極悪・日顕宗(日蓮正宗)を破折する! 【PART3】

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☆日顕の父親・日開について

大正14年、日開は、日柱法主によって、『行体(素行)の乱れ』を理由に、「宗務院総務の辞職+能化からの降格」という処分を受けた。
これに反発した日開は、日柱法主を引きずりおろすクーデターを起こした。
具体的には、同年11月20日、大石寺にける宗門の宗会で、日柱法主の不信任を決議し、辞職を勧告したのである。

現宗門は、法主に逆らう者は三宝破壊であり、謗法であると断定している。
しかし、上記のとおり、当時の宗門の宗会は、法主に対し不信任を決議し、辞めろと勧告したのである。
ちなみに、クーデターを起こすにあたって交わされた盟約には、水谷秀道(後の第61世・日隆法主)、水谷秀圓(後の第64世・日昇法主)なども名を連ねている。
これら、後の法主たちも「三宝破壊」の重罪を犯したことになるのか!?