★★『幸福の科学』統合スレッドpart454★★

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954神も仏も名無しさん
>>620
>当時のことをシュタイナーはこう語っている。・・・ 略

アーリマンとは、人間の思考を物質世界に縛り付けようとする悪魔で、
唯物論の背後に潜む巨大な闇の霊の総称。

いやいや旅立さん。
大川は、ルシフェル(デーモン)とアーリマン(サタン)の区別も作用もわかっちゃいない。
大川はルシフェルの手先というか木っ端にやられたようなもんだよ.

彼ら(ルシフェル)は、精神世界に引き込み混乱させ、夢想家にさせるのが目的だ。
彼らは決して、人を悪人などにしようとはしないのさ。むしろ善人にしようとさえする。
ただ、彼らを妄想の世界に縛りつけ、人を機械(操り人形)のようなするのが彼らの狙いさ。
信者さんたちをよくよくみてご覧よ。善人ではあるけれど大川の言うとおりに動いているでしょ。

アーリマンは確かに唯物論に多大な力を与えているが、
そもそも学問や科学はアーリマンの存在なしには成立しえない。
だから極論しちゃえば文字も活版印刷もアーリマンによるものだ。
今の科学文明もね。

ルシフェルとアーリマンは人間界に大きく作用し、その作用は対極的である。
その極端な力の均衡をはかり中道をとる存在がキリストだと言うんだな。
これらの存在なしには人間は進化し得ない、悪魔は人間にとって供犠の存在だ。
極端にぶれることなく、中道の道を進めとシュタイナーさんは言っている訳。