>>300 > 「生」を否定する宗教や思想は、生存共同体としての人間にとっては、無意味・無価値・有害なものに過ぎません。
何度も言うように、どこにも否定されていませんw
寧ろ、肯定、尊重されていますよ?w いったい、どこを見てるんですか?www
> 「論理の正しさ」とは、「生の肯定」のみに存在します。
ハァ?(゚∀゚)
哲学徒が見たら泣くぞwww 貴方の愚鈍な感性に腹筋崩壊させられて・・w
> 万物の相互依存性・相対性を悟った時、初めて過剰な苦が滅し、苦は生のための活力となり得ます。
> 釈迦の「苦の滅のために煩悩を、五蘊の仮和合や無我という自己欺瞞により去れ」という「素人療法」は、
いやいやw 素人療法は貴方でしょうwww
しかも、麻酔・麻薬(→「楽」)を使って痛み(→「苦」)を誤魔化しているに過ぎないじゃないですかw
痛みの原因が何であるかを知ろうともせず、一時凌ぎの先送り。
「どこが、なぜ痛むのか(→苦と感ぜられるのか)」を探らず、投薬や節制、環境改善もせず、
取り急ぎ麻酔をかけて、「楽になったぁ〜♪」(ハイ、オシマイ?) 馬鹿ですか?
> 生そのものの否定に連なり、人間の本質を考慮すれば、基本的に誤った「病的思想」に過ぎません。
何度も何度も何度も言うようにw、「 > 生そのものの否定 」なんぞ、どこにもありはしませんよ。
また見えない敵と戦っちゃったんですか?wwwww
結局、
>>287>>288>>293でしかないわけで・・・w
というか、既に、はるか過去、同様の指摘をされている方がいましたねw
(先日見かけたんですが、コピペし忘れてキーワードも曖昧なので、検索できてませんが・・。)