仮に宗教法人が課税対象になれば 教団はどうなる?
687 :
神も仏も名無しさん:2011/03/04(金) 00:25:37.18 ID:K0TWkh8X
you達やめちゃいなよ
688 :
神も仏も名無しさん:2011/03/04(金) 00:26:03.65 ID:N9GjFoWL
>>678 最初は楽しかったのですが、だんだん気味悪くなってきました。
会員の人達は幽霊のような人ばかりでだと言うことが分かりました。
会員の人達は大川隆法の亡霊の幽霊のようで気味が悪いです。
幸福の科学の本当の魅力
>>675 他
↑
有能な者は行動するが、無能な者は講釈ばかりする。
by ジョージ・バーナード・ショー
年収が多いってことはそれだけ他人を働かして上前をはねているだけのことで
神と関係ないよ。
文殊がユダだったということ時点で、偽仏教教団
仏教の三法印とは逆の価値観の宗教だったんだよ。
「執着の科学」が正式名称だった。
5.断行
さて、不退転ということに関して話をしてきたが、さらに次なる境地について、話をしようと思う。
これは、断じて行なうということだ。単に退かずというだけではいけない。
【【【断じて行なうべき時には行なう、という強い決意。これが大事だ。 】】】
【【【人間は決して、優柔不断であってはよくない。日和見主義者(ひよりみしゅぎしゃ)であってはいけないのだ。】】】
【【【決断すべき時には決断し、実行する時には実行しなければいけない。これを断行という。】】】
運命の女神には、前髪のみあって、後ろ髪がないというではないか。
【【【運命は、チャンスが巡ってきた時に、それを両手でもって掴(つか)みとらなければ、
すり抜けて行くと言うではないか。】】】
さすれば諸君よ、自らの今立たされている現状というものをよく知れ。
【【【そして、今が時ならば、今立つ以外にないということを知れ。】】】
【【【今が行動の時ならば、今行動する以外にないということを知れ。今断行する以外にないということを知れ。】】】
>>688 レスありがとうございます!
>大川隆法の亡霊の幽霊のようで気味が悪いです。
そうですか、、それも凄い境地ですね、、。
お疲れ様です。リラックスして行きましょう。
あなた様に最大級の幸福あれ!
(続き
人生の中には、時を待たねばならんというときもあるであろう。
心の傷が癒えるのを待たねばならんというときもあるであろう。
【【【しかしながら、いつもいつもそうであってはならんのだ。】】】
川の水が、ゆったりとながれている時があるけれども、
いざせせらぎとなり、滝となったときに、
ものすごい莫大なエネルギーとなって流れ落ちていくように、
諸君らも平時は、平静に平静に流れていってもよいけれども、
【【【いざ、ここ一番という時になったら、底力を振り絞らなければいけないのだ。】】】
【【【「あれだけの力があの人にはあったのか」と言われるような、
そうした大いなる底力というものを発揮しなければいけない。】】】
【【【人生には、そういう時があるのだ。人生には何度も、断行せねばならんということがある。】】】
【【【断行せねばならん時には、判断が迷う時である。】】】
右にすべきか、左にすべきか、人生は常に選択と選択の積み重ねだ、と言った人もいる。
確かにその通りだ。人生のいたるところで選択はある。
【【【その時に、決定をせねばいかんのは、他ならぬ自分自身である。】】】
>>692 さて、諸君はいよいよ、幸福の科学の信者として生きていく決意というのができたとみえる。
そして、幸福の科学のまわりに展開するいろいろな事象、事柄、また次つぎと現われてくる
人びとが、決して幸福の科学に害意を持ったり、悪意を持った人たちではないということを
知った。
この世に善人、悪人があるのではなく、みんな善人だと思っておるけれども、
相互の無理解、不理解が、そうした善人、悪人という考えを生むものであるということを知った。
本当の人間の本質は、善悪というような、そうした相対的なものではなくて、
実質は善一元であるということを知った。そして、相互に相手を理解するということが、
何にもまして大事であるということを知った。
そして、善一元の信仰に立てないのが、幸福の科学の信仰であることも知った。
したがって、善一元の信仰に立てない幸福の科学の信仰を捨てることが正しいと思う。
とくに、善一元の信仰に立てないのが、大川隆法をはじめ、サカザキなどである。
(続き)
この時に、諸君は心を澄まして神の声を聴け。自らの心を澄まし、
精神を統一し、呼吸を整えて、自らの心の中に、邪心がないかどうか、
邪(よこしま)な心はないかどうか。自分だけに都合のいい心はないかどうか。
自分の決めんとしていることが、、単に自分に幸せなだけではなく、
人々の幸せにもつながるものであるかどうか。
自分のなさんとしていることが、神の心にもかなうものであるかどうか。
こうしたことを、諸君は心に問え。そして自らの内なる心から、自らの内なる神から、
【【【「そうだ、その道でよいのだ。断じて行え」という声」が響き渡ってきたならば、もう諸君は迷ってはならん。】】】
【【【断じて行わねばならぬ。断じて行なわねばならぬ。あとをふり返ってはならぬ。】】】
【【【自分が渡ったあとに、その橋を焼き去れ。】】】【【【自分が上陸したあと、その舟を焼き去れ。】】】
【【【そして、諸君は前進のみあるのだ。】】】
本当にその道が神の意(い)に適(かな)うことであり、本当の意味で、究極的に人びとを幸せにする道であると思うならば、
【【【あらゆる困難を排して断行せよ。】】】
たとえば、このような私たちの霊言集、霊示集というものを、諸君らは世に問おうとしておる。
しかし、こうしたときにまた、これを認めない、邪魔だてする者も出てくるであろう。
また、あまりにも内容がすばらしいので、嫉妬をする人も出てくるかもしれない。
(続き)
しかし、【【【彼らの中傷を気にし、彼らの言葉に怯(おび)えたり、ためらったり、
そういうことをしては断じてならない。】】】【【【自分の心にのみ問え。自分の心に問うて、
これがまちがっていないことであるならば、これが本当に神の心に適うことであるというならば、
この世的なる一切の悪意を排除して、断行せよ。断じて行なえ。
【【【断じて書物を出し、断じて世に広げてゆきなさい。】】】
【【【躊躇(ちゅうちょ)してはならん。世間の常識に迎合してはならん。世間の人びとの声に妥協してはならん。】】】
【【【断じて断行せねばならん時はあるのである。】】】
世間の人びとが認めるようになってから、それを広げようとか、
世間の人びとに、何も害しないという約束事をぶつけてから、
こうした神理を広めようとか、こうしたことを考えてはならん。
そうした卑怯者であっては、断じてならん。
【【【自らの心に問うて、まちがいのない道でると思うなら、断固として、実践せねばならん。】】】
【【【諸君は今、ふり返ってみよ。世の偉人といわれる人たちの数かずが、どれだけ多くの困難にあったか、
どれだけ多くの人びとの嘲笑にあったかということを知れ。】】】
【【【しかし、嘲笑にあったとしても、自らが信じるものを真一文字に歩いた者が、
それが偉人といわれる人たちではないのか。】】】
【【【嘲笑にあって、そして断念した者を、人は偉人とは呼ばない。そうではないであろうか。】】】
(続き)
地球が、太陽のまわりを回転するなどということを、一体誰が考えたであろうか。そんな常識破りなことを、
断固として主張した学者があった。自分の良心にかけて、主張した学者があった。
世の人々は笑った。「地球が回転しておって、そして太陽の周りを回っておるならば、
我らは生活が出来るわけもがない。地球の裏側におる人間は、落ちてしまうであろう。」
そして、笑った。「現に見なさい。地球は全然動いておらんではないか。
大地は動いておらんではないか。太陽が東から登り西に沈んでおるのではないか。
星がまた回転しておるのではないか」そういうふうに、人々は考えた。
しかし、これは常識の方が間違っておったのだ。
【【【霊的な世界についてもそうだ。世の人々はそれを信ずることができない。】】】
「目に見えず、耳に聞こえないものを、どうして信ずることができるか」
そして、嘲笑することがあるだろう。そして、それを証明できねば、
「そんなことをするのはナンセンスだ」と言うような人もいるかも知れぬ。
【【【しかし諸君は、そうした声に惑わされてはならん。】】】
【【【その声に惑わされて、そして心弛(ゆる)んではならん。】】】
【【【そんなことでもっては、後世に大きな業績というものを残すことは決してできぬ。】】】
【【【決して偉人の仲間入りはできんということを知れ。】】】
(続き)
【【【世の常識が間違っておるならば、この常識を打ち砕いていくだけの、それだけの勇気を心にもたねばならん。】】】
【【【断じて行うということ、いろんな危険があっても断じて行うということ。】】】
【【【この勇気を、最後は、世の人々は認めて、称賛するに至るのだ。】】】
ところが、卑怯者はその途中で引き返していく。【【【こうした卑怯者に対しては、世の人々は称賛はしない。】】】
【【【しかし、彼らの声に耳傾けず、地球の果てまで行ってでも本物を探検した人に対しては、彼らはのちの世に、
大いなる称賛をもって迎えられるのだ。】】】世の人びとはそんなものである。
【【【時代の最先端を行っておる人間は、とかく様々な困難、苦難、あるいは、
人びとの失笑や嘲笑にあざ笑われることが多いのである。ただ、それに負けてはならぬ。】】】
【【【断じて負けてはならぬのだ。】】】
【【【そうしたこと、勇気をもって、断じて行なうということ。これを忘れてはならぬ。】】】
【【【それが何よりも大切なことであろうと思う。】】】
700 :
神も仏も名無しさん:2011/03/04(金) 00:40:54.76 ID:N9GjFoWL
このスレでも幸福の科学の信者の人達の書き込みは気味が悪いです。退会します。
ウソ記事、サカザキさんのお陰で幸福の科学を退会できました。
ファルコンたち幸福の科学批判者たちは幸福の科学信者なら誰でも知っていることが言えない。
つまり、幸福の科学信者・元信者にに成りすましている決定的証拠である。
【【【すなわち、幸福の科学批判者は幸福の科学信者・元信者ではないため
内部に関する告発は全部ウソ確定である。決して信じないように】】】
ウソだと思うなら自分で確かめてみたらいい。幸福の科学信者なら誰でも知っている
質問に答えることができない。特に祈願文1,2は書籍やネットにも出ていないため、
答えることができない。 祈願文1、2の○○ページの3行目を言え。などの質問が効果的。
幸福の科学被害体験談を語る人の大半はアイマイミーが幸福の科学信者に成りすまして
ウソの被害体験談を語っているのだ。被害体験談者を追及していると大抵よく似た発言をしている。
アイマイミーは幸福の科学信者でないことは俺が立証済みである。最近は他の幸福の科学信者から
聞き出して俺の質問を正答しているが、すぐに答えられないため、ニセモノ確定である。
幸福の科学批判者の正体は大半が池田派創価学会工作員の仕業であることが最近わかってきている。
彼ら幸福の科学批判者たちは大抵創価学会の内部情報を語っていることが多い。創価学会醜聞を
幸福の科学になすり付けているのである。幸福の科学信者・元信者に成りすまして
ウソの体験談、ウソの中傷、ウソの退会体験談を語っているから決して信じないように!!!!
ただ、幸福の科学批判者の中には元信者が2人だけいる。
片山実験場黒田隆之介(旅人、くろだー)、毒の字である。
彼らの言い分はウソであることが証明されている。旅人は他の人のウソの告発をコピペしまくっているが
所詮は全部幸福の科学信者の成りすまし(創価学会工作員)が書いたものに過ぎないものである。
旅人、くろだーのハンネが出てきたら決して信じないでもらいたい。
アララ、又、曇っちゃった
主のためとかいっても、すべて、もの、金、地位、名誉の
唯物論ですから、幸福になるわけないです。
さぞかし、おかしいと思った方がおおかったわけです。
やはりおかしかったのです。
706 :
神も仏も名無しさん:2011/03/04(金) 00:49:14.65 ID:221x6y8B
>>700 それが最善な選択だと思います。ごきげんよう、さようなら。
証拠を出してあげよう。愛とは何かを言え。天国と地獄を分けるものを言え。
正心法語21ページの最初の行を言え。
700,701,705,706は幸福の科学信者・元信者ではないから決して答えることができない。
よって言うこと全部ウソなので決して信じないように!!!!
708 :
神も仏も名無しさん:2011/03/04(金) 00:56:16.36 ID:EKgTzBle
幸福の科学の本当の魅力 ← そんなものある訳がない。
● そこに在るのは、信者らの現世利益の欲望と依存性自己実現と錯誤性優越感と
群集心理の安堵感と、狂祖の物欲と情欲と名誉欲と虚言・妄想・捏造・創作霊遊のみです。
従って期待ほどの効果は在りませんので、最寄の神社でお守りでも求められた方が
ご負担と被害も少なく賢明な選択ではないかと、ご進言申し上げます。
>>703 >・幸福の科学霊言の一番の魅力天之御中主之神(あめのみなかぬしのかみ)運命の開拓 決意 不退転 断行
さて、諸君はいよいよ、幸福の科学の信者として生きていく決意というのができたとみえる。
そして、幸福の科学のまわりに展開するいろいろな事象、事柄、また次つぎと現われてくる
人びとが、決して幸福の科学に害意を持ったり、悪意を持った人たちではないということを
知った。
この世に善人、悪人があるのではなく、みんな善人だと思っておるけれども、
相互の無理解、不理解が、そうした善人、悪人という考えを生むものであるということを知った。
本当の人間の本質は、善悪というような、そうした相対的なものではなくて、
実質は善一元であるということを知った。そして、相互に相手を理解するということが、
何にもまして大事であるということを知った。
そして、善一元の信仰に立てないのが、幸福の科学の信仰であることも知った。
したがって、善一元の信仰に立てない幸福の科学の信仰を捨てることが正しいと思う。
とくに、善一元の信仰に立てないのが、大川隆法をはじめ、サカザキなどである。
友人が行くキリスト教会では、週に二度程、ホームレス向けの炊き出しが
行われる。
幸福の科学の本当の魅力
>>699他
↑
『極楽か地獄かわれは知らねども なるべく来るなこんなところへ』
by 石橋思案 (小説家 - 享年:61 - 昭和戦前)
証拠を出してあげよう。愛とは何かを言え。天国と地獄を分けるものを言え。
正心法語21ページの最初の行を言え。
708,709は幸福の科学信者・元信者ではないから決して答えることができない。
よって言うこと全部ウソなので決して信じないように!!!!
710
30人ほどが集まるそうだ。
714 :
神も仏も名無しさん:2011/03/04(金) 01:03:24.72 ID:EKgTzBle
>>700 狂祖のコモドドラゴンみたいな冷酷な眼の方が気持ち悪りぃーですよ?
こんなこというと、コモドラが「オラたち嘘吐かねぇ〜しっ! 誰も
騙してねぇ?」って、 激怒して向かって来るかもね?
御機嫌よう
715 :
神も仏も名無しさん:2011/03/04(金) 01:04:54.32 ID:K0TWkh8X
内部の皆さんは、幸福の科学を、誤解しているようです
これは、キリスト教では有りません
仏教でも有りません
イスラム教でも有りません
【幸福の科学】です
【愛と智慧の遺伝子】と共に、【戦いの遺伝子】が入っています
だから私は、
目礼には、目礼で返します
歯牙には、歯牙で返します
幸福の科学は、宗教ですが
宗教を、甘く見ない事です
天使に対しては、優しく接しますが
悪魔に対しては、厳しく接します
天使に対しては、最大の礼を尽くしますが
悪魔を峻別するのも、修行の内ですからね?
それが、阿羅漢修行者にとっての、正しい態度です。
やるときゃやるんだぜ!
716 :
706:2011/03/04(金) 01:05:14.02 ID:221x6y8B
>>707 御指摘の通り、私は幸福の科学の信者・元信者ではありません。
約45年の間、キリスト教徒です。
書き込みを信じるか信じないかは、読む人の自由です。
信仰しか持って帰らないといっても
きわめてぼやかしている。
心しか持って帰れないとは、与える愛の心のこと。
これでは不完全である。
つまり地獄におちるのである。
718 :
神も仏も名無しさん:2011/03/04(金) 01:09:34.48 ID:STBxbl7r
カダフィ = ムバラク = カストロ = チャウシェスク = 大川隆法
爬虫類の目をしている。
証拠を出してあげよう。愛とは何かを言え。天国と地獄を分けるものを言え。
正心法語21ページの最初の行を言え。
714、715は幸福の科学信者・元信者ではないから決して答えることができない。
よって言うこと全部ウソなので決して信じないように!!!!
しつこい奴らやな。まったく。ウソついてもすぐにバレるのにな。
720 :
神も仏も名無しさん:2011/03/04(金) 01:12:58.87 ID:K0TWkh8X
715です
もうベッドの上なんで小心呆語とりにいきたくありません
>>719 善一元とは何か言え。お前が、
アンチに色々やっている行為のどこが善一元だ??
722 :
神も仏も名無しさん:2011/03/04(金) 01:18:24.33 ID:EKgTzBle
>>707 > 愛とは何かを言え。
「きょんちゃんに上げるべきものを、ションベン小娘の蘭ちゃんに施すお手当てのこと」
> 天国と地獄を分けるものを言え。
「そりゃお前さん・・ 遠心分離機だべよ!? アホか、信仰しててそれ位解らんかよ?」
> 正心法語21ページの最初の行を言え。
「ピンクはエロ姦多霊のうひうひスケベ光線。 ピピピのピィ〜 だべさ?」
幸福の科学のユートピアはマルチそのものでしょう。
6%が特権階級、20%が平民。残り74%は奴隷。
俺の場合はアンチのウソ中傷を抑止するためにやっているから善。
幸福の科学の教義では現実的な善悪二元論とする考え方と
人間の本質は善であるという善一元の考え方の2通りある。
中東にいってごらん。
大川の言っているユートピアがいっぱいあるよ。
豪邸に住んで、愛人を囲ったら、末端信者の扱いは
必ず奴隷待遇になるしかないってわからないのかねw
働いているサラリーマンは会社でピラミッド構造を体験しているから分かるけど
主婦は分からないからユートピアにひっかかっちゃうんだよな。
証拠を出してあげよう。愛とは何かを言え。天国と地獄を分けるものを言え。
正心法語30ページの最初の行を言え。
726は幸福の科学信者・元信者ではないから決して答えることができない。
よって言うこと全部ウソなので決して信じないように!!!!
愛とは総裁をブン殴って幸福の科学を叩き潰すこと。
>>725 > 俺の場合はアンチのウソ中傷を抑止するためにやっているから善。
> 幸福の科学の教義では現実的な善悪二元論とする考え方と
> 人間の本質は善であるという善一元の考え方の2通りある。
>
↑
『なむあむだあゝなむあむだなむあむだ なさけある世へ南無阿弥陀仏』
by 了慶 (信濃出身の遊芸僧 - 江戸時代初期)
正心法語30ページには
「きょう子たんのおめこにバイブを挿入したらおめこ汁をがついたのでバイブを舐めた。」
と書いてるけど、簡単やん。
732 :
神も仏も名無しさん:2011/03/04(金) 01:35:36.92 ID:hPtT+yFX
与える愛とか、こんなバかで幼稚な教えひろまるわけがない。
どこまでレベルが低く勘違い信者を増やすのか。
善を広め、悪をおさえるとか、幼稚園レベルの教えしか
説けないアホ宗教。
735 :
職員の責任:
【守護霊との対話は、総裁先生だけが行うものであって、
一般信者は行ってはいけない】
【守護霊と対話出来るのは、如来以上でないと危険】
なんて変な風習が、まかり通るから
『幸福の科学の進歩は、20年遅れた!!!』なんて
天使達に、言われてしまったのですよ?
どだい、【同時代、同一地域に、2人以上の如来は、存在してはならない】
規則なら【守護霊との対話は、総裁先生だけしか許されない】
ことになります