★★『幸福の科学』統合スレッドpart410★★

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15神も仏も名無しさん
■次女大川愛理沙守護霊 韓信の霊言(霊声者:大川隆法)

【韓信】
・青竜刀で(きょうこ氏の首を)叩き切る!ではじまった豪放磊落武将系ではじまりましたが
・後半は「これもばらしちゃおう」のすこしねちっこくもあるような暴露系になってました。

宗務本部長:「韓信様おはようございます。本日は総合本部の方においでいただき」
韓信:「うん、ほんとにミカエルやっつけるのねえ、ちょっとまあ少し筋肉使ったよ」
宗長:「はい、勇気を頂くとともにこの問題の方向性についてしっかりと学ばせて戴いております。
    本日はこのような機会を戴きましたのでまず現時点・・・」

韓信:「母は始末しなきゃいけません!
始末しなければこれはダメです。
堕落してます。害は取り除かなければダメです!
教団に対して、腐った林檎が一個入っているのと一緒です!ダメです!
それで、いる場所が高過ぎるので全体を疑の心で揺さぶります
ぜひ、絶対に取り除かなければダメ!です。
長く置きすぎましたね。だからこれは宗務本部の怠慢です!
もっと徹底的にキチッと取り除くべきでしたね。
だから弱すぎてね、そんなダメ!ですね、間違ってますわ。
自分の職業を弁えよ!と一括しなきゃいけませんわ
何か勘違いしてますよ。
どっかここら辺の高級住宅街の奥様のおつもりなのかもしれないけども
まあ、床の間に飾っておくような美人でもないでしょうが!
16神も仏も名無しさん:2010/12/15(水) 00:05:36 ID:0sdx6Ta6
■次女大川愛理沙守護霊 韓信の霊言(霊声者:大川隆法) 続き

あの、仕事しないなら出て行きなさい、というのはもう当たり前ですよね。
ましてや、今また週刊誌なんかにけしかけて垂れ込んで
教団に、悪魔(阿漕?)なことしてんでしょ?
その垂れ込んでいる週刊誌の、あのさきほどの○○さんも言ってた・・・・・のときに
悪口書かれて、教団使って闘ってた週刊誌に今度は垂れ込んで、教団の力落ちてるんでしょ。
まあ、節操がないというか、情けないというか。
私はもう現代であること恨むよ。
これね、もう戦国時代でありたかったね。(場内笑)
戦国時代なら青竜刀抜いて一撃で終わってる、もう。仕事は終わってる。
許さないですよ 絶対に。
絶対、規律を守るべきですよ。規律を乱す者は許しちゃいけないんで。

そんなの妻の座などとっくにないですよ、これは。
だからまあこの世的に処理が終わってないかどうかということはありますけれども
宗教的には終わってます、これ完全に。
だから妻と考えるべきじゃありません。
元妻ですよ、元妻であるけれども
こんなのはもうホントにダイバダッタか裏切りのユダかというところ、もうそういうとこですよ。
今の段階は、明らかにそうですよ。
もう教団を腐敗させる以外の・・・・・はありませんので
いかに早く殲滅するか!ということが重要事項ですね。
やってる仕事は、教団があれだけ、世の為人のために、日本の人を救い世界の人を救うために
活動してるのに、それ邪魔してるってことがどういうことかっていうのが分からないなら
もう心を悪魔に売ったと一緒!ですよね、魂は。
17神も仏も名無しさん:2010/12/15(水) 00:05:48 ID:0sdx6Ta6
■次女大川愛理沙守護霊 韓信の霊言(霊声者:大川隆法) 続き

もっとバラしましょうか?
だから、総裁夫妻が結婚したときに証人として判子ついた人
二人とも彼女クビにしてますから、その後。ホント恐ろしい人ですよ。
自分らの結婚の証人にしといて追い出してますから、教団から。
自分より先に教団にいたということが気にくわないので。
あの自分より先輩がいて気に食わない、消してしまって。
(略)
その高級霊と称しているのは実は高橋信次なんですよ。
要するに結婚しろと進めたのは高橋信次なんですよ。
(略)
そしてその高橋信次も後で追い出しに協力しているのはこの人でしょ。大川きょうこでしょ。
この人はだからね、恩義というものを感じることが無い人なんです。基本的には。
だから、自分に味方した人みな切ってく人なんですね。
(略)
もう一つばらしときますけどね
大川リュウホウは教団立ち上げた時独身でした
独身だったので、当時の若い女性たちから人気はございました。
(略)結婚したいと思ってる女性はたくさんいたんです。
18神も仏も名無しさん:2010/12/15(水) 00:06:04 ID:0sdx6Ta6
■次女大川愛理沙守護霊 韓信の霊言(霊声者:大川隆法) 続き ←必読!

で、彼女の、木村きょうこの親友が、大川リュウホウが好きで
大川リュウホウの方もその人が好きで、相思相愛であったことを事実を知ってて
親友であった自分が、横取りに入ったのが結婚の真相ですので。
(略)
横取りして、結婚の約束させてから、
「実は彼女はあなたの結婚申し込みをずうっと待ってんだよ」と後からばらしまして
念押しして、もうダメ押ししてぬいてしまいましたからね。
(略)
その人は実はお釈迦さまの奥さんの一人だったんです
一番最初に結婚した人ですね、ゴーパーです
その人の結婚を潰して、自分が横取りしました。

そしてその後どうしたかっていうと、置いとくと鬱陶しいですから
教団内の若い他の人と無理やり結婚させました。
これが当時いわれた神託結婚といわれるやつです。
それは大川きょうこが仕掛けたんです。
二人を、その人を結婚させて、あと仲人した人の独身だったのを
無理やり離婚させて結婚させました。
で、まわりにいる女性たちを全部消していった

それが後のフライデー事件に出てきて
無理やり結婚させられたけど、あと教団から捨てられてますので
言われたとおり結婚してそれで捨てられたんで、教団から放逐されたんで
それで納得がいなかくて暴れたのが、週刊誌なんかに出てフライデー事件になった。
原因は大川きょうこです。
19神も仏も名無しさん:2010/12/15(水) 00:06:23 ID:0sdx6Ta6
277 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:03/10/25(土) 00:23
部屋を整理していたら、幸福の科学月刊誌94年5月号「方便の時代は終わった」
を見つけました。
他の月刊誌はとうに捨ててしまったけれど、この号の衝撃は大きかったので、
この号と4月号はとっていたのです。

4月号と5月号は、和合僧破壊を続ける現代のユダを斬ると題して職員座談会
(4月号前編、5月号後編)の内容が記載されています。
この中では、皆語気激しく初期の会員の原久子氏や関谷尚良氏を批判しています。
また4月号の特集では種村修学総合本部事務局長・応用本部講師が「講談社と
つるんだ悪魔たち」ということで関谷尚良(ペンネーム・関谷コウ元)氏の著書
「虚業教団」(KKではK本と称している)をゴーストライターの著書とし、
その中身等に反論をしています。
〜略〜
破門者一覧
〜略〜

飯山まどか(いいやま まどか)一九五九年生まれ。
八八年より当会のボランティア及び青年委員となるが分派活動に転ずる。
失敗して失踪。(旧姓 菅(かん))
------------------------------------------------------
虚業教団第二章には「間田まゆみ」という仮名で登場。
■虚業教団(Web Archive)
http://web.archive.org/web/20101211180716/http://www.geocities.jp/nancywatts2008/
・館田隆夫と間田まゆみの場合
 青年部の講師だった館田隆夫には一〇年来の恋人がいた。たぶん二人の仲がうまくいっ
ていなかったのだろう。大川に相談すると、同じ青年部の間田まゆみと結婚せよ、という
神託が下った。以前の恋人からのイヤガラセもあり、菅田はかなり悩んだようだが、最終
的には結婚に至った。現在は二人とも会を辞めているが、皮肉なことに、私の知るところ
では今まで続いている唯一の神託結婚カップルである。
20神も仏も名無しさん:2010/12/15(水) 00:07:00 ID:0sdx6Ta6
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/10817/1291562735/
123 :アルゴラブ:2010/12/13(月) 21:28:36
昨今の大川が乱発する狂気のショーに対して、収集した情報から反証します。
あらかじめお断りしておきますが、これから記録する小ネタ類は、もともとあまりに下衆な内容であるため
いかにアンチ情報とは言え、供するには不適切と考えてお蔵入りにするつもりでしたが
大川の状況がすでにその域をはるかに超えて壊れているので、現在のような時期ならば自然と受け入れられることと思い投稿します。

その@
大川の今回の一連の主張のポイントとして
恭子は初めからおかしかった。望んだ結婚じゃなかった(ボクのせいじゃない)っというのがありますが、違います。
確かに最初にアプローチしたのは恭子です。まず研修レポート、そして手紙。
しかし、それを読んで恭子に目を付け応えたのは大川自身の選択です。
手紙を受け取った大川は原さんに指示し恭子とコンタクトを取らせ、原さんが大川と恭子の逢瀬を取り持っています(@吉祥寺)。
これは虚業教団の99ページに載っています。また私が掌握した恭子の資料から読み解ける経過とも一致しています。
そもそも今回の大川は、恭子に責任の全てをかぶせて斬るために
恭子がアンチから集中砲火を浴びせられていた状況を利用して一石二鳥と目論んだんでしょうが、甘いですね。
そのために収集した情報が、この馴れ初めのくだりはネットに流れるファルコン告発に寄り添っただけだったから
時間的に古く、書籍ベースの関谷告発は不勉強だったようです。残念でした。
21神も仏も名無しさん:2010/12/15(水) 00:07:14 ID:0sdx6Ta6
124 名前:アルゴラブ 投稿日: 2010/12/13(月) 22:09:54
そのA
善川は大川が30も過ぎて独身なことを大変心配していました。
それはそうでしょう。夜中に近所迷惑な奇声を発したり、社会人になっても実務がこなせず窓際族。
同僚に狐のお祓いしてしまって、すっかり浮いている始末。
けれどもナルシストで、「僕の詩を読んで下さい」なんて活動をしてるような
善川曰く「(女性に対して)前さばきの悪い奴(要領の悪い奴)」だったからです。
「神の乳房にむしゃぶりついて 思いきり乳をすすってみたい」 
「神は私の残した小さな歯跡を 微笑みをもって眺められるにちがいない」
こんなキモい奴相手にしてくれるの、たぶんプロのお姉さんくらいじゃなかったんでしょうか。
週間誌には大学時代の友人による大川の遊びの記述もありましたが、現段階でその具体的根拠がないからここは保留として
ただ大川にとっては、一般社会では実現しなかったことが、宗教の世界では一変し
初めて男として受け入れてもらえたのは恭子だったはずです。
30過ぎてデビューした遅咲きのチェリーボーイ。よほど嬉しかったんでしょうね。
ある時こともあろうに、原さんに相談したことがあります。
自宅にウォーターベット(回転式)を入れたいと・・・
金額もさることながら、重さとデカさで無理ではないかとして、その時は渋々諦めたと(その後のことは知りませんが)。
夫婦なんだから、それは仲良くしたら良いけど、職員の、しかも原さんに頼むとは。
これだけが引き金だった訳ではないと思いますが、ストイックな行者の原さんには衝撃だったとの情報を得ています。

余談ですが、こういう中年デビューした奴に多い傾向が今の大川です。セーブが利かない。
自宅番の女性秘書が耳を塞ぎたくなるほどのレスポンスの嫁。
覚えたての大川は、さぞ自信を得たことでしょう。しかしいつか慣れて飽きる。しかも尻に引かれる。
若い頃に経験を積んでないから、どこかに好奇心が残る。
ひょっとしたら麻原の事件でヒントを得たんじゃないでしょうか。
最初は恐る恐るしかけてみたら、意外とちょろく落とせてしまい、すっかり味をしめる色と欲の仏陀さん。
今じゃすっかり雑食ですね。
22神も仏も名無しさん:2010/12/15(水) 00:07:32 ID:0sdx6Ta6
126 名前:アルゴラブ 投稿日: 2010/12/13(月) 22:33:53
そのB
相思相愛というのは得意の妄想として、大川が○山さんに切ない片思いだったこと今さらコクっちゃいましたね。
執着を断てないところは流石です。ファルコンさんに見抜かれて開き直ったわけですな。
これを吊るして斬り捨てたことを恭子のせいにしてますが、違います。
結婚前に恭子が意識していた恋敵は、高橋佳子と○村です。明確な記録があります。
20年も一緒に居たのに、嫁さんのことよく調べてないね。
少なくとも、仮に大川の片思いを知っても、それは結婚後でありましょうし
また大川が、佳子の死亡記事を日々関谷さんにチェックさせていたようなところを見ると
始め大川自身が佳子との結婚を夢想していたことも合わせて考えて
○山への吊るしあげも、自分自身の思いのはけ口であった可能性が高いんじゃないでしょうか。
ストーカーに近いね。
23神も仏も名無しさん:2010/12/15(水) 00:07:49 ID:0sdx6Ta6
127 名前:アルゴラブ 投稿日: 2010/12/13(月) 23:20:48
(下衆な連投もこれでしまいです。御堪忍を)

そのC 
大川の、かつての女性の好みについて御参考。(今は雑食で関係ないようですが)
善川と、徳島の自宅書庫にて整理を行っていた時のこと。
書棚に雑然と置かれた薄汚れた雑誌類?
何かと思って広げると、隆クン愛蔵のいわゆる男性向け週刊誌でした・・・
ただその中に一冊、文庫本サイズでしたが、森田水絵さんという日活女優さんの写真集がありました。
他のモノと比べ保存状態が良く、大切にしていた様子。主宰先生の趣味はなるほど・・・理解。

私「顧問先生、こんなものまで残しておかれるんですか?」
善川「・・・・・。これで(白のさざんかロープを差しだし)出しとって・・・」
善川は、川島の実家跡か、鳴門の道場に大川隆法記念堂を造る夢があったのです。
でも青春時代のおかずを陳列されては堪らないでしょう。そこは情けをかけて捨ててあげましたょ。
(あ!?でももし大事に取っておいたなら、余計なことしてごめんね♪)

一時期ヘアヌード反対運動していましたが、あれは大川のリードじゃないですね。
肉体的に健康な男の子なら、H本の少しは自然でしょう。少年隆クンだって咎められることじゃない。
卑屈に歪んで中年デビューするどこかの救世主よりは、隠し読んでる方がまだ健全なものです。
比較的、もともとは性に潔癖だったのは恭子の方でしょう。
ただ恭子のようなタイプの人間は、何らかの安全装置が解除されるとトリガーが引かれ飛翔する。
彼女にとってのそれは、きっと救世主に嫁ぐことだったんでしょうね。

恭子が女性秘書に呪いの藁人形を打たせていたという話について、これは私の考えですが
恭子は会員時代「原先生」と言って、ヨガ道場にも出入りし慕っていた様子が伺えます。
大川とのキューピットになったのも原さんでした。なのになぜ?
恭子はいつしか、ヘタレ大川の優柔不断さに結婚を後悔し、ゆえに縁結びの原さんを恨んだんじゃないかと
現時点では、とりあえずそう考えています。
24神も仏も名無しさん:2010/12/15(水) 00:08:05 ID:0sdx6Ta6
554 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2010/12/14(火) 01:36:19 ID:otUAtEag
森田水絵さんを調べてみました

アルゴラブさんは「日活女優」と上品にぼかされていますが、アダルトビデオの女優さんですね。村西とおる監督や代々木忠監督の作品に出演されています。
一般のドラマ(パパはニュースキャスターなど)や映画にも出演されていました。1965年生まれだそうですので恭子と同い年です。
活動は1985年〜1988年なので、霊言集出版から教団設立の頃、この方の写真集を大川は集めていたんですね。

実際、森田さんは文庫本写真集を出版されています。「グリーンドア写真集」1986年9月出版です。教団設立の直前ですね。
現在も森田さんのファンサイトが存在しています。

森田水絵さんファンサイト
http://mizue.ptu.jp/
森田水絵さん グリーンドア文庫写真集 1986年9月
http://mizue.ptu.jp/gallery/data/G/greendoor/index.html