極悪・日顕宗(日蓮正宗)を破折する! 【PART3】

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☆日顕宗の折伏 大寺院が見るも無残な大惨敗

日顕宗ナンバー2の総監・八木日照(東京・法道院)ら執行部は、末寺が出してきた昨年の折伏目標を、
わざわざ突き返し、信徒の「自然減少分」を考慮して、ノルマを「110%」以上につり上げるように強要。
「成果」「数字」にこだわり続け、末寺に徹底的に圧力をかけた。

しかし、当の法道院はというと、昨年のノルマ890に対して、できたと言っているのは410。
達成率は46%で、半分にも満たない、見るも無残な結末だった。

さらに末寺を憤慨させたのが、役僧の寺に対する執行部の露骨な“えこひいき”である。
たとえば、宗会議長・土井崎慈成(どいざきじしょう)の妙光寺(東京・品川区)。
同寺も法道院と同様、ノルマに及ばず惨敗を喫した大寺院である。
本来ならば、昨年のツケを取り戻すため、今年は、より大きな目標を掲げなければならないところ。
しかし、昨年のノルマが120のところ、今年は何と80。
「110%」の設定どころか、70%を下回る大激減の下方修正である。

昨年来、多くの末寺が、何度も本山に呼び出されては、「成果を出せ!」と恫喝されてきた。
それにも関わらず、役僧連中だけは特別扱いというわけだ。

妙光寺のほか、能化・菅野日龍の大宣寺(東京・国分寺市)も、昨年のノルマに対して、今年は約50も引き下げ、150にするなど、全く情けない有様。

平成27年、33年に向けて“毎年、折伏目標を増やして、だんだん勢いをつける”
などと安直な目算を立てていた日如だが、現実は、数々の大寺院が目標を下げざるを得ない大醜態。
沈没する日顕宗を象徴するかのような、あまりにも無様な事態に陥っている。