>>600 >第一章の4「有限と無限」
ゼロさん、ありがとうございます。
>「太陽の法」の中に、「ある亀のたとえ」が登場します。
>あそこは読まれましたか?
読みました。亀と漁師の違いの話ですね。
亀と漁師には認識力の違いがあって、亀が死ぬまでかかった距離を漁師は十分で歩けた。ということですね。
よしもんさんは、私が亀でよしもんさんが漁師だと思いたいのでしょう。
私にとっては、そのような比喩はまったく意味がありません。
なぜなら、「宇宙即我」だからです。
私の意識は、宇宙開闢時から1000億年後までの、クォークレベルのミクロから宇宙全体のまでを認識しているからです。