幸福の科学がカルトではない理由 その1
大川隆法氏は、「自分の不幸を他人や環境のせいにしてはいけない」【自分の不幸は自分の責任である】と
【自己責任の法則】を教えている。自由には責任を伴う。責任のもてないことはするな。と教えている。
また、「本は最低千冊以上読め」と【理想国家日本の条件】で言っている。
そして、「批判は発展のもと」とその著書にも書かれている。
また、【人の評価は後からついてくるもの】と教えている。それに、苦しいときつらいときは自分ができる
最善のことをするように、あらゆる可能性を考えるように教えを説いている。
それに、運命の道の扉が閉まればまた別の扉が開いていると教えられている
(↑この教えは「光あるときを生きよ」に出ている。)
つまり人生はいつでも希望に満ちていると教えられているのである。
また、サラリーマン、OLで一人前になるには3年かかると教えられているし、
優秀な人でも怒られることはよくあると教えられている。
神はあなたの人生を善しとして許可して下さっていると、「光あるときを生きよ」にある。
大川きょう子総裁補佐先生の教えで、「怒られて恥をかかされたと思うかも知れません。
しかし、それは【人間は人間である以上未熟である】ことを忘れているのではないでしょうか。」
という教えもある。
【希望の法】で自立することが真の友情を生む。のなかに他人の助けがほしければ、
自分ひとりで生きていける人間になることです。と自立の大切さが書かれている。
つまり他人を当てにしていては幸福になれないことを教えているものだ。