http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/10817/1291562735/ 183 :傍観中:2010/12/18(土) 23:40:17
善川名誉顧問のはハイペースでずっと冗談飛ばしまくりながら
一時間くらいずっと喋りまくり、でもやはり前ふり感は十分あった
私的な超要約
(1)一夫一婦制なんてものがそもそも間違っとるのだ の話
男は浮気して嫁を教育してやるくらい(女性関係に)強くなきゃだめなんだて
息子はそっち方面まじめに育てすぎたのが仇になった、それで嫁にやられた
わたしゃ若いころからもっと遊んできたクチだが息子には隠してた
江戸の大奥を引き合い、将軍さまが一人の妻に独占支配されたてたら幕府なんて立ちゆかん
あの嫁から生むのはせいぜい二人まででよかった
ほんとは一人ずつ5人の母から生んで教育の競争させた方がよかったくらいだで
(2)嫁としてあれやこれやの駄目ぶり暴露三昧と悪口爆発 の巻
嫁の常識ゼロ、すべて何にもできないのに 邪魔物扱いで四国に封印された
提案しても嫁に全てけられ続けた、予算もつけてくんない
当初たった一度だけ手料理の晩飯ご馳されたけんど味噌汁に味噌入ってなかった
絶句してたらなんと醤油いれて済まそうとしたのでさらにあきれた
その他無数のダメ嫁ぶり暴露と、これまでのかかわり方への批判非難雨あられ
(3)法を説くのが使命、それ以外(妻関係、女性関係なんての)はもう全て枝葉末節!の連呼
本来は豪放磊落、英雄色を好むくらいでいくべきだった
(4)宗務や職員がダメすぎた 嫁のご機嫌とり太鼓もちばかりやってきた
あんな嫁に意見ひとつできず保身に走ってきた 信仰心あんのか!?
後半の質問者斉藤てっしゅうさんとの掛け合いが漫才全開でおもしろかった