東京電力という宗教

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380ボッチ
文科省配布のとんでも資料 「放射能を正しく理解するために」
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/04/28/1305089_2.pdf
放射能より、放射能を大人が心配することから来る子供のストレスの方が悪い? 一部抜粋

「過剰な対策は、生活に支障をきたしたり、偏見を産み出したりすることにもつながります。何事もバラン
スが大事です。」

「放射性物質が付着したり、体内に取り込まれたりしても、その周りにいる人に影響を与えるほどの放射線は発し
ません。」
「保護者のふさぎこんだ気分や不安は、子どものこころの不安定さにつながります。放射能問題については保護者
が正確な知識を持ち、必要以上に心配しすぎないことが重要です。」

「放射能のことをいつもいつも考えていると、その考えがストレスとなって、不安症状や心身の不調を起こします。
もし保護者が過剰に心配すると、子どもにも不安が伝わって、子どもの心身が不安定になります。
不確かな情報や、人の噂などの風評に惑わされず、学校から正しい知識と情報をもらって、毎日、明るく、楽しく、
仲良く、安心した生活を送ることが心身の病気を防ぐ一番よい方法です。」
「 放射能について過剰に心配しない、させないことが大切です。」