>>581 >>583 今日はお盆だから桐山管長猊下の代わりに阿含宗会員番号◯ー◯◯◯◯が答えさせていただきます。
阿含経にこう書いてあります
「念、処、正勤、如意足、根、力、覚、道を修行しないものは外道凡夫の数と為す」と。
これが阿含経にしか書かれていない成仏法のことです。
別に阿含経じゃなくてもいいんです、法華経でもゾロアスター教でも何でもよい、
「成仏法があ・る・な・ら・ば」
成仏法とは=仏に成る法のことです。
仏教とは=成仏陀教=仏陀に成る教えのこと
仏陀に成る教え(法)とは?=成仏法=七科三十七道品のことです。
ここまでOKですか?
そして、その成仏法とは、阿含経に全て詳細に書かれている訳ではないのです。
実は阿含経には成仏法についてのヒント、欠片が転がっているに過ぎません。
そのヒント、欠片を頼りに道教、ヨガその他いろいろな法の知識を取り入れ考え突き詰めていくと、そこにふっと浮かび上がってくる「光るもの」がある、
それが成仏法です。要するに猊下にしか解読不可能な仏陀の成仏法ということなのです。
誰にでも阿含経を読んだからといって簡単に解るものではないのです。
実は阿含経には成仏法のヒントしか書かれていなかったのです。
桐山管長猊下は神仏の加護のもと奇跡的にこの成仏法の謎解き読解に成功しました。
そして、何よりも成仏法解読謎解きに欠かせないのが求聞持聡明法による天才脳であることは言うまでもありません。
そういうことで奇跡的に成仏法成就となった訳です、天才脳と奇跡と数々の法の知識と神仏の加護と最後にこれが一番大事なことですが『徳』が無ければ決して成就しない、できるはずがないのです。
これが成仏法の秘密のカラクリです。理解されましたでしょうか?OK?
我ながら完璧な説明でした、ハハハハハ。管長猊下褒めてくださるかしら(笑)
オンサラバタタギャタハンナマンナノウキャロミー (合掌)