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84 :
谷口雅宣:2012/05/11(金) 22:03:07.93 ID:nMC/sgTa
『「祈り」は、神と人間との不可欠の交わりである』
人間が神の生命から生れたる神の子である以上、
神と共に静かに語る時間を持つと云(い)う事は、
親子が静かに語る時間を持つと云う事であって
是非とも必要なる当然の行事である。
祈りの時間とか神想観の時間とかは神と静かに語る時間である。
神に感謝して、純粋に神と対話する時間である。
世界人類が平和でありますように
85 :
忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/05/12(土) 17:14:41.64 ID:m+gjLE0O
祈ることが辛いんですが
86 :
イエス・キリスト:2012/07/15(日) 10:50:53.54 ID:q7+X77/1
人はその言葉に感心するのではない、その行ないに感動するのだ。
世界人類が平和でありますように
May Peace Prevail on Earth
87 :
イエス・キリスト:2012/07/15(日) 10:52:39.94 ID:q7+X77/1
依頼心を起こしただけ、われわれの生命力は小さくしか発現せず、
われわれの健康も小さくしか発現しないのであります。
依頼心を起こさないで、どこどこまでも自分の生命力を掘り下げて
ゆくものはついに無限の生命力の噴湧(ふんゆう)する「大生命」から
豊かな健康の供給を受けることができるのであります。
世界人類が平和でありますように
May Peace Prevail on Earth
創価シネ
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89 :
神も仏も名無しさん:2012/09/25(火) 15:15:56.12 ID:js3+4StF
信仰心もなく、自分の欲望丸出しで他人を妬んで足を引っ張り
他人がどうなろうとかまわんなんて思ってるやつが、加護受けられないって当たり前だろ
結果は原因があればこそのそれに相応しいもの
と言っても人間目先の欲に弱いからね。
>>1 多分、どの教典みても「神が人を守る」ってのは書いてないと思う。
「許す」とか「見守る」とかは、あるだろうけど。
居ない者なんだから能動的なアクションは取れない。当たり前。
神を信じることで自分に規制をかけ正しい生活を送ったり、現実逃避をしてメンタル的に助かったり。
それが宗教。
91 :
神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 09:57:23.79 ID:ZMZCxuiC
>>85 祈ったら辛くなるんだとしたら、祈り方が間違っていますね
92 :
神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 22:49:02.49 ID:+pCoxALT
神様は戦争も起こす東北震災もそうだ、本当は神は悪なんだ
(人間に都合のいい)神様なんていなんいんだよ。
いたらこんなツライ現実を作るはずがない!!
でも前世の記憶を持つ子供達は、神様に命令されてこの世に生まれてきたと話す子も
いるみたいだし、真実はどうなんだろうね?
神など居ようが居まいが諸行無常
95 :
神も仏も名無しさん:2013/05/12(日) 12:04:42.89 ID:8C+qD5+8
糞神馬鹿神ウンコ神!!
糞神馬鹿神ウンコ神!!
糞神馬鹿神ウンコ神!!
糞神馬鹿神ウンコ神!!
糞神馬鹿神ウンコ神!!
糞神馬鹿神ウンコ神!!
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神より悪魔にたよれ
悪魔が一番
>>1 >神様や仏様って皆を守ってくれるんじゃないの?
まずは守護霊様にお願いをするのが筋なのだろうし、
願い事をするより以上に、日頃から守護霊様に感謝することが大切なんだろうと思う。
かのイスラーム教典『クルアーン(コーラン)』のどこかの章のどこかの節にも
「誰にもお二方の天使が付いておられ、そのうちお一方の天使は守護役、そしてもう一方の天使が記録役」なんて聖句が記されていたりする。
…キーワードはズバリ、「感謝」!
>>49 >(^。^)世の中、甘い話はありません。(笑)
まあ、自他力とは申せど、「まずは自力」が鉄則ということなんでしょうな。
98 :
神も仏も名無しさん:2013/06/12(水) 08:04:59.66 ID:QlIv3rn0
現に俺は助かってるからな
規律を守り神に対して祈れば救われる
神はいるなら助けてくれるかもね
仏はいても助けてくれない、常に危機で苦しいと感じる人だから
100 :
神も仏も名無しさん:2013/06/13(木) 17:45:10.09 ID:0rkmOQNK
修行が苦から解脱する道
無始無終の因縁果報は少しの休止もなく流れ続ける
諸行無常を沈思し
諸法無我を黙考しながら
行住座臥に常に注意を怠らず
衆善奉行に励み
諸悪莫作を自戒し続ける
そこに安楽を見つけよ
101 :
神も仏も名無しさん:2013/06/13(木) 17:49:49.24 ID:0rkmOQNK
102 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2013/06/24(月) 22:19:15.55 ID:9JoCDuTR
神は地上のものに心を一切引かれない永遠を義。全世界は罪人(監獄の囚人)
地上のものがなく、一切のものが思い煩うこともなく、悩み苦しみなく、今のような生存状態もない世界。
その世界に常にいることを望まない者に、自動車(身体)を与えた。
身体の望みのため、人々を悩み苦しみ思い煩わせてはいけない、運転手はそう考えた
―あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、労苦し努力して働き続けた―(テサロニケ)
―そなたのために仕事をしてくれる人々がいるのではない―(悪魔との対話)
103 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2013/06/24(月) 22:21:11.16 ID:9JoCDuTR
―学び修めた賢明な人〜食乞う人々に食物を与えて〜貧窮なる人々、旅行く人々、宿無き人々に施しとして与えよ―(神々との対話)―空腹のときに食べさせ〜旅人であっ
たときに宿を貸し、裸であったときに着せ、病気であったときに見舞い―(マタイ)
―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが〜未来のことにあくせくすることなく、ただ現在のことだけで暮らしている(神々との対話)
―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜何も食べず―(ルカ)―神と富とに兼ね仕えることはできない〜一日の苦労は、その日一日だけで十分である―(マタイ)
一切の生きとし生けるものをあわれむ修行完成者ブッダ、あわれみであっていけにえではない(イエス)
自動車(世と身体)に囚われず、運転手が目覚めていれば益をもたらすことができ、監獄の囚人どもの世界で生きていれば、永遠の命の国に入れる。
104 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2013/06/24(月) 22:21:54.40 ID:9JoCDuTR
神にしても、仏に信仰深い者にしても、
森に住み心静まり、聖霊に満ちて荒野の者のように、肉の欲、目の欲、持ち物の誇り、五欲の享受を一切捨て、世の中と自己との思い煩いを捨て去ることを信仰深いと
決められているから、神に対して罪しかなく、仏に対しても、信仰深く修行僧でもない。
監獄の囚人(自動車)として、
神といれる時、本当に仏になる時、地上のものに心を一切引かれず、一切のものが思い煩うことなく、悩みなく、苦しみなきことを理解して、永遠の命のために真剣に受け
入れて悪から離れ、人々の悩み苦しみと取り除いてあげるような、善い行いをよしとしていること。自動車だけの者どもは、スクラップにされる。
105 :
神も仏も名無しさん:2013/06/24(月) 22:31:23.83 ID:WxuRbRfK
俺の神が身体は神が人間に貸してるて言うてた。
心道理の守護をすると言ってた。
他にも一杯言ってたけど神から身体を借りてる事が真に分からないと理解するのは無理て言うてた。
106 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2013/06/25(火) 21:27:07.73 ID:JafAH6XQ
―人には、その犯すすべての罪も神を汚す言葉も、ゆるされる。しかし、聖霊を汚す言葉は、ゆるされることはない―(マタイ)
―あなたがたのいのちは、どんなものであるか。あなたがたは、しばしの間あらわれて、たちまち消え行く霧にすぎない―(ヤコブ)
―身体は泡沫のごとしと見よ。身体はかげろうのごとしと見よ―(感興のことば)
この世の有様は過ぎ去る。この身も自身ではない。
―わたくしはもはや母胎に入ることはないであろう。神よ、もしも雨を降らそうと望むなら、雨を降らせよ〜怱々に大雲が現れて、雨を降らし―(ブッダのことば)
―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが〜
―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜何も食べず―(ルカ) この世の者ではない存在とならねばならず、神に義とされる者は、誰ひとりいない。
107 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2013/06/25(火) 21:27:47.82 ID:JafAH6XQ
―もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、「抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その言葉どおりになるであろう―(ルカ)
信仰深いと自任したいなら、人間の欲楽を一切断ち、この世の者でないもののように、世の中と自己との思い煩いを捨て去ることに努めよ。
―「わたしには子がある。わたしには財がある」と思って愚かな者は悩む。しかしすでに自己が自分のものでない〜もしも愚者がみずから愚であると考えれば、すなわち賢者
である―(真理のことば)
―「神よ、わたしはほかの人たちのような貪欲な者〜『神様、罪人のわたしをおゆるし下さい〜自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう―
(ルカ)
完全を求める神に対し、「そんなことできない」と反発しかできない人間となった。
108 :
思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2013/06/25(火) 21:31:06.11 ID:JafAH6XQ
―へびは女に言った〜神のように善悪を知る者となることを〜見よ、人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、
永久に生きるかもしれない―(創世記) 人は人という自立は、真実である。
―肉体を宿としている間は主から離れていることを、よく知っている〜善であれ悪であれ、自分の行ったことに応じて、それぞれ報いを受けねばならないからである―(コリ
ント)
―法にしたがって生き、恥を知り〜自分のなすべきことを行う人を、世人は好ましいと見なす。他人に愛される人は、また自分のためにもよいことをするのである〜悪人と善
人とは、死後には異なったところ―(感興のことば)
―山へ逃げよ〜夜には出て行ってオリブという山で夜をすごしておられた―(ルカ)―世界を知れる人、聡明な人、清らかな行いを修めた人は、世界の終極に至る人となろう
―(神々との対話)
完全にならないと神様と言えるものはおらず、仏もいない。御利益もなく、ただ人々の善い行いによって益がもたらされる。ただ中にある運転手が死なず、生きていれば、
神仏が何かを知ることができるであろう。いつ?ということもなく、あの世もこの世も望まず、悪から離れ、目覚めていること。
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