■現時点(※)で信者が受け止めている標準的な事態理解の内容例
※『ヤショーダラーの霊言』未公開時点
夫人については霊査の手法で重層的に価値付けが進行中ですが 魂的には
・もともと地球侵略に飛来したレプタリアン星人。裏側の霊。
・つまり高慢で、自我と我欲が強く、戦闘的で、慢心する魂。仕事能力はそれなりだがたいしたものではない。
過去世(守護霊)的には
・仏陀の教説を全部否定して簡略化したもので、賢いと自慢する者。一種の外道。
・文殊の利剣といってもその知は、智慧というよりは犯罪者集団の知恵のような悪知恵であり、
抜け目のない悪巧みをする者。(文殊)
・実は唯物論信仰も入っていて医学に偏重し、現実的なことばかり業績を誇る者。
・性格も異常なところがあり周りを信用せず人を裁くのが得意な人間であった。(ナイチンゲール)
・エロスを生んだアフロディーテではなく三人いた一人にすぎず。
・当時から気が強くて我儘でヘルメスの母マイシャも辟易していたほど。
・愛風に描かれているのとはまったく正反対の性格。総裁は愛風で自分の好きな人はこういう人だと密かに示していた。(アフロディーテ)
霊的には
・裏側のミカエルが、(夫人があんまり祈ってくるものだから)裏側レプタリアンのよしみか
アンチ幸福でちょっと味方(相手)してやってる状態。
・ルシを体に入れて霊言しても大丈夫だったようにルシとも同通している。
・夫を攻撃するときにはルシが入っている。その他悪魔の大御所とも同通する。
今世的には
・釈迦夫人ゴーパー(飯山(旧姓菅)まどか)との相思相愛を知っていたのに邪魔して横取りしたのが結婚の真実。
その後ライバルを次々に粛清した。家財道具一式送りつけてきた転がり込んできた
押しかけ女房だったのに、夫人実家では総裁が熱心に口説いたように言わされた。
・2003年総裁が医学的には死んだ時、医学信仰で神への信仰心を失った。
・宗務に石もて追い出されると思い色々やるが、総裁が復活したので理解を超えてしまった。
・優秀な女性秘書達への嫉妬に狂い、純錫旅行には行かせないと暴れ伝道の邪魔をしてきた。
・これまで病気治しの奇跡が今一つふるわなかったのも夫人の信仰が間違っていたことが大きい。