【高橋桂子】(宗)GLΑ総合本部【ΤL人間学】19

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633海王星
>>626
後段について。
疑問をもたれるのはとても大切です。特に、GLAみたいな凄いことばかりを提示して来た宗教団体では、特にそうです。

宗教に対して、「信じる」気持ちがの対象には、教祖・宗教家という人なのか、団体なのか、教義なのか、利益なのか、その他を含めた複合型なのかは、人それぞれでしょう。
私の場合は、教義→団体→人物の順番でした。 巡り合っていった順番も丁度この通りでしたから。
当時、人生を左右する時期の最中、某大書店に立ち寄った際、引き寄せられる様に偶然手にしたものが、真創世記の三部作でした。
その書店でしばらく立ち読みして後日購入しました。衝撃でした。当時私が曖昧に感じていた神の概念と、一致していたことに驚きましたっけ。
かろうじて、今、生きているのはw、きっとこの本と銀水晶に導かれた為かと思われます。
私には、反発を覚える個所がなにもなかったので、読後は既に団体を知りたい気持ちを抱いていました。
しかし、この本には、GLAという団体の案内自体が全く何も記載されていないものでしたのでw、団体を知るのにはそれからまだ時間を要することとなりましたが。

当時の宗教知識は今と比較などできない程お粗末でしたが、ワケあって聖書は普通に持ってはいました。余り理解していませんでしたが。

さて、途中経過は省きます。それから、数年が経過し、初めて佳子さんの講演会に参加できる機会があり、聴きに行きました。大感動とまではいきませんでしたが、好感触を得ました。当時は、会員(信者)を壇上に上げたりはしていませんでしたっけ(苦笑)。

ですが、この講演会で驚いたのはもっと何年も経て、かなり理解ができたあとになってからになります。
ある日、その日のVTRを初めて観た時、この人は、どこにいるかわからない筈の客席の私になぜか開演直後の挨拶をしていた場面を拝見した時、とても感動しましたっけ。

観自在力ってものをいつも直接示してくれていましたね。
なんかとても懐かしくなってきました。心が温かい気持ちを伴いながら。

私の場合は、所謂、超能力だけではありませんよ。賢い方なので(苦笑)。
634海王星:2011/08/10(水) 20:43:23.84 ID:QNDi+iE6
>>627
あなたの考える自発性という意味を、私は少々推し量りかねている状態です。
自発的にものごとに取り組むという意味ですよ。

何が問題なのか、どう取り組むのかを、自主的に自己責任を負いながら、取り組む、向き合う姿勢を意味します。

どこでも日常的に用いられている言葉なので説明を省いてしまいました。失礼しました。

ですので、>>627の後半最終段落部分にだけ言及致します。

あなたが知る世界で第一人者と認められる方を、あなたが目の前にしていたとしましょう。自分より全ての力量が上だと自他共に認められて来た人を。
あなたは、その方に向かって、釈迦に説法、っていう間抜けなマネができますでしょうか?

これと同じことですよ。自発性や自由意思を減殺するものではありません。

>>628
私がここでご披露することは差し控えさせて頂きます。

>>629
思います。
理不尽でどうにもならないことだらけの「忍土」がこの世の各自に課せられた人生ではありますが、
ここの団体は些細なことだけしか解決できないそんなヤワな団体ではありません。

現実は、そんな些細な問題すら解決できない偽物カルトばかりが、宗教団体の実相です。特に、日本やアメリカには、カルト教団ばかりが苦難に喘ぐ人々を食い物にする問題ばかりを起こしては揉み消しを繰り返して来ましたから。


ご質問ありがとうございました。大変、悩みながらも、拙い回答しかできない部分もございましたが、とても楽しく回答させて頂きました。

また、反論がございましたら、私で宜しければ、精一杯回答したいと思います。m(_ _)m

月の光は愛のメッセージ
>>632

またお前かよ キチガイ

>>632

テロリストは却下!

637神も仏も名無しさん:2011/08/11(木) 08:51:17.56 ID:PLxmckUo
GLA上げ
638神も仏も名無しさん:2011/08/11(木) 11:04:52.00 ID:3zs9sZ3l
>>631
著書の内容、ミカエルと名乗る霊が本物の聖ミカエルであったかどうかは、
客観的な検証及びオープンな場での質疑に答える必要があります。
従って資料があっても鵜呑みにするのは危険です。
639神も仏も名無しさん:2011/08/11(木) 11:19:34.85 ID:3zs9sZ3l
ミカエルの意思は神の意思、つまりミカエルの言動は神の言葉である。
ミカエルの波動は神の波動であるのだから、ミカエルを疑うのは即ち神とは相反するサタン波動である。
一瞬でも疑えば、それは魔にやられたという脅し教義?
過去こんな教えを講師から聞きました。
640神も仏も名無しさん:2011/08/11(木) 11:34:43.27 ID:3zs9sZ3l
そうであるのなら、ミカエルが反省をすれば自分を疑うという話になりますね。
つまりサタン波動ではないですか。
人に反省を求めて、謝罪等一切無し。手本が無ければ示しがつかないよ。
完全無欠な絶対的存在があると信ずるならば人は安心するとともに
別な考え方を拒否し、全てを託しそれに依存します。
王制とか天皇制は差別も生み出しました。これとカルトは手法が変わりません。
特定の人物を神扱いする思考は同時に差別心をも生み出しています。
641神も仏も名無しさん:2011/08/11(木) 11:46:50.90 ID:3zs9sZ3l
関わった方々は一様に奇跡体験を語ります。
皆これが信じる根本的要因です。
僕は君等とは違う存在なんだよ、言っても信じてくれないだろうけどさ。
これが唯一の心の支えかも知れませんね。
G村だけで通じる御伽噺や言い伝えが世界基軸になる日を信じてね。
642海王星:2011/08/12(金) 01:56:27.06 ID:NUA8aD1o
>>638
>(ミカエルと称する霊には)客観的な検証及びオープンな場での質疑に答える必要があります。
>従って資料があっても鵜呑みにするのは危険です。
>
ありがとうございます。ご心配して頂けたことがとても嬉しいです。

まず霊視が利く者が稀有である以上、客観的検証は、それ自体が困難なのはお察しかと思います。

最初から、人々を食い物にするだけが企図でしかない詐欺カルト宗教が、模倣や類似品を展示してみせたところで、必ずバレてしまいます。

したがって、そうした詐欺や恐喝、強盗などの下心を隠しただけに過ぎない悪質な模倣カルト教団の全てが、必ずここで脱落します。

では、正真正銘、本物の力を持ているGLAはどうするか?

霊視が利く教祖(と講師、一部の会員)らが、
人々に霊能力を示し、その能力に偽りがないことを示し、実証を積み上げて行くことで、地道に信用を勝ち取って行くのが良かろかと考えます。
実際に、高橋親子は、これを実践して参りました。

虚偽やヤラセであると中傷してみたところで、その力が真実であることを認識できた時点からは、現実を追認するしかなくなりますから。
そうなった時点からは、素直に観念して真実だと認めざるを得ないか?、
または、逆ギレしてでも嘘八百を理不尽にも故意で並べるか、の大きく分けて二択に分岐されることになります。

この極めて悪質な後者に分類される代表例が、
@「大川隆法(本名を中川隆)、幸福の科学」
A「園頭広周、国際正法教会」
B「池田大作以下、創価学会SGI」
などであります。
643海王星:2011/08/12(金) 01:58:56.47 ID:NUA8aD1o
>>639
>ミカエルの意思は神の意思、つまりミカエルの言動は神の言葉である。
>ミカエルの波動は神の波動であるのだから、ミカエルを疑うのは即ち神とは
>相反するサタン波動である。
>一瞬でも疑えば、それは魔にやられたという脅し教義?
>過去こんな教えを講師から聞きました。

すみません。どうか、ここだけは、まず質問を先にさせてください。

講師とはどこの講師の方でしょうか?
私の性格ですから(笑)、無理を強いるつもりはありませんが、 お差し支えなければ、
GLA帰属の講師なのか、否か?、どの方なのか?、をお答え頂けませんでしょうか?
この点、回答が後になり、誠にあいすみませんです。

因みに、かつて講師であったことだけが自慢だった園頭広周という人は、自分が教祖になろうとして、謀反を起こしGLAの乗っ取りを謀った首謀者でした。
謀反の理由は、「まだ、世間知らずの若い小娘だからという理不尽な性差別と嫉妬からの理由だけで」、恩師信次氏を裏切った人です。

「(イスカリオテのユダと同様の事件が起こり)この人(園頭広周)に悪魔が入り込んだ。だが、(園頭広周は)増長慢と嫉妬から、反省さえしなかった」、と直々に講演会で断言されたのは、生前の開祖高橋信次氏その人でありました。
名指しだけは避けてくれたに過ぎないものでした。いわば最後通牒であるお情けを、この開きメクラは更に履き違え、団体を私利私欲で欲して暴走し、大分裂をさせてしまった。正真正銘の黒幕だったのです。
644海王星:2011/08/12(金) 02:02:15.93 ID:NUA8aD1o
>>640
>つまりサタン波動ではないですか。
>人に反省を求めて、謝罪等一切無し。手本が無ければ示しがつかないよ。 >
「波動」についての提示はGLAが最初ですが、これを正確に判断出来る為には「霊視」が、実際にできる必要があります。

ただ、サタン等の悪魔の波動ならば、暴力と支配に服従させ、自由意思、「忍辱(ニンニク)」、「融和」「協調」を拒否する結果が現象化して来ます。
すなわち、早晩いずれ、尻尾を出すことになります。
園頭広周や大川隆法や池田大作みたいにです!


>完全無欠な絶対的存在があると信ずるならば人は安心するとともに
>別な考え方を拒否し、全てを託しそれに依存します。
>これとカルトは手法が変わりません。
>特定の人物を神扱いする思考は同時に差別心をも生み出しています。

まず、GLAでは開祖信次氏がご指摘の人物崇拝を禁じている命(令)を出しております。所謂、偶像崇拝(人物崇拝)禁止を貫いております。
申し上げるまでもなく、後継者の佳子さんに関しましても、同様に人物崇拝禁止を堅持されております。 私が佳子さんご本人に確認してます。

また、この団体では、偉大そうな印象を受ける敬称を採用せずに、「敬称を先生」と呼ばせております。

余談ですが、この「先生」というショボイ敬称は、後年、
創価学会が意味も分からずに、盗用したものと私は睨んで いますw(勿論、ここは脱線話しですよ)。

なお、>>640前段にある「ミカエル」に関しましては、
>>639での質問を待ちましてから、改めて、回答させて頂きたいと思います。
645海王星:2011/08/12(金) 02:04:02.67 ID:NUA8aD1o
>>641
>関わった方々は一様に奇跡体験を語ります。
>皆これが信じる根本的要因です。
>僕は君等とは違う存在なんだよ、言っても信じてくれないだろうけどさ。 >これが唯一の心の支えかも知れませんね。
>G村だけで通じる御伽噺や言い伝えが世界基軸になる日を信じてね。

そうしたものは奇跡体験という類いのものではありません。キリスト教福音派が今でもやっていますが、ただの憑依か集団催眠術にすぎません。
その理由は、既に今回、真摯に回答させて頂きました諸所の中身の通りです。

因みに、私の場合、元々奇跡体験は、宗教とは関わりのない幼少期からありました。
それゆえ、GLAのマネをしたカルト宗教団体が詐欺として用いて来た
「一様な奇跡体験」というものには、私も懐疑的です。

私自身に、そうした生の経験があったからこそ、虚偽の奇跡体験に対しては、その疑念と違和感とを抱いております。

世界基準がお伽話だという点に関しては、現状、果たしてどうでしょうか。
思うに、すでに、世界各国で、政治、経済、宗教、文化、スポーツ等々と いった、あまねくすべての分野において、
これまでにも佳子さんや私を念頭に据えた上で、内々に呼応して動いて来たのが現実ですから。

また、私が、先代のカトリック法王ヨハネ・パウロ2世とも、 遠巻きながら関わりがあったということからしても、
世界基準というのはすでに現実の話ではないか、 と申し上げたいところではあります。
646神も仏も名無しさん:2011/08/12(金) 09:04:49.79 ID:QpQb176o
GLA上げ

647神も仏も名無しさん:2011/08/12(金) 17:53:21.67 ID:EdgMDjY7
>>643
>講師とはどこの講師の方でしょうか?

どの方なのかは流石に差し障りがあるでしょうし、名前も憶えていません。当時若手の講師です。
あのような話は幹部が話せば後々問題になると想定できるので、立場上若手が言わされていたと推察します。
あの話は、大川の著書にも利用されエル カンターレを疑う者は云々と置き換えられていました。
大川が真似たのか、あちらへ流れた幹部が入れ知恵したのかのどちらかでしょう。
648神も仏も名無しさん:2011/08/12(金) 18:11:54.44 ID:EdgMDjY7
>人物崇拝を禁じている命(令)を出しております。所謂、偶像崇拝(人物崇拝)禁止を貫いております。

人物崇拝を批判した内容に納得し、そこに惚れて皆が本物だと確信した訳です。
しかし、これは声明上の話であり本人は禁止した格好だが、側近達は様々な噂を流し崇拝心を促がしたではありませんか。
現教祖が地方へ出向いた時など地元での歓迎振りは崇拝心無くしては成り立たない物がありました。
崇拝を禁じているから制止をするものと思っていましたが、そんな素振りは見受けられませんでした。
自分にとって少しショックな場面でもありましたよ。
649海王星:2011/08/12(金) 19:55:27.91 ID:NUA8aD1o
>>647
まあ いいでしょう。
園頭か、堀田(こちらはその発言はしなさそうですけど)でしょうから。
本名中川隆の無断盗用は、また別の記述からの盗用ですよ。

>>648
>人物崇拝を批判した内容に納得し、そこに惚れて皆が本物だと確信した訳です。

これは間違いでしょうね。 GLAを本物だと惚れ込んだ人々は、霊道を開く道を提供できた唯一無二の団体だったからです。

さて、教祖自身への人物崇拝を含めて偶像崇拝の禁止は、当然のことであります。

この団体での人物崇拝を含む偶像崇拝禁止は、単なる表向きの理由ではありません。名実共に偶像崇拝は禁止です。
それは私が直接佳子さんに確認しておりますから間違いありません。
あまりに突飛で有り得ない問い掛けであった為、佳子さんをその場で、かなり悲しませてしまったことを、良く覚えておりますから。
GLAでは、基本となる中心教義の一つですから、そこには本音も建前の使い分けもありません。

教祖への人物崇拝を要求して来た数々のカルト教団は、日本・東アジアのカルトでは大多数ですが、ここは明らかに違いましたね。

さて、大歓迎を偶像崇拝の根拠と勘違いされてますが、これも違います。

人物を偶像崇拝するならば、崇拝対象を教義として揚げている筈ですよ。
イエスも釈尊も大歓迎されてましたが、崇拝対象としての記述はありません。

カルトが教祖を崇拝対象にするのは、カルト教団に拘束させ、隷属させ続ける為で、離脱されないように縛りをかけているワケですから。
これとは、明らかに異なります。

ミカエルの話しにしてもそうです。大天使長ミカエルを崇拝の対象とはしていません。
実際、滅多にGLA教団内部でもミカエルの話しは耳にしません。大天使長ミカエルの話しなど、知らない会員(信者)もいるぐらいでしょうから。

内部書籍にも内部機関誌にも、ミカエル話しは滅多にお目にかかれない現実です。
この現実が、人物への偶像崇拝が行われていない、動かぬ証拠となるでしょう。
650神も仏も名無しさん:2011/08/12(金) 20:10:18.38 ID:NUA8aD1o
>>643
>>647を含めて 違和感のある講師の話しが続きますが、GLAの講師は幹部と言っても差し支えない立場の者となります。

内紛やら、謀反は全てガラス張りの中で画策する形となります。
心で何を考えているかを、一切隠すことはできません。
それがGLAの幹部=講師という立場なのですから(苦笑)。

ですから、>>643の立論は成立しないことが、わかります。
大天使長ミカエル信仰というものが、偶像崇拝となりますから。

ちなみに、私は高次元のその大天使とやらにも会っています。
651海王星:2011/08/12(金) 20:14:55.27 ID:NUA8aD1o
GLAがなぜカルト団体に指定されないのかが、だんだん分かって来たのではありませんか?

GLAには 本音も建前もありゃしません(笑)。
652神も仏も名無しさん:2011/08/13(土) 08:28:52.11 ID:g7akcL1N
GLA上げ

653神も仏も名無しさん:2011/08/13(土) 13:06:32.73 ID:YCp7z3HC
>>649
信者は恰も自ら望んだかの様に教祖を崇拝しています。
教祖発言を絶対視し、如何なる反対意見もタブーではないですか?これは崇拝しているからですよ。

>ミカエルの話しにしてもそうです。大天使長ミカエルを崇拝の対象とはしていません。

では何故、最初にミカエル宣言をしたのですか?
654神も仏も名無しさん:2011/08/13(土) 13:11:26.91 ID:YCp7z3HC
>内部書籍にも内部機関誌にも、ミカエル話しは滅多にお目にかかれない現実です。
>この現実が、人物への偶像崇拝が行われていない、動かぬ証拠となるでしょう。

動かぬ証拠というのは、今ではミカエル話がタブーだという現実です。
それと以前は崇拝を促進する活動があったという証拠にもなります。
655神も仏も名無しさん:2011/08/13(土) 13:15:00.77 ID:YCp7z3HC
>>650
>内紛やら、謀反は全てガラス張りの中で画策する形となります。
>心で何を考えているかを、一切隠すことはできません。
>それがGLAの幹部=講師という立場なのですから(苦笑)。

開祖の著書を読んでいけば、信者の心理は上記のようなシステムが確立していると思うのが普通でしょう。
656神も仏も名無しさん:2011/08/13(土) 13:27:18.90 ID:YCp7z3HC
>>655への追記
であるなら
>>643
>因みに、かつて講師であったことだけが自慢だった園頭広周という人は、自分が教祖になろうとして、謀反を起こしGLAの乗っ取りを謀った首謀者でした。
>謀反の理由は、「まだ、世間知らずの若い小娘だからという理不尽な性差別と嫉妬からの理由だけで」、恩師信次氏を裏切った人です。

こういった事件は起こらなかったはずです。
出ていかれた人たちは必ずしも園頭氏の説得ではなく自己判断による決意判ですよね。
657神も仏も名無しさん:2011/08/13(土) 13:37:01.40 ID:YCp7z3HC
「まさか!というような人物が出て行くよ」といった予言めいた話があり現実のものとなりましたから
残った者は尚のこと信仰心を深めたものです。
今となって考えれば後継者問題で一悶着ありそうな気配は開祖自身が感じ取っていたような気がします。
あれは予言ではなかったね。
それぞれのお弟子さんたちが舞い上がるような約束をしたからでしょう。
内紛が起きたのも当然の結果にすぎなかったのかもしれません。
658神も仏も名無しさん:2011/08/13(土) 13:41:14.29 ID:YCp7z3HC
海王星さん説のガラス張りのような組織ならば
何故 園頭さんが高弟として迎え入れられたりするはずがないです。
その後出て行かれた弟子も大勢いました。
よってその説は我等の幻想だったのです。
659海王星:2011/08/13(土) 14:50:16.93 ID:lft1v/Jo
>>653
>信者は恰も自ら望んだかの様に教祖を崇拝しています。

では、百歩譲ったとして、信者らが出来の悪さゆえに、分別が効かずに、教祖に対する偶像崇拝をしていたとしましょう。
そうだとしても、高橋親子自身は、それを何一つとして望んではいません。
まず、これもここの中心教義なのですから、との事実は回答しておりましたよ(笑)。
人物崇拝を容認しているとのでは?、という問い掛けは、あなたが背後の事実を見抜けたことを意味してはいません。
そもそも、私が直接、佳子さんに確認したことなのですから。


>教祖発言を絶対視し、如何なる反対意見もタブーではないですか?これは崇拝しているからですよ。

まず、ここの教祖さんは、神理(真理)だけしか、口にしていません。講演中に、真実以外を差し挟む余地などないからです。
まず、法と人物とは、混同しないことが、基本や作法となります。
ですから、法は神理ですから間違いは入っていません。分からなければ、質問や疑問すれば良いだけのことです。これは、代わりでも務まります。
したがって、タブーではありません。

人物を絶対化し、人物崇拝してるかについては、このレスの冒頭で先に触れましたから割愛します。

>では何故、最初にミカエル宣言をしたのですか?

法の継承の為です。
開祖信次氏の直接の導きにより、信者の面前でも、既に大天使長ミカエルは何度も降臨していました。
だが、まだ、若すぎた佳子さんの霊道が最終的な覚醒をしていなかった。この覚醒をした時から、大天使長ミカエルは、佳子さんであることをやっと伝えた。

これを経たことで、「ミカエル宣言」を、なすことができたのです。これが経緯です。人物崇拝を求めての腹黒い下心からのものではありません。
660海王星:2011/08/13(土) 15:29:49.06 ID:lft1v/Jo
>>654
>動かぬ証拠というのは、今ではミカエル話がタブーだという現実です。
>それと以前は崇拝を促進する活動があったという証拠にもなります。


それは違います。
今でも、講演(会)や会員活動の中心の一つとしているプロジェクトなどでは、佳子さんは必要があれば、ミカエルの話しに触れております。

タブーではありません。そもそも、間違いを前提としていたならばタブーになるのでしょう。
であれば、タブーでありながら、ちょくちょく触れていれば、潔癖な会員(信者)は、袂を分かつことでしょう。
ならば、敢えて、ちょくちょく触れて来るような、愚かな真似など必要はない筈です(笑)。

法の継承からしばらくは、大天使長ミカエルの話しが続きましたが、それとて、疚しい動機である偶像崇拝を求めてなした活動ではありません。
団体が落ち着いて軌道に乗ってからは、頻度が減ったわけですが、こちらも分裂騒動を乗り切った頃あいと符合してます。


>>655
ご指摘の意味が分かり難かったので善解して回答します。

開祖信次氏と主宰佳子氏とが、別のアプローチをとったことについてでしょうか?

前回触れた通り、八正道は、曲解によって精進出来ない者が多発しました。
それが弊害でありましたから、アプローチを変えたということです。
現行のこのアプローチは、生前の信次氏に既に提示してあったもので、許可が降りているアプローチであるのですから、問題自体がありません。

さて、
ガラス張りで謀反はバレていたことについて。

完全にバレていたわけですから、逆ギレした連中と落ち度とを正当化するワケがないですよね。
661海王星:2011/08/13(土) 16:13:25.46 ID:lft1v/Jo
>>656-658
>こういった事件は起こらなかったはずです。
>出ていかれた人たちは必ずしも園頭氏の説得ではなく自己判断による決意判ですよね。


法の継承がなされてからの、悟りへのアプローチの仕方が変わったことが、会が分裂した原因だという意味でしょうか?

そうでしょうね。
離れた人々は、信次氏と信次氏がお披露目した派手で楽しい超能力がお目当てだったのでしょうから。

つまり、これが人物崇拝の弊害の一つなのですから。
お目当ての信次さんがいなくなれば、こうして離れて行くのはあることでしょうから。

ですが、幾ら開祖や主宰が、偶像崇拝はダメだと禁止したところで、それを実践できるかできないかは、その人々の心に総てを司るのです。

私には、佳子さんが、全く同じやり方を継続することが出来たことを知っています。
でも、この方はしなかった。もっと、先の未来像がとても大切だったから。それが何かは、私は気づき始めているけど、まだ秘密(笑)。

>>658(>>657-658)
さて、それは、幻想なんかではありません。
園頭は、講師で幹部でありましたが、おミソみたいなものでしたから。
この人は吸収合併した団体から流れて来たのかな?

まあ、それはどっちでも良いとして、高弟として厚遇されながら、裏切った人なんてあることですよ。
例えば、イエスの12弟子では、イスカリオテのユダが顕著に有名ですが、実は、12使途全員が、イエスを裏切ってしまっている。

GLAの神理ってのはね、人を選ぶことになってしまうんですよ。
愛のないところに、神理は微笑みません。でも、その愛が誠からのものならば、『見えないメクラの目が、開いて見えるようになって来る』(←イエスの言葉を少し変えてある。)ようになるのさ。

月の光は愛のメッセージ
662Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/08/14(日) 01:33:19.51 ID:szKQWKIi
>>622
>
> ということです。宜しくお願いいたします。
>
>
>
>

だれか

薬をつけてやってほしい

  
663神も仏も名無しさん:2011/08/14(日) 10:04:22.86 ID:UJ+fRpAL
GLA上げ

664神も仏も名無しさん:2011/08/14(日) 10:52:54.76 ID:oQ/SPfe2
>>659
>では、百歩譲ったとして、信者らが出来の悪さゆえに、分別が効かずに、教祖に対する偶像崇拝をしていたとしましょう。

表向き望んでいなくとも、信者が教祖を崇拝 しなければ宗教としてのグループが成り立ちません。
海王星さんの説が本当だとすれば、「我等は単なる宗教団体ではなく世界の未来に影響及ぼす団体たらん」
なんて感じの高い理念を保持している、他と同じ目で見ないでくれといった高慢なプライドがあるからでしょう。
自分もそれ位思い上がっていたものです。
665神も仏も名無しさん:2011/08/14(日) 10:52:55.39 ID:nlm7HPZ/
桂子たん、大好き♪
666神も仏も名無しさん:2011/08/14(日) 11:17:50.50 ID:oQ/SPfe2
>そもそも、私が直接、佳子さんに確認したことなのですから。

海王星さんみたく何処かの教祖に同じ問いかけをしたとします。
いまどき何処の教祖さんが表向き崇拝をして貰うのことが大切だと答えるでしょうか?
所謂グループのトップ、教祖と呼ばれる人が本音だけを語るはずがないのです。



667神も仏も名無しさん:2011/08/14(日) 11:40:36.53 ID:oQ/SPfe2
>離れた人々は、信次氏と信次氏がお披露目した派手で楽しい超能力がお目当てだったのでしょうから。
他の理由で離れた人もいると思います。尚、下記にあるミカエル話が続いた事象と超能力目当てをさせる手法も大して変わりません。
>法の継承からしばらくは、大天使長ミカエルの話しが続きましたが、それとて、疚しい動機である偶像崇拝を求めてなした活動ではありません。
分かりますが、ミカエルだとする崇拝心を誘発させる手法も同時進行していたので、それに気付けぬ信者は自信満々に反論するのです。
668神も仏も名無しさん:2011/08/14(日) 11:52:34.12 ID:oQ/SPfe2
>ご指摘の意味が分かり難かったので善解して回答します。

開祖の著書に書かれていた「私たちのグループには、、、、。」の記述から信者は特別な理想を求め信じたはずです。
何せ嘘のつけない観自在力ある集まりなんですからね。
ところが何でもお見通しで完璧であるはずのグループがそうでなかったが実態とは。
当時はショックでしたが、必死で自分なりの解釈を無理やりしてました。
669神も仏も名無しさん:2011/08/14(日) 11:54:44.92 ID:oQ/SPfe2

訂正・グループがそうでなかったという信じ難い実態に直面 。
670神も仏も名無しさん:2011/08/14(日) 21:50:37.98 ID:oQ/SPfe2
>>661
>つまり、これが人物崇拝の弊害の一つなのですから。
>お目当ての信次さんがいなくなれば、こうして離れて行くのはあることでしょうから。

開祖自身も現証が大切ではないと注釈をつけていましたが、厳しく言えば詭弁とも受け取れます。
結果から見れば、「ああいった現証はやるべきではなかった」と公の場で反省の弁を述べるべきだったのではないですか。
671神も仏も名無しさん:2011/08/14(日) 21:57:01.67 ID:oQ/SPfe2
>ですが、幾ら開祖や主宰が、偶像崇拝はダメだと禁止したところで、それを実践できるかできないかは、その人々の心に総てを司るのです。

地獄編だったか忘れましたけど、これがよくわからないんですが
父はミカエルにあたるとされる像を拝んでいて私が、お水を代える係でしたっけ
そんなことやってたのはいいのかい?
672神も仏も名無しさん:2011/08/14(日) 22:09:28.43 ID:oQ/SPfe2
特定の人物への絶対視とか崇拝を禁止するのであれば
自分達が崇拝されている波動を感じた その都度その都度に注意を促すべきではないですか。
神理って存在するかどうか知らないけれど
唯一絶対の正しさって一人の人間が語れる程単純で単一なものでは無い気がする。
国によって地方によって個人によっても正しさは違う。個人レベルでも一秒ごとにも変わってしまう。
673神も仏も名無しさん:2011/08/14(日) 22:23:53.56 ID:oQ/SPfe2
幸せになる方法は、他人に対してなら幾らでもアドバイスできるが
自分に対して幸せになる方法をアドバイス出来ますか?という問いかけを車中ラジオで聴いた。
確かに言い得て妙だ。

誰がやらせたのか知らないがミカエル騒動は本人も被害者ではないだろうか?
皆さん、生意気言い張って御免なさい 
俺の意見は憶測だらけで何の確証も信憑性もありませんよ。でわサヨナラ
674海王星:2011/08/15(月) 00:00:04.73 ID:FHXKKPQu
>>664-673
本当に何かをお知りになりたいのなら、この程度の初歩的な疑問なら軽く論破しますから、謝る必要はないです。
ただ、反論は明日以降にします。あなたが目を通されるかどうかは存じ上げませんが。

概要だけかい摘まめば、佳子さんは被害者ではないですし、摩利支天の件は偶像崇拝ではありません。
675神も仏も名無しさん:2011/08/15(月) 07:50:35.69 ID:Y+KCTeMH
押入れから段ボール箱一杯に入った高橋信次先生の講演会
テープが出て来た。
懐かしく、暇をみては聴き始めています。
当時、講演会では現象をよくやられていました。
信次先生やお弟子さんたちのカラダを通じて語られる
霊言は圧巻でした。

佳子さんもミカエル大天使の霊言をされていますね。

私が知っているGLAは信次先生が昇天される前までです。
676海王星:2011/08/15(月) 19:24:59.89 ID:FHXKKPQu
>>664
>表向き望んでいなくとも、信者が教祖を崇拝 しなければ宗教としてのグループが成り立ちません。

それについては、断言はできないことですよ。伝統宗教など、事例は山の様にあります。

>高い理念を保持している、他と同じ目で見ないでくれといった高慢なプライドがあるからでしょう。

それは違います。私の目には、生の会員(信者)らはもっと素直に映ります。馬鹿も多いですが。
彼ら彼女らは、尊敬や心を開いて好意を寄せてはいますが、崇拝の対象物としては主宰(教祖)を見てはいませんでした。
勘ぐり過ぎだと思います。

但し、幹部(講師)のすぐ下あたりになりますと、教祖崇拝みたいなキチガイおばさん狂信者を一人、目にはしました(伝導研鑽部員)。

ちなみに、私の場合、佳子さんとは、常にサシで問いかけて来ましたから。喧嘩もですが(苦笑)。

>自分もそれ位思い上がっていたものです。

ここは 意味がわかりませんでした。善解すれば、過去あなたが高慢なプライド保持者だったから、他者もそうだろうし、今回答している私もそうだろう、という意味でしょうか?(苦笑)

>>666
>いまどき何処の教祖さんが表向き崇拝をして貰うのことが大切だと答えるでしょうか?

それと分かるように、教祖崇拝を要求して来た団体ならば、相当数ありますよ。
寧ろ、カルトとして新興して来た数々のカルト団体では、かなり普通にあることです。

>所謂グループのトップ、教祖と呼ばれる人が本音だけを語るはずがないのです。

そして、これも違います。
高橋親子は下町を選んだだけあって、またそれ以上に気さくな人柄ですよ。
市井の人々と語り合い歩む姿勢は、イメージで作られた虚飾の姿ではありません。
むしろ、気さくだからこそ、市井の人々と共に歩めるのです。
教祖をカリスマ効果を狙って演出したければ、もっと遠い存在で演出しないとなりませんけれどね(爆笑)。
677海王星:2011/08/15(月) 20:28:16.22 ID:FHXKKPQu
>>676(自己レス)
ちょっと 追記します。

市井の人々と共に歩む姿を上辺だけパクった方がおられました。
私のダチみたいなもんですが、前ローマン・カトリック教皇のヨハネ・パウロ2世が、GLAの高橋親子の市井に生きる人々と触れ合う姿を上辺だけはパクっておりましたっけね。
但し、ローマ法王(教皇)の場合は、防弾ガラスでフル防御武装した自動車で行いましたが(苦笑)。

>>667
>他の理由で離れた人もいると思います。

それが主たる原因であったならば、お話しをお伺いしたいと存じます。

>ミカエルだとする崇拝心を誘発させる手法も同時進行していたので、それに気付けぬ信者は自信満々に反論するのです。

高橋親子は、会員(信者)を引き付けるためとして、騙し討ちするような手法を用いてまで、超能力やミカエル宣言をお披露目した訳ではありませんよ(苦笑)。

末法に入って伝統仏教が捨て去った転生輪廻や観自在力、イエスの超能力を、現証として 実演して見せたに過ぎません。

口程にもなく、中身が伴わずとも、虚偽で人々を裏切り続けて来たのが、ほぼ100%近くの現実の宗教の正体であったワケですから。

>>668
>何でもお見通しで完璧であるはずのグループがそうでなかったが実態とは。

開祖信次さんの時でも、講師の中には霊道を開いた者がいました。会員(信者)の中にもおりました。実際には、それはまだ少数でした。

ですが、見抜いていた者が開祖だけではないとしても、心を浄化できるのは本人の意思と行いでしかないワケです。
赤ちゃんのお世話をするみたいに、何もかもを開眼した者たちが出来るワケではないのです。謀反を見抜くこと、助言はできます。
しかし、心の世界だけは、本人の意思と行いでなければならないのですから。

>当時はショックでしたが、必死で自分なりの解釈を無理やりしてました。

嘘コケ!w
678海王星:2011/08/15(月) 21:10:07.33 ID:FHXKKPQu
>>669
そんな記述は偽りですね。ありません。

>>670
厳しくもなにも、事実そのものですから、詭弁ではありません。
また、注釈の内容も印象操作されている。

現証「だけ」が大切なのではない、と記されていたのではありませんか?w

したがって、人々を救うためにのみ説かれて来たGLAの神理(真理)を伝えたことが、すなわち、過ちを認めなければならないことを意味することなど全くありません。

全く支離滅裂なご指摘およびご質問であると思われてなりません(爆笑)。

しかも、正当化する疚しさすらも、そこには何等、存在していないと来ている。その上で謝罪やら、反省の弁を公の場でせよ、などとおっしゃる。それこそ、滑稽ではありませんか(爆笑)。

>>671
全く問題ありません。

摩利支天(軍神マルス、大天使ミカエル)信仰の話しですよね。確か、江戸時代、隠れキリシタンたちが仏像に似せて造ったとされるご聖母マリア様のお話しでしたね。

偶像崇拝を父の高橋信次さんが、佳子さんに強いたワケではないことまで記されていますよ。
ただ、ひとつだけ佳子さんに任せた日課であるとね(失笑)。
記載されている文言についての、どこをどう歪曲して、お読みになられたのですか?(爆笑)

これで少なくとも今日は、2度目となります(苦笑)。
679海王星:2011/08/15(月) 22:00:56.93 ID:FHXKKPQu
>>672
波動など関係ありません。まず、そうした憧れは危害を加える類いではありません。

教祖への偶像崇拝もあまりに度が過ぎているならば注意や示唆があるでしょうが、履き違えていないならば、GLAは自由意思で過ちに気づくことの方をまず尊重しますから。

さて、唯一絶対の正しさ、ですが、そこは神だとか、大いなる宇宙意思だとか、簡便な説明がなされているとおりです。
あなたも何となく理解されている様です。

ところが、正しさの価値は相対的なものだと抜き出し、絶対的な正しさと比較なされている。

何が正しいかは、自分には嘘がつけないその自分の心にお訊きなさい、との旨が記されてませんでしたか?
これは、思ったことイコール正しい、というものを意味しているワケではありませんよ。
モノサシで計っていく内に、段々と正確に何が正しさなのかが分かって来る、という意味ですからね。
その為の八正道なのですから。

>>673
幸せのアドバイスについて。
イエスは自分を助けることができなかった、と新約には記されています。

ですが、信次さんの記述では、イエス程の高度な判断までを各自に求めた話しを著書の趣旨としたものではないでしょう。

自分の心に問い掛ければ、何が幸せなのかが還って来る。心が磨かれて行くに従い、見えて来るものなのですよ、という趣旨。
ですから、インスタントではないですよ。
ここを佳子さんは「魂願:捨てても奪われても諦め切れない思い」な〜んて説明がなされたりもします。

ミカエル宣言をしたこと自体で、佳子さんが被害者となるワケではありません。
偶然なるものはないのだ。

>俺の意見は憶測だらけで何の確証も信憑性もありませんよ。でわサヨナラ

知ってます。
>>674
680海王星:2011/08/15(月) 22:17:53.04 ID:FHXKKPQu
>>675
それは裏山しいですね。
信次さんは 疑問を持っても良いよ、と述べている箇所にはもう出逢われていることでしょう。

物事って何が大切?
今 確かに 見ているものが、本当に正しい?

幸せが何かも見えたり、見えなかったりします。
心を磨けば、もっと良く見えて来ますよ。努力が大切だともある。

ハッキリ言いまして、佳子さんは優秀ですよ。
私とどちらが優れているかは、これから雌雄を決することになりますがね。
下馬評はあちらさん圧勝らしいけど、多分私が勝る…、かどうかは、神のみぞ知るということになりますがね(苦笑)。

また、いらっしゃい!
681228 ◆ePv7a8lQWBkb :2011/08/15(月) 23:59:58.33 ID:VX3aMVXb


>>643


>因みに、かつて講師であったことだけが自慢だった園頭広周という人は、自分が教祖になろうとして、謀反を起こしGLAの乗っ取りを謀った首謀者でした。
>謀反の理由は、「まだ、世間知らずの若い小娘だからという理不尽な性差別と嫉妬からの理由だけで」、恩師信次氏を裏切った人です。
>
>「(イスカリオテのユダと同様の事件が起こり)この人(園頭広周)に悪魔が入り込んだ。だが、(園頭広周は)増長慢と嫉妬から、反省さえしなかった」、と直々に講演会で断言>されたのは、生前の開祖高橋信次氏その人でありました。
>名指しだけは避けてくれたに過ぎないものでした。いわば最後通牒であるお情けを、この開きメクラは更に履き違え、団体を私利私欲で欲して暴走し、大分裂をさせてしまっ>た。正真正銘の黒幕だったのです。


海王星( 日顕マンセー ) 氏は上記のように書かれますが、その出典はどのあたりでしょうか?私は見聞したことがありませんので・・・。


GLA教団及び高橋佳子氏はやはり上記のように、「GLA関西本部」、「国際正法協会」、「偕和會」、「高橋信次先生の法を学ぶ会」等の分派諸教団に対して、
悪魔に支配されているとみなしているわけでしょうか?それとも何らかの形で交流を保っているのでしょうか?






>>681

また空気読めないキチガイテロリストが来たよ

お前が知らないことが何だというのだ!?

それと支離滅裂な質問に意味などない。

神理は人を選ぶ。
そのお前は縁なきカルトってことだ。

683228 ◆ePv7a8lQWBkb :2011/08/16(火) 01:09:21.79 ID:m4ig0Yvn


>>681

>GLA教団及び高橋佳子氏はやはり上記のように、「GLA関西本部」、「国際正法協会」、「偕和會」、「高橋信次先生の法を学ぶ会」等の分派諸教団に対して、
>悪魔に支配されているとみなしているわけでしょうか?それとも何らかの形で交流を保っているのでしょうか?

要するに、GLA教団が分派諸教団に対して>>681のように異端視(あるいは悪魔視)してその結果没交渉状態にあるのか、あるいはそうではなく、相互に認め合い
何らかの形で交渉を保っているのか、ということです。





684神も仏も名無しさん:2011/08/16(火) 06:22:44.86 ID:HyoWLC6A
GLA上げ


>>683

お前みたいな海外の情報機関からテロリストと名指しされているクズには、質問する権利など全くないという意味だ。
失せろ、カス!


>>682


686神も仏も名無しさん:2011/08/16(火) 09:45:40.15 ID:pHeuuQNE
高橋佳子って平井和正にゴーストライターやらせて、アトランティスとかの
妄説撒いてた人物。
まだ教主ヅラしてるのであれば、とてつもない恥知らず。
>>686

ゴーストというより、正確に言えば、速記者だったな 平井くんわw

それ以下ではあっても、それ以上ではなかった。

真創世記三部作は 内容すべてが真実だったからだ。
688神も仏も名無しさん:2011/08/16(火) 12:58:29.10 ID:letyliQn
>>680
>信次さんは 疑問を持っても良いよ、と述べている箇所にはもう出逢われていることでしょう。

であるなら>>681記述にある 分派団体の存在も認めるのですか。
それとも数年後に後継者の講師が真逆話した>>639話が正しいと思われますか?
689神も仏も名無しさん:2011/08/16(火) 13:10:26.76 ID:letyliQn
>>678
>摩利支天(軍神マルス、大天使ミカエル)信仰の話しですよね。

これ等をイコールとしている考えは誤りです。同一の筈がありません。
三者を個別或いは組み合わせてググれば直ぐに解かろう。
大体、戦争の神を奉る真意はなんなのか?
仏壇、神棚を否定した教えと矛盾しても開祖ならば例外は許されるのか?
690神も仏も名無しさん:2011/08/16(火) 13:25:35.76 ID:letyliQn
音響が似てるからマルスの語源はマリシだとか
御得意と言うべきか御特異な解釈はオカルト雑誌もビックリです。
三者をイコールで結んでいるのは、降伏化学などの連中しかいない(藁

ここのアトランティス伝説はインチキ・ケイシー話のアレンジ版。
これまた亜流教団も真似して勝手な伝説を繰り広げておられる。(大藁
691神も仏も名無しさん:2011/08/16(火) 13:36:00.26 ID:letyliQn
>>677
>末法に入って伝統仏教が捨て去った転生輪廻や観自在力、イエスの超能力を、現証として 実演して見せたに過ぎません。

伝統仏教が捨て去った輪廻思想だとか超能力だとか、、、違うんじゃない?
超能力ブーム、過去世占い 過去世認定 輪廻思想、弊害の方が大きかったよ。
692海王星:2011/08/16(火) 13:36:00.30 ID:9JTkAHIZ
>>688
これは随分と面白いお話しをされる。

信次さんの意思を理解した上で回答するならば、どちらも 取り得ない類いの選択肢ですね。

その講師が誰だかわからないままでしたがw、ミカエル本人でない講師の立場なら、出過ぎたマネをしましたな、ってことで、講師の発言自体が間違いだったか、発言を歪曲されたかのどちらかではないかと思われますがね。
GLAを辞めた外部の元講師だったかと受け流しておりましたが、どうしてまたここで戻してこられたのでしょうか?

ちなみに、その人がまだ在籍中の洗者ヨハネこと関講師なら、佳子さんの方がずっとまだ若いけどね。
後継講師って違ってませんか?
確か、めぼしい人がいたが、期待ハズレだったと信次さんを酷く落胆させた当時の某青年のことなら、佳子さんの後継者決着で、解決済みでしたけどね。



======================

論外の対象として。

あ、まずテロリストのイチャもんはそもそも論外。こいつらのは、疑問ではなく、謀叛で乗っ取り計画でしかなかったし、その後はタカリやゆすり専門の連中へと堕落し放題でした。
こんなのについては、自首をしてもらうのが先決です。話しがあるなら、まずはそれからでしょう。
693神も仏も名無しさん:2011/08/16(火) 13:39:08.88 ID:letyliQn
>出過ぎたマネをしましたな、ってことで、講師の発言自体が間違いだったか、発言を歪曲されたかのどちらかではないかと思われますがね。

そうだとしてもガラス張り組織ならば後日訂正をすべきですよ
でわw
694海王星:2011/08/16(火) 13:53:57.85 ID:9JTkAHIZ
>>689
そもそも、大天使長ミカエルって、戦い担当の神様や天使として語られて来たんですよ。
旧約聖書にも、一晩で数万(数十万?だったかは忘れたw)の軍隊を滅ぼしたとの伝説を見ることができる様にです。

他方、軍神マルスは戦いの神様で有名ですね。こちらはギリシア神話です。

さて 隠れキリシタンが、御聖母マリア様を見立てて、摩利支天の像を作ったからと言って、これが教えと矛盾していないことは明白。

この話しは、佳子さんに後継されてから示された小自伝の一節であるにすぎず、そもそも教義ではないでしょうに。

従って、想い出のひとつですから、全く問題などありません。
695海王星:2011/08/16(火) 14:11:41.88 ID:9JTkAHIZ
>>690
それが中心教義です〜!、と大上段に構えて正面から打ち上げて来た団体だったならば、あなたの嘲笑も爆笑も理解できますけどね(苦笑)。

てか、自分で振ったネタに受け杉でしょ!

あっ、ちなみに、アトランティスの話しならば、「ディスカバリー」にも、また、わざわざ書いてるんだけどな(苦笑)。


>>691
違いません。
あなたは なにを嘲笑し爆笑されていたのかを、もうお忘れになられたのですか?(微笑)



ま、またまた、私の勝ちのようだねw 楽しいネタをありがと(^^)
696海王星:2011/08/16(火) 14:28:45.95 ID:9JTkAHIZ
>>693
アレレ、まだありゅう〜。ちょっと お待ちなさ〜いって!

後日、訂正もなにもでひゅね〜、出てってしまった元講師だか、ネタだかなんだか知りませんがw、
出過ぎたマネをするまで火病して暴走したのは、その間違った人でしょうに?(苦笑:そんな出来損ないの尻拭いまではしたくないよ〜!!!)

GLAは本音と建前など全く抜きにして、強制じみたマネなどはしない団体であることは分かってますから。

仮に、その人が元講師でしかなく不存在ならば、訂正は不可能です。
また、まだ在籍中でならば、歪曲ではない限りにおいてならば、私が文句を言っておきますねw

それで許してくれりゅう?w
697神も仏も名無しさん:2011/08/16(火) 18:02:36.43 ID:letyliQn
>>694
>他方、軍神マルスは戦いの神様で有名ですね。こちらはギリシア神話です。

エロスの父親マルスは、ローマでこそ崇拝されはしましたが、ギリシャでは散々な扱いです。
一応、旧約聖書以前の存在だろ?ところが此処でのミカエル天使は人類で最初にベータ星から飛来したとなっている。
ミカエルがマルスと呼ばれ再びミカエルに変わったのか?
698神も仏も名無しさん:2011/08/16(火) 18:07:51.59 ID:letyliQn
>さて 隠れキリシタンが、御聖母マリア様を見立てて、摩利支天の像を作ったからと言って、これが教えと矛盾していないことは明白。

マリア観音の間違いではないですか?
摩利支天像て猪を踏みつけてるヤツでしょ?
699神も仏も名無しさん:2011/08/16(火) 18:17:31.46 ID:letyliQn
以下を参照して下さい。マルスとミカエルはどうも全然違いますよ。
http://huaqilin.blog64.fc2.com/?mode=m&no=50
ついでにハウルつながりで、マルクルは英語名だとマークっぽいですね。
原作ハウルだとマイケルという名前ですね。
マークだと聖人名はマルコ。マイケルだと聖人名ミカエルかな?
マルコはローマの軍神マルス(マーズ)から、ミカエルだと大天使。
名前の雰囲気で同じ派生かと思ってましたが、元は全然違うかったいうオチ。
700神も仏も名無しさん:2011/08/16(火) 18:50:10.55 ID:letyliQn
>>696
高齢者相手の小集会での発言なので、噂として広めようとしたのかな?
あまり権限無さそうな講師でしたから、言わされていた気がします。(あくまで憶測
あれは後継された最初の頃で少々暴走気味な時期は時期でした。
すべて講師が勝手に口走った話である、とかアホ信者が勝手に起こしたとか
トップに位置する者への擁護は珍しい美談では無いですがね(藁
まー海王星さんが、あの発言は許せん!とするなら蒸し返すのは止めにしておきましょう(藁
701神も仏も名無しさん:2011/08/16(火) 19:05:50.49 ID:letyliQn
>>695
>あっ、ちなみに、アトランティスの話しならば、「ディスカバリー」にも、また、わざわざ書いてるんだけどな(苦笑)。

中心教義の一つにしようにも実在しなかったんだから続きようが無いですよね。
いまだ解明されない多くの謎、
壮大なスケールと隠された奥義とか超科学に裏打ちされた文明など現代文明にも応用できます。
本当に存在していて紹介できるものなら、正史を含め何冊もの本が出せますよね。
だけれど、またまた幸福NO科学に盗用されるからしないのかな?
702神も仏も名無しさん:2011/08/16(火) 19:15:35.69 ID:letyliQn
摩利支天【まりしてん】

仏教を守護する善神。サンスクリットのマリーチーの音写。威光・陽炎とも訳す。
もとインドでは梵天の子と称し,日光,風の神として信仰され,その姿を隠し,しかもよく障害を除くとされた。

これとマルスは関係無さそうですね(残念
703海王星:2011/08/16(火) 19:22:09.41 ID:9JTkAHIZ
>>697
まず、ギリシア神話の時代背景は紀元前1〜2千年前での話しになります。旧約聖書では、大まかですが、十戒のモーゼの時代で紀元前約1千年程前とされてますから、
大天使ミカエルとは、どちらがより古い時代かは判別できません。両者の時代背景は、重なっていたと見るのが概ね正解かと思われます。

さて、
隠れキリシタンたちが仏像に似せて造ったとされる御聖母マリア様の仏像についてのお話しに移ります。
ギリシア神話での軍神マルスが東洋にまで伝わった姿が摩利支天。隠れキリシタンたちは、この仏像が武士たちの神様として慕われた軍神であるとの旨を口実にして、ご聖母様に取り次ぎや願いを託したとされる仏像です。

他方、大天使ミカエルも戦いを司る天使として、軍神マルスとの共通点があります。
ですが、伝わり方は違います。マルスはシルクロードを経て陸から伝わり、大天使ミカエルはキリスト教伝来と共に船で海からです。

問題とされているのは、大天使ミカエルと軍神マルスとが、GLAでは接点があったか否かですが、それはありません。
まず軍神マルスは仏像だけでの全く違うお話しなのです。ただ、大天使ミカエルは、日本の守護天使だとされてます。

さて、天使ミカエルがギリシア神話に出て来る神様の誰に相当していたかについては、太陽神アポロンだとのことです。

まとめますと、天使ミカエルは軍神マルスとは、取り敢えず無関係。
日本の守護天使ミカエルと御聖母マリア様とは、関係が密です。

そして、摩利支天に似せて、隠れキリシタンらは、御聖母マリア様の像を仏像として造ったというお話しです。
そこには、入れ代わりはありません。

ちなみに、ベーター星は、ここでの論点とは違いますので、割愛致します。
704海王星:2011/08/16(火) 20:01:44.11 ID:9JTkAHIZ
>>698,702
失礼しました、間違いですね。該当ヶ所は撤回したいと思います。

完全に一本取られました。あいすみませんです。

>>699
こちらは、誤記を含みますが、>>703でも記したとおり、無関係ということで、宜しいかと思われます。

>>700
なんですって〜?w
まあ、その人たちの立場がはっきりと分かるならば、受けて立ちますよw
全く良く知らない時期での話しではありますがね(苦笑)。
教義の延長線上で、これは是か否かなら、判断できますから。チャレンジャーでぇ〜、私ってw

>>701
大陸が実在したかと言えば、バミューダ海域近くに痕跡ぐらいは見つかったそうですよ。
随分と昔に目にしたことがあります。

TVゲームでは有名なオリハルコンという金属とともに、プラトンの脳内とも言われてますが、どうでしょうかね(苦笑)。

ちなみに、パクリ屋本名 中川隆は、パクリを隠蔽する意図らしいですけど、ムー大陸がどうだとか吐かして映画にしてましたなw
705228 ◆ePv7a8lQWBkb :2011/08/16(火) 20:12:19.25 ID:m4ig0Yvn


>>689-703

なんか、外部の私が言うのもなんですけど、教団の教義が意外と知られていないような・・・。(´ヘ`;)


まず、GLA教団の基本教義では摩利支天は諸天善神(6次元神界)の役職の一つで、大天使(8次元如来界)よりもヒエラルキー上は下位
にありますね。


また、1976、77年頃の教団継承以前の高橋佳子氏の過去世は、釈迦に精舎を寄進したスダッタ長者の娘デルナー、邪馬台国の女王卑弥呼
などが知られていましたが、これに対して教団継承時には、大天使ミカエル、アポロ(アポロン)、旧約の預言者エリヤ、マルティンルター、
如意輪観音の転生が加わったということです。(ただし、転生過程は明確でないがアポロの霊言自体は教団継承以前にも存在)

こんな感じでしょうか・・・。






706海王星:2011/08/16(火) 20:32:53.71 ID:9JTkAHIZ
>>698,702
しょうがないです。
「この部分は」あなたに素直に負けを認めます。

おかげさまで、ひとつ 二つ、賢くなりましたよ(爆笑)。

こんなことが本当に起きてしまうなんて…。やはり、ここの予言は侮れませんです。
水でも被って反省します。m(_ _)m これからは、崇拝してもイイでつか?(大爆笑)m(_ _)m
>>705

私も外部なんだよ、うっぜーなー、全く!

しかも 転生自体は現証方法のひとつに過ぎず、教義の中核じゃねーし

教義の中核は イエスに還れ 仏陀に還れ、八正道、祈り、なんたらシートだっつーに!
708海王星:2011/08/16(火) 22:53:22.94 ID:9JTkAHIZ
>>701,(>>704への加筆)

プラトンのアトランティスに関しては存否は痕跡が海の藻屑と化しているために明らかにはなりませんが、同じくプラトンによって提示された「イデア」の世界については良く触れられています。

思うに、このどちらもが、観念の世界観から同一人物であるプラトンによって提示されたものです。

GLAでの扱いに関しては、精神世界と物質世界との説明に用いる際に、稀に引き合いに出されます。

思うに、ソクラテスの経緯を引くプラトン哲学ですから、精神世界を哲学によってひもとくことだけに留めておけば(イデア論)、アトランティスの話しを黙殺したところで、矛盾はでません。
しかし、それでも敢えて、アトランティスの話しにまで言及したということは、これの存在には真実性があることを示唆しているものと思われます。
曳いては、ベーター星から反重力宇宙船に乗ってエルカンタラーとかいう地に着陸したとの、通常なら荒唐無稽と思われがちな話しに対して、無理なつじつま合わせをしている様にも思えない。

中核となる教義部分においては、ブレがなく、信憑性を裏付ける結果も出して来ています。

にもかかわらず、ファンタジーとも受け取られる話しをも、関連させて導入して来ました。

だとすれば、確かなことは何も良く分からないのだが、本当の話しであると、捕らえることも可能ではないかとも思われます。
確かに、客観的検証自体が困難、ないしは一見、不可能にさえ思われる話しではあります。
しかし、精神世界を物質世界の物差しで測り、これを検証することは困難であったとしても、同じ精神世界での物差しを持ち合わせることができたなら、それは一転して可能となってしまうことでしょう。
そこで、信仰という手段が、その手引書となると考えることを、示唆されていたとしたら、実は私たちは間違った判断を下した愚か者ということになりませんでしょうか?(無知の知)
709神も仏も名無しさん:2011/08/17(水) 10:55:04.41 ID:bFAqLDmt
GLA上げ

710Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/08/18(木) 09:52:50.27 ID:NQ9Qt/um
>>499
> 掲示板のローカルルールによればそのようになっていると純粋にテクニカルな話をしたわけです。(>>453,>>464,>>467-469参照)よくご確認ください。
>
>
>
>
>

訂正文が、未だのようだ。 

或いは、自身が書いた文章を精査する習慣が、
そもそも、ないのかもしれない。どうでもいいが。
 
711神も仏も名無しさん:2011/08/18(木) 17:33:18.61 ID:xDnLLfnd
http://www.nazotoki.com/atlantis.html
1882年アメリカの政治家イグネイシャス・ダンリー(ドネリー)が、その著『アトランティス―大洪水以前の世界』において、アトランティス大陸は大西洋にあったと主張。
この本はベストセラーになり、近代アトランティス説のネタ元となる。

1896年 イギリスのオカルティスト、ウィリアム・スコット=エリオットが、その著『The Story of Atlantis』の中で、霊視によってアトランティス人たちの生活を知ったと主張。
この本に書かれていた「アトランティス人は超能力が使えた」「アトランティスでは飛行機が飛んでいた」などの描写は、結果として「アトランティスには現代文明を凌ぐ超文明が存在した」という、
プラトンのアトランティスからは絶対に導けないイメージを一般の読者に植え付けることになった。
712神も仏も名無しさん:2011/08/18(木) 17:37:00.12 ID:xDnLLfnd
http://www.nazotoki.com/atlantis.html
「(前略)アクロポリスをじかに囲む石塀には炎のようにさんぜんと輝くオレイカルコスをかぶせた」
「(前略)内側の天井には一面に象牙をかぶせ、金や銀やオレイカルコスの飾りつけをして変化をもたせるとともに、その他、壁や柱や床にはびっしりとオレイカルコスを敷きつめていた」
「(前略)碑文として初代の王たちの手でオレイカルコスの柱に刻まれたのであるが、この柱は島の中央のポセイドンの社に安置されていた」
                       『クリティアス』プラトン全集12(岩波書店)

さて、これで全部である。これ以外に『クリティアス』の中でオリハルコンに言及している箇所はない。
もうおわかりだろう。そもそもプラトンの著作からは、オリハルコンが「超金属」であることをうかがわせる記述はどこにも見当たらないのだ。
(せいぜい金に次ぐ装飾用の金属らしいことがうかがえるくらい)

713神も仏も名無しさん:2011/08/18(木) 17:46:02.96 ID:xDnLLfnd
http://www.nazotoki.com/atlantis.html
アトランティス大陸の候補地としては、大西洋が最も頻繁に挙げられる。
しかし海洋底の調査によると、かつて広大な陸地が存在し沈没した可能性がないことがわかっている。
また大陸移動説(プレートテクトニクス)でも、ヨーロッパとアメリカ、アフリカ大陸をジグソーパズルのように一つに集め、かつての姿を再現したとき、

そ の 間 に 別 の 大 陸 が 入 る べ き 余 地 は

残 念 な が ら 残 さ れ て い な い 。
714神も仏も名無しさん:2011/08/18(木) 17:55:35.10 ID:xDnLLfnd
日本におけるカルト教団及び
出版されているオカルトティックなアトランティスストーリーの原型がこれだと思われる。

「謎の大陸アトランティス」米国映画
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AC%8E%E3%81%AE%E5%A4%A7%E9%99%B8%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9
ギリシャの若者が、漂流していたアトランティスの王女を助ける。彼女の言うままに、世界の果てと思われていたヘラクレスの柱(ジブラルタル海峡)を抜けて舟を進めると、高度な文明を誇る大陸アトランティスがあった。
年老いた王を騙して実権を手中にした悪宰相は、水晶を使って太陽光を集めレーザー光線とする殺人兵器を使用するなどして世界征服を企む。
しかし企みは神の怒りを買い、大火山が噴火。全土を揺るがす大地震と共に、大陸は一夜にして大海に没する。若者や王女ら生き残った人達が、その文明を世界に伝えていった。
715神も仏も名無しさん:2011/08/18(木) 18:17:28.58 ID:xDnLLfnd
この作品はまだアトランティスが存在している時代の物語。そのアトランティスが火山の爆発により、一夜にして大海に没するまでが描かれています。
そして生き残った人々が船に乗り、四方八方に散らばってその文明を世界中に伝えていった・・・というのがこの映画のオチとなっています。
http://palladion.fantasia.to/step_blog/archive_167.htm
これを参考にしたストーリーをアレンジした可能性が高い。

アトランティスの王女を救ったギリシャの若者が、彼女と共に謎の大陸アトランティスへ渡り、殺人光線を使用して世界征服を企む大臣の陰謀を叩く。
当然、アトランティスが舞台なだけに、最後は火山が大爆発し大陸は海に没してしまう。50年代数々の名作SFを手掛けてきたG・パルの製作・監督作品だが、
イタリア製の歴史活劇にちょいとSF的小道具を添えただけのイマジネーション不足の作品。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=16618
ま〜こんな評価でしょう。
こういった小さなヒット作品こそが、カルト★ストーリーには藻って鯉だわさwww
716神も仏も名無しさん:2011/08/18(木) 18:48:18.31 ID:xDnLLfnd
「アトランティス・ムー伝説」が作られた経緯について。
http://blog.livedoor.jp/warehouse_2chlog/archives/51254695.html
717神も仏も名無しさん:2011/08/18(木) 18:54:11.32 ID:xDnLLfnd
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/1541/mu1.html
4.アトランティスに関する伝説/伝承が、 各地に残っているかのように紹介される事も多いが、それも大抵の場合、アトランティス信奉者が無理やり各地の伝説をアトランティスにこじつけている場合がほとんどである。
  そうでない場合も、基本的にアトランティスに関する伝説というのは中世以後になって発生したものであり、 それらの伝説の元ネタは、古代ギリシアの哲学者プラトンの著書『ティマイオス』『クリティアス』なのだ。
つまり、すべてのアトランティス伝説は、このプラトンの著書がキーポイントになっている。ところが・・・。
実は、対話編として描かれたこれらのプラトンの著書は、理想の国家とはどうあるべきかという事を表すために書かれた「架空」の物話なのだ。
そうした自らが創作した寓話を通して自身の理念を表明するという手法は、プラトンが残した他の主だった著作物にも数多く見られる。
だが、それらの物語の中において語られる「真実の話」や「信頼できる筋からの話」というのは、それぞれの著作物でみな内容が異なっている。
  「これは真実である」と記されてはいても、それはプラトン自身の言葉として記されているのではなく、
彼が作った物語の登場人物が「これは真実である」と述べているのに過ぎないのである。
端的に言えば、架空の物語に出てくる架空の伝説、 それがアトランティス伝説の正体であり、フィクションを基に作られたこの妄説に、現在も多くの人々が惑わされている。<End>
718神も仏も名無しさん:2011/08/18(木) 19:01:31.65 ID:xDnLLfnd
719神も仏も名無しさん:2011/08/18(木) 19:14:40.06 ID:xDnLLfnd
オーパーツ?な品々
http://www.fan.hi-ho.ne.jp/samata/folk18.htm
黄金シャトル
ナスカの地上絵
アカンバロの恐竜土偶
マヤの水晶ドクロ
アルミニウムの帯留め
ニューデリーの錆びない鉄柱
パレンケ、碑銘の神殿のレリーフ
バグダットの電池
720神も仏も名無しさん:2011/08/19(金) 06:20:46.53 ID:NRY6cF8E
GLA上げ

721Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/08/19(金) 08:01:34.70 ID:3eC28hyF
>>717
てすれ48さん

ひとのふんどしで相撲を取るような投稿ばかりなのだから
せめてリンク(転載)元くらいは正確に

http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/1541/mu1.html

http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/1541/at1.html


<End>

 
722海王星:2011/08/19(金) 21:24:12.51 ID:RjApWGgc
>>711-719
ふむふむ、わざわざ調べてくれて、どもです。

ですが、ただ>>713を覗けば、キリシアの哲人「プラトン」が提示した「アトランティス」について、付け足された所謂「尾ヒレ」についての内容のものばかりです。

ただ唯一、アトランティスを否定できそうな客観的根拠として掲げられた根拠らしい根拠というのが、
有名な大陸移動説を示して来た>>713だけの様でしたのが、残念でなりません(苦笑)。

結論から申し上げますと、間違いです。>>713の根拠では、アトランティスの存在を、否定することが、絶対に不可能となって確定してしまうのです。

簡単に説明し、論破しておきます。
私達人類や各種陸上生命体が生息している各大陸、各諸島は1年間で約数cm程の僅かばかりの距離を移動しています。大陸の移動はもっと短くなります。

あなたが、示した経過年数は約1万年〜1.5万年でした。
ざっと計算すると、この間に各大陸が移動した距離は、僅か「500m〜750m」にしかなりません。

これを100倍にしたところで、せいぜい50kmしか移動できません。

また、間に入る余地はないと、鼻高々でしたが、この有名な学説では、1つの大大陸を空想することから始まりますので、それよりも外側に存在していた陸地については、全く想定していません。
もちろん、南極大陸ですらも、その想定外として扱われているものですから、やはり何らの根拠ともならないのです。

したがって、>>704,708は、あなたの根拠だと崩せませんし、追い撃ちにもなりえないのです。
723神も仏も名無しさん:2011/08/19(金) 23:43:48.11 ID:S3Kw4PsA
>>676
>ちなみに、私の場合、佳子さんとは、常にサシで問いかけて来ましたから。喧嘩もですが(苦笑)。

生身の高橋圭子とですか?
>>723

漢字が間違ってんぞ

725神も仏も名無しさん:2011/08/20(土) 08:32:19.87 ID:PlVBMibr
>>724
失礼

>>676
>ちなみに、私の場合、佳子さんとは、常にサシで問いかけて来ましたから。喧嘩もですが(苦笑)。

生身の高橋佳子氏とですか?
726海王星:2011/08/20(土) 10:33:44.85 ID:Zeaecy4E
>>725

正確を極めて言えば、そうなりますかな。

727神も仏も名無しさん:2011/08/20(土) 13:50:28.49 ID:PvIGaoLz
GLA上げ
728神も仏も名無しさん:2011/08/20(土) 20:25:24.60 ID:O8H+PqFR
>>726
>正確を極めて言えば、そうなりますかな。

教祖の生身の肉体が送ってきた念や意識と会話しただけで
「生身と会話した」というたぐいではないですよね?


意識と話した=生身の本人である

↑ ↑ ↑
こういう認識でこの教団関係ではないが
頭の中の出来事を「本人と話した」として書き込んでる人を見たことがあります。
だからあえてお尋ねします。
>>728

正確を極めて言えば、違うね。

730神も仏も名無しさん:2011/08/20(土) 22:31:52.47 ID:fl1Hrent
>722
それよりも外側に存在していた陸地については、全く想定していません。

どの大陸の、どこに位置する外側なのか教えて貰いましょうか

私に論破されたことで、数十億年の時間差を無視した大陸移動説と絡めた与太話が完膚なくまでに破綻した訳。

残念だったな、上には上がいてよwwww

大陸移動説ならネットで図解までされてるから、ググレカス、あとは自説の好きな処にジグソーパズルして配置してみるとよかろうw

732神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 07:39:51.68 ID:OM9wI/TU
5億年前の地球。ゴンドワナ大陸のシミュレーション
http://www.youtube.com/watch?v=N716wYMmVzE
地球の歴史
http://www1.tecnet.or.jp/shirokawa/museum/A_02.html
超大陸パンゲアとは?
http://ecolumn.net/pangea.htm

>>732

紛らわいが無関係な話しなら、月刊「ムー」のスレへどうぞ。

734神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 08:44:49.92 ID:OM9wI/TU
ペルム紀の大絶滅と超大陸の出現
http://nihon.matsu.net/seimei/11.zetumetu_pangea.html
>現在の地球の平均気温は約15℃ですが、その時期には約23℃程であったと言われています。
某氏の説は、三億年数千万年前にベータ星から現在のエジプトに降り立った。気候は、現在と変わりなかった。
人類を脅かす恐竜を始末したとかも言われていた。
だが実際、三億年前の地球にはエジプトは無く、恐竜もすらも誕生前であり気候も違っていた。

2億5000万年後には地球上の大陸全てが融合し、ひとつの超大陸となる
http://www.kotaro269.com/archives/50766647.html
735神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 09:14:58.72 ID:OM9wI/TU
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1237715272
アトランティスという国は、プラトンの「ティマイオス」と「クリアティス」という著作の中で、ソクラテスと仲間達の会話の中に現われます。
ソクラテス時代はプラトンはまだ子供ですので、当然、この話をプラトンが大人の立場で聞いた事はありえませんし、この地点で既にフィクションが存在します。
万が一、アトランティスが実在したとして・・・・。
アトランティスは超古代文明的な内容ばかりが注目されていますが、立場的には、アテネと戦って勝てなかった国の一つに過ぎません。
736神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 09:51:00.00 ID:OM9wI/TU
これをよく読めば、そもそもプラトンを神格化する考えこそが間違いと気づく。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1011483560

プラトンは自分の説教のために話を作ることがありました。つまりアトランティスは竜宮城のようなもので、お伽話を信じてしまった人がいたということです。架空の人物に伝聞調で語らせたのに嘘つきと言われたらプラトンも驚くでしょう。
海洋地質学が発達し、ムーやアトランティスが存在した形跡は全くないことが分かっています。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1114884821
737海王星:2011/08/21(日) 09:53:44.18 ID:elezm2aA
>>735
幻だと鼻息が荒かったアトランティスの存在を今度は肯定してくれるの?

しかも、アテネと戦争して負けたとか 断言までしてしまってますぞ。

あまり、資料に頼り過ぎてもどうでしょうか。
今日の学問はほんの僅かな資料を基に、推測と予断とから成り立って見せているに過ぎず、実は根拠自体が怪しいものだけで辛うじて成立しているに過ぎません(証明されたものが皆無。100%が憶測と予断による産物。実はこれが現実なのです)。
本当の証明は、イデア界に到達する者が、預言通りにある場所へ帰ることができた時に、また証されるのかも知れない話しなのでしょうからね。
738神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 10:04:42.25 ID:OM9wI/TU
プラトンによれば、アトランティスと同時期にアテナイやエジプトが栄えていた事になっている。
エジプトが9000年も前に繁栄していたなんて訳ないので、9000年×900年前○で間違いない。一桁違う訳。
従って水没したアトランティス文明がエジプトに流れピラミッドを建設したという説は辻褄が合わなくなる。
第一エジプト文明の源流はメソポタミア文明だし。
739神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 10:19:16.91 ID:OM9wI/TU
>幻だと鼻息が荒かったアトランティスの存在を今度は肯定してくれるの?
沿岸が陥没した程度の話でも一夜にして海底沈没と例えたのかもしれない。
少なくともSF染みたアトランティス大陸は存在しないだろうという話。
というより、オカルトSFな作り話を宗教として教えるのは大いに問題ありと思わないか。
当時ギリシャ人は世界地図が無く、極々狭い範囲が世界の全てであった。
そのレベルは信じて現代科学には一方的に根拠無く疑問を提唱するってーのも進歩の望めない発想だ。
言い伝えだけを信じる老人に近いな。
740海王星:2011/08/21(日) 10:37:49.34 ID:elezm2aA
>>734
>だが実際、三億年前の地球にはエジプトは無く、恐竜もすらも誕生前であり気候も違っていた。

ご指摘の通りです。
3億6千5百万年前、エルカンタラーという地へ降り立ったと言われた。
彼らこそ、人類種だけは、進化論を完全否定する証拠ともなってしまう人類の祖先。

その当時の地球の様子は、研究者の間でも、実は良くわかっていません。シダ植物やら、原始生物だけしか存在しなかったと、学問では結論付けたいようですけれどね。
ですが、ホントに知りたいところが、実際には、太古のことは、時代の特定をも含めて、何ひとつとして、分かっちゃいないのが現実なんです(笑)。

ただし、あなたの疑問に最大限の限界を少しだけ超えつつ回答しながらも、
詐欺師の破壊カルト教団が解らぬままで、鵜呑みしてパクることを期待しながら、実は話しを進めています。

さて、恐竜もいない時代に降り立った超高々度文明をもった人類の祖先。危険な巨大生物がまだいないという意味では、楽園だったでしょう。

その後に、地上に多様な生物が現れる様になったとする余地が、まだそこには残されています。

これと同じようにして、もちろん、人類の文明が築かれて行くことになるのも、前述した「楽園」の時代よりも、それ以降のこととなります。

まだ何も確定などしていない学問上の各種憶測(学説)を絶対視してしまう過ちを冒せば、GLA開祖が示した話は、荒唐無稽話しだと捉らえられてしまうだけでしかないことでしょう(笑)。

>2億5000万年後には地球上の大陸全てが融合し、ひとつの超大陸となる

そうらしいですね。本当には、どうなっていくのかは、わかりませんけどね(微笑)。
741神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 10:44:37.86 ID:OM9wI/TU
>本当の証明は、イデア界に到達する者が、預言通りにある場所へ帰ることができた時に、また証されるのかも知れない話しなのでしょうからね。

よく知らないけど、後期においてプラトン話にはイデア論は書かれなくなっていたらしい。
イデア界は理想郷であり妄想の産物と勘付いたのかもしれません。
イデア界のことに夢中になるのをマニアーと言い。イデアに恋憧れるのをエロースだって。
イデアとかプラトンを調べると、 あーーこーいうのに影響されたんだ、宗教として使えるなーてピンときた。
742神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 10:56:00.18 ID:OM9wI/TU
まあ出来れば人類の祖先が猿だとか、その前がモグラだ爬虫類だとかって信じたくは無い。
創世記と進化論、どちらを信じたいと問われれば創世記を選択するだろう。
だから、そんな心理に付け込むのに長けているが困った宗教ではないだろうか。
科学的には人類の祖先は類人猿なんだろうけど、個人としては創世記みたいな話が証明されるのを望みたいけどね。(笑)
743神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 10:59:19.67 ID:CoM5+fBZ
GLA上げ
744神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 11:03:58.49 ID:OM9wI/TU
>さて、恐竜もいない時代に降り立った超高々度文明をもった人類の祖先。危険な巨大生物がまだいないという意味では、楽園だったでしょう。

おとぎの国の絵本の世界ならいざ知らず
いったい何を食べて生活していたのでしょうか。
他にも疑問は満載ですが(笑)
衣食住足らない物は、あの星から超巨大輸送機で調達していたのですか。
745海王星:2011/08/21(日) 11:21:24.58 ID:elezm2aA
>>736
偶像崇拝はしませんから、神格化なんて全然してないですよ、GLAではです。
加えて、お伽話とされるに値するものも沢山あります(笑)。

しかし、それらは教義の中核ではないことでしょう。お伽話の数々は、悟りに至ることによって、初めて見えたりする者が現れる。その付随する力。観自在力を現証とするための一部分を紹介したものだと、私には分かっています。

実は、GLAでは、プラトンが提示したアトランティスに、さらに、GLAでの加筆がされていたりします(苦笑)。

アトランティスが水没した頃、高位の神官として、前世のイエスがいたとかいないとか、と。
存在証明が困難なアトランティスにこだわる理由とその趣旨は、イエスの存在した過去の前世にあるのではないかな。

>>738
一桁ズレて同時代性に疑問が入るのは説得的ではあります。
ただし、古代エジプトの時代に。すなわち、一種の原始時代にも関わらず、巨大建造物であるピラミッドが、苛酷な気候と足場の極めて悪い砂漠の上で建造されてしまったという、
有り得ない、非現実的な現実が、実際に、突然に起きてしまった。
というこのミステリーは、未来永劫に解決されないことにもなりかねませんね(笑)。
746海王星:2011/08/21(日) 12:06:44.80 ID:elezm2aA
>>739
ひええ〜もう、じぇんぶ返されとる〜wハヒハヒ涼しくってヨカッター!ちょ〜ラッキー!
とっくに、この私に降参する準備をしてさぞかし悔しがっておられるかと思いきや、はやっ!スゲー早っ!(°□°;)

ちなみに、>>745後半での説明と、下記引用個所(>>739)とは被るようです。
あなたの反論趣旨である科学的根拠が成立しない無力な分野についてのご不満のことです(笑)。

>当時ギリシャ人は世界地図が無く、極々狭い範囲が世界の全てであった。
>そのレベルは信じて現代科学には一方的に根拠無く疑問を提唱するってーのも進歩の望めない発想だ。
>言い伝えだけを信じる老人に近いな。


======================

(同じく、>>739前半該当個所)
>オカルトSFな作り話を宗教として教えるのは大いに問題ありと思わないか。


こちらの疑問はあなたのご指摘の通りかと、私も考えます。

そうではありますが、>>745前半で回答させて頂きました個所が、適宜な回答かと思われてなりません。(>>741の最終段落部分も含みます。それ以外の個所は後程、別建てで改めて回答致します)

SFや作り話しを教義としている訳ではありません。名実ともに、GLAという宗教団体は、金儲けや詐欺をやらない団体ですし、与太話しで信者を釣るようないたずらすらも無縁で、とても質素簡素な団体ではありますから(笑)。
747神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 14:25:43.22 ID:TczdmEyf
ここの板に悟った人がいっぱい来てるらしいよ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1313579852/
      ∧彡ヘ
      ミ|  ・  \
      ミ|  ,,‘_)
      ミ| (,,゚Д゚) さとれーー
     |(ノ  |)
     |    |
     人._,,,ノ
      U"U
748Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/08/21(日) 14:32:34.53 ID:ewFVtXas
>>622
> (訂正後)        ・・・・・・・・
> これまでの議論をみると、当スレッド投稿者の中には日本神道に批判的な方もおられるようですが、実際は、GLAと日本神道は無縁の存在
> ではありません。


どんな日本語。

  
749Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/08/21(日) 14:34:32.66 ID:ewFVtXas
>>747
【仏教】悟りを開いた人のスレ100【天空寺】

馬さんが、お元気なようで
何より。
750Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/08/21(日) 14:47:09.03 ID:ewFVtXas
>>747

http://hissi.org/read.php/psy/20110821/VGN6ZG1FeWY.html?thread=all


http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1313579852/525
525 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2011/08/21(日) 12:13:36.63 ID:TczdmEyf
> 仮にここのアドレス宗教板の全て板に
> 「ここ悟った人いっぱい来てるから、遊びに来て〜」って出したら、
> 人いっぱいくるんかなぁ。.....

どうでしょw

751海王星:2011/08/21(日) 17:03:37.78 ID:elezm2aA
>>741
お待たせしまして相済みません。

>イデア界は理想郷であり妄想の産物と勘付いたのかもしれません。

そんなことに気づくような俗物だとは思えません。イデア界というのは、一種の天国みたいなものでしょうか。丁度、エドガーケーシーがリーディングと称した、天上の世界(実在界、仏国土・ユートピア)みたいな。

果して、それが妄想だったと言えるものなのかは、わかりません。
ですが、特別に美しく清澄な波動に包まれているビジョンというものは、確かに在りました。
非現実的な夢や妄想といった、雑多で卑近な感覚とも違う。
つまり、「ああ、あれは夢や妄想みたいなもんだったな」と、後から追認できたり、すなわち後から全否定できるような類いの非現実感覚とは、
質的に異なった現実感を抱かせる感覚的な世界が存在するのは確かですね。
ですから、後から間違いに気づいて触れなくなったというのは、無いかと考えます。

>イデア界のことに夢中になるのをマニアーと言い。イデアに恋憧れるのをエロースだって。

エロ−スは、今日でも使われる言葉の語源となる言葉ですね。ギリシア・ローマ神話では、ビーナス(アフロディーテ)の子供で天使の羽をはやしたキューピッドなどとも言われている存在でしたね。もしもその矢でハートを射貫かれてしまうと、
どうにもならない大変なメロメロになってしまうというあの天使ですな。
ちなみに、魚座の象徴でもあります。

>イデアとかプラトンを調べると、 あーーこーいうのに影響されたんだ、宗教として使えるなーてピンときた。

もしもし? ですから、それは違いますってw
752神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 17:25:57.89 ID:QVn9Z0di
うわーなつかしい
子供の頃GLAやってたわぁ
753海王星:2011/08/21(日) 17:59:13.84 ID:elezm2aA
>>742
ごもっともです。
進化論は、実は、証明されていない学問上の仮説でしたね。いわば、進化論も、まだ、空想の類いです。
今日までの姿へと、人類が進化して来た過程を、遡ることが、全く証明できない代物という空想学説ですから(笑)。

それゆえ(かどうかは知りませんが)、「(真)創世記」に因んで、GLAでは約10年ほど前から、ジェネシス(=創世記という意味の英単語)・プロジェクトなるものを始めているようです。しかし、その中身はベーター星絡みのものとは全く異なるようです(苦笑)。

こうした提示の仕方が、私をして、「神理は人を選ぶものだ」と断言させてしまう処でもあります。

佳子さんからは、「そんなに言うなら、あなたその方に証明して来なさいよ、できるでしょ! おっほっほっ。……(°□°;)ガビーン」と言われそうで、戦々恐々ではあります。

>>744
さあ、それに関しましては、私も気づいてはおりましたが、全くわかりません。
説明はされておりませんから、なんとも回答する術がないのです。

ただ、太陽系惑星地球での現地調達だとしか、推測がつきません。イエスみたいに、空(空間)からパンを降らせて食していたとか、植物やら海洋生物を食していたとは考えられます。
ただ、今後の学問研究成果から、生命存在の研究が根本から見直されることならば、動物を捕食していたとも言い切ることはできるようにはなりますが(苦笑)。

ですが、「蛇に大変苦労した」とは述べられておりましたから(苦笑)、動物を捕食していたとは考えられます。(※註:なんか信次さんには、ここで私が苦労して尻拭いしているのをw、楽しんで見透かされているみたいな気がして来ましたよ…トホホw
 だから、「蛇」の話しだけは、チラリと述べてやったじゃないかw、と言ってるみたいな気がしてなりませんです…(ToT))
754神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 02:39:32.24 ID:T348yG3g
ヘ・・・・ロ・・・・・・・・・・・・・オ・・マ・・・・エ・・・・・・・・・・・・・
755神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 06:32:49.73 ID:MuL+Eb3R
GLA上げ
756神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 12:51:28.30 ID:RNunktZZ
>>753
>進化論は、実は、証明されていない学問上の仮説でしたね。いわば、進化論も、まだ、空想の類いです。

実験して現場で証明できる物ではないから空想というのはおかしいよ。
ある意味空想上かもしれないが裏付けもあるからね。
空想の類といえば宗教上の人類創生の方が遥かに空想だし(藁
裏付け根拠もゼロ。信じるか否かだけの世界。
科学が万能だとか、これ以上正しいという説は無いとかは誰も言わない。
前説を覆す新説も科学には出てくるから進歩がある。
ところが宗教にそれは無い。口では謙虚さを重んじるがね(藁
757神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 13:06:12.44 ID:RNunktZZ
>>753
進化論を否定する考えを解くのは容易だろう。
何故なら進化していく過程をリアルタイムで証拠が無いから、「証明できないではないか!空想だ。」
と言い張れば済む。
ところが逆に人類の成り立ちを宗教的に証明しろと要求すれば
「そんなの、できっこ無いじゃん!」と居直るんだよね。
だから自分の信じるものは全て正しいというのがカルト信者の特徴なんだよ。
ガリレオを裁いた連中と考え方に遜色ないよ(藁
758神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 13:27:26.86 ID:RNunktZZ
>>745
>ただし、古代エジプトの時代に。すなわち、一種の原始時代にも関わらず、巨大建造物であるピラミッドが、苛酷な気候と足場の極めて悪い砂漠の上で建造されてしまったという、

何言ってるの?ピラミッド建設によって大量の森林伐採が行われ砂漠化したんよ。
現在アフリカの砂漠化も森林伐採によるもの。
万里の長城も自然破壊。あんな物は褒められたものではないな。
「直ちに破壊すべき!」芸術を否定したプラトーンなら言うだろう(藁
759神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 17:40:56.49 ID:0cIELW8J
てす
760神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 18:01:41.35 ID:0cIELW8J
>>745
>偶像崇拝はしませんから、神格化なんて全然してないですよ、

表面的には 信仰 崇拝 を強制したり押し付けたりはしてませんけど、先生を絶対視しているのは否めないのではないですか?
絶対視した者が認める人物がプラトンであるならプラトンも絶対視されるべきだと信者は考えますね。
そこに信者自身の哲学は存在せず 絶対者が認めたから自分も丸呑みしようという信仰心しか芽生えない。
ちなみに開祖は、哲学化した難解な話に疑問を呈していました。おかしな話は尽きません。
761神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 18:15:43.26 ID:0cIELW8J
>>740
>3億6千5百万年前、エルカンタラーという地へ降り立ったと言われた。
>彼らこそ、人類種だけは、進化論を完全否定する証拠ともなってしまう人類の祖先。

当時は、バンゲア大陸だかゴンドワナ大陸時代は間違いない。
そこへ既に哺乳類である人類が恐竜よりも早く生息していた訳ですね?
ならば人類は、どのような生物よりも広範囲に散らばり人口も爆発してますよね?
しかし近年、類人猿の骨は見つかっても同時代、それ以前いたとされる古代人の骨が見つからないのは不思議です。
理由を教えて下さい。
762ウィキより:2011/08/22(月) 18:21:39.45 ID:0cIELW8J
3億6000万年前 - 脊椎動物(両生類)の上陸[14]
3億6000万年前 - 生物の大量絶滅(デボン紀後期)。
3億5000万〜2億5000万年前 - 大規模な氷河時代だったとされる(カルー氷期)。
3億年前 - 昆虫が拡大。
ゴキブリもこの頃に出現。身近な生きている化石とされる。
3億年前 - 爬虫類の出現[15]
2億5000万年前ごろ - ローレンシア大陸、バルティカ大陸、シベリア大陸などすべての大陸が次々と衝突したことによってパンゲア大陸が誕生した[16]
2億5000万年前 - 生物の大量絶滅(ペルム紀)。
地球史の中で何度か生じた生物の大量絶滅の中で最大とされる。海生生物のうちの95 - 96%、全ての生物種で見ても90% - 95%が絶滅したとされる。 → P-T境界
763ウィキより:2011/08/22(月) 18:25:49.83 ID:0cIELW8J
2億5000万年前 - 爬虫類から進化した恐竜の出現。中生代の三畳紀、ジュラ紀、白亜紀を通して恐竜が繁栄。
2億2500万年前 - 最古の哺乳類のアデロバシレウスの出現[17]。
2億2000万年前 - 生物の大量絶滅(三畳紀末)。
2億2000万年前 - マニコーガン・クレーターの形成。
2億年前 - パンゲア大陸の分裂がはじまる。
1億8000万年前 - 北はローラシア大陸、南はゴンドワナ大陸へと分裂し、ゴンドワナ大陸はその後、西ゴンドワナ大陸と東ゴンドワナ大陸へと分裂
1億5000万年前 - 始祖鳥(鳥類の出現)。
1億4000万年前 - 白亜紀に入ると、西ゴンドワナ大陸はアフリカ大陸と南アメリカ大陸に分裂し、その間に大西洋が成立した。
また、東ゴンドワナ大陸は、インド亜大陸及びマダガスカル島と、南極大陸及びオーストラリア大陸に分裂した[18]。
この分裂が、オーストラリア大陸でのその後の単孔類の生き残りや有袋類の独自進化につながる[19]。
1億年前 恐竜の全盛時代
6550万年前 - 生物の大量絶滅(白亜紀末)。この頃、恐竜が絶滅。アンモナイトも絶滅。
隕石の落下による環境の激変を原因とする説が有力と考えられている。→ K-T境界、チクシュルーブ・クレーター
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E5%8F%B2%E5%B9%B4%E8%A1%A8
764神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 18:47:15.32 ID:0cIELW8J
年代 酸素濃度 出来事
6億年前 先カンブリア紀 1%
5.4億年前 カンブリア紀 「生物の大爆発」
4.2億年前 シルル紀 10〜14% オゾン層の形成。生物の上陸。
原始的シダ類の繁栄。
4億年前 デボン紀 魚類の時代。両生類への進化。
3億年前 石炭紀 30〜35% シダ種子類の大繁殖。
2.5億年前 二畳紀 13〜15% 両生類から爬虫類類へ。
1.9億年前 ジュラ紀 15〜22% 恐竜の時代。始祖鳥。
1億年前 第三紀 22〜26%
http://www.tomoeshokai.co.jp/gas/vol05.html
765神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 18:52:59.28 ID:0cIELW8J
酸素濃度 21%   : 自然酸素濃度
酸素濃度 18%   : 安全限界 換気が必要です。
酸素濃度 16〜12% : 呼吸、脈拍数の増加、精神集中力の低下、頭痛、耳鳴り、吐き気
酸素濃度 14〜 9% : 意識もうろう、頭痛、吐き気、顔面蒼白(チアノーゼ)、全身脱力
酸素濃度 10〜 6% : 昏倒、意識消失、全身の筋けいれん
酸素濃度 6%以下 : 意識不明、昏睡、呼吸停止、心臓停止、6分間で死亡
766海王星:2011/08/22(月) 22:10:00.60 ID:+s/0vg/e
>>756
概ね、ごもっともかと思います。

> 実験して現場で証明できる物ではないから空想というのはおかしいよ。 >
ただ、それでも、ですね…。ここの部分は、その宗教の側からも、そっくりお却しできてしまう部分ですよ。つまり、反論にはなり切ってはおりません。


> 前説を覆す新説も科学には出てくるから進歩がある。
> ところが宗教にそれは無い。口では謙虚さを重んじるがね(藁

いえいえ、それは違います。
釈迦もイエスも、どちらも、それまでの時代にあった宗教の思想や解決方法が風化して力を失った時代にこそ、生誕されました。

したがって、どちらも、風化した宗教思想の革命者でありました。

だとすれば、一概に、宗教ではもう新説が出るわけがないとして、全否定をされてしまうのは、
決して正しい結論の出し方だとは言い切れませんよ。
767海王星:2011/08/22(月) 22:28:59.02 ID:+s/0vg/e
>>757
> ところが逆に人類の成り立ちを宗教的に証明しろと要求すれば
> 「そんなの、できっこ無いじゃん!」と居直るんだよね。


ベーター星から云々の話しが、後々、私たちの手でこの時代に、新展開できるかも知れませんから、精進して行きたいと思います。
ですが、今すぐに、という条件では、学問分野の資料も皆無に近い為に、事実上参考や引用もままならず、
それに加えて、私の力不足も加わりますからできません。相済みませんです。

> だから自分の信じるものは全て正しいというのがカルト信者の特徴なんだよ。
> ガリレオを裁いた連中と考え方に遜色ないよ(藁>

ちなみに、「科学は宗教」である。と言い出したのは私です。
誰か他に私よりも早くに述べた人がいたかいないかを、私は知りません。しかし、知らないままに提唱したという意味においては、私のオリジナルによる達観によるものです。

これを、私に、無許可でそっくり泥棒強奪し詐欺に悪用したのが、破壊カルト「幸福の科学、常習詐欺犯罪者こと大川龍法(本名、中川隆)」でした。
破壊カルト団体名に「科学」を付けておきながら、科学の信憑性自体を否定した無学無教養がバレ続けたキチガイの偽者ですな(冷笑)。
768海王星:2011/08/22(月) 22:48:01.71 ID:+s/0vg/e
>>758
>>745
> >ただし、古代エジプトの時代に。すなわち、一種の原始時代にも関わらず、巨大建造物であるピラミッドが、苛酷な気候と足場の極めて悪い砂漠の上で建造されてしまったという、

> 何言ってるの?ピラミッド建設によって大量の森林伐採が行われ砂漠化したんよ。
> 現在アフリカの砂漠化も森林伐採によるもの。 >
近年世界中に砂漠化が拡散していることは、事実ではありますが、
ピラミッド建設中に森林の大量伐採があったから、中東北アフリカ地域が砂漠化したというのは、間違いです。

確かに、かつて、中東地域が肥沃な地域であったとし、ピラミッド周辺にも森林地帯があったという空想や学問研究に基づく推測的な学術的論文はありました。

ですが、ピラミッド建設中の大量伐採が原因だとするものは、間違いですよ。

ピラミッドの北アフリカの一部だけで、広大な中東地域の砂漠化をそれでは全く説明できていません。
また、地層探索からもピラミッド建設中以降に砂漠化したと決定づけられる痕跡は全く在りません。
古代において、動植物が肥沃な北アフリカや中東地域に生息し、それが石油となったとする学術上の見解がありこれは通説なのですが、
しかしこの学術上の立場ですらも、北アフリカ地域と中東地域に拡散する広大な砂漠化を説明し証明したものでは全くありません。
769海王星:2011/08/22(月) 23:19:12.85 ID:+s/0vg/e
>>760
> 絶対視した者が認める人物がプラトンであるならプラトンも絶対視されるべきだと信者は考えますね。
> そこに信者自身の哲学は存在せず 絶対者が認めたから自分も丸呑みしようという信仰心しか芽生えない。

どうも絶対視するだろう、絶対視している筈だ、との動機づけが強いようですが、それは違います。
人物崇拝を要求もしないで、それを維持できるものでしょうか?
絶対視している筈だとお考えになるあなたなら、それを要求すらもしないならとても維持など出来はしないことぐらい、理解されている筈です。
ここは人物崇拝は要求しませんし、疑問を持つことは自由なんですよ。(^^)


> ちなみに開祖は、哲学化した難解な話に疑問を呈していました。おかしな話は尽きません。

おかしくはありません。
実際に東洋哲学に印度哲学は、高度な哲学体系を現在では採用してます。
それらは予備知識のない素人には、一目瞭然で理解できないのが現実です。
ですが、釈迦が大悟した当時は、文盲、無学無教養の大衆が、説法相手であるために、とても平易かつ簡素であった。高度で誰にも難解な哲学体系ではありませんでした。

開祖はこの話しの流れで講演を続けていることは分かっております。
従って、それに疑問を呈するのは、理に適っている話しでしかありません。
770海王星:2011/08/22(月) 23:57:43.67 ID:+s/0vg/e
>>761
> 当時は、バンゲア大陸だかゴンドワナ大陸時代は間違いない。
> そこへ既に哺乳類である人類が恐竜よりも早く生息していた訳ですね?
> ならば人類は、どのような生物よりも広範囲に散らばり人口も爆発してますよね?

(前段の疑問について)
早く生息していたことにはなりますね。ただし、時代区分と同時代の動植物などの推測結果が学術上も正しく間違いがなかった場合に限って、という条件付けが大前提となりますが。

(後段の疑問について)
その人類が広範囲に生息地域を広げると同時に人口爆発があったと結論づけしてしまうのは、論理必然ではありません。

まず人間は、常温動物であること、お産と成長までの負担と年月を要する現実は、広域移動に負担が多大となること。

そして、人口爆発というのは、現在における世界規模での複合型の社会問題でして、前世紀前半までは問題化はしていないテーマと現象なのです。


> しかし近年、類人猿の骨は見つかっても同時代、それ以前いたとされる古代人の骨が見つからないのは不思議です。
> 理由を教えて下さい。
さすがに、正確なことは、断言できません。現在で学術研究成果上からも社会的相当性が得られる正解としては、次に列挙する中でも、@だけとなります。
@人類も類人猿も存在していなかった。
A存在はしていたが、痕跡が未発見ないしは痕跡が残らなかった。

Aについて考えられること。
現代人が数億年後に人類が生息した痕跡として化石が残らないのと理由は同じことが考えられる(死体処理方法)。

また、石油は動植物の大量死体によって地層に溜まりw、出来た天然資源だとしているに過ぎない学術上の異論すらない通説ですが、このなぜか異論すら存在しない立場に便乗するとw、化石化した人類生息の痕跡は残りません。

他にも考えられますが、この辺で(笑)。
771海王星:2011/08/23(火) 00:08:10.52 ID:xp5qbHhC
>>762-765
わざわざ調べて頂いただけに留まらず、大気中の構成濃度まで紹介下さいまして、大変ありがとうございます。

大気構成が大きく異なるということは、単に、人類の生存自体を否定する決定的な根拠となるだけに留まらず、
他の種族、動植物などの生命体らの生存自体も、同様に、否定する結果へと導かれてしまうことでもあります。

772神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 06:48:04.48 ID:djavS+A0
GLA上げ
773神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 13:10:47.75 ID:pwhjpCsR
http://blogs.yahoo.co.jp/japanenex/7873811.html
●生物種の多様化大発生が起こったカンブリア紀。(5億4200万年前〜)
この時期の酸素量は21%・二酸化炭素量は21%だったのですが、酸素量が15%に減少した一時期に合わせて大量絶滅が起こっています。
●オルドビス紀。(4億8800万年前〜)
この時期の酸素濃度は17〜19%・二酸化炭素濃度は15〜17%でしたが、酸素量が14%に減少した時期に大量絶滅が起こっています。
● シルル紀。(4億4300万年前〜)
この時期の酸素濃度は25%・二酸化炭素濃度は10%で、大量絶滅はありません。
774神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 13:19:24.74 ID:pwhjpCsR
● デボン紀(3億9000万年前〜)
この時期の酸素濃度は12%・二酸化炭素濃度は15%で、大量絶滅がありました。
●その後は三畳紀(2億3000万年前〜)から、ジュラ紀(〜1億8000万年前)にかけて酸素濃度が四度低下し12%・二酸化炭素濃度は5%で、大量絶滅がありました。
● ジュラ紀後半(1億4600万年前〜)から、白亜紀(〜6550万年前)にかけて、酸
素濃度は徐々に上がり始めて19%に達し、二酸化炭素濃度が3%となった時、ジュラ紀
から白亜紀まで栄えた大型恐竜たちは急速な酸素濃度の変化に対応できず、大量絶滅
ています。
775神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 13:29:36.92 ID:pwhjpCsR
「大量絶滅」巨大噴火が哺乳類を生んた
http://www.youtube.com/watch?v=8oOiRvIYEtI
2億5千万年前 どうやって人類は生き延びたん?
776神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 17:19:01.02 ID:djavS+A0
GLA上げ
777神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 17:22:08.76 ID:djavS+A0
777ゲッツ!!

GLA上げ
778神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 17:31:08.61 ID:pwhjpCsR
>GLA上げ
ウゼー工作員 サイレンス荒氏!
779神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 19:10:38.96 ID:pwhjpCsR
>>770
石油有機説は一般的な説ではありますが>>761は数億年前の痕跡を求めているのではない。
本当に3億6千年前から人類が存在するのであれば、どれだけ意図的に人口抑制をしてもですよW
どう考えても 累 計 で  (類人猿他) の 生 物 よ り 多数存在したと考えて宜しいんじゃないですかW!?
それにもかかわらず類人猿と同時代及びそれ以前の古代人骨が見つからないのはナゼなのよ。
780神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 19:23:40.23 ID:pwhjpCsR
>その人類が広範囲に生息地域を広げると同時に人口爆発があったと結論づけしてしまうのは、論理必然ではありません。

何億年に渡り全地球の古代民族は中田氏を我慢し続けたんですかな?
現代日本のような少子化が続き、戦後におけるベビーブームは人類史上極めて稀な出来事と位置づける!?
間違いないですね?
781海王星:2011/08/23(火) 19:32:49.71 ID:xp5qbHhC
>>773-775
>>762-765

生き延びたことも不思議ですが(苦笑)、多種類にわたる哺乳類の突然の発生と生息が初まったこともまた不思議で、確かな解明はなされていないことが、とても気になります。

学術上の検証は今日のところ正確ではないと私は判断してます。

確かに、酸素濃度の極端な低下は陸上生物に留まらず、海洋生物にまで生存を許す環境ではありませんから。

わずかに植物やゴキブリだけが生存し得る可能性を残したとする結果が、仮に正しいと決定付けてしまうならば、
矛盾ないしは不自然な非合理が生じてしまい、つじつまが合わなくなってしまいます。

今日生息している昆虫動物各種は、天地創造のように、絶滅後に、それらが突然、発生したことを、逆に決定付けてしまうことになってしまうのです。
ないしは、人類の祖先は、ゴキブリかシダ植物かバクテリア類に限定され、そこから急激な進化を遂げて、今日の人類等々に至った、と。

やはり、多様な生命体の絶滅が、最も合理性を欠いた大前提なのではないでしょうか。
すなわち、学術研究成果が知識として我々にもたらして来た各数値自体が、根底から推測計算を間違えていて、
この間違った数値が、カルト宗教のように矛盾を無視して強弁されると同時に、プロパガンダされて来たのだと考えざるを得ません。

そこで、考えられることは、次になります。

@学術研究成果が知識としてもたらして来た推測数値が全くの間違いだったケース。
すなわち、天動説論争で失敗した二の舞が横行した。
この場合だと、絶滅種類は限定的だったとの筋道が残せる。

AGLA開祖高橋信次が明らかにした通り、人類(他の生命体。哺乳類等々)は、異星からやって来たケース。

B、@+Aが合成されていたケース

したがって、この、@ABのどれもが、合理的正解に極めて近いものとなります。

大変ご丁寧にお調べ下さいまして、感謝にたえません。内心ではズバ抜けて優秀なあなたに尊敬と無条件降伏をしておりますが、だだ学術研究成果にアラや間違いがありましたので、合理的な検証を提示してみました。
782海王星:2011/08/23(火) 20:15:02.97 ID:xp5qbHhC
>>779
そもそも生命体の痕跡が化石化すること自体が異例中の異例であり、大抵は人体を始めとした有機体(動植物など)は分解され、骨は風化して砕かれてしまう為に、痕跡が残りません。

これは累積した遺体数がたとえ何百何千億体にまで累計されていたとしましても、同じことが言えます。

さらに、古代文明では、埋葬方法自体が、高度化して処分されていたということも考えられます。(さすが、我々の祖先ベーター星人です!!!(;∇;)ウルウル)

これとは異なり、
未開地域であった日本にも南北アメリカ大陸にも、原始時代みたいな生活をしていた人類が居たことが知られておりますが、
日本をケースとして考察を加えれば、縄文・弥生と原始時代にとても近い生活が確認されています。

しかし、十分な埋葬技術がないと思われるその時代以前の人骨も化石として発見されたとは耳にしません。
これと同じことかと考えられます。

フッフフ、あぶね〜あぶね〜、なんとか華麗に切り抜けられたよ〜(^^)v
783海王星:2011/08/23(火) 20:41:45.50 ID:xp5qbHhC
>>780
まさか! 男は馬鹿だから、誰もが中田止を我慢できた、なんてことが起きるワケが、無いではありませんか!?
禁欲者だって有史以来ですし、避妊知識に避妊手段だって、有史以来のさらに中世以降での話しに過ぎません。

それよりも、妊娠・出産・成育の各過程で生存率が上昇しなかったというワケです。前時代的生活環境(衣食住文化に医療)に起因したものだとされていましたが。

そして、有史以来、1世紀・約百年の期間で、それまでの世界の総人口が3倍になった時代を私は知りません。

でも…、な〜んか嫌な予感が…((( ;゚Д゚)))ガクブル

月の光は 愛のメッセージ
784神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 02:35:48.04 ID:0SXScsHx
ド・・コ・・・ダ・・・・・・・ヘ・・・・・ロ・・・・・・・・・・・・・・・・・
785神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 06:22:12.29 ID:kWHkrV3Y
GLA上げ
786神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 12:59:02.40 ID:sv+SGhJB
貧困国なのに人口爆発しているではないかと突っ込むつもりでしたが、
以下を読んで頂くと当方側の認識力不足を改めて認識しました(猛省
http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa3998244.html
http://www.chikyumura.org/environmental/earth_problem/population_explosion.html
http://www7.ocn.ne.jp/~magome/sub10.html
787神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 13:17:31.54 ID:sv+SGhJB
変な日本語になってるw 
以下を閲覧した結果、当方の認識力不足を改めて思い知らされました次第です。に変更ヨロw

>>767
>ちなみに、「科学は宗教」である。と言い出したのは私です。

オカルト宗教は、とてもじゃないけど科学的とは思えません。
科学の暴走を防ぐのが宗教的価値観であり、宗教の暴走を防ぐのが科学的見地という気がします。
イコールで結んでも良いけど、両輪の役目といった関係ではないかな?
788神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 13:31:42.15 ID:sv+SGhJB
>>782
>そもそも生命体の痕跡が化石化すること自体が異例中の異例であり、大抵は人体を始めとした有機体(動植物など)は分解され、骨は風化して砕かれてしまう為に、痕跡が残りません。
そうだよ。だから動物と違って丁寧に埋葬される確立が非常に高いから余計に骨が残りそうではないですか?
文 字 通 り 墓 穴 を 掘 り ま し た ね (爆笑
789神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 17:21:59.63 ID:sv+SGhJB
4億年前 デボン紀 魚類の時代。両生類への進化。
3億年前 石炭紀 30〜35% シダ種子類の大繁殖。
2.5億年前 二畳紀 13〜15% 両生類から爬虫類類へ。
ベータ星子孫の亡骸をどんな生物が始末したん?鳥も獣もいないから、骨は残りそうだなw
それから日本は一般に酸性土だから骨は残りにくいだろうね。
790海王星:2011/08/24(水) 17:27:57.98 ID:xlitcTj8
>>786
すでに存じております。私は、京都会議京都議定書成立の中核中の中核人物ですから。アメリカ合衆国様のアル・ゴア副大統領が、この件で私の代わりにノーベル平和賞を受賞しましたっけ。
表向きな理由は、反対意見で荒れに荒れ果てていたその当時の米国様のロビースト様たちをおまとめ下さった件とその後のご活躍で、受賞されましたことと、なってはおりますが(苦笑)。

>>787
(冒頭部分についつて。)

原文のままで、意味は十二分に通じておりましたよ。
もちろん、修正されました方も、了解致しておりますので、何卒ご懸念なさらぬようお願い申しあげます。
791海王星:2011/08/24(水) 17:29:24.62 ID:xlitcTj8
>>787
>オカルト宗教は、とてもじゃないけど科学的とは思えません。

GLAがオカルト宗教だと誤解を与えてしまいました。すみません。

「科学は宗教だ」という言葉は、私が達観して発した際の個人のオリジナル文言です。

今日の、学術的科学の分野において、まだ「証明」もなされていない、空想科学、疑似科学、学術上の仮説が、あたかも、すでに証明された真理であるかのように、間違ったプロパガンダばかりがいたずらに横行していました。

そもそも、学術上の理科分野である科学は、信憑性の根底に「証明作用を達成したものだけが真理である」、として来ました。

ところが、今日の学術上の仮説、擬似科学、空想科学というものが、「証明作用」を無視し、信憑性の根拠を欠いたものでも、厚顔無恥に、科学「的」真理は、全部が全部、真実か真理だと、強弁し、誇大広告をすることばかりがやたらと横行しておりました。

そこで、私は、「未だ、証明されていないものは、科学でも真理でも何でも無い!それはカルトそのものだ」と提唱し、
「科学が中心教義として来た『証明』されたものだけに限定せよ!」と指弾して来たのです。
その際の真理を突いた言葉が、
この「科学は宗教だ。科学はカルトだ。」というオリジナル・ワードだったというワケです。
792神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 17:38:18.15 ID:sv+SGhJB
>>767
>ベーター星から云々の話しが、後々、私たちの手でこの時代に、新展開できるかも知れませんから、精進して行きたいと思います。
普通ベーター星とは星座の中で2番目に明るい恒星に付けられる名称で勿論生物はいませんし
それより考えられるのは、以前より指摘されていた初期『コメットさん』の故郷ベータ星を聞き覚えかヒントにしたのではないか?
そんな固有名詞のような名称でその星では語られていたのでしょうか?
まさかねw設定があまりに無茶杉よw 反対に地球を紹介する時どう答えるのか?
793神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 17:54:04.73 ID:sv+SGhJB
人類の祖先は、ベーター星から飛来してきた。
こんな説明だけ締めくくるようでは、オカルト宗教呼ばわりされても仕方がないですよ。
ちゃんと地球から見て、どの位置に存在する現在何々と呼ばれている惑星だと断言しないとね!

>>791
なるほどね、ようやく海王星さんが何を言わんとするのか理解できました。

794神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 18:31:45.50 ID:sv+SGhJB
日本人の源流を探して
http://www.geocities.jp/ikoh12/honnronn1/001honnronn_mokuji-1.html
長江文明の伝播と水田稲作を拒否した縄文人
http://www.geocities.jp/ikoh12/kennkyuuno_to/007_1inasaku_wo_kyohisitariyuu.html
詳しく書いてある面白かった。
3億6千5百万年前に人類が存在していたのなら、もっと早く日本に先住民族が居たはずです!
795海王星:2011/08/24(水) 18:36:48.82 ID:xlitcTj8
>>787
>科学の暴走を防ぐのが宗教的価値観であり、宗教の暴走を防ぐのが科学的見地という気がします。
>イコールで結んでも良いけど、両輪の役目といった関係ではないかな?

あなたはそのようにお考えになられる訳ですね。
とても面白い視点であるに留まらず、興味深いご見解かと考えます。
ありがとうございましす。

>>788
>そうだよ。だから動物と違って丁寧に埋葬される確立が非常に高いから余計に骨が残りそうではないですか?
文 字 通 り 墓 穴 を 掘 り ま し た ね (爆笑


サァ…、それはどうでしょうか?(笑)

舌足らずではありましたが、私が考えておりました件では、ベーター星から地球に到達した後、異星から導入されたであろう高度文明がまだ維持されていたとの推測に値する期間、すなわち、人類創成初期の段階までは、ということを念頭においておりましたから。

ですが、そうなりますと、墳墓や人骨などの痕跡が遺っているだろうとの予想が、合理的に考えられます。
しかし、現実は、この推測とは、全く異なっておりました。有史以来、極少数の超巨大墳墓を除いては、
その同時代に間違いなく棲息していたとされる大多数の人間の遺体すらも、その痕跡すらも、また、墳墓すらも遺されていないという不可解な現実が立ちはだかり、この予測をほぼ完全に打ち砕いてしまうことになります。

合理的な疑いを差し挟む余地のない予測された通りの事実状態が存在していたにも関わらず、微塵も現実を説明できない不思議な帰結には、只々、驚くばかりではありませんか!?(爆笑)

超巨大墳墓が建設された時期に限定してですら、莫大な遺体がその痕跡すら全く消してしまっているのが現実でした。これはファンタジーや単に私の不勉強だけに因る現実なのでしょうか!?(大爆笑)

ただ、次の二つだけは、言えます。私が苦労して、フォローして来たGLA開祖提示による「3億6千5百万年前から、人類は生存して来た」という過去への預言を、これではまだ完全には否定し切れていないという現実がひとつです。
そして、GLAと人類の希望の原理こと、ミッシング・エースである、この私が超大天才であるという現実でしょうか(微笑)。

フッ、フフフのフ…。ふ〜アブネ〜アブネ〜、今日も何とか切り抜けたぜぇい!!!
796海王星:2011/08/24(水) 19:46:22.73 ID:xlitcTj8
>>789
それは>>782に提示しました通りで、まずは宜しいかと思われます。

処理に尽きましては、昆虫、バクテリア、菌類が、有機体を分解し、骨は風化作用で説明がつくかと思われます。

まず絶滅の根拠を示され、動物の存在が皆無とされた上での素晴らしいご反論を頂きましたが、人類も全ての動植物も絶滅はしていないかと思われてなりません。

それは前回、哺乳類の突然発生した非合理に、ゴキブリが人類の祖先ではないという根拠を示させて頂きました>>781の記述が理に適っているかと思われます。
797海王星:2011/08/24(水) 20:22:07.91 ID:xlitcTj8
>>792
>それより考えられるのは、以前より指摘されていた初期『コメットさん』の故郷ベータ星を聞き覚えかヒントにしたのではないか?

サァ、むしろ、逆でありましょう。

ご指摘に従いまして、私にしては、珍しくググって調べてみました。
  ↓↓↓
【ベーター星】東京放送TBS「コメットさん」(1967年昭和42年〜)
【M87星雲】東京放送TBS「ウルトラマン」では、M78星雲と誤植放送したと情報工作(1966年昭和41年〜)

どちらの特撮ドラマも、東京放送TBSが放送。

その背景として、GLA開祖高橋信次とは毎日新聞とのコネ繋がり。

GLA発起準備段階までと、ほぼ同時期に該当。

すでに、情報を入手した後であろうかと思われます。
したがって、TBS側の無断盗用か情報窃盗か盗聴ですね。

新事実が出て来てしまいましたので、この話は、ネットではなるべく触れずに通りたいと思います。ご容赦願います。

したがいまして、
ご質問の結論だけを申し上げます。ヒントではなく、むしろ、それをしたのは東京放送TBSでありましょう。
ご免ね、この結論だけで今は抑えさせて下さい。


>そんな固有名詞のような名称でその星では語られていたのでしょうか?
>まさかねw設定があまりに無茶杉よw 反対に地球を紹介する時どう答えるのか?


ご指摘はごもっともかと思います。
そうでなければ、もしかしたら、提示を敢えてしなかった、と判断しています。
798海王星:2011/08/24(水) 20:48:58.64 ID:xlitcTj8
>>793
こちらに尽きましても、ご指摘の通りかと思います。
全く説明がなされていない部分ですので、私自身が逆立ちしても回答ができません。
どうかお許し下さい。

>>794
ご紹介頂きました第2番目のリンク先に拠りますと、縄文人は6千年(紀元前4千年前)まで遡れるとなっているのですね。

さすがに、日本は列島国ですから、海洋を渡ってという考古学説は未だになく、ユーラシア大陸から分離する前に生息していたところ、天変地異などの自然現象に因り今の列島国が形成されたため、そのまま日本人の起源となった、といわれております。

ですから、ご指摘の疑問は、列島分離以前にまでは、確実に遡れることを意味しているかと思われます。

恐らく、数億年ぐらいまで一気に遡れるならば、学術分野の多岐にわたり、ひとつ確証がでたことになりますね。(^^)vブイ!ブイ! ニコニコ
799神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 20:15:27.53 ID:1DVzTlaL
GLA上げ
800神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 20:36:32.33 ID:mFxywGWc
>古代において、動植物が肥沃な北アフリカや中東地域に生息し、それが石油となったとする学術上の見解がありこれは通説なのですが
>また、石油は動植物の大量死体によって地層に溜まりw、出来た天然資源だとしているに過ぎない学術上の異論すらない通説ですが、
このなぜか異論すら存在しない立場に便乗するとw、化石化した人類生息の痕跡は残りません。

生物由来説が石油の起源であるとするなら、その元となった物は海底に山積したプランクトンや藻の死骸だろう。
幾らなんでも地上の動植物では量的に足らないよ。
801神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 20:57:05.50 ID:mFxywGWc
>>797
見苦しくも開祖並みの天才的言い訳に楽しませても頂いたので、
それに敬意wを評して、あまり穿らずに行こうかw

M78星雲か、シャルルメシエが作成した『メシエカタログ』に載ってる星雲をM・・
そういえば、これを「Mとは、メシアという意味があるそうです。」と、うっかり発言してしまった宗教指導者が過去にいましたね。
テープで聞いた憶えあるぞよ。
802神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 21:16:34.20 ID:mFxywGWc
「コメットさん」は横山光輝氏原作であり、アンドロメダ星雲ベーター星から来たという設定になっている。
放映した局が盗用とは???
擁護する側もベーター星という稚拙な童話で人を信じ込ませた側も漫画宗教よ。
803神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 21:34:08.05 ID:mFxywGWc
>超巨大墳墓が建設された時期に限定してですら、莫大な遺体がその痕跡すら全く消してしまっているのが現実でした。

そう来たかwさすが大物は、切り返しのラベルが違うわ。
ま〜骨の件は、一先ず置いといて。
ところーで、人間は動物と違い道具を使ったり服を着たり居住空間が必要不可欠ですね!
酸性土の日本でも当然見つかっております。
超古代において、これらは、どこへ消えてしまったのですかな??
804神も仏も名無しさん:2011/08/27(土) 13:09:51.19 ID:Fs4i1tau
>>1
> 日蓮さんもね。永いこと自分から地獄界におった人ですよ。 菩薩界に入らなかった。自分の蒔いた種が、
> そん後、多くの 大衆を狂わしてしまったという責任を負ってね。あの人は、 あの世では知らない人はいませんね。

降伏NО化学はじめとする幾多のカルト、奇人が多く世に出ました。
これらの原因は誰が蒔いた種なのでしょうか?
805Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/08/27(土) 15:17:43.59 ID:Q+54CJi5
>>804
親でしょう。
806神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 17:34:49.37 ID:H+fxe/5o
GLA上げ
807海王星:2011/08/29(月) 05:38:53.70 ID:FZKndBT5
先日、なされた公的機関の手に因る大規模なサイバーテロのどさくさに紛れて、
かかるテロリストから口封じをされてましたので、回答ができなくなったままで遅くなりました。

>>800
> 幾らなんでも地上の動植物では量的に足らないよ。
>
う〜む、おもしろい着眼点です。しかし、例の異論すらない学説では、動物の(せいぜい植物を合わせた)
死骸の山積といわれています。ただ、もしこの学説の立場が、間違いか足りないものであるならば、
石油は、単純な埋蔵鉱物資源ということになるでしょうね。(^^)
808海王星:2011/08/29(月) 06:00:10.92 ID:FZKndBT5
>>801
ありがとうございます(苦笑)。ただ、お言葉ですが(笑)、言いわけなどではありません(苦笑)。
この手の話は反論ができるだけで、本来は大したものなのでしょうけれども(苦笑)、
私としましては、常に真摯に向き合いたいと強く思っておりましたので、せめて結論までは、なんとか回答させて頂きました。

> テープで聞いた憶えあるぞよ。
>
うっ…え〜と、え〜と、それは…。…確かにそうですね(苦笑)。


809海王星:2011/08/29(月) 06:21:58.53 ID:FZKndBT5
>>802
元ネタがダーティーハンドであるなら尚更のことですが、細かい箇所設定までを、完全に一致させないのが、
メディアの常でありますから、たとい、そこに「アンドロメダ」という言葉を付け加えようと、その付加して誤魔化
していること自体が大切なのではなくて、盗用したのがどちらなのかが重要なのです。
もちろん、盗用した悪は、東京放送TBSですけどね。
この箇所は、回答を控えさせて頂きました重要部分に関わりますので、この辺にしておきますけれど。


810神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 06:35:54.14 ID:JQmci5l7
GLA上げ
811海王星:2011/08/29(月) 07:01:45.22 ID:FZKndBT5
>>802
>擁護する側もベーター星という稚拙な童話で人を信じ込ませた側も漫画宗教よ。

そんな失礼な(苦笑) あなたから漫画宗教と言われてしまった箇所は、全体像からしても余白の部分ですよ(爆笑)。

812海王星:2011/08/29(月) 11:55:12.74 ID:FZKndBT5
>>803
さあ、さすがに私にもそれらが示してきました不可思議な現実に対しての具体的な推測までは、追究できてはおりません。
せいぜい、新大陸にあったマヤ文明といわれる南米大陸の高地に残された僅かな痕跡などを、やっと人類は目にすることができる程度なものですから(笑)。
ですが、私がモデルにもなっているハリウッド映画の「インディー・ジョーンズ」シリーズやら、この二番煎じである「ハムナプトラ」シリーズよりかは、
遙かに真面目に逃げずに、かつ現実的に回答させて頂いているものとは思いますよ(笑)。

813海王星:2011/08/29(月) 12:00:15.80 ID:FZKndBT5
>>804
口封じ中先に良い回答が既に出ておりますが、他にもあるとしたら、やはりその詐欺師本人でしょう。
814神も仏も名無しさん:2011/08/30(火) 06:16:04.20 ID:pHb7m/jY
GLA上げ
815神も仏も名無しさん
海王星は完全に撃沈され、軌道を外れてしまったようだ。
影響された者も含め自称メシア、小メシアを気取る哀れな者達よ。
『人間好き』を装って実は『人間嫌い』だから、本の中だけの空想世界に引き込まれるのであろう。
だからさ、本当はみんな[裏メシア]かもしれないんだよね。
開祖を裏認定したとされる中カラ隆も[裏メシア]だが。他人の教えから離れ、自分の本心と向き合う姿勢を望む。