5 :
神も仏も名無しさん:
6 :
神も仏も名無しさん:2011/03/13(日) 00:01:47.14 ID:fnA9F5g7
7 :
神も仏も名無しさん:2011/03/13(日) 00:02:06.67 ID:fnA9F5g7
8 :
神も仏も名無しさん:2011/03/13(日) 00:02:20.60 ID:1KAe6PN7
■大川隆法に「過去世の妻」と認定された女性達 〜きょう子告発「7人の女リスト」より〜
<注意>
きょう子によれば、下記の7人は必ずしも隆法と性的関係にあるとは限らず、
愛人というより「想い人」と言うべき存在であろうとのこと。
【Yさん ―1997年過去世妻認定】
過去世は釈迦の第一夫人ヤショーダラとされる。
1997年7〜9月(きょう子入院中)当事の総裁秘書チームの一人で、
当事の最もお気に入りと思われる。
当事30歳代、台湾人とのハーフ、国仲涼子似の美人。既に退会済。
きょう子が入院する前の晩、夫婦喧嘩で隆法「ママ(きょう子)みたいにキツイ女性と
ボクは結婚しなけりゃよかった」「ボクはYさんと結婚すればよかった」と口走る。
【Mさん ―1997年過去世妻認定】←山田美星?
過去世は釈迦の第三夫人とされる。現在も教団に在籍。
1997年7〜9月(きょう子入院中)当事の総裁秘書チームの一人。
当事30歳代、元日航スチュワーデスで接客上手、松下由樹似の美人。
【Sさん ―1997年過去世妻認定】
1997年7〜9月(きょう子入院中)当事の総裁秘書チームの一人。
当事20歳代後半、次男のベビーシッター、真面目で優しく蒼井優のような儚げな雰囲気。
後に40歳代女性としては異例の常任理事に抜擢されるが、自律神経失調症で
2010年1月教団を去る。Sさん「(総裁から)信じられない言葉をかけられた」。
【Tさん ―1997年過去世妻認定】←滝口笑?
1997年7〜9月(きょう子入院中)当事の総裁秘書チームの一人。
当事20歳代後半、長男の家庭教師、細面の美人で男っぽい性格。
現在は幸福実現党の要職にある。
9 :
神も仏も名無しさん:2011/03/13(日) 00:02:38.78 ID:fnA9F5g7
>>8の続き
【Kさん ―2007年過去世妻認定】
2007年9月東京正心館で行われた大川隆法による弥勒菩薩に関する愛の
説法の終了後、突如隆法より「弥勒菩薩はキミだ!」と告げられ、その後も
映画や散歩等に誘われる。
当事20歳代、次女の家庭教師、目が大きく子猫のような可愛らしさで、
きょう子にも可愛がられていたが、父親のように慕う教祖が「男」になったこと、
教団内で総裁の愛人と見られるつらさ等から精神的に追い詰められ職員を辞す。
現在は別の男性と結婚。
【Rさん ―2007年過去世妻認定】←転法輪蘭(本名:富ヶ原留美)?
当事20歳代後半、元保母。
同時期に寵愛を受け苦悩していたKさんとは対照的に、大川隆法への態度
はあっけらかんとしたもので、「これどーじょ」と赤ちゃん言葉で話しかけたり
肩や脚に触ったりが自然とできるタイプ。
隆法「ボクはこの人がいないと仕事ができない」。
このRさんが秘書となった頃から、隆法は地方巡錫の際、女性秘書をホテル
の部屋に入れたがるようになった。男性秘書は事務作業、女性秘書は隆法
の話相手をしたりバンテリンを塗ったり茶を出すのが仕事。
きょう子「なぜ男性秘書だけで地方回りができないのか」と問いただすも、
隆法「ボクのパンツを誰が片付けるんだ」と声を荒げる。
現教団幹部、推定年収3,000万円。
(参考
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1298294372/10)
【Oさん ―2007年過去世妻認定】
20歳代半ば(現在? 2007年当時?)、チェ・ジウ似、大卒で外国語も堪能。
大川隆法の女の好みは「才色兼備」、従ってこのOさんこそ隆法の本命の
可能性が高い(Rさんはそれほどでもないので)。
2008年ソウルに行った時、隆法は同行のOさんを同じフロアに泊まらせようとした。
彼女は現在大川姓を名乗り、千手観音として祈願の対象にもなっている。
現教団幹部、推定年収2,500万円以上。
■きょう子の過去世設定の変遷 【アフロディーテ編】
<1988年結婚〜2010年10月>
愛と美の女神。4300年前のギリシャに実在した王妃。
ディロス島の王家に生まれ、絶世の美貌と美声で少女時代より有名。
父王亡き後は盲目の母と共にロードス島に幽閉されていたが、
クレタ島の王子ヘルメスによって救出され妃に迎えられる。
ヘルメスとの間に愛息エロスをもうける。
オフェアリス神から賜った奇跡の杖には、アフロディーテの顔が刻印されている。
ヘルメスの伝道の旅に同行し、ヘルメスの説法の前座では、ヘルメス奏でる
竪琴をバックに美しい歌声で真理の歌を披露、聴衆を魅了した。
『愛は風の如く』は、大川隆法・きょう子が結婚後間もなく沖縄に旅した際、
隆法の過去世ヘルメス意識による自動書記で一気に書き上げられたとされ、
その後書きには「夫婦は二人で一人(略)」と愛妻へのメッセージが綴られている。
↓
<2010年11月〜2011年1月>
「アフロディーテ」は当時の女性名としてはよくある名前で、ヘルメスの妻にも
アフロディーテが三人いた(小林早賢もヘラトリにて、歴史上の「三美神」に
まつわる秘教解釈を援用し、アフロディーテ三人説を補強)。
きょう子はその一人に過ぎず、ヘルメスとの間にエロスをもうけた真の美の
女神のアフロディーテをヘルメスの留守を狙って毒殺した。
その後、もう一人のアフロディーテがエロスを引き取ったとのこと。
↓
<2011年2月〜> ★アフロディーテの名を冠した祈願等の料金返還要求対策★
そもそも、きょう子はアフロディーテではなかった。
その時代は男性として生まれ、ヘルメス軍で現代のCIAのような仕事をしていた。
ニセ情報を流して撹乱工作を行う防諜、謀略担当。
■きょう子の過去世設定の変遷 【文殊編】
<1988年結婚〜1994年「方便終了」前>
釈迦在世時に実在した女性の高弟。
霊格的には梵天界クラス(当時の教義上の女性霊最高段階)。
初期霊言テープには釈迦と当人(文殊として)の古代インド語での対話が収録されている。
↓
<1994年「方便終了」〜2010年10月>
年若く、また半在家の身ではあったが、最も悟り高く最も有能だった実質的筆頭弟子。
本来の「龍種如来」の姿を隠して献身的に菩薩行に邁進する仏弟子の鏡。
大豪族の姫であり、他の弟子達とは異なり美しい身なりで伝道。
特に、富裕層の多い町での信者獲得に貢献した。
釈迦入滅の際、「来世は私の妻として生まれ変われ」と告げられる。
釈迦亡き後の教団は、教条主義に陥り、人々の信仰心も薄れ、布施も途絶え、
存亡の危機に瀕していたが、文殊の卓越したディベート力により信者達を
感服させ、釈迦在世時以上の布施が集まるようになった。
文殊はまもなく教団を去り南印に帰郷するが、従者らとともに釈迦の教説を
劇仕立てで伝えながら大衆教化に尽力、「大乗の祖」と呼ばれた。
↓
<2010年11月〜2011年1月>
釈迦から「糞掃衣を着なさい」と言われても、文殊は乞食のような姿で托鉢
するのを嫌がり、豪商の娘として、豪華な宝石を身にまとい、緑色のマントを
はおり、象使いを雇い、象に乗って釈迦の説法を拝聴しに来ており、乞食姿
の十大弟子を軽んじていた。
文殊信仰の中心たる般若心経は釈迦の教説を全部否定して簡略化したも
ので、いわば外道。文殊の利剣といってもその知は、智慧というよりは犯罪
者集団の知恵のような悪知恵であり、抜け目のない悪巧みをする者。
↓
<2011年2月〜> ★文殊の名を冠した祈願等の料金返還要求対策★
そもそも、きょう子は文殊ではなかった。文殊菩薩は男性。
1600年前の秋田に生まれ、文殊に関係する般若心経系の経を用いて呪術
を使う無名の修験道者、女教祖。
■きょう子の過去世設定の変遷 【ナイチンゲール編】
<1988年結婚〜2010年10月>
医療系の高級霊。近代看護教育の祖。
イギリスの上流階級出身だが、華やかな生活を捨て、クリミア戦争では従軍
し兵士の看護に活躍。その献身的な働きぶりから「クリミアの天使」と称され
る一方、極めて理知的、進歩的な才気溢れる女性であり、統計学者、起業家、
社会改革家としての顔も併せ持つ。
生前は職業婦人で独身であったが、霊界では母親業の指導等も行っており、
女性問題全般に詳しい。
↓
<2010年11月〜2011年1月>
宗教家ではないので唯物論信仰も入っており、医学に偏重し、現実的なこと
ばかり業績を誇る者。
ナイチンゲールのキャラが前面に出たことが病気平癒祈願の妨げになっていた。
生前の性格も異常なところがあり、周りを信用せず人を裁くのが得意な人間であった。
↓
<2011年2月〜> ★ナイチンゲールの名を冠した祈願等の料金返還要求対策★
そもそも、きょう子はナイチンゲールではなかった。
ナイチンゲールと同時代に英国に生まれ、クリミアで亡くなった無名の看護婦。
当時看護婦の社会的身分は極めて低く売春婦と同じ扱いをされていたため、
性に対するアレルギーと貴族への憧れを強くもっていた。ナイチンゲールが
貴族の出ながら看護婦をやり新聞等に取り上げられるのを羨み嫉妬していた。