989 :
小林白蓮:
≪hankさんTruthさん諸氏に告ぐ」≫
◇「あの世や霊の存在を信じていた人は、来世で大きな功徳を得る」◇
「信じるか、信じないか」ということは、この世では五分五分なので、賭けの
ようなものです。
しかし、私の言っていることが正しかった場合、それを信じていた人は、来世
において、極めて大きな功徳を得ることになります。
また、もし、私の言っていたことが全部外れていた場合であっても、それを信
じていた人は、死後、存在しないで、何も損をすることはありません。死んだ
ら何もかもなくなるのであれば、死後は「騙された」と思う自分も存在しないの
ですから、何の損もないでしょう。
ところが、私の言っていることが正しかった場合には、それを信じていなかっ
たことの不利益は、ものすごく大きいのです。
「救世の法」経典一部抜粋 幸福の科学出版株ュ行