★★『幸福の科学』統合スレッドpart403★★

このエントリーをはてなブックマークに追加
153ファルコン ◆dviUrYQv1gs7
おはようございます。皆様お久しぶりでございます。
ご心配お掛けして申し訳ございません。
おかげさまで家族と共に警察・行政によってHSから保護されながら元気に生きております。
この公的保護措置についてはガマンとゼロが大貢献者なので御礼wを書きたいのですが、それはまたいずれ。
事態急展開中につき、ちょっとだけ書かせて頂きます。

2007年は、きょう子ちゃんが私の告発を読んだ年です。その時からHSの苦難の行軍が始まりました。
ここら辺は「もぐらさん達」(内部に潜む情報提供者)保護のために詳細は書けませんが、
2007年、まだ告発まとめサイトも出来てない時代に、2ちゃんねらーのきょう子ちゃん(趣味ヤフオク)は
私の書き込みをずっと読み進み、97年の大川隆法軽井沢家出事件の記述まで来ました。

そこで彼女は当時の関係職員達に尋問し、事実を知りました。
ファルコンはかなりソフトな表現をし、書いていないことが多いのだ、実際はもっとメチャクチャな
ことが行われていたのだ、と。ファルコンは書けないが、大川に怒り狂う出来事があったのだ、と。

きょう子ちゃんも同様に激怒し、大川を責め続け、そして大悟館を飛び出しました。大川のそばにいることが権力の源泉であることは理屈では分かっていても
それでも飛び出さずにはいられないほどの怒りだったわけです。不在のきょう子ちゃんに代わり、大川の新・愛人グループが具体的な力を持ち始めます。
それからきょう子ちゃんは出たり入ったりを繰り返し、08年8月の大激突と市川法話へ繋がり、さらに今回に至ったわけです。
「97年から滝口が悪いこと画策云々」はその軽井沢家出事件とその後の経緯を指します。きょう子ちゃんがここを責めまくったわけですね。