★★『幸福の科学』統合スレッドpart396★★

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976よしもん ◆JIBI0e8P7s
仏の光というのは、私たちが生きていくための生命エネルギーです。
地上に生きる人間は、食物からエネルギーを摂取して肉体を維持して
いますが、魂は、仏の光をエネルギーにして生きています。
人間、いつか死にますが、死んで、魂、霊となったとき、私たちは、
仏の光で生きていくことになります。
死んで地獄に堕ちた場合、そこは、悪想念の曇りによって、仏の光の
射さない世界です。ここに堕ちた魂は、地上に生きる人間の欲望の
エネルギーを吸い取って生きていくことになります。それが、憑依と
呼ばれる現象となって、地上に生きる人を苦しめます。
地上に生きる人々が、正しい心を持っていれば、地獄の霊も、反省を
よぎなくされるのです。エネルギーがなくなって、非常に苦しいからです。
仏の光は、幸福の源です。仏の光に照らされた世界は幸福な社会と
なります。そこに、悪想念の曇りができたとき、仏の光が届かなくなり、
地上世界は混沌とします。