開発協力機構や、菱法律経済研究所の方も懇話会に出席されているようです。
ということは、おそらく、こうした有意義な勉強をさせていただくということにより、
所属会員にも、タメになるウィークリーなどに反映されて、恩恵を受けているということだと思います。
日本国際フォーラムの活動に賛同され、参加されているので、寄付金を納めておられたというのが明らかになりましたね。
まったく、「不正なことは一つもありません」し「ごく当然のこと」だというのがはっきりしました。
菱法律経済研究所では、所属会員は、経営相談などを受けることができたと思います。
経営トップの方の相談に乗るためには、こうした最新情報は必要であると思います。
日本国際フォーラムの活動が意義ある活動であるということが、ますます鮮明になってきています。
●レオナルドTOSHUさんのツイッターが非常に人気があるようです
ワールドメイトの深見東州先生のツイッターが非常に人気があるようです。
もうフォロワーが3700人を超えているようです。
レオナルドTOSHU Twtter
https://twitter.com/leonardtoshu ところで、深見先生について、ツイッターで呟いている人もおられるようです。
*****Twitterより深見東州先生(又の名をレオナルドTOSHU)のうわさ
続いてiTune Storeにて新興宗教の代表(深見東州というワールドメイトという団体の人らしい)が歌う
「アジアの純真」なんてのを発見。なかなかの美声なので思わずポチってしまいそうだったが、視聴で我慢。
深見東州著 「大除霊」「大天運」「神霊界」この三冊は特に凄い!「強運」「神界からの神通力」「大金運」などなど、
たちばな出版から何十冊、ビジネス書も出している。本は本屋に必ずあるはずです。
深見先生もよく仰る。習い事するなら、一流の人から習えと。
だから、私は、橋渡しにすぎない。私の器では伝えきれない。深見東州を直接知るには本を読んで頂きたい。
「やっぱり自分の身の内から出た言葉でなくば、神が入っている言葉とは言えない。
ただしい言葉は常に自分が経験し、体得出来ている言葉である」深見東州の25歳の頃の言葉
ワールドメイトは、カンボジアの無料24時間救急病院の運営や盲人ゴルフを運営し、本当に貧しい人々を救っています。m(_ _)m
瞑想やUFOの世界にのめり込むのがなぜよくないか?深見東州著「神霊界」を読んで頂きたい。
潜在意識を活用することとはまた違う。潜在意識はどんどん活用しよう。
●日刊カルト新聞に欠落している真実:ワールドメイトには問題は一切ない
ワールドメイトは、本当に問題のないグループだと思います。
先日、「やや日刊カルト新聞」というブログにて、
ワールドメイトが問題のあるところだという見解が書いてありましたが、
ワールドメイトの現状を知らない方が書かれたのではないかと思います。
たしかに、17年前の1993年とか1994年とかは、別派騒動があり、
首謀者がリーダーの深見先生の社会的地位を低下させるために、
ありもしない問題をあちこちにタレ込んだり、裁判を次々起こしたりなどの、破壊活動とそれへの攻防があったのは知っています。
しかし、深見先生は、最終的に、別派騒動の首謀者と仲直りしているわけです。
首謀者の人が記者会見をし、深見先生と仲直りして、平和的に解決しているわけです。
ですから、問題があったとしても、円満に平和に解決しているという真実も、書くのが、公平であると思います。
ワールドメイトは裁判で有罪となったり、刑事事件も起こしたことが一度もないわけですし、
本当に平和的なグループだと思います。
裁判が起きても、裁判のなかで円満に解決しているわけだから、全く、問題がないといえるでしょう。
リーダーの深見先生が、このたび、警視庁出身の亀井さんと対談されているということは、
まず、公安が、深見先生を問題のない人物であると、認めているのは確実だと思います。
もし、深見先生が、公安に問題あるといわれる人物であったら、亀井さんが対談をされるわけはありません。
公安のお墨付きをもらっているからこそ、このたびの対談が実現したというのが実際のところでしょう。
そして、深見先生が在福岡カンボジア王国名誉領事をされているということは、
外務省からも、問題が無いという判断でしょう。
外務省が問題があると言う人物が、カンボジア王国の名誉領事になどなれるわけはありません。
●深見先生の人格・良識・優れた見識が認められたということですね
深見先生が、公益法人を買い取ったなどという愚かな話をアンチの人がしています。
もし、公益法人をカネで買うことができるのなら、日本中の公益法人がお金で買われることでしょう。
しかし、そんな話は、聞いたことがありません。
日本国際フォーラムのようなシンクタンクの理事に、お金を出しただけで就任できるなら、
世の中、そんなラクなことはありません。
お金を出しただけで、理事に就任できるわけはないに決まっています。
本人の見識、良識、知性、人柄などが総合的に判断されて、
みんなが「この人に是非お願いしたい」という方しかなれないに決まっています。
世の中、おカネを持っている人が多数おられるでしょうが、
その人達が、全員、日本国際フォーラムの理事になれるか、ということです。無理に決まっています。
本人の見識、良識、知性、人柄などが優れている人でないと、「是非に」とは言われないに決まっていることでしょう。
●深見先生の人格・良識・優れた見識が認められたということですね
ところで、アンチの方によると、
深見先生が理事になられるときに、他の理事が退任されているそうです。
そういうことはままあると思います。
恐らく、多くの理事が退任することになったから、
深見先生に、「是非、理事に就任いただけませんでしょうか」とお声がかかったのだと思います。
深見先生が、「私が理事をします」などと、ご自分で立候補されるわけがありません。
少し前の話でも、いろいろ役員をされるときに、
「自分では全くそんなことを思ってもいないのですが、是非お願いしますと請われたんです」とお話されていました。
よくお話を聞いて、
「国益に叶う素晴らしい活動である」とか「世界平和に寄与する素晴らしい活動である」とご判断されたから、
お受けになったとお話されていましたよ。
多くの理事が退任されたから、深見先生に、「是非に」とお声がかかったに違いないと思います。
また、日本国際フォーラムのような、日本を代表するシンクタンクの理事に、お金を出したからといってなれるわけはありません。
●深見先生が、日本国際フォーラムの意見広告にて賛同を表明
深見先生が、日本国際フォーラム"半田晴久"で、意見広告に参加されていましたね。
3つの全国紙と日経新聞に掲載されたそうです。
政府に対して、国民の意見を伝える「意見広告」というものは、本当に、社会的意義の深いものだと思います。
手元の新聞によりますと、5月24日に、円卓会議が開かれていたそうです。
それにしても、深見先生が、国益に叶う社会貢献をされているさまを目の当たりにすると、会員として、誇らしい気持ちになります。
また、メンバーの顔ぶれを見ると、政・財・学・民と、さまざまな分野の方々と協力しあい、
さらに、政党や派閥の利害を超えて、本当に国のために活動をされているのだということがよくわかります。
深見先生は、いつでも、どんな会員とでも、どなたでも、親密な笑顔で親しく接してくださいます。
あの森さんとのツーショット動画を見ると、いつもの深見先生の笑顔だと思い、安心します。
普遍的社会活動の輪が広がり、国の隅々にまで、善なる影響が及んでいくということは、素晴らしいことですね。
わたしたち会員が、日々、国民の幸せを祈っている成果が、このようなかたちとなって顕現しているのだと感動しました。
●深見先生にも不正がないことが税務署により証明された
深見先生の行動を調べ上げ、
あたかも謎だらけであるような記載をしている悪意のあるブログを見かけます。
しかし、一番重要なことは、
「不正なことは全くない」ということではないかと思います。
というのも、今年に入ってから、ワールドメイトに、税務署の税務調査が入ったそうです。
しかし、とくに不正も見つからなかったようです。
ということは、ワールドメイトには、一切の不正経理がなかったということを証明していると思います。
税務署の調査ほど、厳しいものは世の中にはあまりないのではないでしょうか。
あの税務調査をくぐり抜けたということは、ガラス張りの経理、ということが証明されたと思います。
最近、宗教団体の追徴課税が行われたというようなニュースもよく見られますが、ワールドメイトには、不正がなかったのです。
いかにも、不正があるかのように匂わせているブログの嘘が、これで、また一つ、明らかになりましたね。
●深見先生がいかに勉強熱心であるか
深見先生が、いかに勉強熱心であるかという話を、
以前、同時通訳の神様といわれる国弘正雄先生が、なにかの講演会でおっしゃっていたのを思い出しました。
たしか、國弘先生は、
「深見さんの学問を修得しようという意気込みはふつうじゃないですね。
まるで、受験生のように必死にノートに書き込んでいて、こちらが驚かされました。
あれだけ熱心に勉強する大人は見たことありませんよ。」
というような主旨でお話をされていたと思います。
なにか、勉強会か講演会かで、隣の席に座って、
ものすごい真剣な眼差しで、ノートを取られる深見先生をご覧になって、非常に感心されたということでした。
あのような勉強を日々されているからこそ、あれだけの重厚な内容の講義をされ、
私達はメルマガで読ませていただけるのだなあと、思った次第です。
●深見先生は政党や党利にこだわらず、純粋にお国を想う方同士の交流があるだけ
深見先生は、政治活動をされておられるわけでもなく、
党利党益に関わる活動をされているなどという話は聞いたことがありません。
もちろん、「君子は和して動ぜず。小人は動じて和せず」という言葉のとおり、
深見先生はどのような方の意見も聞き、末端会員の意見も聞かれるお人柄ですから、
まんべんなく、どのような党の方とでも和やかにお話はされるだろうと想います。
それは、政治の世界に関わらず、宗教だって同様です。
神道の教えを広めておられる一方で、
イスラム教でも、キリスト教でも、仏教でも、宗教が生まれた背景である固有の文化への理解が深く、それぞれの意義を認めておられます。
ですから、ワールドメイトは、どのような宗教とも共存共栄ができるのです。
また、あらゆる宗教のエッセンスが詰まった教えであると評される所以であると思います。
しかし、広く、お国のことを想い、縁あった真心ある宗教界や知識人や何人かの政治家との交流があるでしょうが、
特定の党の方と特定の党利に関わる政治活動をされているということはありえないと思います。
たとえば、先生が経営されている経営コンサルタント会社「株式会社 菱法律経済研究所(菱研)」の顧問は、さまざまな党出身の方がおられます。
もし、党利に関わるような政治活動を深見先生がされているとしたら、
与党野党に関わりなくこれほどのさまざまな党の方が、菱法律経済研究所(菱研)の顧問をされているはずはないと思います。
日本の国民を想い、世界の平和を想うという、普遍的な博愛主義に基づく人道的な観点から、賛同されて協力しあっているのだと思います。
深見先生が推進されている普遍的宗教活動は、政治を超越した人道的な活動なのです。
ですから、全体をとらえず、たった一人とか二人とかとの交流のみを指摘し、
深見先生が特定の政党に荷担しているかのような一面的なとらえ方を断定しているアンチの考えは、正しい理解ではないと思います。
●深見先生の絵画の、国内外における、圧倒的な賞賛の評価について
絵に関心のある者から見ると、深見先生が、最高の評価をもらっていることがわかります。
深見先生の絵は、構図もすばらしく、ふつうに上手な写実的な絵もありますから、技術も素晴らしいことはわかります。
しかし、技術に拘泥せず、あえて、「純粋だなあ」、「素朴だなあ」、「幼稚だなあ」と思う絵を描かれるのです。
上手に書いた絵に、上から、インクを筆でまき散らしたような絵を見たことがありますが、
ああいう、絵を壊すような行為は、非常に勇気がいるものです。
たとえば、その行為を横でみていたら、「ああー、もったいない」と思ってしまうと思います。
しかし、できあがりは、えもいわれぬ傑作になっているのです。
支部で聞いた話ですが、ある人が美大の教授に、深見先生の画集を見せたところ、
その教授は、「こんな天才もいるのですね。私にはこういう絵は描けません」とおっしゃっていたそうです。
深見先生の絵は、まさに、「天才」の域に達しておられるのは、絵に詳しい人にはわかると思います。
普通の人には書けません。また、絵で商売をしている人にも書けないと思います。
しかし、天才であるがゆえに、鑑賞眼のない人には理解されがたいということも言えます。
ゴッホの絵は、時代のずっと先を行っていたため、世の中の人に理解されませんでしたが、
深見先生は、時代の半歩先を行っておられるので、わかる人にはわかるが、わからない人には理解されないということなのだと思います。
757 :
神も仏も名無しさん:2011/04/28(木) 06:38:59.57 ID:aoFBorGJ
会員ブログの中では『ワールドメイト 和魂』のWIN、こいつの記事はズバ抜けてるな。
悪い面も良い面も包み隠さず書いているし、神事会場の写真や記事も多いからなわけだが。
他の会員ブログは「素晴らしい」「素晴らしい」の宣伝ばかりで具体的な話がない。
それに比べて、WINの記事はメイトの悪い面や良い面も書いてあって、
なおかつ、自身の心霊話や神仏の体験話なども多くあって面白い。
スタッフの中で何人がWINよりも多く様々な体験をしていて、文章を書けるだろうか?
こいつが真面目にワールドメイトで本を書いたら、かなり会員増えるだろ。
ワールドメイトもスタッフも阿呆だよな、こんな才能ある奴を放っておいて、
コピペしかできない役立ずの能無しスタッフばかり揃えてるんだからなw
ワールドメイト 和魂
ttp://worldmatefan.blog119.fc2.com/ 会員ブログの中では『ワールドメイト 和魂』のWIN、こいつの記事はズバ抜けてるな。
悪い面も良い面も包み隠さず書いているし、神事会場の写真や記事も多いからなわけだが。
他の会員ブログは「素晴らしい」「素晴らしい」の宣伝ばかりで具体的な話がない。
それに比べて、WINの記事はメイトの悪い面や良い面も書いてあって、
なおかつ、自身の心霊話や神仏の体験話なども多くあって面白い。
スタッフの中で何人がWINよりも多く様々な体験をしていて、文章を書けるだろうか?
こいつが真面目にワールドメイトで本を書いたら、かなり会員増えるだろ。
ワールドメイトもスタッフも阿呆だよな、こんな才能ある奴を放っておいて、
コピペしかできない役立ずの能無しスタッフばかり揃えてるんだからなw
ワールドメイト 和魂
ttp://worldmatefan.blog119.fc2.com/
●ワールドメイトを批判する情報が、全く事実にない偏見と悪意に満ちたものである
ワールドメイトを批判する、一部の批判的情報は、
全く事実にない、根拠のない、一方的な偏見と悪意に満ちたものばかりです。
そのバックには、2、3の宗教団体が組織的にやっている妨害行為であるという話もあります。
しかし、ワールドメイトや深見先生は、基本的に、他宗教の攻撃や批判はしないポリシーなので、知った上で、そのままにしているのでしょう。
また、入退会を自由にしている限り、
退会した会員は、退会した自分の行為を正当化するために、
なんでもネガティブにとらえ、あらゆる批判をするのが常です。
金光教の方も全くおなじことを言っていたそうですし、
成田不動さんでさえ、別院のことで、インターネットでぼろくそにやられているようです。
やられていない宗教団体は一件もありません。
こうした現状をよくご存じの方は、誹謗中傷を見て同情することはあっても、情報を信じていぶかる方は、一人もいないそうです。
理性と良識のある方なら誰も信じません。
世間で少々言われていることが、一方的な偏見と悪意に満ちているということは、
深見先生のお話を直接聞き、生き様にふれれば、誰にでもわかることだと思います。
深見先生は、ワールドメイトのスタッフは優秀な人が少し、普通なスタッフが大半で、あまり優秀でないスタッフが若干いるとおっしゃっていました。
きっと、それは事実なのでしょう。 エンゼル会も似たようなものです。
玉石混交の世の中なので、御魂が磨けるのです。全員が、優秀な人ばかりではない、というのは、神様の御心なのだと思います。
こうした話を聞くと、深見先生の懐が素晴らしく深いと思い、深見先生の苦労がしのばれます。
深見先生を応援したいと会員、エンゼル会員だったら思うと思います。
一人ひとりのご神業とスタッフさんが優秀であるかどうかは、全く関係ないですし。
深見先生の生き様の素晴らしさは真実だと思います。
深見先生がいなかったら、多くのカンボジアの罪のない人々が無料病院で救われることもなかったと思います。
ここの住人さんは、深見先生の行いの素晴らしさを否定されるのですか?
ワールドメイトの存在価値を認めないのですか?
盲人の社会福祉に貢献している、盲人ゴルフ、シニアゴルフ、チャリティーゴルフ大会は、全て、無駄であるといっているのですか?
深見先生がおられなかったら、ほかに、どなたが大きな志をもって、実行するというのでしょうか?
ワールドメイトではこんな福祉(支援)をしております。
※カンボジア クメールルージュの犠牲者への支援
深見先生はワールドメイトを代表して、クメールルージュ(ポルポト派)に、
夫や子供を虐殺された犠牲者の遺族3万軒に、義捐金(3億9600万円)を直接渡されました。
(※1人あたり100ドル、カンボジアでは一般人の半年分の収入だそうです。)
カンボジアでは、1970年代後半、クメールルージュが、300万人もの国民を虐殺したと言われています。(国民の半数にあたるそうです)
大虐殺で何とか逃げのびた、未亡人や子供たちは、心のトラウマを抱えながら、今なお、カンボジアで最貧生活を送っているのです。
その中の約2割の未亡人は、身寄りもなく、お金もないので、お寺に住んで死ぬ準備をしているそうです。
当然のように、現金の収入は全くありません。
深見先生は、この現状に心を痛め、ワールドメイトの代表として、病院を設立した時と同じように、
義捐金をお渡しすることを決意されたのです。
名誉欲でこのようなことをしているのでは決して無いのです。
実地でカンボジアを視察して、民間人として何かできることは何かと考え、福祉を実行されているのです。
深見先生が義捐金をお渡しするスピーチでは、毎回、犠牲者の皆さんにこう言っておられるそうです。
「ポルポトを恨むことなく、自分の運命を呪うことなく、全てを許しましょう。
そうすれば、自分自身が救われます。この半年分の収入とお米で全てを償うことは不可能です。
しかし、許して下さい。そうすれば、きっと不幸と不運に見舞われた自分の過去が洗われ、
これから生きる勇気と元気が出てくるはずです。そして、皆さん、必ず幸せな余生を送って下さい!」
犠牲者は、みんな涙を流され、深見先生やワールドメイトに感謝されるそうです。
当然のように、政府の方も、深見先生やワールドメイトを絶賛し、感謝されております。
このような素晴らしい善なる行為に関して、言いがかりのような誹謗中傷を加えることは、見ていて、悲しくなります。
※カンボジアで24時間無料救急病院の設立に関して
カンボジアの福祉に関して、批判的なことを書いている人がいるけど、それは、言いがかりに過ぎません。
深見先生が、1996年にカンボジアに訪れた時に、カンボジアの困窮ぶりに心を痛められたそうです。
そこで、カンボジアの人々を救うために、民間でもできる福祉は何かを真剣に考えた結果、
24時間無料救急病院を作ろうと決意をされたのです。
当初のワールドメイトの財政で、毎年1億円以上の援助金を出すのは、相当の覚悟が必要だったと伺っています。
それでも、何とかやりくりし、すでに12年以上もこの病院が運営維持され、
今までに87万1942人(2008年2月現在)もの人々を治療してきたのです。
病院のインフラも当時とは比較にならないぐらい向上し、カンボジア人の医者も多く育っていったと伺っています。
どれだけ、ワールドメイトがそして深見先生が、カンボジアのために貢献し、多くの人を救ってきたか…
これらの福祉活動に関して、いたずらに、誹謗中傷を書き連ねるのは、悲しい限りです。
また、深見先生は、たびたびカンボジアに訪れ、患者を励まし、現地の医者を励まされています。
カンボジアの王室や政府の関係者は、深見先生のことを絶賛されています。
十年以上の実績があり実際に多くの人を救っているからこそ、絶賛されるのです。
深見先生は、カンボジアの病院が運営できているのも、会員の皆様の浄財のお陰だと、常に感謝されております。
匿名掲示板ならではの、現代の風潮なのでしょうか、詐欺師のような汚い言葉で、善の行為に罵るのはとても悲しい限りです。
※カンボジアで身体障害とエイズの孤児のための支援
ワールドメイトは、カンボジアで身体障害とエイズの孤児のための支援も行っています。
カンボジア全土に孤児院は170カ所あり、およそ1万5千人ぐらいの孤児がいるそうです。
日本は人口1億3千万人で、孤児院にはおよそ2万5千人います。
カンボジアは現在人口が1400万人で、孤児が1万5千人いるのです。つまり、日本の約5倍の孤児が居るわけです。
深見先生はカンボジアの厚生福祉省の大臣に、
「現在カンボジアの孤児にとって、何が最も切実な問題なのですか」とお聞きになりました。
すると、大臣はこうお答えになったそうです。
「それは、孤児達の約10%強が、身体障害とエイズにかかっていることです。
これをやろうとしたNGOもあったのですが、
手を引いてしまい、現在最も切実に困っていることです。
エイズにかかっているかどうかを調べるための、血液検査の資金もないのです。」
これをお聞きになった深見先生は、民間人として、
ワールドメイトに寄せられた玉串が少しでも有効活用されるよう、決断されたのです。
それは、「身体障害とエイズの孤児のための基金」を、100万ドル(1億2千万円)で作り、
カンボジア政府とワールドメイトが協力して救済する。新しいプロジェクトがスタートしたのです。
深見先生は、少しでも多くの人を救いたいと、できる限りのことをしているのに…
それら、ワールドメイトの福祉に関して、言いがかりのような誹謗中傷を加える人がいますが、見ていて悲しい限りです。
カンボジアのニューリーダー育成の支援
この掲示板では、ワールドメイトの福祉や支援に関して、
言いがかりのような誹謗中傷を加えている人たちがいます。見ていて悲しい限りです。
ワールドメイトはカンボジアの教育の支援も行っていますので、皆様に紹介いたします。
カンボジアには、これまで6つの国立大学と若干の私立大学はありましたが、政治・文化・経済系の総合大学はありませんでした。
そこで、同国の次期世代のリーダー達を育成するために、
「カンボジアのハーバード大学」をめざし、2003年に設立されたのがカンボジア大学です。
同大学は、国際レベルのMAやPh.Dを取得できるカンボジア唯一の大学でもあります。
この大学の設立に際し、深見先生は初代総長の就任を依頼されました。
深見先生は一旦は断ったそうなのですが、政府の方が、カンボジアの貧困者のために、11年以上もの間、病院や学校を造り、
また、孤児院などを運営してきた実績からも深見先生しか頼める人が居ないと、懇願をしてきたそうです。
そして、深見先生は就任をされたのです。
設立2年目にあたる2004年には、生徒数が2千名に増え、大学入試の国家統一テストの上位20名が、総長支援の奨学生として入学しています。
設立4年目になる2006年には、政府の教育機関により、カンボジアNo.1の大学教育レベルの評価を得ました。
2007年より、フンセン首相の提案によって、「サムデック・フンセン・ハンダ・ナショナル・スカラーシップ」が始まりました。
これは、カンボジアの全ての高校(約240校)から
最も成績優秀な生徒を2名ずつ選んで、奨学生としてカンボジア大学に入学許可し、
4年間の授業料を全て負担するものです。また、この枠に入れなかった生徒の中でも、特に才能のある優秀な生徒がさらに20名選ばれ、
合計500名が、奨学生としてカンボジア大学で学ぶことができるのです。
このようなカンボジアでの教育の支援に関して、あまり知られていなので、皆様にご紹介させて頂きました。
この善行為の何が、気に入らないか、理解に苦しみます。
※カンボジアで24時間無料救急病院の設立に関して
カンボジアの福祉に関して、批判的なことを書いている人がいるけど、それは、言いがかりに過ぎません。
深見先生が、1996年にカンボジアに訪れた時に、カンボジアの困窮ぶりに心を痛められたそうです。
そこで、カンボジアの人々を救うために、民間でもできる福祉は何かを真剣に考えた結果、
24時間無料救急病院を作ろうと決意をされたのです。
当初のワールドメイトの財政で、毎年1億円以上の援助金を出すのは、相当の覚悟が必要だったと伺っています。
それでも、何とかやりくりし、すでに12年以上もこの病院が運営維持され、
今までに87万1942人(2008年2月現在)もの人々を治療してきたのです。
病院のインフラも当時とは比較にならないぐらい向上し、カンボジア人の医者も多く育っていったと伺っています。
どれだけ、ワールドメイトがそして深見先生が、カンボジアのために貢献し、多くの人を救ってきたか…
これらの福祉活動に関して、いたずらに、誹謗中傷を書き連ねるのは、悲しい限りです。
また、深見先生は、たびたびカンボジアに訪れ、患者を励まし、現地の医者を励まされています。
カンボジアの王室や政府の関係者は、深見先生のことを絶賛されています。
十年以上の実績があり実際に多くの人を救っているからこそ、絶賛されるのです。
深見先生は、カンボジアの病院が運営できているのも、会員の皆様の浄財のお陰だと、常に感謝されております。
匿名掲示板ならではの、現代の風潮なのでしょうか、詐欺師のような汚い言葉で、善の行為に罵るのはとても悲しい限りです。
ワールドメイトは、人としてどうあるべきか、どうしていったらいいかという
「生き方」を学べるところだと思います。深見東州先生は、いつも、若者は本を読め、論述力、要約力を磨けとおっしゃっています。
それが将来、社会で立派に やっていける力になるし、
現実社会で立派に役立つ人間になった分だけしか、神様ごとはできないとおっしゃっています。
ワールドメイトでは、神様を拝めば、ご利益があるということを、言っているのではありません。
どんな組織だって運営にお金がかかるのは、当たり前だと思いますが、
会費は、一ヶ月で、2,500円です。準会員だったら1,000円くらいだったと思います。
一回の飲み代より安い金額ですし、献金などを迫られたことは、一度たりともありません。
ワールドメイトは、生活や仕事の中に、教えを活かしていくという
ところです。深見東州先生もスタッフも、豪勢な邸宅を持っているわけでもありません。
深見先生なんて、福祉活動や、芸術活動など、本当に多忙なそうで、
事務所の隅っこや移動中のお車の中で眠ったりされていると聞いたことがあります。
ワールドメイトで、被害を受けたというふうに、一人か二人くらいインターネットで書きこみしている人はいるようですが、
それなら、堂々と、ワールドメイトに申し出るべきだと思います。入会退会自由、強制も脅迫も義務もノルマも一切なく、
全てが自分の自由意志で、明るく民主的なところです。たとえば、会費が途中で払えなくなったら、退会できます。
今日は晴天でよかった。
昨日神様に晴れろ―ってお祈りしたのが効果出たんじゃないの?
神様なら天候をこうしよう、アーしようができるんじゃないのかな?
たしかに神様ならできるのかもしれないですよね
全知全能ですからできますよ。
天気っていうのも神様が作ったんじゃないのかな?
人間を作れるんだから天気くらい朝飯前かもしれないですね。
神様はなんでも朝飯前なんじゃないのですか?
神さますごい。
宗教ってその宗派ごとに伝授するものってあるそうですよ。
巻物に免許皆伝みたいなもので教えてもらうのかな?
777 :
神も仏も名無しさん:2011/04/28(木) 16:00:24.85 ID:h7fEMKko
▼入会(手続き)するにあたって…本から救霊を知ってでしたが…、※※会員であるスタッフ受付係や救霊師から ※ゴルフCupや芸能,開祖教祖幹部スタッフの役員手当,給料等※教団関連イベントや半田氏主催のイベント ,福祉活動,土地や家マンション, 高級車,スーツ,
腕時計,高級飲食 等に まさか そんなふうにお金が使われるなんて微塵も考えもしませんでした。
既に入会手続き前の救霊師は、同年代の素朴さある主婦と云う印象で 〇〇〇を患っていると話すので、逆に同情的な負い目を感じました。私自身は その時点では絵や書等の習い事をしたいだけ でした。手も見せてと言われ、俗に云う太陽線{金運}だけ見て話してましたよ。
▼まさか、入会後は唖然としました。オカルト的な神業とは ※※自分を信じる(自神)や日本の神々は 入会前から信じてましたから。
常に一匹狼的でした。
※※友達,知人,同僚,身内等 宗教やマルチ商法等に 巻き込んだら 人間関係の信用は無くしますから…
それって何だか忍者みたいじゃないか?
昔なら巻物に説明書とかふつうだったのかも知んないよ。
鉛筆とかワープロなかったからそういう風になっても仕方ないですよね。
それゃあねえ。現代と違いますから
でも巻物見たいに折り曲げられるパソコンとかあったらいいよね。
783 :
神も仏も名無しさん:2011/04/28(木) 16:23:21.92 ID:SA2MYjTS
ストレートビューで教祖と幹部の西荻豪邸見れるらしいね
>>716 日本にある宗教の団体で仏教と神道を組み合わせた団体ってありますよ
へー。融合するのってすごいね。
たしかに神様ならできるのかもしれないですよね。
でも宗教って大昔は一つのものであって後に分派して行ったんじゃないのかな?
そうなのかもしれないよ。
いろんなものに変わっていいよね。
仏教でもいろんなものがあっていいよね。
いろいろあるのは悪いことではないと思うですよ。
いろいろな考えがあっていいと思う。
一つのものに固定されるのはつまらないと思うよ。
ずっと同じものを信じるのって飽きる人もいるんじゃないのかな?
でもそこで信じることを続ける人がいいんだよね。
そうですね。
同じものを長い間信じるのって難しいですよ。
798 :
神も仏も名無しさん:2011/04/28(木) 19:40:33.37 ID:HMTC2wWa
会員ブログの中では『ワールドメイト 和魂』のWIN、こいつの記事はズバ抜けてるな。
悪い面も良い面も包み隠さず書いているし、神事会場の写真や記事も多いからなわけだが。
他の会員ブログは「素晴らしい」「素晴らしい」の宣伝ばかりで具体的な話がない。
それに比べて、WINの記事はメイトの悪い面や良い面も書いてあって、
なおかつ、自身の心霊話や神仏の体験話なども多くあって面白い。
スタッフの中で何人がWINよりも多く様々な体験をしていて、文章を書けるだろうか?
こいつが真面目にワールドメイトで本を書いたら、かなり会員増えるだろ。
ワールドメイトもスタッフも阿呆だよな、こんな才能ある奴を放っておいて、
コピペしかできない役立ずの能無しスタッフばかり揃えてるんだからなw
ワールドメイト 和魂
ttp://worldmatefan.blog119.fc2.com/ 会員ブログの中では『ワールドメイト 和魂』のWIN、こいつの記事はズバ抜けてるな。
悪い面も良い面も包み隠さず書いているし、神事会場の写真や記事も多いからなわけだが。
他の会員ブログは「素晴らしい」「素晴らしい」の宣伝ばかりで具体的な話がない。
それに比べて、WINの記事はメイトの悪い面や良い面も書いてあって、
なおかつ、自身の心霊話や神仏の体験話なども多くあって面白い。
スタッフの中で何人がWINよりも多く様々な体験をしていて、文章を書けるだろうか?
こいつが真面目にワールドメイトで本を書いたら、かなり会員増えるだろ。
ワールドメイトもスタッフも阿呆だよな、こんな才能ある奴を放っておいて、
コピペしかできない役立ずの能無しスタッフばかり揃えてるんだからなw
ワールドメイト 和魂
ttp://worldmatefan.blog119.fc2.com/
799 :
メイ:2011/05/01(日) 00:16:07.26 ID:xU1OQy4M
あのね。あたしもお姉ちゃんもみーんな死んじゃったんだよ。トトロと猫バスに乗ってお母さんを見守ってるの。
宗教っていろんなものがあるけどどれも気難しそう。
どうなんだろうね?
宗教ごとに御祈りは違うだろうけど統一してもいいんじゃないのかな?
違うものを統一するのっていいかもしれないね。
それをするのって大変なことだと思うよ。
一人の力じゃできないね。
>>792 昔は仏教も一つだったしキリストも一つだったよ。でもその宗派の改組が没してからいろんな宗派に分かれてしまったけどね。
それは仕方ないね。
昔は一つだったんですね。
知らなかった。
宗教ってどうな風に発生したんだろう?
大昔のことはわかりません。
調べてみる価値はあるかもしれないね。
物事の発生した瞬間ってとても神秘的かもしんない。
何もないところから発生するのって面白そう
宗教の改組って相当頭脳明晰だったんだろうね?論理的に神様について語ったから人々は信じたんだよね〜
たしかにそうなのかもしれない。
頭がよくなくちゃ大きな団体をまとめることって出来ないよね。
難しいかも知んないですね。
人々の心理を読める人ではないとそういうまとめ役って出来ないと思う。
人々の心理を読める人ではないとそういうまとめ役って出来ないと思う。
でしょうね。
宗教って大昔からの風習を忠実に守ってきてとっても律儀でかっこいいな。
かっこいいって思う人もいるんだねw
何千年も風習を変えないって大昔の人間の風習をわかる手段の一つでもあるよね。
たしかにそういうことになるのかもね
>>816祈祷とかそういうのからどんどん派生して行ったんだと思うよ。グループの人口が大きくなるにつれて大きい神様を必要としたんだと思う。
団体に大きい存在って必要だもんね。
たしかに。必要だよね。そういう存在。
人間一人の力なんてしれているからね。
力を合わせるのが人間の力を最大限に引き出す手かもしれんね。
今日って少し寒いけど、薄手の上着で大丈夫だね
たしかに、今朝起きるの若干辛かったw
修行で山奥とかで滝に打たれたりしている僧侶の方っていらっしゃいますけど、寒くないのかなって思ってしまいますよ。でも修業をしたくてしているんだから寒いとかって感じないのかな?
忍耐で寒いのを耐えることができるってすごい能力だと思うよ。
僧侶ってすごいね。
凡人が滝に打たれたら風邪ひいてしまう。
凡人に出来ないことをするから偉人ってすごいんですよね。
そりゃそうですよ。
普通の人ができないことを修めようとしているからすごいんですよ。
修行僧ってみんな白い服を着ているような気がするんですけどあれは世界共通なんですかね?白い色って清潔な感じがしますけど、、、。
どうなんだろうね?
白って清楚な色って感じがしますよね。
でも白色って汚れが目立たないか?
汚れが目立つから白色を採用したのかもしれないですね。
寺院の清潔を保つために、白い制服のような感じにして御祈りをするところの清潔を維持しようとしたんだね。
そうかもしんないね。
へー。そんなことが。。。。。。
その線っていいかもね。
でもさ、真っ白の生地の服を手に入れるのって大昔じゃ難しかったんじゃないのかな?現代だったら化学繊維とかで安物出回っているけど昔はそんな科学技術なかっただろうしね。
たしかにそうかもしれない。
昔ってクリーム系統で上等って感じじゃないかな?クリーム色でも十分落ち着いている色のような気がしますけど。
どんだけ白い服を着ているかで階級とかも判断していたんじゃないの昔は?
昔って階級社会だもんね。
宗教団体の中でも階級ってあるんだろうな。大昔から宗教活動をしている団体だったら団体内の規律ってとっても厳しい気がする。何年に一度はこの役職の人を再選するよ〜。みたいに選挙形式でしているのかな?実際のところどうなんだろう?
予言とかで決まってるんじゃないの?
人間の今後の年間みたいなことってすでに存在しているのかもしれないですね。
でも結末わかっていたらその人生つまらなくないか?
たしかにヒントとか、神様に許しをこうことで真実には触れないみたいな感じがいいのかもしんない
そうかな?
でも生きていく中で悩み事って増えてくるからそれを聴いてくれる人は必要だと思う。
このID変えて独り言書いてる統合失調症の人は何なの?
コピペ魔と同一人物?
今日もなんだか眠たいなああ
※神法悟得会入門篇のすばらしさ
「神法悟得会入門篇」とは、神様への本当の「お祈りの仕方」を、
深見先生が直接教えて下さった内容であり、教えていただかなければ一生悟ることのできない「神伝」です。
受けた方々は皆、「今までの私の祈りはまったく間違っていた!」と驚きの声をあげます。
そして、その場で誰もがご神霊を感じられる大感動の神法なのです。
当初の伝授会のときに、何十年も修業を積んできたというお坊さんがいらっしゃったそうです。
その方は神法を悟得され、次のように語っておられました。
「私は二十年近くも辛い修業をしてきましたが、深見先生が教えて下さった通りに素直に祈れば、本当にご神霊を実感でき、神仏に通じることが出来ました。
こんなに短い研修で、こんなにものすごい神法を体得できるんだと分かったとき、思わず涙がこぼれてきました。
そして、今までの修業は何だったんだろう…と思ったのです。」
私も以前は他宗教にいましたが、神仏の動かし方を、ここまで簡潔に体系つけて教えてもらったことはありませんでした。
ワールドメイトの入門篇に出会わなかったら、永遠に荒野をさまよい続けていたはずです。
この時代に生まれて、ワールドメイトに入会し、神仏の存在を知り、
そして、神仏を運用させて頂くことも教えてくれた、この稀有な機会に私は心の底より感謝しています。
生理現象だから仕方ないですよ。
>>855たしかに。昔のものってその材料のそのままの色だったりしますもんね。化学繊維とかの知識って全然なかっただろうしね。
科学繊維とかって出てきたほんとにごく最近なんじゃないのかな?
そうなのかも知んないですよ。
20世紀には科学繊維ってもう存在していたんじゃないのかな
御祈りをする習慣は時間が変わってもそんなことはないんですね。
大昔から変わらず進化もせず同じことを繰り返し繰り返し。お祈りをすることで精神的にも落ち着くことが可能なのかもしれないですよね。
毎日習慣漬けていることによって人って安心するものなのかもしれないですよ。
そーいうもんですかね?
※ワールドメイトと連動しての深見先生の福祉活動は、いまやかなり多岐にわたります。
なぜこれほどできるのかといえば、通常の教団のように、土地や建物の購入に走らず、
最小限度にしてきたからなのは、誰の目にも明らかです。
ネット上では、ほんの代表的なものしか見た覚えがありません。
しかしながらそのネット上で、執拗に福祉活動までも、攻撃してくるその精神は、いったいどのような意図があるのでしょうか。
福祉にお金をかけるくらいならば、もっと俺のことを救え、というのが本音でしょうか。
カンボジアにしても、中国の奥地への支援にしても、その地域がまずアジアや、世界でも、最も貧しいという一面があります。
その貧困は、日本での貧困とは、比べる次元がまったく違うと言われています。
だからこそ人道的見地からされていると理解しています。
もちろんアフリカなどは、さらに酷い状況のところもあるでしょうけど、
民間の支援では、砂漠に水が吸われるような状況になります。
民間の福祉は、ある程度成果が感じられないようであれば、なかなか続けることが難しいと思います。
それにまた、福祉もそこの地域になんらかの人間関係のつながりがあるところからひろげていくしかないと深見先生もいわれています。
そういう受入国も認める、人道的見地からしている福祉活動に、なぜゆえにそこまで出鱈目な書き込みをすれば気が済むのでしょう。
貧しい国の人々より、自分を最優先で救ってもらいたかったのか、あるいは自分がワールドメイトで救われなかったと勝手に勘違いして、
腹いせや妬みを返すように攻撃をされるのですか。いずれにしても異常な行為としか思えません。
>>860そういうのってしっかり何年で任期が終了とかってありますよ。
終身制のところもあるかもしれないですけどね。
874 :
神も仏も名無しさん:2011/05/09(月) 14:14:52.28 ID:f6fPiSYh
終身制って・・・・。
でも人の一生でその団体の性質が変わるのが団体としてはいいのかもね。
いいか悪いかはそのことが実際に起きたデータがないとなんとも判断できないと思うよ。
※神法悟得会入門篇のすばらしさ
以前、私は他教団にいましたが、「神仏を運用する」ということは、まったく教えてもらえませんでした。
※というか、「神仏を運用する」という概念すらありませんでした。
それが、このワールドメイトに入会して、「神法悟得会入門篇」を受けて心底驚きました。
教えて頂いたように、お祈りをしていると、本当に胸がポカポカして暖かくなったのです。
神仏が降りてきているのを感じました。
この教団で教えて頂けなければ、永遠に分からずじまいだったと思います。
この神法に則って
私は何かある毎に、心の底で祈りながら生活を送っています。
いつも、目に見えざる力に助けて頂いているののを感じております。
救霊も九頭龍祈願も、この「神法悟得会入門篇」が全て基になっているのです。
それゃそうかもしれんね。
たしかにそういうことについて判断するには情報が必要なのかもしれないですよね。記録がないと判断しろと言われても少し難儀かもしれない。
>>875そうらしいよ。習慣漬けをすることで人間の精神活動って落ち着くらしいです。
へー。
そんなことがあったのか。
んなら毎日朝だけでもお祈りする習慣があればいいよね。
たしかにそうなるかもしれないよ
習慣漬けっていうのは精神的に落ち着くことができるってことなんだね。
※深見先生の考えと実行について
ワールドメイトに寄せられた玉串を、己の教団の、物件購入に当てることはほとんどありません。
これは、神は伽藍には降りないという、深見先生の信念によるもので、
他教団のように、大きな建物を建てて、力を誇示することは全く無いのです。
ワールドメイトの支部のほとんどが賃貸です。エリア本部もそうです。ワールドメイトの総本部も本当に小さい建物です。
見ていただければ分かりますが、総本部は、どの教団本部の建物より小さいはずです。
ワールドメイトは、最低限必要な分以外は、物件や建物に、お金を使うことはないのです。
他は、宗教活動、そして福祉、発送費、通信費、運営費、人件費等に使うのです。
会員さんの玉串が最大限有効活用されるよう、そして、高い次元と高い宗教的理念を持って、深見先生は、決断と実行をされているのです。
御祈りを今日からはじめようと思います。習慣漬けを行ってスローライフを送ってみたいです。
っていうかさ、修行僧の着ていらっしゃる服の色ってイロイロだよね。真っ白だったりその真逆の真っ黒だったりはてまた朱色オレンジだったり、、、、、あの色ってどうやって決めたんだろう・・・・。
謎ですが宗教的意味が隠されているのかなって思いますけど何が起源なんだろう?
そーいえば修行している人たちの服の色って案外いろんなものがありますよねw
救霊は本当にすごい神法です。
救霊は、どこの教団にもない、最も進んだ神法でしょう。
他教団にお清めというのがあるそうですが、こちらは先祖霊が癒されるまでと伺っています。
ですが、ワールドメイトの救霊は祟りする霊まで、救うことができるのです。
この祟り霊は、人生の開運を最も邪魔する存在であり、
普通でしたら絶対救われないのが2〜3時間の救霊の取次ぎで、救われていくのです。
巷の除霊とは、まったく違う神法なのです。
この救霊で、どれだけの方が救われ、霊験を体験しているか。
よくドス黒い顔した人が、救霊を受けて、顔色が皆よくなっていきます。
また、この救霊の神法は、ワールドメイトで許可を頂ければ、どなたでも取り次ぐことができるのです。
当初、深見先生は、こんな難しい神法を人に伝授できるのだろうか?と思い悩んだそうですが、
神法を教えて、実技をさせてみたら、立派に霊を救うことができ、
霊験も表れたことから、神法伝授が始まったそうです。
私も、毎日金縛りに会って困っていたのが、この救霊を受けてから、ほとんど遭わなくなったのです。
これだけの神法を受けることができ、そして内容伝授もしている教団は、他には知りません。
お坊さんだったら中に来ているのは白いけど黒いものを羽織っているもんね。
白色の中敷きってどの宗教も採用していない?
たしかに白って純潔なイメージが人間にはあるのかもしんね
汚れは目立ってしまうけど白色って綺麗に見えるもんね。
100点満点の組織は絶対にありえないが、理想に向かって、がんばっているのです!
ワールドメイトにも、なかにはその民主的で自主性を重んじる精神をよく理解してない支部や会員が、
わずかながらいる可能性も否定はしません。
しかしそのような支部や会員に対しても、会員同士で高めあえるように、根気強くいっしょに勉強したりして、
改善を図っているのが私達会員のまぎれもない事実なのです。
ですから10年前よりも、5年前よりも、確実に今現在はよりよい運営になっていると私は断言しても良いです。
ここに誹謗中傷を書いている人の多くは、あるいは2チャンネルなどを見ますと、
最近のはほとんど無く、5年、10年前の事をいろいろ持ち出して言っているような印象を受けます。
私個人として見てきた印象は、昔から一貫してワールドメイトの基本精神は変わってませんが、
運営に関しては、あるいは未熟な部分が、昔の方が割合的にはあったのかもしれません。
しかしそれにしても、その割合でいけば、全会員のほんの1%に満たないくらいの人たちが、
ワールドメイトの精神を理解せずに言動していた可能性があるわけです。
そのほんのわずかな人のことをまるで、組織全体がそうであるかのごとく吹聴するから、
おひれはひれがついて、とんでもないような話に膨れ上がってしまうのです。
私は仮にもし1%程度の人がワールドメイトの根本精神と反するような言動をしていたとしても、特に不思議とは思いません。
それどころか1〜2割いても別におかしいとは思いません。
なぜなら、人間の理解力はすべて同じではありませんので、どんなに言葉を尽くして教えたり勉強したとしても、ある一定の人数は、
おそらく2割から3割くらいは、かならず理解できない人が、どんな組織でもいるという現実を知っているからです。
それが現実なのです。
むしろワールドメイトは年々そのような人が減っていて、
ほんとに怪しい方は、ほんのわずかな割合になってきていると思います。
>>894昔ってけっこうカラフルなものが多いらしいですよ。今は木の色とか苔みたいなものがこびりついていてもそれらの本当の当時の姿は虹色のようにカラフルであったそうですよ。
昔のものって白と黒の二つの色しか使っていないのかと思っていたけどそうではなかったんだ。
しらんかった。
組織体系について
ワールドメイトの組織は、私が思うに、通常宗教団体ならば、上意下達のみで運営されるはずですが、
その逆のボトムアップ方式がかなり多いのです。
深見先生は、ワールドメイト以外のあらゆる公的な活動に、
お忙しいと言うのもあるのでしょうが、基本的にはワールドメイトの運営の多くを会員である私達に任せてくださいます。
もちろん一気にそうなったわけではなく、徐々に長い時間かけて、根気よく会員やスタッフを育てて来られた結果だと思います。
すべてを組織側の都合でされようとせずに、会員の意見を常に聞き、取り入れた末に決定されています。
もちろん神事に関してのみ、神様の意志どおりにされますが、それでも会員の事を常に気遣ってくださいます。
このような民主的な運営をされる、宗教団体があると言うのは、
あとにも先にも、少なくとも私は聞いたことがありません。
ですので、いろいろな宗教団体を巡って苦労してこられた方が、
ワールドメイトの組織の運営がとても柔軟で、強要もなにもない、
会員の自主性を基本的に大事にしてくれる教団だと感心されているんですよ。
日本のブラインド(盲人)ゴルフ運動
深見先生は、19年前の1988年に、日本で最初に盲人ゴルフ倶楽部を設立し、日本に紹介した
「日本のブラインドゴルフの父」として知られています。
そもそものきっかけは、西オーストラリア州パース市で、
ブラインドゴルフ(視覚障害者によるゴルフ)の当地での先駆者であるロン・アンダーソン氏(視覚障害者)と出会い、
ゴルフを通じて、彼の人柄やプレーに深い感銘を受けたのです。この感動がきっかけとなり、
深見先生は、日本初の特定非営利活動法人日本ブラインドゴルフ振興協会
(盲人ゴルフ倶楽部の後身。略称、JBGA)を設立しました。
現在、深見先同協会の名誉会長を務めているそうです。
ブラインドゴルフは、ベトナム戦争における米国の傷痍軍人のメンタル・リカバリーのために始まったもので、
現在では、英語圏を中心に活動は世界的に広がっています。
日本には、現在100人以上のブラインドゴルファーが育っており、
2年に1回、各国持ち回りでワールド・チャンピオンシップが開催されています。
1996年には日本でワールドチャンピオンシップが開かれ、NHKほか多くのテレビや新聞、雑誌で紹介されました。
深見先生が率いる団体では、それら全ての主催と支援を世界と日本で19年間におよび行っているのです。
また、2006年のブラインドゴルフ・ワールド・チャンピオンシップは、再び日本で開催されたのです。
こういった、草根の活動から、短年で福祉活動が終わることなく、
ブラインドの方々に少しでも生きがいを持って頂こうと、19年にもおよび支援をし続けているのです。
これを、自分の名誉のためだと言いがかりをつけるのは、書かれる方の人格を疑います。
世界ブラインドゴルフ協会(IBGA)という活動も行っているそうです。
1998年9月、深見先生の呼びかけで、米国、英国、豪州、カナダのブラインドゴルフ協会、
およびNPO法人日本ブラインドゴルフ振興協会(JBGA)により、「世界ブラインドゴルフ協会」(IBGA)が設立されました。
また、深見先生は満場一致でIBGAの総裁に推挙され、今日に至っています。
世界ブラインドゴルフ協会では、ブラインドゴルフの世界的な運営推進を行っています。
今後は、ブラインドゴルフの国際大会の後援をはじめ、
ブラインドゴルフのハンディキャップ規定の監視にも携わる予定です。
障害者のスポーツ協会で、こうした世界的な組織は他に例がなく、
非常に新しい試みであり、評価が高いものです。
もし、深見先生が名誉欲のためだけに、このような活動をされるようでしたら、
もっと、社会的に目に付くことをされるはずです。
地道に地道に、少しでもブラインドに生きがいを持ってもらおう、
少しでも、貧しい方の支援をしようと、長いものは20年以上も続けているのです。
どれも短年で終わることはありません。
決して、これらの福祉に関してマスコミに売り込みをするようなこともしないのです。
これから考えても、名誉のための福祉という断定表現をされる、
この掲示板で誹謗中傷を繰りひろげている方の人格を疑います。
ワールドメイトではこんな福祉(支援)をしております。
※カンボジアの孤児院
2ちゃんねるでは、ワールドメイトの福祉に関して、
言いがかりのような中傷が繰り広げられているようです。
どこからそんな誹謗中傷が出てくるのか理解に苦しみます。
ワールドメイトは、カンボジアで24時間無料救急病院を設立しただけでなく、孤児院の支援もしています。
余り知られていないので、今回書かせていただきます。
ワールドメイトでは、プノンペン郊外にある「ワールドメイト未来の光孤児院」
(Future Light Orphanage of Worldmate)において、
約300名の子供たちのための支援を継続的に行っています。
深見先生が代表をつとめるワールドメイトおよび株式会社菱研では、
孤児院内に寮やコンピューターハウスを建設し、寄贈。
その他、深見先生や菱研会員の中の希望者が子供たちの里親となって、
生活費と学費を毎月仕送りしています。
そして、それがもう11年も続いているのです。
※カンボジアの孤児院
この孤児院では、単に孤児たちを預かる施設としてだけでなく、
やがて大きくなって施設を出ても、高い文化レベルで自活して、
ひいては孤児たちがカンボジア再建に尽力する優れた人材になれるよう、
深見先生の支援で英語の授業とコンピュータの訓練なども行われています。
無論、その講師達の給与も、ワールドメイトが毎月負担しているのです。
これらの活動が評価され、
その後、「ワールドメイト未来の光孤児院」の設立者であるヌオン・パリー院長は、
1994年にフランスのフィガロ賞を、
1998年にはアジアのノーベル賞と言われる、
フィリピンのラモン・マグサイサイ賞を受賞しました。
今ではこの孤児院での教育は、一般の学校からも羨ましがられるレベルに達しているのです。
カンボジアの政府の方々にも心の底から感謝をされております。
深見先生は名誉欲しさに、このような支援を行っているのではなく、
カンボジアに何回も赴き、民間人としてできることは何かを真剣に考え、
会員の皆様から寄せられた浄財が、少しでも有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。
そして、支援も一回限りではなく、10年以上も続けているのです。
当然のように、深見先生は、常に会員の皆様にも感謝をしておられます。
なにがどう気に食わないのか、これらの福祉活動に対して
落書きのような誹謗中傷を加える行為は、悲しい限りです。
●深見先生の絵画の、国内外における、圧倒的な賞賛の評価について
深見先生は、画家でもあります。一流アーティストの作品をたくさん見てきて、絵画の目利きでもある、某出版社のM氏は、
「深見先生の絵に惚れています」とおっしゃっています。
この、M氏が、巨匠の絵画の条件は、純粋さ、素朴さ、稚拙さの三つであるとおっしゃっていたそうです。
深見先生は、35歳から独学で絵画を始められたそうですが、今まで、
・遊美堂刊の「2000年度優秀美術作品全集」に作品2点が選ばれ、収録される。
・中国芸術研究院より、外国人初の国家一級美術師の認定を受け、アクリル画「青龍神と緋鯉」が永久所蔵される。
・西オーストラリア州パース国際芸術祭に招聘され、「東州・麦州二人展」のコラボ展覧会を開催する。
・日豪芸術交流祭において、水墨画「キラキラ天の川」が、330人の日本のトッププロ画家の中から選ばれ、
「西オーストラリア州芸術文化大臣賞」「パース市長賞」「審査員最優秀賞」の3賞を同時受賞する。
・中国国立清華大学美術学院美術学学科博士課程修了、文学博士(Ph.D)。
など、絵画の分野でも国内外の絵画の目利きからの、評価が高いようです。
●深見先生の絵画の、国内外における、圧倒的な賞賛の評価について
絵に関心のある者から見ると、深見先生が、最高の評価をもらっていることがわかります。
深見先生の絵は、構図もすばらしく、ふつうに上手な写実的な絵もありますから、技術も素晴らしいことはわかります。
しかし、技術に拘泥せず、あえて、「純粋だなあ」、「素朴だなあ」、「幼稚だなあ」と思う絵を描かれるのです。
上手に書いた絵に、上から、インクを筆でまき散らしたような絵を見たことがありますが、
ああいう、絵を壊すような行為は、非常に勇気がいるものです。
たとえば、その行為を横でみていたら、「ああー、もったいない」と思ってしまうと思います。
しかし、できあがりは、えもいわれぬ傑作になっているのです。
支部で聞いた話ですが、ある人が美大の教授に、深見先生の画集を見せたところ、
その教授は、「こんな天才もいるのですね。私にはこういう絵は描けません」とおっしゃっていたそうです。
深見先生の絵は、まさに、「天才」の域に達しておられるのは、絵に詳しい人にはわかると思います。
普通の人には書けません。また、絵で商売をしている人にも書けないと思います。
しかし、天才であるがゆえに、鑑賞眼のない人には理解されがたいということも言えます。
ゴッホの絵は、時代のずっと先を行っていたため、世の中の人に理解されませんでしたが、
深見先生は、時代の半歩先を行っておられるので、わかる人にはわかるが、わからない人には理解されないということなのだと思います。
●ワールドメイトの経理になにも問題はないということを税務署が証明すみ
ワールドメイト元・会員ブログにおいて、
ワールドメイトが250万円の寄付をしたことが違法ではないかなどと、愚かな疑問を持っておられる方がいるようです。
もし、この寄付が違法であるのでしたら、
先日、世界中に愛をワールドメイトに税務調査にきたという税務署が見逃すはずは100%ないと思います。
近頃は、宗教団体でも、次々と追徴課税をされるところが続出しているようですが、
ワールドメイトはそういうことがなかったといいます。
もし大きな問題があったのなら、必ずニュースになると思いますが、一切、聞きませんものね。
ですから、ワールドメイトの経理には、一切の間違いがなかったことが証明されたことになると思います。
908 :
神も仏も名無しさん:2011/05/09(月) 20:54:33.49 ID:h3LuIV7Y
自画自賛のバカカルトスタッフコピペ
●ワールドメイトのような神道系統の宗教団体は自由で解放的
ワールドメイトのような神道系統の宗教団体は、どこも自由で開放的であるところが多いようです。
まず、神社は来る者拒まず、去る者追わずというように、どこの宗派の方だとしても参拝を拒むことはありません。
ワールドメイトは宗派に寄らず、どなたでも入会できて神学びができるということがふつうの宗教にはありえないのではないかと思います。
神道系統の宗教団体は、退会も自由にできるところが多いようです。
以前、金光教のような神道系のところは、問題解決して幸せになって、ありがとうございます。
と感謝して退会されていく方もおられる、と聞いたことがあります。
ワールドメイトと似てるところがあるな、と思ったものです。
ワールドメイトの場合、神様にご祈願し、自分の悩みや問題が解決する方法が学べますので、
明るく幸せになったら、自分の興味のある分野をさせていただきます、と退会されていく方もおられるのは事実だと思います。
私の身近でも、明るく退会された方は何人かおられますね。
海外に転勤が決まったのでいったん退会します、子育てに忙しいし生活費がぎりぎりになったから退会します、
子供の不登校も収まったし我が家も平和になったのでもう大丈夫だから退会します、
仕事がハードになってちょっとなにもできないのでお休みします、などという理由で、明るく、幸せになって退会していかれた方がおられました。
みなさんに共通しておられるのは、ワールドメイトで幸せになって、気軽に明るく退会されていったということかもしれません。
●ワールドメイトのような神道系統の宗教団体は自由で解放的
たとえば、これが仏教系統だと、先祖の因縁がどうの、という話になったりします。
因縁というものは、そんなにすぐに晴れるものでもありませんし、
先祖は遡れば何万人といるわけですから、なかなか問題が解決しないのです。
その点、神道は、問題が起きたら、神様にご祈願して神力を発揮して頂き、神様にお任せして解決していただけます。
ですから、問題が解決して良かった、でも生活費がぎりぎりでお金もないから退会しますね、
と問題解決して、幸せになって、明るく退会されて行かれる方もおられるのです。
人それぞれですから、信仰よりも追及したい道が出来た方や海外に行かれる方などは、自分の人生を追及されるのは結構だと思います。
ワールドメイトを退会したとしても、なにも悪いことは起きませんし、タタリももちろんありません。
たとえ、退会されたとしても、縁あってワールドメイトと出会った方は、
みんな幸せになっていただきたいなあと常に思っておられるのが深見先生だと思います。
でも、ワールドメイトで学んだお祈りの仕方、神様への向かい方は、一生の財産です。
死してもなお消えることはありません。
たとえほんの一時期でも、一生懸命、自分の時間を使い、労力や神経を使い、真心を神様へ捧げたという事実は、
未来永劫に消えることはなく、功績として神界に登録されているものだと思います。
今日は何だか昨日よりもじめじめしてて気温高くないか?
たしかに暑いよね
どういう団体だったか覚えてはいないけど支援物資を学校で送ったことはあるよね。
ワールドメイトではこんな福祉(支援)をしております。
※カンボジア クメールルージュの犠牲者への支援
深見先生はワールドメイトを代表して、クメールルージュ(ポルポト派)に、
夫や子供を虐殺された犠牲者の遺族3万軒に、義捐金(3億9600万円)を直接渡されました。
(※1人あたり100ドル、カンボジアでは一般人の半年分の収入だそうです。)
カンボジアでは、1970年代後半、クメールルージュが、300万人もの国民を虐殺したと言われています。(国民の半数にあたるそうです)
大虐殺で何とか逃げのびた、未亡人や子供たちは、心のトラウマを抱えながら、今なお、カンボジアで最貧生活を送っているのです。
その中の約2割の未亡人は、身寄りもなく、お金もないので、お寺に住んで死ぬ準備をしているそうです。
当然のように、現金の収入は全くありません。
深見先生は、この現状に心を痛め、ワールドメイトの代表として、病院を設立した時と同じように、
義捐金をお渡しすることを決意されたのです。
名誉欲でこのようなことをしているのでは決して無いのです。
実地でカンボジアを視察して、民間人として何かできることは何かと考え、福祉を実行されているのです。
深見先生が義捐金をお渡しするスピーチでは、毎回、犠牲者の皆さんにこう言っておられるそうです。
「ポルポトを恨むことなく、自分の運命を呪うことなく、全てを許しましょう。
そうすれば、自分自身が救われます。この半年分の収入とお米で全てを償うことは不可能です。
しかし、許して下さい。そうすれば、きっと不幸と不運に見舞われた自分の過去が洗われ、
これから生きる勇気と元気が出てくるはずです。そして、皆さん、必ず幸せな余生を送って下さい!」
犠牲者は、みんな涙を流され、深見先生やワールドメイトに感謝されるそうです。
当然のように、政府の方も、深見先生やワールドメイトを絶賛し、感謝されております。
このような素晴らしい善なる行為に関して、言いがかりのような誹謗中傷を加えることは、見ていて、悲しくなります。
ぁあ〜そういえばそういうこともあったよね。
なんだか懐かしいね。
何十年もの話だよな。
日本で支援活動をしているのってボランティア団体とかそういう団体しか行っていないのかな?
どーなんだろうね?
※カンボジアで24時間無料救急病院の設立に関して
カンボジアの福祉に関して、批判的なことを書いている人がいるけど、それは、言いがかりに過ぎません。
深見先生が、1996年にカンボジアに訪れた時に、カンボジアの困窮ぶりに心を痛められたそうです。
そこで、カンボジアの人々を救うために、民間でもできる福祉は何かを真剣に考えた結果、
24時間無料救急病院を作ろうと決意をされたのです。
当初のワールドメイトの財政で、毎年1億円以上の援助金を出すのは、相当の覚悟が必要だったと伺っています。
それでも、何とかやりくりし、すでに12年以上もこの病院が運営維持され、
今までに87万1942人(2008年2月現在)もの人々を治療してきたのです。
病院のインフラも当時とは比較にならないぐらい向上し、カンボジア人の医者も多く育っていったと伺っています。
どれだけ、ワールドメイトがそして深見先生が、カンボジアのために貢献し、多くの人を救ってきたか…
これらの福祉活動に関して、いたずらに、誹謗中傷を書き連ねるのは、悲しい限りです。
また、深見先生は、たびたびカンボジアに訪れ、患者を励まし、現地の医者を励まされています。
カンボジアの王室や政府の関係者は、深見先生のことを絶賛されています。
十年以上の実績があり実際に多くの人を救っているからこそ、絶賛されるのです。
深見先生は、カンボジアの病院が運営できているのも、会員の皆様の浄財のお陰だと、常に感謝されております。
匿名掲示板ならではの、現代の風潮なのでしょうか、詐欺師のような汚い言葉で、善の行為に罵るのはとても悲しい限りです。
へー。そうなんだ!?十年って結構長いよね。
たしかに、、、。
支援活動を続けるのってすごいことだと思うよ。
数年とか数十年とか支援してもらわないと生活成り立たないとかっていう場合もあるはずだしね。
そうかもね。
支援活動を続けてくれるのってされる側からしたらとってもいいよね。
>>923 日本の某宗教団体が東南アジアに学校や病院など医療も支援活動行っていますよ。
ボランティア団体だけじゃなかったんだ!
しらんかったw
※カンボジアで身体障害とエイズの孤児のための支援
ワールドメイトは、カンボジアで身体障害とエイズの孤児のための支援も行っています。
カンボジア全土に孤児院は170カ所あり、およそ1万5千人ぐらいの孤児がいるそうです。
日本は人口1億3千万人で、孤児院にはおよそ2万5千人います。
カンボジアは現在人口が1400万人で、孤児が1万5千人いるのです。つまり、日本の約5倍の孤児が居るわけです。
深見先生はカンボジアの厚生福祉省の大臣に、
「現在カンボジアの孤児にとって、何が最も切実な問題なのですか」とお聞きになりました。
すると、大臣はこうお答えになったそうです。
「それは、孤児達の約10%強が、身体障害とエイズにかかっていることです。
これをやろうとしたNGOもあったのですが、
手を引いてしまい、現在最も切実に困っていることです。
エイズにかかっているかどうかを調べるための、血液検査の資金もないのです。」
これをお聞きになった深見先生は、民間人として、
ワールドメイトに寄せられた玉串が少しでも有効活用されるよう、決断されたのです。
それは、「身体障害とエイズの孤児のための基金」を、100万ドル(1億2千万円)で作り、
カンボジア政府とワールドメイトが協力して救済する。新しいプロジェクトがスタートしたのです。
深見先生は、少しでも多くの人を救いたいと、できる限りのことをしているのに…
それら、ワールドメイトの福祉に関して、言いがかりのような誹謗中傷を加える人がいますが、見ていて悲しい限りです。
どうだろうね?
しらんがな
個人で支援活動してもそれはそれでいいことじゃないのかな?
宗教の活動をしてしかも自国ではない国にさまざまな支援活動を行うのって大変なことだよね。
そりゃそうだよね。
支援活動って手続きとか大変そうだ。
937 :
神も仏も名無しさん:2011/05/10(火) 12:12:50.90 ID:0PPKBG8Q
つうか余計なことするな
日本の運気が悪くなるわ
仲介役とかいないと支援活動ってうまくいかない気がします。
たしかに。その支援する国と支援される国のパイプラインがないと話がかみ合わないよね。
必要じゃないものたくさん送られたら大変だもんね。
カンボジアのニューリーダー育成の支援
この掲示板では、ワールドメイトの福祉や支援に関して、
言いがかりのような誹謗中傷を加えている人たちがいます。見ていて悲しい限りです。
ワールドメイトはカンボジアの教育の支援も行っていますので、皆様に紹介いたします。
カンボジアには、これまで6つの国立大学と若干の私立大学はありましたが、政治・文化・経済系の総合大学はありませんでした。
そこで、同国の次期世代のリーダー達を育成するために、
「カンボジアのハーバード大学」をめざし、2003年に設立されたのがカンボジア大学です。
同大学は、国際レベルのMAやPh.Dを取得できるカンボジア唯一の大学でもあります。
この大学の設立に際し、深見先生は初代総長の就任を依頼されました。
深見先生は一旦は断ったそうなのですが、政府の方が、カンボジアの貧困者のために、11年以上もの間、病院や学校を造り、
また、孤児院などを運営してきた実績からも深見先生しか頼める人が居ないと、懇願をしてきたそうです。
そして、深見先生は就任をされたのです。
設立2年目にあたる2004年には、生徒数が2千名に増え、大学入試の国家統一テストの上位20名が、総長支援の奨学生として入学しています。
設立4年目になる2006年には、政府の教育機関により、カンボジアNo.1の大学教育レベルの評価を得ました。
2007年より、フンセン首相の提案によって、「サムデック・フンセン・ハンダ・ナショナル・スカラーシップ」が始まりました。
これは、カンボジアの全ての高校(約240校)から
最も成績優秀な生徒を2名ずつ選んで、奨学生としてカンボジア大学に入学許可し、
4年間の授業料を全て負担するものです。また、この枠に入れなかった生徒の中でも、特に才能のある優秀な生徒がさらに20名選ばれ、
合計500名が、奨学生としてカンボジア大学で学ぶことができるのです。
このようなカンボジアでの教育の支援に関して、あまり知られていなので、皆様にご紹介させて頂きました。
この善行為の何が、気に入らないか、理解に苦しみます。
へー。
944 :
神も仏も名無しさん:2011/05/10(火) 12:38:43.75 ID:ZYwsony8
バカカルトスタッフ埋め荒らし必死だな
宗教よくわかんないや。
※カンボジアで24時間無料救急病院の設立に関して
カンボジアの福祉に関して、批判的なことを書いている人がいるけど、それは、言いがかりに過ぎません。
深見先生が、1996年にカンボジアに訪れた時に、カンボジアの困窮ぶりに心を痛められたそうです。
そこで、カンボジアの人々を救うために、民間でもできる福祉は何かを真剣に考えた結果、
24時間無料救急病院を作ろうと決意をされたのです。
当初のワールドメイトの財政で、毎年1億円以上の援助金を出すのは、相当の覚悟が必要だったと伺っています。
それでも、何とかやりくりし、すでに12年以上もこの病院が運営維持され、
今までに87万1942人(2008年2月現在)もの人々を治療してきたのです。
病院のインフラも当時とは比較にならないぐらい向上し、カンボジア人の医者も多く育っていったと伺っています。
どれだけ、ワールドメイトがそして深見先生が、カンボジアのために貢献し、多くの人を救ってきたか…
これらの福祉活動に関して、いたずらに、誹謗中傷を書き連ねるのは、悲しい限りです。
また、深見先生は、たびたびカンボジアに訪れ、患者を励まし、現地の医者を励まされています。
カンボジアの王室や政府の関係者は、深見先生のことを絶賛されています。
十年以上の実績があり実際に多くの人を救っているからこそ、絶賛されるのです。
深見先生は、カンボジアの病院が運営できているのも、会員の皆様の浄財のお陰だと、常に感謝されております。
匿名掲示板ならではの、現代の風潮なのでしょうか、詐欺師のような汚い言葉で、善の行為に罵るのはとても悲しい限りです。
ワールドメイトは、人としてどうあるべきか、どうしていったらいいかという
「生き方」を学べるところだと思います。深見東州先生は、いつも、若者は本を読め、論述力、要約力を磨けとおっしゃっています。
それが将来、社会で立派に やっていける力になるし、
現実社会で立派に役立つ人間になった分だけしか、神様ごとはできないとおっしゃっています。
ワールドメイトでは、神様を拝めば、ご利益があるということを、言っているのではありません。
どんな組織だって運営にお金がかかるのは、当たり前だと思いますが、
会費は、一ヶ月で、2,500円です。準会員だったら1,000円くらいだったと思います。
一回の飲み代より安い金額ですし、献金などを迫られたことは、一度たりともありません。
ワールドメイトは、生活や仕事の中に、教えを活かしていくという
ところです。深見東州先生もスタッフも、豪勢な邸宅を持っているわけでもありません。
深見先生なんて、福祉活動や、芸術活動など、本当に多忙なそうで、
事務所の隅っこや移動中のお車の中で眠ったりされていると聞いたことがあります。
ワールドメイトで、被害を受けたというふうに、一人か二人くらいインターネットで書きこみしている人はいるようですが、
それなら、堂々と、ワールドメイトに申し出るべきだと思います。入会退会自由、強制も脅迫も義務もノルマも一切なく、
全てが自分の自由意志で、明るく民主的なところです。たとえば、会費が途中で払えなくなったら、退会できます。
948 :
神も仏も名無しさん:2011/05/10(火) 21:10:51.67 ID:tIYl4OIT
元・会員は工作員スパイ弘道会系伊勢白山道一味
被害ヅラ馬鹿役者
949 :
神も仏も名無しさん:2011/05/10(火) 21:38:42.18 ID:OTQfCZZi
●ワールドメイトが行ってる慈善事業に対しての落書きのような誹謗中傷を続けてる人がいるのを見ると悲しいです。
ワールドメイトで御神行を頑張る事が世界の平和に貢献する事だと信じてるのに‥
世の中の事はよく解からないけどワールドメイトは慈善団体だから良くない団体のはずがないのに‥
会費やら玉串やらのお金は全て世の中を良くする為に使われてるのハズなのに‥
支部で言われた通り魔が入るからワールドメイトに関する情報は内部発信のものにしか耳を貸さないようにしてるのに‥
そもそもワールドメイト以外では社会に居場所なんかないのに‥
何でアンチの人は本当の事ばかり言って私達を苦しめるんですか?
組織体系について
ワールドメイトの組織は、私が思うに、通常宗教団体ならば、上意下達のみで運営されるはずですが、
その逆のボトムアップ方式がかなり多いのです。
深見先生は、ワールドメイト以外のあらゆる公的な活動に、
お忙しいと言うのもあるのでしょうが、基本的にはワールドメイトの運営の多くを会員である私達に任せてくださいます。
もちろん一気にそうなったわけではなく、徐々に長い時間かけて、根気よく会員やスタッフを育てて来られた結果だと思います。
すべてを組織側の都合でされようとせずに、会員の意見を常に聞き、取り入れた末に決定されています。
もちろん神事に関してのみ、神様の意志どおりにされますが、それでも会員の事を常に気遣ってくださいます。
このような民主的な運営をされる、宗教団体があると言うのは、
あとにも先にも、少なくとも私は聞いたことがありません。
ですので、いろいろな宗教団体を巡って苦労してこられた方が、
ワールドメイトの組織の運営がとても柔軟で、強要もなにもない、
会員の自主性を基本的に大事にしてくれる教団だと感心されているんですよ。
日本のブラインド(盲人)ゴルフ運動
深見先生は、19年前の1988年に、日本で最初に盲人ゴルフ倶楽部を設立し、日本に紹介した
「日本のブラインドゴルフの父」として知られています。
そもそものきっかけは、西オーストラリア州パース市で、
ブラインドゴルフ(視覚障害者によるゴルフ)の当地での先駆者であるロン・アンダーソン氏(視覚障害者)と出会い、
ゴルフを通じて、彼の人柄やプレーに深い感銘を受けたのです。この感動がきっかけとなり、
深見先生は、日本初の特定非営利活動法人日本ブラインドゴルフ振興協会
(盲人ゴルフ倶楽部の後身。略称、JBGA)を設立しました。
現在、深見先同協会の名誉会長を務めているそうです。
ブラインドゴルフは、ベトナム戦争における米国の傷痍軍人のメンタル・リカバリーのために始まったもので、
現在では、英語圏を中心に活動は世界的に広がっています。
日本には、現在100人以上のブラインドゴルファーが育っており、
2年に1回、各国持ち回りでワールド・チャンピオンシップが開催されています。
1996年には日本でワールドチャンピオンシップが開かれ、NHKほか多くのテレビや新聞、雑誌で紹介されました。
深見先生が率いる団体では、それら全ての主催と支援を世界と日本で19年間におよび行っているのです。
また、2006年のブラインドゴルフ・ワールド・チャンピオンシップは、再び日本で開催されたのです。
こういった、草根の活動から、短年で福祉活動が終わることなく、
ブラインドの方々に少しでも生きがいを持って頂こうと、19年にもおよび支援をし続けているのです。
これを、自分の名誉のためだと言いがかりをつけるのは、書かれる方の人格を疑います。
952 :
神も仏も名無しさん:2011/05/10(火) 23:30:15.50 ID:OTQfCZZi
ワールドメイト関係者以外は半田晴久氏(深見東州)が
「日本のブラインドゴルフの父」 など聞いた事ないはずですそれはWM内でしか通用しないかとヲモいますw
世界を救う集団のトップがなんでゴルフなんだ・・・
ワールドメイトではこんな福祉(支援)をしております。
※カンボジアの孤児院
2ちゃんねるでは、ワールドメイトの福祉に関して、
言いがかりのような中傷が繰り広げられているようです。
どこからそんな誹謗中傷が出てくるのか理解に苦しみます。
ワールドメイトは、カンボジアで24時間無料救急病院を設立しただけでなく、孤児院の支援もしています。
余り知られていないので、今回書かせていただきます。
ワールドメイトでは、プノンペン郊外にある「ワールドメイト未来の光孤児院」
(Future Light Orphanage of Worldmate)において、
約300名の子供たちのための支援を継続的に行っています。
深見先生が代表をつとめるワールドメイトおよび株式会社菱研では、
孤児院内に寮やコンピューターハウスを建設し、寄贈。
その他、深見先生や菱研会員の中の希望者が子供たちの里親となって、
生活費と学費を毎月仕送りしています。
そして、それがもう11年も続いているのです。
だってこの人良く見たら頭のいい学生しか支援してないし
何かむかつくから金払いたくないわー共産党のほうがまし
956 :
神も仏も名無しさん:2011/05/10(火) 23:40:13.58 ID:tIYl4OIT
元・会員は工作員スパイ弘道会系伊勢白山道一味
被害馬鹿ヅラ詐欺師
※カンボジアの孤児院
この孤児院では、単に孤児たちを預かる施設としてだけでなく、
やがて大きくなって施設を出ても、高い文化レベルで自活して、
ひいては孤児たちがカンボジア再建に尽力する優れた人材になれるよう、
深見先生の支援で英語の授業とコンピュータの訓練なども行われています。
無論、その講師達の給与も、ワールドメイトが毎月負担しているのです。
これらの活動が評価され、
その後、「ワールドメイト未来の光孤児院」の設立者であるヌオン・パリー院長は、
1994年にフランスのフィガロ賞を、
1998年にはアジアのノーベル賞と言われる、
フィリピンのラモン・マグサイサイ賞を受賞しました。
今ではこの孤児院での教育は、一般の学校からも羨ましがられるレベルに達しているのです。
カンボジアの政府の方々にも心の底から感謝をされております。
深見先生は名誉欲しさに、このような支援を行っているのではなく、
カンボジアに何回も赴き、民間人としてできることは何かを真剣に考え、
会員の皆様から寄せられた浄財が、少しでも有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。
そして、支援も一回限りではなく、10年以上も続けているのです。
当然のように、深見先生は、常に会員の皆様にも感謝をしておられます。
なにがどう気に食わないのか、これらの福祉活動に対して
落書きのような誹謗中傷を加える行為は、悲しい限りです。
●深見先生の絵画の、国内外における、圧倒的な賞賛の評価について
深見先生は、画家でもあります。一流アーティストの作品をたくさん見てきて、絵画の目利きでもある、某出版社のM氏は、
「深見先生の絵に惚れています」とおっしゃっています。
この、M氏が、巨匠の絵画の条件は、純粋さ、素朴さ、稚拙さの三つであるとおっしゃっていたそうです。
深見先生は、35歳から独学で絵画を始められたそうですが、今まで、
・遊美堂刊の「2000年度優秀美術作品全集」に作品2点が選ばれ、収録される。
・中国芸術研究院より、外国人初の国家一級美術師の認定を受け、アクリル画「青龍神と緋鯉」が永久所蔵される。
・西オーストラリア州パース国際芸術祭に招聘され、「東州・麦州二人展」のコラボ展覧会を開催する。
・日豪芸術交流祭において、水墨画「キラキラ天の川」が、330人の日本のトッププロ画家の中から選ばれ、
「西オーストラリア州芸術文化大臣賞」「パース市長賞」「審査員最優秀賞」の3賞を同時受賞する。
・中国国立清華大学美術学院美術学学科博士課程修了、文学博士(Ph.D)。
など、絵画の分野でも国内外の絵画の目利きからの、評価が高いようです。
●深見先生の絵画の、国内外における、圧倒的な賞賛の評価について
絵に関心のある者から見ると、深見先生が、最高の評価をもらっていることがわかります。
深見先生の絵は、構図もすばらしく、ふつうに上手な写実的な絵もありますから、技術も素晴らしいことはわかります。
しかし、技術に拘泥せず、あえて、「純粋だなあ」、「素朴だなあ」、「幼稚だなあ」と思う絵を描かれるのです。
上手に書いた絵に、上から、インクを筆でまき散らしたような絵を見たことがありますが、
ああいう、絵を壊すような行為は、非常に勇気がいるものです。
たとえば、その行為を横でみていたら、「ああー、もったいない」と思ってしまうと思います。
しかし、できあがりは、えもいわれぬ傑作になっているのです。
支部で聞いた話ですが、ある人が美大の教授に、深見先生の画集を見せたところ、
その教授は、「こんな天才もいるのですね。私にはこういう絵は描けません」とおっしゃっていたそうです。
深見先生の絵は、まさに、「天才」の域に達しておられるのは、絵に詳しい人にはわかると思います。
普通の人には書けません。また、絵で商売をしている人にも書けないと思います。
しかし、天才であるがゆえに、鑑賞眼のない人には理解されがたいということも言えます。
ゴッホの絵は、時代のずっと先を行っていたため、世の中の人に理解されませんでしたが、
深見先生は、時代の半歩先を行っておられるので、わかる人にはわかるが、わからない人には理解されないということなのだと思います。
●ワールドメイトの経理になにも問題はないということを税務署が証明すみ
ワールドメイト元・会員ブログにおいて、
ワールドメイトが250万円の寄付をしたことが違法ではないかなどと、愚かな疑問を持っておられる方がいるようです。
もし、この寄付が違法であるのでしたら、
先日、世界中に愛をワールドメイトに税務調査にきたという税務署が見逃すはずは100%ないと思います。
近頃は、宗教団体でも、次々と追徴課税をされるところが続出しているようですが、
ワールドメイトはそういうことがなかったといいます。
もし大きな問題があったのなら、必ずニュースになると思いますが、一切、聞きませんものね。
ですから、ワールドメイトの経理には、一切の間違いがなかったことが証明されたことになると思います。
●ワールドメイトのような神道系統の宗教団体は自由で解放的
ワールドメイトのような神道系統の宗教団体は、どこも自由で開放的であるところが多いようです。
まず、神社は来る者拒まず、去る者追わずというように、どこの宗派の方だとしても参拝を拒むことはありません。
ワールドメイトは宗派に寄らず、どなたでも入会できて神学びができるということがふつうの宗教にはありえないのではないかと思います。
神道系統の宗教団体は、退会も自由にできるところが多いようです。
以前、金光教のような神道系のところは、問題解決して幸せになって、ありがとうございます。
と感謝して退会されていく方もおられる、と聞いたことがあります。
ワールドメイトと似てるところがあるな、と思ったものです。
ワールドメイトの場合、神様にご祈願し、自分の悩みや問題が解決する方法が学べますので、
明るく幸せになったら、自分の興味のある分野をさせていただきます、と退会されていく方もおられるのは事実だと思います。
私の身近でも、明るく退会された方は何人かおられますね。
海外に転勤が決まったのでいったん退会します、子育てに忙しいし生活費がぎりぎりになったから退会します、
子供の不登校も収まったし我が家も平和になったのでもう大丈夫だから退会します、
仕事がハードになってちょっとなにもできないのでお休みします、などという理由で、明るく、幸せになって退会していかれた方がおられました。
みなさんに共通しておられるのは、ワールドメイトで幸せになって、気軽に明るく退会されていったということかもしれません。
●ワールドメイトのような神道系統の宗教団体は自由で解放的
たとえば、これが仏教系統だと、先祖の因縁がどうの、という話になったりします。
因縁というものは、そんなにすぐに晴れるものでもありませんし、
先祖は遡れば何万人といるわけですから、なかなか問題が解決しないのです。
その点、神道は、問題が起きたら、神様にご祈願して神力を発揮して頂き、神様にお任せして解決していただけます。
ですから、問題が解決して良かった、でも生活費がぎりぎりでお金もないから退会しますね、
と問題解決して、幸せになって、明るく退会されて行かれる方もおられるのです。
人それぞれですから、信仰よりも追及したい道が出来た方や海外に行かれる方などは、自分の人生を追及されるのは結構だと思います。
ワールドメイトを退会したとしても、なにも悪いことは起きませんし、タタリももちろんありません。
たとえ、退会されたとしても、縁あってワールドメイトと出会った方は、
みんな幸せになっていただきたいなあと常に思っておられるのが深見先生だと思います。
でも、ワールドメイトで学んだお祈りの仕方、神様への向かい方は、一生の財産です。
死してもなお消えることはありません。
たとえほんの一時期でも、一生懸命、自分の時間を使い、労力や神経を使い、真心を神様へ捧げたという事実は、
未来永劫に消えることはなく、功績として神界に登録されているものだと思います。
●ワールドメイトのような神道系統の宗教団体は自由で解放的
深見先生も、昔、頑張っておられた方のことを忘れることはないようです。
元気にしておられるかな、ときっと気にかけておられると思います。
ある時のお話のときに、昔、だれだれさんがね、と話題に出されるのを聞いたことがありますが、
「深見先生は、お世話になった方のことや人の恩などを忘れることはないのだなあ」と感じたものです。
また、いったん退会された後、再入会される方がけっこうおられるのも、ワールドメイトの特徴だと思います。
先日もそのような古い知り合いに出会って話したのですが、
「なんとなく、ワールドメイト会員でいたときのほうが充実感があったように思ったんですよ。
また、退会してから神社でご祈願しても、ワールドメイト会員だったときのような、お祈りの通った、という感触があまりなく、
祈願の成就力も違ったような気がして…。
再入会して、深見先生のお話を聞いたら、ふつふつと、胸の奥から熱いものがこみ上げてきて、
私が求めていたものはこれだったんだ、と今更ながら実感しました。」
とおっしゃっていました。
人生山あり、谷ありですから。まっすぐストレートに行く方ばかりではありません。
紆余曲折されて、ワールドメイトの素晴らしさを実感されるというのも、また味のある人生ではないかと思った次第です。
●ワールドメイトに救われたという人はなんにんもいます。
小さい頃から神様が大好きで、信仰生活をしており、いくつも宗教を体験したけれども、
ワールドメイトが一番良心的で、自分に合うとおっしゃる方にも何度も出会いました。
なんとなく入会したけれども、ずっと続いている方もなんにんもいます。
それなのに、ワールドメイトを良く知らない方が、事実無根の誹謗中傷をされているのを見ると、悲しい気持ちになります。
退会したと自称される方、また、ワールドメイトに入会したこともなくなんの被害にもあっていない方まで、
さまざまな方が、たいしたこともわかっておられないのに、誹謗中傷されています。
そうした方は、神様を信じておらず、無宗教の方ばかりのようです。
ワールドメイトの教えに対して信じられないとおっしゃっているのです。(よくご存じないのに)
ワールドメイトでは、神様を信じていない無神論者に入会をすすめる人はいないと思います。
ご自分が入会しなければいいだけの話です。
一番ひどいのは、カンボジアの無料救急病院、盲人ゴルフなどを全否定されていることです。
たとえば、カンボジアの無料救急病院では100万人以上もの貧しいカンボジア人が救われております。
今では、カンボジアで一番医療技術が高く、カンボジアの医療スタッフの育成の役割も担っているそうです。
事実無根の批判する人は、批判するだけの実力があり、ボランティアの行動を起こしておられて、
ワールドメイトや深見東州先生以上に、どんな善行をされているというのでしょうか。
どうみても、一日中、インターネットで批判をするだけの非生産的な人生を送っておられるようにしか見えません。
一日中、ネット批判の暴言をするだけの生き方をしている人と、
実際に弱者を救済する活動をしているワールドメイトや深見東州先生を比べてみれば、
どちらが、世界にプラスの存在かが、自ずとわかりますね。
●ワールドメイトのカンボジア24時間無料救急病院と、
フィランソロフィーシニアゴルフ(チャリティー・福祉要素のあるゴルフ大会)を否定する方は、カンボジア人を見殺しにしたほうがいいと言っているでしょうか?
深見先生の発願により、ワールドメイトの福祉活動の柱となっている、カンボジア24時間救急病院の活動に関し、批判する方がいます。
無料で100万人以上ものカンボジアの方を救っているという、
無料救急病院をワールドメイトが行っているということとの、いったい、なにが気にくわないのでしょうか。
ワールドメイトに嫉妬でもあるのでしょうか。
ワールドメイトの会費なんぞは、月額2500円くらいの微々たるものです。
それで、ご随意や3000円などで神事に参加でき、思う存分お祈りもでき、
有意義な深見東州先生のお話も聞け、十分神学びができます。
さらに、会費が、カンボジア人の命を救うとういことに貢献していると聞くと、心よりうれしいですし、誇りに思います。
また、批判する人は、フィランソロフィーゴルフについて、無駄であるといっています。
ゴルフ大会の賞金総額が、カンボジア無料救急病院の運営費とさほどかわらないと、批判しています。
カンボジアと日本では物価が違うので、ありうることでしょう。