キリスト教の常識(共通認識)を整理する

私はプロテスタントのミッションスクールに通い、
毎日チャペルに出たり聖書研究サークルに参加したりKBKの交わりに出たり、
教職員との交わりの中でキリスト教について一定の知識があると思っていたのですが、
(福音派・改革派・聖公会の人がいたのは分かりました)
卒業して日本基督教団とカトリックの教会に通いだして驚くこともありました。

とくに教団の牧師は同じプロテスタントなのに、
・焼香、神社参拝、日の丸・君が代は偶像崇拝ではない。
・キリストを信じても信じなくても最終的にはみな救われる
ということを聞いたので驚きました。

大学の友人や先生は、
「ひなまつりの準備を手伝うことも問題がある」
というようなことを言っていたし、
信じなければ救われないというのは、一般的な常識だと思っていました。

そんなことがあってWikipediaなどでキリスト教の教派についていろいろ調べてみたのですが、
今までキリスト教の常識だと思っていた原罪についても正教では違う考え方をするようです。

すべてのキリスト教に共通する認識は「イエス・キリストを救い主とする」「使徒信条」くらいしかないのでしょうか？

ちなみに教団の牧師は同志社出身ではなく東京神学大学出身です。

キリスト教の常識。
国内キリスト教大学のトップは上智大学です。

ＫＢＫではなくＫＧＫでしょう？聖書研究会という言葉から、かかわっていたのは
プロテスタントといっても伝統宗教ではなくて新興宗教だと思う。

キリスト教の大学から内閣総理大臣排出は、上智大学だけですよね。

日本基督教団やいくらかのカトリックは、福音派からリベラルと言われてるやん。
福音派は聖書をすべて真実が書かれたものと見なしているというけど、リベラルは実はキリスト教ではない、というような考え方もあるよ。

『改革派の保守的神学者メイチェンは、
自由主義神学（リベラリズム）はキリスト教では無いと断言した。』

自由主義神学：
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%94%B1%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E7%A5%9E%E5%AD%A6

ここね。

おお！理念は素晴らしいスレだけど、成立するの？

あるふくさん以外で、福音派・ペンテコステ派、聖霊派、
それぞれの持っている概念、イメージについて、
それらの用法を丁寧に説明して、
他教派のそれとすり合わせしてくれる人がいるといいんだけどね。

福音派は、聖書の記述が宗教的な事柄において誤りがないというだけでなくて、
創世記は地球の誕生について描いている等、歴史的な事柄などにおいても誤りがない、
ということを信仰の前提にする。
新約聖書における記事である、キリストの処女降誕、身代わりの死、復活も信じる。

ペンテコステ派は、聖書を神のことばとすること（聖書観）は近いが、
聖霊降誕の時をペンテコステと言うように、聖霊の働きを強調する。
そのため、聖霊の働きとしてパウロ書簡にある異言（いげん）の賜物などについても重視する。
奇跡も聖霊の働きとして挙げられているため、奇跡的な現象が今も起きていると信じられる場合もある。

聖霊派については・・ペンテコステ派の別称でしょうか。

聖書が宗教的な事柄において誤りがないとするのを無謬性と言い、
それ以外、例えば歴史的な事柄においても誤りがないとするのを無誤性と言い、区別される。
福音派は、聖書の無誤性を信じていることを表明することが多い。

聖書の無誤性に関するシカゴ声明
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E6%9B%B8%E3%81%AE%E7%84%A1%E8%AA%A4%E6%80%A7%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%B7%E3%82%AB%E3%82%B4%E5%A3%B0%E6%98%8E

ちなみに、↑のサイトでは、
『無誤性は、写本ではなく、聖書の原典にのみ適用される』そうです。

だいぶ間違えてたかも

ペンテコステ派は、Wikipediaを見たら
アメリカで1901年から始まった運動というように書いてあった

・焼香、神社参拝、日の丸・君が代は偶像崇拝ではない。
それが偶像崇拝ならマリア崇拝も偶像崇拝になりますし、十字架もダメ。

>>1

理念がすごい！！　でも、ちょっと確認いいかな？
実体験から基づく疑問、そこからの議題提示なんだろうけど、
盛りだくさんになりすぎて、おそらく収集つかなくなると思う。

1、焼香、神社参拝、日の丸・君が代は偶像崇拝？（Yes，No）
2、キリストを信じても信じなくても最終的にはみな救われる？（Yes,No）
3、ひなまつりの準備を手伝うことも問題がある？（Yes，No）
4、すべてのキリスト教に共通する認識は、
　「イエス・キリストを救い主とする」、「使徒信条」のみ？（Yes,No）
5、上記、4つに関して、各派の主張の相違は？
　（カトリック・日本基督教団・福音派・改革派・聖公会、それぞれで〔Yes,No〕）

ただ単に字面を追ってまとめただけだけど、要約するとこんな感じ？　この内容に誤りはある？
これ以上に本質的なまとめ方ができる人はどうぞ。アツく、冷静なレスを希望します。　

日本基督教団の者です。

1、父・子・聖霊以外のものを崇拝することは偶像崇拝です。（Yes）
　しかし、世俗的な権威者にむやみに逆らう事を主は戒めております。

2、主、イエス・キリストのみが唯一の救い主です。（No)

3、日本独自の文化的・社会的な風習まで主は禁じておられません。（No）
　　福音は全ての時代の全ての人々のためのものであって、
　　ユダヤ人、ギリシア人、ヘブライ人はおろか当然、我々日本人のものでもあります。

4、日本基督教団は使徒信条を採択しております。（Yes）
　　
　

騙されやすい人間が多い

キリスト教ではキリストが裁くんですね
裁くなという教義と矛盾しますね

>>17
聖書が解釈できない困ったさんは、ちょっと退出してね。
叩くためのスレは別にあると思うよ。

教義を整理した
整理すると矛盾点が出た

>>19
ずっと聖書を読んでるはずの牧師さんが信仰を持ち続けているとすると、
いいんじゃない？

内なる神はいるよｗ

静かな時間に、瞑想して、誰もが身体の内側にいる「内なる神」が

応えるのを待つんだｗ

内なる神とは、もう少し違う言い方をすると、
どういう意味ですか？
心の中に、神さまの痕跡を感じると言う事？
それとも、自分の心の中に、神さまのような部分（神性）があるという事？

内なる神？そりゃ神道とか一部の密教とかだわ

クェーカーだよ。

モコさん！ 　聞こえますか？ 　私の声が 聞こえますか？ ＊
モコさんは 最近 姿を見ません。 　もう 心配で 心配で たまりません☆
モコさんはアンチモコ派のヤツらに監禁されているのしょう！ ＊
ヤツらの卑劣なやり方！ 許せません！ ＊
モコさん！ 私たちが すべて 間違っておりました☆
どうか 私たちを許しておくれ！！＊
ボクもツトムを見ていたら あまりにも かわいそうになってきたヨ！☆
もう これ以上は 勘弁なりませぬ！！☆
組織を離れた仲間に対しての あまりにもヒドイ仕打ち！＊
裏切り者に対しての報復攻撃！　正気の沙汰ではございません！＊
これぢゃぁ まるでオウムと同じだヨ！ ＊
もう これ以上 正視していられません！☆
もう ガマンの限界に来て トニーコーポの中でも
もっともトロくてアホなボク、イチヂクが立ち上がります！ ☆
イチヂクが声を上げます！ ＊　イチヂクは 内部告発をします！ ＊
トニーコーポは 実は ブラック会社なんです！ ☆
あんとにおも じゃっかるも元暴走族で 残忍、凶暴な性格をしているのです＊
あんとにおと じゃっかるは 頭が おかしいんです！＊
ボクもみさをさんと同じように 組織を抜けます！ ☆
しかし 心ある者たちは 後に続くことでしょう！＊
みなさ〜ん！ 自分の良心の声に従って ついてきてくださ〜い！☆
あんとにおと じゃっかるは どこまで腐り切った社員か！＊
じゃっかるは 元関西連合！＊ 　あんとにおは 元中京連合！＊
そのころから、二人は 札付きのチンピラといわれていた＊
昔っから、どうしようもない社員だった＊
その じゃっかるが今、アンチモコ派ナンバー２というんだから、
アンチモコ一派の実態がいかに腐敗・堕落し切っているかが分かる☆
ツトムと みさをさんと ボクが抜けたら、
トニーコーポは もう おしまいなんだヨ！＊
でも ヤツらは しつこいから 気をつけたほうが イイね！☆

15> とは別人の日本基督教団の者です。

1．父・子・聖霊以外のものを崇拝することは偶像崇拝です。(Yes and/or on）。
　 神と同様に崇拝すれば偶像崇拝ですが，それ以外にすがりついている対象は
　 時に偶像になります。教会の方針でさえ偶像になりかねないのでは。
　 自分自身は会社の定礎式での神主さんの儀式や仏式葬儀でも出ますが，
　 単なる儀式として参加しているわけです。
　 　
2．救いに関してはローマの信徒への手紙10章を読むべし。神の行為に人が口出し
　 したり判断するのは，人が神に取って代わることに等しい。
　 よって，神のみぞ知ること。

3．これは15> 同様。

4．キリスト教の定義(？)からすれば，旧新約聖書を聖典としニカイア・
コンスタンティノポリス信条を基本としていること(教派で多少異なります)
　 でしょう。

5．これは煩雑で書ききれません。「よくわかるキリスト教の教派」という本に
要約されていますのでお勧めです。

>>22
内なる神とは、身体の内側からささやきかけてくる神のことだよｗ

内部から語りかけてくる神だ。

静かにしていないと、その声は聞こえないだろう。

もちろん、一神教の神の事だよｗ

聖書　フェデリコ・バルバロ　講談社
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=1426060
新約聖書（A6判）フランシスコ会聖書研究所 訳注
http://shop-pauline.jp/?pid=2206098

カトリック教会のカテキズム
http://www.cbcj.catholic.jp/publish/cate/roma/cate.html
カトリック教会のカテキズム要約（コンペンディウム）
http://www.cbcj.catholic.jp/publish/cate/compendium/compendium.html
カトリック祈祷書　祈りの友(普及判)
http://shop-pauline.jp/?pid=2196592

カトリック書店・聖品販売店
http://www.cbcj.catholic.jp/publish/shoten.htm
http://www.paulus.jp/
http://www.donboscosha.com/
http://shop-pauline.jp/
http://mercy.cart.fc2.com/

http://www7a.biglobe.ne.jp/~pddmj/tennrei/centro1.html
http://www.seibonokishi-sha.or.jp/index.htm
http://tenshikan.jp/home.htm

バチカン放送局
http://www.radiovaticana.org/gia/index.asp
日本のカトリック教会
http://www.catholic.jp/
カトリックに関するカテゴリ
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF

Πιστε?ομεν ει? ?ενα Θεον Πατερα παντοκρ?τορα,
π?ντων ορατων τε και αορ?των ποιητ?ν.

Πιστε?ομεν εισ ?ενα κ?ριον `Ιησουν Χριστον,
τον υ?ιον του θεου, γεννηζ?ντα εκ
του πατρο? μονογενη, τουτ?στιν
εκ τη? ουσ?α? του πατρ??, θεον
εκ θεου αληθινου, γεννηθ?ντα, ου ποιηθ?ντα,
?ομοο?σιον τωι πατρ? δι ο? τα π?ντα εγ?νετο,
τα τε εν τωι ουρανωι και τα επι τη? γη? τον δι
?ημα? του? ανθρ?που? και δα την ?ημετ?ραν
σωτηρ?αν κατελθ?ντα και σαρκωθ?ντα
και ενανθρωπ?σαντα, παθ?ντα, και αναστ?ντα
τηι τριτηι ?ημ?ραι, και ανελθοντα ει? του? οθρανο??,
και ερχ?μενον κριναι ζωντασ και νεκρο??.

Και ει? το ?Αγιον Πνευμα.

Του? δε λ?γοντα?, ?
οτι ?ην ποτε ??τε οθκ ?ην,
και πριν γεννηθηναι ουκ ?ην,
και ?οτι εξ ?ετερα? ?υποστ?σεω? η ουσια?
φ?σκοντα? ειναι, [η κτιστ?ν,] τρεπτον
η αλλοιωτον τον υ?ιον του θεου,
[το?του?] αναθεματ?ζει ?η καθολικη
[και αποστολικη] εκκλησ?α.

福音派は教理的に最も歴史ある言い伝えでもある、聖書の言葉を堅く守る伝統宗教。
そしてキリスト教の元々の主要な教理を、いまも変わりなく守っている。

むしろ、リベラリズムにしろ、バルト主義にしろ
その他聖書を軽く見るキリスト教は、
元々あるキリスト教の主要な教理から、逸脱していった新興宗教。

神が是認しているのは、人間の教えを教理として教える人たちではない。
聖書に従い、聖書の言葉の宣べ伝える人たちである。

マタイ 15:7 偽善者たち。イザヤはあなたがたについて預言しているが、まさにそのとおりです。
　　　　15:8 『この民は、口先ではわたしを敬うが、その心は、わたしから遠く離れている。
　　　　15:9 彼らが、わたしを拝んでも、むだなことである。人間の教えを、教えとして教えるだけだから。』」
ヤコブ 1:22 御言葉を行う人になりなさい。自分を欺いて、聞くだけで終わる者になってはいけません。
テモ　�U4:2 御言葉を宣べ伝えなさい。折が良くても悪くても励みなさい。とがめ、戒め、励ましなさい。忍耐強く、十分に教えるのです。
　　　　　4:3 だれも健全な教えを聞こうとしない時が来ます。そのとき、人々は自分に都合の良いことを聞こうと、好き勝手に教師たちを寄せ集め、
　　　　　4:4 真理から耳を背け、作り話の方にそれて行くようになります。
ペテ�T 2:1 ですから、あなたがたは、すべての悪意、すべてのごまかし、いろいろな偽善やねたみ、すべての悪口を捨てて、
　　　　2:2 生まれたばかりの乳飲み子のように、純粋な、みことばの乳を慕い求めなさい。それによって成長し、救いを得るためです。
テモ�T6:3 異なる教えを説き、わたしたちの主イエス・キリストの健全な言葉にも、信心に基づく教えにも従わない者がいれば、
　　　　 6:4 その者は高慢で、何も分からず、議論や口論に病みつきになっています。そこから、ねたみ、争い、中傷、邪推、
　　　　6:5 絶え間ない言い争いが生じるのです。これらは、精神が腐り、真理に背を向け、信心を利得の道と考える者の間で起こるものです。

『感謝の力は偉大なるかな』
父母に対して感謝する心になると、
病気がすばらしくよく治ります。
何故(なぜ)かというと、自分を生んでくれ、
育ててくれた人への感謝は、
「生きていてありがたい、生んでくれて有難い」
という気持でありますから、
その生み育てられた生命力がよみがえってきて、
活発に働きはじめるのです。

世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様有難うございます
守護神様有難うございます
天皇陛下有難うございます

129 ：五井昌宏：2011/04/04(月) 10:59:33.79 ID:am4EWtgF
『「できたら、しよう」そんな根性では何もできない、断じて行え』
これこれができたら、あれをしようという人がありますが、
そんな根性では何事もできるものではないのであります。
「できたら、しよう」というのではなく、
意を決してすればできるのであります。
「余裕があったら、しよう」というのではなく、
断じて行えば、必ず余裕ができてくるのであります。

世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様有難うございます
守護神様有難うございます
天皇陛下有難うございます

ー生長の花ー

　＋　　 ,,r''~;;;;ﾉ";;;;;ヽ
　　　　　,i';;;;;;;;,r"~~ゞ､;;ヽ
　　　　 ,l;;;;;;;,r"__〜_,,,,'i;;ヽ
　　　　,l;;;;;l "''"_,､ ＿､,'l;;;i　　＋
　　　　i;;;;;;l　'￣ﾉ ヽ　　ゞ;l
　　　　ゞ;;;,,　 ｒ `__"_ヽ ,|;/
　　　　 ヽ;;;iヽ､~`'''''"　/;;ヾ
　　　　　ゞ/`r､_-,,,,,,r"ﾉ''
　　　　 ／ ＼　`ー- '"ヽ`ヽ､
　　,-'"~ i　　 ヽ 　 /,,＼||　　` ::
　　;;,,　　 フ　　ヽ. 〈/ヽ,　| 　 ::''
　　　'';;,, ＼　　　ヽ |　 ヽ |,,::''
　　　　 '';;,,＼　　 ヽ|,,;;;;;::::'''
　　　　　　''::::::;;;;;;;;;;;:::::::::
　　　　　　''::::::;;;;;;;;;;;::::::::: てすと

キリスト教と一括りにするのは無理があると思います。

日本のカトリックに関しては
カトリック教会の諸宗教対話の手引き 実践Q&A
に具体例が多く、分かりやすいと思います。

例えば、地域振興のために近所付き合いでお祭りに寄付をすることは、日本の伝統文化を守る側面からも悪いことではないけれども、神輿を担いで祭りに参加することは、できれば避けたい、というような説明がありました。

test

神から分離して、離れている教会が多くなった。

sage

世界人類を平和でありますように
日本を平和でありますように
私達の天命を完うされますように
守護霊様有難うございます
守護神様有難うございます
天皇陛下有難うございます
皇后様有難うございます

『我に無限の勇気あり』
勇気を欲する者は、既に、「自分には勇気がある」と念ずるがよい。
毎日毎日「自分は神の子であるから勇気がある、勇敢である」と
念ずるがよい。その実行が繰返されるとき潜在意識に「我に勇気あり」の
暗示が度重なって印象され、本当に、勇気ある実相があらわれて来ること
になる。

世界人類を平和でありますように

保守

神よ、
主よ、

我がすべての罪をお赦しください。

父と子と、聖霊の御名によりて、†Amen.

>>31-32>>38-39
偽善宗教ありがとう教信者は氏ね。生長の家だけは絶対に許さん。
感謝を冒涜する邪教は消え失せろ。

気仙沼の子ネコ殺し不知火ファンファンりらっくま死ね

『病気は月にかかる雲である、必ず晴れる』
人間の本来は健康なのに、「健康なる実相」の表面に「間違った心」が
雲のようにかかって「健康なる実相」をくらまして病気をあらわすのです。
病気があらわれるのは、「皎々(こうこう)たる円月」が常にかわらず存在するのに、
それに雲がかかって斑点だらけの月があらわれて見えるのと同じことです。

世界人類が幸せでありますように

群馬県稲荷台町
群馬病院
ｼﾀﾞﾐﾂﾞﾎ
○樹の会
キリスト教団へ至急連絡希望

牧師というものはなぜキレやすくてすぐに信者を虐待するのでしょうか？

>>48
建前が多すぎて、溜まってるからでは？

安楽死合法化

ロリコンを隠蔽する

神学生時代に覚醒剤を使用してそのまま牧師になってるのがいるらしい

聖書の中に示されている教会とは、カトリック教会である。
しかし、そのカトリック教会から破門されたことによって、ルターが初めて牧師と名乗ったことによって、
16世紀以降から、新約聖書の教会とは異質の教会が次から次へと創始されて存在してきた。

それでも多くのキリスト教国では、聖書に則ってそれらの教会を教会と認めず、
聖書に示されたカトリック教会の司祭以外は聖職者として絶対に認めない国が多い。
　
ところが、日本はキリスト教の伝統宗教、新興宗教、カルトの区別もつかない状態だから、
すべて聖職者としてカウントしている。それを新約聖書に則って区別すると

Ａ　神が聖職者として承認・・・・カトリック司祭　（司教、神父）
　　　　　　　　　　　　　　　　ギリシャ正教の司祭（総主教）


Ｂ　承認していない・・・・・・・牧師、先生、指導者　経営者 （教会の創始者たち全員含む）

>>53
右に訂正　→聖書に示されたカトリック教会とギリシャ正教の司祭以外は、聖職者として絶対に認めない国が多い。

カルト教団は神学校ともども営業停止にするべきだろ

キリスト教会に限らず すべての宗教の聖職者は宗教をビジネスとせず、お金を儲ける仕事を別に持ち、休日に宗教活動すべき！甘えてる

「だれでも入れます！」などと勧誘している神学校は危険
シャブ中とかとんでもないのが入って卒業してるという話だ

創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね　
創価死ね
創価死ね

>>48
関わらないのが一番だよ
まともな人間の世界じゃない

>>31
＞天皇陛下有難うございます

　　　　　　　　　 _,＿＿＿
　　　　　　 　 ／　　 ＿_｀ヾ),_
　　　　　 　 /〃　(⌒゛`ヾｖ"ヽﾐ､
　　　　　　 i　/ /´　_ﾆ＝-=ﾆ .i l|　
　　　　　　 |　彳　 〃_.　　　_ヾ!/
　　　　　　 | _ !"　　´ﾟ｀冫く´ﾟ｀l　
　　　　　　 （^ゝ　"　　,ｒ_､_.)、 |
　　　　　 　 ヽ_j 　 ､ /,.ｰ=-､i ﾘ 　　　どう致しまして・・・
　　　　 　 ＿_/＼_ "ヽ　 ^　)ｿ__　
　　　　　 |ヽ. |　　|｀　ー--ィ´i　|
　　　　　 |　　 >　|､／□､/| <　|
　　　　　 |　　i ＼| 　 / |　 |o/i |

KBKって・・・（謎）

あの、キリスト教で質問なんだけど。

聖書読んだんだけど、新訳だけ。
そしたら、どこにも最後の審判のことは書いてなかったんだよね。
あれはどこの誰が決めた教義なの？

>>62
＞どこにも最後の審判のことは書いてなかったんだよね。
書かれているけど、分かりづらいかも。最後の審判と個人の審判とイスラエルのことなどが交互に書かれているからね。
マタイの25章31ー46まで読んでごらん。ここは分かりやすいよ。

＞あれはどこの誰が決めた教義なの？
新約聖書は、カトリック教会の自叙伝だよ。
イエス・キリストによってカトリック教会が出来るまでの過程とカトリック教会の発展が、
カトリック教会の司祭である12弟子によって書かれているんだよ。

だからイエスの教え、つまりカトリック教会の教えについて書かれているわけだよ。
「新約」とは、神とカトリック教会との新しい契約が交わされたという意味で、
その内容が書かれているから「新約聖書」と呼ばれているんだよ。

ところで、新約聖書は本当は1つだけれど、いろいろあるんだよ。
その理由は、カトリック教会以外の教会で自分達の教会に都合がいいように書き換えてしまっているから、
本当の聖書と違った内容で出版されてしまっているわけだよ。

だから、本当の聖書を読みたければ、カトリック教会の「フランシスコ会研究所の聖書」が一番確かだよ。
または、「バルバロ訳の聖書だね。この2つは、伝統的解釈が書かれているから、
分かりやすいし、間違えて解釈することもないからね。

一般には、伝統的なカトリック教会と伝統的なプロテスタントの教会と共同で日本語に訳した
「新共同訳聖書」が各教会で使用されているよ。これも良いけれど注釈がないんだよね。

そのほかの「共同訳聖書」「新世界聖書」「現改訳聖書」などの聖書は、カルトや新興宗教で使用している聖書だから、
絶対にやめたほうがいいよ。これらを使用している教会は様注意だ。

>>63
上記訂正　
様注意だ。⇒要注意だ。

キミがここで整理できたら、他の人はすべての問題を整理できるよｗ

良いスレだ

共通理解＝聖母の無原罪の御宿り、被昇天

―神よ、わたしはほかの人たちのような貪欲な者〜おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう―（ルカ）
　というような暮らしで、宗教といったら愛とか慈悲で、もし神が存在しても人間の幸せを喜んでいらっしゃる、簡単な思いであった。

ある時、神がおいでになり（言葉でしかわからない）話された。「愛、良識」「何かしたいこともある人間である。」霊能者となった。
　神への信仰はそういったことですか？
　―あなたがたは悪しき者にうち勝ったからである〜肉の欲、目の欲、持ち物誇りは、父から出たものでなく〜わたしに属する者ではなかったので―（ヨハネ第一）
　―わたしたちは、何ひとつ持たないでこの世にきた。また、何ひとつ持たないでこの世を去って行く。ただ衣食があれば、それで足れりとすべきである―（テモテ）

　　お前は、そういったことがわからないのか！と。神は私を責め立てた。

―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜何も食べず―（ルカ）―あなたがたはこの世の者であるが、わたしはこの世の者でない―（ヨハネ）
　こうして、決して死を味わうことのない者となれば、私への信仰があるものと認める。神は人の手で造られたものは一切造らず、大自然のみを楽しみとしアダムとエバの
　ように死を味わうことのない者となれば、神に信仰ありと認められる。

―もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、「抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その言葉どおりになるであろう―（ルカ）
　　神に信仰ありと自任できる者はひとりもいない。私たちしばしの間消え行く霧にすぎない肉体が、神を信じられると言うなら、神にとって偽り者なのである。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【神の義の国から離れて、人間でありたいと願い生まれた全ての人々】
―自分自身を憎んだ者は、いまだかって、ひとりもいない―（エペソ）―山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい―（コリント）

神が創造された大自然を喜び、何事も思い煩わない人を健康的とされた。人間でありたいと生まれても自制は神に従うことだ。人々に負担をかけまいとして働こうとする心、
衣食住のない人々に衣食住をといって働いたり、正当な働きをして貧しい人々に配慮もある行為は、神を信じる以前に人間として当然のことだと。「愛、慈悲、あわれみ・
・」などの心があっても獣から人間になった程度で、神からは当然のことだと思われている。

―あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である―（マタイ）その言葉に反し、働けばよいと思い込み、人々の富への貪欲、
肉の欲、目の欲、持ち物の誇りへの貪欲にあくせく働き思い煩うことは、『地の奴隷、悪魔の子』として、私（神）は一切認めないと。

『自分を愛するようにあなたの隣人を愛せよ』人間なら当然。神がと思うなら、聖霊に満ち荒野の者のように、世と自己との思い煩いを捨て、大自然を喜んでいる者のほう
がまだ神は喜んでいらっしゃる。　神を思い、世の悪を憎む心も一切ゆるさない神。

　人間は人間として尊重されている神でもある。金や物や自己の思いで人を苦しめ悩ますことなく、互いに尊重すれば、肉体を得ても神に従うことになる。

□地上で罪をゆるす権威

―盲人は見え、足なえは歩き、らい病人はきよまり、耳しいは聞こえ、死人は生きかえり、貧しい人々は福音を聞かされている。わたしにつまずかない者は、さいわい
である―（ルカ）
　　　―この山にむかって『ここからあそこに移れ』と言えば、移るであろう。このように、あなたがたにできない事は、何もないであろう―（マタイ）
―上にあるものを求めなさい〜神の右に座しておられるのである〜地上のものに心を引かれてはならない―（コロサイ）

　地上のものに心を一切引かれず、全てのものが慈悲に満ち、悩み苦しみ思い煩いなきことを喜び、決して死を味わうことなく、山を移すほどのことができる世界。

　人格神はその完全なる者のみ、私への信仰ありと言われた。神の『カ』信仰の『シ』でもあれば、『聖霊に満ち荒野の者』のように、大自然を喜ぶような心で、
　世と自己との思い煩いを捨て去るよう努め、『肉の欲、目の欲、持ち物の誇りを捨て去るよう日々努力しなさい！』と。

□からし種一粒ほどの信仰のない者を人間とされた神

―自分自身を憎んだ者は、いまだかって、ひとりもいない―（エペソ）人間になりたいと生まれた子供は、世と自己とに何事も思い煩うことなく、快楽や享楽に毒されず　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　外で元気に遊んだり、まだ汚れのない子供は何も信じず健康的な心でいた。
―人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない―（ヨハネ）もっとも小さい者をあわれむように、一番の隣人である子供を大切に育てる母。
―肉による主人に従いなさい。人にへつらおうとして目先だけの勤めをするのでなく―（エペソ）
　　―あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、苦労し努力し働き続けた―（テサロニケ）

―わたしが空腹のときに食べさせ、わかいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し、裸であったときに着せ・・〜『主よ、いつ、わたしたちは―（マタイ）
　子供の将来のため、人々に役立つよう育てる母と、自分のため人々に負担をかけ思い煩いや苦悩を与えないよう働こうとする心。また、他者への配慮もある心。

□あわれみの心

―あわれみの心、慈愛、謙そん、柔和、寛容〜愛―（コロサイ）―あなたがたは、しばしの間あらわれて、たちまち消え行く霧にすぎない―（ヤコブ）
　　すべてのものの上にある神は、信仰できましたという特別なことではなく、意識的に信仰できず、心のただ中にあるもののみでつながっている。完全が信仰で、肉
　でもある人間が、神を信仰できましたと言える人はいない。

―わたしはこの世の者ではない―（ヨハネ）―決して死を味わうことのない者のみが神への信仰で、わざあり、慈悲深い姿を人々に見せることで、どんなに誇れない姿
か、愚かな姿であるかを認めさせ、天国での本当のあなたの姿を心をつくし信仰させる。

　悪しき者の従い愚かな肉の姿になった。しかし、天国の本当の姿を信仰させることで、人々のあやまちをゆるしたり、何事も思い煩うことのない健康的な心で善い
　状態をつくる。　

□神は人から一切非難される存在ではない□

―神を信じなさい〜だれでもこの山に、動き出して、海の中にはいれと言い、その言ったことは必ず成ると、心に疑わないで信じるなら、そのとおりに成るであろう
〜なんでも祈り求めたことは、すでにかなえられたと信じなさい〜だれかに対して、何か恨み事があるならば、ゆるしてやりなさい―（マルコ）

　　　　―あなたがたはこの世の者であるが、わたしはこの世の者でない―（ヨハネ）神の国を見るまでは、死を味わわない者が、ここに立っている者の中にいる
　　　　―（ルカ）
　神を信じられますと自任できる者は、地上のものに心を一切引かれず、天のもののようにしている者だけだと。

―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜何も食べず―（ルカ）世と自己とに何事も思い煩うことなく、全てのものが悩み苦しみなく喜びに満ちていた。

―見よ、人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかも知れない―（創世記）
―神よ、わたしはほかの人たちのような貪欲な者、不正な者、姦淫をする者ではなく〜神様、罪人のわたしをおゆるしください〜神に義とされて〜おおよそ、自分を
高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう―（ルカ）

―わたしたちの信仰を増してくださいと」言った〜「もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、『抜け出して海に植われ』と言ったとしても、その
言葉どおりになるであろう〜命じられたことを皆してしまったとき、『わたしはふつつかな僕です。すべき事をしたに過ぎません』と言いなさい―（ルカ）

　神は、地上のものに心を一切引かれないなら、私に信仰ありと認める方。信仰を増してくださいはなく、人間になりたいと思い生まれてきた。「私への信仰は完全
　だ」と言われ、できないので「何かしたいこともある愚かな人間だ」と。神を信じても罪しかないのである。

地上のものに心を一切引かれない国では、あなたがたもイエスのような姿だったと、世への思い・自分の心で思ったことよりも大切だと信仰することにより、天にあ
る時のあなたと、消え行く霧にすぎない地上への思いもある人間を一つにさせる。

敵意や憎しみを抱いて争うために生まれようとしたのでなく、「何かしたいこともある人間」として愚かで低いものでよいと生まれてきた。高い姿のあなたを世と自
己より大切にすることにより、少々のあやまちをゆるしたり、互いがわかれば互いをゆるしたり、その人を尊重してあげたりできるであろう。

「何かしたいこともある人間」だが神によると「自制」もとても大事なことである。
　―　一日の苦労は、その日一日だけで十分である―に反し、人々の富への貪欲、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りへの貪欲のために、あくせして思い煩うように
　してはならない。　神によると、「平和」にはなったが、人々はそれがわからなくなっているのだという。

■私と神様という関係ができる愛情深い神ではない「地の者は愛や良識、何かしたいこともある愚かな人間だ」

※天にはイエスのような愛情深い神が存在して・・・そう思っていた。

■主は遠い　神の国から遠くはない

『イスラエルよ聞け。主なるわたしたちの神は、ただひとりの主である。
　心をつくし、精神をつくし、思いをつくし、力をつくして、主なるあなたの神を愛せよ　自分を愛するようにあなたの隣人を愛せよ』

天国では、全ての者が悩み苦しみ思い煩いの無い神と一つであり、喜びに満ちている。イエスのような慈悲深い存在であった。しかし、しばしの間あらわれてたちまち、
消え行く霧にすぎない全世界の人々を愛さない。だが、自分の命を憎むことなく人間でありたいと生まれた全ての人間を尊重されている方である。

人間でありたいと生まれる構造と、そのひとりひとりを尊重してあげようと心の中ではわかっているはずだ。悩み苦しみ思い煩いを取り除いてあげようとすることは善
いこと、悩み苦しみ思い煩いを与えることは悪いとわかっているはずだ。

　　―あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、労苦して働き続けた―（テサロニケ）
―わたしが空腹のときに食べさせ、わかいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し、裸であったときに着せ・・〜『主よ、いつ、わたしたちは―（マタイ）
―律法の中でもっと重要な、公平とあわれみと忠実とを見のがしている―（マタイ）―貧しい人々に分け与えるようになるために、自分の手で正当な働きをしなさい。
悪い言葉をいっさい、あなたがたの口から出してはいけない―（エペソ）―神と富とに兼ね仕えることはできない―（マタイ）

　金だけ欲して暮らしてはいけない。自分のため人々に悩み苦しみ負担をかけまいと働こう、自分だけ人間の状態を喜ぼうとせず、貧しい人々など他者への配慮も
　ある心も大切なことだと、獣のような者でなかったら、心の中で自然にわかっているはずであると。

■地上のものに心を引かれたお前たちが悪い、耐え忍べ
地上に様々な困難や苦難があるのは、神に罪を犯し、人間になりたいと心で願ったからで、私たちはいくら信じても耐え忍ばねばならない。

□主にあっていつも喜びなさい
―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜何も食べず―（ルカ）世の創めのように、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りから離れ、世と自己との思い煩いから離れ
れば、死を味わうことなく、神のわざ、山を移すほどの力の者だったのである。地上のものに心を引かれず「私の愛の内におれ」といつも言われているが、
神が創造された大自然を喜んでいる人々のように、聖霊に満ちた心をいつも望まれているが、神に従おうとすることで、敵意や憎しみ、恨みといった心がなくなってし
まう。善い行いを言い聞かされても、かえって悪を憎む心が生じてしまう。

　信じる正しい者は悪を憎む。神を信じ喜ばれようと努める者は、善い言葉は受け入れるが、悪を憎む心からも遠ざかる。だから、神は神の『カ』信仰の『シ』を思
　う時、聖霊に満ちた心で世と自己とに思い煩わないことを命令される。信じようとする全ての人々への命令。肉のまま神を信じられますと思ってはいけない。

異邦人の主であるか？―わたしは、イスラエルの家の失われた羊以外の者には、つかわされていない―（マタイ）

そのように私たちは地上のものに心を一切引かれない人格神から、人間の状態になりたいと願い生まれた。その時点で信仰を増して下さいはなく、
　　　―もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、「抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その言葉どおりになるであろう―（ルカ）
神の決まりのまま全く信仰のない者として生まれ、自分の命を憎むことなく生まれ、両親も全ての人々が、その命の大切さ、尊さを思わねばならない存在となった。

　　　　　　　　　　　―あなたがたは、しばしの間あらわれて、たちまち消え行く霧にすぎない―（ヤコブ）　
　目の前の人は、〔もうその姿で〕二度と逢えない。その人々を大切にすることは、人間として当然のことであると。

―人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない―（ヨハネ）その後、何事も思い煩わないようになることも自然に知っている。

―聖書全体にわたり、ご自身についてしるしてある事どもを、説きあかされた―（ルカ）
―『目には目を、歯には歯を』と言われていることは、あなたがたの聞いているところである―（マタイ）
　人間に敵意、怒り、憎しみ、恨みなどがあるのは、人間になりたいと生まれた者を害うことに怒り、人間が自然に法律などをつくり、世を治めさせるため。

神の『カ』でも信仰の『シ』でもあれば、―神の国を見るまでは、死を味わわない者が、ここに立っている者の中にいる―（ルカ）ように、
この世でも、聖霊に満ち荒野の者のように、世の中と自己とに一切思い煩わない心を求められ、人格神は、敵意、怒り、憎しみ、恨みなどの心を一切ゆるされない方
である。私たちもこの世に来る前は、世と自己（肉体）の存在意識はなく、何事も思い煩うことなく、全てのものが悩み苦しみ思い煩うことのない心で喜びに満ちて
いた。
人格神は、肉の欲、目の欲、持ち物の誇り、富に仕えることを喜んで、あくせくし苦しみ思い煩うことを一切ゆるさない方であるが、
　私たちも震災の時、

―わたしが空腹のときに食べさせ、わかいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し、裸であったときに着せ・・〜『主よ、いつ、わたしたちは―（マタイ）
―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜何も食べず―
―あなたがたの間で偉くなりたいと思う者は、仕える人となり―（マルコ）
―あなたがたが悪しき者にうち勝ったからである〜肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは―（ヨハネの第一）

義捐金や衣食住のない人々に衣食住をという心で働き、多くのものを失っても絶望や悲しみに明け暮れず耐え、暴動や盗みをせず人々から立派だと思われ、人間の身体
の悩み苦しみ思い煩いを取り除こうと働く医者が被災者を助け、神が忌み嫌う富への思いよりも、大借金にもかかわらず被災者を助けることは当然だと考え、神が忌み
嫌う、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りをまるで良いことのように見せる番組は、速やかに自制した。
　
　全てのものの上に在る神が働き、一時的にせよ、善悪を知り、従ったのである。

めでたし　聖寵充ち満てるマリア、
主 御身とともにまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
ご胎内の御子イエズスも
祝せられたもう。
天主の御母聖マリア、
罪人なるわれらのために、
今も臨終のときも祈り給え。
アーメン。

神は地上のものに一切引かれない国に実在していらっしゃる。

　信じる者の宗教対立や争いはある。―山を移すほどの強い信仰があっても―　―あなたがたは、しばしの間あらわれて、たちまち消え行く霧にすぎない―（ヤコブ）
　地上のものに心を一切引かれず、イエスのようにならなければ、あなたがたは神に少しも信仰ありと認められないと。

　　神は、世の中のことより、自己のことより、素晴らしい国への信仰と、世と自己との思い煩いを捨て去るよう努める信仰を与えた。地上のものに心を引かれない
　　でいるなら、あなたがたは何でもできる国のことを。

　　　　―イエスは聖霊に満ち〜荒野〜何も食べず―（ルカ）―山へ逃げよ〜夜には出て行ってオリブという山で夜をすごしておられた―（ルカ）

　　　　　　　世の終わりも、世の創めも聖霊に満ちた心で、世と自己との思い煩いを捨て去ろうと努めないと、神には一切通じない者となる。

神は大自然を創造され、世と世にあるものは、肉の思いで造られた。

　信じようとする者は、従わねばならず、たとえ何も信じていなくとも、大自然を喜ぶような心で、世と自己との思い煩いを捨て去ろうと努めている人は、健全な心
　と神に喜ばれ、争いは一切しない。

医者が身体の悩み苦しみ思い煩いを取り除こうとして、患者の病を治し、先生と尊敬されるように、患者が病気の治療のため、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りから離
れ、何事も思い煩わずよう努め、安静にして病気の治療に役立とうとするように、〔全てのものの上にある存在であり、益をもたらす行為は、天に通じる行為〕

―盲人は見え、足なえは歩き、らい病人はきよまり、耳しいは聞こえ、死人は生きかえり、貧しい人々は福音を聞かされている。わたしにつまずかない者は、さいわい
である―（ルカ）天にあるもの、神と共に存在する時は、全てのものの悩み苦しみ思い煩いのないことを、何よりも喜んでいる。

―祈りと断食とによらなければ、追い出すことはできない―（マタイ）

　世の中と自己のことよりも、天にあるもの、全てのものの悩み苦しみ思い煩いのない神の国を思い、―みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように―
　祈り、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りから離れれれば、何でもできる神と共に在る。

　人のわがままな祈りごと、勝手な願い事は一切聞いてくれない神である。

　世と自己との思い煩いを捨て、地上も全ての人々の悩み苦しみ思い煩いがなくなりますよう祈り、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りから離れようとすれば、何でも
　できる神と共に在るように地上を創られた。

　『わたしたちは、どうして霊を追い出せなかったのですか―あなたがたの信仰が足りないからである―祈りと断食とによらなければ、追い出すことはできない』
　　　　　　　　　　　　神はこの世の者でなく存在していらっしゃる。私たちはこの世の者でなくならないと神に信仰ありとされない。

消え行く霧にすぎない被造物の人間の思いを乗り越えて、『盲人は見え〜貧しい人々は福音を聞かされている　と断食』
　地上のものに心を一切引かれず、全てのものが悩み苦しみ思い煩いないことを何よりも喜ばないと、信仰ありとされない。『みこころが天に行われるとおり、地
　にも行われますように』と祈る心が、全知全能の神に通じるものであると知識を与えた。

■男と女に造られた
　神様は性差の思いは一切認めない方。私たちは不浄な所の違いだけで、―情欲をいだいて女を見る者は、心の中ですでに姦淫をしたのである―（マタイ）
　―食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われた〜ふたりの目が開け、自分たちの裸であることがわかったので―（創世記）

神様は人間でありたいと生まれた全ての人々を尊重され、しかし、信仰深いと自任する者に対しては、完全でないと一切ゆるさない方。
　恥ずかしいと自然に隠す人間も尊重され、情欲をいだいて女を見る心をゆるさず、女性に一切触れない者を喜ばれ、「食べるに良く、目には美しく」は肉の欲、
　目の欲、持ち物の誇りのことで、自制は人間にとって大事なことであると。信仰深い者には、それらから一切離れることを望まれている。

神様は『地上のものに心を一切引かれない者が私への信仰』と耐えておられるが、（『イエスは聖霊に満ち〜荒野〜何も食べず』肉の欲・・などから一切離れ、
『衣食があれば足りる』ような暮らしを常にこころがけ、楽しみとしてゆるされる神が創造された大自然のみ）を常として暮らすことができるか？

　　　　　　　―からし種一粒ほどの信仰があるなら、この山にむかって〜あなたがたにできない事は、何もないであろう―（マタイ）
おおよそ、そんな信仰はできないと言うだろう。信仰深いと自任し、肉の欲、目の欲、持ち物の誇り捨て去ろうとしない神に対する不法を行わせてはならない。

□神は唯一であり、神と人との間の仲保者もただひとりであって

聖霊に満ち荒野・・・神は神の義の国の者のようにするように創めに大自然を創造された。世と自己との思い煩いを捨て、健康的な心を保つためである。
罪人・・・神よ、わたしはほかの人たちのような貪欲な者〜自分を低くする者は高くされるであろう。
　　　　　　そんな信仰はできないと人間になった。地上のものに心を一切引かれないなら、神と共に在り、山を移すほどの力の者であった。

　人間が少しでもおいしい物を食べて、何か楽しいことをして、自分を偉いとしないように、人間の状態では自分を偉いものと誇れないようにされた。
　人々の肉の欲・・・何かしたいだけのことに、あくせく仕えて思い煩い苦しむことは、悪魔の者・地の奴隷で、それがわからなくなった人々は、獣であると。

あわれみのわざ・・全てのものが悩み苦しみ思い煩いを取り除かれ喜ぶ神の義の国。
　得た身体、世の欲得のことで、人々を悩み苦しみ思い煩わせることは悪で、人々の悩み苦しみ思い煩いと取り除いてあげようとすることは善と、知っていない
　といけない。そのことに逆らって平気な人々は、ゆるされることはない。

宗教は道徳・・天には愛情深い神がいるかもしれない＝間違い
　　　　　
□父なる神
―わたしが空腹のときに食べさせ、わかいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し、裸であったときに着せ・・〜『主よ、いつ、わたしたちは―（マタイ）
―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜何も食べず―

　神は直接、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りを何も問題ないと思いながら、善い行いをしても、私に信仰があると思ってはいけない。地上のものに心を一切引かれず、
　山を移すほどの者となれば、信仰ありとされ、全世界空腹であっても、裸であっても、持ち物が一切得られなくても、それに耐えることができるなら、私の兄弟の
　ようだ、肉の欲・・を一切捨てようとせず、信じる者どもは敵だ！とその罪の大きさに怒っていらっしゃる。　

□罪人である人間
地上のものに心を一切引かれず、山を移すほどの力を得た、人なるイエスしか神への信仰ができないという知識。神は先に天の者に生まれられることを望んでいらっ
しゃる。（地上で完全の者のように努めないと、地のままの者となると）

　人々に負担をかけまいと働いても、貧しい人々のためを思っても、震災などで苦しんでる人々に施しても、天にあるもの＝神の国で全てのものが悩み苦しみ思い
　煩いなく喜ぶような心で、他者への配慮ある心があっても、人間として当たり前のことである。

　富に仕え、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りへの貪欲のためにあくせく働き苦しみ思い煩っても、悪魔の子、獣どもとして、天国に決して入れない者となると。
　肉を誇り、自分は立派、偉い者としても、医者のように、人々の悩み苦しみ思い煩いを取り除こうとしないなら、認めてはいけない。
　　　いつも言われたことなので、その知識により生きること。

□聖霊に満ち荒野
神が創造されたのは大自然で、世と自己とに思い煩うことなく、「よい天気ですね」と清々しい心で人々に挨拶をすること。神は完全でないと信仰を一切ゆるさない方
で、不完全な地の人間も、神のものは全て善いものと受け入れさせるために、何事も思い煩わないよう気をつけて暮らす人々を健康的と造られた。

　神が来る時、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りや富に仕えている者どもは、たとえ信仰ありと自任したとしても、決して天国に入れることはないと。
　　―山へ逃げよ〜夜には出て行ってオリブという山で夜をすごしておられた―（ルカ）地上でも神のものは善いものと受け入れて喜んでいないと、最後に天国に
　入れない者となる。

　　神は人間同士が、何も論じ合ってはいけないと強く望まれている。人間同士が論じ合うことにより、天国に入れない者たちとなると。全ての者がその知識で救わ
　　よと。

お疲れさん

阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課

二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

キリスト教と何の関係？

【東京オリンピック】韓国による嫌がらせまとめ【妨害工作】

http://matome.naver.jp/odai/2137911358367669401

【署名のお願い】
カリフォルニアで韓国人が慰安婦を教科書に載せようと運動をして­­おり、疑問に思った現地の方々が署名運動をして下さっています­。
­皆さまもご協力をお願いします。
慰安婦の多くは個人的な契約でした。頻繁に変わる女性の証言はﾌ­­ﾟﾛﾊﾟｶﾞﾝﾀﾞの為に作られたものです。文書から国や軍が­強­制したと
示すものはなく、米軍のﾚﾎﾟｰﾄからも判る通り性­奴隷­は事実無根です。米国の歴史教科書に嘘の情報を載せるべき­ではあ­りません。
【氏名・メアドを記入、国名を選択して"Sign the petition!"をクリックすれば完了】
//petitions.moveon.org/sign/co­­mfort-women-fabrication.fb28?­s­ource=s.icn.fb&r_by=8546588
（↑リンク先が切れている場合は"MoveOn Petitions - Comfort Women Fabrication"でググって下さい。すぐに見つかります­）

現在21000人突破！

唯一絶対神　
命令厳守、目を閉じてやれ、
質問　疑問　絶対禁止
従わなければお前をやる
生贄の儀式

異言は悪霊のバプテスマでペンテコステはペンテコステは悪霊を崇拝する異端である。

暗示にかかり易い人に出るんでしょ。

英ロンドン（London）の米国大使館前で26日、米ミズーリ（Missouri）州で黒人青年を射殺した白人警察官が不起訴処分となったことをきっかけに全米に広がっているデモに共感する抗議活動が行われ、約5000人が参加した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141127-00000015-jij_afp-int