【霊的】日本大浄化から世界へ計画7【法則】

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461神も仏も名無しさん
普通の生き方をしていても到達できない地点がある。

「胎宮」「胎生」=「心地よさ、自分の思い通りになる世界に在ることをよしとして、外が見えない、常に仏法を見聞することを得ない在り方」

よく「インドは50℃を超えるほど暑いが日本みたいに湿度は高くないので日陰に入れば涼しい」とか言われるがどれほど涼しいのかは恣意的なものである。現実を知らない限り。
少なくとも東南アジアは日本より暑かった。湿度も大差ない。空気が澄んでいるからベトつかないだけである。(日本の空気のベトつきについてはバイクに10分乗ればわかる)
人は都合のよい発想をする。誰かが苦しめられている映像を見れば「この人は何か悪いことをしたから罰でこういう事をされている」と言うらしい。心理学の統計。十字架の人間を悪い者とする。
そのような習性があるのも結局は自分がかわいいからである。他人は無条件に苦しんでいないことにすれば自分は楽をする事ができる。
現実は日陰に入ればエアコンが効いているかのように涼しいわけではない。そんな灼熱地獄みたいな世界にインド人は生きている、という事実は受け入れ難い。いつまでも胎宮・胎生をしていたい。