★★『幸福の科学』統合スレッドpart456★★

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989小林白蓮

≪hankさんTruthさん諸氏に告ぐ」≫

 ◇「あの世や霊の存在を信じていた人は、来世で大きな功徳を得る」◇

 「信じるか、信じないか」ということは、この世では五分五分なので、賭けの
 ようなものです。

  しかし、私の言っていることが正しかった場合、それを信じていた人は、来世
 において、極めて大きな功徳を得ることになります。

  また、もし、私の言っていたことが全部外れていた場合であっても、それを信
 じていた人は、死後、存在しないで、何も損をすることはありません。死んだ
 ら何もかもなくなるのであれば、死後は「騙された」と思う自分も存在しないの
 ですから、何の損もないでしょう。

 ところが、私の言っていることが正しかった場合には、それを信じていなかっ
 たことの不利益は、ものすごく大きいのです。

     「救世の法」経典一部抜粋 幸福の科学出版株ュ行