1 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :
(前すれより・・)
竹影掃階塵不動
竹の影が風に揺らいで、階段の上をまるで
竹箒ではいているように見えますが、
そこにあるチリはほうきではかれることも
なく、その場所を動きません。。
3 :
神も仏も名無しさん:2010/10/16(土) 09:50:09 ID:WNqALX2J
イミフの2のせいで、新スレにいきなりケチがついたな。
立て直すか。
4 :
空豆:2010/10/16(土) 12:23:37 ID:SvQGjYOZ
おはようございますだ。
まだまだ私は坐る決心が簡単にはつかないようで習慣にはなっていないよう
でごぜいますだ。鬼和尚さんのホームページを見ていると数息観などの他にもいろんな
観想法見たいのが載ってますが今の私には数息観しか用をなさないようで
ございますだ。坐ると確かに重荷が降りていくようでございますだ。
勢い込んで坐るのもある時期必要かもしれませんが最近は重荷を下ろすように
座れるようになったのでありますだ。欲張らずに坐るのでありますだ。
渇望するより安定することで見える世界があるのに気づきつつありますだ。
5 :
素人A:2010/10/16(土) 19:55:13 ID:c2pOGa+x
6 :
そら豆:2010/10/16(土) 20:07:53 ID:SvQGjYOZ
>>1 ご苦労さんじゃ。お駄賃D縁。わしとご縁があるように。
>>4 いい事じゃ。
実践する者だけが進んでいくのじゃ。
8 :
そら豆:2010/10/16(土) 20:13:37 ID:SvQGjYOZ
>1
スレ建て! 乙彼summer !!!
10 :
卑弥男:2010/10/16(土) 23:36:27 ID:xCxDWU1G
おい、次に行こうぜ、レベルに分けてスレ立てしようや!ダラダラ貪欲な糞野郎にいつまでも付き合う必要ないだろう。
>>10 次ぎ行こうぜの後は、読点じゃ無くて句点だな。
>>10 【本格】真面目に悟りを開きたい人のスレ【焙煎】
こうか?
13 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/17(日) 00:12:07 ID:2a6fwUJh
>>12 > 【本格】真面目に悟りを開きたい人のスレ【焙煎】
> こうか?
↓これわぁ〜?
【御神酒】酔っぱらって悟りを開いたと勘違いしたい人のスレ【居酒屋】
゚+。(*′∇`)。+゚
14 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/17(日) 00:14:26 ID:2a6fwUJh
ちなみに希美は今ぁ、イエスさまが「わたしの記念に〜」と言われたぶどう酒、ワインですぅ〜♪
>>14 一人称に名前を使うのは、小5までしか許されないぞ。
16 :
卑弥男:2010/10/17(日) 00:22:41 ID:CkFmche0
17 :
卑弥男:2010/10/17(日) 00:27:14 ID:CkFmche0
>>17 そのしっかりの後の読点は、要らないと思うよ。
20 :
馬:2010/10/17(日) 00:30:34 ID:uF+j/XHW
スレ新しいとハンドル抜けるんだなw
21 :
卑弥男:2010/10/17(日) 00:35:44 ID:CkFmche0
>>18 知るか、カス!自分と勝負しろ、次に進むぞ。
>>21 知るかの後の読点は要らないし、勝負しろの後は句点ですよ。
あなたは語彙が少ない上に、句読点がメチャクチャだから
余計にレスが幼稚に感じるんですよ。
23 :
卑弥男:2010/10/17(日) 00:53:09 ID:CkFmche0
心配するな、真○の高僧なんて、取るに足りん。知っているから言ってんだよ。そんなの無視しろ、我がどこまで行けるかだ。
新たな扉を開け、そこには初期のメンバーが自然と集まるだろう。
24 :
馬:2010/10/17(日) 00:59:19 ID:uF+j/XHW
>>23 句読点の打ち方は知らんけど、
卑弥呼様は、がんばり過ぎなんと違う?
押尾学でもそこまで客煽らんだろうなw
25 :
神も仏も名無しさん:2010/10/17(日) 01:07:57 ID:FNWTH9yw
だからどんなメンバーでもいいからさっさとスレ立てして誘導してみろよw
結局口ばっかの低能なんだろ?
26 :
卑弥男:2010/10/17(日) 01:14:58 ID:CkFmche0
>>25 お前が立てろ、立てたくても、立てれないんだよ、察しろや、カス!
27 :
卑弥男:2010/10/17(日) 01:16:56 ID:CkFmche0
>>24 おい馬!少しは成長したんか?とにかく次に進もうぜ!
28 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/17(日) 01:17:56 ID:2a6fwUJh
仮に悟りを開きたい人のスレを立てるとして、
主旨は悟りに至る方法論、修行や修練についてになるのか?
悟ったチョー偉い儂様(自称)が、愚かな衆生共に叡智(ただの思いつき)をくれてやるのじゃ!
と言った要素は省いた感じの。
30 :
卑弥男:2010/10/17(日) 01:30:57 ID:CkFmche0
言うとくわ、次を理解出来る奴は、小数だろう。だがな、そこに達した奴の気持ちも考えろや。
ここに達すると、相手の事がわかるようになる。注意だ、全てではない、だから、立ち止まるわけにはいかんのよ、自分の為にもな
このスレを中身がないと嘆くは間違いじゃ。
一切空じゃからな。
>>30 ブログでもやれば?
お仲間がたくさん集まるかもよ。
33 :
素人A:2010/10/17(日) 07:47:44 ID:WDNz3QSt
授記 ・・一塵もなお無上である。あるいは、一塵もなお何処までも向上してやまない。
まして授記が一塵でないはずはない。また一法でないはずはない。さらに授記は万法でも
あり、収証でもあり、仏祖でもあり、劫夫弁道でもあり、大悟でもあり大迷いでもある。あるいは
また黄檗が臨在に「わが宗はお前になつて、大いに世に興るであろう」と言ったこともまた
授記である。授記とは目標であり、また表現不可能の境地(可必)であり、破顔微笑である。あるいは
生死去来のこの迷いの世界も授記であり、十方を尽くした全世界も、あるいは全世界一物も隠すことのない
ことも授記である。 よくわからんけどそうであるのかなあ
34 :
素人A:2010/10/17(日) 10:26:56 ID:WDNz3QSt
私の駄洒落は週間が習慣になつたけど、漢字変換も感じ変換になったのだ。
まともな修行方は3日坊主だらけの中で、何でか続いている楽しいから?
35 :
真言・念仏・禅は謗法邪宗:2010/10/17(日) 13:12:45 ID:bhE5zqpR
いまだに「真言・念仏・禅」の邪宗が多い理由
まず、邪義「真言」が、なぜ広まったのか。それは、像法の末に伝教(最澄)が
「法華経最第一」を確立した「後」に、空海(弘法)によって伝来したからである。
つまり、天台・伝教の破折を「まぬかれている」のだ。
伝教(最澄)が南都六宗の邪義を破った後に、空海(弘法)によって伝来した真言が、
後に天台宗の人々が真言に「籠絡されていく落とし穴」となってしまった。
真言は、天台の一念三千の法を「盗み入れて」自宗の極理となし、「真言宗は天台宗と
法理の次元では同じだが、天台宗にない印と真言という事相があるから勝れている」
との邪義を立てた。その策略にかかり、天台宗を真言へとおとしめてしまったのが
比叡山第3代座主の「慈覚(円仁)」である。
伝教が一生の闘争で確立した「法華経最第一」の原則を崩し、「理同事勝」の邪義を唱え、
天台宗の真言密教化に踏み切ってしまった慈覚が、謗法の端緒を開く元凶となった。
さらに、慈覚の弟子「安然」は、禅宗を促し、「恵心」は、念仏を広める役割をした。
高徳・碩学と仰がれた慈覚が、後世の安然や恵心の邪義を引き出す呼び水になったのだ。
法をより深くむしばむ害虫は、他宗ではなく正法を護るべき天台宗の中にいた。
(よって現在の天台宗は、慈覚・安然・恵心の謗法を引継ぐ邪宗・謗法宗である)
そして、謗法に毒された人々を救うため、末法悪世の変革のために、次々と起こる
大難・迫害に命がけで戦い勝ち越えてきた、末法における妙法流布の法華経の行者が
日蓮である。
謗法の人々も今は法華経を誹謗しているが、亡国・亡身の危機に直面したとき、
一切の仏寺・一切の神寺を捨てて、「南無妙法蓮華経」と唱えるようになるだろう。
36 :
ネ申:2010/10/17(日) 16:16:31 ID:FJSbYp60
鬼和尚くんがたいしたこと悟ってない証拠に
貪
慎
痴
慢
疑
の五つを犯している。
頭だけでわかったつもりになっているから「空」しか解せない
38 :
35はカルト系日蓮系:2010/10/17(日) 18:01:50 ID:MbGXtoUk
35をおちょくるとおもろいぞww
おすすめw
本人はシャクフクオナニー好きですうww
↑
他のスレにもはってあったのう。
どこかのカルトじゃな。
40 :
素人A:2010/10/18(月) 06:50:30 ID:tQJ4k8u0
好みに合わん遠慮しますという大智。門苦言うと個の身に入らされて色色学のだ身なの衆?皆の宗は主体性は?
諸法実相・・・雪峰がいうに、「大地全体が解脱の門である。しかし人をひいても、容易に入ろうとしない」と
こういう次第であるから、知るが良い、大地全体、世界全体がたとい門であっても、出入りはなかなか容易ではない。
また、出入りするものも多くない。人をひいても、入りもしないし出もしないし、ひかなくても、入りもしないし出もしない。
進むものは誤るであろうし、退くものは滞るであろう。また、仮にどうであろう、人をすすめて門に出入りさせようとすれば、
いよいよ門は遠ざかる。反対に門を取り上げて人にいれようとすると、かえつて出入り出来るようになる。先にあげた経文の
「方便門を開いて真実実相を示す」とあるように、その中の「開方便門」ということは「示真実相」ということである「示真実相」と
いうのは、ときを選ばす、いかなる時でもありながら、しかも初・中・後の三祭を断ち切れている。
41 :
素人A:2010/10/18(月) 07:41:01 ID:tQJ4k8u0
その「開方便門」の、まさしく開かれている道理は、十方全体にわたつて「方便門を開く」のである。まさにその時、
その十方全世界に触れてみると、いまだかつて経験した事の無い光景が展開して来る。すなはち、十方全体を、
着実に一枚二枚、三個四個と取り上げてて方便門を開いていくのであるが、その際、ただひたすらに方便門が
開かれると思われるかもしれないけれども、実際は、量り知れないほどの十方全体が、わずかばかりの「方便門」の
収得となつて、目の前に実現するのである。このような光景は、そのままが、前に経文を示した「経に属する」の力である。
今日も経の中を歩く 前40みたらまた間違い字がまあよいか
42 :
n:2010/10/18(月) 12:16:44 ID:SgicgonD
< 死者の群れ >
断層となって深い亀裂が、見わたすかぎり、どこまでもつづいている。
対岸はほとんど見えない。
この斉の広場に、無数の人びと(死者)が集まっている。
死者たちはこの断層を飛び越えなければならぬのである。
断層の下は急流になっていて、そのまま地獄の底につながっている。
一代で巨財を積んだ大富豪が、晩年、一大発心をして、社会事業に
多額の寄付をし、また、座禅にうちこみ、師家より、空の悟りを得たとの認可を
得た。地獄も極楽も心の影とさとりきっていたのに、なぜ、こんなところへ
来てしまったのかと大不満であった・・・断崖から飛び出したが、たちまち
転落していった。
晩年のかれは、たしかにいっさいの欲をはなれ、座禅三昧に明け暮れ、
なにがしかの悟りは得たが、若い時から金のために多くの人を泣かせ、
かぞえきれぬほどの怨恨の念を集めていたことを忘れていたのである。
(p.p. 332-343) 『君は誰の輪廻転生(うまれかわり)か』 桐山靖雄
43 :
n:2010/10/18(月) 12:21:28 ID:SgicgonD
from
>>42 <鬼和尚さま>
鬼和尚さまは、
「悪いことをしていれば万一悟りに成功しても
過去の悪い業まで消えるわけではなく、
相変わらず悪の報いは受ける」
とよく説かれておられますが、
>>42のエピソードも同様のことを
教えようとしていると解釈してよいのでしょうか?
新興宗教 アゴンかよ
45 :
神も仏も名無しさん:2010/10/18(月) 13:38:54 ID:t0y8h8/u
神にすべてをゆだねよ
神は太陽を創った
人間は努力してせいぜいビルゲイツやイチローになれるぐらい
どんなに努力しても太陽を創れない
つまりレベルの差が絶望的に圧倒的なのである
46 :
神も仏も名無しさん:2010/10/18(月) 14:41:14 ID:yXjluldu
>>45つまりこういうことだろ。
パシマルは問うた。汝いかにして猫とアヒルとビシャマルは固い結束で
結ばれたのか?それはこうだ。ビシャマルはセギの山のふもとからひいで
たる泉のようにかまろげんたんみさしゃん。
47 :
神も仏も名無しさん:2010/10/18(月) 16:02:41 ID:AYuphtw4
努力を否定して神にすがれってか?
最悪な新興宗教だな。
やはうえ様はちょっと勘弁だが、阿弥陀仏ならケツを貸しても良い
やはうえさま おげんきですか ゆうべ杉のこずえで あかるくひかる星ひとつみつけました
さて、みんなで
このはしわたるべからず の公案(なぜか変換できなかった)
をかんがえながらすわろう。
51 :
そら豆:2010/10/18(月) 17:29:57 ID:yXjluldu
こころはだるまさんのよう。
何度転んでも勝手に起き上がる。
何で転んだのかも勝手に忘れる。
小突かれてもあまり気にせず、起き上がる。
清濁併せ呑んで堂々たる悪人になる。
ああおれがああせなんだから悪かったのか
倒されるほど活きよく起き上がるダルマ
ワタスが悪うございました。
目が二つ入って見渡すとみんな逃げてく一目散。
やっぱりワタスが悪かった。
>>43 そうかもしれん。
その空の悟りと言うのもあり得んのう。
悪行の報いでニセモノの師家に騙されていたのじゃろう。
法を択ぶというのもまた大事な修行なのじゃ。
53 :
卑弥男:2010/10/18(月) 23:37:22 ID:7z/c2YpP
あー、あー、テスト
54 :
素人A:2010/10/19(火) 07:02:13 ID:hN/0wUDL
55 :
素人A:2010/10/19(火) 07:23:24 ID:hN/0wUDL
>>50 公案なら無視出来ない。虫なら平気で橋渡るだろう、字が読める虫は無視出来ない。
私は人が良いので言われたとおりにする。悪い人は一休さんの話知っていて満中をわたろうと、
でもその橋は工事中です。
公案は眠りこけている知性を揺り起こす智慧だから、虫さんには必要ないね。
57 :
素人A:2010/10/19(火) 08:45:54 ID:hN/0wUDL
その人は普段に飛び出すとこの用では失敗ばかりで損な事ばかり
欲考えてから行動しろと私や周りの人に注意され怒られて段々大人しくなる。
でもまさかの時その人しか頼りにならんのに皆馬鹿にとてばかりかも。
そうやなあ人休みしてたまには坐禅しよう。
58 :
そら豆:2010/10/19(火) 09:07:20 ID:qg7+velv
59 :
そら豆:2010/10/19(火) 12:31:04 ID:qg7+velv
60 :
n:2010/10/19(火) 14:28:06 ID:AcYN6mVE
>>52 >>悪行の報いでニセモノの師家に騙されていたのじゃろう。
鬼和尚語録:人を人とも思わず、ひどい嘘を平気でついて自他を騙していると
そのうち何が本当か嘘かわからなくなり、肝心なところで
こんどは自分が騙される
というやつですね。
ありがとうございました。
61 :
n:2010/10/19(火) 14:29:28 ID:AcYN6mVE
>>52 やはり本物の師というのはこんな感じでしょうか↓
(やりたい放題に多くのものを苦しめておきながら、阿弥陀佛に会ってみたいと、
形だけの出家をした虫のよい悪党を、眼光鋭い老僧が一喝する)
「ははは、いい気なものよ。・・・なんじはおのれ一人の求めに急なあまり、
これまで一度として、うしろをふりかえってみたことなどあるまい」
「うしろ?」
「その手で殺し、大けがをさせ、泣きをみせた人やけだもの、幾十幾百の怨恨と悲嘆を、
錘さながら曳きずってゆくかぎり、浄土は遠いわ。してのけた悪業をしんそこ懺悔し、
おのれ自身の恐ろしさ、むごさ、恥ずかしさ、救われがたさに、絶望しきったときはじめて、
信仰はなんじの心に生まれるのじゃ。絶望のないところに、救いもあるものか」
〜「白い蓮」 杉本苑子『今昔物語ふぁんたじあ』所収
62 :
n:2010/10/19(火) 14:33:34 ID:AcYN6mVE
>>52 この小説のモチーフは、あの仏教説話、今昔物語ですが
さすが千年の時を超え、読み継がれる古典は、テクノロジーが
どれだけ発達し環境が激変しても、決して変わることがない
人間の内面的な真理を含蓄しているものですね。
ありがとうございました。
****************************************
(阿弥陀佛に逢ってみたいと出家した虫のよい悪党・源太夫へ、眼光鋭い老僧の一喝は続く)
「・・・求めるからには苦しむがよい。怖れがなく悔いもなく、悶えもしない心で、
何を求めたとて与えられはせぬわ」
「そうだ。その通りだ」源太夫はうめいた。
「おれはとんでもない外道だ。悪鬼だった。往生をのぞむなど、考えてみれば虫がよすぎた。
浄土どころかこの先、行く手に待ちうけているのは、まっ暗な地獄でしかあるまい。・・・
おそろしい。行きたくないが、してのけた悪事を思えば、罰は当然かもしれぬ」
土をかきむしって源太夫はむせび泣いた。老僧の一喝は、強情者の我意をうちくだいた。
〜「白い蓮」 杉本苑子『今昔物語ふぁんたじあ』所収
63 :
神も仏も名無しさん:2010/10/19(火) 16:17:03 ID:Gzoi2lDf
「n」から幸福の科学の気配が出ています。
65 :
そら豆:2010/10/19(火) 17:38:05 ID:qg7+velv
◆ウサギとライオン王◆
◇ライオン王はいつも、重臣たちにほめてもらいたいと思っていました。
やがてライオン王は、重臣たちに囲まれ、ほめ言葉ばかりを聞くようになりました。
◇ある日のこと、ライオン王は、自分が話すとみんながうしろに下がることに
気がつきました。息がくさいのかな、とライオン王は考えました。
◇そこでジャッカルをそばに呼びました。「ジャッカルよ」と、ライオン王は
言いました。「もしかして、わしは今日息がくさいかな?」
◇ジャッカルは、ライオン王の息がくさくて死にそうでした。思わず正直に
答えてしまいました。「うっぷ!王様は、今日はとても息がくさいです!」
◇「しかとそうか?」ライオン王は大きな前足で一発殴りつけ・・・・・・
ジャッカルを殺してしまいました。
66 :
そら豆:2010/10/19(火) 17:48:55 ID:qg7+velv
◇「キツネ、ここへ来るのじゃ!おまえの意見をききたい。正直に答える
がよい、わしの息は今日はくさいか?」
◇キツネは、ジャッカルがどうなったかを見ていました。そこですばやく
答えました・・・・・・「とんでもございません、王さま。花でいっぱい
の野原のような、かぐわしいにおいがいたします」
キツネがライオン王にお世辞を言っているのは、明らかでした。
◇ライオン王は、キツネをにらみつけました。「うそつきは許せん!」と
ライオン王は叫びました。そして、またもや大きな前足で殴りつけました。
キツネは死んでしまいました。
◇「ウサギ!ここへ来い!そなたなら信頼できるだろう。さあ、わしにほん
とうのことを言うがよい。わしの息は、今日はくさいか、くさくないか?」
◇小さなウサギは震え上がりました。ウサギは、ジャッカルとキツネがどう
なったのかを、しっかり見ていたのです。
◇少しのあいだ考えてから、ウサギは答えました・・・・・・
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
<<<<<<<<<★ウサギはどう答えたと思う?★<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
「王さま・・・・・申し訳ございませんが、今日はひどい風邪を引いて
おります。全くにおいをかぐことができません。ですから、その件に関
しましては、お答えできません」
まぁ、結局、ウサギも殺されるんでしょうな。
68 :
そら豆:2010/10/19(火) 18:45:52 ID:qg7+velv
>>60 どういたしまして、またおいでなさい。
>>61>>62 そうかもしれん。
面白い話じゃのう。
悪を行っていると信仰にすら辿り着けないようじゃのう。
恐ろしいことじゃ。
君子は危うきに近寄らないから兎は必要としない。
だから余った兎は刺身になる運命だな。
狡兎死して走狗煮らるでもあるまいし。
危うきに近寄らないために兎を養うから君子たりえるのではないかと。
兎に角
73 :
素人A:2010/10/20(水) 06:45:57 ID:iXRpOZM3
私も無師ドンマイ全然気にしない。師匠は総てのもの、武蔵のパクリだ。参加水木悉く
迷走している。それは私また出鱈目に迷走する。もうそうなんだの朝が来る。今朝は
頭も思い月が出ない。月火水木金土悉くまあよいの毎日、私は何処へ行くのだろうか。
静かになっていい事じゃ。
みんな修行中じゃな。
75 :
神も仏も名無しさん:2010/10/20(水) 23:17:45 ID:cyz7pKQR
>>74 あんたが偽者だって、ようやくみんなが気付いたんじゃ無いかな。
76 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/21(木) 00:14:00 ID:XFzm0njX
>>74 > みんな修行中じゃな。
毎日座る5分間、おトイレにw
77 :
そら豆:2010/10/21(木) 00:14:25 ID:usMuRQFB
78 :
卑弥男:2010/10/21(木) 00:29:20 ID:burtARkf
おっさんが偽物だったらなんだよ?!
おっさんが本物だったらなんだよ?!
依存すんじゃねーよ、このカスどもが!
>>78 早くスレを立てて、そちらで頑張ってくださいね。
80 :
そら豆:2010/10/21(木) 00:43:52 ID:usMuRQFB
81 :
素人A:2010/10/21(木) 06:37:48 ID:KS2OGBzX
>>40 >>41 門苦はあるかも知れないので諸法実相の玉城康四郎さんの解説の一部より。
・・なぜ道元は、真実人体という言葉を使うのか。真実人体とはどういう意味か、たとえば、わたしは
いま眼を開いていて全世界をみている。そこに見える限りの世界がある。その世界の中心は何か。
それはいわずとしれた自己自身である。自己が世界の中心である。その中心のさらに内奥の中心に、
ぽっかりと灯火がともつている。それは自己の内奥の灯火であると同時に、宇宙そのものの灯火である。
それはけっして、消えることのない、永遠の灯火である。その灯火に眼をすえるとき、おのずから真実人体
という語が浮かびあがつてこよう。釈尊の出現も、また弟子たちも、また世界の動き、世界の日常の流れが、
すべてこの真実人体を軸としておこっているのである。道元の師如虚浄は「と鶏ないて山竹裂く」と手短に
うたいあげた。・・・・よくわからんけど曼陀羅でも内か永遠の灯火。
82 :
そら豆:2010/10/21(木) 10:22:39 ID:usMuRQFB
83 :
素人A:2010/10/21(木) 10:22:59 ID:KS2OGBzX
84 :
神も仏も名無しさん:2010/10/21(木) 13:15:03 ID:YAPLZPKo
◇一人ぼっちになってしまったライオン王は、
王国を復興させるべく、仲間を集める事にしました。
◇言葉巧みに誘惑し、多くの動物達を集め、
自身を讃えさせ、ライオン王はとても満足な日々でした。
◇そんなある日、動物達は王に尋ねました。
「いつ王国を復興させるのでしょうか?」
◇畑で遊んでばかりなライオン王は、
仲間を集め、自身を讃えさせる日々で、
満足してしまったのです。
◇この無責任で飽きやすいライオン王は、
この先、集めた動物達をどうするつもりなのでしょうか?
ヒント:ライオンは肉食です
釈尊は母親の脇の下から誕生した。
89 :
そら豆:2010/10/21(木) 21:08:40 ID:usMuRQFB
にゃんとも悲しいようなみじめなようなお話が多い。
まんが日本昔話。
91 :
卑弥男:2010/10/21(木) 22:44:50 ID:burtARkf
静かになっていい事じゃん。
みんな修行中じゃん。
92 :
神も仏も名無しさん:2010/10/21(木) 22:56:45 ID:UNyribxj
オナニー最高
94 :
素人A:2010/10/22(金) 06:39:01 ID:XePRUK1N
心とはなんだか解らない。思考は心の一部だろう、体があるから生きるための本能あるんだけど、
人間は楽しみのため本能を増強する猿知恵の快楽か?現代生活は特に多い宗教もある意味快楽か?
社会も本能の一部になつているがこれも煩悩増大中で、宇宙の仲ではあまり意味の無い事か?
私今朝は珍しく思考しすぎ心とはなんだろうそれは言葉だ。
95 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/22(金) 07:59:41 ID:6JfBNmxu
>>94 > 私今朝は珍しく思考しすぎ心とはなんだろうそれは言葉だ。
>
それは間違いと思いますよ。
言葉を持たない人も、たくさんいます。
それは生まれながらの知的障害を背負った人々だったり、高齢になってから認知障害になったり。
言葉を知らない人に、心は無いのでしょうか?
そんなはずありませんよね。
あたしが思う心とは『感情』です。
言葉を知らない人でも、痛いなどには反応します。
96 :
神も仏も名無しさん:2010/10/22(金) 08:22:59 ID:K0Zhkme2
痛みが感情かよw
心は全てとつながる場所。
頭ではなく心でつながっている。
しかし言葉で書くと、そこから観念が生まれて、本来の意味ではなくなってしまう。
98 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/22(金) 08:46:04 ID:6JfBNmxu
>>96 > 痛みが感情かよw
痛みは一つの例です。
あなたは言葉を知らない人と接したことありますか?
例えば0歳時、生まれたばかりの赤ちゃんは言葉を知りません。
心は赤ちゃんに無いのでしょうか。
99 :
神も仏も名無しさん:2010/10/22(金) 08:56:35 ID:K0Zhkme2
は?痛みが感情かよw
100 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/22(金) 09:14:59 ID:6JfBNmxu
赤ちゃんは快、不快を泣くことで表現しますね。
しかし、言葉を知らないので悩む事はありませんね。
観念をこねくり廻さず感じるまま、泣く、笑う、無垢な心を持って生まれてきますね。
しかし、やがては自分の力で生きなければならない。
無垢なだけではすぐに死んでしまう。
心は頭も育てなければ死んでしまいますね。
感情は反応でしょ
心の一部分であれ心じゃない
103 :
神も仏も名無しさん:2010/10/22(金) 09:26:41 ID:K0Zhkme2
>>100 は?痛みが感情かよw
てめえが間違って、逆切れするキリスト教徒w
104 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/22(金) 10:48:52 ID:6JfBNmxu
>>101 知的障害の若年層、認知障害の高齢者など、言葉を持たない人は心が無いわけですか?
105 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/22(金) 10:51:56 ID:6JfBNmxu
言葉を持たない人には心が無い、論文を学会にでも発表したら。
>>104 表現方法がちがうだけで心はあるでしょう。
ただ、自分の力だけでは不十分ですね、介助が必要。
もの言わぬ寝たきりの人でも心はある。
あなたはそれをご存知ですね。
107 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/22(金) 11:21:00 ID:6JfBNmxu
>>106 > 表現方法がちがうだけで心はあるでしょう。
>
心は表現しなくてはいけないのですか?
108 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/22(金) 11:22:07 ID:6JfBNmxu
表現しないという表現もあるのです。
こうでなければならない、ああでなければならない。
だから言葉で全ては伝わらない。
だから、心は言葉というわけです。
心という言葉に限らず、すべてが、言葉では正確には表現できない、という意味においてです。
インド人は心を四つぐらいに分けるのう。
感情、思考、分別、認識などじゃな。
112 :
神も仏も名無しさん:2010/10/22(金) 20:16:41 ID:5PHP3Jet
113 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/22(金) 20:19:41 ID:6JfBNmxu
114 :
神も仏も名無しさん:2010/10/22(金) 20:30:36 ID:5PHP3Jet
115 :
神も仏も名無しさん:2010/10/22(金) 20:34:09 ID:5PHP3Jet
116 :
神も仏も名無しさん:2010/10/22(金) 20:41:12 ID:5PHP3Jet
117 :
卑弥男:2010/10/22(金) 23:02:47 ID:Rg+WSwt6
>>111 なるほど?!
それ面白そう。学びたい、そのテーマはいい。
118 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/22(金) 23:06:19 ID:6JfBNmxu
119 :
卑弥男:2010/10/22(金) 23:21:41 ID:Rg+WSwt6
>>118 あー、宗教板の女帝のぞみか〜。俺立てれんから、わかんねー。
120 :
素人A:2010/10/23(土) 07:09:27 ID:UIEWptmM
みんなのもの坐禅するとして、○○が坐禅すれば宇宙や石は既に師の世界だが、
生命のある樹や人が坐禅するとして動しても樹には人は叶わないような樹がする。
禅で比較してはいけないけど?達磨が中国に来た目的は庭先の柏の樹だ。
どうしょうも無く落ち着きの無い今の私、それは秋のせいと脳科学者いった
他力本願の私は人のせいにして人安心適当なのだ。
121 :
素人A:2010/10/23(土) 07:46:16 ID:UIEWptmM
動物はどうしょうもないと言うと身も蓋も無いが最初から自立できて居ない。
生まれる前空で生きてから食うで死んでも空に依存するのか、まあいいでは
無いか諸法無我夢中の諸行無常?意味解らん要するに出鱈目なネタ。
>>104 仏教的には 「俗物なこころを持たない」
と定義すんだろ、
じっさいうちのおじさんもグループ・ホーム
入ってるけど、もう無欲としか言いようが
ないもんね、まだ多少は会話できるけど。。。
それでもとにもどって、言葉を持たないことは、
俗物なこころを持たないことにつながるわけで、
脳の仕組みと関係あるんだろうね、、。
123 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/23(土) 09:41:28 ID:0uMj06DK
>>122 知的に障害無く喋れない場合、何らかの方法で、こちらが言葉を話して会話成り立つ。
やはりそういう人々は、健常者と同様に欲望はあるよね。
でも言葉を理解出来ない話せない知的障害者たちは、確かに欲の世界から外れてるね。
でも感情はあるよ、それは唸ったり喚いたり、あるいは飛び跳ねたり。
知的障害者と関わると夏は毎日のようにプールに行くんだけど。
プールの水の中で、ぴょんぴょん飛び跳ねて遊んだり。
そういうのって、感情表現と思う。
何を感じてるか理解できないから、こちらも一緒に手を繋いでぴょんぴょん飛び跳ねたりして。
こっちは超疲れるんだけどね。
たぶん喜びを身体全体で表現してるのかな?
そして、そこからは欲は感じないね。
124 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/23(土) 09:48:18 ID:0uMj06DK
あたし自身、様々な欲望あり、お金が欲しいとか何々食べたいとか何々が欲しいとか。
まぁそういう自己に対する欲望、生きるために必要なことではあるんだけど。
ただ自己に対する欲望だけじゃなく、他者に対する欲望を持ちだいかな。
他者に対する愛や善、そういうことをしたいという欲望を持ちだい。
仏教では何なんだろ?慈愛?とかかな。
125 :
神も仏も名無しさん:2010/10/23(土) 09:55:05 ID:vVf+sx30
他者に対する欲望(笑)
キリスト教徒って奴は・・・
126 :
神も仏も名無しさん:2010/10/23(土) 09:58:22 ID:vVf+sx30
「痛みは感情」に次ぐ名言だな
127 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/23(土) 10:02:37 ID:0uMj06DK
変なこと書いてるかなぁ〜?
マザーテレサのように『神さまの鉛筆』になりたい。
自分の欲求、不足不満。足りず、満たされない所。
これらと向き合い、どうなれば自分が救われるのかを考えるところからどうぞ。
129 :
ゴンガラ ◆9sX8uINWgQ :2010/10/23(土) 12:22:12 ID:DUVLwz4O
なんほにゃを、左大臣に、にんず。
相談役、どらえもん。
130 :
ゴンガラ ◆9sX8uINWgQ :2010/10/23(土) 12:24:56 ID:DUVLwz4O
オレの棋譜は、値打ちあるな。^^;12局集だしたいわ。
131 :
ゴンガラ ◆9sX8uINWgQ :2010/10/23(土) 12:27:06 ID:DUVLwz4O
ゴンガラ12局集として、200円ぐらいで売る。子供でも買いやすい
ように。
132 :
卑弥男:2010/10/23(土) 14:16:31 ID:r6WFrXrU
>>127 マザーを侮辱すんなよ!貴様は新宿2丁目でテレサスナックをオープンさせて貪欲に生きてろや。
たかりに来てやるからよ、しっかり稼ぎなwww
133 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/23(土) 14:28:23 ID:0uMj06DK
>>132 > マザーを侮辱すんなよ!
そういうなら御ミサに行きなよ。
16時からロザリオの祈り、17時から御ミサ。
今日だよ。
134 :
神も仏も名無しさん:2010/10/23(土) 15:53:51 ID:vVf+sx30
デーモン閣下のミサなら言った事有る。
135 :
素人A:2010/10/23(土) 16:46:39 ID:UIEWptmM
今日は何か珍しく暇だし求道心を歩いている。又出鱈目イメージが噴出した。
生物中の仏?空<生物体<生物の社会環境<それを取り巻く自然というか宇宙の仏?空があるとして、
迷っているのは解りますね。空だから中の仏と外の仏は空?気で自由に出入りしている同じ仏とみて
いいような。難しく考えることは無い。色色迷っても空の中外で縁円とまあ用がある。
さあ書き込んだ求道心の思い紛失して煩悩に行こう人間だもの。
てす
>>136 慈悲は最後に残るものですか?
それとも慈悲も無常であり消えるものなんですか?
139 :
素人A:2010/10/24(日) 07:06:03 ID:ei2tgdCG
私達生命体は芸能人か観光客なんだろか?シーンとした空の中で苦しくもなく悲しくもなく
延々と存在し続ける意識?ヒンズー教か真我?心我あるのか平平凡々何の面白みも無いのか。
永遠つまらんと、気晴らしの研修にかこつけて観光旅行の人生修行か此処もつまらん
けど波乱万丈も困る平凡なドラマにする。サスペンスの犯人役はいやだ。盛り上がらん
けど私らしくまあいいか。観客ぱらぱの拍手の音。
140 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/24(日) 07:41:54 ID:bi8osWOB
141 :
神も仏も名無しさん:2010/10/24(日) 18:28:48 ID:qJOMj4LG
用語の問題だね
仏教では愛という語は執着的な意味合いが強いので、あまりキリスト教のアガペー的な意味では使われない。
慈悲とアガペーはかなり近いものだと思う。
仏教では、慈悲は中心的なものではないけどね。
あくまで悟りが中心。
142 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/24(日) 18:35:20 ID:bi8osWOB
>>141 キリスト教を一言で言うなら『愛』かなって思う。
仏教を一言で言うなら何になるの?
143 :
神も仏も名無しさん:2010/10/24(日) 18:37:33 ID:qJOMj4LG
無
144 :
神も仏も名無しさん:2010/10/24(日) 18:43:09 ID:qJOMj4LG
個人的なイメージで言うと
キリスト教=どこまでも肯定し尽して、どこまでも求め続ける
仏教=どこまでも否定し尽して、何もかもから遠ざかる
キリスト教=神の赦し、愛によって原罪から救われる
仏教=原罪を克服する、解体する
145 :
神も仏も名無しさん:2010/10/24(日) 18:55:16 ID:maql3p+I
悟り開いたよ
悟り開くと体全体が心臓の鼓動に呼応するのね
イチローのリズム打法とかジャズとかも一種の悟りかも
無駄に人に好かれる
あまりにも好かれるので嫌になるけどどうでもいいやって今は思ってる
146 :
神も仏も名無しさん:2010/10/24(日) 19:07:08 ID:maql3p+I
ちなみに悟りを開こうと思って開いたわけじゃない
なんか落ち着かなくて本も読めなくなった
悟りってどういうものか調べたけどわけわからん
ようは馬鹿ってことだよね
頭に集中して思考すれば悟りを閉じれる(体の鼓動が止る)から馬鹿になることが悟りなんだと思う
結構多くのリア充が悟ってるんじゃないかな
なんか惹かれるってのがそれだと思う
147 :
神も仏も名無しさん:2010/10/24(日) 19:18:15 ID:qJOMj4LG
キリスト教に即して言うなら
悟りとは、知恵の実を食べる前の状態に戻ることであり
涅槃(ニルヴァーナ)とはエデンの園のこと。
148 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/24(日) 19:24:18 ID:bi8osWOB
>>138 慈悲にはまだ自他の観念があるのう。
それが無くなれば消えるものじゃ。
ただ一つの意識が在るのみじゃ。
>>140 特に違いは無いのじゃ。
言葉が違うだけじゃ。
素直にどう違うかわからぬと答えられんあたり、自我が残りまくり。
自分と世界を別のモノと捉え、
世界が救われぬうちから自分は悟って苦を滅したと言い出すから小乗は嫌いだ。
152 :
神も仏も名無しさん:2010/10/24(日) 20:03:58 ID:2tjIXh3/
行為は起こるが行為者はいない
153 :
神も仏も名無しさん:2010/10/24(日) 20:04:16 ID:qJOMj4LG
>>148 どこがどう反対かを言ってもらえれば、何か答えられるかも。
>>151 適切な例えではないかもしれないけど
もう、ユダヤ教とキリスト教ぐらい違う宗教だから仕方ないよね。
154 :
神も仏も名無しさん:2010/10/24(日) 20:05:46 ID:maql3p+I
悟っても自我は消えないよ
感情を感じれなくなるだけ
いらだつことがあってもすぐにそれを抑えこむのが抑圧だとすると
悟ってる場合はいらだつはずのことがあっても受けがなすというかどうでもいいやって鼻からいだたたない
あと悟っても苦痛はある、胃が痛くなることが普通にある
肺が圧迫されて痛いことも
悟りきれて周りの人達と完全に同調するとなくなるけど
胃痛はたぶん敵意、好意の代りに向けられることがある
いじめに遭う子って半ば悟ってたりするのかもね
155 :
神も仏も名無しさん:2010/10/24(日) 20:20:23 ID:2tjIXh3/
1番近いのは神である
肉体より神の方が近い
髪は肉体の一部だし・・・。
己に自他が無いかの簡単な検査方法を思いついた。
とりあえず一口ほど水を口に含んで、グチュグチュと口を濯いで、ガラガラとうがいをします。
そしてそれをコップに吐き出し、少々見つめてから、飲み直します。
一度口からコップに移った程度で離れた水に嫌悪感を感じるなら、まだまだということで。
小便でも飲みやがれ・・・です。
小便は飲む飲まない以前に不味いから。
良薬は口に苦し。
小便や大便は体の反応として嫌悪が生じるように出来ているから、
心を試すには向かないと思うんだが?
我慢強さを観たいのではなく、
自分の直感がどのくらい頭の中の理屈についていっているかを観たいわけで。
それを言うなら、コップに吐き出した水も尿もそう変わらんなあ。
吐き出した水は臭いも味もそうかわらんから、嫌悪を感じさせる成分は無いでしょ。
尿にはアンモニアや独特の苦味があるから、体が味と臭いを受け付けないもの。
嫌なものを飲めるかどうかの我慢ではなく、飲もうとした時点で嫌悪が生じることが既にオカシイって話。
関係ないが、ムツゴロウさんは、牛のおしっこをおいしそうといって飲むらしい。
あと、アメリカで15cmぐらいの巨大ナメクジを生でペロっと食べたことがある。
小便や大便を差別するな。
君達の身体を通過した物じゃないか。
そんなことをして試すよりも、日常生活・社会生活の中で
自他を分け、それにこだわり、分からないことを妄想補完し、それで傷つき、恨み、
それに基づいて正しくない行いをしてまた傷ついて苦を増やす・・・
そんな自他の認識による苦を滅することができているかについて省みる方がはるかに有用。
それやって、口先だけが達者な覚者面を大量生産してるやん。
綺麗事ならべた理屈と、それについてけない自身の直感の開きを知るって内観として大事だと思うんだが。
自分の理屈を捏ねる前の感情である直感を理解出来ないと、直しようがないっしょ?
>>167 理屈はこねなくてもいいし、きれいごとを並べなくてもいい。
吐き出した水を飲めるかどうかで試す、なんて観念の遊びに過ぎん。つまり理屈。
自分は苦しんでいる、どうしてだろう、これをなんとかしたい、と
自分の状態を認めて、逃避せずに自分のありようを模索するだけでいいんじゃないか?
だから、自分を知らないでどうやって認めるのさ?
頭の中では水も尿も大便も口にできるし、
人に殴られてもニコニコできるスーパーマンでしょ。みんな。
そんな理想に現実の自分はついていけなくて、
現実の自分がどうして理想道理に動けなかったのかを理解しないから一生直らない。
直感と理屈が遠く離れてるから我慢ばかり重ねて、我慢できなくなって開き直る。
そういうのは腐るほど見てきたよ。
>>169 >綺麗事ならべた理屈と、それについてけない自身の直感の開きを知るって内観として大事だと思うんだが。
>自分の理屈を捏ねる前の感情である直感を理解出来ないと、直しようがないっしょ?
という感じで自分はきれい事についていけない部分がある、など自分について感じるところはあるだろうし、
日常生きていて苦しむこと、葛藤することは必ずあるはずだ。それらが自分の状態を知る手掛かり。
あとは自分について知って、そこから苦しみをなくす方法をつかみたいって思うかどうか。
知らないじゃなくて、知ろうとしないから分からない(ということにしたい)という感じじゃないか?
>>170 こうあるべきというものがあるからイラつくんだよ。
自分の現状からどう進むか、それだけ考えたらだいぶ楽になる。
あとから振り返った自分には言い訳が入るから、むしろ内観にならんと思うんだが。
人それぞれではあるところかもしれんが。
>>171 だからな、きれい事についていけない自分を知るための方法の一つに、吐き出した水を提案したわけなんだよ。
綺麗事についていけない自分を理解しないで、うだうだと綺麗な自分目線で話すやつ一杯でしょ。
髪の毛のパスタでも、爪の炒め物でも構わんが。
自分を知ろうとすると、見たくないものを見ないといけない。
それで屁理屈、言い訳、嘘、他人への責任転嫁といったものに逃げる。
でもそれが分かっているならその働きも見つめ、存在を認める。
それで、どうして自分が苦しんでいるのか丹念に吟味する。
>綺麗事についていけない自分を理解しないで、うだうだと綺麗な自分目線で話すやつ
なんていちいち考えてイラつく必要はない。自分はどうかっていうだけだから。
もし自分がそうなんだったら、じゃあどうすればいいかって考えて勇気を出して実践すればいい。
>>175 棟の中で、どんな可哀想な俺ストーリーが出来上がってるのか知らないが、
俺は最初からずっと内観の、自他を分ける境界を認識するための具体的な方法を考えてるだけなんだよ。
思考のみで内観すると確実に道を違えるのを知ってるから。
>>176 相変わらずだなあ。被害妄想が出てきた。
ただの名無しさんじゃない、君だよな。君。
まあ、それは良いが、何がしたいんだ?
それ、思考じゃん。観念遊びじゃん。
そうやってると何かの真理にでもたどりつくと思ってるの?
自分と対峙することを避けていてはダメだ。
ダメじゃないけど、苦しいままだよ。
鬼和尚のブログをはじめからざっと読んだよ。
前よりも腑に落ちるようになった。
俺も思い込みと俺なりの「常識」の中で生きている。
そのことを客観的に見ずに生きてきた。
自分を客観的に見ることは苦を滅するのに有用だね。
>>177 はっきり言おう、棟の師匠気取りゴッコの玩具になる気無いんだよね。
180 :
神も仏も名無しさん:2010/10/24(日) 23:58:58 ID:maql3p+I
いや、思考しすぎた果てに悟りがあったよ
ユングからショーペンハウアー、ストア哲学にキリスト教などを経てこれ以上賢くなれないというところまで考え抜いた
それで現実的に追い詰められて八方塞がりになって
気功の学校という新書を借りて読んで、丹田で呼吸するようにしてみて
家で疲れてうたたねして、起きたら気持悪くてむかむかして感情を開放してバイト行って
そこで丹田で呼吸し、体で呼応しながら他人の気を大量に吸い込みつつ発散させる方法を会得して
悟りを開いた次第だから、悟りの入口になることは間違いない
人がなんで怒るのかとか知らなければ他人の攻撃を許せるようにならない
何ごとも真理まで哲学した末にみんなかわいそうになって悟るってのが俺の悟り方だったよ
>>179 そう、まあ、そう来ると思った。
やっぱピリピリしてんなあ。何を守ろうとしてそんなにピリピリしてるんだ?
100%の肯定と受容を他人に求めてもそれはかなえられないぞ。
182 :
神も仏も名無しさん:2010/10/25(月) 00:03:13 ID:B51Tygi/
悟ってる状態では思考は無意味というか避けるべきものとして邪魔
こうやって文章書いてるのも思考せずに思ったままを書いてる
思考がだめだから感覚を頼りにするしかないよ
呼吸法とか体のリズムとか他人の反応とか
そういうものに気づくことで悟れたのかもしれない
わからんが
>>180 それって紆余曲折せずに最初から気功やってりゃ話早いだろw
>>181 途中からうすうす感づいたんだが、自分に導きやすい苦しんでる弱い理想の人を想像して話してるだろ。
具体的な良い方法ないものかなと世間話程度で話してるのに、ぐだぐだと見当違いの話されれば苛立もするわ。
変な修行、やらなくて良いと気付くまでまあ頑張れや。
185 :
神も仏も名無しさん:2010/10/25(月) 00:17:45 ID:B51Tygi/
自分の意識の状態を知覚する程度の頭脳と
意識の集中と発散の方法を会得するレベルまでの思考の蓄積がないと
悟った状態を維持したり、悟ってるって気づかないかもしれない
自分は病気かもとか臆病だとか色々と疑ってしまうんじゃないかな
だから簡単に言えば紆余曲折して色々経験することが悟りにつながるんだと思う
気功とかは結果でしかなくて、それまでの経験があることで気功の本を読むだけで悟れたんだと思う
それでもたしかに気功は大事だったし、丹田呼吸法はみんなに薦めたいよ
太ってる人は横隔膜がなんちゃらで肺呼吸をせざるをえなくて難しいらしいけど
その意味で修行僧は痩せてるのかもしれない
肺から息を完全に抜くことが悟った状態には必要だからね
マッジマ・ニカーヤ
かれはこのように知る。
(すなわち)この無相三昧は作られたものであり思念されたものである。
何であれ作られたものであり思念されたものは、無常であり滅する性質のものであると知る。
かれは、このように知って、このように見て、欲の煩悩から心が解脱し、
生存の煩悩から心が解脱し、無明の煩悩から心が解脱する。解脱したものについて、解脱したという知がある。
滅尽したのは生まれである。完成したのは、清浄行である。
為したものは、為すべきことである。ふたたび、この状態(この世)に戻ることはない、と知る。
187 :
神も仏も名無しさん:2010/10/25(月) 00:24:00 ID:B51Tygi/
ぶっちゃけ戻れるけど戻らないこともできる
肺から息を吸えば他人を息苦しくさせることもできるし
脳に意識を集中させれば悟りを閉じれる
清らかってイメージは大切かも
タバコ辞めたり、プラトン的な知と美のエロスを追求したり
こうあるべきというのは、健康、寿命、元気なども含んで、
それらにこだわる自分自身を打ち捨てないとどうにもならんぞ。
189 :
卑弥男:2010/10/25(月) 00:24:59 ID:wb+MxPJf
くだらん専門用語など無理して使わんでよろしいがな。
貴様ら楽にしてろよ。ビクビクするなよ。
誰も責めたりはせぬ、安心して精進するがよい。
190 :
神も仏も名無しさん:2010/10/25(月) 00:29:14 ID:B51Tygi/
こうやって人の感情をまともに受けていると悟った状態を維持するのが難しくなる
でもだからこそ悟る力?悟り力が身に付くのかもしれない
だから無意味だと知りつつも素直に書けてる
文章にも感情がこもるよ、メールとか
あとガンジーとニーチェは悟ってた
wikiの悟りのページから知ったクリシュナムルティという人もwiki読んだだけで悟ってたのが分かる
素直に他人の言うこと聴ければ悟ってるて認めてくれるかもな。
他人という観念が悟った人にあればの話だがw
192 :
神も仏も名無しさん:2010/10/25(月) 00:37:56 ID:B51Tygi/
ガンジーが女性と添い寝してたのも悟ってた証拠
女性の母性愛という最も強い好意すら身を引いて避けて感じずにいることができれば
これ以上ない悟りの境地なんだと思う
俺はまだそこまで行ってない
まぁ、みんな悩めばいいよ
悩んで自殺の寸前まで行くほど悩んで(俺は練炭自殺試みました)
たぶんたどり着けるところだと思うから悩むのが正解なんだと思うよ
193 :
卑弥男:2010/10/25(月) 00:39:08 ID:wb+MxPJf
貴様らは、カスだ。カスが立派なプライドなんて持つなよ。このカス野郎が!
くだらんプライド持って生きたとこでカスはカスだ。カスはカスらしく従えよ。
何も得ようと思わなければ、他人はもちろん、
自分の精神からの隷属も脱することができる。
195 :
卑弥男:2010/10/25(月) 00:47:01 ID:wb+MxPJf
貴様ら、カスは偉そうに語るが、自分より強い者にはヘラヘラし、自分より弱き者には威張りちらかす始末だろうが!
だからカスなんだよ、俺様を見習え、分け隔てなくしろ!それが出来ずに、悟りを語るんじゃねーよ
強いヤツきてくれんかなあ。
退屈なんだが。
197 :
神も仏も名無しさん:2010/10/25(月) 00:54:32 ID:B51Tygi/
自分の感情をすべてぶつけても感情的にならず耐えてくれる人を人は求めてる
だからそういう人がいると嫌いになったり好きになったりする
好きになることと嫌いになることは同じだよ
バイトしてるが、なぜか悟ってから周りにヤンキー?がたむろするようになった
たぶん気が強すぎて気を受け止めてくれる大人が周りにいなくてぐれてるんだろうね
198 :
卑弥男:2010/10/25(月) 00:57:55 ID:wb+MxPJf
>>197 貴様は悟っていない。やり直し。プッ、勘違い野郎が(笑)
気功やっていじめられ体質になるやつはいるらしいなw
悪を引き寄せるらしい。
200 :
神も仏も名無しさん:2010/10/25(月) 01:00:44 ID:B51Tygi/
たしかに勘違いかもしれない
勘違いでいいとも思えるよ
気功の世界は悟りの入り口でしかないが、
それなりに、スポーツや芸術の道も開けてくるからなあ。
簡単に強くなったり早くなったり精密に出来たりする。
悟りは状態じゃないぜ
203 :
卑弥男:2010/10/25(月) 01:06:52 ID:wb+MxPJf
>>200 知ってるか?太陽から東から昇るんだ
最初から糞みたいな言い訳を考えてんじゃねーよ!
聞いてる方が悲しくなるだろうが、このカスが!
204 :
神も仏も名無しさん:2010/10/25(月) 01:11:32 ID:B51Tygi/
なんだろう
気功のおかげだけじゃないと思う
気功のおかげでこの状態になることはたぶん誰にもできると思う
だからこの状態が悟りじゃないっていうのもわかる
でも違うと感じる
まぁ、悟りきれてないのかもしれない
悟ったと感じてから日も浅いし、そのうちわかるとは思うけど
悟りという状態があるわけじゃない。
法を明らめることを仮に悟りと言うまでだ。
開いたり閉じたりするものではない、今までもこれからも変わらないものだ。
206 :
神も仏も名無しさん:2010/10/25(月) 01:23:02 ID:B51Tygi/
気をひっこめたり大きくしたりすることができるということは悟りの一部ではあるが全体ではないかな
それでもかなり大きい部分だと感じる
法を赤らめるってわけがわからないけど
価値の価値転換とか様々な視点で物事を把握するとかそういう意味ならそれも悟りの一部と言えるかもしれない
心技体とか聞くけど、知も加わってほんとすべてが繋がって悟りなのかもしれない
繋がってるって感覚かな、一番しっくりくるのは
207 :
神も仏も名無しさん:2010/10/25(月) 01:29:16 ID:B51Tygi/
ちなみにレスは全部読んだよ
偉そうにするつもりはないけどそういう風に思われるのは仕方ないことなんだよ
偉そうに思えるってようは動じないから自分より強いかもしれないって不安と期待なのかもしれない
俺も自分より強い人に会いたい
実際いるしね
人間全員を落ち着かせてあげることができるくらいに強くなりたいし、みんなにも強くなってほしいと思うよ
オレがオレが・・こうなってああなってと騒いでるのを迷いと言うんだけど。。
悟っていようが迷っていようがどうでもいいではないか、ふっふ。。
210 :
ソラマメ:2010/10/25(月) 01:58:59 ID:kBR++KK7
主におもねさんの事だけど、三鷹駅でさめざめと蜆汁をすすってみても
パン粉練る時と同じ気持ちだと思うんだよね。
だからって蜆汁がおいしいだけだとは、おもねさんは言ってないわけだけどw。
でも究極的に言えばみんなそういう意味では悟ってると思うんだよ。
だけどそんなことは誰もいってくれない。なぜ三鷹駅だなんてね。
BE BEAUTIFUL MIND. Good luck ,pond girl
211 :
ソラマメ:2010/10/25(月) 02:03:46 ID:kBR++KK7
タイのチャモロさんがなぜ玉蜀黍で船のエンジンがかかるのか不思議がってたよ。
それはミジンコを観察する校長先生のことから遠い話だけれども、共通性があん
だよね。どういう共通性かというと共通一次試験の為に韓国のお母さんが、叫ぶ
のを逮捕したんだよね。チャモロさんが・・・
なぜだかわかる?なぜここで改行するかわかる?
それが全てなんだよ。
212 :
ソラマメ:2010/10/25(月) 02:12:21 ID:kBR++KK7
ミサンガは君のほうでつけていたらいいじゃないか。だってそれがしきたり
だもの。パンツが自立するって言った時君は脱ぐのかい?そんなときお仕置き
の為に漬け置き洗いするのじゃなかったのかな?
全ての精霊は君の脳内を凌駕する。そのとき君は平等のオポチュニティに
あると感じて悟る。それがポエティックな意味での火事場の糞力だよ。
糞に力があるなんて昔の人は火事場を知っていたんだね。木にはトラ地面には
龍がとぐろを巻いて待ち構えている。そんなときでも枝からぽたぽた蜂蜜が
たれてきたらチューチューしていたりして・・・・
そういうのってコスメチックの資生堂でもわかんないや。
ねっ。
213 :
ソラマメ:2010/10/25(月) 02:27:04 ID:kBR++KK7
君は君のほうで悟りのオーソリティだと自分のことを思っている。
悟りとは悟りとはそれはそれでいいんだけどその度に糞を握ってんだよね。
あ、これじゃないとスライムに持ち替えたところであまり意味はない。
要はそのままでにぎりっぺできたらいいんだ。赤ちゃんが四肢を解放して
絶対仰臥の姿勢でおもちゃをカランコロンを握っている。
本当に奇跡的な動物だよ。人間って。馬なんか見てみ。
ヒンドゥ文化の代表選手だよ。カーリーって。ちゃんと想像してる。
その速さたるや気仙沼のスパイダーに匹敵する情報量だ。
「なぜかわかるか!なぜかわかるか!」
それは遊びとギャンブルと女とメソポタミア文明だからだよ。
214 :
ソラマメ:2010/10/25(月) 02:38:32 ID:kBR++KK7
なまじっか江戸のポンパチは花火と決まってたんだよ。
かまいたちの夜はあさがけに火花をみせておいてから客引きだ。
おいおまえら怖いぞ〜〜ヒンドの悪魔のマンチラは。人間には遺伝子に
染み付いた恐怖があるらしいよ。それを喚起する音があるんだね。
体系的に学んだやつには勝てないよ。おまえらでは。
パンデミットに期待するしかないな。はははははは
ガマガマノンビタン ヤケバラセバラ チミジミ ノンビラム
ぎゃはははははははははは。
215 :
素人A:2010/10/25(月) 06:38:15 ID:lC9zRiPL
隠喩的な旅 ナバァボ族の砂絵では、線で囲まれた領域が寺院の内部に相当します。そこは<地上の楽園>であり、
そこで経験される形式はすべて、驚異的であるとか望ましいとか、善とか悪とかいつた実生活的な観点から見られる
のではなく、可視的な世界を支えいてる諸力の顕現と見なされます。これらの力は実生活では認識されませんが、
何処でもわれわれすべての身近にあり、われわれ自身の本性に属するものです。この砂絵は、祝福の儀式、病気の
治療試練に耐える勇気と精神力の賦与、困難な仕事の遂行といった目的の為に用いられます。絵を描くのに使用
されるのは、水に溶いた顔料ではなく、色のついた砂であり、是が驚異的な熟練と速度をもつて、原住民の住居
の土床に散布されるのです。隣人や友人が集まってきて、一日から五日にわたって昼夜ぶっつけて詠唱、踊り、
隠喩的な所作が行なわれます。患者あるいは秘儀参入者は関連した伝説の衣装をまとい、その心において同一化します。
216 :
素人A:2010/10/25(月) 06:51:03 ID:lC9zRiPL
彼(もしくは彼女)は実際に絵の中に入ります。彼は友人や隣人に来てもらって儀式を行なう人物
というだけではなく、元形冒険に関与する神話的な人物であもるのです。この冒険の内容は、そこにいる
だれもが知っています。というのも、それは彼ら自身の元型的冒険であり、皆個人の生活が、親しくかつ永遠的
なパターンに基礎づけられているということを認識しているからです。さらに、儀式の中に表わされている総て
の登場人物は、その土地の景観と経験が神話化されたものであり、したがつて儀式を皆で見守ることによって、
参加者みんなが、その霊的な意味の豊かな世界の本性と調和の中で、お互いの結束をもたらすのです。・・
217 :
素人A:2010/10/25(月) 08:02:35 ID:lC9zRiPL
儀式に参加する。あれこの世界も世界儀式に参加しているのか?総ては儀式
といえば儀式か、参加者たちはルールをまもり参加する。世界、宇宙、国、宗教、
自然、生命、参加しなきゃ儀式意味無いし。そう思えば何々国・何々宗同士で
ギシギシすることも儀式なんか、そう思えば天気悪くても脳天気になる。
218 :
神も仏も名無しさん:2010/10/25(月) 09:08:47 ID:yIfELlCY
そしてキチガイしか居なくなった。
こうであるべき、ああであるべき、というのはまさに「苦」を大量生産しているね。
1+1=2である、確かに、この世界では常識だけど。
生きていく上でそれだけでは割り切れないものがたくさんある。
1+1=本当に2しかないのか?
平面的で目に見えることにしか価値を見出せない、眠りこけた知性をたたき起こすには
苦しみはまたとない原動力になる。
公案も同じく平面的な思考をひっくり返して、こうあるはず、こうあるべきをぶち壊す。
1+1=2でない世界も共に同居している、そんなはずはない?
男は男らしく、女は女らしく、中身は外見に従うべき、本当にそうなのか?
友達少ないとかっこ悪い、孤独は淋しい、本当にそうなのか?
人と上手く付き合えない、それではだめだ、本当にそうなのか?
その決め付けが自分を苦しめていると思わないか?
あれはおかしい、これはおかしい、こうあるべき、あああるべき。
どうであっても、自分は自分なのだ、そして彼は彼。
221 :
亭白:2010/10/25(月) 16:46:45 ID:n2WhGN5m
☆「師を求むゴータマについて」
@肉体の苦行を通して、肉体的なるものから遠ざければ遠ざけるほど、
悟りに近いのだと考える悟り。
A「思いを止める」ということに専念して、すべての悩みの根源は、
心に去来する思いにあります。この思いを止めることができれば、
悩みはなくなり、心は安らぎ、至福を得ることができるのだと
考える悟り。「無念無想」の考え方のはしりであります。
C何をもって「悟り」とするかを明らかにせず、弁論術のような
ものを職業としている人もいました。
彼らは「相手の批判をどうかわすか」ということを中心に勉強
しており、「議論に勝つことが、すなわち悟りである」と考え
ていました。
☆ゴータマのなかで、@ABCの悟りは「何かが違う」という感覚が
しだいに強くなってきました。
何が違うかと言うと「結局、教えの中味がないではないか。
いったい何をもって悟りとするのか。
人生の目的とは何か。
人間の霊性の本質とは何か。それをずばり答えてくれる人は、いくら
探してもいないではないか」ということでした。
それゆえに、ゴータマは師を求めることを捨てたのです。
(釈迦の本心)より一部抜粋
それから、無師独悟でゴータマは大悟しました。
>>218 おぬしも狂えばいいのじゃ。わっはっはっは。
>>221 Bが抜けておる。
わしが書いておこう。
B 自分は過去の聖者の生まれ変わりといい、本を出したり、世間の権力を求めて選挙に出たりするものが居る。
そのような者が金で他人に売る阿羅漢という悟り。
これを忘れてはいかんのう。わっはっはっは。
223 :
卑弥男:2010/10/25(月) 22:06:35 ID:wb+MxPJf
おい、ウンコたれども。
誰が聞いても、為になるような話しをしろやwww
224 :
亭白:2010/10/25(月) 23:58:34 ID:bJkHGpJl
>>221 訂正します。 失礼しました。
X C何をもって「悟り」とするかを明らかにせず、弁論術のような
ものを職業としている人もいました。
O B何をもって「悟り」とするかを明らかにせず、弁論術のような
ものを職業としている人もいました。
X ゴータマのなかで、@ABCの悟りは「何かが違う」という感覚
O ゴータマのなかで、@ABの悟りは「何かが違う」という感覚
225 :
亭白:2010/10/26(火) 00:09:25 ID:pJqRMNw7
>>222 鬼和尚
☆大変見苦しい所を雑作をおかけし失礼致しました。
BをCと書き間違いました。
>自分は過去の聖者の生まれ変わりといい、本を出したり、
☆真実です。
>世間の権力を求めて選挙に出たりするものが居る。
☆政教分離は神仏不在の唯物論は間違っています。
祭政一致が正しい姿であります。
神仏の御心に適った政は祭政一致であります。
>そのような者が金で他人に売る阿羅漢という悟り。
☆それは間違いであります。
小乗の自分づくりの確立なくしては阿羅漢の悟りはありません。
226 :
素人A:2010/10/26(火) 06:33:58 ID:5LlEENQF
坐禅の気持ちで生活すると、商売は良く我無いので金は来ない。生活も色色な事が
あつてもあつ去りと、ハラハラドキドキも無くなるようになる?念が過ぎていくのか?
頭も使わないのでたいした事は出来ず社会に役立たず。家族にはたよりがない信用が無い。
まあ無難といえば無難だが、なるようになるは困る。父さんが倒産しないように
少しだけ頭や良くだして毎日励みましょう。坐禅じゃ気合が足んもつと欲出せ。はあっ
227 :
素人A:2010/10/26(火) 09:15:19 ID:5LlEENQF
よくわからんけど、人体冷凍保存されると人の中の仏いるとすれば動なるのか?
動いちゃ拙いだろう不動心で居なきゃ仏縛りに遇っても我慢か?それも大変だ。
意味あるのか御身大事?それより脳のコピー技術を開発したほうがましか?
お客さん来ないので妄想で遊ぶ、さあ時々は店に商品のはたきをかけんと
それはそれ、これはこれ、区別は必要だよね。
差別ではなくてさ、彼は彼、自分は自分は区別であって差別ではない。
物事も、それはそれ、これはこれ、区別しないでは暮らせない。
悟った人だってそうだろう。
>>227 その妄想面白いね。
技術が進んで、人体が冷凍保存できるようになったらどうなるんだろう。
心はその肉体が甦るまでどこかに遊びにいくのかしらん。
そもそも自分で望んでそうするなら、同じ体に帰るんだろうか。
拉致されて無理やり冷凍されたら、元の心は嫌気がさして戻らないのかな。
その代わり全然別の無垢な心が入ってきたりして。
自分もそろそろやることやらんと。
230 :
そら豆:2010/10/26(火) 12:15:44 ID:4MlzG9rD
ペニシリンコンジャイスの悟りは大方顕われた側の話だね。
だけれどもよく似た夢を見るのはなまじっか同じ回路の脳の働き。
したらば他人の犬がほえる時心地よかったり悪かったりするのは
もともと組み込まれたジョイフルの使いなんだよね。
だってそうだろ。そうとしか言いようがない。
私はだめだ。でもなぜだめか。私はこれをせねばでもなぜせねば
ならないのか。葛藤のこころはエキセントリックな異性に似ている。
プレイボーイの巻末を飾るようなね。
晴れた日の風の音は心地いい。異様な天気の日の風の音とは同じおと
でも印象が違う。同じ風の音なのにね。
そういった形と相似形になっている。ちょうどちょうつがいのようにね。
バッキャロー
231 :
そら豆:2010/10/26(火) 12:17:20 ID:4MlzG9rD
訂正
230〜
同じ回路の脳の働き→同じ脳の回路の働き
232 :
そら豆:2010/10/26(火) 12:26:04 ID:4MlzG9rD
233 :
そら豆:2010/10/26(火) 12:31:49 ID:4MlzG9rD
>>230 ペニスにシリコンジャストフィットにみえた
236 :
神も仏も名無しさん:2010/10/26(火) 18:08:23 ID:mBAh6E/j
悟ったら戒名なんていらないですよね?
っていうか、死んだら阿羅漢として
周りの人たちが、勝手に、お骨を納めた塔を建ててくれる。
すごいお金が浮いていいな〜って思います。
237 :
神も仏も名無しさん:2010/10/26(火) 18:11:38 ID:NGCtd4bG
葬式なんて体面上の儀式だからね。
俺は死んだら散骨して、ドブにでも捨ててくれれば良いと思ってるよ。
今の法律的だと無理だけどね。
238 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/26(火) 18:19:16 ID:f2GPLaLb
>>236 戒名って、マリア希美とかも有り?
聖書の人名から戒名付けるのw
>>238 お寺で十字架振り回してなにがしたいんだ?
素直に自分とこの宗教で葬儀あげてもらえよ。
自分は気が小さいから、伝統仏教でないと不安。
けど、高い戒名料は払いたくないケチンボです。
墓なんていらねぇぜって言いたいけど言えない。
>>238 戒名に使う文字は、経典のなかにあるものからしか
取ったら駄目ってルールがあるみたい。
って言っても、釈迦がそういうルールを決めたわけじゃ
ないから、ある意味くそみたいなルールだけど。
241 :
神も仏も名無しさん:2010/10/26(火) 19:03:18 ID:NGCtd4bG
>>240 死んだ後の事なんて考えてもしょうがねえべ。
葬式や戒名は、残った者の満足(見栄や安心)のためにやるもの
カソリックの免罪符と同じで、世俗化宗教の金儲け
243 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/26(火) 19:31:55 ID:f2GPLaLb
>>242 死んだ人のために何したらいいと思うの?
>>243 やりたいようにやればいい。
どうせ死者には何も分からないのだから。
245 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/26(火) 19:42:25 ID:f2GPLaLb
>>244 それは間違いと思うよ。
カキコ見ると仏教は『慈悲』なんでしょ。
遺族は死者を手厚く葬ってこそ、仏教なんじゃないの。
手厚く葬ることで、残された者が癒されるなら、そうすればいい。
上等な戒名をつけてやることで、死後の世界でいい思いができるという
妄想に浸りたいならそうすればいい。
仏教は慈悲ではない。仏教は無執着だ。
死すら普通に受け入れる。
247 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/26(火) 19:50:39 ID:f2GPLaLb
>>246 > 仏教は慈悲ではない。仏教は無執着だ。
>
じゃあ遺産は葬式に全額使ってしまうとか。
249 :
神も仏も名無しさん:2010/10/26(火) 20:00:34 ID:NGCtd4bG
>>247 巣に帰れよ。
おめえの頭じゃ、仏教は理解出来ねえよ。
250 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/26(火) 20:02:55 ID:f2GPLaLb
251 :
神も仏も名無しさん:2010/10/26(火) 20:05:01 ID:NGCtd4bG
252 :
素人A:2010/10/26(火) 20:06:37 ID:5LlEENQF
いまふと思った。わたしまつわミイラになつても意識があきらめなければ
いつまでも復活の望みがあるからまつわ、古代エジプトの人凄すぎ。
和尚さん意識が諦めなければ理論的には可能なのでしょうかでは。
253 :
つきピエンテオス:2010/10/26(火) 20:27:06 ID:i6t5KfiI
仏教は無執着ではないよ
光を放つよ
254 :
つきピエンテオス:2010/10/26(火) 20:29:04 ID:i6t5KfiI
戒名が要るのは
コテハンが要るようなものだよ
255 :
つきピエンテオス:2010/10/26(火) 20:33:49 ID:i6t5KfiI
心に慈悲深さがなく
手厚く葬るのが面倒ならば
自身の怠慢な考えに執着すればよい
その死者は自力でいくしかなくなるが
生前の無慈悲な怠慢が祟っているのだろう
256 :
神も仏も名無しさん:2010/10/26(火) 20:36:45 ID:NGCtd4bG
何が自力で行くしか無いだ
他力が有るのかよ
257 :
つきピエンテオス:2010/10/26(火) 20:39:55 ID:i6t5KfiI
他力しかないよ
それを理解するためには霊性がわからないといけない
でも霊性がわかるようになるまでには一年半はかかるし
もう固まってるならはじめからやめておいたほうがいいよ
258 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/26(火) 20:41:27 ID:f2GPLaLb
>>255 > その死者は自力でいくしかなくなるが
> 生前の無慈悲な怠慢が祟っているのだろう
なるほどねぇ〜。
納得。
259 :
神も仏も名無しさん:2010/10/26(火) 20:42:44 ID:NGCtd4bG
>>257 はいはい。
一年半って・・・どうでも良いわ
260 :
神も仏も名無しさん:2010/10/26(火) 21:01:52 ID:jYqguoqo
この世は神から発生したもの
ただそれだけ
ただそれだけなのに意味を求めたり、観念化するから迷いが生じる
>>247 遺産は寺に寄付しもいいし、恵まれない子供に寄付してもいいし
老後のために貯めておいてもいいし、自分の子供に分け与えてもいい。
死後にどうなるかは、生前につんだ功徳によるもので
残された人がどうするかは関係ない。
もっとも、徳を積んだ人は残された人に自然と悼まれることだろうけどね。
262 :
つきピエンテオス:2010/10/26(火) 21:28:07 ID:i6t5KfiI
関係なくはないな
やればやるほど良いよ
263 :
神も仏も名無しさん:2010/10/26(火) 22:03:34 ID:mBAh6E/j
年金目的で、亡くなった親を家に放置しとくのも
仏教的にはアリなんかなぁ?
やっぱ、自分は儒教の影響(呪い?)から
抜け出せないみたい。
264 :
神も仏も名無しさん:2010/10/26(火) 22:04:58 ID:NGCtd4bG
年金目的が仏教から外れてるだろう
265 :
馬:2010/10/26(火) 22:24:13 ID:gdG586u+
>>260 お前、スペルママンみたいな事を言うんだなw
>ただそれだけなのに意味を求めたり、観念化するから迷いが生じる
神ってぇ〜のは観念であり概念だからな。
それでしか個人の思いの中に存在出来ないもんなんじゃねえか?
>ただそれだけなのに意味を求めたり
まぁそれは良いんだが、
お前の>この世は神から発生したもの
は、そういう意味付けに他ならないじゃねえかw
266 :
神も仏も名無しさん:2010/10/27(水) 02:33:11 ID:Hrw70wHF
観念より前のものを仮に神と呼ぶならそれでもいいんじゃないの?
神なら観念だろう っていう それが面倒だねって話じゃね?
267 :
素人A:2010/10/27(水) 06:30:57 ID:ymA0XlTh
今朝は寝ているときペットの犬を足でけり思い切りか私の足の指を噛み付かれた。
あまりの痛さにしばらくは苦痛で私の意識は足痛いにいた。あとで余裕ができてなんでか?
そうだ玄沙和尚修行の旅に出かけようとして石に足の指を激しく打ちつけ旅できず引き返し
痛みは何処からくるのか、必死に考えた。そして私は騙されません、達磨は中国に行きませ
んでした。慧可もインドに行きませんでした。はてななんでだろう空多がまあ用があると中国
へ不動芯は千体千目千足観音菩薩に化けて色色にまあ用があるといって化け続けているのかも。
私解らん此処路にまあ用が有るから痛い目にも遇うのかも、騙されているかも知れないけど
気にしない。永遠の灯火があると思うい気ままに旅する。
玄沙和尚「世界は一個の明るい珠である。」個個路はきままにころころ転がって解らんけど経もある。
268 :
素人A:2010/10/27(水) 06:56:25 ID:ymA0XlTh
キャンベルさん「・・ところで私はこの至福の観念をサンスクリットから得たのです。サンスクリットは偉大な精神的言語
ですが。そこには超越の大海へと飛び込む崖つぷちを示す三つの言葉があります。「サット」(存在)「チット」(意識)「アーナンダ」(至福)を
意味する。私は考えました。「私の意識が正しい認識であるかどうか、自分ではわからない。自分存在と思うものがほんとうに私の存在で
あるか、それもわからない。しかし、私の喜びがどこにあるかなら、よくわかつている。だったら、喜びにとりついていよう。そうしたら
それが私の意識と存在をも運んでくれるだろう」と。実際そうなったとおもいます。」・・・
http://www.youtube.com/watch?v=TH_2SAYX1KA
至福の観念を得た、っていいね。
言葉って観念だよね。
赤ちゃんはまっさらで生まれてくるから観念がない。
アメリカに生まれれば英語の観念、日本に生まれれば日本語の観念で成長する。
日本語で普通に使われる言葉でも、英語に同じ意味の言葉が見つからなかったり。
日本語で回りくどく説明するよりも、英語使ったほうがピンときたり。
悟りは観念で語れないとしたら、やっぱり感じるしかない?
270 :
そら豆:2010/10/27(水) 15:26:17 ID:uomUM5de
今思うけど
カエルって、止まっているものしか見えないんだそうな。
つまりカエルにとっては動くものは存在しない。
人間も半分の世界しか見えないのかな?
カエルは悟りなんて関係ないけど。
272 :
馬:2010/10/27(水) 18:31:29 ID:vFqKOB/Y
>>266 はぁ〜?君は260なのか?
>観念より前のものを仮に神と呼ぶならそれでもいいんじゃないの?
要するに君にはまともに説明出来ないって事なんだろ?
>この世は神から発生したもの
何が神から発生したと言うんだ?説明たのむわw
273 :
そら豆:2010/10/27(水) 18:38:48 ID:uomUM5de
274 :
そら豆:2010/10/27(水) 20:05:46 ID:uomUM5de
275 :
そら豆:2010/10/27(水) 20:09:12 ID:uomUM5de
>>252 肉体を蘇らせても別の固体と言う意識になっているじゃろう。
双子が同じ体でも別の個体と思うようにのう。
>>263 詐欺じゃ。
嘘をついてはいかんのう。
277 :
そら豆:2010/10/27(水) 21:09:54 ID:uomUM5de
278 :
神も仏も名無しさん:2010/10/27(水) 21:11:56 ID:Hrw70wHF
>>272 説明ってのは、観念ブロックでお城を作ったり飛行機を作ったりすることかな?
で、「そんなのおめーの観念だろうがwww」と?
279 :
馬:2010/10/27(水) 22:00:48 ID:vFqKOB/Y
>>278 ん?何言ってるんだ?
俺はこれを聞いてるんだぞ?
>この世は神から発生したもの
何が神から発生したと言うんだ?
神が創ったのか?
この世は神から発生したって言うからには、色々解ってるんだろ?
まさか、お前の想像じゃないんだろ?
教えてくれよw
280 :
神も仏も名無しさん:2010/10/27(水) 22:05:46 ID:Hrw70wHF
>>279に書いてある「神」はおまえの観念なわけだ。
だからそんなものは知らん。
281 :
馬:2010/10/27(水) 22:20:47 ID:vFqKOB/Y
>>280 なんだそれw
この世は神から発生したって書き込んだんだろ?
てめえで書き込んでおいて、そんなもんは知らんのか?
>>279に書いてある「神」はおまえの観念なわけだ。
じゃぁ、260に書いてあるのは何だ?って話だろうがw
ったく、スペルママンみたいな奴だなぁ〜w
282 :
神も仏も名無しさん:2010/10/27(水) 22:35:03 ID:Hrw70wHF
>>281 いや?
しかし、観念より前のものを仮に神と呼ぶならそれでもいいんじゃね?
神といやあ観念だろうがってえのはそちらの観念だ。
…かなりつまらない。
自分にしか分からないポエムを書いて賢者を気取るのが最近の流行ですか?
284 :
馬:2010/10/27(水) 22:52:23 ID:vFqKOB/Y
>>282 はぁ〜?
観念の前って具体的に何だ?
色々当て嵌まって絞れんぞ。
>…かなりつまらない。
観念より前のものを仮に神と呼ぶならそれでもいいんじゃね?
とか、言う話を向けてきたのはお前じゃねえかw
でなんだ?観念より前のものを神と呼ぶってぇ〜のは面白いのか??
285 :
馬:2010/10/27(水) 22:55:01 ID:vFqKOB/Y
>>283 そうだよなぁ〜。
色々聞いても<つまらない>で終わらされるからなw
286 :
そら豆:2010/10/27(水) 23:14:18 ID:uomUM5de
287 :
馬:2010/10/27(水) 23:18:34 ID:vFqKOB/Y
>>286 なんだか解らんけどよ、
>でなにかと言うと観念の前は祈りという方が本質に近いのじゃないかと思いマフw。
それはどうなんだろうな??
俺には祈りが前なんて全く思わないし、
祈りの動機って何だ?って事にもなるだろうし、
何に祈るのか?って事になりゃ、それが前にあるだなんて言えないと思うが・・・・。
では、心の渇き。欲。欠落や不足が神ということで。
全部ここからですし。
289 :
馬:2010/10/27(水) 23:32:41 ID:vFqKOB/Y
>>288 そういった渇望から生れた概念ってのなら、話はわからんでもないけど。
でもそれだと概念の産まれる動機でしかない。
奴は観念の生れる前とか言ってたからなぁ〜。
一杯あり過ぎな話だし、そこまで話せるなら
もうちょっと語れるだろうと思ってねw
290 :
神も仏も名無しさん:2010/10/27(水) 23:33:58 ID:Hrw70wHF
>>284 ああ。
面白いのか?ってのは、
これはつまらなくてそれは面白いのか? ってやつか。
地球ってのは人がいないときからあったらしい。
あんたの曾祖父はあんたの生まれる前からいたらしい。
291 :
神も仏も名無しさん:2010/10/27(水) 23:43:02 ID:Hrw70wHF
具体的に
絞れる
というのもそちらの観念だ。
292 :
馬:2010/10/27(水) 23:45:40 ID:vFqKOB/Y
>>290 >面白いのか?ってのは、
>これはつまらなくてそれは面白いのか? ってやつか。
ちょっと待てよw
お前がつまらないって言ったから、お前のは面白いのか?って言ってるだけ何だぜw
>地球ってのは人がいないときからあったらしい。
それを概念や観念の前というならわかる。
>あんたの曾祖父はあんたの生まれる前からいたらしい。
そうだろうな。で、それがどうした?って話だが、
それは観念の前とは言えんな。
確かに俺の観念の前ではあるんだが、
俺が産まれる前に観念は有ると想像出来るだろ?
でもって、人間が居ない時から地球は有ったってぇ〜のは、
科学的根拠に基づいた人類が持った観念じゃねえのか?
293 :
馬:2010/10/27(水) 23:47:33 ID:vFqKOB/Y
>>291 お前何言ってるの?
じゃぁ、観念で構わんのかね?
294 :
神も仏も名無しさん:2010/10/27(水) 23:49:00 ID:Hrw70wHF
>>292 >確かに俺の観念の前ではあるんだが
確かに そうか?
確かめてみたのか?
295 :
神も仏も名無しさん:2010/10/27(水) 23:50:41 ID:Hrw70wHF
>>293 構わんのか?
あんたの観念なんかもちろんどうでもいい。
自己完結したポエムは、最初からメモ帳に書けばいいのに。
伝える気のない伝道師というのは何をしたいのかさっぱりです。
297 :
馬:2010/10/27(水) 23:57:12 ID:vFqKOB/Y
>>294 お前、とことんアホなのか?
確かに そうか?
確かめてみたのか?
俺の産まれる前に俺の観念なんて有る訳ねえだろ?
それともなんだ?人類が産まれる前に、観念が有ったとでも言いた気だなw
何が確かめてみたのか?だw
子供の言い草みたいじゃねえかw
俺の産まれる前に観念があるなら、
人類が産まれる前から人類の観念が有った事になるじゃねえかw
なんなんだ?一体w
298 :
馬:2010/10/27(水) 23:58:36 ID:vFqKOB/Y
このスレは言葉の羅列になったな
300 :
素人A:2010/10/28(木) 07:14:28 ID:gIUG/s7t
古代エジプトでは死者の審判があり心臓を取り出されて宇宙道徳のはかる羽より重ければ即死という。
心臓のレベルとは仏性では仏のレベルか厳しい。その後ミイラとして保存されるが体か痛んだら即死
虫に食われないしなければならない、腐らないようにしなければならない。また
供え物をちゃんとそなえなきゃ生きられない?供え物をちゃんとしないと残飯をあさって食つて
飢えをしのぐという。プライド高いのか人の物は取らないので?いや愛がないと結局は死ぬということだろうか。
私は心臓のレベルに達しているかどうか?直ぐレベルが下がり仏<性状態か仏さんがくもの糸で引っ張るけど
なかなか上がろうとしない。ま少しだけ修行するか。
301 :
神も仏も名無しさん:2010/10/28(木) 07:50:42 ID:FVanFBou
>>300 お前、他人に読んで貰いたいから書き込んでるんだろ。
だったらもっと読みやすくしろ。
修行とか言う前に、そういう事をちゃんとしろ。
302 :
素人A:2010/10/28(木) 08:53:26 ID:gIUG/s7t
読みやすくしろうとえーと、まずい禅は急げホカホカ移行。
303 :
神も仏も名無しさん:2010/10/28(木) 09:02:25 ID:FVanFBou
お前って、日常の事がまともに出来ないくせに
信仰を逃げ道に使う典型的な奴だな。
素人Aさん毎日楽しみに読み解いてますよ。ガンバッテ。
私は今苦難の日々。
駄洒落言って周りをナゴませたり、失笑や顰蹙を買って
いたのも幸せだったと回想する日々。
いつかきっと戻りますね。あの日、青い空・・
305 :
神も仏も名無しさん:2010/10/28(木) 16:41:54 ID:MsYs7DWh
酒 女 薬 借金 信仰
どれに逃げてる?みんな
306 :
神も仏も名無しさん:2010/10/28(木) 16:55:43 ID:5+9Zwckw
>>305 漢学、一生懸かっても学び尽くせませんw
オナニー三昧じゃ。わっはっは。
かなり前に鬼和尚が
「家族の執着を離れたのは悟りを開いた後だった」
というような事を言ったのを覚えてるんですけど、
悟りを開く前にでも観察の進みによって親族の執着を離れる場合はあるんですか?
親の愛は海よりも深いという。
親思う心に勝る親心ともいう。
親への信愛を断ち切れと教えるのは邪教じゃ。
これが正邪の見分け方の一つじゃ。
覚えておくとよかろう。
悟った人間は執着を離れたりはしないのじゃ。
312 :
卑弥男:2010/10/28(木) 23:09:25 ID:DlNhxge7
貴様らまだグダグダ言ってんのか?!このカスが
まずは山に行け、山に行って自らの愚かさを学んでこい!このカスが
夜中の山はお勧めだ!いろんなものが出るぞ!貴様らには無理かもな、このビビり野郎が
大乗の坊主でも10年くらい山に篭るな。
3日で帰るやつは砂遊びだろな。
314 :
素人A:2010/10/29(金) 06:30:59 ID:q9pbDuE4
ある僧が趙州に問う「道とはどんなものですか」。趙州言う「垣のそとにある」
僧いう「その道のことではありません」。趙州いう「」じゃあ、どの道のことかね」
僧いう「大道のことてす」。趙州いう「大道は長安に通じている」
師はこれを何とかじて言った。大道に邪魔者はなく、たんたんと長安に通じておる。だのに
道をたずねる連中がわんさかいるのは、「気の毒ながら自分で難渋しているのさ、諸君大道が
わかるかね。足元に気をつけよう。」 大道は歩いていけば大道ぶか?あれ前にその場仮と
書いてあるがだいじょうぶだあー、
315 :
神も仏も名無しさん:2010/10/29(金) 08:15:11 ID:r8uhKaZT
>>311 邪教も何もゴータマ自身が妻子を捨ててるだろう。
あれはどんなもの?これはどんなもの?
本当に思考は飽きずに質問して来る。
どんな答えにも死ぬまで、いや死んでも納得するわけじゃない。
だだ在るだけ、に留まるのは本当に大変な仕事だね。
>>310 出来るじゃろう。
自分の肉体への執着さえ厭離させるからのう。
観察は強い力をもっているのじゃ。
319 :
神も仏も名無しさん:2010/10/29(金) 19:51:15 ID:r8uhKaZT
>>318 何言ってんだよ。
なら証明して見ろって言うんだよ。
いつでもボコボコにして泣かしてやるから、正体晒してみろ。
ああ 俺は悪い行為しかしていない。
何一つ人の役になど立っていない。
こんな人生では この後先待っているのは地獄だけだ。
まったくダメで全てにおいて救いようが無い。
多くの生き物を殺した報いがすぐそこに待っている。
ごまかしても無駄だと心が叫んでいる
今の時代 欲望をかなえることは善としているが
実際のところ悪を積み重ねるばかりだ。
321 :
卑弥男:2010/10/29(金) 20:38:00 ID:DlZf3xwr
アッー!まともな奴がいるwww
お前以外はまともだ。
>>318 へぇ〜そうなんだ…
どうもありがとうございます^^
324 :
卑弥男:2010/10/29(金) 20:53:54 ID:DlZf3xwr
たしかに俺様以外は平々凡々www
325 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/29(金) 20:57:08 ID:EW0q5F48
>>324 スレ立てさえ出来ないやつが、よく言うよ。
326 :
卑弥男:2010/10/29(金) 21:01:40 ID:DlZf3xwr
327 :
神も仏も名無しさん:2010/10/29(金) 21:04:57 ID:r8uhKaZT
同じ名前でも、噛むんとにゃんにゃんとは、
温水と竹之内豊くらい違うんだろうな。
たまにはトリップつけて話すのじゃ。
何も話すことがないのじゃ。
>>320 君が食べたお肉や野菜、買ってくれた農家の人が喜んでる。
人は生きていて繋がっているだけで何かしら役に立っているのだ。
byにーと
>321
違うよ こいつは酒を飲んで酔っ払ってるだけ
お前はそんなことも見抜けないのか
まだまだ自分が強いな。
深いと思うな
全ては嘘だと思え。
お悟りごっこ
ごっこいうたら人生ぜんぶごっこやん
334 :
神も仏も名無しさん:2010/10/30(土) 05:03:14 ID:9PlEYtO2
えっとね、元々ね、お釈迦様ってね
菩提樹の下に置いてあったお地蔵様だったんだよ
それでね、近所の子供の悪戯に困った
地域の人がね、地蔵が子供に舐められない様に地蔵の頭をパンチパーマにしたのよ
要するに、近くにあった小枝を細かく切って地蔵の剥げ
頭に貼り付けたんだよ
そうしたらね、近所の子供達がその地蔵を恐がって
地蔵に悪戯をしなくなったんだよ
それが釈迦の菩提樹の下の悟りなのよ
分ったかな?
335 :
素人A:2010/10/30(土) 07:04:38 ID:DoPcJ/b+
わかって居るものて何も無いなあ。私としてもただ今を確認するだけで、説き
続けられる中で、感覚の無い石や空気も時空の中でそうあり続けている。今此処
とは何だろか?何時も考えている我さつぱり解らない。起きたら他の人に魂が乗り移る
ことも今まで一度も無いし、乗り移ったとしてもそこが今此処か。石と私今此処が
見つめ合うと三つ目合うのか?時間とは何だろう解らん時間切れ将棋は私の負け?
もう時間切れ。
336 :
素人A:2010/10/30(土) 07:15:52 ID:DoPcJ/b+
びる遮那仏の脳を使うには、私や雑念はほつとけ 坐全身
337 :
素人A:2010/10/30(土) 08:43:34 ID:DoPcJ/b+
鬼和尚さん。私知識が無い観察つて何ですか?私と石が観察しあうとしてて私は感覚で
石があると分かるが石は眼が無い頭も無いと思い、一方的に上から目線で観察するのでっか?
石空みたら何でもありのまんま別にどういう事も無いのか、私だけブツブツ言っているだけか
それを見ていた誰かがニコニコして見ていた。問うこともなくなった。
338 :
神も仏も名無しさん:2010/10/30(土) 18:15:35 ID:ikeCCNa5
人生悩んでもしょうがない
すべてのものが神のシナリオ通りに進むだけだから
悩んで考えても上手くいくかどうかは神のみぞ知る
339 :
神も仏も名無しさん:2010/10/30(土) 18:46:34 ID:N9tHZFJi
思うつぼだな
>>319 おぬしにやる気があるならいつでも証明できるのじゃ。
恐れずに観察をしてみるがいい。
観察すればそれは確実に起きるのじゃ。
>>323 どういたしまして、またおいでなさい。
>>337 何も考えずに見る事じゃ。
上から目線も下から目線も無い。
石が丸いなら丸いと、に傷があるなら傷があるとありのままに見るのじゃ。
それができたら己の心を観るのじゃ。
>>340 ありのままに観るのと己の心を観るのは違うのですか?
ありのままに観ている己の心を観るということですか?
己の心を観てるのは誰なのですか?
342 :
神も仏も名無しさん:2010/10/30(土) 19:39:51 ID:N9tHZFJi
>>340 お前に証明してみろって言ってるんだよ。
痛み感じ無いんだろ。
ボコボコにするか間接決めて腕折ってやるからよ。
厭離してるから無駄だよ
イスラムのある聖人は手足を細切れにされても
舌を抜かれるまで処刑人に説法し続けた
344 :
神も仏も名無しさん:2010/10/30(土) 19:45:14 ID:N9tHZFJi
345 :
神も仏も名無しさん:2010/10/30(土) 19:46:04 ID:N9tHZFJi
>>343 お前みたいな馬鹿が居るから、新興宗教が蔓延るんだよ
伝説だよ
こんなスレに顔だしてる時点で同じバカなんだから仲良くしようじゃないか
心が軽くなるから顔面を自分でぶん殴ってくれとお願いすれば、
他人の手を煩わせるまでもなく叶えてくれるよ。
348 :
神も仏も名無しさん:2010/10/30(土) 20:32:51 ID:N9tHZFJi
ウソに決まってるだろ。なに真に受けてんだよボケw
350 :
神も仏も名無しさん:2010/10/30(土) 20:52:11 ID:N9tHZFJi
当たり前だ
351 :
神も仏も名無しさん:2010/10/30(土) 20:53:58 ID:N9tHZFJi
だいたい
>イスラムのある聖人は手足を細切れにされても
>舌を抜かれるまで処刑人に説法し続けた
これ自体がお前のギャグじゃねえかよ
353 :
神も仏も名無しさん:2010/10/30(土) 21:55:31 ID:N9tHZFJi
お前のじゃ無くても誰かの作り話だ。
おまえらあふぉだな
方便という言葉を知らないのかね
悟りに導くのなら 嘘というものは許されるのだよ
誰に許されるのか 存在に許される。
だから全ての嘘は存在によって許されるのだよ。
355 :
素人A:2010/10/31(日) 07:11:55 ID:TOaU1GPE
動物の基本は色色食即空 空即是色色食だ。生物は空気や水や光や土を食う。
人間は今金縛りになっている。今日はそうなつていない月末になると人安心。
字言うだ。 「 」 「 」 「 」 空も真我縛りか?
最近駄洒落版あることを見つけた。 言葉にならない言葉仮 これ書いて移行
嘘もほう便利だ是も駄洒落版に
356 :
神も仏も名無しさん:2010/10/31(日) 10:30:33 ID:2BnuiXqi
357 :
素人A:2010/10/31(日) 18:47:08 ID:TOaU1GPE
真実といか永遠が未知を歩いているだけなら、有る苦こと事態が方便で嘘もほんともも
内?長安に行くには待つ直ぐな道曲がりくねった道グルグル廻るだけの路反対方向のみち
どのみちがある、ほう便利な路、回り道仏は無責任にどの路もまあ良いと言うかも。
総ての未知は超安全な路だったりしてよく解らん私には。玄沙もう私は騙されません
達磨は中国に行きませんでした。慧可はインドに行きませんでした。
私は未知歩くの楽しいから回りもう少し道して歩くか。
>>341 まずありのままに観る事が出来ない者は、それを出来るようにするのじゃ。
そしてありのままに己の心を観るのじゃ。
ありのままに観ている己の心を観る事が出来れば、悟りは近い。、
心を観る者が誰か、おぬしが追及し、わしに告げるのじゃ。
>>342 おぬしが体で確かめる事がわしの証明じゃ。
おぬしは誰の間接も決める事は出来ないじゃろう。わっはっはっは。
鬼はカルトの隠れ蓑だな。
手加減を加える必要は今に至って皆無。
360 :
神も仏も名無しさん:2010/10/31(日) 20:35:53 ID:uPK2sFTF
>>358 俺がお前に間接を決められるかどうかは会えば分るよ。
お前にその度胸が無いだけの話だろ。
偽物が幅をきかせると、本物を求める人が嘆き悲しむ。
偽は偽で、そう振舞わせる欲から逃げられず溺れ苦しむ。
一切皆苦の見本には事欠きませんな。
362 :
神も仏も名無しさん:2010/10/31(日) 20:43:17 ID:shhtACT8
悟りを開くとどんな人間になるわけ?
欲が無くなるわけ?
欲がある以上は、普通の人間でしょ。
安楽な方法で特別な人間になったという思い上がりは
自堕落な人間の見本。
欲を罪悪と考えるから人は迷う。
だが、欲は正しくは良くであり、善くである。
迷わずに欲を極めよ。それが自然だ。
苦しみから欲が生まれ、欲から行いが生まれ、
行いが苦しみを生み出すなら終わりはありませんな。
どうぞ欲を極めて終りに導いてください。
聖者たらんと欲するのも、所詮は身の安楽を求めること。
方法を変えて、世間の成功を求めてるに過ぎん。
楽を求める限り相対的苦が離れることはない。
大愚たれ。
367 :
神も仏も名無しさん:2010/10/31(日) 22:44:47 ID:oXssxUqQ
あほか。聖者たれ。安楽求めることはさとりを求めることじゃ。
368 :
神も仏も名無しさん:2010/10/31(日) 23:51:52 ID:uPK2sFTF
>ID:qOlnPp1b
>ID:kgBQDSjG
>ID:6r7RAUlY
同一人物のカキコにしか見えないぞ
369 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/01(月) 01:59:59 ID:vuIQX1yq
阿含宗のスレから移住してきました
私は解脱しました このスレは私に相応しい
質問は受付ない 勝手につぶやくからネ
370 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/01(月) 02:18:10 ID:vuIQX1yq
仏教はキリスト教から見ればただの異教だ
どこに正当性があるのか?
仏教の正当性は、毒矢を抜くということだ
いつだってここに正当性がある
つまり毒矢とは 人を苦しめる煩悩だ
苦しみの煩悩から脱出する という緊急避難の意味が
ほかのどんな宗教より説得力があるし意味があるものだ
だが多くの人にとって 煩悩の意味が違っている
そこが 問題
371 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/01(月) 02:22:43 ID:vuIQX1yq
馬鹿の壁」読むと神は存在しないと書いてあるし、そのことは証明されている
とまで書いてある。養老さんのように思っているインテリは非常に多い。
だが、真のインテリは、聖書の暗号の存在を知っている。聖書の暗号は
我々に神の在を知らしめる。つまり、養老さんたちは間違っているわけだ。
我々は神に作られたのだ。
はあ?
神に作られただと?
五蘊の意味すら知らねえじゃねえか。
カス。
373 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/01(月) 02:58:11 ID:vuIQX1yq
日本人は血統的には、ノアの3人の息子の中でも祝福されたセムの子孫、
ユダヤ人である。セムの子孫から、モーゼ、キリスト、釈迦が出ている。
もちろん空海、役行者も出ている。霊能者が出る血統である。
いわゆる選民と言えるだろう。
この選ばれた民はしかしながら、「ディアスポラ」と言って世界に散らばる運命を
持たされた。神の教えを世界に広げて世界を救う、という使命がある。
もちろんあれわれ日本人も神からそういう使命を持たされて
この日本列島に住んでいる訳だ。はるばる東の果てにやってきたのだ。
だが、だが、この使命をとっくに忘れてしまった!
とは言うものの、形の上で、神への祈りは続けてきた、神社への参拝がそれである。
ともかく、ここが大問題となっている。
聖書的に、我々はユダヤ人でありながら、この使命を忘れて生きている。
仏教的に、我々は根本の問題である煩悩の定義が曖昧になっている。
つまり我々日本人は宗教的に2つの大問題を抱えて生きているわけである。
374 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/01(月) 03:07:12 ID:vuIQX1yq
煩悩の定義が曖昧になっている、ということから来る弊害は非常に大きく
創価のようなヨーロッパではカルトに分類されている宗教まではびこる始末。
それが政治的な政党まで持っているのですから、諸外国から、笑われてしまう。
特に、フランス人には理解されない。フランスでは創価は布教できないことになっている。
ヨーロッパの人々は文献学がしっかりしていますので、釈迦の説いた教えが
大乗仏教ではないことを知っています。釈迦が説いた教典は阿含経だけです。
そううことをヨーロッパ人は知っています。ですから大乗仏教が政党を持っている
ということは、世界の非常識になっている。
まこれも。仏教の根本的な「煩悩」という事柄の曖昧性から生じてしまったと考えます。
選民思想は無能者の唯一のプライドを保つ方法論だよな。
その手法はユダヤどころかヒトラーのもので、生まれが違えばそれだけで
自分は優秀で相手を殺しても何の罪も無いというキチガイじみた洗脳手段となる。
そんなものでしか自己満足が得られないなら相当に無能者であるといえるし、
そのような価値観を広めて大衆をマインドコントロールしようというなら
邪悪な扇動者といえる。
根本的に霊媒がキリスト教には異端であり、仏教では外道でしかないのだがな。
376 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/01(月) 03:13:24 ID:vuIQX1yq
ま、ついでに言えば、大乗仏教は如来の教えでは無いので、
大乗仏教では成仏しません。阿含経的な意味合いで解脱した場合が、真の成仏である。
これが、ヨーロピアンの常識です。
私も阿含経的な意味合いで解脱している、と自覚しています。
つまり一ことで言えば、三明です。私には宿命通、天眼通、漏尽通、の経験がある訳です。
ここで大乗の擁護をしてるのがソウカと勘違いしてるボンクラが
天眼通とは笑わせよるな。
378 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/01(月) 03:21:42 ID:vuIQX1yq
ノアの洪水のとき、箱船にはノアとその妻、子供のセム、ハム、ヤペテと
それぞれの妻の計8名が乗り込んだ。「船」という漢字にはそのことがきちんと
表現されて居る。
またはアララト山に在ったノアの箱舟が今年ついに発見された。
が、多くのマスコミが沈黙してしまっている。この沈黙は各メデイアが
ILUMINATI(悪のフリーメイソン)に支配されているせいだろうと思われる。
ノアの箱舟の存在が証明されれば、神が証明されてしまうから、フリーメイソンは
嫌がるのだ。単純なやつらだ。
どこに神の証明があるんだ?
誰も困らないから、ここでやってみろよ。
さあ、やれ。
380 :
素人A:2010/11/01(月) 06:56:23 ID:QrbVJEkC
言葉にならない言葉かり、例えば今此処とは時間空間ではない。時空や色色が
色色な衣装や化粧をして今此処はこう見える地球空間では地球服着ないと生きて無い?
なにもないヌード?それだけじゃ色色な衣装着ないと地球ではまあ比喩比喩と寒い冬は
オーバーも居る。今朝は思考で化粧しすぎ。永遠が透けて見えればそんなめがね有れば
なあそれも良くが深い。
全ての道は長安に続く。
「シルクロード」で言っていたな、石坂さんのナレーション。
あれ?誰かも同じ事を書いていた、このスレの住人さんだったかな。
383 :
素人A:2010/11/01(月) 10:43:11 ID:QrbVJEkC
神は言った、産めよ増やせよ地球に満てよ。人間地に満ちすぎている。元々はユダヤ人の
宗教だからユダヤ人が地に満てよだつたはず。是以上繁栄久的に続けるのは無理が
あるかも、何事もたる事を学ばなきゃ、喜びも悲しみもほどほど無理しなきゃ永遠が見えるのかも。
色即是空 空即是色 人類はどうなるのだろうか本能のままじゃ不味いい事は無い。
今の世界の主人公は金金 金が無きゃ食うことも出来ない。
384 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/01(月) 11:57:42 ID:vuIQX1yq
20世紀初頭、スロヴァキアのラビ(ユダヤ教僧侶)、ヴァイスマンデルという人が、
聖書トーラーの全文字を10文字×10行のカードへと書き写すという途方もなく手間のかかる作業を試みた。
そして、50文字づつ拾うと、トーラーという文字が浮かび上がるのを発見した。
第一書「創世記」と第二書「出エジプト記」では、50文字づつ正しい順に出現した。
第四書「民数記」と第五書「申命記」には、逆順にトーラーという文字が浮かび上がった。
そして第三書「レビ記」には現れなかった。つまり、第三書を挟んで、鏡のように出現するように仕組んであった。
神様が意図的な遊びを仕組んでいたのだ!
偶然では絶対ないんだよと、神さまがその為に鏡の反射のように遊んで見せた。
トーラー中には、このようなタイプの仕掛けが沢山埋まってるんだよと、
神自らが教えたといっても過言ではない。
だからその後、コンピューターという道具が現れたとき、研究者たちが大勢現れたわけです。
385 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/01(月) 12:04:12 ID:vuIQX1yq
聖書の暗号を知ると、 一つの認識に至る。
我々には創造主が居たということだ。
科学は、我々人類を造り主のいない作り物だと認識させるが、
それは間違いであることを聖書の暗号は知らせて来る。
神は異星人で、太古の昔地球に降り立ち、遺伝子操作で
地球人を作った。そして子音だけで成るヘブライ語が出来たときに、
この言語で予言を含む神からメッセージを聖書として残した。
地球人がコンピューターを作るようになれば、開示されるであろう、
予言の折込で、神の存在が証明されるように聖書には仕掛けが施されていた。
聖書の暗号が表れなければ、私も神は信じなかっただろう。
神は偉大だ。コンピューターが使用される時代に、神の存在を証明するものとして
モーゼ五書の中に暗号を織り込んで、人類にひそかに予言の贈り物をしていた。
なぜ神がユダヤ人を選んだのか?一つの理由がここにある。つまりユダヤ人の使う
ヘブライ語は子音だけでできている!これが暗号を織り込むのに都合がいい。
神はヘブライ語を選んだ、だから、ユダヤ人を選んだのだ!
386 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/01(月) 12:17:09 ID:vuIQX1yq
イエス・キリストは我々と同じ黄色人種である。
白色人種が作った映画を見せられ続けて、我々の意識が白色人種の
都合の良いように変えられてしまっている。
日本人は偉大な霊能力者の系譜に属するユダヤ民族である。
岡本天命がILUMINATI(石屋=フリーメイソン)の存在に気づき世界を
破壊に導いていることを察知したのは偶然ではない。それは日本人という
民族の資質であり、旧約聖書に予言された力なのだ。
だが不思議なことに、この日本人、聖書の神を忘れてしまったかの様に暮らしている。
もちろん随神の精神は我々の深層に息づき、日本人ほど神を身近に
暮らしている民族は無いだろう。だがそれは多分にアニミズム的な神である。
唯一絶対神である嫉む神である聖書の神から遠ざかったの様に見える。
それでも、いつか、秘密が開示され、日本人が東の果てに住むことの意義を
再確認する時が来るのではないのかと、世界史は息を潜めて待っているのである。
387 :
神も仏も名無しさん:2010/11/01(月) 12:21:58 ID:5dxU5f7F
全く話しが飛躍しとるではないか。
日本語勉強してから出直してこい。
この糖質。
388 :
神も仏も名無しさん:2010/11/01(月) 14:23:02 ID:YO56V5Sd
>>387 あんた読んでるんだ
しかし、このての奴って定期的に現れるよね
>>386 よこもじのひと さん
勝手に書くけど、質問は受けないとか・・・
社会性が欠如してるけど、それでは、生きていけないよ、どう?
呼吸をするよね。
植物が、昼間は炭酸ガスを吸い、酸素を出し、夜間は酸素を吸い炭酸ガスを出す。
それは、片利共生と言うのではない。
テレビで見た話しで恐縮だけど、2億5千万年後は、高温、多雨と言う気候によって地球は、岩盤がむき出したほとんど何も無い、羽目になってると言う。
わずかな砂地に草があるだけとか。
390 :
神も仏も名無しさん:2010/11/01(月) 17:17:06 ID:ytpGuDVN
では釈迦に習って同じ行を積むところから始めましょうか。
悟った後の行いをしたければ、まず悟りませんとね。
釈尊は弟子に病気治しを禁じてましたが
病気も貧乏もあるがままに受け入れる。
そんな貴方は悟りの達人。
キリストが群馬県人なのは疑いの無い事実
群馬・・・どこにあるんだ。知らんな。
たぶん、練馬区民の間違いだろう。
本籍が石神井にあるからな。
>>360 おぬしは今まで誰かの間接を決めた事があるのかのう?
わしは一人も間接を決めていないと知っておる。
今まで誰一人他人の間接を決めた者もおらんのじゃ。わっはっはっは。
>>362 わしのようになる。
人の苦を滅する助けになる以外に欲は無くなる。
それでもご飯は食べるのじゃ。
397 :
神も仏も名無しさん:2010/11/01(月) 20:31:36 ID:YO56V5Sd
>>396 お前馬鹿じゃねえの?
それじゃあ柔道の参ったとか、格闘技のタップをどう説明するんだよ、キチガイ。
無能の頑張り屋は扱いに困る。
ことに努力の方向性を間違っていると特に。
399 :
神も仏も名無しさん:2010/11/01(月) 20:46:41 ID:TzlSS22B
頑張り屋は執着が強い場合が多いからな
>>397 あまりからかってはかわいそうだのう。
おぬし関節と間接を検索とか、国語辞典で調べてみると良い。
意外な事がわかるかもしれん。
とりあえず関節と間接の違いを学んで欲しい
関節にキス、間接キス。
キス関連では同じだな。違いがない。
前者は上級者向け、後者は初心者向けではないか。
キチガイに格闘技
だから2chに書くとうね。
406 :
神も仏も名無しさん:2010/11/01(月) 21:59:56 ID:YO56V5Sd
>>400 意味は通じてるんだろ。
悟った人ってのは、そうやって逃げるんだな。
407 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/01(月) 22:29:44 ID:vuIQX1yq
聖書の暗号はコンピューターで全文章をある数で列にすると
浮かび出てくるようになっている。
これは逆に考えれば、聖書を作成するときにコンピューターが
使われているということを意味する。
つまり神の正体は地球に飛来した異星人です。その異星人は
地球の生物に対して遺伝子操作を行い地球人を誕生させた。
そして、ユダヤ民族を選民として選んで未来を秘めた文章を贈った。
だから文章を贈られた我々には期待された何か義務があるのだろう。
特に東の果てへ民族をいざなった聖書の記述は、日本人に期待する何かがあるのだろうと
推論せざるを得ない。神は、われわれ日本人に期待しているのです。
それが何かはよくはわかりませんが、
拝金主義者のロスチャイルド家の作った大きな組織、フリーメーソンとの対決は
重要課題かもしれません。坂本竜馬とグラバーとの出会いは運命的だった
といえるでしょう。
グラバーの期待に反して日本では大きな内乱は起こらず、竜馬は旧勢力の徳川家の
存続も図り、いきなり、フリーメーソン対日本民族の対立関係を浮き彫りにさせています。
(NHKの大河にでてくるグラバーは日本びいき過ぎますね)
小泉や竹中は言いなりで日本を売り渡す様なまねができた男たちでしたが、
この国の精神的底辺では、この拝金主義者たちに対する抵抗勢力が根強く勢力を保っているのです。
創価、統一、オウムと敵対する勢力は日本民族を守る側です。
日本民族は神が選んだユダヤ民族の一員で、国際的金融組織でサタンの僕であるフリーメーソンとは
戦う運命と言えるでしょう。
>>406 苦しみを滅する助けをしたいと言いながら、あなたを苦しめる。
それが彼の全てですから、もう放っておきなさいな。
409 :
神も仏も名無しさん:2010/11/02(火) 00:39:19 ID:ZDoCbM7L
おばちゃんわ臭い
410 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/02(火) 00:45:15 ID:mKYHFQxT
日本人こそがユダヤ民族なのです。それを気づくのを世界が待っている。
そういうお話をしてきました。その一つのきっかけになりそうなのが
日本の古事記、日本書記、あるいは各地に伝わる民謡の中の
謎の言葉が、ほとんど、ヘブライ語、あるいは古代へブラ後で解読が可能だという事実でありましょう。
イザナギ・イザナミの神が結婚の儀式のときに発した謎の言葉「あなにやし」は
「私は結婚する」の意味です。あるいは、天岩戸神話で捧げられる祈祷文は
「ひい、ふう、みい、よう、いつ、むう、なな、やあ、ここの、とう」であり、
日本語としては数字の意味しかないこの言葉は、ヘブライ語では
「誰が、そのうるわしめ(女神)を出すのやら。誘いに、いかなる言葉をかけるやら」
という意味になる。そして、一つ、二つ、三つ、と数字は「つ」が付くが、
「とお」だけは「つ」が付かないことの伝承もヘブライ語では解決済みなのだ。
この祈祷を唱える時まわりの者が「合の手」として、”TETSE!” (出て来いの意)と唱和した。
それで、ひい-てつ・ふぁ-てつ・みい-てつ…が、日本語の「ひとつ・ふたつ・みっつ…」になったのだ。
“とお”には“つ”が付かない理由は、ヘブライ語のTAWOは、「(彼女は)出てくる」という意味で、
祈祷の時に、ここだけみんなで唱和したからである。
411 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/02(火) 00:57:23 ID:mKYHFQxT
約束の地カナンとは「葦の原」という意味である。
旧約聖書において、タガーマ地方のハランに居たヤコブはカナン(葦の原)にやってきた。
日本の神話において、タカマノハラにいたニニギは葦原中ツ国にやって来た。
旧約聖書において、ヤコブは叔父ラバンの娘ラケルと結婚しようとしたところ、姉のレアも
一緒にめとるように要求された。
日本の神話において、ニニギはオオヤマツミの娘コノハナサクヤヒメと結婚しようとしたところ
姉のイワナガヒメも一緒にめとるように要求された。
神話における類似性は際立っている。日本文化の根底にある聖書的なものは
まるで、我々が閉じ込められた天岩戸を開くように促しているかのようである。
神は、誘いにいかなる言葉を聖書に残して、我々を誘うことになるのだろうか?
我々は、出て行く、のであろうか?出て行けば、神は、TAWOTAWO出てきた、と呟き
日本民族に微笑みかけるであろう。
全然、仏教に関係ないじゃん
413 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/02(火) 01:19:01 ID:mKYHFQxT
ノアの息子3人がどういうことになったのか?
セム ハム ヤペテ
セムは黄色人種の祖
ハムは黒人の祖
ヤペテは白人の祖
悪魔であるイシヤはヤペテの子孫。ユダヤ教に改宗した白人、アシュケナージ・ユダヤ。
これは真のユダヤ人ではない。セムの子孫である血統的ユダヤ人は、スファルデイ・ユダヤと呼ばれる。
この系統に、モーゼ。キリスト。釈迦も出ている。そして、
日本民族もこの系統、空海、役行者も輩出した
ノアはハムの子孫を呪い、ヤペテの子孫の奴隷になると予言した。
それで、白人は黒人を奴隷にしても平気。聖書に根拠がある。
その延長上で、ロスチャイルド家筆頭にするイシヤは他人を自分の奴隷としても平気な精神が出来上がった。
つまり、ノアの予言を延長させ拡大して、悪さをしている。
白人の中には黒人を人類にカウントしない愚か者が居るのだ。
この恐ろしい暴走を止めるのは、セムの子孫がやるべき。つまり
我々セムの子孫こそが、ヤペテの子孫の暴走を諌め、流れを変えるべき。
そのような旧約聖書的発想が世界平和には必要となるのではないのか。
414 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/02(火) 01:38:36 ID:mKYHFQxT
ロスチャイルド家は第三次世界大戦のためにイスラエルという国家を作った。
これは歴史的事実。 第二時世界大戦直後、イギリスとフランスが中東を分ける秘密協定
「サイクス・ピコ条約」のサイクスとピコは国籍を超えるロスチャイルド家のメンバー。
アラブ一族の首長フセインにアラブ民族の独立を約束したイギリスの高等弁務官マクマホンは
ロスチャイルド家のメンバーです。(マクマホン宣言)
そして、同じ土地をユダヤ人に与えると約束したイギリスの外相バルフォアはロスチャイルド家の代理人。
( バルフォア宣言)・・・露骨な意図がある。
つまり、戦争が絶対に起こるように準備をした。第一、イスラエルという名前の意味は
「神と戦う」という罰当たりな名前。要するに悪魔の名前だ。
それに引き換え、日本国は建国のおり、平和(シャローム)をあらわす
「平安京」を作っている。ああ、日本人は神の民。アシュケナージ・ユダヤの
作ったイスラエルは第三次世界大戦を起こすために作られた国なのだ。あまりに違う。
第三次世界大戦を食い止めるには、人類がみなノアの3人の子供の子孫なのだという
意識から出発しないと無理なのだ。ノアの予言を拡大解釈してしまった
ヤペテの子孫の暴挙を食い止め、世界中を平安京にしなければならない。
ロスチャイルド家はダイヤモンドも扱っているが、兵器を作り売っているのだ。
平和を壊し、不安をあおり、底値に鳴ったところで、土地や建物を買い付け儲けるのだ。
平和では金が儲からないから、戦争を作り出しているのだ。
415 :
神も仏も名無しさん:2010/11/02(火) 01:38:59 ID:xxBooaxT
あーなるほど、だからユダヤ教信者のユダヤ人は「ユダヤ人以外はゴイムだ」となるのか。
あれはユダヤ人を悪人に仕立て上げてスケープゴートにするイシヤの陰謀なんだな。
学説的にはユダヤ人種というのはいなくてユダヤ教信者がユダヤ人だと言われているが、
そういう事なら、真のユダヤ人が日本人だというのも納得いく。
日本人はイスラエルの失われた十支族。
416 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/02(火) 01:57:58 ID:mKYHFQxT
聖書の暗号がなぜ神によって織り込まれたか?
なぜ神は東の果てに日本国を作ったか?
神の意志はどこにあるのか?
世界を破滅させようとするイスラエル。
ロスチャイルド家。フリーメイソン。國際ユダヤ系金融資本。ILUMINATI。
イシヤ。FRB。拝金主義者。悪魔崇拝主義者。これらの勢力の悪事を暴くために、
神は聖書の暗号を作った。
いまや、コンピュータによって聖書の暗号は彼らの陰謀を暴く。
皆さんはセムの子孫だということを自覚してください。
白人の暴走を食い止め世界を破滅から救うのはあなた方日本人です。または黄色系の
人々です。あなた方は神に祝福された民族で、モーゼの昔から霊能力抜群の血を持っているのです。
神の社である神社で祈りを捧げるとき、その背後に我々を作った偉大な
旧約聖書の神を感じてください。もちろんそれは、異星人でありますが、
われらの作り主であり、指導者なのです。
世界の出来事の予知をしているほどに、知性の優れた異星人であり、
我々が目標とすべき偉大な教師といえるでしょう。
>>416 ( ^-^)_θお薬です お大事にlぃ〜♪
418 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/02(火) 02:17:24 ID:mKYHFQxT
エイズは、黒人を減らすために、やつらが、WHOの行う天然痘の予防接種に
混ぜて、アフリカに広めた。
θ お薬飲んで、今日のところは寝ます。ゴクリ。
419 :
神も仏も名無しさん:2010/11/02(火) 02:18:50 ID:Q9/pAyeJ
>>416の言ってる事はよくわかるよ。自分もそう思ってる。
むしろなんでみんな気がつかないのか不思議。
宇宙こそ自然発生だが、人間を創造したのは神=異星人や高次元人。
そしてルシファー=爬虫類人が今でも低層四次元からイルミナティを操っている。
>>418 医学は人を殺すため。薬など飲んではならない。
>>416 そんな事言ってる間にも、お腹も空くし足元にいる虫を踏んでいる。
大事なものは身近にあるのに。
422 :
素人A:2010/11/02(火) 06:18:46 ID:0M6UWBe9
産めよ増やせよ地球に満ちた人間一体これからどうするのか。神に聞いても無理か、
みんな色色実行してもろくなものはない。宇宙の中のちっぽけな地球の中の生命の
問題かなるようにはなるんだろうけど。菅首相じゃ支障があるけど何も決められない。
原子一個でも宇宙の法則を全部守っているのに、生命の諸法は我をはつて諸法有雅で大変。
まとまりも無く私の文章も纏まり無くまあ何か解らんけど素早く書き込み終わったし言いか。
423 :
素人A:2010/11/02(火) 06:42:38 ID:0M6UWBe9
まあ地球人も将来未開の知的生命のいる惑星を見つけてもそつとしておきましょう。
424 :
神も仏も名無しさん:2010/11/02(火) 07:19:51 ID:zEnYfdBd
足元の虫ふんで何が悪いの?
ああ、ばっちいし、汚れて掃除がj必要になるからな。
下手に手をかけると、どこかとどこかの国同士みたいになるね。
たとえ善意でも。
世界紛争も宇宙人が正体をあらわしたら終わるという人もいるけれど。
それは新しい依存を生むだけで、アメリカとどっかの発展途上国の関係どころのレベルの差じゃあない。
知的な存在は公け的には手は出さないだろう、低レベルなものはあるかもしれないけれど(悪霊レベル)
地球が自力で悟るのを待っているかも。
でんぱ
妄想と言ってほしいな、どうせならw
429 :
ネ申:2010/11/02(火) 10:19:46 ID:ZJng0iZU
430 :
ネ申:2010/11/02(火) 10:33:15 ID:ZJng0iZU
>>416 奈落に落ち 飛び降りろ
そこで目覚める
そして、神は妄想。
神は全ての自立を妨げる。
知的存在がいるとすれば、全てが一つであることを知っている。
ひれ伏させて依存させることは、どこかの星で毎日起きている。
それは事柄を益々複雑にさせて、救いようも無い。
依存させてはならない、自立を促すのだ。
何者にも依存せず、犀の角のように進むのだ。
相互依存は、別の話。
432 :
神も仏も名無しさん:2010/11/02(火) 11:23:20 ID:Q9/pAyeJ
何を信じるか、何を悟るかは、魂のレベルや持って産まれた使命にもよるんじゃないの。
生命体はエネルギーの波動だから、その人の周波数の幅分の情報が入って来る。
だから振動の幅が狭くて周波数が低い人ほど簡単に他人を否定する。
信じていることが、その人にとっての真実だから。
色々な妄想ができる、自分も観念に侵されているから。
しかし、悟ったとしても肉体の制限は免れないから、完璧に伝えることはできないね。
434 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/02(火) 11:56:29 ID:mKYHFQxT
インターネットは皆で寄ってたかって炎上ということもありますが、
それぞれの情報を持ち寄った場合に、事件の謎を解いてしまう傾向があります。
日本人のルーツもどうやらエフライム10支族であると解明されてしまった
のではないのか、そんな気がします。
日常生活でそういうことを言うと、気違い扱いされかねませんので、
私はあまり喋らないようにしています。この前、兄にそういうことを言ったら、ただひたすら驚いていました。
兄は東大受験が無かった年の一橋大入学ですので、日本のトップクラスのインテリですけれども、
それでも、私の発言はまだまだ日本では、あるいは世界でも、非常識なのだろうと思います。
しかし、ネット上の書き込みでは誰ももう馬鹿に出来なくなりました。
何しろ、ヘブライ語では童が「ワラッベン」、取るはトル、書くはカク
ガードマンは「シャムライ」と言われてしまえば、返す言葉が無いくらいですから。
日本古語のヘブライ語的な部分は強力な説得力を持っている訳です。
神社の形式も聖書にある幕屋と関係があり、また御神輿の形もアークに酷似しています。
鳳凰は一体しか飾られては居ませんが、鳳はオスで凰はメスだということですので、本来
御神輿の上の霊鳥は二羽が向かい合って対を成していたと考えられ、アークそっくりだった
わけです。「えっさー」はヘブライ語で解釈すれば、「運べ」という意味だそうです。
ヤーレンソーランもヘブライ語です。
うんこ
436 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/02(火) 12:14:18 ID:mKYHFQxT
皆さんの地方の民謡の掛け言葉も、通常は謎ですので、学者さん方が、
間違った解釈をしているかもしれませんが、
全部ヘブライ語です! いい加減な役に立たない議論をしている学者こそ「うんこ」
といえるでしょう。
よく検討してください。私の住んでいる地方にも謎の言葉がありますが、
通常は、2つの地名から音便でと音が変化したとされます。しかし、
重要でない地名がなぜ掛詞になるんか?と疑問を呈さざるを得ない。
民謡の中の繰り返されるような掛け言葉は重要だから、繰り返されるのです。
なぜってそれは、神への礼賛の言葉だからです。東の果てに行き、神を称えて生きてゆけ
と、聖書に書かれています。その言葉に忠実な民族である我々は東の果てまででやって来たのです。
民謡に残っている掛詞はほとんどが神を称える言葉でありましょう。
当然の現象だといえます。
ただしヤーレンソーランは「嬉しい梯子」という意味です。ニシンがやってきたときに
それを確認するために、ニシン小屋に掛けてあった梯子に上って確認したのです。
そのときの嬉しさが、この民謡の掛け言葉になっている。
?あれあやし、と言わないでください。あなにやし、です。私は結婚する、という意味です。
ヤーレンソーランは、踊りのはやし言葉だよ。
ルーツがそんなに好きor大切なら、
いま座ってる椅子はどこで誰が作って
この建物は誰がどこのどんな材料でどうやって建てて
昨晩食べたごはんの材料は誰が作ってどうやって料理されて
自分のエネルギーとなってる酸素は何年前から誰が作ってるのか
とか考えると死ぬまで楽しめそうだね!
いつでも空っぽでいられる事が、不動心かもしれない。
仕事していても、食べていても、立っていても、坐っていても。
思考に引き込まれて忘れてしまっても、いつでも空っぽに戻れる。
いや、思考は好きなように動きまわらせても、その後ろに冷静な思考がいて
空っぽを覚えていれば、苦しみに飲まれる事はない。
これも妄想ではある。
439 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/02(火) 14:10:55 ID:mKYHFQxT
ネットの世界では、9.11がアメリカの自作自演であったことは、すでに多くの知識人が
知っている。また聖書の暗号で裏づけが取れる。
ひそかに陰謀を企てるILUMINATI(悪のフリーメーソン)たちには
やりにくい時代になったということだ。しかしながら、この拝金主義者たちは
アメリカを動かす力がいまだにあるので侮ることは出来ないのだ。
ネットで真実を伝え、世間体を悪くしたり、彼らの噂話が彼らの耳に警告として
届けば、我々も殺されずに済むかもしれないだろうし、あるいは、あっさりと彼らが雇った殺し屋に
殺されるかもしれない。何しろこの世では金のある人は、力を持っている。
私も精神的には解脱を果たしている訳だから、人より悩み無き男だが、
お金はまったく別問題。そういう意味の力はまるで無い。この世の原理は
お金です。・・・たとえば、水嶋ヒロというタレントが文学賞取りましたよね?
これ皆さんもお感じになったと思いますけど、彼に取らせた方が出版社はお金に成る訳です。
短期的にはね。長期的に見れば、この出版会社は損するだろうけど。
短期的には正しい選択だ。・・・そういう原理で世の中のパワーが左右されるのは
娑婆世界の掟でショウガナイワ。作品だけで競争するのではない。しょうがない。
だから、他の人は賞が無い。なんちって。
世の中お金が力を持ってる。拝金主義者がのさばるのもしょうがない。
アセンションなんて言ってる連中は、こういう原理で動く世の中に、
何か決定的な事が起こればいいと思うので、つい妄想が湧き出た・・・
のではないかと思うのである。
ごじら
>>440 自分に定めた目標を達成するにはとても参考になるね。
しかし、悟るための不動心は雑念をやり過ごすためのものだから。
苦しみに右往左往していたら、とても無為に留まれない、先に進めない。
>>406 さすがのわしも間接を決められては勝てんのう。
おぬしの勝ちじゃ。良かったのう。わっはっはっは。
>>438 修行が進んでいるのう。
すでに不動心の入り口におる。
さらに精進じゃ。
>>439 よこもじなんたっら ちゃん
ささ
お注射しようか。
スタタタタッ≡≡≡≡≡ウリャ (ノ~∇~)ノブスッ! ☆O=|匚⊃=―☆(゜O゜)ノ アゥッ!!!
446 :
神も仏も名無しさん:2010/11/02(火) 20:10:55 ID:wqDWq7eM
>>443 勝ちとか負けとかそんな事誰も言って無えだろ。
お前が痛みを感じないって事を証明してみろって言ってるんだよ。
節制も出来ねえでブクブク太ってるジジイのクセしやがって
痩せる事も出来ねえ奴が何が悟りだ。
447 :
神も仏も名無しさん:2010/11/02(火) 20:50:16 ID:ZDoCbM7L
小物の口汚さにまだまだ苦を感じる俺だ
こもの
449 :
神も仏も名無しさん:2010/11/02(火) 21:06:35 ID:ZDoCbM7L
そういうこと
450 :
禁断の封印。:2010/11/02(火) 21:10:12 ID:4TJA2/4Q
大真面目に考えても哲学とか思想とか理念を追求しても魅力的な結局の結論の方程式はルシファー【サタン】が惑星地球に降りたから世界中で大規模な話題に為っているんですよねー!?♪。
451 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/02(火) 21:51:27 ID:mKYHFQxT
さんまの番組、<ほんまでっか?>で脳科学者が言ってたが、甘いものを見ると
胃袋が空間を作るらしい。つまり甘いものは別腹、という言葉は本当だったのだ。
人間は餓死を防ぐために食べるだけ食べてしまう動物である、卑しいからでも
精神的に弱いからでもない。だれでもそういう身体なのである。
その結果当然太るわけだが、太っているから精神的に劣っていると言うことは
できない訳だ。お釈迦様でもこの食欲はコントロールできない訳だから。
痩せられる人は、これを上手くごまかしているに過ぎない。
さんまの番組に出てきた人は砂糖入りのコーヒーをちびちび飲んでごまかしている、
と言っていた。またある人は自分の一番興味のある事をしていれば空腹を忘れるんだ
と言っていた。
まつこ
453 :
神も仏も名無しさん:2010/11/02(火) 23:15:58 ID:Q9/pAyeJ
>>451 胃弱で食べたくても食べられないひとはどこに所属するんでしか('A`)?
>>443 空っぽの自分を観ている(認識している)自分はどうなるのでしょうか
それも空っぽにするのでしょうか、でもそれも空っぽだと認識したときはまた認識してる自分
がいる証拠
だとすると次には空っぽじゃなくなるのでしょうか
それとも空っぽそのものになって空っぽだと認識しなくなるのでしょうか
456 :
素人A:2010/11/03(水) 06:35:23 ID:0j5OKdaS
キャンベル「苦しまなくて生きていける、と言っている神話には、一度も出合ったことがありませんね。
神話は私達に、苦しみにどう立ち向かい、どう耐えるか、また苦しみをどのように考えるかを語ります。
しかし、苦しみがない人生がありうるとか、人生に苦しみはあるべきでは無いとか、そんなことは言いませんでした。
仏陀は、悲しみからの解放があることを教えました。それはニルヴァナです。ニルヴァナとは、天国のような<場所>
ではありません。そうではなく、そこにおいては欲望や恐怖から開放されいるような、心的状態のことです。」
モイヤー「そうなると人生は・・・」
キャンベル「調和のとれた、中心の定まった、肯定的なものになる」
モイヤー「苦しみがあっても?」
キャンベル「そのとおりです。仏教徒は菩薩のことをよく語りますが、菩薩とは、永遠を知りつつ、しかも
みずから進んで時間のかけらである現世に身をおきて積極的に、喜びをもつて、個の世の悲しみに
参与する者のことです。そしてこれは単に自分の悲しみを経験するだけではなく、思いやりをもって他者の
悲しみをも共有することを意味します。思いやりは、動物的な我欲から人間性の心の目覚めです。思いやりとは
共に苦しむということです。」
457 :
素人A:2010/11/03(水) 09:41:10 ID:0j5OKdaS
飲み残しのコーヒーのカップの残った砂糖に蟻が一杯慌てて紙で救うが残りの
蟻は水に流す、許せ私の不始末がいけないのだろうけどまあ諸行無情だ、情けが
薄い私まあ色色私も大変で精一杯なんだかんだ。此処に立つと言い訳ばかり良いわけ無いが
そうしないと生が無い。まあ色色と皆さんも大変、ため息の多い秋ですが無理せず頑張りましょう。
理想論ばかり言う神や仏も現場に行けばざまみろ、なるようにしかならん。
458 :
神も仏も名無しさん:2010/11/03(水) 12:18:03 ID:AX1X9GQ+
人の事は良いから、お前がちゃんとしろ。
459 :
神も仏も名無しさん:2010/11/03(水) 18:43:53 ID:Mqndlil5
素朴に質問させて下さい。
私自身は神さまはいないと考えるんですが、宇宙・太陽・地球などの規模で考えると
人もまた地球に生息している一つの生命体という意味で、動物・虫などと変わらない
ひとつの命というとらえ方もできるかと思うのですが、神さまを信じる人は、
神というのは人にだけ関心があって人にだけは特別で、動物は死んでも土にかえるだけだけど
人は死んだら生まれ変わるだの、天国だの、地獄だのってなるのでしょうか?
地球に意思があるとして、一番地球にとって害なのは人間ですよね?
なぜその人間だけが特別扱いなのでしょう?
もし、神様がいて救うとするなら、間違いなく人間に絶滅されそうな絶滅種や
勝手にどんどん伐採されている樹林などではないでしょうか?
仏教のスレで神様がどうの言われても、、、
神様のところを仏様としてもらっても質問の内容は同じなのですが、、、
スレ違いでしたでしょうか?
>>459 所謂「神様」っていうか、ぶっちゃけイスラム教もユダヤ教もキリスト教も信じてはいない者だけど。
信じてる神様が人間中心主義(でも信じてる人はその辺気にしてない)な人もいる、ってかんじじゃないかなぁ。
どんな宗教のことも知らないで言うけど、宗教って、ある集団がある種の統制のとれた生活をするための
システムなのじゃないかと思う。システムを必要としているのは人間だから、
それ(必要)に合わせて作ってあるんじゃないかな。
地球にとって一番害があるのは人間、てのは、私からみると、かなり人間中心な考え方に思える。
人間が地球に対してどんな害を為しているというのか聞かずに言っちゃうけど、
たぶん、それで困るのは人間じゃないの?って思うんだ。地球ってたぶんもっとタフ、というかでかいというか。
恐竜が絶滅した、とかさ。化石は出てくるけど今はどうやらいないらしい生き物って人間のせいだけじゃなく
いろいろいるらしい。
だから人間も勝手気ままに伐ったり採ったりすればいいってことじゃなくて、人間のせいで、って思いすぎるのも、
思い上がりじゃないのかなって気がする。人間とかのほ乳類がこんな風にしてるのも、どうやら恐竜はじめは虫類達の
大量絶滅があったかららしいとかいう話もあるし。
地球環境とかよく言ってるけど「人間が住むのに適した地球環境」ってちゃんと言えばいいのにって。
>>459 神は万物に等しく平等に興味を持たない。
浄土宗あたりなら、まだ通じるところがあるかもしれないけど
悟りを目指すような宗派では、創造主的な神様は想定してないからね。
キリスト教のスレで聞いたほうがいいかもね。
でもせっかくなので、私見を書いておく。
世の全ては因果関係(縁起)によって成り立ち変化し進んでいる。
人という種が発生し、増え、自然を破壊するのも、自然の摂理のうち。
それ自体が原因となり、自然の摂理によってどうにかなることでしょう。
ただ、人間には自律的な能力がある。
本能に逆らって理性的に行動する能力だ。これは人間以外の動物には
ほとんど備わっていない。
その自律能力も自然の摂理によって備えられたものであるが
人だけに特殊なのは、その理性的な意思、というものが因果の因
つまり原因になって次に起こる出来事を左右できるという点だ。
誤解を恐れず言えば、人だけが意思によって未来を変えることができる存在。
動物は悟ることが出来ない。
>>462 それで困るのは人間じゃないの?っていうことが人間中心な考え方だと思うのですが、
必要以上の動物を殺して食料にする・公害をまき散らす・樹木を伐採する・自然を汚す・・・
これらは人間のエゴで地球・地球に住む生き物に害をもたらしていませんか?
人間以外の生物が害をまくでしょうか?
ある集団がある種の統制のとれた生活をするためのシステムなのじゃないかと思う。
というのが、私とまったく同じ考えです。
>>463 それはあなたの予想ですか?
なにかの啓示をうけたのでしょうか?
>>445 そうじゃ、頑張るのじゃ。わしがついとるぞ。
>>455 そのように観て行くと、無限遡及というものに陥るのじゃ。
観ている自分を観ている、その自分を観ている、そのまた自分を観ているという風にのう。
実は観ていた自分と言う次々に起こる記憶を、次々に観ているに過ぎないのじゃ。
観ている者を求めていくより、どのように観ているかを追求するのじゃ。
自分と言うものを観ている、それはどのように観ているのか。
それがどのようにして自分であると認識しているのか。
自分と言うものをどのような仕組みで認識しているのか。
それが観られたなら、自我は本来在るものではなく、己ではなく、観られたものであるという気づき、観照が起こるじゃろう。
>>459 神と言うのは人間の願望である故に、人にだけ特別扱いをすると思いたいのじゃろう。
それも自分に都合のいい妄想じゃのう。
>>465 >地球に意思があるとして、一番地球にとって害なのは人間ですよね?
について言ってるから。人間は地球に害を為せるほどのものなのか?と。
地球に意思があるとして、地球自身にとっての快適な地球環境を人間は推し量れるのか?とか。
できたての地球が「毒ガス」にあふれていたり、「灼熱の」溶岩のかたまりだったりした頃(があったとして)、
もし地球に意思があったら、とても不本意な環境だと思っていたのかな?
個々の動植物その他に対して、であれば、、、、どうなんだろうね?
人間の好き勝手にやればいいとは、思ってないけど。
それは、私自身が好き勝手にされたくないから、というところから発しているのじゃないとは言えない気がする。
私がされたら嫌だもの、って自分勝手な話かもね。でもそこは外せない気がする。
468 :
馬:2010/11/03(水) 21:26:18 ID:Gfwn4Cln
>>459 まれに見る良い質問じゃねえかw
>地球に意思があるとして
地球は生命体じゃないと思うので、生物的な意思は無いんじゃないか?
俺の考えだと地球は生命体でない物質の塊だな。
物質の意思ってぇ〜のは、その物質の持つ特性だと思う。
例えば、磁石が引かれ合ったり離れたり、磁石は鉄を引き寄せたりする。
鉄は、水が掛かると変色する。
その辺なんじゃねえの?
くだらない寝言で盛り上がっておるのう。わっはっは。
470 :
馬:2010/11/03(水) 21:53:50 ID:Gfwn4Cln
>>469 お前は自分だけはくだらなくないと思ってるんだろ?
そのハンネもくだらなくない訳だろ?
くだらない話の反対は、何故くだる話と言わないんだろうな?
お前の話はいつもくだるもんなw
って、言いたいなw
地球に神仏的意志があるってのはくだらなくない話なのか?教えてくれw
教えてくれと言われれば答えるしかない。
地球に意志があると思うのならば、自分で確認する方法を編み出し
実際に自分で試せば済むこと。確認すればよい。
それをしないのならば、くだらぬ。
人に話すのならば、自分で確認したことを公表すればよい。
472 :
神も仏も名無しさん:2010/11/03(水) 22:06:24 ID:AX1X9GQ+
473 :
馬:2010/11/03(水) 22:10:41 ID:Gfwn4Cln
>>471 だから無えって言ってるのw
ねえもんをどうやって確認するんだ?ん?
まさか?どこかの検察官みたいにか?
474 :
馬:2010/11/03(水) 22:16:58 ID:Gfwn4Cln
>>471 >地球に意志があると思うのならば、自分で確認する方法を編み出し
>実際に自分で試せば済むこと。確認すればよい。
まさか?先生、その方法を編み出したんですか?
で、確認した訳なんですよね??
で、地球に石は有ると思うけど、地球に神仏的な意思があったのですか??
>それをしないのならば、くだらぬ。
>人に話すのならば、自分で確認したことを公表すればよい。
先生!もう確認したと公表してるのも同然ですよ。
もうちょっと詳しくおせえてみ。
475 :
馬:2010/11/03(水) 22:19:31 ID:Gfwn4Cln
>>471 もしくは先生、このスレでくだる話をおせえてくださいよ。
俺、今までくだらなくない話を見た事が無いんでw
よろしくね!!
>>467 すこし論点がずれてるので修正します。
神(仏)は人間だけのものなのか?
もし、そうだとしたら、なぜ地球に唯一害を及ぼしてるであろう人間になのか?
ということです。
人間がしてることくらいでは地球はビクともしないとかそういうことではなくて。
>>464 誤解を恐れず言えば、人だけが意思によって未来を変えることができる存在。
本当でしょうか?
意思によって未来を変えるというのは、「こう思えばこうなる」という類の話でしょうか?
そうなると人がまさに神(仏)ともいえますね。
>>476 セム系一神教はともかく、仏教では獣と人を分けません。
なにしろ釈迦の一番弟子は鹿ですから。
>>476 そもそもなぜ神が万物に公平で慈悲に満ち溢れていると思うんだろうね
>>477 仏教では獣と人を分けないのですか。
とても為になりました。
>>478 では、どういうものなのでしょうか?
私は神というのは人が創りだした架空のものだと思っているのですが。
人によって創られたものだから人(だけ)にとってあり難い・恐ろしいものなのかと思ってました
480 :
馬:2010/11/03(水) 22:49:02 ID:Gfwn4Cln
あれ?くだる話をしてくださる先生は何処行っちゃったのかな?
>>479 >私は神というのは人が創りだした架空のものだと思っているのですが。
それなら、神が人間を他の生物より大事にすることに何の問題もないでしょ。
>>481 うまく伝わっていないようですね。
>>459が私が素朴に質問したかったことなのですが、
「なんで、神が万物に公平だと思ってんの?」
って聞かれたので
「私は神・仏はいないと思うのですが、478さんが思う神・仏というのは
どういうものですか?」
と質問したかったのです。
>>482 そもそも地球に対して、人の成す害なんてあるの?
流れ読んでないけどふと思ったので。
たとえばの話
どこかで万引きをして、それを告白できずに自分の内で引きずって
事あるごとに親とか、友人とか、先生とかに聞きまくる
そもそもこの世に善悪とかあるんでしょうか!
地獄とかあるんでしょうか!
とかね
中年期すぎて老年期に入ってまでまだこの質問を繰り返す人々
万引きくらいなら、こうはならないだろうけどね
487 :
素人A:2010/11/04(木) 06:41:57 ID:sfpekiv2
・・・さて、神話が負っている主要な課題のひとつは、あらゆる生の冷酷な前提条件と知性とに折り合いをつけることです。
生きとし生きるものはすべて他の生命を殺し食べなければならない、という冷厳な事実がありますね。私は野菜だけしか食べ
ないと言って、自分を誤魔化してはいけません。野菜だって生き物です。だから、生命の基本は生命そのものを食べていると
いう事実です。生命は生物を食べることによって成立つ。そして人間の知性や感性をそういう根本的な事実と和解させること
は、主として殺戮からなる非常に野蛮な儀式の機能のひとつです。その殺戮の儀式は、私達全部が今住んでいるこの時間的な
世界を出現させることになつた、あの太古の原初的犯罪を、いわば模したものです。知性を生存の条件と和解させることは、
あらゆる創造神話にとつて基本的に不可欠なことです。どれもその点ではよく似ています。・・
>>476 神仏は人間だけのものなのか?→とても大雑把に「Yes」
理由→それを必要としているのは人間だから。考え出したのは人間だから。
何故地球に唯一害を及ぼしているであろう人間になのか、と
あなたは考える、でしょ?
でも私は、それ思い上がりじゃない?って思ってるでしょ?
私にとってはあなたの問いは問いにならない。
多少あなたっぽく?言うなら
「欲に駆られて暴走する(くせにちっぽけな)人間の生活をなんとかしようとつくられたものだから」
でも、つくられた頃には地球とか地球規模って発想はなかっただろうし、他者ってものの種類が
少なかっただろうけど。
あなたが盛んに言う人間が為す害は神仏が推奨激励するようなものなのか、私は宗教をよく知らない
けど、違うんじゃないの?って気はする。クリスチャンは自分たちのことを神の子羊と言ったりするよ。
(たぶん、神様の指導がないととんでもないところに迷い込む羊ってことなんでしょ?)
ただ利用し搾取すればいいものとして人間以外のモノを考えて宗教をつくったるわけでもないんじゃない?
年月が経って人間の生活が変わっていって、神様だけでは用が足りなくなってつくられた色々の考え方によって
神様が色あせちゃってからのことまで全部を神様のせいにしてるとか?
それだとちょっと神様も気の毒だなって気がする。
なんで人間が最初につくられてその他が後になってるんだ、とかは、
「しょうがないでしょう、ない知恵絞って考えたんだから」
488付け足し
神様がつくられた頃は、人間にとっての「地球環境」は今よりもっとでかくてでかくて、
人間は今よりもっとずっと吹けば飛ぶようなモノだったと思うよ。
今の時代は一方的に従う神より、相互依存、相互扶助の考え方の方が役に立つね。
492 :
459:2010/11/04(木) 09:52:43 ID:+VZpthON
おはようございます。
>>488 申し訳ありません。
言ってる意味がよくわかりません。
>>462さんでしょうか?
私っぽく?ですか。10回読んでみましたが、やっぱりわかりません。すいません。
私とほぼ同じ考えだと思うのですが?
「地球に害を及ぼしてる人間だけがなぜ救われると考えれるのか?」
っていうところの表現がおかしかったのでしょうか。
生態系を壊すのも人間ですし、地球の歴史からみても人間が発展するのと比例して
砂漠化や温暖化・オゾン層の破壊とかそれらは私も別にそれほどの実害があるは
思ってませんが、それこそスレ違いなのでここではあえて掘り下げませんが、
「一番好き勝手にやってる人間が、他の動物などを差し置いて自分たちだけは
たとえ死んでも魂は残るだの天国があるだのって考えるのは滑稽ではありませんか?」
と質問した方がわかりやすかったでしょうか?
そのうえで、神様・仏様というのはどういうふうに教えを説いてるのか質問したかったのです。
>>492 逆に問いたいですね。
「人間が、他の動物などを差し置いて自分たちだけは
たとえ死んでも魂は残るだの天国がある」
と説くのはどの宗教ですか?
少なくても仏教は人間を特別扱いしませんが?
天国・地獄・極楽浄土・輪廻転生などを謳わない宗派はあるのですか?
仏教では人だけではなく、動物もまた植物・虫も極楽浄土へ行けるものはいけるのですね。
>>492 全部"人間のモノサシ"でしか見れてないね。
そんな見方がアリなら地球温暖化の真犯人は太陽でしょうに。
>>459 >地球に意思があるとして、一番地球にとって害なのは人間
地球に意思があったら、人間が害かどうかは地球が決めるだろうよ。
あなたのいう人間の害なんぞ所詮"人間の生きられる環境に対する影響"
ぐらいの、つまりは人間のモノサシ上のものでしかない。
私自身のこの地球上では、神は人間自身が人間のために
良かれと思ってできあがった歴史的な概念だ。
信じたい人が誰も道連れにせず自ら信じていればよいというだけのこと。
神を信じない人は信じる人をどうこう言うべきでないし、逆もそう。
496 :
459:2010/11/04(木) 13:38:32 ID:+VZpthON
地球にとって害という話はスレ違いなので掘り下げないようにしようと思ったのですが。
地球温暖化の真犯人は太陽というのは初めて初めて聞きました。
492でいいたかったのは、地球にとってなにが害って話じゃなくて
「一番好き勝手にやってる人間が、他の動物などを差し置いて自分たちだけは
たとえ死んでも魂は残るだの天国があるだのって考えるのは滑稽ではありませんか?」
という質問です。
そもそも人間はそれほど地球や自然にとって害なのか?
微々たるもんでしょー
っていう争いをしたいんじゃないんです。
「人が創りだしたものだから人しか救わないんですね?」
という問いに
「仏教では人を特別扱いしませんが?」
という回答をもらった。
というだけの話です。
「では、仏教ではどういうものが救われるですか?」等
まだまだ質問したい事はあるのですが、それほど私の質問はスレ違いでしょうか?
>>496 温暖化は単なる予測。
氷河期になるという予測もある。
先のことは、わかっていない。
498 :
神も仏も名無しさん:2010/11/04(木) 13:58:57 ID:+VZpthON
だから、そこじゃないってw
>>496 衆生。意思と感情を持ち、苦しみを覚えるものの一切が救済の対象です。
その中で、どういった行いをしたものが救われるのかとなれば、宗派によって様々となります。
>>499 > その中で、どういった行いをしたものが救われるのかとなれば、宗派によって様々となります。
どの宗派が釈迦に最も近いの?
自分トコだけが、お釈迦さまの正しい教えを
伝えてて、他は全部まちがってるか、レベル
の低い仏教もどきです、って言わないとカモが
寄ってこねーだろ、、。
じゃあ具体名を出すと。
書店にたくさん並んでる、テーラワーダ仏教ってどうなの?
>>500 正直言って、わかりません。
仏教について研究する偉い学者さんなら解るのかも知れませんが。
ただ、私は悟った救われたと声を挙げる信徒の顔を見れば、その宗派のおおよそのことは解ります。
>ただ、私は悟った救われたと声を挙げる信徒の顔を見れば、その宗派のおおよそのことは解ります。
ええ、そうだとしましょう。
さて、ではそのことがあなたとなんの関係がありますか。
何か関係があるから述べていますね、あなたは。
顔を見て解ると述べたことに責任をとらなければなりませんよ。
それは、例えば、○○教、テーラワーダ仏教という話といったん離れたとしても
あなた教がある訳です。
そのあなた教にあなたは、あなたのおおよその教義を述べなければなりませんでしょう。
それがテーラーワーダ仏教というよりも例えとしての希美ちゃんさんの問いなのですがわかりますか。
↓
>書店にたくさん並んでる、テーラワーダ仏教ってどうなの?
は、単なる学者的な知識について聞いてられる訳でないのですね。
ん? 文の区切りが悪かったかな?
「私は悟った救われた」と声を挙げる信徒さんの顔に、
宗派のおおよそのことは現れると言っただけですよ。
私は素晴らしい人物だから一目でズバッと見抜けます、と述べたわけじゃありません。
506 :
459:2010/11/04(木) 18:14:04 ID:+VZpthON
>>499 とてもわかりやすい回答ありがとうございました。
そこでいう、救済というのはどういったものなのでしょうか?
>>505 文の区切りではなく、
>宗派のおおよそのことは現れると言っただけですよ。
そうですか、よろしいです。
しかしあなた教の識、眼に基づいてそれはあるわけですよ、
このことについては大変表現が難しいとしましても、
自らに誠実でなく、他者に対してチンピラのようではいけませんよね。
宗教における救済なんて、基本的には死の恐怖と生の苦しみからの解放だしょ。
死んでも次があるよ、考え方次第では貧しくても幸せだよってのが教えの骨子で
説得力を増す為に何かを捨てさせる
>>506 苦しみを滅する。これが主な内容です。
滅し方やその他のオプションが宗派ごとに付いて回りますが、
苦を滅することを目標とする点においては見解の一致を示します。
>>507 >このことについては大変表現が難しいとしましても、
>自らに誠実でなく、他者に対してチンピラのようではいけませんよね。
正直、何と言われているのかが分からんのですが?
分かりづらい表現をして惑わせたのだから謝れとおっしゃってるのでしょうか?
510 :
神も仏も名無しさん:2010/11/04(木) 18:47:05 ID:MDrO0DlA
底意地悪そうなのは、仏教ではどうにもならんのですな
>>509 わかりずらい表現に対して誤解が生じたなら謝るというのは誰にでもあり、話の筋ではありませんよ。
謝ったほうがよいかどうかはやりとりの中で、自分だけが知っており、
謝るの代わりに他の表現の方が適切な場合もあるかもしれません。
そういうことではありません。話しを流さないように。
すでにあなたははあなた教を述べ始められましたね。
>苦を滅することを目標とする点においては見解の一致を示します。
とねっ。
512 :
459:2010/11/04(木) 18:51:17 ID:+VZpthON
物理的ではなく精神的な苦を滅するというのが救済ですね。
なるほど、よくわかりました。
「死んでも次があるよ」って考え方がどうしても腑に落ちないところだったんです。
どんなに苦しんで死んだとしても、人が食料とする鶏や牛・豚・魚・野菜など
どれも人に食べられる為に生まれたわけではない生き物を殺して生きていますよね。
確かに、それらの動物・魚も自分が生きる為にその他の生き物を食べます。
それらは、ただの食物連鎖。しかし人間だけは信仰すれば生まれ変わる?
私は、どんな命でも死ねば同じで自然に還るだけだと考えるのですが、
心の拠り所として、先祖を敬う・自然を敬う・仏を敬うというのは理解できるのですが
人も食物連鎖の一つとして微生物の餌になるのかわかりませんが、輪廻転生というのですか?
そこのところもご説明いただけるでしょうか?
地球がどうのこうの自然がどうのこうのややこしい話で説明下手でしたが
ここが、私が教えてもらいたい核心のところです。
>>510 ことさらに人を苛立たせる気はないのですが、柔らかく返すということは苦手です。ごめん。
>>511 私教、私の仏教観について述べましたが、それが腹立たしいのですか?
うわっつらだけを追って、〜そうだ、と決め付ければ
いらない苦を背負いそうですね。
自分が嫌そうな顔をすれば相手も嫌になるというものです。
人間関係も良くならんでしょう。
そういう意味で他人は鏡なんでしょうな。
精神世界でいうような鏡の世界みたいな安っぽいものでなくてね。
>>513 腹立たしい???それはあなたのスタンスなのでしょう。
仏様に謝りなさい!!(笑)
>私教、私の仏教観について述べましたが、それが腹立たしいのですか?
余計なことを考えずに明るくですね。
516 :
神も仏も名無しさん:2010/11/04(木) 19:09:28 ID:MDrO0DlA
仏様に謝れとかワロス
キリスト教むき
518 :
神も仏も名無しさん:2010/11/04(木) 19:16:44 ID:MDrO0DlA
ばばちゃん
よくいるよあんたみたいなの
正しいひと
だから宗教キモス
>>517 > 謝りなさいキリスト様に!!(笑)
キリストに謝るって言葉、存在しないと思うよ。
>>502 日本には今まで伝わらなかった観察については、良く伝えておる。
集中と観察、これを止観という。
二つ行うのが最もお釈迦様の教えに近いと言えるじゃろう。
>>492 はい、そうです。462ですけど。
私にはあなたの問いは問いにならないんですってば。
「一番好き勝手にやってる人間が、他の動物などを差し置いて自分たちだけは
たとえ死んでも魂は残るだの天国があるだのって考えるのは滑稽ではありませんか?」
たぶん、天国(極楽)とか地獄とか考え出した頃の人間には
あなたが言うところの「生態系の破壊」とか、まあ他の生き物に対して好き勝手できる余地は
少なくとも今ほどはなかっただろうな、とか。
今と比べたらかなり動植物に近い程度で飢え渇き病に倒れ生きていくことが大変だったんじゃないのかな、とか。
じゃあなんで好き勝手できるようになった今でも、そんな頃の神様を信じてるのさ?っていうなら、
「好き勝手できるようになったからじゃない?」ってかんじかな。
「好き勝手するっていうのはそういうふうに都合良くものを考えるってことだったりもするんじゃない?」とか。
「神様の上手い利用法を考えついた人が次々出てくるからじゃない?」とか。
まあ、最初から「人間の都合で」ってことではあったと思うけど。
>>512 死んでも次があるよ
どんな命でも死ねば同じで、自然に還るだけ
これは両方とも割とメジャーな宗教的な救いの教えだと思うよ
仏教なんかでは諦めという言葉が悟りに近いニュアンスを持っているし
ようするに死の恐怖を紛らわす気休めな訳で、それぞれが納得出来ればそれでいい
それぞれが納得する気休めを探した結果、世界には宗教が溢れてると。
何に救いを求めるかは人それぞれ
生まれ変わりたいと強く思ってる人にとっては、例え矛盾や無理を多く孕んでいても
次があるよってのが一番の救いに
みんな、論理的に正しいから信じてるって訳じゃないんだね。
>>521 再三、嘘はいらないよ。
そんなこと誰も言わない。
例えばね、全て人間の妄想だと言いたい方がいますね。
ではね、救われるも、いいや、自分の都合で救われると考えているのだというのも
全て 全て 妄想なわけです。
仏教のことは私は学がありませんので知りませんし、キリスト教も然りです。
ここからですよ。無即有というのは。
全部が、どれだけ疑っても妄想であるという時、それは妄想という言葉ではなく
全員が疑いもなくそこから出発しており、はじまっているということにおいて妄想と云う必要がなくなるのです。
仏教がというより、そういう無に対しての暗い理解に誘導されないことでしょう。
へー、そういうはなしだったのかー。
「死んでも次があるよと言う考え方が腑に落ちない」
「輪廻転生を説明して欲しい」
にqZQcaQQP氏がどんな答えを書くのか期待。
>>524 あなたが嘘つきだといっているのですか?
528 :
459:2010/11/04(木) 19:56:46 ID:+VZpthON
>>522 だから、あなたが答えてくれてる事は私の問いとは違うのですって。
生態系の破壊とか地球に意思があるとしてとか人は害を及ぼしてるって話は
>>492 >>496で、スレ違いでした。 といってるじゃないですか。
私が教えてもらいたかった本質は
>>512です。
稚拙な文で分かりにくくてすいませんでした。
>>523 よくわかりました。
特に「みんな、論理的に正しいから信じてるって訳じゃないんだね。」
仏はいるのかいないのか!とか
そう話じゃなくて「例え矛盾や無理を多く孕んでいても救いになる。」
という解釈でいいのでしょうか?
「本当に生まれ変われるとは思ってないけどそう思うことで救いになる」
というのなら、なるほど、そういう考えもアリだよね。ってなります。
とても納得できました。
ありがとうございました。
>>512 輪廻について深く考えるチベット仏教では、信仰に関わらず人も動物も輪廻転生すると言われています。
生命の本質は光であり、肉体が滅ぶとその光が体から抜けて新しい肉体に宿ると信じられています。
人と動物の間に肉体の違いはあっても、光としての差はなく、
人から動物に動物から人へ転生することも当たり前のこととされています。
光の巡り。物質的な巡りである食物連鎖とは別に存在する霊的な巡りが輪廻転生です。
また、生きることは必ず苦しみをはらむものであるために全てのものは苦しんでいると言えます。
ですから、彼らは輪廻の輪から抜け出して生まれ変わらないことを信仰の目標として掲げていたりします。
死んで生まれてまた苦しむ、その終わらない苦しみからの開放を解脱と呼び目指しているんです。
>>526 ハードル上げるとか鬼ですか、、、
>>528 いやいや、問いに対する答えにはならないよそりゃ。
だって私にとってはそれ問いになってないんだし。
とか思ったら「理論的に正しいから信じてるというわけではない」で納得なのー??
かなり仰天。だって「信仰」でしょお??
も、ほんっとに独り言だからスルーしてね、全く他意なく、ただ「意外な終わり方だなー」と思っただけだから。
>>523 貴方は失礼な方ですね。
>「本当に生まれ変われるとは思ってないけどそう思うことで救いになる」
というのはね、貴方が一度も何もまともに考えたことがないからですよ。
そういった人には
「・・・そう思う事で救いになる」というものいいの、不満を満たす日常で何がしたいのでしょうか。
532 :
神も仏も名無しさん:2010/11/04(木) 20:14:22 ID:7TW23H1D
>>529 ハードル上げるとか、違うよー。
私には459氏の意図するところが全く分からないから。
459氏が「なるほど納得しました」と言う人の話を頼りにというか、
それと対になる形で459氏の話を読んでるから。
確かに私も、神様をつくったのは人間でしょ?って思ってるし、
天国も地獄も世界の始まりも人間が考えたんでしょ?って思ってる。
でも、459氏の言ってること・問題にしてること、が分からない。
何でだろ?と、そこに興味があるから。
お釈迦様は毒矢の喩えをもって、形而上学的な問題に悩むことの無意味さを説かれました。
世界に果てはあるのか
世界は永遠に続くのか
死後の世界はどうなっているのか
魂はあるのか
そのようなことを考えても、何の役にも立ちません。
今現在の苦から解放され、安らかに生きるよう努力すべきです。
このように説かれました。
そもそも、輪廻転生の思想はお釈迦様が考え出したものではなく
仏教以前のインドの古典宗教・思想・神話であるヴェーダによるものです。
当時はそれが常識だったので、仏教でもヴェーダに即したようなお話が
あるのですね。
しかし、お釈迦様は死後の世界とか輪廻が問題意識のメインにあった訳ではないでしょう。
534 :
神も仏も名無しさん:2010/11/04(木) 20:18:31 ID:obUJ1QGY
なんでキチガイコテは、みんな行間を一行ずつ空けるんだろうねw
>>534 それは、貴方、キチガイが空間に耐えられないのですよ。
空間に耐えられない方は、文字の間を自我にまつわっての法則で常に常に
密にしますよ(笑でしょう)
常に一行もね。
536 :
神も仏も名無しさん:2010/11/04(木) 20:38:25 ID:obUJ1QGY
>>536 じゃん→このじゃんは、可愛くないですよ。内容なしですから。
キチガイとチンピラはさもにたり(笑)
538 :
神も仏も名無しさん:2010/11/04(木) 21:03:22 ID:obUJ1QGY
チンピラって言葉久しぶりに見たよ。
なずな ◆HUYkWzOCCAは、どこの板にも居るキチガイの1人って事でw
じゃあね〜w
>>538 うん、私は現実主義者です(笑)
あなたは内容でなく、いいがかりの、チンピラキチガイですからね
>なずな ◆HUYkWzOCCAは、どこの板にも居るキチガイの1人って事でw
というように。
あなたは、チンピラキチガイですから二度と、どこの板にもあらわれないよう自己コントロールしてくださいませね。
540 :
卑弥男:2010/11/04(木) 21:40:33 ID:5r5NvQ2X
みんなで一緒にウンコを食べようぜ
俺はエリートキチガイだぜ。
なんだこのスレ
とても悟りを開いたひとのスレとは思えないな
>>538 みなスルーしてるんだからなずなに触るな。いつくだろw
>>542 おぬし様^^; 悟りと云う言葉にどういった個体観念があるのか述べなされ。
チンピラキチガイに対して、よしよししてくれるここ20年の癒しブームが悟り様ですか
か〜〜〜っ ^^;
>>523 宗教⇒救い、まぁこれを考える人は多いけど。
あたし的には、宗教⇒修行、かな。
鬼和尚が言うようにね。
547 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/05(金) 00:19:37 ID:x/0IcQ9z
>>533 お釈迦様は自己の前世200生を、透視なされた。輪廻を実感されていた。
キリスト教だとさ、教会とかカトリックなら上智大学とかあるけど。
仏教って、どんなとこで人から教えてもらうの?
お寺?
仏教系大学?
一度、立正佼成会の教会を訪ねたことあるけど。
なんかなぁ〜って感じだった。
庭野日敬開祖の話は、おもしろいけど。
>>545 修行の仕方を宗教から学ぶって事かな?
修行のゴールをどの辺りで考えてるのか興味があるよ
上では救いについて書いたけど、俺自身は宗教=学問てイメージかなあ
どの宗教も読み解いてみれば結構良い事言ってるし、時代に合わない古い認識もあるし、さっぱり意味が分からない部分もある
何にせよ、一つの宗教にしがみつくのは勿体ない気がするね
どんな教えでも、苦しみがなくなるならなんでもいーよ。
ついでに無くなるまでに生まれる苦しみも少ないほうがいい。
自分の代わりに他の人も苦しめないならもっといい。
>>519 日々キリスト様に謝って罪を悔い改めてチャラにしてもらうのが信者特権ですよ。
553 :
素人A:2010/11/05(金) 06:34:45 ID:aOZlwv4/
夢の仲の一つの私が夢の世界を騙るなんて大変だ。私は一体全体の夢見る夢の中で
体験しているんだろうか?皆もそうなんだろう。個の夢は物理法則や何とかの法則
みたいにきちんととたきまりごとがある、なんで電気やでバーチャルソフト一体が
買って来たソフトか?ルールを守っている。それに比べて私の此処路の中いい加減
非常にいい加減、なんでか解らん楽いことや苦しいことや理屈に合わない思い色色
きっと一体の人も何でか解らん、元我こうなんか?ということは元も夢の中か元の元
が電気やでその元もまた夢の中?夢夢夢・・・わからん?キチンとたルールがある?
永遠の中わからんとき迷っても実際は実態なんだから苦しむだけ損、出鱈目でも何か
安心を得れば人安心。今安心になれば何でもいいといえばいい。悟りいいでは無いか
でもつまらなそう仏経スレで損なこと、輪廻転生いいね煩悩憑きだが、出鱈目を思いつく
だけで楽しい。諸法無我夢中。元の輪から内空中の輪もわ空内えーんえーん永遠に
お前が解決せよと言われても此処路の一安心か無いのが達磨安心?
554 :
神も仏も名無しさん:2010/11/05(金) 15:33:06 ID:yD9X3ysl
>>503 >ただ、私は悟った救われたと声を挙げる信徒の顔を見れば、その宗派のおおよそのことは解ります。
君の書き込みの「色」を見る限り、
君はは悟っていない上に、幸福の科学信者だと言うことが解りました。
なずなさんはいい感性持ってる。
>>520 観察による苦の解消と止による苦の解消は、
どのような違いがあるのでしょうか?
苦を固結びだとしたら
「ほどく」か「ちぎる」かみたいに漠然と解釈しているのですが。
>>555 そのような感じじゃのう。
どちらにしても気づきが起こるものじゃ。
集中しなければ心は観えない。
観察が無ければ観る事が無い。
集中は土台であり、観察はその上にたつ建物とも言えるじゃろう。
>>556 自分の場合、この例えで言うとほどくのは得意でちぎるのが苦手なタイプなんですが
(ちぎろうとすると力任せにないがしろにする感覚を嫌う良心の呵責みたいなものが働く)
この練習をあえてしているんですけど、いかんせん全く感覚がつかめません。
この場合はとにかく斬り捨て御免みたいなイメージで心を鬼にするのか、
または良心の呵責のひっかかりを「ほどいて」からちぎるのもまたナチュラルに行えるようにするのか、
どっちが妥当なのでしょうか?ここは本人のタイプや好みによる選択でしか無いのでしょうか。
在韓日本人妻の苦難描く 久留米大の後藤さん出版
久留米大非常勤講師の後藤文利さん(72)が、在韓日本人妻たちの苦難の半生についてまとめた『韓国の桜』を出版した。
福岡市で22日、韓国・釜山市から招いた日本人妻二人とともに出版記念会を開いた。(豊浦潤一)
後藤さんが在韓日本人妻の苦境を知ったのは、1973年〜74年にTNCテレビ西日本のソウル特派員を務めていた時。
韓国南部を流れる川に日本人女性の船頭がいるという雑誌の記事を読み、81年に訪ねた。
女性は、大阪府出身の角野春子さん。1946年に韓国人の夫と渡韓したが、夫は愛人をつくり、
しゅうとめからは日本人という理由でいじめられた。角野さんは1歳の息子と家を飛び出し、
物ごいをしながら川にたどり着いたという。
角野さんのほかにも、日本の家族と疎遠になったため帰国できず、差別と貧しさの中で暮らす日本人妻が多くいることを知った。後藤さんはその後、30年近くにわたって交流してきた約20人の在韓日本人妻たちの半生を本にまとめた。
記念会では、日本人妻の親睦会「釜山芙蓉会」の国田房子会長(95)が「祖国の人の温かさを感じた」とあいさつ。
後藤さんは「『私たちの記録を残して』と国田さんに頼まれていた。果たすことができてうれしい」と語った。
(2010年10月23日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20101022-OYT8T01257.htm
559 :
神も仏も名無しさん:2010/11/05(金) 20:33:36 ID:O1gUC+Qg
悟りとは、ひとつの手段である。
悟りが、目的であってはならぬ。
以上、釈迦の御言葉。
じじぃ、しつけえ、
釈迦の言葉を騙るな、ヴォケ。
562 :
神も仏も名無しさん:2010/11/05(金) 22:50:09 ID:A8zbHXlh
じじい、また来たんだw
563 :
素人A:2010/11/06(土) 07:10:04 ID:/m5pKD3N
私は求める気持ちがいい加減前からそうだつたのか忘れた。なるようになるで
適当なところで済ましている。適当に真面目で?適当に不真面目なのか、無理なものは
無理、努力が少ない、気まぐれであちらこちら気が向いた時だけ私は自分に関心する。
その結果坐禅や色色な修行はまあいいかで、その穴埋めで夢の中では一途に頑張り
試行錯誤するし私からは信じられないくらいよく考える、夢の中の努力むだなのに?
わからんけどもしかしたらそれで現実が助けられているのかも?良くわからん、
鬼さん集中力が基本と言っていたが基本が不足しているか。まあ力まずになるようになる。
苦から開放されたいという凄まじい枯渇の思いが原動力になったよ。
はじめは何の観念もなかったはずなのに、これは悲しい、これは苦しい、何故なんだろう。
実は、悲しいと思うから悲しい、苦しいと思うから苦しい、このカラクリに気がついた。
世間の常識が観念を支配していて、あれがないと不幸なことだ、これができないと一人前じゃあない。
思考は観念に支配されていることに気づかない。
何故自分はこのような目に合うのか、どのようもこのようもない。
生身で生きていればどのようなことも起きる。
ただ起こることを観念が仕分けしているのだ、これは自分にとって悲しい出来事、苦しい出来事。
無理をして自分をなだめるのではなくて、はじめから空っぽ「空」だったのだと知ること。
何もない入物に観念を入れたり出したり、勝手に渋滞しているだけだった。
観察によってそれが分かった。
しかし、私の知性をたたき起こして、「空」を知らせるその存在は何者だろうか。
それは、私という「個体」ではないだろう。
妄想ではある。
566 :
神も仏も名無しさん:2010/11/06(土) 09:13:13 ID:28J2GtDr
鬼和尚さん
どうして私は瞑想中に眠ってしまうのですか?
また、どうして私は睡眠から覚めるのですか?
人間と全く同じ思考と感情を持つ人工知能ができたとする。
「それ」は喜怒哀楽を持ち、思索をし、会話もする。
コンピュータ内にいる「それ」は人格であり、人の心そのものだと言える。
このとき果たして、「それ」はPCの機械(ハード)とは別に
ひとつの主体として存在しているのだろうか。
存在しているとも、していないとも言える。
我々の自我もこれと同じだね。
568 :
神も仏も名無しさん:2010/11/06(土) 10:41:40 ID:k5oiSxs3
何でID変えるの?
569 :
459:2010/11/06(土) 10:58:07 ID:Qv+ehBUS
>>530 私が納得しました。としたのは、
神様・仏様が存在する・しないという証明はできない。
しかし、信仰心を持つことで救いを得られる。
というところに納得しました。
いる、いないの論議はおそらく誰も証明できないでしょうし、
「信じる者は救われる」って考えもアリといえばアリかもしれませんしね。
地球に意思があるとしてというので随分話をややこしくしてしまいましたが
私自身は、太陽・海・山など自然、または地球に感謝するといいますか
そういう考え方に肯定的なものですから、話がややこしくなったのかもしれません。
いろいろ話聞かせてもらえてありがとうございました。
また、ちょくちょく拝見させてもらいます。
そんな風に見えるのも観念だろう。
妄想している存在は、何だろう。
>>568 自分の場合は勝手にpcが変える。
571 :
神も仏も名無しさん:2010/11/06(土) 11:06:21 ID:AcGwL/kb
>>564-565、567
またマハラジ、アジズかぶれの馬鹿か。
>はじめは何の観念もなかったはずなのに、これは悲しい、これは苦しい、何故なんだろう。
>実は、悲しいと思うから悲しい、苦しいと思うから苦しい、このカラクリに気がついた。
こんなの誰でも分ってるんだよ。
分っててそこから抜け出せないから苦しいんだろ。
自分は気付いたとか分ったとかここに書き込んでる行為自体が、自我のカタマリじゃねえか。
お前は誰でも分るような事を自分だけが気付いたと錯覚して、鬼の真似事がしたいだけだろ。
毎回々々己の馬鹿さ加減をを晒してるだけ。
573 :
神も仏も名無しさん:2010/11/06(土) 11:13:07 ID:Poa618YU
自我はあるさ。
あってもこれくらいは分かる。
そんなに大変はことじゃあない。
まあ悟りとは平たく言えば、
どんなにくるしくても
おいしいものたべて
うんこしたらなおるよ!
ハ_ハ
('(゚∀゚∩ なおるよ!
ヽ 〈
ヽヽ_)
576 :
神も仏も名無しさん:2010/11/06(土) 11:34:35 ID:AcGwL/kb
本で読んだ知識が分ったってw
なら他人にちゃんと説明出来るようになってから書き込め。
ただ分った、気付いたなんてみんな感じる事だよ。
>>567 ただの機械論に留まれば、頭を砕けば苦はなくなるじゃんって話になると思われ
578 :
神も仏も名無しさん:2010/11/06(土) 11:39:39 ID:Y7ULPMJN
鬼和尚さん
日常全ての感情に気づいているようにすることは、修行になりますか?
579 :
素人A:2010/11/06(土) 12:35:48 ID:/m5pKD3N
言葉遊びだが、私には?○+に輪、輪から内?
解る人と一緒に居るのに輪借無い○そんなのほつとけ
なあんだ解らなくても人安心。解らんでも私は一安心なのだ。
>>555 観察するから苦があるのだから、観察によってそれが大きくなることはあっても、それがなくなることはない。
そのままでいいものをそのままにできないのが苦・・だから、どうにかしようとする限り、悪循環じゃのう。。
581 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/06(土) 18:22:31 ID:j9Nd5jAF
漏尽通という神通力は観察することと解脱する事が同時に起こる。
漏尽通だけでなく、前世を観察する宿命通、来世を観察する天眼通も
観察することで解脱が起こる。
つまり三明は観察力であると同時に解脱力である。阿含経において
解脱した阿羅漢の多くがが三明を得たことを表明している。
582 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/06(土) 18:32:51 ID:j9Nd5jAF
前世来世現世を明らかにするから三明という。明らかにすれば、恐れはなくなり解脱する。
明らかにする方法は、観察することである。
今日は鬼和尚こないねえ?
584 :
神も仏も名無しさん:2010/11/06(土) 21:07:42 ID:Eo+hSIGu
何度でも言う。
脳内麻薬による陶酔は、悟りにあらず。
精神的、肉体的苦痛が 難行苦行の末に、劇的に消え去ったりするのは
悟りではなく、脳内麻薬によるものである。
くれぐれも 真の悟りと混同せぬよう。
以上、釈迦の御言葉。
585 :
神も仏も名無しさん:2010/11/06(土) 21:25:53 ID:Eo+hSIGu
>>561 私は釈迦の言葉を騙ってなどいない。
釈迦のこころを 一般人に解り易く訳しているだけ。
私のことをじじいと呼ぶところをみると、君はずっと前からこのスレに棲みついて
いるようだね。
君もがんばって悟ってね。 応援しているよ。
>>584 だあら、お前の言葉なんかイランから
釈迦が言ってるんだったら出典示せばいいんだよ。
>>559 >悟りが、目的であってはならぬ。
>>585 >君もがんばって悟ってね。
どっちなんだw
教師が悪くても科目の成績が悪いだけで済むが、
法師が悪いと生涯を簡単に滅ぼされるんだよな。
>>569 ははは。
「信じる者は救われる」と考えるから宗教なんだと思うけど。
アリといえばアリ って、現に ある じゃないかーへんなの、みたいな。
地球に意思があるかないか証明はできないだろうけど
地球の気持ちになってみて、この方が地球に優しいだろう、と思うことを
やった方が気持ちがいい、そうじゃないと気持ちが不安定になる、みたいなのと
そんな変わんないと思うんだけど、なんで
「ああ、救われるのは 気持ち なのかー、なるほど」とかやってんのかなーって。
違う方向から言うと、あなたが「その方が自分が気持ちいい」って思ってないんだとしたら、
なぜ「そういう考え方に肯定的」になれるのだろう?とか。
590 :
素人A:2010/11/07(日) 07:16:09 ID:SxxGp7H3
私達は宇宙の空だの中体や眼など付け足してもらつて色色門苦ばかり言うが。宇宙の
一つ目では細かいとこまで気が廻らない足りん処があるから色色な細かい仕事するのか?
空と色色助けあっているのか?今朝は何かさえずまあ何かかけたから良いか。ブツブツ
書き込む無い様は品格とわず。 いいかな? はーい では他他へ
信じるものは救われる とにかく信じるものがあると人は安心する。元々は救われているのだから?
仏の脳の中の私の脳も付け足されてブツブツ言う。
591 :
神も仏も名無しさん:2010/11/07(日) 14:44:47 ID:sIxsWvmR
>>591 何事かあるとKK信者にしたがるようだけれど、彼らに何か恨みでも?
593 :
神も仏も名無しさん:2010/11/07(日) 16:33:33 ID:yd7UUOuC
人を傷つけてしまいました。
その人とは仲良くもなく嫌いあってるわけではないけど表面上の付き合いでした。
ある日相手が悪口言っているのを知って影で仕返ししました。
今ではそんなことをしたことに後悔しています。
深く反省して二度としないと誓いましたが、この懺悔の苦しみから逃れることはできないのでしょうか?
594 :
素人A:2010/11/07(日) 17:21:32 ID:SxxGp7H3
そうやなあ、誤つて謝ったのだのだから?自分を赦せば。損な半生ばかりでは
毎日我辛い、人の事なら楽に見つめられるなんちゃつて、そういうこともあるある。
595 :
神も仏も名無しさん:2010/11/07(日) 17:33:01 ID:yd7UUOuC
>>594 すいません、読みづらくて・・・
どういう意味でしょうか?
596 :
神も仏も名無しさん:2010/11/07(日) 17:59:25 ID:oh40MArT
598 :
神も仏も名無しさん:2010/11/07(日) 18:39:13 ID:yd7UUOuC
昨日は忘れていたのう。
>>557 それは根本からほどくのがいいのじゃ。
無理にちぎったり、抑制したり、押さえつけても原因は心の奥に残り、いずれ暴走したりするのじゃ。
心の奥の奥まで観察し、自らの本心を知る事で、苦の連鎖は根本から解消し、安らぎに至るのじゃ。
今まで自分で認めてこなかった感情や、許せなかった事などを素直に認めてただ見つめるのじゃ。
そうすれば苦は滅していくじゃろう。
>>564 いい事じゃ。
自由な思考も無いものじゃ。
>>566 疲れているのではないかな?
疲れが取れたから覚めるのじゃろう。
覚めてからやるのが良かろう。
>>578 なるじゃろう。いい事じゃ。
日常からそのようにしていれば修行も進むじゃろう。
>>583 忘れていたのじゃ。
>>593 自分の心を観察してみるのじゃ。
なぜ後悔し、反省しても苦しむのじゃろうか?
反省し、二度とそのような事はしないと誓ったのなら、それでこれからは誰の迷惑にもならない、おぬしにも良い勉強になったという事じゃろう。
それでも苦しむのは自分で自分を苦しめているからではないかな?
親に仕込まれたしつけによって、いい子でいなければならない、悪い事をしたなら自分を罰しなくてはならないという観念に囚われているからではなかろうか?
自らの心を観察し、苦しんでいるのは観念に囚われた自分が自分を苦しめているからだと気づいたならば、苦は滅して行くじゃろう。
>>600 なるほど。ありがとうございます。苦に関しては良くわかりました。
まだ少し引っかかることがあるのですが、
例えば、技術習得の時なんかは集中力があるとかなりはかどりますが、
この時にほどき過ぎるとその場で無為になっちゃうんで、
「意図的に執着する」つもりで着手しているんですけど、
この時のはかどり具合の純度みたいなものは集中力によるものですよね?
この集中力にも、観察によるある種のメタ的な俯瞰が重要になってくるということなのでしょうか?
悟りの修行とはとは無関係っぽいので、場違いでしたらすみません。
もう一つ、これは関係あるかもしれませんが
最後にはやはり観察の要素が関わって苦が滅して安らぎに入るということなのですが、
禅の人や止の行のみで修行している人達は全員悟りには至っていないということなのでしょうか?
それとも、禅や止の行の中でも悟りを開いた人は無意識に観察の要素が加わった結果だということなのでしょうか。
ここで観察と言われるのは止
なんとならば 観るもの 観られるものの分離があるから
鬼がいうように心を観ることは不可
なんとならば 観られた心は既になく 観る心があるのみだから
火は火を焼かない例えのとおり
過去を見て 心と苦しみを分離するのは 釈迦以前
これからする行為に気を付けて 苦しみの原因を作らないことが安楽の道
自然と八正道につながる
605 :
神も仏も名無しさん:2010/11/07(日) 23:21:30 ID:yd7UUOuC
>>601 自分で自分を苦しめているのですね、ですがどうしても思考が、人を傷つけておいて幸せになってもいいのか?
と自分にブレーキがかかりマイナスにマイナスに思考がいってしまいます。
このループから抜け出せず病院にもかかり薬の力で少しは良くなりましたが、どうしても忘れることができません・・・
>>599 ありがとうございます。
参考にさせていただきます
607 :
素人A:2010/11/08(月) 06:50:30 ID:5G/zB4Tz
禅語百選 主人公(無門関) ・・・独り言を言い‘’主人公‘’と呼びかつ自分で返事をするのです。
さらに「目覚めていなさい」「はい」 「将来ともに騙されるなよ」 「はいはい」と一連の自問自答を繰り返していたのです。
この話題について無門和尚が、高次の禅の心境で冷やかすような言葉で、実は感服していいます。「ずいがん爺ひとりで売買
しておるなあ。主人公と呼ぶひとり、それに答える一人、目覚めよと呼ぶ一人、騙されるなと答える一人」人間はだれもA・B
の二人に乗っかっているのです。・・・ 独り言の自問自答ブツブツ言いましょう楽しいよ、私の書き込みも独り言の自問自答
だけ?そういえば岡村孝子さんが昔私にはもう一人の自分が居て何時も私を見ているとラジオで言っていた。詩も自問自答の詩
ばかりだし、なに聞いても同じ?と言う人も居るけど。問う「 」答える「 」問う「 」・・・
http://www.youtube.com/watch?v=AVaqzsJ0wGk
>>606 > 参考にさせていただきます
平山院長はWikipedia記載以外に、牧師さんと協同で福音に学ぶ会みたいなことをやってるみたいよ。
おもに精神疾患の人が対象みたい。
乃木坂あたり?赤坂かな?あたりでやってるみたい。
あたしは2回ほど、平山院長の講演を聴いたけど。
テーマは精神科が主題、あともう1回はキリスト教が主題の講演。
キリスト教についての講演は、超素晴らしいの一言。
医師とは思えない、まるで牧師か司祭の話を聴いてるようだった。
いや本職が精神科医師だからかな、平山院長のキリスト教を語る講演は牧師を超えてた感じ。
先々月あたりは、港区保健所でも講演したみたいね。
あたしは仕事で行けなかったけど。
北千住の旭クリニック、平山院長の診察日に行けば確実なのでしょうけど。
それ以外にもあちこちで講演してるみたいだから、機会があればぜひ足を運ぶことを、お薦めします。
>>606 あなたが、このスレに書き込むのは仏教に関心あるからでしょうけど。
ごめんね、あたし仏教よく知らないもので。
クリスチャンできちゃったから、情報はキリスト教に偏ってしまう。
でも仏教を信仰されてる精神科医もいるのでしょうね。
他の人にも尋ねてみてね。
別にあたしは、キリスト教を勧めるつもりで書いてるわけではないので。
あたし自身は過去に精神科看護師、そして精神障害者作業所指導員をしてきて、今は医学部医学科、精神科医になることを夢?いや目標にしてる、ちょっと変わった人なんだけど。
もちろん精神科だけでなく、他の内外科系もしてきた。
その中で感じたこと。
内外科系の疾患は、治ることが目標なんだけど。
精神科は違う、治る治らないは目標にならない、そんなふうに思います。
では精神科における目標は何か?
あたし個人の考えでは、精神科の目標は『人間関係の回復』と思っています。
>>610 精神科なら、中村希明さん知ってます?
わたしはムカシから、↓これを参考にして
やってる仏教マニアですよ・・・
『怪談の科学―幽霊はなぜ現れる』(88年、講談社)
612 :
素人A:2010/11/08(月) 09:54:24 ID:5G/zB4Tz
613 :
神も仏も名無しさん:2010/11/08(月) 14:55:11 ID:yN1G8GeU
だからそういうの貼るのやめろよ。
>>606 その相手本人に心から後悔している事を打ち明けることだ。
その相手は他人のようだが、実は、記憶に住むあなた自身の鏡だ。
今の自分に謝り自分を許すことはしなくても、その後に自然にやってくる。
>>614 訳あって本人に謝ることはできません、
接触することもできません
616 :
神も仏も名無しさん:2010/11/08(月) 16:41:01 ID:yN1G8GeU
すべての解決は許す事にある。
ただそれが分っていても自分自身の事となると出来ない。
相手の気持ちは相手が決める事。
自分の中の答えはもう出ているが、それが出来ないから苦しむ。
あとは実行するだけ。
国会中継を見ました
管直人はGDPも知らないで総理をやっているんですね
民主党政権は今すぐ解散すべきですね
鬼和尚はどう思いますか?
鬼和尚は非国民でなければ、そう思いますよね?
凶悪殺人犯も領海侵犯も、何もかも全部許して解決ですね
わかります。
痛い目を見てもらうのが慈悲、ってことだってあるだろうな
保護者が子供に、師匠が弟子にならそれもあるだろうね
観念を交えずに物事を観れば、全てはあるがままだから
何も思わん、となる。
しかし、観念を交えず観ることは悟らないと出来ない。
音はそのまま音だから、悟り易いかもしれん。
623 :
神も仏も名無しさん:2010/11/08(月) 18:41:49 ID:gVEKa401
すべてが幻だから後悔する必要はない
まあすべてをリアルに感じてしまう人は後悔せざるを得ないだろう
あほ丸出しの書き込みは楽しいですか?w
>>602 そうじゃ、集中力によって強い力が出るのじゃ。
集中するだけでは不要な細部に拘ったり、間違ったやり方でもえんえんと続けるはめになる琴もあるじゃろう。
集中と観察を適宜行う事が早道と言えるじゃろう。
禅の者でもやはり悟りを得た時は、観察が起こっているものじゃ。
道元が鐘の音で悟ったとか、一休がからすの声で目覚めたとか、集中している時に何かのきっかけで観察が起こるのじゃ。
そのようなきっかけがなかったら、いつまでも悟りを得る事は無かったじゃろう。
>>605 観察はそこから始めるのじゃ。
人を傷つけておいて幸せになってもいいのか?と思っているのはなぜじゃろう?
それを正しいと感じているのはなぜじゃろうか?
そのように考え、そのように考える事が正しいと感じるようになったのはなぜじゃろうか?
昔、おぬしにそのような言葉を言った者がいたのじゃろうか?
そして、そのように考えるようにとしつけたんじゃろうか?
まずはなぜ人を傷つけておいて幸せになってもいいのか?と、考えるようになったのか、原因を探るのじゃ。
>>617 わしは何も思わない。無国民じゃ。
>>626 また鬼和尚の逃げが。逃げるようになったら悟った、とか?本気ですか?
628 :
神も仏も名無しさん:2010/11/08(月) 20:00:54 ID:b/20mv4y
サンスクリット語の般若心経をようつべで見たら歌みたいなのが出てくるんだけど
元々歌なの?
629 :
神も仏も名無しさん:2010/11/08(月) 20:02:53 ID:9HObQjDv
重ねて言う。
宗教を捨てよ。 特に、仏教を捨てよ。
真の悟りを開くためには、 現代の仏教は妨げになる。
仏教に関する書 本の類も捨ててしまいなさい。
悟りに至るためのマニュアル本は存在しない。
もっと広く世界を学びなさい。
もっと広く真理を学びなさい。
以上、釈迦の御言葉。
>>626 結局自分で思い起こした妄想みたいなものなのでしょうね
多分誰かに言われたのではなく誰かが言ってたのを聞いたのが正しそうです。
>>625 なるほど・・・良くわかりました。
どうもありがとうございました。
また何かあったら質問させてください。
>間違ったやり方でもえんえんと続けるはめになる琴もある
明朝、素人Aさんがここを使って何を書くのか楽しみ〜♪
素人が何を知ろうとするねん。
人は共感するよね。
対象は人であったり、物だったり。
愛国心も共感の一種なのではないかと思う。
共感できない対象は敵なのだ・・・なんてね。
宇宙人が攻めてきたらみんな地球人。
635 :
素人A:2010/11/09(火) 06:50:59 ID:rE0d1gRt
達磨が門人たちに言うに。「わたしの最後の時が来た、おまえたちはのそれぞれ自分の得たところをいってみよ」と。
そこで門人たちは、つぎのように述べ、大師はそれに対して答えた。
道福「わたしの現在の所見は文字に執着せず、また文字をはなれず、しかも仏道の働きをなすというものです」
大師「おまえは私の皮を得た」
尼総持「わたしの現在の所見は、歓喜してあしゆく国をみるさいに、ただ一回みて、二度とみることは無いということです」
大師「おまえは私の肉を得た」
道育「地・水・火・風の四要素は、本来空であり、色・受・想・行・識の五つの群れは有ではありません。したがつて私の
所見は、なに一つとして得るべきものがないということです」
大師「おまえは私の骨を得た」
最後に慧可は、三度礼拝した後に、自分の席にもどつた。
達磨「お前は私の随を得た」・・・達磨四兄弟ご苦労さんといったかどうか?・・
趙州が僧衆に示していうに
「迦葉は阿難に法を伝えたが、いったい達磨はだれに法を伝えたのかいってみよ」と。
そこで一人僧がたずねた。「慧可が達磨の髄を得たというのはいかがでしょうか」
師がいうに「達磨の髄を得たなどと二祖をそしってはいけない」と。
また師が言うに「達磨にも、皮肉骨髄という言葉がある。門人のなかで、そとにいるものは皮を得ており、内にいるものは
骨を得ている。しかし、それより内にいるものは、いったいなにを得ているのか、言ってみよ」と。
そこで僧がたずねた。「骨髄の道理はいかがでしょうか」
師が言うに「ただ皮をよくよく弁えよ。老僧(私)の世界では、髄もまた立たない」
そこで僧がたずねた「髄とはとういうものでしょうか」
師がいうに、「もしそうならば(髄を得るならば)皮もまた、探しても手に入らないであろう」と。
写すの疲れた、さあ他行ってみよう
636 :
素人A:2010/11/09(火) 07:19:59 ID:rE0d1gRt
>>634 そうですねそんな時輪国も一つの私の体になっている一国同体に、
大将の菅王将は何を思っているのかわからん。中国の大将は金か
定時にうんこ書き込みをしに来る鬼和尚乙。
>>629 ×以上、釈迦の御言葉。
○以上、じじいの御言葉。
まともな事いってると思うが、
最後の言葉でだいなしだwww
>>635 「ドーナツの穴ってどんな味?
食べたことないから、わかんないや。」
みたいな話だろww
640 :
神も仏も名無しさん:2010/11/09(火) 12:28:50 ID:gmMgMn1h
>>591 何事かあるとKK信者にしたがるようだけれど、彼らに何か恨みでも?
これは失礼した。
お釈迦さんの通訳の人は、KK信者ではないようだ。
641 :
神も仏も名無しさん:2010/11/09(火) 13:06:04 ID:bl8adNmX
仏教の反省とは?
642 :
神も仏も名無しさん:2010/11/09(火) 15:14:06 ID:gmMgMn1h
このスレにはキリスト教徒が数人いるね。
仏教は不昧因果
>>638 うむ、以上のことは大嘘です、と言ってるのと同じだな。
645 :
神も仏も名無しさん:2010/11/09(火) 19:03:46 ID:zAKtL+46
結跏趺坐? 座禅で瞑想? 無の境地? そんなんじゃないよ。
私はただ、あぐらをかいて 考え事をしていただけだ。
現代人、特に日本人は、形から入ろうとする。
悟りを開くためには座禅を組む必要があるなどと 勘違いしている。
座禅などせずとも、
自分が 最も精神を集中できる体勢で深く思考すればよい。
以上、釈迦の御言葉。
>>628 まだ紙が無かった時代は、経は詩の形で記憶していたらしいのう。
>>630 誰かの言った言葉、それは過去の記憶によるものじゃのう。
それに囚われる必要があるのじゃろうか?
それに囚われる事がなぜ正しいと思うのじゃろうか?
観念に対する囚われは、それが正しいという思い込みから来るものじゃ。
そのように考えるのが正しいという思い込みは、どこから来るのじゃろうか?
それは正しいように見えて、実は自己正当化の一つかもしれん。
さらによく観察してみるのじゃ。
>>631 どういたしまして、またおいでなさい。
647 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/10(水) 01:48:47 ID:QnaTYQEt
神足通の修行者は、ヴィジョンを使って、瞑想する。
648 :
素人A:2010/11/10(水) 06:38:44 ID:Y07ud5Lv
人は求める此処路があるから有る苦を努力して歩くのだろうけどここでは悟り?人生では金?愛?幸福?、
理想?理想では生きられない如何総理になつているい菅総理苦労ばかり?自然主義に逃げて
何処にも進まない私はもつと善くをださなきゃいけないのか、なんかエネルギーが足りない
勉強ぎらいで気楽なことばかりして、正念老い易く学成り難し、もう老化に立ついると逃げるばかりでは
まずいのだがだらだらの説きが過ぎていく。廊下に立つてないで即坐禅、どうせ聞が向いた時だけ
やるのだろうと先読みした不味い、何かがない。あーあみんな土力苦して百天万点とるのでしょうかの感傷の秋か?
最近の夜空に星が減っているような気もするし何でも中国のせいか
649 :
素人A:2010/11/10(水) 06:45:50 ID:Y07ud5Lv
鬼さん私の中に私を観察している人が居たら、ため息ばかりで、またあーあとか
言っているのかも、少しはその人の事も考えよう、勉強サボり老化に立つばかりでは
朝銀信用組合
在日朝鮮人のための金融機関で、在日本朝鮮信用組合協会(現在は解散)に加盟していた信用組合の総称。
最大で全国に38組合があったが、バブル期の融資焦げ付きなどで1997年から99年にかけて、
朝銀福岡信用組合など16組合が破たんし、7組合に再編された。この破たん処理のため、
2002年までに約1兆4000億円の公的資金が投入された。朝銀西信用組合には01年、1650億円が投入された。
全体であって一部ではない。
何か一部が特別な存在ではなく、全てが一つの特別な存在、或いは全てが一つの普通の存在である。
それは神と崇められるものでもない。
己が見つけるしかない。
悟りなんぞ無い、全て幻想であって自分に優越感を感じる邪心。
悟った気でいるか知らんが、己の自我がそうゆう自分を作り上げてる事すら認識できず、お主らはあたかも己は高等な存在、他とは違うなどと言う優越感の塊じゃ
はっきり言う悟りなどただの言葉じゃ
ただ在るがまま。
>>652 悟った人の方が優れているという観念があるからそんなことを言いたくなるだけでは?
そういう妄想観念は捨てた方が良いと思うがなあ。それは赤より青の方が優れている
みたいに思い込んでいるのと似たようなもんだぞ。違うには違うが元々比較する意味がない。
価値に違いはない。
優れていないものが師をきどり人を導いてたまるか。
言葉遊びも大概にせい。
656 :
神も仏も名無しさん:2010/11/10(水) 13:51:11 ID:XQwrLGBZ
俺が言おうと思って先を越されたw
鬼のあの偉そうな振る舞いはなんだ?
おまけに敵味方に敏感すぎるのが笑わせる。
2ちゃん用のキャラだと言うなら俗物もいいところだよ。
実にその通りだね。
お釈迦さんの時代と少しも変わらない。
人の心というものは・・・。
659 :
神も仏も名無しさん:2010/11/10(水) 16:06:51 ID:b7h6eI9e
現代社会における仏教ってどんな存在なんだろう
660 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2010/11/10(水) 16:07:06 ID:VFC+NEIS
>>655 自分を導けるのは自分だけだぞ。人に導かれているような気分になることは出来るけどな。
でもそれは自分が人の言うことを受け入れている場合だけだ。受け入れた上で自分で
自分を導いている時にそう感じるだけ。その必要がないと感じて受け入れることを
やめればそこで終わる。結局は常に自分で自分を導いているだけなんだよ。だから
自分を救えるのは自分だけということにもなる。
自分にとっては自分以上に優れた者は居ないと思えば良い。
>>660 そうやって人を導こうとしているお前はなんだ?
口先で人を丸め込もうとするな阿呆。
>>660 観るべきものは神ではない。
常に自らの心しかないのじゃ、だね。
>>661 俺は誰も導いてなんかいないがなあ。書いた通りそんなことは不可能だ。
ていうか何故俺の書き込みを読んで導いていると感じたんだ?
664 :
馬:2010/11/10(水) 16:45:03 ID:10YK3s6Z
おまいらもちつけよw
偽和尚も、同じ様な事言ってる様なもんだからさw
まず
>>654見てみようか?
>悟った人の方が優れているという観念があるからそんなことを言いたくなるだけでは?
偽和尚も、偽和尚と対峙する意見の奴も、同じ様な事を言ってるんだわなw
偽も、悟った方が優れてるなんて微塵にも思って無い奴だと俺は思ってる。
その辺では偽も、俺も、625も、655も同じ様な考え方だろうな。
只、居るんだよ、そう書き込みしてる自称ナントカがw
「愚かな者は泣きながら・・・・・(ry」とか、何度目にしたことかw
>>660 >自分を導けるのは自分だけだぞ。人に導かれているような気分になることは出来るけどな。
まったくだな。
只、居るんだよ。
「ワシは指導してやってる」的な奴がなw
>それは赤より青の方が優れているみたいに思い込んでいるのと似たようなもんだぞ。
あれだろ?武藤敬二とグレートムタは別人みたいな話なのか?w
グレートムタの方が絶対強いっていう拘りと同じ様なもんだなw
>>662 自分にとっては自分が神と思っても良いかも知れんね。
>>663 >自分にとっては自分以上に優れた者は居ないと思えば良い。
こうすれば良い、ああすれば良い。
これを導くと呼ばないなら何だ?
そのことについて自分が明るいと思うから人にこうしろと勧めているのだろうが。
667 :
馬:2010/11/10(水) 16:52:48 ID:10YK3s6Z
>>665 >自分にとっては自分が神と思っても良いかも知れんね。
この辺の話は俺的には極めてシビアでねw
そう思っても良いが、それは片寄った答えなんだよね。
まぁ、そう思えば、所詮それなりだしなw
そう思っても構わん所でもあるだろうし、
逆にそう思わなくとも構わん話だろ?
だから別に何でも無い。どれが良いか?なんて言えないってぇ〜所に辿り付くってぇ〜のはどうだと思う?
668 :
馬:2010/11/10(水) 16:58:27 ID:10YK3s6Z
>>667 667の続き
それなりってぇ〜のは、
自分が神だ!って思えば、気分の増徴はあるかも知れん。
ヒットラーだって、そう思ってたのかも知れないし・・・・。
それでもそれなりの結末の結果しか帰って来ない事が有り得る事を忘れちゃ遺憾でしょ?
自分は偉いなんて思った所で、2ちゃんに書き込めば色んな意見が出てくるわさw
冷静に考えれば馬鹿だからねw
669 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/10(水) 17:22:01 ID:QnaTYQEt
ヒットラーの未来予言は傾聴に値するものです。ヒットラーはいったい誰と戦ったのか?
いまだに分かりません。おそらく本当の敵にかく乱され、混乱させられたのでしょう。
ヒットラーを唯の戦争大好き人間と考えていてはいけません。
戦後の白人系ユダヤ人が作ったメディア戦略の中で、どうしても
本当のヒットラーの姿が出てこない。ヒットラーは唯の殺人鬼ではなく、戦争屋でもない。
彼はユダヤ系国際資本と戦ったつもりだった。イスラエルという国が出来る前に、
国名としてイスラエルという名前を使ったほどに、彼は時代を読んでいた。
フリーメーソン(ILUMINATI)が第三次世界対戦を準備し、ロスチャイルド家などの
戦争商人たちが出現することを知っていたのだ。
ヒットラーよりも怖いのは地球を金儲けのために破壊するフリーメーソンです。
670 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/10(水) 17:31:55 ID:QnaTYQEt
ILUMINATIに操られたアメリカ軍がHARRPという気象兵器を使って
ハイチや中国四川省で大地震を起こしている。ハイチの大統領は、それに気づいて
アメリカの対して抗議の演説を行っているのだ。youtubeでそれは確認できる。
今年の異常な日本の夏の酷暑も、基本的には、HARRPの影響である。日本の海域で
生物環境は異常になっている。捕れる魚が違ってくる。
その後スマトラで、津波を起こした。アメリカ軍がHARRPで遊ぶたびに
沢山の人間のために埋葬曲が流れた。これからも、アメリカ軍は沢山の人間を殺すことだろう。
671 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/10(水) 17:38:36 ID:QnaTYQEt
地球は西暦2500年には人類が住める場所ではなくなっているだろう。
「奇跡のりんご」の木村さんの証言を読むがいい。
その原因のひとつはアメリカ軍がHARRPを持て遊ぶせいだ。
必要な実験を繰り返している間に、地球は取り返しの付かない、
破滅への道を転げ落ちていく。何も知らない赤ん坊が包丁で遊んでいるようなものだ。
待っているのは、人類の破滅だ。
>>665 自分を救えるものは自分しかいない、という意味においてはまさに
自分にとって自分は神だね、誤解を恐れずに言わせてもらえば。
これ以上の福音はないな、自分にとっては。
自分を信じるものは救われる。
実際救われた。
673 :
素人A:2010/11/10(水) 20:03:07 ID:Y07ud5Lv
人類や生物が破滅しようとしているとコンピューたーもロボットも出現しそれが
発達してそのうち人類はロボットに後を譲れば先の苦労はしないですむのかも?
それでいいと思うならそれでいいと思うのだろう。それで悪いと思うならそれで
悪いと思うのだろう。人間は何かわからんもの空作られたソフト。何か解らんものも
色色と苦労しているのかも、わからんけどご苦労さん。
>>649 それは何も言わず、何も思わない。
美醜善悪を離れてただ観ているだけじゃ。
>>659 古くなった薬の処方箋じゃな。
昔は読める者がいて、役にも立ったがもはや読める者は少なく、役立る者も少ないものじゃ。
>>674 ここに鬼和尚という名医がいるときいてやってきました。
私にも処方箋をお願いします。
堕落した精神異常者ばかりだな
クリが集まってくるとキ○ガイ博覧会になるよなww
678 :
神も仏も名無しさん:2010/11/10(水) 20:30:52 ID:Ri8kFQ7c
お前ら、一欠片ほども真面目に仏教を学ぶ気無いだろ?
>>666 別に言うこと聞く必要はないし違うと思うなら自分の信じる通りにすれば良いのでは?
あなたの自由を奪える者は何処にも居ないぞ。あなたが自分で放棄しない限りはね。
>>680 黙ってろ、目盲の案内なぞいらんわ。
自分が明るいと、優れていると自負しないことに口をはさむなド阿呆が。
683 :
神も仏も名無しさん:2010/11/10(水) 20:57:52 ID:Ri8kFQ7c
偽の出しゃばりは病気だから
>>682 嫌ならそちらで読むのやめてくれれば良いだけ。
685 :
神も仏も名無しさん:2010/11/10(水) 20:58:38 ID:Ri8kFQ7c
>>685 何様のつもりかしらないが、こちらはあなたの言うことに従う義務はない。
習わざるを伝えしか。
言動に責を感じぬ小僧には過ぎた期待だったか。
自分で何も考えず人の言葉ばかりあてにしてるから人の言うことが気になるだけ。
その依存心がなくなるまではあいつがこう言ったこいつがこう言ったとわめき
続けることになる。
笑わせてくれるなー
690 :
馬:2010/11/10(水) 21:52:17 ID:10YK3s6Z
>>688 依存とな?・・・・。
これの事かな?
>ここに鬼和尚という名医がいるときいてやってきました。
>私にも処方箋をお願いします。
これを依存と言わずして、何を依存と言うのだろうか?
例えば鬼批判者に依存という所を見つけるのならば、
人間なんて誰もが何かに依存してるもんだからな。
コンビニで買い物すれば、店、店主、店員、運送屋、メーカーに依存してるとも言える訳で・・・。
魚買うにしても、魚屋、運送屋、漁師に依存してるとも言えるはずだ。
それとだ、
>何様のつもりかしらないが、こちらはあなたの言うことに従う義務はない。
それを言ったら、逆からも同じ事が言えるだろう。
691 :
神も仏も名無しさん:2010/11/10(水) 21:52:34 ID:Ri8kFQ7c
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM(笑)
依存に異存なし。
693 :
馬:2010/11/10(水) 22:05:17 ID:10YK3s6Z
我々の様な批判者の依存なんて、まぁそんな感じで虫眼鏡でもあてて重箱の隅をつつくように見れば見つかるかも知れないが、
他人の言葉に依存って、
釈迦はこう言った!
釈迦はこうやった!
とか言ってる奴の依存度には勝てんと思うがなw
依存ってのは執着のこと
それがないと困るという執着
ふだんコンビニ使っててもコンビニがなくなればかまわないなら執着でもないし依存でもない
処方箋を聞いても、他人の意見を聞くだけでそれが無くても困らないなら依存じゃない
依存心と相互依存をごっちゃにしているね。
>>675さんのことではないが。
697 :
馬:2010/11/10(水) 22:13:39 ID:10YK3s6Z
>>694 依存と執着は別だろ?
君は鬼に処方箋を出してくれって頼んだ人物なのかね?
南無は 絶対依存だなw
何か文句ある?
>>697 そりゃ言葉が違えば指し示す内容は違うけど、依存が問題という内容での依存なら、依存
の問題点は執着にある
問題のない依存は依存というか単なる関係性、関係を持ったというだけのこと
コンビニを使ったらコンビニを使ったというだけのこと
コンビニがなければ困るなら執着
処方箋を出してくれと言った者じゃないよ
処方箋が意見を聞いてみたいってだけなら関係を持っただけ
その意見を鵜呑みにするとか、それがないと困るなら執着
釈迦に会う前の孫悟空も嫌いじゃないよ。
>>699 空腹とか睡眠欲とかも依存になるのかね。
>>701 空腹や睡眠も物理的な部分と心理的な部分があるんじゃないかな
水はほっとけば低いほうに流れるし、水が低いほうに向かうからといって水に欲があるわけ
じゃない
肉体は肉体を維持するように自然に働くし、自然な働きは欲じゃない
ただ自然な状態でなくそれ以上やそれ以下にしようとする欲求があるなら依存というか執着
かな
703 :
馬:2010/11/10(水) 22:34:46 ID:10YK3s6Z
>>699 >そりゃ言葉が違えば指し示す内容は違うけど
でも、694では依存とは執着のことって言ってるぞw
>問題のない依存は依存というか単なる関係性、関係を持ったというだけのこと
へぇ〜・・・・。
でもよ、そもそも鬼批判者に向けて依存してると言われたんじゃなかったっけ?
鬼批判者からすれば、鬼に対して依存してるなんて事は微塵にも持ち合わせてないんじゃないか?
マッチポンプ的に現れる、処方してもらいたいって信者の依存を生産しちゃってる依存を何故見れないのか?
って事も言いたくなるわなぁ〜w
>>690 > これを依存と言わずして、何を依存と言うのだろうか?
それはまだお願いしてみた段階だな。
それで何も与えられなかった時に怒りに繋がるようなら依存心があったことになるだろうね。
> コンビニで買い物すれば、店、店主、店員、運送屋、メーカーに依存してるとも言える訳で・・・。
> 魚買うにしても、魚屋、運送屋、漁師に依存してるとも言えるはずだ。
それは取引になっていて双方で等価なものを出し合って交換(主に商品とお金交換)しているので
取引部分だけだと依存ではない。もっと大きい範囲で、たとえば中国がレアアース売らないと
言い出したら困るみたいなのが依存だ。但しここで怒らずに、今後こういうことが起こらないように
するために一国に頼りすぎるのをやめて多くの国から少しづつ買うようにしてリスク分散させよう
と考えて行動するとか、あるいはレアアースを使わないものを作ろうとするのであれば依存心は
ほとんどないと言える。
> それとだ、
>
> >何様のつもりかしらないが、こちらはあなたの言うことに従う義務はない。
>
> それを言ったら、逆からも同じ事が言えるだろう。
それは全く問題ないと思うが? だって掲示板で誰かが言うこと聞いてくれることなんて最初から
期待してないしねえ。(しかもここは2chだしねえ。普通に考えてありえないと思うんだが)。
705 :
神も仏も名無しさん:2010/11/10(水) 22:42:19 ID:5bf+wwtT
生きることは依存すること。
生きることに依存しないことを求めるのが仏教なんじゃないか。
>>693 ああ。それによって誰かを従わせようとしているのならそれは依存心の表れだろうな。
しかし逆にそれによって何かに気付かせるとか何らかの観念を破壊して自由を得させ
ようとしているなら慈悲かな。だから「釈迦はこう言った」の部分だけ切り抜いた状態では
どちらとも言えない。
709 :
馬:2010/11/10(水) 22:52:04 ID:10YK3s6Z
>>704 >それはまだお願いしてみた段階だな。
>それで何も与えられなかった時に怒りに繋がるようなら依存心があったことになるだろうね。
ふむふむ。
>それは取引になっていて双方で等価なものを出し合って交換・・・・・・(ry
そういった事を言いたかった訳では無いんだけどねw
例えば、ご飯を食べる時、いただきます!を言うよね?
依存が無いなら、感謝的な言葉や思いを向ける必要もねえわな。
依存無しで生きれるもんかね?
>それは全く問題ないと思うが? だって掲示板で誰かが言うこと聞いてくれることなんて最初から
>期待してないしねえ。(しかもここは2chだしねえ。普通に考えてありえないと思うんだが)。
まぁよく解らんが、問題ないなら反対側も問題ねえんだろ?
それとも反対側だけ問題あるの?
>>708 んなこたないんじゃないか。
それぞれだろう。
つーか、自分がどうありたいかじゃないのかな。
依存がないほうが苦が無いだろうなとは思うだろ?
おれはあるけどw
>>707 睡眠も食事も困るからするなら欲でしょ
肉体が勝手にやってるなら自分とは関係ない肉体の働き
自分と関係ない水が低きに流れるのと一緒
肉体を自分と同一視するかしないかで矛盾に思うか思わないかかわるだろうね
714 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/10(水) 23:01:10 ID:QnaTYQEt
私は手法的には密教修行で解脱した。密教は、身振り、口、意識を
印契、真言、観想によってすべて仏と一致させる、仏に身体機能と意識をすべて
「預ける」 依存 とは言わないが、手法的にはこういうものは正しい。
715 :
馬:2010/11/10(水) 23:03:04 ID:10YK3s6Z
>>706 偽和尚は、話が通じるから面白いよw
>しかし逆にそれによって何かに気付かせるとか何らかの観念を破壊して自由を得させ
>ようとしているなら慈悲かな。
ちょっと違うんだよ。
でも、悪くないレスだと思うけどね。
何らかの観念を破壊して・・・・ってぇ〜のは、批判者がしてる事なんだと思う訳よ。
でも、そいつらも慈悲とは言わない。
言ってしまうと安っぽい言葉の押し付けだしなw
それに向けた側が使う言葉にしたら、偽善に近いんじゃないかな?
俺のは慈悲だ!って後ろ盾に依存するのもよくないんじゃないかな?
>>709 > 例えば、ご飯を食べる時、いただきます!を言うよね?
ほとんどの場合言わない。w
> 依存が無いなら、感謝的な言葉や思いを向ける必要もねえわな。
ないね。但し、商売では客を依存させて継続的に物を買わせるために「ありがとうございます」と言う。w
> 依存無しで生きれるもんかね?
共生関係にはなれる。同じだけ出し合って交換する状態ね。これは細胞レベルでも行われている。
人間同士だと理解して協力し合うみたいな感じだな。
一方が一方に寄生するだけで何も出さないようなのは駄目。というかそういうのは自動的に
滅ぼされるんじゃないかな。
> それとも反対側だけ問題あるの?
こちらには何の問題もないねえ。こちらが従わないことに文句を言うやつは居るようだが、
知ったことではない。
難しく考えるなよw
ただ、馬鹿って言われてるだけだろ?w
あれ、前にもこんなこといったぞw
飯食う事も依存だからな!生の依存
依存の無い人間など居ないし、またそれを断つ事も出来ない。
うーむ、こんな2chで依存するからキモチワルイのか。
そーか、だから鬼信者(のふりしてるやつ)はひたすらキモイんだなw
>>715 > 何らかの観念を破壊して・・・・ってぇ〜のは、批判者がしてる事なんだと思う訳よ。
自分の観念のフィルターを通して見た世界に対して批判しているから切りがないんだよ。
だって悟ったと言い出す人が居ただけで偉そうにしていると感じて批判(というより罵倒)
するわけだろ? その最初の時点の「偉そうにしている」というのがどこから出てきた思考
なのかと言えば「悟っている人は偉い」という観念だろう。思考のスタートの地点から
間違っているから切りがなくなるんだ。その「悟っている人は偉い」という妄想観念が
なければ最初から罵倒する必要もない。「悟ってます」「ああそうですか」で終わりだよ。w
721 :
馬:2010/11/10(水) 23:14:16 ID:10YK3s6Z
>>716 >ないね。但し、商売では客を依存させて継続的に物を買わせるために「ありがとうございます」と言う。w
おもしろい事言うねぇ〜w
要は依存が有るか?無いかだぞ。
商売って買う人が居なければ、干からびる訳だろ?
対価だ!何だ!言う前に、お客居なきゃなんともならんだろ?
そこに依存はねえのか?
>共生関係にはなれる。同じだけ出し合って交換する状態ね。これは細胞レベルでも行われている。
>人間同士だと理解して協力し合うみたいな感じだな。
あのね、魚食うだろ?肉くうだろ?
それって魚や肉に依存はねえのか?
それって共生関係か?
まぁ、家畜飼って食う所にも共生関係があるとも言えるんだろうけど、
依存はねえんだな?
722 :
馬:2010/11/10(水) 23:19:55 ID:10YK3s6Z
>>720 >だって悟ったと言い出す人が居ただけで偉そうにしていると感じて批判(というより罵倒)
>するわけだろ?
それはあんたの主観だろ?それ妄想じゃないのか?w
根本的に、悟ったと言える人間なんて居るのかね?
只、訳の解らん自己申告してる奴は居るけどなw
批判されるのが嫌なら、言わなきゃ良いじゃんw
それを言わず、アホな振りしてる奴の方がよっぽどマシかもしれんなw
その辺も受け入れて宣言してるんじゃねえのか?
>>721 > 商売って買う人が居なければ、干からびる訳だろ?
> 対価だ!何だ!言う前に、お客居なきゃなんともならんだろ?
> そこに依存はねえのか?
依存心が入り込み易い状況ではあるな。継続的に売り上げを上げたいと思ってしまうからな。
しかし状況が変わって売り上げが落ちた時に「客が悪い」と思ってしまうようなやつはやはり商人失格だろうね。
> あのね、魚食うだろ?肉くうだろ?
> それって魚や肉に依存はねえのか?
魚も動物も元々は食われないように必死に逃げ回るようなものだからねえ。w
依存しているとすればそういう何が何でも捕まらないように必死に逃げ回るものを捕まえるために
自分の体力に依存しているとは言えるかな。まあ、その部分は金で人に任せているわけだが。
>>712 肉体と自己の分離が人類の不幸の始まりだから。
725 :
馬:2010/11/10(水) 23:27:17 ID:10YK3s6Z
>>723 いやぁ〜おもしろいw
あのさ、わざわざ魚を追う体力を使ってまで
何で魚を追うんだよ?
どういった執着だ?w
まぁ、それは良いけど、そんな風に思える偽和尚なのに、
何故、鬼批判者が依存してるって言ってしまうんだね?
偽和尚の理屈逆に当て嵌めたら、鬼批判者が依存してるなんて理屈の逆説も浮かぶだろうにw
>>722 > それはあんたの主観だろ?それ妄想じゃないのか?w
さあ分からんな。w
> 根本的に、悟ったと言える人間なんて居るのかね?
それも分からんな。
> 批判されるのが嫌なら、言わなきゃ良いじゃんw
まあそうだろうね。
ただ問題は、批判する側だけがずっと苦を受け続けることにあるんじゃないかな。
まあ、批判する側の問題だから放置でも良いんだろうけどね。
(一応仏教は苦を滅する方法でもあるわけで・・・)。
鬼は悟った、悟らないの問題じゃなくて、
言動が一つ一つおかしいから、その一つ一つについて
ボコられてるだけなんだけどなw
いつ見ても憐れになるw
>>725 > あのさ、わざわざ魚を追う体力を使ってまで
> 何で魚を追うんだよ?
> どういった執着だ?w
腹が減るから自然に追いたくなるんだよ。w
完全に無意識に追っている場合は気付いたら最高の釣りポイントに居た、みたいにほぼ全自動になる。
(主観的には神に導かれたかのように感じる)。
> まぁ、それは良いけど、そんな風に思える偽和尚なのに、
> 何故、鬼批判者が依存してるって言ってしまうんだね?
鬼批判者というよりは、内容がなんであろうがずっと罵倒繰り返しているような人はみんなそうだよ。
要するに思い通りに他人や世界が動かないから怒っているわけで、赤ん坊が泣いて親を動かして
問題解決してもらおうとするのとほぼ同じだ。そんなことしなくても既に大人なら自分のことは自分で
解決出来るんだけどね。自分を小さい者だと錯覚しているから人や世界に頼ろうとしてしまうんだろう。
>>724 分離はまた少し違うけど
分離しないなら肉体に限らずあらゆるものと分離しないことだろうね
自分の肉体とも草や木やモノやあらゆるものと
自分の都合で何かと同一視したりしなかったり、分離したりしなかったりするのが不幸の
始まりだと思うよ
あらゆる全てと自分を同一視しないか、あるいはあらゆる全てと自分を分離しないか
それができればいいんじゃないかな
逆のようで同じなんだけど
精神世界系の人は 宇宙いっぱいに広がっているwww
731 :
馬:2010/11/10(水) 23:49:06 ID:10YK3s6Z
>>726 >ただ問題は、批判する側だけがずっと苦を受け続けることにあるんじゃないかな。
まぁ、それ程心配する事もないと思うけど、もしそうであってもそれは仕方がねえんじゃないかな?
俺には苦が無いって言う奴みたいに、案外批判者にも苦は無いかもしれんぞw
偽和尚は、批判者が批判しだすと自分自身に苦を感じるんだろ?
俺が偽和尚の立場なら、苦を感じるからねw
まぁ、それはそれで仕方がないからなぁ〜w
>(一応仏教は苦を滅する方法でもあるわけで・・・)。
仏教を知ったり、語ったり出来れば苦が無くなるなんて思ってないよな??
考え方の変化は持てるかも知れないが。
>>731 > 偽和尚は、批判者が批判しだすと自分自身に苦を感じるんだろ?
というか、目の前に解決方法があるのに活用してないのは勿体無いというか。
> 仏教を知ったり、語ったり出来れば苦が無くなるなんて思ってないよな??
それは入り口だな。
後は実践できるかどうかだろうな。
734 :
馬:2010/11/11(木) 00:02:38 ID:TllCqrdh
>>728 >完全に無意識に追っている場合は気付いたら最高の釣りポイントに居た、みたいにほぼ全自動になる。
>(主観的には神に導かれたかのように感じる)。
なぁ〜ぬぅ〜?
今度そのポイント教えてくれw
>(主観的には神に導かれたかのように感じる)。
これって錯覚だろ?
まぁ、想いの世界の話だからなぁ〜。
そう思ったとか、思えた人間の副産物はあるだろうけど、
ただそれだけの話だからな。
>腹が減るから自然に追いたくなるんだよ。w
別に追わんでもええだろw
生命体を捕らえて、空腹を満たしたい願望を叶えるために食物に依存してるがなw
相互関係や、共生だけが依存じゃねえだろ?
例えば、誰かに借金の依存をされても困るだけだろ?
また例えば、鬼批判者が鬼に依存してるにしてもだな、
鬼はそういった師弟関係や、依存関係は好きなんじゃねえのか?
だって<俺は指導してる>って言ったんだぜw
それで依存されてるとするなら、指導者として本望にならないか?
するってぇ〜と、本末転倒じゃねえか??
奴の場合、本望になりそうもねえがw
735 :
馬:2010/11/11(木) 00:09:42 ID:TllCqrdh
>>733 >というか、目の前に解決方法があるのに活用してないのは勿体無いというか。
ふむふむ。
さっき俺が言った、<だったら言わなきゃいいのに>ってのも解決方法じゃねえか?
それを活用しないのは勿体無いと言うか・・・・・
奴の場合、根本的におかしいからなw
しかし、人に慈悲を向けてるなんて大逸れた事が言えるのに、
叩かれる慈悲をありがたく受け入れる方向に向かないのか?
そこは不思議と言うか・・・・不思議でも無いと言うか・・・・w
アントキの猪木だったw
>>734-735 > これって錯覚だろ?
そう。w
本当は全部自分でやっている。
> 生命体を捕らえて、空腹を満たしたい願望を叶えるために食物に依存してるがなw
まあ、体が自然にそうなるようになっているということだな。意識的にやっていることじゃない。
> 例えば、誰かに借金の依存をされても困るだけだろ?
貸した金以上の価値のある担保を出してくれるなら困らないよ。w
> また例えば、鬼批判者が鬼に依存してるにしてもだな、
> 鬼はそういった師弟関係や、依存関係は好きなんじゃねえのか?
好きというよりは、慈悲を与える環境としては良いかも知れないな。
自動的に苦を持った者が集まってくるから。
ただ問題は、受け取れないぐらい苦が強い場合もあるということかな。
> しかし、人に慈悲を向けてるなんて大逸れた事が言えるのに、
それは大それたことか?
> 叩かれる慈悲をありがたく受け入れる方向に向かないのか?
叩く側は奪おうとはしていても与えようとしてないからなあ。慈悲になってないと思うがなあ。
739 :
馬:2010/11/11(木) 01:15:31 ID:TllCqrdh
>>738 >まあ、体が自然にそうなるようになっているということだな。意識的にやっていることじゃない。
ほう?そうなのか??
あれだな、俺なんて腹減ったら食い物食いに店に行くけど、
無意識で行ったら、食うだけ食って財布忘れたって事になりそうだけどなw
>貸した金以上の価値のある担保を出してくれるなら困らないよ。w
あのな、そんな担保ある奴が金借りに来る事なんて俺の経験ではねえよw
担保が有れば、喜んで銀行も貸すがなw
酷いのになると、別れた女房の親がヤミ金の金を貸してくれって来る事もあるからなw
そいつら家賃も払わないで別れた元旦那が建てた家に住んでたりするんだけどなw
>好きというよりは、慈悲を与える環境としては良いかも知れないな。
>自動的に苦を持った者が集まってくるから。
>ただ問題は、受け取れないぐらい苦が強い場合もあるということかな。
慈悲を与えるなんて心構えが論外だ。
>それは大それたことか?
大逸れた事でないなら、恩着せがましい事を言わん方がええなw
ワシが指導したとかよw
確かに大した事でもないんだろうが、大して事でもないなら、
ワシのは特別な慈悲だ!なんぞと思わぬ事だな。
740 :
馬:2010/11/11(木) 01:17:19 ID:TllCqrdh
>叩く側は奪おうとはしていても与えようとしてないからなあ。慈悲になってないと思うがなあ。
んなアホなwどちらも同じだろう。
要するに、受けての主観の問題なんだよ。
向ける側が自己正当化する為に使う言葉じゃねえよw
例えば鬼が叩かれて、この現状を知ったなら、「ありがたい、勉強になった」という思いが浮かんでも不思議じゃねえだろうな。
さっき言ったよな?叩く奴はそれだけで苦を背負ってしまうって、
それが確かなら、そんなリスクを背負ってまで注意を指摘してくれる相手に感謝が浮かんでも良さそうに思うがな?
叩く側は奪おうとはしていても与えようとしてないから慈悲にならないと言うが、
騙され易い人間を製造しないだけマシだと思うけどなぁ〜?
逆に与えるばかりの何処が慈悲なんだ?って話じゃねえか?
家畜でも飼ってみりゃええのにw
ともかく、向ける側が言うセリフじゃないと思うぞw
741 :
素人A:2010/11/11(木) 07:05:35 ID:qTl5eIL1
私が死んだら私はどうなるのだろう?体も脳も眼もバラバラに分解されて良くわからん?
社会や自然や宇宙は存在するのだろう?もしそれだけだつたら、この世界ですきかつてに
要領よく生きたほうが、真面目で要領悪く周り気にしてばかりの苦労が多い人は苦労する
ばかり?すぐ平等に空になりそんなこと知らんでは不幸平の不幸な人生の人も公平?文句が
出たので輪廻転生の法律成立した?宇宙の法律は破られてもそのままありのままに放置される
のか?日本の法律もいい加減だしビデオ流出した人は裁かれるのか?まあ色色大変だ。
観念のフィルターを外せば、全てはあるがまま、物事は留まることなく移り変わる。
それを認めてよし!とすれば観念は立ち行かない、頭の中一杯に観念を捏ね繰りまわして死んでも答えは無い。
観念の外に出なければ、空っぽの何も無いところから観ないと答えは無い。
己の見解に固執していることと、
レスをもらうことで孤独を紛らわせる、
これだけ。・・・・・・奴隷だよ。
まずは体の依存と意識の依存とを切り分けるこったな。
体を言い始めると、空気に床に気温に依存だらけだからな。
仏教徒には、達観視ばかりして、
悟ったつもりになった人が、多くみられるけど、
そういった人は、まだ悟り切っていないと思う。
悟るというのは、気づくということだろ。
貴婦人の絵だとばかり思って見ていたら、実はおばあさんの絵だった
というように。
見ているのに、気づいていない。
すでにその状態にあるのに、そうとは認識していない。
それに気づく、認識する、そういうこと。
何も特殊な人間になることじゃない。
悟りきるとどうなるの。
748 :
sage:2010/11/11(木) 16:09:52 ID:bJ94X6uw
>>745 悟りらへんの蘊蓄を語るスレで、
誰が悟っているかいないかを気にするのは野暮というもの。
見性体験、本人が知るのみ。
この間BSで2001年宇宙の旅を見たよ。
750 :
神も仏も名無しさん:2010/11/11(木) 16:29:21 ID:jO5lJi+Z
まあ、ここは一種のネタスレな訳だが
タイトルが人の自尊心(見栄?w)をくすぐるので人が集まって続いているだけのこと。
753 :
神も仏も名無しさん:2010/11/11(木) 17:50:07 ID:jO5lJi+Z
>>752 勝負事に模したケツキメショーは八百長だよ
754 :
素人A:2010/11/11(木) 17:54:16 ID:qTl5eIL1
またネタが浮かんだ。百文は一見性にしかず、しかしずーつと悟ったままで
いても千文は追いつくのかどうか?悟ったら直ぐ迷いに引き換えし繰り返す旅に
感激薄れていく人は何文頑張っても追いつけない。眼の働きは凄い?まだ一見も無い、
まず何時ぺん見てみろ、私の眼をまず瞑らんと見えんのかなあわからんけど。
輪廻転生の高速に繰り返せば経験智は高まるのか?また出鱈目要するに
百文は一見性にしかしずーつとは不味い?師匠に教わった色即是空は空即是色と返す。
755 :
さとりん。:2010/11/11(木) 18:16:26 ID:DIkZvioi
わたしはさとりました。
なんでもわかるのできいてください。
756 :
神も仏も名無しさん:2010/11/11(木) 18:21:22 ID:/zZuzw9f
>747 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2010/11/11(木) 16:04:13 ID:DIkZvioi [1/2]
>悟りきるとどうなるの。
本当に悟ったらどんな感じなのかしらん。
見性体験してないから分からない。
観念すっとばして空っぽで坐っても、まだそれには出会えない。
しかしそれでも問題ない、平気で生きていける、全てはあるがまま。
負け惜しみだけは一人前さ、自分はw
758 :
さとりん。:2010/11/11(木) 19:19:10 ID:DIkZvioi
悟りきるとどうなるか聞いたのがいけないですか。
>>675 全ての集中と観察を己の本心に向けるのじゃ。
それが忘れられた法の核心なのじゃ。
>>747 執着が無くなり、最後には認識すらも無くなる。
言葉の無い喜びだけがある。
言葉が無いから伝えることも出来ないのじゃ。
ただ自ら知るのみじゃ。
>>747 悟りきると、悟りなんてどうでもよくなる。
らしいよ。
お釈迦様も悟った後、こりゃ人に話しても無駄だということで
布教しようとは考えなかった。
自分は悟ったんだ、悟ったんだと、喜びや満足感、達成感、優越感などを感じているうちは悟りきってない。
道元さん言うところの身心脱落の段階。
どうでもよくなる、という表現は誤解を招く恐れがあるけどね。
>>759 >執着が無くなり、最後には認識すらも無くなる。
悟ったらその状態に留まるのですか?
その状態のまま生活できるのでしょうか?
それとも生活するのに日常の状態に戻るのですか?
763 :
馬:2010/11/11(木) 21:27:27 ID:TllCqrdh
極めてマッチポンプ的に思うその訳は、
医者でも色々患者に説明を聞いて診断に入るんだが、
鬼はいきなり薬をだしやがったw
対期説法もへったくれもねえじゃねえかw
執着に辿り着いた貴方、そこが貴方の人生の終着駅。・・・お気の毒。
765 :
神も仏も名無しさん:2010/11/11(木) 21:36:34 ID:63Hw2r/u
悟りとは解脱である。
悟りを開くとすべての苦脳から解放される。
悟れば 真理を理解できる。
「空」の概念を肯定することが悟りである。
とは、説かぬ。
以上、釈迦の御言葉。
否、苦悩を認識して、苦悩のある人生を楽しむ。それでええのや。
人間だもの、悩みの十や二十、・・・あって当たり前。
悩みが無かったら人間や無い。御人形さんや。
相田みつをは悟っていたのかもわからんね。
地元じゃ糞扱いだけどね
曹洞宗の老師に在家で仏法を学んだんだろう?
たしか、ビデオテープ持っていたな、30分位の。
15年以上前だったような。
>>739 店がどこにあるか忘れたりしないだろう? しかも丁度良く思い出したりしてるだろう?
その辺の意識せずにやってることも似たようなもんだ。
> 酷いのになると、別れた女房の親がヤミ金の金を貸してくれって来る事もあるからなw
それはなるべく遠くに逃げた方がいいかもな。w
あるいはこちらも闇金を始めて金を貸す。
> 慈悲を与えるなんて心構えが論外だ。
そうかい? なぜ?
> 大逸れた事でないなら、恩着せがましい事を言わん方がええなw
> ワシが指導したとかよw
そんなこと言ってたっけ?
> 確かに大した事でもないんだろうが、大して事でもないなら、
> ワシのは特別な慈悲だ!なんぞと思わぬ事だな。
思っていると何故分かったんだ?
書いてたっけ?
>>740 > 例えば鬼が叩かれて、この現状を知ったなら、「ありがたい、勉強になった」という思いが浮かんでも不思議じゃねえだろうな。
思い浮かんでいるかどうかは分かるわけのないことだよなあ。エスパーじゃないからね。w
> さっき言ったよな?叩く奴はそれだけで苦を背負ってしまうって、
> それが確かなら、そんなリスクを背負ってまで注意を指摘してくれる相手に感謝が浮かんでも良さそうに思うがな?
悟ったと言われる人が出てくるということそのものが苦になってしまい、それで
罵倒することに繋がっているならば、その内容は指摘になっていないだろう。
自分の苦を減らすために防衛本能のスイッチがONになって攻撃を繰り返して
いるだけだから。
772 :
馬:2010/11/12(金) 01:06:48 ID:3QCL8f1U
>>770 店に無意識で行けるって話だったな。
ダウトだなw
眠剤飲んでほんの数百メートルの先まで辿り着けず、途中で事故した奴を結構知ってるぞw
>> 慈悲を与えるなんて心構えが論外だ。
>そうかい? なぜ?
大した事でないなら、わざわざ慈悲などと言わんこったろ?
慈悲って言葉の意味が糞みたいな話なら、ワシが向けるのだけが慈悲と言うのもおかしな話だろ?
ワシも慈悲、相手からも慈悲なら理解のしようも有りそうだが・・・。
それを言う奴って、ワシのは、(は)になってるからな。ワシのも、(も)なら理解が出来る。
ワシのは慈悲なら、こちらのも慈悲じゃねえか?
受ける側の主観。
まぁ、それが実感として欲しいからなのか?そう言って主張してしまう。
ワシのは慈悲だ的に、向ける側の主観だけで決まるなら、
批判者のそれとて向ける側の主観としてこちらも慈悲ってのが成立するとは思わんかね?
批判者側の意見としてこちらのは慈悲だと言っても良くならないか?
もっとも批判者がワシのは慈悲だ!なんて言ったら批判してやるけどなw
773 :
馬:2010/11/12(金) 01:09:24 ID:3QCL8f1U
>思っていると何故分かったんだ?
>書いてたっけ?
過去ログを探す労力まで使えんが、俺の記憶では有ったと思ってる。
774 :
馬:2010/11/12(金) 01:39:45 ID:3QCL8f1U
>>771 >思い浮かんでいるかどうかは分かるわけのないことだよなあ。エスパーじゃないからね。w
エスパーみたいじゃねえかw
処方してくれってだけで処方出来るみたいだしなw
思い浮かんでるか?解らないと言ってるが、
奴は一方通行なんだよな。
当然、奴の発言を見てのこちらの勝手な思いなんだが。
俺は子供からも学ぶ所がある。凡人からも学ぶ事がある。
>悟ったと言われる人が出てくるということそのものが苦になってしまい、それで
>罵倒することに繋がっているならば、その内容は指摘になっていないだろう。
>自分の苦を減らすために防衛本能のスイッチがONになって攻撃を繰り返して
>いるだけだから。
別に苦でもねえよw
ただ、悟ったと公言してる人間なら、つつかれるこの現実を何故知れないのか?って思うね。
罵倒されそれが嫌でスルーする位なら、最初からアホな振りしとけば良いのになw
ここに現れる様な自称悟り人って、
「私は悟りました!なんでも聞いてください!」って看板上げる奴が多いだろ?
看板上げれば、色んな奴が色んな意見を向ける事ぐらい悟っておけって話しじゃないか?
それにだ、俺はそう思わんのだが、仏教が苦を取り除くのなら、
例えば仮に悟ったと自称する奴が現れた時に、その苦の要因を取り除くのも不思議じゃ無いって話にもなりそうじゃないかな?
偽和尚の反応と、批判者の反応も同じだろ?
偽和尚は、批判者が出てくるとそれなりの苦痛的な感情が沸くから批判者にチャチャ入れたくなるんだろ?
批判者の批判って君の主観だろ?こちらの主観次第で、偽和尚が批判者を罵倒してる事にもなるよ。
なんか字がいっぱい書いてあるな
あ、自我書いてあるのか
776 :
馬:2010/11/12(金) 01:54:30 ID:3QCL8f1U
>>771 結局さ、武藤敬二とグレートムタは違うって言ってる様なもんだろ?
悟ったとしても大した事も無い話だと思わない?
その辺、ポッタンはまだ正直だったよ。
俺は悟りってのに、幻想も魅力も持ち合わせてないよ。
ちっと利口になったか?どうか?の話じゃないの?
人間なんてただの動物だからねぇ〜w
悟ったとしたところで、そんなもん人間が到達出来る範疇の観念じゃねえか?
それを特別な何かにし過ぎじゃないか?
俺は目の前に曼荼羅が現れたり、明けの明星が現れたとしても、錯覚だと思うしさw
余裕で見せちゃうと思うよ、人間の脳味噌ってw
777 :
馬:2010/11/12(金) 01:55:28 ID:3QCL8f1U
>>775 書き込みなんて自我しか書かれてないからなw
お前のも同じだろ?
2ちゃんねるはさあ
みんな、自分が自分がって書き込みが多くて
相手をやり込めたり論破したりして、自分が優位に立とうと争ったりして
とにかく人の意見に否定的な書き込みが多いよねえ
そりゃあ、自分もそういうことやる時もあるけど、結局楽しくないんだよね。
もっとこう、せっかくだから互いに楽しくなるようなスレで会話を楽しみたいと思うんだけど
あまりないんだよねえ。まだ一つしか知らないや。
779 :
神も仏も名無しさん:2010/11/12(金) 02:58:42 ID:9NHfBTIF
普通に話せよ。
できもしない仏教の話題なんて出さないでよい。
780 :
神も仏も名無しさん:2010/11/12(金) 03:04:00 ID:9NHfBTIF
電波な話しして 悟りだなんだいうから突っ込みいれるんだろが。
汚いケツを人に見せるな。
781 :
馬:2010/11/12(金) 03:05:20 ID:3QCL8f1U
>>778 そうだな。それが2ちゃんとも言えるみたいだけど、
俺はあれなのよw
叩きあいって、悪い所ばかりなんじゃないと思ってる。
お前の>>778のレスみたいにさ、何か知れた所もあるみたいじゃんか。
俺が見るに778に書かれた文章はストレートな物の見方で俺は好きだな。
まぁさ、ここは悟り関連のスレらしいんだけど、叩きあいを悪いとしちゃぁスレタイが泣くんじゃねえかな?w
叩きあいって確かにうざいよなw
そのうざさを知る為に、他人の叩きあい見て知れれば良いかも知れんねw
確かに叩きあいはウザイw
でもそれも観念。
叩きあいはウザく無いってぇ〜のも観念だろ?
ただ、そちら側の観念に到達で来て無いって事かも知れないねw
まぁ、成るべくして成ってるって感じなんじゃないの?
今ではひょっとして?偽和尚が言いたかった事は、そういった感じの事かも知れないなぁ〜と盲信もできるよw
偽和尚風に言うと、叩きあい見た位で悪く思ってるんじゃねえよwって事かも知れんw
・・・・じゃねえかw
まぁ、それを見た位で苦痛を感じるなら、苦痛にならない位になってみろ!って事かも知れんよw
いやあ、別に叩き合いがウザいとかそういうことは無いんだけどね。
2ch内ならどこでも普通にやってることだし、見慣れてるし。
ただ、ここは悟りを開いた人のスレだから、他とは違うのかなと
ちょっと期待したのが外れただけさ。
どうこうしようとか、どうこうしろとか言うつもりもなし。
また、ちょくちょく覗いて見るわな。
ありがとさん。
783 :
素人A:2010/11/12(金) 06:45:18 ID:U1tT5XA4
・・・憐れみをたれるのも権力を振るうのも部族のなかだけという、こうした戦いの神はいたるところに存在しており、
世界史の形成要因として活躍していました。・・・生命が出現した太古の海底であれ、その生命が地上にあがり進化した
密林であれ、あるいは度重なる戦争によって、建設と破壊を繰り返している今日の大都市であれ、そのいずれにおいても、
世界史を動かしているのはつねに、神から与えられた恐るべき三つの衝動ー食い、産み、征服しようとする衝動ーだからです。
そして世界史という池の中で、少なくても食い、征服しょうという力がうまく機能するために必要な自然の掟の第一は、先に
引用した生得的な憐れみの心を抑えることなのです。実際、憐れみ、感情移入、慈悲といつた資質もまた自然の贈物です。
これは進化の過程ではかなり後にならないと現われませんが、・・・慈悲というのは、掠奪欲求と同じく、目に由来する衝動
です。またこれらは自分の一族とか種だけに向けられるのではなく、生きとし生きるもの総てに開かれます。そのため長老や
預言者や聖職集団が、部族ないしその他の制度のために神話体系を構成する上で関心をもつた一つは、心がもつこの拡張機能
の表れ(慈悲)を制限しててそれを発揮できる場所をさだめることでした。民族的なモナド内に固定し、その一方では暴力的な
あらゆる衝撃を巧みに外部に向かわせたのです。・・・
ここで起きていることも、われわれが普段頭の中で自問自答を繰り返しているのとなんら変わらない。
それは延々と続いて納得する答えなど無い。
人生において艱難辛苦を潜り抜けて精も根も尽き果てたときはじめて、全てが観念の戯れだったと分かる。
敵は内側にあった、そして見方も。
785 :
神も仏も名無しさん:2010/11/12(金) 12:08:24 ID:lY2iLjd1
またお前か
>>762 悟りきったらというから、最後の状態を書いたのじゃ。
その状態ではもはや生活は出来ない。
肉体を捨てる時じゃのう。
人に説くために執着を作り、世に留まるならば生活も話も出来るのじゃ。
788 :
さとるくん:2010/11/12(金) 20:48:45 ID:kZG9bWV5
釈迦に質問してみた。
●霊魂て 存在するの?
答え 「霊魂なぞ存在しない。 とは、説かない。
しかし、私には 霊魂の存在を証明することはできない。」
●宇宙はどうやって生まれたの?
答え 「解りません」
●人間がこの宇宙に存在している理由は?
答え 「神が 人間を創った。 とは説かない。
が、しかし、この宇宙に偶然 人間が誕生した。
などと断言できるはずもない。 私には なんらかの意思が
感じとれる。」
789 :
神も仏も名無しさん:2010/11/12(金) 21:15:59 ID:TlA7tqX+
名古屋
借り逃げ詐欺師にして薬物中毒者
厚顔無恥の犯罪者
斉藤旧姓中本真由並びに藤井奈津美らを私刑に処する
最高裁判所公認により骨も残さず処理してやる
名古屋港に血の雨を必ず降らせて見せる
>>786 ぜんぜん違う。それは瞑想であって、悟りではない。
792 :
素人A:2010/11/13(土) 06:17:33 ID:8jQfjGOs
今朝は鬼さんの言うこと聞いて花の観察をしよう。妄想の花を観察する。花びらの一枚
赤い、二枚目も赤く書く、三枚目、4枚目、5枚目、花芯は黄色のブツブツ沢山、茎は緑
まっすぐたつて居る、葉っぱが二本、下にぼらつち根わ沢山。妄想だから簡単にできて
文字を書くてが追いつかない。何時もの書き込みと一しょか毎日のあれは頭使わない
出鱈目な観察といえば言えるような。見える花は見えるところは見たとおりで終わり。
とにかく絵かくようりようでゆけばよいのか私のは何でも自己流でまともなもの無い?
とにかく寝た起きて恥書いた。
793 :
素人A:2010/11/13(土) 06:35:54 ID:8jQfjGOs
もし阿弥陀仏が日本国憲法だつたら日本人を不平等には扱えないだろう。
宇宙だつたら善い物だけえこひいきして悪いものをいじめることはないか。
宇宙は内輪では平等か?阿弥陀仏の外はしらん、他輪い内話か?
ネタ後なので是も端書いた。れんぞく投稿3回?なんかわからんいつも引っかかるけど。
794 :
素人A:2010/11/13(土) 06:52:16 ID:8jQfjGOs
もしここを日本語の観念の無い人が見たら、何のことやら訳分からん。
あほばかちきしょう言われても腹は立たない。
森羅万象は何語も知らない、ただ在るだけ。
われわれも、森羅万象の気持ちになってみればただ在るだけ。
しかし、それではつまらん、感動も無い、観念の働きがあるから人生は面白い。
こんな風に観念を使うことも出来る。
妄想ではある。
796 :
神も仏も名無しさん:2010/11/13(土) 08:54:35 ID:JICbZqB5
他の所にも書きましたけど、たぶん、悟りを体験できる方法。
ちょっと、やってみてください。
床にごろっと寝る、1時間くらい、テレビとか見ながら。
そのあと、座って自分がしたことをふりかえってみる。
「私は寝返りうった」「私は水を飲みに行った」など出てくると思います。
ここからが本題、それって自分でしました?自動的に行われなかったですか?
「寝返りうった」「水を飲みにいった」とあとで思考したから、「私」がした
と思っているんじゃないですか?
鋭いですねw
798 :
796:2010/11/13(土) 09:00:24 ID:JICbZqB5
×悟りを体験できる方法
○元々、悟っている事に気づく方法
ますますもって、鋭いですねw
森羅万象は元々そのままで何の問題もありませんね。
私はいない
私がいるとかいないとか思ってる私もいない
ひとりとして誰もいない
誰もいなくて全てがある
みんな同士(一つ)だったんだねw
802 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/13(土) 09:59:41 ID:vaMJ4hOf
釈迦は自己の前世200世を透視したので、記憶が貯蔵され運ばれるものを想定し、
それを霊魂と名づけるならば、霊魂が存在すると言ったはずだが、なにぶん霊魂という単語も
存在という単語も定義が、そういうものではないので、言いそびれただけ。
我々が日常会話で行う言葉の定義範囲なら、霊魂はあるんだよ、といつも私は人には説いている。
餓鬼どもが。
まず、そのような観念が必要かどうか己に問え。
804 :
神も仏も名無しさん:2010/11/13(土) 11:43:16 ID:a//upDHC
また変なのしか居ないな
自慰行為が止まらないのは
満たされないからだろうな。
806 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/13(土) 11:55:20 ID:vaMJ4hOf
ハイチにコレラが蔓延。ハイチの大統領がHARRPで地震が起こったことを世界中に
暴露したため、アメリカ軍はハイチ政府を混乱させる目的で、コレラ菌をばら撒いたのではなかろうか?
アメリカ軍はどこまでも汚い殺人鬼野郎どもだ!
HARRPが世界を破壊する。
807 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/13(土) 12:02:06 ID:vaMJ4hOf
夏の酷暑の影響で果物や作物の味が悪くなっている。
HARRPの存在を知らないやつらは、お天道様に不満を言うかも知れぬ。
だが、知っている人たちは、アメリカ軍がやった、ということを知っている。
知能指数が低いやつほど科学を過信する。
809 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/13(土) 12:13:11 ID:vaMJ4hOf
愚か者たちは現実を見ない。HARRPが関与した地震は特徴的な波長を出す。
それがきちんと観測されている。ハイチの大統領は出鱈目を言ったのではない。
現実に前世の記憶は証明されている。
それと同義語で霊魂の存在を言っていけないということは無い。
定義をしっかり前提で述べれば許される範囲である。
日常的言葉遣いの範囲で、霊魂は存在するのだ
(=輪廻がある、我々全員は前世の記憶を持つ)
ということだ。これに対して文句を言うのは
よほどの馬鹿だな。ただ、輪廻がある、我々全員は前世の記憶を持つということと
同義語だからだ。日常生活で学者のように言葉を厳密に言う必要は無いのである。
日本語がメチャクチャだ。
小学校低学年からやり直し。
811 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/13(土) 13:05:05 ID:vaMJ4hOf
昔田舎のおばあちゃんが、霊魂はあるんや、と言って子供に
悪いことすれば悪いことしおった霊魂は地獄に落ちて苦しむ、というようなことを
教えてましたがな 霊魂は前世の記憶とか、輪廻とかの同義語でも
かまへん のや。なにも、おばかな学者のように言わんでもよろしがな。
地獄に行くから悪い事したらいけないってのは
罰金取られるから交通違反をしてはいけないのというのと同じ。
なんでしてはいけないかが解らないやつだから、
餓鬼ってんだよ。
813 :
素人A:2010/11/13(土) 13:37:16 ID:8jQfjGOs
無門関・第16則 鐘声七条(しょうせいしちじょう)
雲門(うんもん)和尚が言った。「この世界はこんなに広々として果てしない。
なのにあなた達は鐘が鳴ると、どうしてそんなにお行儀良く七条(袈裟)など身につけるのか?」
私も浮ついてばかりで何もやる気がない覆水を煩悩に返してし金稼がなきゃ生活が成立たない。
私の体でも手足が自由平等の権利とか言つて自分の仕事なまけたら私が困る。皆悟りっぱなしでは
世界はシーンだまま。さあとりあえずは皆働きましょう。
>>787 悟りきってしまうと話が出きなくなるからのう。
慈悲によってまだ悟りきってはいないと言えるじゃろう。
そのような言葉通りにあるものではないがのう。
>>814 一度悟りきると、そういう悟りきった状態にいつでも自分で持っていけるのですか?
つまり日常の状態と自由に行き来できるのですか?
それともそういったものはある意味偶発的に起こるものですか?
多少の悟りの体験をしても自分の意思ではなく戻ってしまうことが多いと思いますが、その
あたりどうなのでしょうか
816 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/13(土) 23:01:21 ID:vaMJ4hOf
HARRPで世界を破壊しているアメリカ軍に、
「なんでしてはいけないかが解らないやつだから、餓鬼ってんだよ」
と言って欲しいワ。
俺は「お前らは地獄行き」と言う。俺の言い方のほうが説得力があるわ威。
σ(^_^;)アセアセ...どなたか、スレ建て!お願いします、┏○ペコ
ERROR:新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。またの機会にどうぞ。。。
スレタイ
坐禅と見性第73章 社会的関係性と言う存在が、人
このスレの1章は、南予さんが建てたスレッドである。
禅は、来る者は拒まず、去る者は追わず、である。
スレの興隆は、時空のながれにまかせよう。
遠くの山は、青く見え、旅に誘う。
あの青い山の向こうに、何があるのか。
白い雲は、山にかかると、さっと分かれて、又、元に戻り何事も無かった如く流れていく。
水も又、川面に顔を出している大石にあたると、さっと分かれてまた、もとの流れとなる。
行く雲、流れる水に、修行僧がたとえられるゆえんである。
縁があって、対話してきた各章のつらなり。
1000章が、つぎのステップである。
行住坐臥のまま、真理、ダルマ、法の真っ只中である、われら。
問う
「片手の人がたたく拍手の音を聞いてこい」
【前スレ】
坐禅と見性第72章菊、有馬、金杯と諸行無常
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1284735644/
818 :
素人A:2010/11/14(日) 07:40:58 ID:q5ln6yE2
内容:
とにかく頭はプライドが高い。目とか手足を自由に使おうとするが体も意志がある。本や経文等字の書いてある物は頭で理解
しなきゃと思うのが間違い。目に任せ文字もざーつと難解なものも絵を見るように何回でも見れば段々見えてくるのか?手も勝手に
動かせれば利口だと解るのに、字の間違い見つけて端書くという、他の体の部分も負かせる処が無い、からだの中でご主人は誰なのか
環境も頭じゃどうにもならん手足の出せない頭手もうそうするだけ。出たら目なおーなにーも楽しい。?自分の目で見たものは確か?
820 :
柊 直依:2010/11/14(日) 09:03:55 ID:oGOx/FO6
君は「詩」未満
しみまん
下ネタですね^^
自分の体も健康なときは何も考えなくても自動的にメンテナンスされている。
ひとたびバランスが狂うと忽ち各々の臓器が自己主張始める。
それは、体に備わる大切な危機管理機能なのだ。
それは何かが不自然なために起こる不具合を、神経の痛みや熱や何らかの方法を使ってを脳に知らせる。
簡単に言ってしまえば心身にかかるストレスが原因の場合が殆どなのだ、遺伝的なものは例外としても。
早めに原因を取り除ければ、大抵の場合はまた自動的に働いてくれる。
自分にあった生活が許されればストレスは最小限に留められる。
しかし、何が自分にあうのだろう、現代人は科学の恩恵を受けて昔よりは快適な暮らしが出来る。
にも拘らず忙しい、社会のニーズに合わせられなければすぐに負け組のレッテルを貼られる。
しかし本当にそうなのか、自分さえもそう思っているように見える。
自分の自然な本心に逆らっても欲望で行動するのは人間だけだが、自然は流れのまま進んでいく。
人間も一人一人が自分に本当にあった生き方が出来れば自動的に事が進むようになる。
何も恐れることはないのだ。
果たして 人間が自分に本当にあった生き方をできた時代があったのかどうか
試してみるのじゃ、鬼和尚風味w
働いたら負けか ひきこもりだけだな 自分にあった生き方ができてるのは
827 :
神も仏も名無しさん:2010/11/14(日) 14:26:50 ID:kmZ3/cVF
まあ実際普通に生活してると、金があればほとんどの事は解決出来るんだよね。
今苦しくてその苦から逃れたくて修行してる人でも、宝くじで3億当たったら
ほとんどの苦は消滅しちゃうんじゃないか?
直らない病気の人を除いてね。
そうなったら残るのは「この3億円がなくなったらどうしよう」くらいか。
王宮を捨ててホームレスになった釈尊の心境は俺らには想像もできないな。
いくら金があっても死ぬじゃん
天災でまわりの人がみんな消えるかもしれないじゃん
住むとこだってなくなるかもしれないし、どうなるかわからないじゃん
そういうありとあらゆることに解決できないとしょうがない
完全無欠かあるいは無価値かの二極した判断はちょっと
831 :
神も仏も名無しさん:2010/11/14(日) 15:02:26 ID:kmZ3/cVF
火事になるとか周りが死ぬってのは後付だろ。
悟りスレで未来を憂いてどうするんだよ。
今の現状で困ってる事は3億くらいあればほとんど解決出来る。
と、俺は思う。
>>831 いまの自分に不満があったら金じゃどうしようもないよね
若くなりたいとか、頭がよくなりたいとか、好きな子と付き合いたいとか
あとは人間関係も金ではどうもならない場合があるね。
恋愛だとか、親子関係だとか。
冷静に考えればわかるけど カネでどうにかなる問題の方が
そうでない問題よりはるかに多い
我々日本人は、アフリカあたりの発展途上国に比べたらものすごく金持ちだ。
あちらではものすごい問題でも、こちらでは何とも無いことがきっと山ほどある。
例えば、飢餓とか、感染症のワクチンとか、飲料水とか。
その途上国から見た、金持ちで問題なんか無いであろう私達なのだが
やはり多くの悩みを抱えて生きている。
カネがあっても結局大差ないと思う。カネがあればあるで、その状態が普通になるのだから。
金さえあれば、幸せになれるのにな〜
なんて考えるのは貪瞋痴のフルコースだね
836 :
神も仏も名無しさん:2010/11/14(日) 16:21:02 ID:kmZ3/cVF
実際に今自分が困ってる事で金で解決できない事があるの?
俺には無いけどな。
>>836 そりゃ自分が若いからじゃん?
生老病死、たとえば老
自分が70くらいの爺さんで、歯は抜け、髪も抜け、動くだけで呼吸も荒くなり、日々どんどん
体が動かせなくなっていってる状態でもそう思える?
おまえ貧乏したことないからそう思うんだよ
ふつう働かないとカネはもらえないんだぞ
839 :
神も仏も名無しさん:2010/11/14(日) 17:28:39 ID:kmZ3/cVF
>>837 だから今って言ってるだろ。
未来を憂いたりしない為に修行してるんじゃ無いの?
>>838 だから、貧乏は金が有れば解消されるだろうw
あんたらもっと観察した方が良いよ。あるがままってやつを。
折角このスレに来てるんだからさ。
俺は修行の成果が出てるのか知らないが、心配事は減ったね。
だけど金はやっぱり必要なんだな、これが。
とういうか、金で解決できない問題は考える必要が無くなったって感じかな。
>>839 未来じゃなくて、いま老人のひとの話だよ
少なくとも40代〜なら今の自分を不自由に思ったりするだろ
以前に比べて圧倒的に衰えてるんだから
841 :
神も仏も名無しさん:2010/11/14(日) 17:37:18 ID:kmZ3/cVF
>>840 俺40代だよ。
だから、今一番金が掛かるんだよ。
子供の教育費とか住宅ローンとか、親の面倒とかでさ。
それと何で他人の話に成るの?
>>841 教育費や親の面倒は金でなんとかなるが、子供が気になったり、親が気になったりしない
のか?
金で状況を用意しても子供や親がそれをどう思うかわからんだろ
それが気にならないんなら、養育費も面倒もほっといてどうでもいいはずだしな
>それと何で他人の話に成るの?
あんたらどうのこうのってあんたが他人に向かって話してるからじゃね?
843 :
神も仏も名無しさん:2010/11/14(日) 18:00:59 ID:kmZ3/cVF
>>842 >教育費や親の面倒は金でなんとかなるが、子供が気になったり、親が気になったりしないのか?
>金で状況を用意しても子供や親がそれをどう思うかわからんだろ
>それが気にならないんなら、養育費も面倒もほっといてどうでもいいはずだしな
何だろうね。まあ義務だな。
親は俺を産んでくれて育ててくれたからね。
それと同じ事を子供にしてるだけだし。
金を用意して親や子がどう思うかは、親や子の勝手だよ。
それとあんたにとっては、親や子が気に成るっていうのは困るって事なのか?
今実際何か問題があったらそれを解決する為に考えるけど、別にそれは苦じゃ無いしな。
今までもさんざん色々あったしさ。
なんか俺、修行の成果出てるかもな。
あまり実感無かったけど、たまにはカキコするのも良いもんだなw
>あんたらどうのこうのってあんたが他人に向かって話してるからじゃね?
これに関しては>ID:aHqHOtgrと俺のやりとりをちゃんと読めば分ると思うよ。
>>843 >金を用意して親や子がどう思うかは、親や子の勝手だよ。
だったら金を用意しなくて親や子がどう思うか、親や子の勝手だろうよ
>これに関しては>ID:aHqHOtgrと俺のやりとりをちゃんと読めば分ると思うよ。
あんたが自分の話をするだけならいいが、「あんたらもっと観察した方が良いよ。」って言う
なら他人の話が出るだろうよ
あんたが他人の話をしてるんだからな
845 :
神も仏も名無しさん:2010/11/14(日) 18:17:46 ID:kmZ3/cVF
>>844 だから金があれば俺の困り事は解決すると言ってるんだが?
親が年取って病気がちだろうが、子供が学校や塾に行こうがそれ自体は別に困り事じゃ無いだろう。
金が有れば解決しちゃうんだからって話。
>ID:aHqHOtgrは
>>837で俺が70になってもそう思えるのか?と言ってるのに、
>>840では未来じゃ無くて、いま老人のひとの話だよと言ってる。
それに対して「何で他人の話に成るの?」と聞くのがおかしいか?
>>845 いろいろおかしいよ
自分ではわかってないんだろうけど
じゃあなんで金があればって未来の話してんだ?
仮定って未来の話と同じだろ?
金があったらの話は金があるときに話せばいいんじゃないか?
実際に金が手に入って使ってみないと解決するかどうかわからないし、未来(仮定)の話だ
ろ?
847 :
神も仏も名無しさん:2010/11/14(日) 18:28:41 ID:kmZ3/cVF
>>846 突っかかるね〜w
現時点で金以外で困ってる事は無いと言ってるだけだろ。
それのどこが不満なんだい?
いい機会だから、おぬしの心を観察するのじゃw
>>847 じゃあ、自分はいま金で困ってる、でお終いじゃん
どう観察しても金で困ってると思ってる自分がいるだけ、それでお終い
金が手にはいって解決するかどうかは未来の話だよ
金が手に入ったときにわかることを今考えてる
老人になったときの話と変わらないね
849 :
神も仏も名無しさん:2010/11/14(日) 18:36:32 ID:XKIVigQP
金さえあれば幸せだ!
っていう人がいる一方で
健康な体さえあれば全財産使ってもいい!
って人がいたり、人の欲ってのは限りが無いものですね。
私は人はただ生まれてきて死んでいくだけだとわかるのが「悟り」なのかな?
って思う人だけど、それでも今よりいい生活したいって欲からは逃げられない。
そういう考えを正すのが「悟り」と定義するなら人の欲は悪ということになるよね?
悟りを開眼したと思う人にとって善・悪というのはどういう基準なのですか?
教えてもらいたいです。
850 :
神も仏も名無しさん:2010/11/14(日) 18:39:58 ID:kmZ3/cVF
>>848 >じゃあ、自分はいま金で困ってる、でお終いじゃん
まさにその通り。
まあニュアンスはちょっと違うけど、そう書いたら色々レス付けられたから、
それにレス返しただけだよ。
あんたも今自分が抱えてる問題を、金で解決出来るかどうか考えてみなよ。
俺はそれをやってみて、俺には金で解決出来ない問題は無かったって話だ。
>>850 金で解決できる問題も金で解決できない問題も同じだよ
自分がある事柄を問題に思うかどうかだけだろ
物理的な問題なんてない、全て自分の思いの問題だよ
思えば問題はあるし、思わなければ問題なんて一切ない
自分も他人も世界も死のうが滅ぼうがどうでもいいなら金であろうとなんであろうとどうでも
いい
解決以前に問題なんてものこの世にないし
自分が何かを問題と思うだけなんだから
あんたがレス返しただけっていうなら、みんなもあんたの書き込みにレス返しただけって言う
だろうな
852 :
神も仏も名無しさん:2010/11/14(日) 19:00:28 ID:kmZ3/cVF
>>852 え? べつになんかわるいから話してたわけでもないし、もちろんいいよ
レス付けてただけだし
>>815 そうじゃ、一度己と言うものを観照し、真の悟りを得たならば、いつでも仮の自己を手放し、そこにいけるようになるのじゃ。
すでにそれが仮のものであり、滅する事も、滅する道も知っているからのう。
最初は偶発的に起こると言えよう。
己で己を観ようとして観られるものではないからのう。
戻ってしまうのはサマーディによって一時的に自分を忘れたが、しばらくすると思い出してしまうからじゃのう。
小悟とか、生悟りとか言われるのう。
真の悟りは自我を滅し、認識をも滅した状態じゃ。
それこそが大悟徹底と言われるものじゃ。
それも言葉通りではないがのう。
855 :
神も仏も名無しさん:2010/11/14(日) 19:34:28 ID:kmZ3/cVF
ごめん。
飯に呼ばれてちゃんと読んでなかった。
あんたちょっと面倒臭いなと思ってたし。
え〜と
>解決以前に問題なんてものこの世にないし
問題に思う思わないっていうのは、あんたの言うとおりだと思うけど、
金の問題は、実際に支払いがあるからね。待ってくれないし。
何が気に障ったか知らないけど、現実をちゃんと生きてみなよ。
856 :
神も仏も名無しさん:2010/11/14(日) 19:35:48 ID:kmZ3/cVF
>>855 え?いま取立ての最中なの?
いまは2ちゃんしてるんだよね?
いまの問題なんだよね?
いま金の問題があるんならいま金を用意するのが解決だよ
働くなり借りるなり!
はやくはやく!
いま金の問題があるなら2ちゃんしてる時間なんてないはずなのに!
他人に「現実をちゃんと生きてみなよ。」っていうなら、あなたもいまの現実をちゃんと生きて
みなよ!
858 :
神も仏も名無しさん:2010/11/14(日) 20:09:49 ID:k3aUZlj0
ガキだなw
859 :
神も仏も名無しさん:2010/11/14(日) 20:26:17 ID:k3aUZlj0
お前寝とるやろ!飯食うとるやろ!その時間働かんかい!
って、何かのヤクザ漫画で読んだなw
仏教というのはある意味現実逃避だからね。
引き篭もりやニートにこれ程都合のいいものも無いだろう。
自分が信じてる世界を現実だと思ってる人間から見たらそう見えるかもな。
キミが信じてる世界は現実では無いんだね。
信じてないもん
何を
自分の認識を。
なるほどそういう事か
>>865 おぬしの今までの書き込みは何が認識したのじゃ?
自分の認識を信じてないと認識してるものは何じゃ?
>>867 > おぬしの今までの書き込みは何が認識したのじゃ?
> 自分の認識を信じてないと認識してるものは何じゃ?
認識が語ってるんじゃない。
経験がそういってる。
経験も認識なのか。
今日も鬼は汚いケツ見せたな。
認識は自分で消すものでなく、単に消えていくものなのだ。
認識が消えていないのように見えるは、先の認識とは別の新たな認識を自分で生み出しているだけだ。
そいつは虚妄である故に妄想と呼ばれ、それが苦を生みだしているのだ。
871 :
神も仏も名無しさん:2010/11/14(日) 22:27:47 ID:td5DKsMr
坊主ってしがらみだらけで
かわいそうだな
>>870 >今日も鬼は汚いケツ見せたな。
おぬしも妄想してるのう。
鬼のケツはつるつるじゃ。
>>872 いや、
>>869は「ああ、経験も認識だな」って言ったつもり。
ところであんたは認識を信じないって言う認識に文句あるの?
己の認識を信じないという認識が己の認識じゃからのお
>>854 だから真の悟りなんてないんだよ。それを手放せ。
そのとき本質だと「得た」ものは、その場ですでに終了している。
大悟徹底は、死んだあとに、それまでの一切から離脱すること、
そこには宗教も社会も含まれる。
自己を仮につくって都合よく戻るなんてことがあるわけがない。
そもそも徹底があるのなら、それそのものであり、仮の自己なんてものは存在しない。
>>875 己の認識だけでもない、ってことも有り得る
お釈迦さまが無我って言ったら有我なのかい?
>>877 己の認識以外にも世界が有るのは当然じゃ。
しかし己が見て感じて想像したものは己の認識じゃ。
「諸法」が「無我」なのだ。
仏法に主体は存在せず、苦を消しているのは己でないのである。
「諸法無我」そのまんまやないかい!なのじゃ。
諸行無常
諸法無我
涅槃寂静
新たに説くべき法はない。
全て現前する故に。
>>757、
>観念すっとばして空っぽで坐っても、まだそれには出会えない。
>しかしそれでも問題ない、平気で生きていける、全てはあるがまま。
>負け惜しみだけは一人前さ、自分はw
わたしあなたの文章に近い。ヒントをありがとうござい鱒。
『工夫』とは「いつもと違ったことをやる(ことを心がける)」
ということに気付いてみたりした。
気付けば、わたしは、いつも同じような取り組みしかしていなかった。これから変えてみます。
なんとでも言えるじゃな
887 :
神も仏も名無しさん:2010/11/14(日) 23:52:54 ID:wTIVNY3W
>>886 何とでもいえるならもう少しましな返しを期待したい
>>889 何に囚われているかおぬしに何のかかわりがあるのじゃ?
認識がどうのこうの言っても所詮はその程度じゃろう
888じゃ
認識云々言う前に、己の心を観察して見る事じゃのお。
己を疑う事は認識から離れる事では無いのじゃ。
己の心は騙せないのじゃ。
>>895 認識を信じないと言うことは認識から離れるということではないのじゃ。
己の心は騙せないのじゃ。
ただ己の心だけを見るのじゃ
見たもの全てが己の心じゃ。
見えるはずのない己の観念を見たというのは妄想じゃ。
手をつけない。
ほっとけ。
己の目は己の目を見ない、火は火を焼かない。
それが見えるはずの無い己の観念なのじゃな
観察というのは、止。
例えば、怒っている心を観察したというのは
怒っているを一時的にも「止めて」観察を行ったということ。
それが見えるはずの無い己の観念なのじゃな
止観の行の観は止と言うのじゃな
観は手をつけないほうだろう。
法が起こり滅するをありのままにみる。
近い言い方をすれば百聞は一見に如かず。
それが見えるはずの無い己の観念なのじゃな
言葉の媒体を使わず、できるだけダイレクトに体感する。
それが見えるはずの無い己の観念なのじゃな
見えるはずが無いのに観念とはこれ何ぞや
大乗唯識から見れば、己の心以外は見えず、
上座の立場なら己の心というのはない。
いったい、己の心だけ見るというのはなんじゃ?
己の行為や認識をどう感じたかを見るのじゃ
見えるはずが無いのに観念とはこれ何ぞや
仏教はインド発祥だからな。
インドが発祥だろ見えるはずが無い己の観念が見えるのじゃな
誰が?
眠いと認識したからわしは寝るのじゃ
「見えるはずが無い」←それなんて観念?
そういう意味でなく、観た観念というのは、既に違う観念を観ているということ。
つまり、怒っている心のを観たときには怒っている心は既にないということ。
面倒をみる、味をみる、痛い目をみる
>>916 言葉にとらわれすぎておらんかのう。
それで何が見えてくるのかのう。
「そういう意味でなく、観た観念というのは、既に違う観念を観ているということ。
つまり、怒っている心のを観たときには怒っている心は既にないということ。」
↑
これも既にないということだね
原始仏教で使われていた非我は
大乗の般若智に変化する。
無いものを無いとして障りなし。
927 :
霊魂について、再度NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/15(月) 03:10:08 ID:KJKCNswU
「霊魂」という言葉は普遍で永遠不滅に存続するものとして定義しては行けないという事です。何故定義しては行けないのか?
霊魂とはもともと 、そういう意味だから良いだろうというのは、大間違いです。
つまり、その定義では、私の霊魂と読者あなたの霊魂が全く同じものになってしまうからです。
霊魂という言葉には、前提として、個別性があります。ですから霊魂を不滅不変として定義する行為が誤謬なのです。
霊魂はその辺にある事物と同じように、原因と条件に変化しながら、輪廻を繰り返している。
また原因と条件によっては輪廻しなくなる可能性があり、変化をまぬがれ得ないものとして存在しているのです。
何も特殊なものではないのです。
釈迦牟尼如来は霊魂を清め、輪廻転生をしなくなる道を目指しました。
釈迦が霊魂の存在を否定している、と言う学者は、「霊魂」という言葉を、我々が普段日常生活で、個別性、
あるいは記憶の貯蔵の機能を含めて使っているのとは違う定義で言うわけですが、何も我々は、個別化、
あるいは記憶の貯蔵という要素を外してくれと頼んでもいないので、勝手に定義を変えて、それは存在しないと言われても、
こちらは無意味な研究はしなくて良い、あるいは定義を変えた時点で、それは存在しないのは当たり前、という返答しか無い訳です。
ですから私は常に、輪廻する霊魂は存在すると書きます。学者は笑うかもしれないが、私は無意味な研究をする学者を笑うだけです。
定義を変えた時点で、それは存在しないのは当たり前ですので。
928 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/15(月) 03:18:27 ID:KJKCNswU
およそ瞑想というものは、2種類しかない。
心の中を覗き、観察する止観と
心の中を思い通りに作り変える三昧耶との2種類であります。その基礎的な訓練法としては、制感、精神集中との2種類の基礎訓練がある訳です。
あくまで種類としては2種類だと考えます。訓練段階ではなく種類の問題としては2種類なのです。
自己を知ることと、自己を改造することの2種類です。
仏教の、瞑想の最終の目標は輪廻転生からの解脱で、そのために行うべき瞑想は、執着しない自己に自分を改造することです。
私は密教の三昧耶行で解脱したのです。
929 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/15(月) 03:24:00 ID:KJKCNswU
密教の三昧耶行は自己改造方法としては効果抜群です。
手法としては密教は最高なのです。
教えは根本経典である阿含経が最高なのですから、
阿含経を体得するために、密教の手法を使って修行するのが、
成仏の一番の近道なのです。
日本の若者たちがこれを行えば、日本中に解脱した聖者の群れが
出現するでしょう。
930 :
素人A:2010/11/15(月) 06:54:45 ID:TgYzgsH4
海印三昧「・・仏がいうに「この身は一切の法から成り立っている。起こるときはは、ただ法が起こるのであり、滅する時も、ただ法が滅するのである。
この法が起こるときに、われは起こるとは言わない。また、この法が滅するときも、我が滅するとわ言わない。さらに前念と後念とは互いに関係しない。
前法と後法とも互いに関わり無い。これを海印三昧となずけるのである」と。
ここで言う海印三昧の時節というのは「ただ一切の法による時節ということであり、ただ一切の法による発言である」」このときを「この身は一切の法から
成り立っている」と言うのである。けつしてこの身を全体相として対照的に捉えているのではない。「この身は一切の法から成り立っている」このように、
成り立っているこの身を、この身として発言するのである。
>>884さん
>>757です。
心の工夫、いいですね。
直接行動から変える方法もありますが、心の工夫から入るのは自然な方法と言えるかもしれません。
ただ空っぽで坐っても、やはり心の工夫は必要のようです。
暗闇で目を凝らしていると自然に目が慣れてくるように、無理に空っぽにしようとするのではなく
雑念をやり過ごしているといつのまにか惑わされなくなる、結果的に自然にカラになっている、それでいて注意を怠らない。
ラジオの周波数をそれに合わせるような繊細な工夫ともいえない工夫がいるようです。
心の目を凝らしていないとそれがあることも分らない、そういうものなのかもしれません。
それはこちらが見つけるのか、あちらが見つけるのか、その両方か、偶発的なものかもしれません。
932 :
素人A:2010/11/15(月) 08:00:17 ID:TgYzgsH4
>>930続き 「起こるときは、ただ法が起こる」という場合の、この「法が起こる」ということは、けっして「起こる」という
足跡のこすのではない。したがつて「起こる」ということは、知覚されるのでも知見されるのでも無い。この
ことを「我が起こるとはいわない」と言うのである。「我が起こるといわない」場合に、他の人もまた「この法が
起こる」と見聞・知覚したり思慮・分別したりするのではない。さらに・このような境地を超えてていつそう
深い境地に相ま見えるとき、まさしく相見えることの心身脱落を得るのである。・・
法といわれたらクールというか情が無いような、仏はクールに来る。
シュールだよね、クールだし。
934 :
神も仏も名無しさん:2010/11/15(月) 10:10:21 ID:4XkxhPKu
鬼和尚
この世界の出来事は、偶然でしょうか、必然でしょうか
偶然とか必然とか分けるわたしはいない(無我)
でも感じとしては必然が近いのかな
縁起だし
936 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/15(月) 11:44:09 ID:KJKCNswU
今はもう存命なされては居ないが、政木和三という大発明家が居られた。
エレキギターやカラーテレビの値段を急激に下げることに繋がったカラー出力ユニットを発明された有名な人である。
この先生が願い事は完了形で行うのが一番効果的であると言っている。解脱する、というのも願い事の一種であって
成仏は願い事の側面を持っている。密教の三昧耶行である三密はまさに完了形で、「われは仏なり」つまり
(すでに仏に成っている)という観想で行うために非常に効果的な自己改造法となっている。
そのとき採る手の形(印)やポーズがパブロフの犬の役割を持って、心の変容を圧倒的に促すようになる。
阿含経をもし密教の形式で修行すれば人は素早く解脱するだろう。
密教は阿含経と相容れない、という形式論で否定しようとする人々。
大乗と同じ様に金剛大乗経典も後世の創作仏典である、と言って阿含経と密教が触れ合うはずが無いと言う人々。
さまざまな異論があるだろうが、阿含経を密教の形式で行うことは可能である。
実際に行った私が言うのであるから間違いは無い。
938 :
さとるくん:2010/11/15(月) 20:17:26 ID:4aFUSj+g
釈迦に訊いてみた。
仏教について教えてください。
答え 「仏教のことは、なにも知らない。」
まあ、当然のお答えですね
939 :
神も仏も名無しさん:2010/11/15(月) 20:37:33 ID:2gKbg3K1
>>938 名回答だ
中島 敦の「名人伝」を読まれたの?
釈迦には力がある。釈迦力。
941 :
神も仏も名無しさん:2010/11/15(月) 20:59:35 ID:Wxj7VR+e
すべては仏様が動かしている
失敗して落ちこむ人間はうぬぼれている
落ちこむのは自分が失敗したと思ってるから
しかし自分は失敗することはできない
失敗できるのは仏様だけ
個人には失敗できる能力、権利、資格がない
すべての成功はもちろんすべての失敗も仏様が独占している
942 :
まちこ:2010/11/15(月) 21:04:52 ID:UZB2Hfs4
世界を動かしているのは家のハムスターの「チョロリン」。
年中無休で24時間、風車を漕いで、
生み出された風力で地球の軸に回転を与えている。
その回転があるからこそ、人は死んでも草葉の陰に留まっていられる。
失敗というのは途中で止めるから失敗なのである。
成功せずとも永遠にチャレンジ続ければ、それは失敗とは言わない。
麿は失敗したら、それは全て他人の所為にする。
だから麿の辞書には失敗という文字はない。
946 :
神も仏も名無しさん:2010/11/15(月) 22:17:24 ID:tUaLhqeS
成功せずとも永遠にチャレンジを続ける人なんていないよ
俺には無理だ、出来ないだろうと悟った瞬間にもうおしまい
100mを8秒で走れとか芸能界でトップをとれとかいってるわけじゃなし。
15分間呼吸を数えるくらいだれでもできるじゃないか。
それを成功とかチャレンジと言うのか?
続ければいいことがあるみたいよ
950 :
素人A:2010/11/16(火) 06:50:58 ID:ZODQHr7H
海印三昧 もろもろの仏祖という場合には必ず海印三昧である。すなはわち、仏祖そのまま海印三昧である。
この三昧を泳いでいくときに、説法するときもあり、悟りをひらくときもあり、修行するときもある。海上を
わたりながら、その功徳は海底に轍した行である。言い換えれば、深深としている海底を踏み歩いているままで
海上を渡っていくのである。それは迷いの世界に流浪している衆生を悟りの根源に帰そうと願うような、いか
なる心の働きでもない。関門を透脱して悟りを開くことはもとより仏祖の実態でわあるが、そうしたことは総て
海印三昧に流れ入るのである。
「仏がいうに「この身は一切の法から成り立っている。起こるときはは、ただ法が起こるのであり、滅する時も、ただ法が滅するのである。
この法が起こるときに、われは起こるとは言わない。また、この法が滅するときも、我が滅するとわ言わない。さらに前念と後念とは互いに関係しない。
前法と後法とも互いに関わり無い。これを海印三昧となずけるのである」と。
ここで言う海印三昧の時節というのは「ただ一切の法による時節ということであり、ただ一切の法による発言である」」このときを「この身は一切の法から
成り立っている」と言うのである。けつしてこの身を全体相として対照的に捉えているのではない。「この身は一切の法から成り立っている」このように、
成り立っているこの身を、この身として発言するのである。」
海底でびるしゃない阿弥陀仏の脳から後光の光通信の神経網が枝解かれしながらドンドン広がって海上の色色な衆生パソコンに
繋がり衆生どうしもメロンの網状のインターネットしている、それが一体全体なに言いたいのか
私は良くわからなくなつた?正解は光通信している一個の珠である?解らん
いいかもしれない、分からんけど。
不思有 不思無
かなぁ
953 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/16(火) 10:34:21 ID:wzUiO8d9
旧約聖書の神に忠実に従い、東の果てまでやって来た我々日本人こそ、
神に選ばれた民、しかしながら肝心のヘブライ語は忘れ、古事記や日本書紀
あるいは各地の民謡にかすかに残る残滓だけが、われらの旧約との近いと成り果てた。
だが、皇室が持っている神器の鏡の裏にはヘブライ文字が書かれているとも言われ、
いざとなれば発動する何かがあるかも知れぬ。そういう不気味な沈黙の中に日本という国家はある。
しかし、霊能力抜群の血脈はシャカもキリストも生み出し、天才空海も生み出し、
いまや日本民族の周りにこそ、次なる仏陀は出現なさるであろう。異教とは言いながらも
これもまた聖書のもたらしている宿命であろう。霊的な探究心は失うことは無い。
また旧約の神は、太古の昔地球に降り立った異星人であって、地球人の運命を予知して
警告のバイブルコードを残して聖書の中に隠して置くほどの驚異的な知性の持ち主であった。
我らの使命は彼らの期待に答ええ生き抜き、霊能力をさらに鍛え、やがては
彼らが賞賛するほどの自己救済能力を発揮して地球の歴史を作り変え、解脱者を多く輩出することではなかろうか。
なぜなら人生には意味が無いからである。人生は意味が無いが、意味の無いことに耐えることには
素晴らしい意味がある。その意味は耐えたものこそ知るのである。
954 :
NeverReturner ◆photodRPOw :2010/11/16(火) 10:35:40 ID:wzUiO8d9
いけねえ; 近い → 誓い
>>740 馬さんの発想って面白い。
結構 問題提起してくれててさ。
>叩く奴はそれだけで苦を背負ってしまうって、
>逆に与えるばかりの何処が慈悲なんだ?って話じゃねえか?
>家畜でも飼ってみりゃええのにw
この2点 なんか深いよ。
二番目には…^^ 笑った。。。
わしが居るから安心じゃ。
鬼和尚ごっこ楽しい?
959 :
馬:2010/11/16(火) 20:13:57 ID:1bE201gJ
>>955 駄文の中に何を見出してるのか知らないけど、
面白ければ何よりだなw
その辺は、偽和尚と遊んでる中で出て来た文章で、
俺としては、<武藤敬二とグレートムタ>の話の方が面白いし、気に入ってる。
962 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2010/11/16(火) 20:48:49 ID:KHdIHSQb
>>946 成功か失敗かの基準を変えることによって成功になる場合がある。研究時の副産物なんかがそれだ。
例えば POST IT は強力な接着剤を開発中に真逆の全然強力でない接着剤が出来てしまったことが始まりだ。
そこで単に失敗だと思って捨ててしまったらあの製品が世に出ることはなかっただろう。
つまり、出た結果がいかなるものであろうともそこから逆に目標を作って成功にしてしまう方法もあるということ。
963 :
素人A :2010/11/17(水) 07:39:05 ID:k97XL1tO
うまく行かない言葉仮。つまずいたり、転んだり色色ある位置の仕事、ふしょう不滅の
という損財だけじゃ不満だとブツブツ言いながら、まあ色んな立場で説きは続いている。
心ろ迷えば法華に転じられ 心悟れば法華を転ず ころころと転んでいく此処路、
さあとりあえずはまあ良いか。すぎてしまえばどんなことももう『 』はついているし、
人生は塞翁が馬、とも言うけれど、受け取り方は人それぞれだもんね。
こうでなければ、ああでなければ、こうであるべき、と考えればやっぱり人生は難しくなるね。
鼻からぼた餅って言うし思いがけない幸運が無いかしら。
とりあえずお金があれば幸せに近づける気がしてる。もう少し余裕があれば出来る事もあるし
ホジホジ...エイッ(σ- ̄)ノ~~~~~●( ̄□ ̄;|||デカッ!!
↑
これが 鼻からぼた餅 か
汚ねぇなぁ(爆笑
悟りきった人なら、鼻からぼた餅もおいしく食べるかも。
腹を空かせまくった人は悟りきった人と同じ扱いだな。
普通サイズの鼻くそは美味いよな。
>>969 いやそれが、認知症の父は本当に○○ちを美味しそうに食べるんだよね。
悟りきっていなくてもそれは出来ちゃう。
お腹空いてるわけでもなくても、食べ物の区別をしなくなるんだよね。
区別はしてくれないと回りが困るけれど、そんなこと分かるわけないし。
悟った人は食べないと思うよ、区別はすると思う、想像だけど。
972 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2010/11/18(木) 11:54:59 ID:H90NJv52
>>971 何を食べるかは体にとって適切かどうかで判断するんじゃないかな。
体に対する慈悲があればその知識は使うと思う。
>>971 君んちのカレーライス、もしかしたら鍋に入って煮込まれたかも?!
゚ 。(*′∇`)。 ゚ 希美ちゃん ◆1XjRibJyX. 自称医大生(笑)
975 :
神も仏も名無しさん:2010/11/18(木) 20:07:28 ID:TXyf1P/w
万年東大受験生w
ここではずいぶんかまととだな
認知症なんてなりたくてなるわけじゃあないから、根本的には受け入れられる。
しかし、イラッとはする、支援も受けてるし、これまでの仕打ち(これ恨みがましいけど)も
父が育った環境からのものだから受け入れられるようになった。
やっぱり、人間だもの、という誰かの言葉が胸に響くよ。
なんだか心が軽くなるんだよ、自分からわざわざ厭な人間になんかなりたくない、誰でも。
しかし、どうしても環境に左右される、お金の有る無しも心の余裕が無くなるから軽視できないけれど。
やはり、教育って大切なんだなあ、と思う。
自分が大切なかけがえのない存在なんだというメッセージを貰えるかどうか。
自分が幼いときから踏みにじられてしまうと、他人の尊厳を受け入れるのは難しい。
或いは、他人のほうが自分より尊いのだと思って服従してしまったりする。
何より自分が自分を頼りにできない、これが一番不幸だと思う。
978 :
NeverReturner ◆QTarhat7/2 :2010/11/19(金) 08:57:45 ID:wARN02Wc
催眠術、わさびとあんこが入れ替わる 催眠術は 上手く使えば
前世来世を見ることができる 悟りの道具に使える
また催眠術で 前世の記憶も 証明できる
今の自分を受け入れることが出来れば証明はいらない。
思うようになるよ、自分で自分を頼りにできる、何を選んで何を捨てるか。
このスレを選んでいるし。
うっとうしい野郎だな。
元々誰に何を証明する必要が有るんだよ。
しっかり現実の情報を正しく処理すれば
しなくてもいいようなケアレスミスが無くなる
表層的な自己暗示や 今ここにない妄想に入り込まないだけでよい。
一か月で一スレ消費するとか激しすぎるぞ。
有益なレスだけするように
君子自重。
俺様。
貴様。
986 :
さとるくん:2010/11/19(金) 22:00:44 ID:H2HRXKGa
釈迦に訊いてみた。
善と悪について、教えてください。
答え 「存在はすべて 善である。 悪とは
善ではないものである。 よって悪は 存在し得ない。」・・・
≪悪≫ とは、人間が勝手に創った概念かもしれないね。
釈迦に聞いても、悪までも釈迦善としない。
988 :
旅人:2010/11/19(金) 22:44:44 ID:Sk2sV7XP
授受に何を見るか如何
事の大小に拘らず
与奪の天秤の内に命有り。
なんて書きたくなった。
なんか久しぶりな感覚。
相対の世界だから、悪があるから善が有るといえるし、善がなければ悪も無いことになるね。
暑過ぎても寒過ぎても快適とは言えないとするなら、バランスをとるしかない。
人に出来るのはバランスをとることくらいだね。
涅槃は絶対世界なんだろう。
990 :
素人A:2010/11/20(土) 07:06:28 ID:zZ37x+bd
ここはおやおやに任せて輪から内でも安心は安心◎で困る事も内。
そのうち未来の社会は人々は頼りないので全部器械に任せて人安心しているので
そのうちいつか、ロボット山河主人公になるのかも。人より有能か。
ロボットにも仏性はあるのでしょうか。いつの間にか変なところに迷い込んだのた。
ほんとは本写すのが面倒なので適当な事を書いたのだ。
そうたい、善悪はバランスたい。
存在が善、悪などと決め付けることは自性を認めることになる。
善人でも一人殺すことがあれば、その後は悪人のレッテルを貼り続けられる。
スッタニパータ
650 生まれによってバラモンとなるのではない。生まれによってバラモンならざる者となるのでもない。
行為によってバラモンなのである。行為によってバラモンならざる者なのである
善人が殺人はしない
それは妄想だよ。
むしろ善人なら、善人が罪を侵す苦しみを知っている。
善人って何だよって話
それに妄想と言うなら君のいう事も妄想だよ
善人とは、わしのことじゃよ。
997 :
神も仏も名無しさん:2010/11/21(日) 12:12:16 ID:RuGpDcX9
悟りを開いて2chへ来て自称善人
998 :
神も仏も名無しさん:2010/11/21(日) 12:13:31 ID:J/mq3yE+
有り得ん構成だなww
999 :
神も仏も名無しさん:2010/11/21(日) 12:14:27 ID:b+AfhCpY
999
1000 :
神も仏も名無しさん:2010/11/21(日) 12:15:22 ID:b+AfhCpY
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。