やめろ
13 :
神も仏も名無しさん :2011/05/23(月) 21:25:23.58 ID:F2lcIlRk
中世の時代は暗黒というより神しか救いがない時代だった。 一歩城壁の外に出れば野盗が蔓延り、お互いが生き残るために殺し合いがごく普通に行われていた。 そんな夢も希望もない時代だからこそ、人々は救いを教会に求めた。 お金持ちの信徒が死んだときは、遺産は半分教会へ、その残りは子供たちへ行ったそうだ。 資産の半分を教会に預け、死後のミサを頼んだらしい。 中世が暗黒だったのは、教会外の話であり、決してカトリック教会が暗黒だったわけではない。
14 :
猪十戒 :2011/05/23(月) 21:38:28.59 ID:HeJLedsU
>中世の時代は暗黒というより神しか救いがない時代だった。 一歩城壁の外に出れば野盗が蔓延り、お互いが生き残るために殺し合いがごく普通に行われていた。 そんな夢も希望もない時代だからこそ、人々は救いを教会に求めた。 いや、十分『暗黒』だよ。
15 :
神も仏も名無しさん :2011/05/27(金) 05:41:57.82 ID:plZFUxyp
>神父は「教会の教えは2000年間変わっていない」というし、 >何が原因なのでしょうか? 日本では、学校教育で「免罪符」と習い、日本国民に誤解を与える言葉を使用しているが、正しくは「贖宥符(しょくゆうふ)」 贖宥とは、カトリックの教義で、罪のゆるしを受けた者に課せられる「つぐない」のことであるが、 実際は、カトリック教会の保証によって「つぐない」が免除されることを記した証書のことだから、その人の罪が許されることとは全く違う。 かつて16世紀には、罪の許しを受けて十字軍に出陣する者に、「つぐない」を免除されることを記した証書「贖宥符」が無償で与えられた。 しかし、「罪のつぐない」のみならず罪そのもののゆるしまでも得させると、吹聴する者までが出る始末であったから、 キリスト教国ではない日本は、そのまま誤解して「金で罪のゆるしまで取引した」というイメージを与える不適当な言葉を教科書に掲載している。
確かに
え?
18 :
神も仏も名無しさん :2011/06/21(火) 00:10:00.80 ID:ClyA5GyT
カトリックが政治と癒着し、金と権力を誇っていた時代。国王も意のままに操り、任免していた。 地獄の教えと異端審問と魔女狩りで人々に恐怖を植え付けて民衆を支配した 食裕腑をばら撒いて「チャリンと硬貨が鳴ればあんたは天国行きだ」とおだてて金を毟り取った。 僧職は金で取引され、大金を納めて神学校に入れる者しか教育の機会がなかった。 そんなモラルだから神学校、修道院は男色、強姦など日常茶飯事 そして現代にまで至る
聖公会と現代カトリックの公式対話で何を話してるか知らないと、まあこんなもん ルーテル派以下の認識・知識
”一歩城壁の外に出れば野盗が蔓延り、お互いが生き残るために殺し合いがごく普通に行われていた。 ” なんかメガチャーチ教団の城塞教会堂を連想させられるな。 アメリカもそこまで治安は悪化していないだろうけど。
謙遜の源
22 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/07/01(金) 07:49:44.84 ID:cjf6ibAW
金持ちが死ぬと遺産の半分は教会に寄付し、死後のミサを依頼 残りは子供たちへ そんな時代dった。
神よ、主よ、我がすべての罪をお赦し下さい。 神よ、主よ、我に永遠の祝福と愛を与えたまえ。 神よ、主よ、我に永久の魂と肉体を授けたまえ。 父と子と聖霊の皆によりて、アーメン。
25 :
神も仏も名無しさん :2011/10/16(日) 22:26:29.06 ID:x6kF4tAq
質問です。 教皇インノケンティウス8世の回勅“Summis desiderantes affectibus”(限りなき願い をもって)のラテン語原文を読めるサイトをご存じの方はいらっしゃいますか? 各言語版のWikipediaを見ましたがその言語への翻訳しか載っていません。 ラテン語版Wikipediaには解説だけで本文の引用がありませんでした…orz 宜しくお願いします。
26 :
神も仏も名無しさん :2011/10/18(火) 00:37:36.93 ID:ZJH0jmT5
27 :
神も仏も名無しさん :2011/11/19(土) 14:04:39.93 ID:PaKKS7gh
>>9 旧ソ、東欧諸国、中国、北朝鮮、カンボジア、
ベトナム、アフリカ、各地の共産ゲリラ、
左翼が大好きなこの共産主義、社会主義の革命闘争、清算闘争で
1億人の人間が虐殺された件について。
第一次大戦と第二次大戦の死者数より多い。
左翼は66年前の惨劇がどうこう、謝罪がどうこう言うより、
自分たちが支持したこの思想のせいで、
死んだ人たちに謝るべきじゃないの?
『資本家からの搾取』の解放を目指した結果↓
言論統制、思想統制、監視、収容所、処刑、拷問。
飢餓、党員と一般人民の極端な格差。
28 :
神も仏も名無しさん :2011/11/19(土) 14:13:42.38 ID:6iInHZKx
29 :
神も仏も名無しさん :2011/11/20(日) 11:38:23.33 ID:WxIj3k+Q
カトリックは信者を増やすために偶像拝んでも悪くないと教えたりする
未だに中世=魔女狩りと思いこんでいる奴っているんだな。 魔女狩りが始まったのは15世紀後期からだし、 教会が主導したものでもないんだが。
>>6 >>8 偽善宗教ありがとう教信者は氏ね。生長の家だけは絶対に許さん。
32 :
谷口雅宣 :2012/05/12(土) 20:59:59.48 ID:D1LSvfX0
『全体の祥福(しょうふく)のために行動するとき、あなたの永遠の繁栄が訪れる』 自己のためになることばかり考えて行動しておれば決して人間は本当に幸福になることも出来ないし、 一時の成功はかち得ても、末永(すえなが)き永遠の勝利はあり得ないのである。 神はすべてのすべてであるから、あなたが全体の祥福のために行動するとき、 神の祝福の波長に同調して永遠の繁栄が訪れるのである。 世界人類が平和でありますように
35 :
ソフィア :2012/05/29(火) 18:41:20.55 ID:uZeBrAdL
シオンのプロトコル(議定書)という書物がありまして、1900年代に出版されナチスのユダヤ迫害に使われたこともあり偽書とされていますが、真偽は未だにはっきりしていません。 このシオン議定書にはこのような記述があります「我々イルミナティが世界を支配するためにキリスト教会内部に侵入し、教会の名を騙たりつつ完全にキリスト教を破壊しなければならない」と⇒
36 :
ソフィア :2012/05/29(火) 18:54:11.08 ID:uZeBrAdL
ドレミはラテン語の聖歌(グレゴリオ聖歌)の「歌詞」から採られています。 原典はカトリック教会での「洗礼者聖ヨハネの誕生」の祝日、6月24日の第二晩課の時に歌われていた「ヨハネ讃歌」の歌詞の「一番」です。
Ut queant laxis resonare fibris Mira gestorum famuli tuorum, Solve polluti labii reatum, Sancte Ioannes.
(汝のしもべが、弦をかきなでて、汝の妙なるわざをたたえ得るように、このけがれある唇の罪をのぞかせたまえ、聖ヨハネよ。)
この太字で表されたところから「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ」という名称(音名・階名)が採用されたのです。
http://homepage3.nifty.com/st_peter/pps/index6.html
39 :
神も仏も名無しさん :2012/09/11(火) 14:46:48.58 ID:nUhxCnzQ
創価シネ 創価シネ 創価シネ 創価シネ 創価シネ 創価シネ 創価シネ 創価シネ 創価シネ 創価シネ 創価シネ 創価シネ 創価シネ 創価シネ 創価シネ 創価シネ 創価シネ 創価シネ 創価シネ 創価シネ
41 :
神も仏も名無しさん :2012/10/26(金) 05:35:34.74 ID:aCuL6pMl
____ Y/ニニ|>o<|\ / //\___\ |/ / === |  ̄ | / ・ ・ | \(6 (_λ_)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / _ ||||||| _| カトリックの金縛りは |(( \□ ̄□/| ロザリオが原因なのだ! \  ̄ ̄ ̄ ノ 。。 \______ / ̄ ̄\ /  ̄ ̄ ̄ ̄。|了 / |: | ̄ ̄ ̄。。 | |______| 。 | | | | | | | | †
42 :
神も仏も名無しさん :2012/10/26(金) 10:18:48.47 ID:rK/o7dqA
リトル・ペブル同宿会に入れば鬱病が治りますか?
宗教改革者、平成のマルチン・ルターは何処に?
45 :
リトル・ペブル同宿会 :2012/10/27(土) 10:24:42.51 ID:4rZ/UUm/
>>43 秋田県湯沢市寺沢地区に、『リトル・ペブルの泉』が涌いており、そこを訪れて聖水を飲めば、鬱病は瞬時に癒されます。
46 :
神も仏も名無しさん :2013/01/20(日) 23:39:45.27 ID:uZLbGLbk
>>30 むしろ教会もワケのわかんないうちに巻き込まれちゃって……なんだったんだろうね、アレは?
47 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/02/02(土) 12:31:57.02 ID:FKf6cDEU
魔女狩りとは、教会による重税と性的抑圧と異教徒弾圧の結果、民衆が集団ヒステリーを起こした社会現象。 欧州のみならず、米でも発生した事からも、キリスト教というエセ宗教が反社会的邪教だと考えられる。
48 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/02/03(日) 23:42:51.62 ID:37seXABD
中世ヨーロッパは、 キリスト教が猛威を振るった暗黒時代 というのが一般的認識であり、すなわち、ヨーロッパの連中ですら、 キリスト教はロクなもんじゃねぇ という社会常識があった事を意味する。
「暗黒時代」というのにはプロテスタント側のカトリック批判の意味合いもあると思う。 まあその非難がキリスト教全般をいっしょくたにして非難するのに使われてるわけだけど。 東方教会にとっては、イスラム教やら共産党やらの支配時代が暗黒時代だろうね。
科学者は全員処刑された暗黒時代 魔女狩りを主導したのは教会
科学者全員は処刑されてないけど... コペルニクス、ケプラー、ガリレオ辺りが全員殺されてないわけだし。 ガリレオに行ったのは学問の自由、言論の自由の迫害だけどね。 異端審問によるブルーノ、メノッキオの火あぶりは酷いし。 十字軍使ってカタリ派を殲滅したのも酷い。
52 :
神も仏も名無しさん :2013/04/30(火) 10:06:36.43 ID:l6yezPc1
いいがかりはやめてください。正しく歴史を学びましょう。
53 :
神も仏も名無しさん :2013/05/02(木) 15:06:36.92 ID:v/Jg6lOM
デマはいけません
54 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/05/02(木) 17:11:34.24 ID:9ST+UUO6
カトリック教会などを守るという名目で 嘘をつく者は覚悟せよ。
イタリア・ルネサンス以前の時代にも古代文化の復興運動(フランク王国9世紀の「カロリング朝ルネサンス」、東ローマ帝国10世紀の「マケドニア朝ルネサンス」、同帝国末期の「パレオロゴス朝ルネサンス」、 西ヨーロッパの「12世紀ルネサンス」などが挙げられる。)が存在しており、今は「中世ヨーロッパ=暗黒時代(文化的に停滞した時代)」という見方は否定されている。
そう。中世ヨーロッパが暗黒時代だったなんてのはルネサンスや宗教改革の意義を過大に思わせたいがためのプロパガンダに過ぎなかったつうこったなw
57 :
神も仏も名無しさん :2013/10/09(水) 12:00:07.34 ID:D6RVG5kh
643 :神も仏も名無しさん:2013/10/08(火) 17:52:49.15 ID:OpC1VOMq
教会は左傾化しイルミナティの軍門に下った
>教会は、GHQのもとで統制され、そのまま戦後「東京裁判史観」を持ち続けてきましたので当然でしょう。
>しかし、GHQとマッカーサーは、イルミナティです。
>教会が信じてきた、米国(善)対 日本(悪)という構造は根本的にイルミナティの世界観です。
>戦前から戦中にかけて日本がやったことを精査すれば、どちらが悪かはっきりします。
>私たちの耳には、イルミナティのフィルタを通してしか情報が入らなかったので、中韓というイルミナティの手先の
>訴えだけがアジアの声、世界の声であるかのように伝わり、それを反日マスコミが大きくして報道するので、誤解
>してきました。
ttp://www.millnm.net/cgi-bin/wwwboard.cgi
中世暗黒時代: カトリック絶対主義 ルネサンス時代: ルターの宗教改革 絶対王政時代: 聖公会の台頭とルター派の聖書偶像問題でカルヴァン派の分裂、カルヴァン派のクロムウェルによる聖公会クーデター不発 名誉革命後: 聖公会からのプロテスタント福音派発生(メソジスト・バプテスト・ホーリネスなど) 近代: ・米国にて福音派からの聖霊派派生。 ・自由主義(原始プロ(ルター改革))と原理主義(聖公会分派プロ(メソ系))の対立 ・自由主義陣営のカトリックとの和解(エキュメニカル) ・原始プロ系/メソ/バプ系の自由主義団体と原理主義団体の分裂。 ・カルト団体の発生(三大異端及び福音過激派/聖霊過激派/ネオリベ)
阿含宗桐山教祖の逮捕歴 昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕 警視庁西新井署 十二月手形詐欺容疑で逮捕 千葉県松戸署 二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕 警視庁防犯課 二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決 五月入所 十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
61 :
不生の仏心を求めて :
2014/09/23(火) 17:48:33.79 ID:YFSJHr0t 『困難は我を鍛える、感謝あるのみ』 Difficulties condition and enhance my spiritual growth. I have only gratitude for them. 困難があらわれても、それを困難と見ないで、わが友とし、わが魂を磨く試金石(しきんせき)として、感謝をもって立ち向うべきである。 困難と見えるものは自己に内在する“無限力”を一層多く汲(く)み上げるところのポンプ作用である。 困難が来(きた)ったときには、それは神の御業(みわざ)のあらわれんがためなのである。 谷口雅春著『新版 希望を叶える365章』より) 世界人類が平和でありますように