ラーマクリシュナvsアルボムッレスマナサーラ

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273神も仏も名無しさん
※参考 wikiのスマナサーラのノートでAjitaさんが削除した部分

スリランカは僧侶の得度式の日取りなどは星占いで決める風習である事が知られている。
彼は出家は星占いを戒律で禁止しているとしている。

彼は、テーラワーダ仏教はお釈迦さまの教えをできるだけ忠実に守ろうとするので、
保守的だと言われることもあります。としている。
スリランカの仏教寺院には必ずヒンドゥー教の神が祭られている事が知られている。
また、彼はカーストで入団を規定しているシャム派の僧侶である。

ヴェーダーンタ協会は、ヒンドゥー教の聖者であるラーマクリシュナを奉っている。
彼はそこに講演に行ったことがある。

上座部仏教の僧侶は227種の戒律があり、特に重要な項目として十戒があり、
その中で不促金持戒(ふそくきんもつかい)により、お金に触れない事を規定している。
彼の著書に105円のLED付きライターを灯明用に自ら買いに行ったとある。
同時にLED付きライターなどを脱線しているとして太字で強く否定している。

更に重要な戒律である八戒の歌舞観聴戒(かぶかんちょうかい)では音楽や芸能を
観たり聴いたりしないことを規定している。
彼は、仏教では、音を聞くな、とは言っていません。と発言している。
同時に〈音楽を聞くなかれ〉と戒める事は、苦行を語る宗教ならそのように説く可能性もあります。
としている。