極悪・日顕宗(日蓮正宗)を破折する! 【PART3】

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680舎利弗 ◆wWwjjs7ZdY
>>675
>宗会の辞職勧告は「管長」に対してであり「法主」に対してではない。もちろん「法主」の辞職?決議など不可能。

この決議は、信心に直接関わることであるから、問題にしているのである。
あくまで「管長」と「法主」を区別することにこがわるのであれば、君に問う。
「管長・日柱」を厳しく批判しつつ、「法主・日柱」に信伏随従するということは、現実問題として可能なのか?
可能であるならば、それは具体的にどういう信心なのか?

また、学会が法主・日顕を非難すると「三宝破壊」の重罪であると反発するが、では、管長・日顕を批判することは「三宝破壊」にはならないのか?

さらにもう一点。
上述のとおり、宗会決議の主文には、日柱上人を「猊下就職以来何等ノ経綸ナク」と非難している。
これが事実とすれば、日柱上人は、『当門流に於ては御書を心肝に染め極理を師伝して』(日興遺誡置文)の『極理を師伝して』を怠ったことになる。
ならば、『此の内一箇条に於ても犯す者は日興が末流に有る可からず』(同上)に照らして、日柱上人の時代、宗門は“日興が末流”でなくなったと言える。
これはすなわち、日柱上人の時代に、宗門の主張する“法体の血脈”が断絶したと考えられるが、その点はどうか?