■次男大川真輝守護霊 天台智の霊言(霊声者:大川隆法)
【天台大師】
・ずっしり真面目系でスタート。
・後半で家庭教師の理事長お嬢さん先生と話すときは大川さんの素のノリが全開かもしれません。
おもに重要な発言として
・はっきり言って問題外(きょうこ氏について)
・文殊信仰の中心たる般若心経は釈迦の教説を全部否定し反しており、いわば外道であること。
(文殊が般若心経の作者であると(勘違い?してる)のが前提のような文殊批判でした)
・「子供5人理事会」できょうこ氏を大悟館から出す決議をして、排除を決めた。
・子供も宗務はとっくに見放していた中、父だけが繋がりを保っていたがそれももう今年220回純錫でダメに。
・自宅退去が問題になってるが、場合によって別派作ろうとしてるような状況で
離婚のかわりにお金や土地なんてあげるべきじゃない。
・もとは信者さんの尊い布施がもとになり建てた家。だから教団施設に戻した。
・これに対して、母は戦いをいろいろかけてきてる。
天台です。
まったく問題外です。女性の仏弟子でない。
この世では自我我欲が強すぎて外道であり、野狐禅で独り悟りです。
ダイバダッタ扱いされてもしかたがない。
教団の権益は守れない。仏陀を護る矜持は無理。
母は反面教師でもある。無理をなされた子供の教育でした。
母の関東の考え方で、御子息の教育上の失敗。
女性として成すべきことを自慢できない。妻として良くない。
何もかも完璧でないことが、父の口を封じて、母のやりたいようにやった。
母には、御指導していただきたくない!
母を大悟館から出すとしたのは、御子息の決断。
前から母の方から「離婚するぞ」 「自殺するぞ」と脅していた。
父の巡視でいない時は、母から父の悪口を毎週毎週聞かされて嫌だった。
父は家庭人として、自宅をつくった。
母が別派活動するなら、信者を思いお布施でつくった自宅を教団に寄付した。
母は弟子の一番下です。