942 :
神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 01:42:28.47 ID:zVseLw16
牛飼いダニヤがいった、
「隠居は妄想に囚われ、虚言を弄すものである。
彼の言葉に耳を傾けてはならない。
神よ、もし雨を降らそうと望むなら、雨を降らせよ。」wwwww
943 :
神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 01:50:34.26 ID:DpjBoP0Z
釈迦は、家庭と毎日の仕事を大切にし、心の平安を得、社会に貢献していた。
その精神を狂わせたのが、釈迦である。雨や風などの、洗脳の舞台装置も
準備されている。釈迦が、現代のカルト教祖の元祖であることは自明である。
>>940 読んだけど要・不要を説いただけのことと思った。
釈迦にとっては何も持たないのが要であるが、
教団を持った以上、矛盾と言わざるを得ません。
つまりダニヤの章自体が不要ですね。
945 :
神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 02:42:01.76 ID:DpjBoP0Z
>>943の訂正
×釈迦は、家庭と毎日の仕事を大切にし
○ダニヤは、家庭と毎日の生活を大切にした、純粋で地に足の付いた若者であり
>>945 私もそう思います。余計なお世話以上のものではありません。
例えば相手が一国の国王ならどうでしょう。
一発で首が飛ぶかもしれません。聡明な釈迦ならそんな愚は冒しません。
相手が乞食の人ならどうでしょう。
釈迦以上に執着が無いとは言い切れません。
むしろダニヤを乞食の人としてくれた方が興味津々です。
こちらの観点からも偽ですね。
947 :
神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 03:26:57.95 ID:zVseLw16
>>946 ここは質問スレです。仏教議論スレというのがありますので
そちらの方へ移動よろしく。
議論は不要というか単に嫌いなので、おいとましますw
949 :
神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 03:36:58.73 ID:zVseLw16
950 :
神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 04:33:18.10 ID:5NRIuBZw
相手の質問に対して質問で返して議論に引き込み
相手に自分の頭で考えさせる、というのは仏教の常套手段。
質問スレだから議論無しでは仏教とは言えない。
釈尊は菩提樹の下で何を悟ったのでしょうか?本を読むと十二支縁起を悟ったと言う内容が多いのですが、
五比丘に説法するところを読むと、釈尊は四聖諦の悟りを得て悟りに至ったとあります。あくまで悟りを開いてから十二支縁起を観じただけで。
何となく十二支縁起を悟ったというのは嘘っぽく思えるのですが、なぜ悟りの内容で十二支縁起説を推す人が多いのでしょうか?
952 :
神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 10:40:23.43 ID:ZThtEhZK
>>951 釈迦の12支縁起は誤り。釈迦が、「己の生命を以って、生命を無明呼ばわりするる」
という矛盾・倒錯を犯しているから。
953 :
神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 10:48:19.76 ID:zVseLw16
>>952 いい加減にせえよ、アホ隠居w
ここはあくまでも「仏教という宗教」の範疇における質問スレだ。
外部から見て、それがどうだとか関係ねえんだよw
「仏教的にどうか?」ということだけだ。 だから俺が最も嫌悪する
「業論」でも、それが「仏教の教義の範疇」において語られるのであれば、
口出しすることを俺はしないww
いい加減に理解せんかい、バカタレがwwwww
954 :
神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 11:18:56.91 ID:ZThtEhZK
>>953 宗教を少しでも批判されると、それほどヒステリックに反応する君は、「無宗
教者を騙る、洗脳の特に深い宗教者」であることが、よく理解できたよ。私が
初めから指摘していた通り。
2chは「公共の場所」である。「宗教の布教」は、教会や寺院でやれ。宗教は、
政治と同様、公共の利益に深く係わる営みだから、常に批判に曝されなければなら
ないことくらいは覚悟せよ。
955 :
神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 11:22:24.35 ID:zVseLw16
>>954 wwww どこをどう読んだらそうなるんだ?www
俺が言ってるのはTPOをわきまえろということだけwww
極、普通の良識をもとうね って言ってるのを「宗教擁護」と
結びつけるお前が異常なだけだよwwww
956 :
神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 11:27:23.60 ID:zVseLw16
>2chは「公共の場所」である。
その通りw だからこそ「スレ違い」の書き込みは止めな って言ってるのw
>。宗教は、
>政治と同様、公共の利益に深く係わる営みだから、常に批判に曝されなければなら
>ないことくらいは覚悟せよ。
このような「独善的」意見は、「質問スレ」には相応しくないといってるのw
やりたければ「仏教議論スレ」でやれって言ってるだけwww
ホント、バカは良識ってもんがないから困るわwwwwwww
957 :
けちゃっぷ:2011/12/06(火) 12:56:07.80 ID:6M17P28N
>>951 まずは四諦を悟ったのではないでしょうか。
しかし、何を悟ったかと言うよりは、
有身見・戒禁取・疑・欲貪・瞋恚・色貪・無色貪・掉挙・慢・無明の「煩悩がなくなった」
というほうが適切なのかも。
まず煩悩がなくなり、そこから初めて気付いたことを言葉にしていくと、
四諦や十二支因縁の教義になったのでは。
良識や当ったり前と感じる感性は真である可能性が高い
また当ったり前の理由付けとなる理性もまた追随・先行する可能性を秘めている
逆に良識や当ったり前と感じる質と量に達してないものは偽といえる
じゃあ神様や仏様は?
・・・おるじゃろね…悪魔もおるじゃろね…想念の世界に…
理性がついて行ってないようだw
単に現実世界の投影なのだが分らないw逆からの投影もまた真なりw
スレチスマソw
959 :
神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 21:01:40.21 ID:SpEkioKs
仏教でいう不浄とは何ですか?トイレそれとも邪心とかそういうもの?
960 :
神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 21:07:55.13 ID:rElENEzv
泥
>>959 どちらかと言えば、後者ですね。或いは「不善」と言い換えてもいいと思います。
もう一つ狭義で言えば(そして、辞書表記的なメインの語義としては)、「性的な事柄」となるでしょう。
その場合の《対する「浄」》は、「梵(行)」と同様な意味を持たされます。
或いはまた、煩悩が除かれた状態を浄といい、『煩悩が残っている状態』を不浄と表現もできます。
勿論、お尋ねのような排泄に絡んだことも不浄と表現しますが、
【教義に於ける「術語」としての「不浄」】は、そのような単なる汚れとは寧ろ無関係と言えます。
962 :
神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 21:14:09.00 ID:SpEkioKs
固有名詞としての不浄か
心としての不浄か
どれですか?
>>962 「 >固有名詞としての不浄 」というのが、全く理解できません。
もう少し噛み砕いていただけますか?
964 :
神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 21:17:10.43 ID:SpEkioKs
>>961 わかりました。
では簡単に申しますと
悪いことをして捕まる
これは不浄ですよね。
じゃあ悪い事例えば憎しみや嫉妬をもつことも不浄ですか?
966 :
神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 21:21:15.91 ID:SpEkioKs
うわあ、これはなかなか取れないですね。
嫉妬や憎しみってムカッとする時ありますね…
ありがとう
ちょっと切り替えます
967 :
神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 21:25:39.83 ID:SpEkioKs
もうひとつだけ
じゃあ自慰行為や性行為は不浄ですか?
>>967 【厳密に言えば】不浄です。
だから、「出家者、比丘比丘尼に対しては」禁じられています。
では、なぜ、在家者に対しては禁じられていないのか?を考えてみると、
仏教が取っているスタンスがどういうものかが見えてくると思います。
>>967 密教では男女合体が最高の境地とされております。
970 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/07(水) 04:29:09.81 ID:k+csiEmx
仏教の説く清浄不浄とは、あくまで求道に対してプラスかマイナスかというだけの話。
よって般若系経典では、時に不浄も清浄とする。
性行為が清浄か不浄かも、当人らの意識の在り方で当然変わる。
971 :
神も仏も名無しさん:2011/12/07(水) 11:21:33.42 ID:8lVcYSyk
>>970 >仏教の説く清浄不浄とは、あくまで求道に対してプラスかマイナスかというだけの話。
「己の解脱」「己の涅槃」を求めるエゴのために、「赤の他人」に過ぎない開
祖の「観念」から発した命令で行なう「求道」は、「浄」ですか「不浄」ですか。
「排泄行為」や「摂食行為」を「不浄」として禁止すれば、人間は間違いなく死ぬ。
「性行為」を禁止すれば、種属としての人類は滅亡する。
「己の肉体的生命の指示」に反し、開祖の観念の指示にひたすら従う「求道」こそ、
「不浄」の典型であろう。「人間」としての開祖自身についても、同様である。
「すべての欲望は清浄である」(理趣経)。
972 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/07(水) 15:30:13.00 ID:k+csiEmx
>971
あぁ、お前生命教か。(笑)
で?生命について少しは勉強したか?
生物学では、本能なんて適当な言葉はもう殆ど使われてないし、
生命をどう規定すべきか未だ定説は無いって確かめたか?
何?まだ?(笑)
ふむ?ならば君達の言う本能や生命は、「生命教」なる宗教の妄執の一つだね。
因みに、悟りなどの概念は釈迦以前からあるんで、君の指摘も「生命教」の妄執に過ぎない。
カルト信者が理趣経なんか持ち出さないでくれるかな?汚らわしいから。
973 :
神も仏も名無しさん:2011/12/07(水) 16:38:09.18 ID:VDJZ9cnI
>>967 >じゃあ自慰行為や性行為は不浄ですか?
仏教教義的な回答は他の方に任せるとして・・・
現実的に性行為ってのは、衛生的か不衛生か?とか考えたら
けして衛生的なものではない。
女性器は特に菌が繁殖しやすくなってまして、感染のリスクがあります。
じゃあ心配だからサックを付けてやることも考えられますが・・
サックまで付けてやるなんて、そこまでやる必要性は全くない!!
もし我慢が出来るなら、女性と交わることなく
自慰で対処した方が健全であることは言うまでもない。
ちなみに私は、もうアワビさえ見るのも飽きてきました。
まあ、これは人それぞれですけど、
仏教教義以前に、、
先ず「性交におけるリスク」を考えた方が健全と言えましょう。
淋病、梅毒、エイズ、妊娠、その他人間関係でいろいろあります。
わかりました。確かに保健の授業で習った覚えあります。
あと我が強いってよく言われますが、わがままって意味ですか?
975 :
神も仏も名無しさん:2011/12/07(水) 18:34:41.56 ID:VDJZ9cnI
>>974 「我が強い」ってのは、いつまでも我に執着していて、
死んでも我は残るとか・・・そういう妄想に耽ってる人間を言います。
死んでも我が残って、やがて輪廻転生するとか・・・
そうじゃないとオカシイじゃないか!!!なんて
もう、どうにも我が強くてかなわんですよ(笑
そういう我に執着している人間が、この宗教板には大勢いますから、
あまり宗教板をロムるのは関心しません。
もっと健全な板を見つけて、2ちゃんライフを楽しんでください。
976 :
神も仏も名無しさん:2011/12/07(水) 19:24:46.13 ID:j8AvK1kv
そうですか…わかりました。見ないように気をつけますね。
妄想って危ないですね。
977 :
神も仏も名無しさん:2011/12/07(水) 22:40:19.67 ID:BgXtE5NJ
>>972 生命とは、人間が「対象化」できない唯一のものであることは、古代インド
からの常識。
理趣経とは、そういう意味だ。仏教者を自称するのなら、理趣経の真意くらいは
理解せよ。
978 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/07(水) 23:26:45.68 ID:k+csiEmx
>977
はぁ?
プラーナも知らんの?
あと、理趣とは般若に導くって意味だろ?プラジュニャ-ニヤーのどこをどうひっくり返したら生命なんて出てくんだ?
何で文殊が一切如来の首をはねてんだよ?
読んだ事も無ぇくせに寝言こいてんじゃねぇよ、タァコ。
979 :
神も仏も名無しさん:2011/12/07(水) 23:33:02.26 ID:aLNL513C
承狂、ここで隠居構うなってww
このバカは切りがないから、議論スレでやれってw
980 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/08(木) 00:33:36.13 ID:fBeKrpK1
>979
(^。^)いや、そぉゆー分別はイクナイ♪(笑)
☆ ウィキペディア参照 ☆
プラーナ、プラナ
サンスクリットで呼吸、息吹などを意味する言葉。日本では気息と訳されることが多い。
インド哲学に於いては、同時に人間存在の構成要素の一つである風の元素をも意味している。
そして生き物 (すなわち息物) の生命力そのものとされ、やがてその存在はアートマンの根拠にまで高められた。
ヨーガにおいては、調気法である「プラーナーヤーマ」が、不可欠な行法の一要素となっている。
なお、チベット仏教の瑜伽行では、同概念は「ルン」(風)と呼ばれる。
古代ギリシャの類似概念としては、「プシュケー」や「プネウマ」がある。古代中国の「気」も、類似した概念だと言える。
また、ユダヤ教神秘主義(カバラ)やカトリックではこれに対応する概念として、息吹を意味する「ルーハ」でがあるが、
これはプラーナと同じく命・霊・風をも意味し「神から分割された生命の本質」や「マクロコスモス=神」に対応する
「ミクロコスモス=個人」というブラフマン≒アートマン概念とも対応する。
関連項目
◎ヨーガ
◎プラーナーヤーマ
◎チャクラ
◎気
982 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/08(木) 19:47:57.81 ID:fBeKrpK1
>981
ちょっと補足すると、呼吸の意味は西洋医学の言う呼吸器系の活動じゃなくて、古代の概念としての呼吸だから、単に酸素などを取り込み二酸化炭素などを吐きだすという意味ではない事を踏まえて頂きたい。
983 :
神も仏も名無しさん:2011/12/08(木) 19:59:07.54 ID:rWiA7j9T
>>981 ユダヤ教の「聖霊」や「霊魂」、ヒンドウー教の「アートマン」も、
原義はすべて「呼吸・生命」。現代ドイツ語でも、"atmen"は、そのものずばり、
「呼吸する」の意味。その名詞の"Atem"は、「呼吸、(比喩的には)生命力)」の
意味です。サンスクリット語もドイツ語も、インド・ヨーロッパ語族だから、語源は
同じ。古代人は、生命を的確に捉えていた。
それを、後世の人々、特に釈迦やイエスが誤解して、人間の肉体とは
別個のもにしてしまった。イエスにいたっては、「どこか人間の外から、
鳩のように舞い降りてくる物」と勘違いしてしまった。旧約聖書を充分
に読んでいなかったか、または誤解していたのでしょう。
その誤り、勘違い、誤解が、現代の宗教者にまで継続しているだけのことです。
>>983 > …それを、後世の人々、特に釈迦やイエスが誤解して…
釈迦が『何をどう誤解したのか?』、ご教示よろしく願います
>>983 何も知らないなら黙ってろよw
『アートマン』が語源を離れて特別な意味を併せ持つようになったのは、
釈迦の時代よりもずっと前だ、馬鹿垂れw
986 :
神も仏も名無しさん:2011/12/08(木) 20:28:09.19 ID:rWiA7j9T
>>985 ならば釈迦は、先人の誤りを踏襲したことになる。
>>984 釈迦は、「己の生命を以って、生命を無明として否定する」という大間違い
を犯した。
987 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2011/12/08(木) 22:01:27.70 ID:IbscD6v+
>>986 > 釈迦は、「己の生命を以って、生命を無明として否定する」という大間違いを犯した。
禅定(瞑想)などによって明智を獲得できてない場合は
『無明である』で正しいと思いますが?
989 :
神も仏も名無しさん:2011/12/08(木) 23:54:52.28 ID:kXkk6bLi
>>988 釈迦は、生命・煩悩そのものが「明知」であることに、思い至らなかった。
明知は、「スジャータの乳粥一杯でいつでも止められる、お遊び」に過ぎない
禅定によって得られるものではない。
釈迦は、大乗起信論や理趣経や正法眼蔵を読んで勉強すべきだったねw。
釈迦が、己の「我」を以って、「我はない、我は無明である」と叫んでいる
滑稽な姿は、漫画になるw。
990 :
正夫:2011/12/09(金) 08:36:03.91 ID:TfA5cCU1
福徳が乏しい一部の学仏者(仏教の修行者)は、
この一生の地位や財産を追うため、うわべに法事やら
徳積みやらに熱心だけど、100ドルを寄進して1000ドルの
報いを密かに願っている位だ。こういう果報に頓着して
法事に参加する俗人は、いかにも珍味に毒薬を混ぜるような
行動をしているのだ。この世の名望や地位のため、
名誉心の毒薬を飲んではいけない。修行者はそれを徹底的
に捨てて、純粋たる仏法の修練に精進すべきだ。(by尊者)
991 :
神も仏も名無しさん:
>>990 ひたすら、「自分の悟り」「自分の涅槃」「自分の解脱」「自分の満足」と
いう、エゴの目的のために修行する修行者も同じ。