■文殊の霊言2(霊声者:大川隆法)
ヒロシ「あの、ひと言いいですか?」
文殊「なんだ、このバカ息子(笑)!」
文殊「あんたの結婚相手は私が審査します。
10回ぐらい審査して、私のメガネに叶う相手を選んであげます」
ヒロシ「丁重にお断りします」
ヒロシ「あなたはもう自分の母星に帰ってください」
サヤカ「(なにか質問した)」
文殊「こら、長女、このブタ。
あんたはなかなか生まれてくれなかったから私のおなかの中で太っちゃって。
あんたはほっぺたに肉がいっぱい付いてて、生む時大変だったのよ(笑)」
文殊「あんたは結婚してもどうせブーメランみたいに戻ってくるに決まってる。
ブーメラン娘よ。ばーか、ばーか、ばーか(笑)!」
職員「あなたは戒律が好きですね。自由は嫌いなのですか?
キム・ジョンイルみたいですね」
文殊「私はキム・ジョンイルは好きじゃないけど、ああいう組織は好きなのよ。
トップだけが自由ならいいのよ」
文殊が『ダイバダッタ』と言おうとしたが滑舌が悪く『ダイダバッタ』と言ってしまった。
言い直そうとしたがなかなか治らなかったので、最後は開き直って、
「ダイダバッタ・・・、ダイダバッタ・・・、べろべろべ〜、デー、デー、デーダバッタ・・・」
とか言っていたそうです。
文殊「ユダヤ霊界と関係あるかどうかは秘密だから言えない」
文殊「私は男性霊の部分もある」