>>8の続き
【Kさん ―2007年過去世妻認定】
2007年9月東京正心館で行われた大川隆法による弥勒菩薩に関する愛の
説法の終了後、突如隆法より「弥勒菩薩はキミだ!」と告げられ、その後も
映画や散歩等に誘われる。
当事20歳代、次女の家庭教師、目が大きく子猫のような可愛らしさで、
きょう子にも可愛がられていたが、父親のように慕う教祖が「男」になったこと、
教団内で総裁の愛人と見られるつらさ等から精神的に追い詰められ職員を辞す。
現在は別の男性と結婚。
【Rさん ―2007年過去世妻認定】←転法輪蘭(本名:富ヶ原留美)?
当事20歳代後半、元保母。
同時期に寵愛を受け苦悩していたKさんとは対照的に、大川隆法への態度
はあっけらかんとしたもので、「これどーじょ」と赤ちゃん言葉で話しかけたり
肩や脚に触ったりが自然とできるタイプ。
隆法「ボクはこの人がいないと仕事ができない」。
このRさんが秘書となった頃から、隆法は地方巡錫の際、女性秘書をホテル
の部屋に入れたがるようになった。男性秘書は事務作業、女性秘書は隆法
の話相手をしたりバンテリンを塗ったり茶を出すのが仕事。
きょう子「なぜ男性秘書だけで地方回りができないのか」と問いただすも、
隆法「ボクのパンツを誰が片付けるんだ」と声を荒げる。
現教団幹部、推定年収3,000万円。
(参考
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1298294372/10)
【Oさん ―2007年過去世妻認定】
当事20歳代半ば、チェ・ジウ似、大卒で外国語も堪能。
大川隆法の女の好みは「才色兼備」、従ってこのOさんこそ隆法の本命の
可能性が高い(Rさんはそれほどでもないので)。
2008年ソウルに行った時、隆法は同行のOさんを同じフロアに泊まらせようとした。
彼女は現在大川姓を名乗り、千手観音として祈願の対象にもなっている。
現教団幹部、推定年収2,500万円以上。