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★★『幸福の科学』統合スレッドpart419★★
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159
:
アンチがウソツキである証明
:
2010/12/29(水) 21:28:40 ID:hPw7RXv2
>>155
は全部ウソ
>>155
の言い分は幸福の科学に敗訴した講談社のウソ捏造記事ゲシュタポ・レポート記事内容。
ゲシュタポレポートはウソであることが東京地裁、最高裁で認定されている。
幸福の科学法務室週刊現代訴訟参照。
http://www.justice-irh.jp/tokyo_h121025.html
または、ウィキペディア講談社フライデー事件記事の違法性が認定された裁判参照。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%BC%E4%BA%8B%E4%BB%B6#cite_note-houmusitsu20091214-0
週刊現代訴訟(ゲシュタポ・レポートは第三記事部分である)
幸福の科学法務室週刊現代訴訟当裁判所の判断第三−三ー4棒線部参照。一番下から探すと見つけやすい。
その報告がもとで配置転換等によって実質的に辞めざるを得ない状況に追い込まれた会員がいた例があること、
右報告書が陰では「ゲシュタポ・レポート」と呼ばれていたことについては、原審証人高橋和夫の供述中には、
これを否定する部分があり、その信用性を一概に否定することはできないし、
他にこれが真実であるとまで【認めるに足りる証拠はない。】
(4) 「活動推進委員報告」などの報告書が基で辞めざるを得なくなった会員がいたとの事実については、
乙第二ないし第五号証の【【「活動推進委員報告」は、具体的に特定人を辞めさせるというような記載は見られず、
その体裁も断片的なメモ程度の記載にすぎず、【辞めさせるための判断の基礎資料として
十分な情報が集められているのか疑問であり、右の報告書の存在及びその記載内容自体から、
本件第三記事部分のような事実があることを窺わせるに足りるものではない。】】
もっとも、証拠(原審証人高橋守)によれば、控訴人経営の喫茶店に配転替えされ後、
控訴人から退会した会員がいたことは認められるが、
【右会員の退会が右報告書がもとになったことを窺わせるに足りる証拠はない。】