711 :
小林白蓮:
※最近は、レプタリアン系の恐竜がいなくなり、口もとが犬に似たキツネの
宇宙人が霊体で現れています。
白い服装で膝下くらいまであって、「何処の宇宙人かな」と凝視しますと、
ドゴン星人で詰襟をした姿が見えてまいりました。
レプタリアンの恐竜型の霊体は最初は気味悪くて怖かったのですが、毎日
傍にいると、だんだん情がうつって可愛らしく見える場合もあります。
口を大きく開けて食われそうに見えますが、食われることはありません。
エル・カンターレを慕うレプタリアンは危害を加えませんが、さまざまな
新・地球人になるための必要な情報や遺伝子等は持っていかれます。
色んなところに小さなインプラントも埋めていくようでありますが、霊的
に敏感な方は忍耐を要しますが、霊的に疎い方であれば、この世の生活には
支障がありません。
エル・カンターレに従わないレプタリアンは保障のかぎりではありません。