■三男大川裕太守護霊 ラムセス1世の霊言(霊声者:大川隆法)
【ラムセス1世】
・大王で英雄系な豪腕キャラのはずですが、どちらかというと受け狙い、
ギャグ連発の早口の漫才系。会場もずっと爆笑。私の印象では昔の高橋信次キャラそのものか。
・文殊はたくさんいた、というくだりはそのギャグの中の一環なのでジョークととれます。
・以下すこし冒頭を張っておきます。私の印象をどうでしょうか。
「ラムセスです!」
ラムセス1世様、おはようございます
「ああ、高田さんじゃないか。」
おいそがしい時期と思いますが・・・
「うーん、忙しいですよ!まあホントにもう。期末テスト最中にな、なんてことする。」
「本人、問題解けなくなる可能性、これで!」
「今の時間帯で試験やってますので。本人の意識が旧に薄れて寝てしまう可能性がある」
「マイナス10点くらいただで見積もってください」
ではあのきょうこさんの問題につきまして・・・
「えーこれはもうダメですね。ハイ、もう全然ダメ!
「あのー、父はもう、私たちを守ってるつもりでいたと思うんですけど。
「まあ純錫開始したとき反対した段階でもう離婚すべきだったと思います。」
「もっと早くした方が良かったんで。むこう離婚するすると脅してたんで。」
「ああそうですかじゃあしましょ、とスっとしてしまったほうが早かったと思いますね。」
「父は割とこの世的な常識もってらっしゃるので、まあ三年以上時間を置いて」
「まあどうなるか見ていたとこがあると思うんですけど」
「私はもっと早くて良かったと思っております。
■三男大川裕太守護霊 ラムセス1世の霊言(霊声者:大川隆法) 続き
「だいたいですよ、仏陀がこの世に生まれてですね!」(超早口モードに)
「あなたね、まあ仏陀が伝道旅行とか、仏陀純錫って当ったり前じゃないですか、これ。」
「これしなかったらもう仏陀じゃないですよ、これ。仏陀やめなきゃいけない。」
「こちらは仏陀やめなきゃいけないんですから!」
「で、仏陀への信仰がない文殊なんてまったく存在するわけないですよ。」
「これ文殊じゃないですよ、ほんと。」
「だからまあ文殊を語ってるから、もしかしたら似たような名前たくさんいるじゃないですか?」
「わたしは疑ったんですよ、おかしいですよ。そんなの」
「さきほど天台の方が般若心経自体が仏教の教説に反してるということまあいって
「まあ教理面な面から言ったけど。
「私は、この文殊菩薩って疑いもってますよ。マンジュシュリっていっぱいいたからね。
「本物かどうかもっかいCTスキャンかけた方がいいですよ。あのー。
「同姓同名の方がいっぱいいる可能性があるので、あやしい。
「あやしいって、あやしいというもう一点はね、
「仏陀への信仰心もってない文殊なんて、あるわけがない!是非として。
「いくら内容が間違ってもですよ、内容的に間違っていたとしても
「仏陀信仰、仏陀への信仰のない文殊信仰なんて
「成り立つはずがないですよ。仏陀あっての・・・・」