1 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :
2010/10/07(木) 12:15:41 ID:oiBq7eQV キリスト教に関する質問をどうぞ。
ボランティア回答者さんは質問を見かけたら、2ちゃんならではの物凄い勢いで書きにいきましょう。
キリスト教教義からキリスト教組織、ミサや礼拝情報まで、さあどうぞ。
質問と回答が目につくように、常時age進行でお願いします。
∧ ∧ __
/(*゚ー゚)/)/\ アレルヤ
/| ̄ ̄ ̄ ̄|\/
| |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
使徒信条
天地の造り主、全能の父である神を私は信じます。
そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを、私は信じます。
主は聖霊によってやどり、おとめマリアから生まれ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、陰府に下り、三日目に死人のうちから復活し、天に上られました。
そして全能の父である神の右に座し、そこから来て、生きている人と死んだ人とをさばかれます。
聖霊を私は信じます。
また、聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪のゆるし、からだの復活、永遠のいのちを信じます。
アーメン。
前スレ
キリスト教@質問箱255
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1285974829/
2 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 12:20:41 ID:cq1udjKy
≪使徒信条≫
我は天地の創り主、全能の父なる神を信ず。
我はその独り子、我等の主イエス・キリストを信ず。
主は聖霊によりてやどり、処女マリアより生れ、ポンテオ・ピラトの下に苦しみを受け、
十字架につけられ、死にて葬られ(、陰府に下り)、三日目に死人の内よりよみがえり、
天に昇り、全能の父なる神の右に坐し給えり、かしこより来たりて生ける者と死ねる者を審き給わん。
我は聖霊を信ず。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、体のよみがえり、永遠の命を信ず。
アーメン。
(東京基督教研究所訳)
≪ニカイア・コンスタンティノポリス信条≫
わたしたちは、唯一の神、全能の父、天と地と、見えるものと見えないものすべての造り主を信じます。
わたしたちは、唯一の主、神の独り子、イエス・キリストを信じます。
主はすべての時に先立って、父より生まれ、光よりの光、まことの神よりのまことの神、
造られずに生まれ、父と同質であり、すべてのものはこの方によって造られました。
主は、わたしたち人間のため、またわたしたちの救いのために、天より降り、
聖霊によって、おとめマリアより肉体を取って、人となり、
わたしたちのためにポンティオ・ピラトのもとで十字架につけられ、苦しみを受け、葬られ、
聖書に従って、三日目によみがえり、天に昇られました。そして父の右に座し、
生きている者と死んだ者とをさばくために、栄光をもって再び来られます。その御国は終わることがありません。
わたしたちは、主であり、命を与える聖霊を信じます。
聖霊は、父と子から出て、父と子とともに礼拝され、あがめられ、
預言者を通して語ってこられました。
わたしたちは、唯一の、聖なる、公同の、使徒的教会を信じます。
わたしたちは、罪のゆるしのための唯一の洗礼を、信じ告白します。
わたしたちは、死人のよみがえりと来るべき世の命を待ち望みます。
アーメン
(日本基督教団改革長老教会協議会教会研究所訳)
日本基督教団 改革長老教会協議会;協議会声明
http://www.kaichokyo.jp/statemants/
・神はその似姿に人を創造したのです。サルの祖先は神の似姿ではありません。(創1:26) ・大回心した聖パウロは聖別され(使徒13:2)第3の天に出入り(Uコリント12)したのですから死後も天国にいます。 ・至聖三位一体を言われたのは主です(マタイ28:19)。その構造は自然界のあらゆるものに投影されています。 ・おなかから話して頭からうんちする人類はアラレちゃんの漫画以外に存在しません。スウェは漫画です。 ・売春は大罪だけど買春は許されるなど、スウェは倫理的に言っても非常識であり、女性蔑視の典型です。 ・男性の精子にだけ神の霊魂が宿るというのも女性蔑視です。卵子一個に精子3億が必要。卵子のほうが貴重です。 ・15歳の少女に求婚してあっさり断られたスウェはただの変態です。断られることも予知できなかったのでしょうか。 ・教会は神の神秘体(エペソ1:23)ですから、教会がバビロンというスウェの論理は最初から破綻しています。タントラヨガとキリスト教を合体させ、得体のしれない霊のご託宣を権威づけするスウェこそバビロンです。 ・天使は御子によって創造され(コロサイ1:16)、神の創造を共に喜び歌いました(ヨブ記38:7)。人は天使よりも少し低く創造されました(詩篇8:5)。天使よりも人間が先にいたと教えるスウェはインチキです。 ・天使はめとりもとつぎもしない(ルカ20:36)のに、スウェの自称キリストは天使は結婚すると言ってます。 ・悪魔は悪人の死霊ではありません。天の持ち場をなおざりにした天使たちが暗闇の底に落とされ(ユダ9)、「もはや天にいる場所がなくなった」(黙示録12)のです。イエス様も悪魔が天から雷のように落ちる(ルカ10:18)のを見ました。 ・最後の審判は世の終わりに来る集合的審判です。世界が続いている限り最後の審判は来ていません。 ・煉獄プルガトリウムはヘブライ語シェオル(よみ)のラテン語訳です。煉獄がないというのは旧約聖書の否定です。
4 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 13:07:45 ID:/DkmfR+r
プロテスタントとカトリックは どちらが正しいのかハッキリ教えて?
>>4 そんな質問には答えられません。あたしはカトリックなのでもちろんカトリックが正しいですが
正しいのはイエス様だけなんでw
教理ではカトリックが最強。プロはヘタレですw
6 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 13:17:17 ID:oq57xF7v
7 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 13:19:14 ID:oq57xF7v
8 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 13:21:10 ID:/DkmfR+r
自分がカトリックだからカトリックが正しいとかプロテスタントだかプロテスタントが正しいとか言うのは回答ではありません
9 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 13:22:16 ID:/DkmfR+r
言い争いに熱中して質問を放置しないでください。
「どっちが正しい」って質問がなってないよw どっちも正しいところはありますよ。 正教会に行けば?
11 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 13:29:23 ID:/DkmfR+r
正教会が正しいと思うならあなたは正教会にの信者になれば
12 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 13:32:49 ID:/DkmfR+r
正教会は怪僧ラスプーチンとかキモすぎて怖いです。銃で蜂の巣にされても死ななかったというターミネーター人間でしょう。
どこの教会にも変な人や超能力者はいますってw 聖人もたくさんいますし。
14 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 13:34:22 ID:/DkmfR+r
あーやだキリスト教に行ってみたかったのに
15 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 13:39:44 ID:/DkmfR+r
ラスプーチンの教会はやだ。 カトリックかプロテスタントがいい。
16 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 13:41:57 ID:/DkmfR+r
友達が行ってた幼稚園がキリスト教だけどあれはプロテスタントかカトリックかわからない。
カトリックがいいって言ってるでしょー プロは教派が無数にあって、教派ごとに言うこと違うし 他の教会の悪口ばっかりだから気をつけた方がいいです。 あと献金という名の泥棒と奉仕という名の強制労働にご注意w
18 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 13:49:45 ID:/DkmfR+r
カトリックがカトリックがいいと言ってもプロテスタントがプロテスタントがいいと言うのと同じ
19 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 13:51:02 ID:/DkmfR+r
なっときできるように答えてください。
なめとるのか貴様
21 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 13:55:07 ID:oq57xF7v
とうとうなるみが癇癪起こしました 回答者失格です^^ これでカトリックの信者だそうです。 カトリックはおやめ^^
奉仕は自ら進んでするものですが、 福音派の知り合いに聴いたところでは、どうもそうではないみたいですよ 牧師さんにこき使われるって。何人からも聴いたから確か
23 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 13:56:33 ID:/DkmfR+r
おこらないで あなたが回答しないんでしょう。
24 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 14:02:53 ID:cq1udjKy
カトリックとプロテスタントどちらが正しいっていうのは 中国と台湾のどちらが正しいって言ってるのと同じ? 属するコミュニティというような問題もあるんじゃないの 元々はキリスト教は色々あったとも思われるけども 権威が集中するようになり1つの大きな教会が出来たように思えたけども またそこから出て来て新しく独立したと考える教会も出てきた そしてまたキリスト教は色々あるようになりつつある?
25 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 14:06:32 ID:cq1udjKy
実際に難しい 自分の家は自分の家だが、他人の家は他人の家 自分たちの所の習慣と他の人たちの所の習慣 他人の家の事についてとやかく言うなというようなモラルもあるよね
26 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 14:07:39 ID:oq57xF7v
>>24 いや、どちらも正しくないと言っているんだが。
聖書やキリストの教えでないもの
〇三位一体の神 (カトリック・プロテスタント共通)
〇原罪 (カトリック・プロテスタント共通)
〇キリストの功徳の責任転移(おかげさま) (カトリック・プロテスタント共通)
〇信仰義認(プロテスタント)
〇マリアは人類の母、聖人信仰 (カトリック)
〇予定説 (カルバン派)
〇その他 省略
27 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 14:16:42 ID:cq1udjKy
既成の教理は継承しない、 聖書やキリストの教えに基づくキリスト教ということでしょうか ・カトリック ・正教会 ・聖公会 ・プロテスタント ・既成の教理を継承しない聖書やキリストの教えに基づくキリスト教
28 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 14:24:02 ID:/DkmfR+r
聖公会はプロテスタントの一派でしょう。プロテスタントと区別する必要はないのでは?
29 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 14:34:18 ID:/DkmfR+r
ではカトリックが正しいのですか
30 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 14:38:28 ID:/DkmfR+r
カトリックが正しいならどうして皆カトリックに入らないの?プロテスタントは何を考えてプロテスタントやっているわけ?
カトリックとプロの区別がつかないまま洗礼受ける人が多い。受けたら最後です
32 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 16:48:22 ID:/DkmfR+r
プロテスタントの意見も聞かないとわからない。
きけば?
34 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 17:17:34 ID:oq57xF7v
大便します
プロテスタント」とは、「抗議する者」の意味で、ローマ・カトリックの腐敗に抗議することから始まった、
一六世紀以来の新しいキリスト教の流れです。
ローマ・カトリックは、1870年のヴァチカン会議において、教皇は「無謬」である(間違いがない)、との宣言を行ないました。
「教皇の資格において」「信仰および道徳についての教理を決定する時は無謬」であり、さらに「それらの定義は変更が許されない」というのです。
この「教皇無謬説」は、今日も捨てられていません。それはプロテスタント、およびギリシャ正教会によって、神への冒涜と考えられています。
これが「バビロン」です。イザヤ書に記されている、「曙の子、ルシファー」として
描かれています。キリストの神的権威をすべて自らのものにし、天にまで舞い上がった
成り上がり者ルシファーです。
宗教改革者は、ローマ・カトリックが大淫婦バビロンであり、教皇は反キリストであるとした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B7%AB%E5%A9%A6%E3%83%90%E3%83%93%E3%83%AD%E3%83%B3
>ローマ・カトリックは、1870年のヴァチカン会議において、教皇は「無謬」である(間違いがない)、との宣言を行ないました。 「教皇の資格において」「信仰および道徳についての教理を決定する時は無謬」 事実ですw 嫉妬してる?
36 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 18:18:27 ID:oq57xF7v
>>35 >嫉妬してる?
してない バビロン^^
カトリック教会において、ローマ教皇が「信仰および道徳に関する事柄について
教皇座(エクス・カテドラ)から厳かに宣言する場合、その決定は聖霊の導きに基づく
ものとなるため、正しく決して誤りえない」という教義のことなんですと。
聖霊の導き ほほー
イエス様のみことば 「よくよくあなたがたに言っておきます。羊の囲いにはいるのに、門からでなく、ほかの所からのりこえて来る者は、 盗人であり、強盗です。 門からはいる者は、羊の羊飼である。 門番は彼のために門を開き、羊は彼の声を聞きます。 そして彼は自分の羊の名をよんで連れ出すのです。 自分の羊をみな出してしまうと、彼は羊の先頭に立って行きます。 羊はその声を知っているので、彼について行くのです。 ほかの人には、ついて行かないで逃げ去ります。その人の声を知らないからです」。 イエス様は彼らにこのたとえを話されたが、彼らは自分たちにお話しになっているのが何のことだか、わからなかった。 そこで、イエス様はまた言われた、「よくよくあなたがたに言っておきます。わたしは羊の門です。 わたしよりも前にきた人は、みな盗人であり、 強盗である。羊は彼らに聞き従わなかった。 わたしは門である。わたしをとおってはいる者は救われ、また出入りし、牧草にありつくでしょう。 盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためにほかならない。 わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。」 ヨハネ10:1-10
わたしはよい羊飼です。よい羊飼いは、羊のために命を捨てます。羊飼いではなく、羊が自分のものでもない雇人は、おおかみが来るのを見ると、 羊を捨てて逃げ去ります。そして、おおかみは羊を奪い、また追い散らします。 彼は雇人であって、羊のことを心にかけていないからです。 わたしはよい羊飼いであって、わたしの羊を知り、わたしの羊はまた、わたしを知っています。 それはちょうど、父がわたしを知っておられ、 わたしが父を知っているのと同じです。そして、わたしは羊のために命を捨てます。 わたしにはまた、この囲いにいない他の羊がある。わたしは彼らをも導かねばならない。彼らも、わたしの声に聞き従うでしょう。 そして、ついに一つの群れ、ひとりの羊飼いとなるでしょう。 父は、わたしが自分の命を捨てるから、わたしを愛して下さいます。 命を捨てるのは、それを再び得るためです。 だれかが、わたしからそれを取り去るのではない。わたしが、自分からそれを捨てるのです。 わたしには、それを捨てる力があり、またそれを受ける力もある。これはわたしの父から授かった定めです」。
>>36 聖霊の導きがあったら悪い?
嫉妬してるよね?
病人「主よ、喀血が治りました。」 キリスト「あなたの信仰があなたを癒したのです」 おばば「それはおかげさま信仰。獣の信仰です。」 キリスト「信じる者は幸いです。」 おばば「それはバビロンの教えです」 百人隊長「主よ、しもべが中風で寝た切りです。あなたを信じればきっと治ります。お声一つでもかけてください」 キリスト「あなたの信仰の通りになるように」 おばば「信じても誰も救われない。それはパウロの教えで獣の信仰というのだ。善行によってしか人は救われない。病気は霊的な罪の結果だ」 百人隊長「しもべの熱が今引きました。ありがとうございます」 キリスト「あなたの信仰が彼を救ったのです」 おばば「おまいはパー子だ」 盲人「ダビデの子よ、私を憐れんでください。あなたを信じます!!」 キリスト「私に直せると信じるのか。その信仰の通りになりなさい」 おばば「ふん、信仰なんぞで病気が治れば医者はいらないよ。善行が人を救いのだ」 盲人「主よ、目が見えます。ありがとうございます」 キリスト「あなたの信仰があなたを治したのです」 おばば「おまいは悪霊どもの頭を使って直しているのだ」
41 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 18:58:12 ID:oq57xF7v
救いの神である主に向かわなくてはなりません。 そのわけは、主は天地の神・あがない主・救いにましまし、全能・全知・遍在 慈悲そのもの・正義そのものだからです。 人間は、主によって造られたもの、主の羊の囲いにある教会です。 新約聖書の中にあるように、主はご自分のほうへ近づくよう、ご自分をあがめ、 礼拝するよう、何回もお命じになりました。ヨハネの福音書になかで、主にだけ 近づくよう、ご自分の言葉で命じられています。 「よくよくあなた方に言っておく。羊の囲いにはいるのに、門からではなく、 他のところから乗り越えてくる者は、盗人であり、強盗である」(ヨハネ10.1) それ以外の道をとおって、のぼってはいけないのです。 父なる神は見えませんし、近づくことはできないし、つながりがありません。 だからこそ父なる神ご自身がこの世に来られ、見えるもの、近づけるもの、つながり ができるものとなりました。それはただ人間が救われるためだけです。 しかし、ニケア会議にしても、それにつづく公会議にしても、神を三分し、受肉なさった 神をその下に、しかも自分の足台にしてしまいました。かれらは教会の(からだ)から 頭部を切り離してしまいました。 かれらは神の権威を三分割したため、主キリストにだけ向かうことは出来なくなりました。
42 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 19:04:27 ID:cq1udjKy
43 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 19:21:31 ID:7jsm4olV
キリスト教に質問します。 Q1:『天地創造の神』とイエスが同一であるというのならば、 何故イエスは「天の御父」に祈を捧げる必要が有ったのですか? イエスには、自分とは別の祈りを捧げる対象が有ったということは、 イエス自身が『天地創造の神』ではないことを示しているのではありませんか? Q2:『天地創造の神』と「天の御父」は別の存在ですね。この理解で間違い有りませんね? Q3:全ての宗教は『天地創造の神』によって創造されたものであるにも拘わらず、 何故キリスト教は「キリスト教だけが正しい」と主張して、 他宗教を攻撃するのですか? どうして同じ『天地創造の神』によって創造された宗教であるので仲良くしようとは 考えられないのですか?
44 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 19:30:00 ID:oq57xF7v
「わたしの名によって呼ばれるこの神殿に来てわたしの前に立ち、 『救われた』と言うのか。お前たちはあらゆる忌むべきことをしている ではないか。わたしの名によって呼ばれるこの神殿は、お前たちの目に 強盗の巣窟と見えるのか。そのとおり。わたしにもそう見える、と主は 言われる」(エレミヤ7.10-11)
45 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 19:59:47 ID:7jsm4olV
>>44 いくら十字架の受難を経るまでは栄化は完成されていないと説明してみても、
イエス自身が『天地創造の神』であると力説している以上は、
イエスが他者(天の御父)に祈りを捧げたという聖書の記載に照らして
スエデンの説明では、説明の付かない大きな矛盾が発生していると思います。
やはりこの部分に関するスエデンの説明は誤りだったのではありませんか?
46 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 20:17:34 ID:7jsm4olV
スエデンは
>>45 の質問に対しては、回答を拒否するのですか?
それとも説明が不可能なのですか?
47 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 20:20:12 ID:oq57xF7v
>>45 なにも矛盾はありませんよ。
イエスの霊魂は、神エホバから来たものであると言えば、これ以上
はっきりしたことはありません。
また、イエスの霊魂や生命は神エホバからきたものだから、イエスが
全能の神であるということにこれ以上はっきりしたことはありません。
神は分割されるものではないからこそ、父なる神は、神の霊魂であり、
神の生命です。
だからこそ、イエスはご自分を造られた神エホバの霊魂を、ご自分の「父」
何度も呼ばれましたし、神エホバは、ご自分の「子」と呼ばれました。
48 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 20:38:34 ID:7jsm4olV
>>47 @>イエスの霊魂は、神エホバから来たものであると言えば、これ以上
はっきりしたことはありません。
A>また、イエスの霊魂や生命は神エホバからきたものだから、イエスが
全能の神であるということにこれ以上はっきりしたことはありません。
B>神は分割されるものではないからこそ、父なる神は、神の霊魂であり、
神の生命です。
C>だからこそ、イエスはご自分を造られた神エホバの霊魂を、ご自分の「父」
何度も呼ばれましたし、神エホバは、ご自分の「子」と呼ばれました。
@神エホバから来たものは、イエスの霊魂だけではないでしょう。
神エホバが万物の創造主であるならば、イエス以外の神仏も神エホバから来たものです。
どうしてイエスとイエス以外の神仏を区別する必要が有るのですか?
A神エホバから来たから全能の神であるというのならば、その他の神仏も神エホバから来たものですから、
その他の神仏もイエスと同様に全能の神仏という事になりませんか?
Bイエスは他者(天の御父)に祈りを捧げているのですから、この時点で既に神は分割されています。
C神自身が「父」「子」と呼び合っているのですから、このことは神が分割されていることの証拠ですね。
>>48 ホモラピスwwww
他の神仏など存在しませんのでwww
50 :
メグミ ◆E9EwHBNiVY :2010/10/07(木) 23:06:34 ID:EDLCuAE/
最近サロメこの時間落ちてるの?
>>47 エホバと呼び捨てするのやめて
間違った呼び名だし。エホ証と同じじゃない。キモイよ
52 :
神も仏も名無しさん :2010/10/07(木) 23:31:10 ID:7jsm4olV
>>48 に対する返答が無いという事は、「スエデンボルグは誤りであった」という事を意味します。
明日、もう一度見てみます。
53 :
サロメ KoS :2010/10/07(木) 23:32:01 ID:Awkdoaf3
あたしだよ
おまいとか
イスラエルにいってた
57 :
サロメ KoS :2010/10/07(木) 23:43:32 ID:Awkdoaf3
そーだよ(^0^)/ テルアビブ大学に留学してますたwwwwww
59 :
サロメ KoS :2010/10/07(木) 23:49:44 ID:Awkdoaf3
60 :
サロメ KoS :2010/10/07(木) 23:51:46 ID:Awkdoaf3
>>58 もう寝るけどw
ミクシにでもメッセおくれw
マジおひさだね^^ スキルアップは大切ですから・・・ミクシは放置してますん
62 :
サロメ KoS :2010/10/07(木) 23:58:08 ID:Awkdoaf3
>>61 私も完全放置だけどねw
ほんと元気そうで何より^^
またこえかけてね^^
kiss おやすみ^^
64 :
◆ANAKIN.4Qk :2010/10/08(金) 00:13:32 ID:/xjGfltD
ww
いろいろ調べても納得いく答えが出ないんで質問したいんだけど、 救いの機会が万人に与えられてないってのにはみんなどういう理解なの? 信仰がないと地獄に落ちるっていう大きな事柄なのに知る機会すらなく死んでいく人がたくさんいるのに矛盾を感じるんだが…
>>65 神の審判は正しいので何も心配ないです。
地獄が怖いから信仰するのはおかしいです。
それでは信仰になりません。逃げというか偽善です。
クリスチャンではない人たちは、
その良心に従って審判されると聖パウロはローマ人への手紙に書いています。
誰一人神の審判に文句をつけられる人はいません。正しいのです。
ユダヤ教徒はユダヤ人の律法によって裁かれ、 クリスチャンはイエス様のみことばによって裁かれ、 そのほかの人たちはそれぞれの倫理や良心によって裁かれるのです
68 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 01:04:46 ID:/xjGfltD
なんでもいいから、早く人生終了してください またアイツ会いたいので 早く終わりますように
69 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 01:09:12 ID:/xjGfltD
生きる事よりも、アイツとの再会を望んでます 本当にあの世があるなら、早く会いたいです 早くアイツに会わせてください それが叶うなら、何も要りません 神様、お願いします
70 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 01:12:04 ID:6K3c9ERR
キリスト教に入ると病気が治るのですか?プロテスタントの方が病気き効きますか?
71 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 01:14:05 ID:6K3c9ERR
キリスト教が伝わる前の時代には どうやってキリスト教を信じたら良いのですか?
72 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 01:16:53 ID:/xjGfltD
神様は惨いですね 俺から一番大事なものを奪いました やっと会えたのに酷すぎます
73 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 01:22:08 ID:6K3c9ERR
どうして仏教では救われないのですか?
74 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 01:32:29 ID:6K3c9ERR
スウェーデンさん 裁かれるのはわかるけど、キリスト教を信じることが不可能な時代の人とかは裁かれるだけで救いがないのは不公平だという質問なんじゃないの?
75 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 01:33:38 ID:6K3c9ERR
らいらとーぶ
>>74 仏教の人だって裁かれますよ〜
死後に六道があって、閻魔様に裁かれて、
どの道に行くか決められるのでしょw
カトリックではそんな教えはト射てません。
現世と煉獄と天国があると単純に3つに分けています。
>>70 病気治しだけなら、ま光でもやってますよ〜
良くなって悪くなっての繰り返しだけどねーw
>>73 ですから仏教の人なら、たとえば、
浄土真宗ならば、阿弥陀様の教えを守ればいいのでしょきっと。
お坊さんとてもいい人でしたよ〜
私好きです。真宗もね
79 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 02:14:45 ID:uhnxedFe
>仏教の人だって裁かれますよ〜 で救いは?
キリスト教は仏教ではありませんから、私は知りませんw。仏教のお坊さんに聞けば?
81 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 02:55:52 ID:uhnxedFe
82 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 02:59:10 ID:uhnxedFe
>仏教の人だって裁かれますよ〜 >死後に六道があって、閻魔様に裁かれて、 >どの道に行くか決められるのでしょw >カトリックではそんな教えはト射てません。 >現世と煉獄と天国があると単純に3つに分けています。 79 名前:神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 02:14:45 ID:uhnxedFe >仏教の人だって裁かれますよ〜 で救いは? 80 名前:聖句で証明するスウェーデンボルグの嘘 :2010/10/08(金) 02:16:57 ID:lW3Db+A6 >キリスト教は仏教ではありませんから、私は知りませんw。仏教のお坊さんに聞けば? 馬鹿じゃないのか?
なるみはバカだから、旦那に愛想つかれて離婚させられたのよ。
人を馬鹿と罵る人は救われません
85 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 03:58:43 ID:l6dYzsE2
キリスト教に質問します。 Q1:『天地創造の神』とイエスが同一であるというのならば、 何故イエスは「天の御父」に祈を捧げる必要が有ったのですか? イエスには、自分とは別の祈りを捧げる対象が有ったということは、 イエス自身が『天地創造の神』ではないことを示しているのではありませんか? Q2:『天地創造の神』と「天の御父」は別の存在ですね。この理解で間違い有りませんね? Q3:全ての宗教は『天地創造の神』によって創造されたものであるにも拘わらず、 何故キリスト教は「キリスト教だけが正しい」と主張して、 他宗教を攻撃するのですか? どうして同じ『天地創造の神』によって創造された宗教であるので仲良くしようとは 考えられないのですか?
>>85 >Q1:『天地創造の神』とイエスが同一であるというのならば、
何故イエスは「天の御父」に祈を捧げる必要が有ったのですか?
天地創造の神は御父と御子と聖霊です。
おん父は指令者、御子は実行者、聖霊は助けました。
コロサイ1:16、箴言8章ほか
>Q2:『天地創造の神』と「天の御父」は別の存在ですね。この理解で間違い有りませんね?
同じ存在です。
>Q3:全ての宗教は『天地創造の神』によって創造されたものであるにも拘わらず、
何故キリスト教は「キリスト教だけが正しい」と主張して、
他宗教を攻撃するのですか?
誰が攻撃してるのよw妄想乙です
88 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/08(金) 04:20:40 ID:6wet67kV
>>84 救いが大切ですか?
生き生きとすることのほうが重要ですよ。
今も死後もね。
89 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 04:45:45 ID:uhnxedFe
スウェーデンボルクはなるみだったの?
90 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 04:50:40 ID:l6dYzsE2
>>87 @>Q1:『天地創造の神』とイエスが同一であるというのならば、
何故イエスは「天の御父」に祈を捧げる必要が有ったのですか?
A1: 天地創造の神は御父と御子と聖霊です。
おん父は指令者、御子は実行者、聖霊は助けました。
コロサイ1:16、箴言8章ほか
この返答ならば、まさしくキリスト教には「指導者である御父」「実行者である御子」「助ける聖霊」の
3柱の神がおられた事になります。つまりキリスト教とは多神教なのですね?
A>Q2:『天地創造の神』と「天の御父」は別の存在ですね。この理解で間違い有りませんね?
A2:同じ存在です。
聖書からの証明が出来ていません。
B>Q3:何故キリスト教は「キリスト教だけが正しい」と主張して、他宗教を攻撃するのですか?
A3:誰が攻撃してるのよw妄想乙です
嘘を吐く事を神は許されませんよ。次レスに示す書き込みをどのように説明しますか?
いい加減にしなさい!
次レスに続く
91 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 04:52:39 ID:l6dYzsE2
>>90 の続き
800 :ゆみ KoD :2010/05/25(火) 20:33:40 ID:48m2vFiZ0
唯一の神であるかたが、
ひとり子をお遣わしになったのだから、
「そんなことは知らない、
今までどおりわたしはこの霊をわが神として仰ぎつづける、
先祖たちがしてきたように」
というような態度はもはやしてはなりません。
唯一の神がしめされている以上、
それ以外の万霊を拝むことにどんな正当性もないはずです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
洗礼ヨハネの弟子たちが、
イエス・キリストにどんどん流れていったとき、
洗礼ヨハネはいいました。
「あの人は栄え、わたしは衰えなくてはならない」と。
それと同じように、
イエス・キリストが来た以上は、
ほかの神々は衰えなくてはなりません。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
自然の精霊は、
人間の育て親にちがいありません。
しかし育ての親だろうと、
実の親だろうと、
それらは崇拝の対象にしてはなりません。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
愛と感謝と敬意をささげるのは、
人間として当然のことです。
しかしそれら自然の霊を、
神としてあがめたてまつる対象としてはなりません。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【イエス】愛と平和お祈りスレ【キリスト】
http://2chnull.info/r/occult/1263649535/
92 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 04:57:25 ID:l6dYzsE2
>>87 は他宗教」(スエデンボルグ)を叩くつもりで、結局は自らの墓穴を掘っていた。
その理由は
>>90-91 で示した通り。
言い開きが出来ますか?
あのね、神様のことなんて、だーれも知らないのよ。 だから聖書でもすべて擬人化して表現してるの。 それを知ろうなんて傲慢なんです。 しかも人を陥れるために使うなんてサイテーの人間のすること。 父と子と聖霊は一体です。一体でありながらも別々の存在なの。 それを三位一体というの。わかった? わからなければわからないでいいの。 人間にわかりゃしないことを詮索してもゲスの勘ぐりになるだけよ。
誰も知らないのだから、書かれてることを信じるだけなのよ。 もしもあなたが神道の人だったら、天の中主の神を創造主と考えるかも でも、神道では創造、被創造という概念がないはず。 だからキリスト教でいう天主とは全く概念が違うの。 同じにしようたって無理だし、信者の人も迷惑するでしょw 仏教の三身論にしても同じよ。 それぞれの宗教を信じるのが宗教者でしょ。 ごった煮にするのは新興宗教のやることよ。
>>91 ゆみは全くキリスト者として正論をついています。
何が問題なんですかねーw
ヒンズー教が栄えしとき、釈迦が現れて、さんざん修業して、修業の無意味さを知り、
瞑想によって解脱した。
その時にだれもが言ったでしょう。ヒンズー教は衰えなければならない。
もっと優れたものが現れたのだからって。
現にヒンズー教なんて健康ヨーガくらいしか受けてのに、
仏教は全世界にいきわたってますよねー
同じことよ。
ゆみはやや言い方がきつかったかもしれませんが個人の本音でしょ。 別に押し付けてるわけでもないし。神社にお参りして商売繁盛祈願 するのも信仰ですよ。それを信仰と思う人は信仰すればいいじゃん。 恥ずかしく思うならしなければいいでしょー 恥ずかしくないなら堂々とすれば? アたしゃ何も言いませんよ〜☆
97 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 06:43:54 ID:l6dYzsE2
>>93-96 白蛇(ゆみ)を題材に出しただけで、ここまで狼狽するとは、笑止千万。
見苦しい。
あれほど他宗教を攻撃しておいて、逆に成美自身の発言の矛盾を指摘されると、
手のひらを返してこの言い訳とは、馬鹿みたい。
今まで大嘘を吐いてきた事のツケが回った証拠だね^^
@>あのね、神様のことなんて、だーれも知らないのよ。
だから聖書でもすべて擬人化して表現してるの。
それを知ろうなんて傲慢なんです。
>わからなければわからないでいいの。
人間にわかりゃしないことを詮索してもゲスの勘ぐりになるだけよ。(
>>93 )
成美の@の発言から、いかに成美がその場凌ぎの発言を繰り返してきたかが、分かるでしょう。
98 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 06:49:10 ID:l6dYzsE2
>>94 @>誰も知らないのだから、書かれてることを信じるだけなのよ。
ほうら、ここに成美自身の馬脚が現れていますね。
成美は「誰も知らない」「書かれていることを信じるだけ」と自白してしまいましたよ。
どうするの。今までのカキコと整合性が取れないね。ほほー。
A>それぞれの宗教を信じるのが宗教者でしょ。
ごった煮にするのは新興宗教のやることよ。
「それぞれの宗教を信じるのが宗教者」ならば、スェを信じたって良い筈ね。
それを、スェを目の敵にして「ごった煮」にして攻撃していたのだから、
成美は、まさに正真正銘の「新興宗教」ですた^^
99 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 06:54:42 ID:l6dYzsE2
>>95 @>ゆみは全くキリスト者として正論をついています。
何が問題なんですかねーw
答 ゆみはキリスト者ではありません。統一教会です。カトリックの名を語る偽クリスチャンです。
その証拠に、真のキリスト者は決して他宗教を攻撃するような愚かな真似はいたしません。
Aヒンズー教が栄えしとき、釈迦が現れて、さんざん修業して、修業の無意味さを知り、
瞑想によって解脱した。
その時にだれもが言ったでしょう。ヒンズー教は衰えなければならない。
馬鹿の骨頂ですね−。誰もそんな事は言っていません。成美はやはりお馬鹿さんですね。
B現にヒンズー教なんて健康ヨーガくらいしか受けてのに、
仏教は全世界にいきわたってますよねー
同じことよ。
インドでは国民の多くはヒンズー教徒であり、仏教徒は少数です。
成美はとことんまで嘘を吐き続けるのですね。
>>97-98 ゆみは私の理想とするカトリック信徒。
あんたとは鶴とウジムシほど違うからw
嫉妬しないことねww
>>99 インドってどこよw
昔のインドはないけど。
半分以上イスラム教徒じゃない?
ID:l6dYzsE2 は おばばの別ハンドル おばばがあまりにしつこくキリスト教を冒とくして 変質者のスエを強要したのが最初。 全部、おばばが悪いの。
103 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 06:59:16 ID:l6dYzsE2
>>96 @>ゆみはやや言い方がきつかったかもしれませんが個人の本音でしょ。
白蛇(ゆみ)が無知を曝しただけです。そもそも白蛇はキリスト者ではありません。統一教会です。
A>神社にお参りして商売繁盛祈願するのも信仰ですよ。
それを信仰と思う人は信仰すればいいじゃん。
恥ずかしく思うならしなければいいでしょー
恥ずかしくないなら堂々とすれば?
アたしゃ何も言いませんよ〜☆
この発言で成美の宗教無知が世間に知れ渡ってしまいましたね。
そもそも真のキリスト者は、このような発想をしません。
愚かしい事です。
>>98 勝手に末を信じればー?
でも、キリスト教を攻撃して押し付けないことね。
一人でやってろっての。
わかった?
あと、基本的に、名無しさんは信用しません
多重人格者や卑怯な人が多いので
おばばはおばか
106 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 07:05:14 ID:l6dYzsE2
あ、それ、日本人全員が神社の氏子にされてるのと同じwww 無知丸出しw
108 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 07:06:46 ID:l6dYzsE2
>>102 >おばばがあまりにしつこくキリスト教を冒とくして
変質者のスエを強要したのが最初。
全部、おばばが悪いの。
真のキリスト者は、決して他人に責任転嫁したりしません(キリッ
109 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 07:09:35 ID:l6dYzsE2
>>104 @>勝手に末を信じればー?
でも、キリスト教を攻撃して押し付けないことね。
一人でやってろっての。
わかった?
その場凌ぎの成美が何言ったって、もう誰も信用しませんよ^^
A>あと、基本的に、名無しさんは信用しません
多重人格者や卑怯な人が多いので
無闇矢鱈に他人攻撃を始めるようになったら、もう末期症状だね。
パキスタンとバングラはイスラム教ですよ〜w インド国民の大部分がヒンズー教って嘘です。 日本国民大部分が神道ではないのに 神社本庁が国民全部氏子に登録してるのと同じです。
111 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 07:10:57 ID:l6dYzsE2
>>107 >あ、それ、日本人全員が神社の氏子にされてるのと同じwww
無知丸出しw
成美はどこまでもお馬鹿でちゅ。
いずれにせよここも のぞみの無知っぷりと暴虐無人っぷりがハンパないスレだなぁw おまいは基督教を語るに落ちるw いっそ頭丸めて永平寺でも逝って恋w 3食昼寝つきだw だが肉は食えんぞw 東大なんたらはそれからの話しだw
113 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 07:16:12 ID:l6dYzsE2
114 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 07:24:04 ID:l6dYzsE2
___ __ / ..:::::::::::ヾハ`ヽ / .::::::::::::::::::::::::Y):..ヽ 成美は、もうスェや他宗教攻撃は止めて、 ! .::::i::::ハ:::::::::::::::トハ:::. i | 从!⌒ リハハ:i::|ゞハ::::} ちゃんとした教会に戻りなさい! ヽ:l (●) (●)八::ゞソ |~" ( "~ リ')::| 、 r ‐¬ イ:::::: ノ\ヽ .ノ /|:|:::i:::| いい加減に恥ずかしいわよ^^ (:::::{∧ ̄/厂ノノ:::l:::| /|//- -- 丿 ̄  ̄\ / / |__/ -----| / ( (。 /丿 | / ̄\λ |。\ / ̄ |
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、 思い出していただきたい。 あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。 わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。 すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、 聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。 そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、 大多数はいまなお生存しています。 そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。 実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。 しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、 むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。 しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。 (コリント人への手紙15:1-11)
「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも 受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。 あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、 イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。 それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。 神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、 よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。 わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。 人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。 しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。 わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。 それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、 またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。 ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)
>>102 ちがうよw
嫌われ者のホモラピスだよwww
>>114 おっさんw
古いAA貼ってキモイからwww
>>113 あほw
統一したヒンドゥーなんてないのw
シヴァ ビシュヌ 女神 の三大派閥があってさらに細かく分かれてて
違う宗派は結婚もできないのw
知ったか受け売りホモラピスwww
>>103 おまえは偶像崇拝と靖国の悪霊崇拝だろホモラピスwww
おまけにホモだしwww
>>98 死国の豚やホモラピスや殺人在家は自分らの奇妙奇天烈なヨタクレ クリスチャンに押し付けるから叩かれるんだ低脳www
120 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 08:32:25 ID:BcIbLe84
十字架の苦難が、(あがない)そのものであったとする考え方は、教会の 土台をゆるがす偽りでした。それはまた、永遠のむかしから、神が三つの 位格であるとする誤りといっしょになって、霊的なものは名残をとどめない ほどに、教会の全体をゆがめてしまいました。 神とあがないについて、このようになった考えがもとで、霊的であるはずの 神学全体が最低の自然的なものになりさがりました。すなわち神の属性が自然的 になりさがってしまったのです。
121 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 08:51:32 ID:l6dYzsE2
, --―-―- 、_ /::::::::::.... .. ........::::\ . /:::::、:::::::::,:::,:::::::::::::::::::::li ◇霊的であるはずの神学全体が |:;:::::.:i:lソ ヽヘ.: ! l ィ:::::l| |::|:::::|:| ⌒ \|ヽ|ヽi:::::|| 最低の自然的なものに成り下がっています。 |::|:::::|:l ● ● |:::::|| |::|:::::|:|〃 〃 |::.::|| |::|:::::i:i、 ▽ ノ::::::|| ◇すなわち神の属性が自然的に成り下がったのです! |::|:::|;;,ト > _ , イ|::::|:::|| |.::,r';;;;l ゝ ▼ ノ ヽ:::::|| 从|;;;; y' | |. \.i从 ◇霊的なものは名残をとどめないほどに、 |;;;;( | |SUE.);;i 教会の全体をゆがめてしまいました。
123 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 09:18:18 ID:BcIbLe84
現在、正当派の教科書をうめているもの、小学校から熱をいれて教え込んでいる もの、説教壇からいつも説教され叫ばれているもの、それは外でもありません。 父なる神が人類にたいし怒りを燃やされ、ご自身から人類を切り離されただけで なく、 人類全体にわたって罪を宣告され、その結果、ご自身のとの交流を断たれたという こと、しかしご自身のおん子がこの世にくだり、その罪責を負い、父としての怒り をなだめるように説得鼓舞なさるほど、あわれみ深くあられたといこと、 それ以外に、人間にあわれみをほどこす方法がなかったなどです。 おん子は人類への断罪をその身に負い、ユダヤ人たちからムチ打たれ、顔にツバを はきかけられ、神に呪われた人のように、十字架につけられたということです。 (申命21.23) そのため、おん父は心がなだめられ。おん子への愛のゆえに、罪の宣告を取り消さ れましたが、それもおん父との仲介が行われた人にかぎられたということ、 こうしておん子は、おん父のみまえで、永遠にいたるまで仲介者となられたという ことです。 以上のようなことが、現在教会堂のなかで聞かされ、森のこだまのようにその声が 響き、みんなの耳に入ってきます。
125 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 09:23:35 ID:BcIbLe84
しかし、 (みことば)によって理性が照らされ、健全になると神は慈しみと優しさそのもの であること、愛そのもの、善そのもので、それが神の本質であることを悟らない わけにはいけません。 ですから、慈しみと善そのものなる方が、人間に怒りを燃やしたり、断罪を宣告な さったりしながら、依然として、神の本質を維持されることなどありえることでしょうか。 こんな考えは、正しい心の人にでなく、正しくない人の心に、入って来るのです。 天界の天使たちでなく、地獄の霊たちが考えることです。神をそんな方だと思わ せることこそ、間違っています。 しかし、その理由をたずねられると、罪をあがなうために、十字架の苦しみを 受けられたと言ってしまいます。それは、一連のウソが、次から次へと出てくる ようなものです。酢の壺からは酢しか出てこないし、狂った心からは狂った考え しか出てこないようなものです。 一つの結論から、つぎつぎ同じ系統の理論が生まれてきますが、これも始めの 結論に隠れていたもので、もっと躓きになり、神のみ名を汚すような考えが出て きますが、それについては、イザヤも言っています。 「祭司と預言者とは、濃い酒のためよろめき・・・さばきを行うとつまづく。 すべての食卓は、吐いたもので満ちている」(イザヤ28.7,8) 神とあがないについて、このようになった考えがもとで、霊的であるはずの 神学全体が最低の自然的なものになりさがりました。
おばばへ おばばはかわいそう。 ゆみも可哀そうに思って、 あたしに「一緒に祈ろうよ」と言ったのよ。 なぜゆみの優しさがわからない? あんたはゆみをおちょくるだけ。 人として心ある言葉をかけたことがない。 そんな人のためにイエズスは十字架にかかったのに おばばは主の贖いを軽蔑する。 もう溜息しか出ません。
128 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 09:36:35 ID:l6dYzsE2
, --―-―- 、_ /::::::::::.... .. ........::::\ ◇(みことば)によって理性が照らされ、健全になると . /:::::、:::::::::,:::,:::::::::::::::::::::li 神は慈しみと優しさそのものであること、愛そのもの、善そのもので、 |:;:::::.:i:lソ ヽヘ.: ! l ィ:::::l| それが神の本質であることを悟らないわけにはいけません。 |::|:::::|:| ⌒ \|ヽ|ヽi:::::|| ◇ですから、慈しみと善そのものなる方が、人間に怒りを燃やしたり、 |::|:::::|:l ● ● |:::::|| 断罪を宣告なさったりしながら、依然として、 |::|:::::|:|〃 〃 |::.::|| 神の本質を維持されることなどありえることでしょうか? |::|:::::i:i、 ▽ ノ::::::|| ◇こんな考えは、正しい心の人にでなく、正しくない人の心に、入って来るのです。 |::|:::|;;,ト > _ , イ|::::|:::|| 天界の天使たちでなく、地獄の霊たちが考えることです。 |.::,r';;;;l ゝ ▼ ノ ヽ:::::|| 神をそんな方だと思わせることこそ、間違っています。 从|;;;; y' | |. \.i从 ◇その理由をたずねられると、罪をあがなうために、 |;;;;( | |SUE.);;i 十字架の苦しみを受けられたと言ってしまいます。
スウェーデンボルグを日本に紹介したのは鈴木大拙博氏。 彼の功罪はいかに? スウェーデンボルグのやましさは、パウロの義認を否定したところから始まったの?
130 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 09:42:44 ID:l6dYzsE2
, --―-―- 、_ /::::::::::.... .. ........::::\ . /:::::、:::::::::,:::,:::::::::::::::::::::li ◇一つの結論から、つぎつぎ同じ系統の理論が生まれてきますが、 |:;:::::.:i:lソ ヽヘ.: ! l ィ:::::l| これも始めの結論に隠れていたもので、 |::|:::::|:| ⌒ \|ヽ|ヽi:::::|| もっと躓きになり、神のみ名を汚すような考えが出てきます。 |::|:::::|:l ● ● |:::::|| |::|:::::|:|〃 〃 |::.::|| |::|:::::i:i、 ▽ ノ::::::|| ◇神とあがないについて、このようになった考えがもとで、 |::|:::|;;,ト > _ , イ|::::|:::|| 霊的であるはずの神学全体が最低の自然的なものに成り下がりました。 |.::,r';;;;l ゝ ▼ ノ ヽ:::::|| 从|;;;; y' | |. \.i从 |;;;;( | |SUE.);;i ◇この認識を共有する事が、対話を始めるための端緒となります。
131 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 09:54:06 ID:BcIbLe84
神とあがないについて、このようになった考えがもとで、霊的であるはずの 神学全体が最低の自然的なものになりさがりました。すなわち神の属性が自然的 になりさがってしまったのです。 しかも神がどんな方とか、あがないとは何かなどは、救いと関係あることで、教会 全体の土台です。それは、身体のあらゆる部分が頭によってコントロールされて いるように、それが霊的であれば、教会全体は霊的になり、それが自然的であれば 教会全体も自然的です。 そこで、神についての考え方も、あがないについての考え方も、ただ単に自然的に なってきました。つまりは、感覚的で肉感的な考え方なのです。したがって、教会 の首長や信徒たちが教義上伝えてきたことは、全部自然的なものでしかありません。 そこからは偽りがかならず出てきます。 自然の人間はたえず霊に反抗します。霊的なものは、空中をただよう幻影にすぎない わけです。(あがない)についての考え方もそうですが、神についての考え方が 感覚的なため、救い主である神への道が、強盗や泥棒でふさがれてしまっていると 言えましょう。(ヨハネ10.1,8,9) また神殿のとびらが壊されて、龍、みみずく、野獣やケモノが入ってきて、不協和音 をかなでています。
132 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 10:05:42 ID:l6dYzsE2
>>129 , --―-―- 、_
/::::::::::.... .. ........::::\
. /:::::、:::::::::,:::,:::::::::::::::::::::li ◇スェの翻訳でも知られている鈴木大拙師は
|:;:::::.:i:lソ ヽヘ.: ! l ィ:::::l| キリスト教と仏教との共通性に着目し、
|::|:::::|:| ⌒ \|ヽ|ヽi:::::|| 著作を海外にも発表するなど、
|::|:::::|:l ● ● |:::::|| 仏教界において多大なる貢献をなさっています。
|::|:::::|:|〃 〃 |::.::||
|::|:::::i:i、 ▽ ノ::::::|| ◇例えば師の御著書『仏教の大意』は、師が昭和21年に
|::|:::|;;,ト > _ , イ|::::|:::|| 天皇皇后両陛下のために講演をなさった内容を基調に
|.::,r';;;;l ゝ ▼ ノ ヽ:::::|| 起稿したものでした。
从|;;;; y' | |. \.i从 ちなみに同書は、英国の仏教雑誌『中道 The Middle Way』の
|;;;;( | |SUE.);;i 編集者ハンブレーズ氏が後に本国で英訳書を出版したそうです。
◇鈴木大拙や中村元など、我が国の仏教界は沢山の
泰斗を排出していますね。
ミサの奥義に触れなければ、キリスト教など何もわかっていません。
134 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 10:22:34 ID:l6dYzsE2
_ _r¬、_r¬、 . / ,, '´_ン―- :;_.:.:.:.: 普通我らの生活で気がつかぬことがあります。 /{::|丁::〔 , \.:.:.゙i それは我等の世界は一つでなくて、二つの世界だということです。 | i「:.:| |.:,-┘| l 、 ヽ.:.| そうしてこの二つがそのまま一つだということです。 | i | | | | l | 、ヾ∨ . | i |Oノヽハノ|ノヽハノ| 、イ| 二つの世界の一つは感性と知性の世界、今一つは霊性の世界です。 . |. i ||| ● ●| |ノ . | i. ||| 〃 〃ノ| | 宗教的立場からみますと、この霊性的世界ほど実在性をもったものは | i リ,,,| |> _ ^、イ,.|| ないのです。それは感性的世界に比すべくもないのです。 . | i /;;ヽ! ヽ;;;▼;;/ ;ヽlノ リハ / __ヘ ./ ̄/ ̄/ヽ 一般には後者をもって具体的と考えていますが、事実はそうではなくて i /  ̄ )LAPIS/).-} それは我等の頭で再構成したものです。 . ー--j-イ __/_/ノ−' 仏教の大意p4〜5
135 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 10:26:11 ID:BcIbLe84
>>133 奥義に触れるといっても内容が分からなくては、何も知らないということと同じです。ほほー
137 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 10:28:34 ID:BcIbLe84
(あがない)とか神についてこのような考え方が、現代の信仰を冒していることは 周知のことです。父なる神に祈りますが、それは、おん子の十字架とおん血にたよって、 罪をゆるしていただくためです。おん子なる神に祈りますが、それは自分たちのため、 代祷と執り成しをお願いするためです。 聖霊なる神に祈りますが、それは、自分たちを義とし、聖としていただくためです。 これでもやはり三つの神に、それぞれの役割に応じた祈願をしていることになります。 これは、神のご支配を一種の貴族政治、階層政治とおなじように考えていることに なります。あるいは、かってローマ時代にあった三頭政治ではないかと思います。 三頭政治という代わりに三人政治とも言えます。 悪魔にとっては、「分割して統治せよ」という命令ほど、口から出やすいものはありません。 つまり、人の心を分割して、反抗の意識をそだてることです。ここでは、ひとり神への 反抗であり、自分以外の神への反攻です。それは、アリウス時代から今日まで続いて います。 それはまた、天にも地にも、いっさいの権能をもっておられる救いの主である神(マタイ 28.18)が、その玉座から追放され、その代わりに自分の手先をすえ、それに礼拝をさ さげていることにはならないでしょうか。 そんな霊を礼拝することは、主ご自身への廃止と言うことになります。 これでは、主キリストにたいする信仰はどこに行ってしまったのか分からなくなって しまいます。ね、とほほ
138 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 10:34:07 ID:l6dYzsE2
_ _r¬、_r¬、 . / ,, '´_ン―- :;_.:.:.:.: /{::|丁::〔 , \.:.:.゙i 感性の世界だけにいる人間がそれに満足しないで、 | i「:.:| |.:,-┘| l 、 ヽ.:.| 何となく物足らぬ、不安な気分に襲われがちであるのは、 | i | | | | l | 、ヾ∨ そのためです。 . | i |Oノヽハノ|ノヽハノ| 、イ| . |. i ||| ● ●| |ノ 何だか物でもなくしたような気がして、 . | i. ||| 〃 〃ノ| | それが見つかるまではさまざまな形で悩みぬくのです。 | i リ,,,| |> _ ^、イ,.|| . | i /;;ヽ! ヽ;;;▼;;/ ;ヽlノ リハ / __ヘ ./ ̄/ ̄/ヽ 即ち霊性的世界の真実性に対するあこがれが i /  ̄ )LAPIS/).-} 無意識に人間の心を動かすのです。 . ー--j-イ __/_/ノ−' 仏教の大意p5
139 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 10:46:39 ID:l6dYzsE2
_,,、-―--、,, /::........ .. ....:::::::\ /:::,:::::::,::::,:::::::::、::::、::::ヽ ◇霊性的世界を識るためには、 .|:::://iiii|:::::l:|i::i::i::i::l::::|::| 私たちは己の魂を磨かなければなりません。 |::::/ナナ!;;;;;!;|ナナナl:|:::|::| |::::| ● ● .l:|:::|::| ◇その方法とは |::::| .|:|:::|::| @苦による浄化 |ヽ::ゝ ワ .ノ:::::::|::| A善行を積むこと |::|::|||>、 _ イト,、::::|::| B美による感化 |:::/´ ヽ ▼ / `ヽ:| |/ | || |:| の3種類だそうです。 / ( LAPIS ) |:|
140 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 10:52:04 ID:6K3c9ERR
キリスト教が伝わる前に死ねばキリスト教を信じるのは無理なのでは?
141 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 10:59:45 ID:l6dYzsE2
>>140 霊性的世界を教えるのが宗教の役割なのだから、特定の宗教に拘る必要は無いと思います。
142 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 11:01:40 ID:l6dYzsE2
それぞれにご縁を頂いたお道で、しっかりと学んでいけば良いのでしょう。
あなたがたは自分の持っている確信を投げ捨ててはいけない。その確信には 莫大なる報酬が伴っているからです。 神の御旨を行って約束のものを受けるため、あなたがたに必要なのは、忍耐です。 「もうしばらくすれば、きたるべきかたがお見えになります。遅くなることはありません。 わが義人は、信仰によって生きる。 もし信仰を捨てるなら、わたしのたましいはこれを喜ばない」。 しかしわたしたちは、信仰を捨てて滅びる者ではなく、信仰に立って、 永遠のいのちを得る者です。 (ヘブル人への手紙10:35-39)
信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することです。 昔の人たちは、 この信仰のゆえに賞賛されました。 信仰によって、わたしたちは、この世界が神様の御言葉で創造されたのであり、したがって、 見えるものは現れているものから出てきたのでないことを悟ります。 信仰によって、アベルはカインよりも優れた生け贄を神様に捧げ、信仰によって神様の御前に 正しい者と認められました。 神様が、彼の供え物をよしとされたからです。彼は死にましたが、信仰によって今もなお語っています。 信仰によって、エノクは死を経験することなく天に引き上げられました。 神様が天に引き上げられたので、彼は突然、姿が見えなくなりました。 彼が天に引き上げられる前に、神様に喜ばれた者と、あかしされていたからです。 信仰がなくては、神様に喜ばれることはできません。 なぜなら、神様のところに来る者は、神様のおられることと、ご自身を求める者に 報酬を授けて下さることを、必ず信じきるからです。 (ヘブル人への手紙11:1-6)
145 :
ラピスラズリ-KoD :2010/10/08(金) 11:39:53 ID:l6dYzsE2
サロメ 昨夜、ちゃんと遊びましたか? 上小塙・・・・これの読み方教えてくださいサロメさん 「職業を通じて社会に奉仕する 」誰が言った言葉でしたっけ?
149 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 13:41:09 ID:BcIbLe84
罵倒するだけで何も反論ができないなるみなのでした おわり ほほー
サロメ 昨夜、ちゃんと遊びましたか? 上小塙・・・・これの読み方教えてくださいサロメさん 「職業を通じて社会に奉仕する 」誰が言った言葉でしたっけ?
151 :
ラピスラズリ-KoD :2010/10/08(金) 14:36:09 ID:l6dYzsE2
>>148 _,,、-―--、,,
/::........ .. ....:::::::\
/:::,:::::::,::::,:::::::::、::::、::::ヽ 成美ちゃん、全然駄目じゃん。
.|:::://iiii|:::::l:|i::i::i::i::l::::|::|
|::::/ナナ!;;;;;!;|ナナナl:|:::|::| こんな体たらくだから、オカルト軍団の白蛇(ゆみ)にまで
|::::| ● ● .l:|:::|::| 見放されちゃったんだよ。
|::::| .|:|:::|::|
|ヽ::ゝ ワ .ノ:::::::|::| お仲間の馬鹿サロメですら、
|::|::|||>、 _ イト,、::::|::| 成美は異端だって軽蔑しているし、成美にはもう付ける薬が無い。
|:::/´ ヽ ▼ / `ヽ:|
|/ | || |:|
/ ( LAPIS ) |:| 成美は、2ちゃんを止めなよ。
>>151 誰も騎士がいない騎士団ひとりのホモラピスがよく言うわwwww
イエスキリストの母親であるマリアは崇拝され 目立つ存在だったけど父親の立場はどうなったのか? 神と不倫したマリアが偉くなり不倫された夫はどうするの? 不倫の子として世に出た子供はやはり崇拝されたけど マリアの夫は?気の毒だね。可哀そうだね。
154 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 16:19:59 ID:BcIbLe84
産みの親にだけ崇敬して、育ての親にはつめたいカトリック教会ですね。
イエス様のみことば 「よくよくあなたがたに言っておきます。羊の囲いにはいるのに、門からでなく、ほかの所からのりこえて来る者は、 盗人であり、強盗です。 門からはいる者は、羊の羊飼である。 門番は彼のために門を開き、羊は彼の声を聞きます。 そして彼は自分の羊の名をよんで連れ出すのです。 自分の羊をみな出してしまうと、彼は羊の先頭に立って行きます。 羊はその声を知っているので、彼について行くのです。 ほかの人には、ついて行かないで逃げ去ります。その人の声を知らないからです」。 イエス様は彼らにこのたとえを話されたが、彼らは自分たちにお話しになっているのが何のことだか、わからなかった。 そこで、イエス様はまた言われた、「よくよくあなたがたに言っておきます。わたしは羊の門です。 わたしよりも前にきた人は、みな盗人であり、 強盗である。羊は彼らに聞き従わなかった。 わたしは門である。わたしをとおってはいる者は救われ、また出入りし、牧草にありつくでしょう。 盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためにほかならない。 わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。」 ヨハネ10:1-10
わたしはよい羊飼です。よい羊飼いは、羊のために命を捨てます。羊飼いではなく、羊が自分のものでもない雇人は、おおかみが来るのを見ると、 羊を捨てて逃げ去ります。そして、おおかみは羊を奪い、また追い散らします。 彼は雇人であって、羊のことを心にかけていないからです。 わたしはよい羊飼いであって、わたしの羊を知り、わたしの羊はまた、わたしを知っています。 それはちょうど、父がわたしを知っておられ、 わたしが父を知っているのと同じです。そして、わたしは羊のために命を捨てます。 わたしにはまた、この囲いにいない他の羊がある。わたしは彼らをも導かねばならない。彼らも、わたしの声に聞き従うでしょう。 そして、ついに一つの群れ、ひとりの羊飼いとなるでしょう。 父は、わたしが自分の命を捨てるから、わたしを愛して下さいます。 命を捨てるのは、それを再び得るためです。 だれかが、わたしからそれを取り去るのではない。わたしが、自分からそれを捨てるのです。 わたしには、それを捨てる力があり、またそれを受ける力もある。これはわたしの父から授かった定めです」。
157 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 18:49:41 ID:BcIbLe84
羊飼いとは、主(キリスト)のことです。 羊とは、主の(みことば)を聞いて、その教えを行う人たちです。 しかし、教会は神を三分割したので、主に向かう信仰も三分させてしまいました。 そこから数々の異端が、羊の門をのり越えてきました。 その魁首がキリスト教です。
イエスキリストの母親であるマリアは崇拝され 目立つ存在だったけど父親の立場はどうなったのか? 神と不倫したマリアが偉くなり不倫された夫はどうするの? 不倫の子として世に出た子供はやはり崇拝されたけど マリアの夫は?気の毒だね。可哀そうだね。
160 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 20:03:36 ID:BcIbLe84
主はペテロに向かって、ペテロが自分は主を愛していますと答えたとき、 「あなたはわたしの子羊と羊とを飼いなさい」(ヨハネ21.15-17) と言われました。 これは、ペテロが主にたいする愛の善から真理の中におり、または諸真理から 教義の中にいる者たちを表象し、そうした者たちは他の者たちに教える者たちで あったからです。つまり、ペテロのみが教えるのではなく、ペテロにより 表象された者がすべて、主にたいする愛の中におり、そこから主の諸真理に いる者がすべて教えることを言っているのです。 ペテロが三度尋ねられたのは、主の教会の十分な時を、その始まりからその終わりに いたるときを意味するからなのです。 なぜならそのことが「三」の意義(三は完成数)であるからで、それで三度尋ねら れたとき、「ペテロは悲しんだ」と言われています。 そして第三のたずねたことは教会の終わりを意味したため、それでヨハネ伝には ペテロにたいする、主の以下の(みことば)はすぐあとについてくのです。 「まことに、まことにあなたに言います。あなたは今より若かったときは、自分 自身に帯をしめ、自分が欲した所を歩きました。しかしあなたが老いるとき、 あなたはあなたの手をのばし、他の者があなたの帯をしめ、あなたが欲しないとこ ろへ、あなたをつれて行くことでしょう。」(ヨハネ21.18) 「ペテロ」とは、仁愛から発している信仰を意味し、また仁愛を欠いた信仰を意味し、 「年をとったペテロ」は終わりにいたった教会の信仰を意味します。 「自分自身が帯をしめて歩くこと」は諸真を理学んでそれに従って生きていくこと を意味します。 「他の者が帯をあなたの帯をしめ、あなたが欲しないところへあなたを連れてゆく」 とは、現今信仰のみの宗教のもとで行われているように、他の者が支持するものを 自分が自分自身では認めないものを真理として承認することを意味しています。
>>157 スエーデンボルグが異端の最たるものです。
163 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 20:26:43 ID:BcIbLe84
>>162 スェデンボルグはキリスト教会異端。
キリスト教は聖書異端。
神は初めから神です。神になるというのは異端です。 神になるというのなら神ではなく人です。 それであればどの新興宗教も言ってることです。 人は御霊磨きをして神になるなど、どこの新興宗教でも言ってることです。 異端というより異教です。 スエデンボルグは東洋に生まれるべきだったのです。 彼は異教にあこがれていたのです。キリスト教を仏教的に解釈しただけです。 それは解釈にすぎず、真理ではありません。
165 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 20:44:41 ID:BcIbLe84
神になるといっても、キリストの人性の部分が神と同化していくと意味なんよ。 見えない神が見える神になられたといっても、人間の目からは普通の人間の赤ちゃん が生まれるようにしか見えません。 最初から永遠のむかしからおられた子の神が、この世に下られたというのは、妄想です。
166 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 20:53:56 ID:BcIbLe84
見えない神エホバご自身がこの世に降られるのは、 ルカ伝にはっきり記されていますね。 「聖霊があなたに降り、いと高き方の力があなたを包む」(1.35) 「いと高き者の力」とは神の「霊魂」のことです。 どこにも永遠のむかしからますます、神のおん子が地に降られ 母マリアの体に宿られたとは書いてありません。
解釈するのは自由です。解釈を真理というならば宗教詐欺です。
168 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 20:58:39 ID:BcIbLe84
どうして、キリスト教の解釈が真理であって、 スェデンボルグの解釈が詐欺であるのか、理由をちゃんと述べて説明してごらん。
>>166 「こういう解釈もあるんだよ」程度に言えばいいのです。
そうすれば、「へー、面白いね」ですみますから。
それをさも「史上初、エホバから始めて啓示された唯一の真理」
のように歌うから詐欺、異端、といわれるのです。
おばばがスエの評判を日本で一番落としてるのに気づけ。
170 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 21:09:45 ID:BcIbLe84
>>169 なるみの論理は矛盾していますね。
どうして、スェの評判を落とすことになるのか不可解です。
なぜなら、スェが言っていることをありのまま書いているからです。
あたしの発想ではないのよねー ほほー ^^
もうアホじゃん
Q: カテキズム聖伝承やスエーデンボルクは聖書に書いてないことを付け足してあるため異端誤謬ということになりますか。 A:そういうことです。先に書いたとおりカテキズム聖伝承やスエーデンボルクは聖書に書いてある御言葉もありますが、 聖書に書いてないサタンの言葉も混ざっています。よってなるみやスエも異端誤謬となります。 イエス様が御在世当時の生き証人(ペテロやパウロたちユダヤ人クリスチャン)がカトリックの教父やスエーデンボルクに それらの人間の言葉を許可したことは聖書のどこにもに書いてありません。 ペテロやパウロたちユダヤ人クリスチャンの証人がだれもいないのです。 もちろん現在の聖書を決定したのは公教会、聖伝承というのは、聖書に根拠は全くありません 。 神の御言葉である聖書だけを信じてください。
解釈は自由です。言論の自由は保障されています。 それを唯一の真理のようにいえばカルトです。 解釈にとどまれば、 スウェデンボルグ信者は「スウェはこう解釈してる」 シュタイナー信者は「シュタイナーはこう解釈してるよ」 ケイシー信者は「ケイシーはこう解釈してる」 といって、話し合いができ、話題に花が咲くでしょう。 でも 「シュタイナーが唯一の真理、お前は間違ってる。」 「ケイシーが唯一の真理、オマエが間違ってる」 「スエが唯一の真理だ。お前が異端だ」じゃ 喧嘩が起きるだけでなーんも学べないでしょ。 少しは良識を働かせたら?
Q: ということはカテキズム聖伝承やスエーデンボルクは、「神の御言葉であるよい麦の種」と、「サタンの言葉である毒麦の種」が混ざっていると考えていいのですか A:はい、そのとおりです。 Q: カテキズム聖伝承やスエーデンボルクは、「よい麦の種である神の御言葉」と、「サタンの言葉である毒麦の種」が混ぜてあるわけですから、 なぜ、主であるイエス・キリストは、毒麦の混ぜてある偽預言者の言葉をを取り除き「神の御言葉」だけにされなかったのですか。 A:それは神のご計画だからです。 Q:それは神のご計画なのですか。 ではカテキズム聖伝承やスエーデンボルクに、「良い種である神の御言葉」と、敵である「サタンの毒麦の種」という 言葉が混ぜてある現状を、主イエスがゆるしておられるという根拠を聖書から引用できますか。 A:はい、出来ます。
>>173 Q:では そのことは聖書のどこに書いてありますか。
A:イエス様は、別のたとえを持ち出して言われた。「天の国は次のようにたとえられる。ある人が良い種を畑に蒔いたが、
人々が眠っている間に、敵がやって来て、麦の中に毒麦を蒔いて行った。そして芽が出た。実ったものをみると、毒麦も現れていた。
しもべたちが主人のところに来て言った。『だんなさま、畑には良い種をお蒔きになったではありませんか。どこから毒麦が入ったのでしょうか。』
主人は、『敵の仕業だ』と言った。そこで、しもべたちが、『では、行って抜き取り、集めておきましょうか』と言うと、主人は言った。
『いや、毒麦を集めるとき、よい麦まで一緒に抜くかもしれない。刈り入れ時まで、両方とも育つままにしておきなさい。
刈り入れの時、「まず毒麦を集め、焼くために束にし、よい麦の方は集めて倉に入れなさい」と、刈り取る者に言いつけよう。』」
175 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 21:16:29 ID:Qi+MfHHm
聞け、ヤハこそ神なり我らはその羊なり 聞け、イエスこそ救い主なり 我らはその羊なり 同じジャン ヤハウェ=イエス
176 :
ラピスラズリ-KoD :2010/10/08(金) 21:16:47 ID:l6dYzsE2
神から啓示された聖典は、人間に解らせるために神が人間の言葉で示したもうたものだから、 人間は素直に聖典を読めば、それで良いのではないの? だから、「こういう読み方をしなければならない」とか、「ここの解釈はかくあるべきだ」などと 人間が神の言葉を歪めかねない強制をしてはならないのだと思う。 もしも複数の解釈が存在するのであれば、そうした状況を造り出すべく神がその様に示されたのだと 考えて、決して他者を否定する事はしてはならないんだ。 だから成美もスェを否定なんかしたら、駄目なんだぞ(怒
>>176 私はキリスト者として自分の信仰を表明しているだけ。
ゆみも同じです。
それを脅迫、恫喝、非難、批判、差別、けんかを売ってると
思いこむのはおかしいです。
そんなに劣等感があるのと思ってしまいます。
178 :
ラピスラズリ-KoD :2010/10/08(金) 21:21:56 ID:l6dYzsE2
>>172 >解釈は自由です。言論の自由は保障されています。
それを唯一の真理のようにいえばカルトです。
成美は今日は墓穴の掘りっぱなしだな。
やはり43〜114あたりで成美にお灸を据えておいたのが効いている。良い事だ^^
もうこれ以上はスェに暴言を吐いたら駄目だぞ。
月に代わってお仕置きするぞw
179 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/08(金) 21:22:17 ID:6wet67kV
>>177 > そんなに劣等感があるのと思ってしまいます。
劣等感で心に余裕無いのは、誰が読んでも、なるみだよ。
180 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 21:22:30 ID:BcIbLe84
>>174 リンゴは使徒書巻を張り付けるだけしかできないから、その書簡に毒麦が蒔かれて
あっても、善い麦なのか毒麦なのか全く判別ができません。
181 :
ラピスラズリ-KoD :2010/10/08(金) 21:27:15 ID:l6dYzsE2
>>177 >私はキリスト者として自分の信仰を表明しているだけ。
ゆみも同じです。
それを脅迫、恫喝、非難、批判、差別、けんかを売ってると
思いこむのはおかしいです。
そんなに劣等感があるのと思ってしまいます。
笑止。
今までどれだけ白蛇(ゆみ)、グレン、リンゴ、サロメ、成美のオカルト軍団が
2ちゃんの皆さんに暴言を吐き続けてきたか。
それを思ったら、177のような大嘘は吐けないはずだ!
まあ、今日は、もうこれ以上はスェには暴言を吐かない事を約束したから、
これで良しとしておくよ^^
>>180 パー子は聖書の御言葉を勝手に解釈するだけしかできないから、
そのスーデンボルクに毒麦が蒔かれてあっても、
善い麦なのか毒麦なのか全く判別ができません。
183 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 21:31:42 ID:BcIbLe84
>>182 主キリストも、聖書の中でちゃんと言われている。
「あなたがたには天の国の秘密を悟ることが許されているが、あの人たち
たちには許されていないからである」
つまり、主の(みことば)には天界の秘義があるのです。
これは文字の意味からでは、ぜったいに思いもよらないことばかりなのです。
リンゴは意味もわからない(みことば)をただ張るだけ ほほー^^
>>183 意味がわかってないのはパー子だけ。キングカワイソス
パー子の寝顔 ,-ー──‐‐-、 ,! || | !‐---------‐ .|:::i ./´ ̄ ̄.ヽ.i |::::i | |\∧/.|..|| |::::i | |__〔@〕__|.|| |::::i |.(´・ω・`).|| |::::i | キング || |::::i | カワイソスー.|| |::::i L___________」| |::::i : : : : : : : : : | `'''‐ー------ー゙
186 :
ラピスラズリ-KoD :2010/10/08(金) 21:49:57 ID:l6dYzsE2
909 :神も仏も名無しさん:2010/09/27(月) 13:24:47 ID:0mqmbAet :;;;::: ::::;;;:: :::;;: 从 ノ´⌒ヽ,, 从从 .○ γ⌒´ ヽ, . | ̄从 ̄ ̄┃ // ""⌒\ ) ど . | ● ‖ i / ⌒ ⌒ `ヽ、 ) 明 う . |____┃ !゙ (・ )` ´( ・) i/ . る だ ‖ | (_人__) | く ┃ _\ `ー´ /.ヽ な ‖ ノ.:!:.:.:.:`ゞ-<7.:〉.:.:.:i.:.:} ろ っ ┃_,,,/.:.:/:.:.:.:.:.:| }-{/i.:/.:.:.:.:|.:/ う た ミと_」.:/!.:.:.:.:.:.:.!  ̄ リ.:.:.:.:.:り ?  ̄ |.:.:.:.:.:./_ :__ヽ.:.:.:.:\ \/.:.::..:.:.:.:.:.:..:\:.::./ /.:.:.:.:.:.:.「^Y.:.:.:.:.:.:|´ {.:.:.:.:.:.:.:.| ,!.:.:.:.:.:.:| ←オカルト軍団 \.:.:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.:| 白蛇(ゆみ)軍団長、グレン、リンゴ、サロメ、成美 \.:.:.::|.:.:.:.:.:.:.:! > 'ゝ─‐イ、
187 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 21:58:06 ID:BcIbLe84
>>184 「もしあなたがたにからし種一粒ほどの信仰があれば、この桑の木に、『抜け出して
海に根を下せ』と言ったも、言うことを聞くであろう。
「イエスはお答えになった。『はっきり言っておく。あなたがたも信仰を持ち、
疑わないならば、いちじくの木に起こったようなことできるばかりができるだけでなく、
この山に向い、《立ち上がって海に飛び込め》と言っても。そのとおりになる。
信じて祈るならば、求めるものは何でも得られる』」(マタイ21.21-22)
さて、これはいったい何のことを主は言われているのでしょうか?
文字通りの意味でとっていると頭がクルクルーパーになってしまいそうです。
188 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 22:34:44 ID:BcIbLe84
ユダヤ国民はもっぱら奇跡のために神を信じたため、彼らの信仰は明らかに奇跡的な 信仰であって、救う信仰ではない。なぜならかれらは自然的な人間であり、自然的な 人間は、強制的に心を打つ奇跡のように、単に外なる事項によってのみ神礼拝へ心を 動かされるからである。 しかし、山をまた桑の木をその場所から引きずり出し、それを海の中に投げ込むことは、 神的秩序に従ってはいないのであるが、しかしここの信仰は主から発してる信仰を意味 しており、したがってそれは『神の信仰(神を信じる信仰)』と呼ばれており、主からの 信仰の中にいる者は主の王国にまた救いのために自分自身を貢献するもの以外は何一つ 求めはしないのである。 主はそうした信仰を、山をまたは桑の木を海に投げ込む能力と力にたとえられたのは、 主はここでも他のところのように相応したものにより話されたためであり、それ故、 これらの言葉は霊的に理解されなくてはならない。 「山」は自己を、世を求める愛を、悪を求める愛を意味し、「桑の木」は悪から発した 誤謬を信じる信仰であり、愛であり、「海」は地獄を意味するからである。 それゆえ、「神の信仰により山を引き出し、それを海に投げ込むこと」はこれらの愛を それ自身において悪魔的なものであるが、それらを地獄に投げ込み、同じく悪から発した 誤謬に対する信仰を地獄に投げ込むことを意味し、このことは主から発している信仰を通 して行われるのである。 また霊界においてこうした事柄は実際に起こるためである。そこには悪を求めるこれら の愛は時としては山々として現れ、悪から発した誤謬に対する信仰は桑の木として現れる のであり、これらのいずれも天使は、主から発する信仰をとおして根こそぎにし、海に 投げ込むのである。
しかし、民の間に、偽預言者が起ったように、あなたがたの間にも、偽教師が現れるでしょう。 彼らは、滅びに至らせる異端をひそかに持ち込み、自分たちをあがなって下さった主を否定して、 すみやかな滅亡を自分の身に招いています。 また、大ぜいの人が彼らの放縦を見習い、そのために、真理の道がそしりを受けるのです。 彼らは、貪欲のために、甘い言葉をもってあなたがたを欺き、利をむさぼるでしょう。彼らに対する裁きは昔から猶予なく行われ、 彼らの滅亡も滞ることはありません。 神様は、罪を犯した御使いたちを許しておかないで、彼らを下界におとしいれ、 裁きの時まで暗闇の穴に閉じ込めておかれました。 また、古い世界をそのままにしておかないで、その不信仰な世界に洪水をきたらせ、 ただ、神様の御前に正しい宣教者ノアたち八人の者だけを保護されました。 また、ソドムとゴモラの町々を灰に帰せしめて破滅に処し、不信仰に走ろうとする人々の見せしめとし、 ただ、非道の者たちの放縦な行いによって悩まされていた神様の御前に正しい人、ロトだけを救い出されました。 神様の御前に正しいこの人は、彼らの間に住み、彼らの不法の行いを日々見聞きして、その正しい心を痛めていたのです。 (ペテロ第二の手紙2:1-8)
こういうわけで、主は、信仰深い人を試錬の中から救い出し、また、不義な者たち、 特に、性的に淫らで 情欲におぼれ肉欲にしたがって歩み、また、権威ある者を軽んじる人々を罰して、裁きの日まで閉じ込めておくべきことを、よくご存じなのです。 こういう人々は、大胆不敵なわがままな者であって、栄光ある者たちをそしってはばかるところがありません。 しかし、天使たちは、勢いにおいても力においても、彼らに勝っているにもかかわらず、彼らを主の御前に訴えてそしることはしません。 これらの者は、捕えられ、ほふられるために生れてきた、分別のない動物のようなもので、自分が知りもしないことをそしり、 その不義の報いとして罰を受け、必ず滅ぼされてしまうのです。 彼らは、真昼でさえ酒食を楽しみ、あなたがたと宴会に同席して、 だましごとにふけっています。彼らは、しみであり、傷です。 その目は淫らな行いを求め、罪を犯して飽くことを知りません。 彼らは心の定まらない者を誘惑し、その心は貪欲に慣れ、呪いの子となっています。 彼らは正しい道からはずれて迷いに陥り、ベオルの子バラムの道に従いました。バラムは不義の実を愛し、 そのために、自分のあやまちに対するとがめを受けました。 ものを言わないロバが、人間の声でものを言い、この預言者の狂気じみたふるまいをはばんだのです。(ペテロ第二の手紙2:9-16)
この人々は、いわば、水のない井戸であり、突風に吹き払われる霧であって、彼らには暗闇が用意されているのです。 彼らはむなしい誇りを語り、迷いの中に生きている人々の間から、かろうじてのがれてきた者たちを、肉欲と色情とによって誘惑し、 この人々に自由を与えると約束しながら、彼ら自身は滅亡の奴隷になっています。おおよそ、人は征服者の奴隷となるものです。 彼らが、主また救主なるイエス・キリストを知ることにより、この世の汚れから逃れ、またその後、それに巻き込まれて征服されるならば、 彼らの後の状態は初めよりも、もっと悪くなります。 神様の御前で正しい道を心得ていながら、自分に授けられた聖なる戒めに背を向けるよりは、 むしろ神様の御前で正しい道を知らなかった方がいい。 ことわざに、「犬は自分の吐いた物に帰り、豚は洗われても、また、泥の中にころがって行く」とありますが、彼らの身に起ったことは、そのとおりなのです。 (ペテロ第二の手紙2:17-22)
192 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 23:01:10 ID:BcIbLe84
>また、古い世界をそのままにしておかないで、その不信仰な世界に洪水をきたらせ、 >ただ、神様の御前に正しい宣教者ノアたち八人の者だけを保護されました。 ペテロは、神が洪水前の退廃した教会を滅ぼされて、それで人類を救うため「ノア」と いう名の新しい教会が存在するようになることを知っていた? みたい。
193 :
神も仏も名無しさん :2010/10/08(金) 23:23:41 ID:BcIbLe84
前スレから
>>998 >妙な解釈しちゃいけない。
>バビロンはローマ帝国だよ。商人たちは教会が倒れても嘆き悲しむ事は無い。
>ヨハネは当時の迫害を予型とした。
バビロンがどうしてローマ帝国になるのか全くその理由がない。
ローマ帝国はキリスト教を国教として承認したのだから、キリスト教の敵に
なるわけがない。
黙示録の「獣」「竜」「バビロン」とは、主の教会を滅ぼす宿敵のことである。
主の教会を、滅ぼすのは誤謬化した教義をもつキリスト教会自身でしかない。
なお、バビロンとは、イザヤ書に出てくる「曙の子ルシファー」のことだよ。
194 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 00:11:24 ID:Vvo3E2W/
カルト教会が氾濫するなか なぜ神は沈黙されているのでしょうか
カルトつーのがおかしい 元々罪人しかいない
196 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 00:25:52 ID:Vvo3E2W/
そうです 誰でも罪人です
天国の住人以外みんなカルトなんだろ
198 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 00:30:23 ID:Vvo3E2W/
宗派や宗教は関係ないとも?
スエは魔法使い
おばばは魔法使いの使い魔
スウェは自分がバビロンといわれたくないので予め予防線を張ったのよ。 スウェは自分が堕落天使サタンに惑わされてると言われたくなかったから サタンは存在しないと言ったのよ。 こんな簡単な推理も働かないとはおばばは焼きが回ってる。 やっぱ洗脳された使い魔だけある
・神はその似姿に人を創造したのです。サルの祖先は神の似姿ではありません。(創1:26) ・大回心した聖パウロは聖別され(使徒13:2)第3の天に出入り(Uコリント12)したのですから死後も天国にいます。 ・至聖三位一体を言われたのは主です(マタイ28:19)。その構造は自然界のあらゆるものに投影されています。 ・おなかから話して頭からうんちする人類はアラレちゃんの漫画以外に存在しません。スウェは漫画です。 ・売春は大罪だけど買春は許されるなど、スウェは倫理的に言っても非常識であり、女性蔑視の典型です。 ・男性の精子にだけ神の霊魂が宿るというのも女性蔑視です。卵子一個に精子3億が必要。卵子のほうが貴重です。 ・15歳の少女に求婚してあっさり断られたスウェはただの変態です。断られることも予知できなかったのでしょうか。 ・教会は神の神秘体(エペソ1:23)ですから、教会がバビロンというスウェの論理は最初から破綻しています。タントラヨガとキリスト教を合体させ、得体のしれない霊のご託宣を権威づけするスウェこそバビロンです。 ・天使は御子によって創造され(コロサイ1:16)、神の創造を共に喜び歌いました(ヨブ記38:7)。人は天使よりも少し低く創造されました(詩篇8:5)。天使よりも人間が先にいたと教えるスウェはインチキです。 ・天使はめとりもとつぎもしない(ルカ20:36)のに、スウェの自称キリストは天使は結婚すると言ってます。 ・悪魔は悪人の死霊ではありません。天の持ち場をなおざりにした天使たちが暗闇の底に落とされ(ユダ9)、「もはや天にいる場所がなくなった」(黙示録12)のです。イエス様も悪魔が天から雷のように落ちる(ルカ10:18)のを見ました。 ・最後の審判は世の終わりに来る集合的審判です。世界が続いている限り最後の審判は来ていません。 ・煉獄プルガトリウムはヘブライ語シェオル(よみ)のラテン語訳です。煉獄がないというのは旧約聖書の否定です。
天国が何処にあるのか探し続けているんだが、一体どこにあるのか さっぱり見当がつかない。
小学生も理解したのにおばば一人が理解できないこと 主は二人います。 「主は私の主に言われた」 (マタイ22:44) 主=御父、 私の主=御子 主≠私の主 おばばは主は私の主だと言い張るキティ そうさせたのはスウェ スウェは反キリスト
スウェは変質者。 どこの世界に15歳の女の子に求婚するキショイおっさんがいるのよw
贖いの原語hilasmosは70人訳で使用されていたことば レビ記25に出てくる贖罪のギリシャ語訳。 レビ記で使われてる贖罪の意味を知れば、 なぜイエス様がほふられた神の子羊と呼ばれているかわかります。 スウェに憑依した自称神はなーんも聖書のこと知らずに好き勝手に解釈しただけ。 もうホントバカかと(ry
宗派や宗教は関係ないとか 天国はどこにあるのかとか 実に素朴な疑問だが 救われない気がして 不安ならキリスト教に改宗しとけって感じだな
211 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 06:02:13 ID:xol98I79
212 :
おむすび君 :2010/10/09(土) 06:26:43 ID:SMLDDkuV
>>206 15歳未満でも、アフリカの方じゃ牛5頭と交換で結婚させられているよ。
日本でも18歳未満の婚姻を禁じられたのは戦後のことでしょ?
江戸時代までは、10歳前後でも政略結婚で嫁がされていた。
現在でも、ロリコンという変態種にとっては、少女でも、十分、性の対象としてみている。
健全な成人者は、ション便臭い少女などに欲情はしないけどね。
213 :
前世は一在家 :2010/10/09(土) 07:37:05 ID:fCZGB9pG
>>196 >そうです 誰でも罪人です
そうです。誰でも罪人であり、義人であります。
それは人の創造の際に光の霊(心魂)と闇の霊(欲心)とを受肉したからです。
(引用:死海文書の宗規要覧、トマスの福音書、マリアの福音書)
全ての人は仏性を宿し、(輪廻しながら)仏になり得ます。(法華経)
神の霊は人に宿り(創世記、ルカ伝17:21)、人は神に近づき神のような聖者になる
(神化)ことができます。
以上は世界平和につながる重要な共通の真理(法)ですが、ニケーア公会議以降に
聖句が記載された文献が焚書されたので現代では分からなくなったと解釈します。
でも神の経綸によって現代に次々に文献群が復活し、誰でも日本語訳で読める
ようになりました。
ニケーア公会議の再検証も可能であり、まさに神により奇跡でしょう。
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、 思い出していただきたい。 あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。 わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。 すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、 聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。 そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、 大多数はいまなお生存しています。 そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。 実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。 しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、 むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。 しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。 (コリント人への手紙15:1-11)
「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも 受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。 あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、 イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。 それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。 神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、 よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。 わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。 人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。 しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。 わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。 それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、 またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。 ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)
216 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 09:46:07 ID:PDKbjmNr
>>205 神が神を埋めるわけねーべー あたまわるー^^
>>213 キリスト教の議論に他宗教を引き合いに出しても無意味です
出直しだなwww
>>213 それとおまえさんの我流の解釈にも意味がないw
>神の霊は人に宿り(創世記、ルカ伝17:21)、人は神に近づき神のような聖者になる
(神化)ことができます。
でたらめです
神の霊は聖霊の事で人間には宿りません
内住するだけで アダムの罪のため離れました
殺人カルト真光の宣伝は無駄だよ気違い在家w
219 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 10:18:49 ID:PDKbjmNr
聖霊がアダムの罪のために離れるわけねーべー 大ウソ言うな
>>219 スエデン教も論外ですので
霊能もないのに自称霊能者の受け売りなんて説得力ありませんねw
221 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 10:31:37 ID:PDKbjmNr
>>220 創世記のどこに聖霊がアダムから去ったと書いてあるん?
聖霊とは、唯一遍在している神のおん働きのことだよ。
それは太陽が発している熱と光のように、すべての人間に照らされている。
主はそのことをこう言われますた。
「悪人にたいしても善人にたいしても、日を昇らせ、正しい人にたいしても
不正な人にたいしても、雨を降らせられる」(マタイ5.45)
最高の霊的意味で、「太陽」というと(神の愛)のこと、「雨」というと
(神の英知)んこと。
人が生きているときには、この聖霊の働きがあるから、自己改革が可能なのです。
>>221 だから受け売りはいいってw
ここはキリスト教のスレでから 霊能者の幻覚根拠にされても困るのでw
本気で頭おかしいよおまえw
223 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 10:40:20 ID:PDKbjmNr
神の愛は人の意志に、神の英知は人の理性に流れ入って働いているから、 人は理知的な思考ができたり善が行えるのです。 意志と理性を一つにしたとき、それを精神とか心と言います。 人間の精神は、神を受け入れる容器なのです。 だから、神の似姿になれるように造られているのです。
>>221 おまえがやってることは創価学会の折伏の宝典で法華経解釈してるようなもんだよ
創価学会がうちが正しいと天台宗に押し付けてるのと同じこと
仏教徒が創価学会なんて信じないようにクリスチャンもスエデンボルグなんて信じません
>>223 だから新興宗教の押し付けは迷惑です
マジでカルトと同じだよおまえはw
スエデンカルトはキリスト教ではないので別の場所で布教しなさい
226 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 10:44:14 ID:PDKbjmNr
>>224 なにを言っているのだ? こちらはちゃんと聖書に整合した話をしている。
お前の言っている、アダムから聖霊が去ったという話そこヨタ話なんだよ。
>>226 創価学会も法華経や日蓮の手紙に準拠するしw
創価学会の教え仏教徒に押し付ける学会員とづえデンの教え押し付けるおまえは同じ
スエデンの折伏はやめろよみっともないw
だいたいがんばっても誰もクリスチャンからスエデンに改宗してないだろw 創価の折伏と履行かがないスエデン教w
229 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 10:49:44 ID:PDKbjmNr
>>227 なにが折伏だ アホ
そこまで言い張るなら、どうして主は人間に永遠の生命がもてると
言われたのか、ちゃんと説明してみよ。
>>229 他宗教に法論挑むのもそっくりw
創価学会流の折伏は辞めなさい嫌われるだけですよ?w
231 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 10:59:45 ID:PDKbjmNr
仏教徒が創価に反論しても 日蓮の文書や層化の教本盾にするだけ おまえに反論しても スエデンの妄想文書長文コピペするだけw 創価もおまえも相手が自分たちの教えなんか信じていないって理解できないw 独りよがりの折伏ですねw
234 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 11:05:31 ID:PDKbjmNr
>>233 なにも説明できないでおおちゃくばかり言ってるのか。
なさけないねぇ、チミは ほーほほほー^^
なるみとおなじくばかまるだし
>>234 層化の法論に応じる義務が仏教徒にあると思うのか?w
創価って法華経の原本が数種類あって層化の法華経は改竄されてることすら認めないのに?w
おまえだってキリスト教の歴史的事実も知らず教父の主張も知らず 層化が日蓮の受け売りするのと同じように
スエデンの文書受け売りするだけなのにw
いい加減自覚しろってw
話題と直接は関係無い話を出すのは典型的な詭弁の相殺方。 スエさんがわからずやってるなら詭弁家と誤解されるから改めたほうがいい。
>>236 創価学会員とスエデン豚は同じカルト脳ですからね
ここで独りよがりの折伏やって自己満足してるんですよ
>>236 訂正
話題と直接は関係無い話を出すのは典型的な詭弁の相殺法。
スエさんがわからずやってるなら詭弁家と誤解されるから改めたほうがいい。
239 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 11:11:26 ID:PDKbjmNr
ものごとにはすべて神の秩序の中で働いている。 それは、上位のものと下位、先行と後続、原因と結果の関係でもある。 存在の上位段階にあるものが、下位段階のもとに流れ入ることを、 哲学用語で、「流入」と言う。 すなわち、神的なものが天的なものへ、天的なものが霊的なものへ 霊的なものが、合理的なものへ、合理的なものが自然的・感覚的な ものへ、感覚的なものが物体的なものへと流れ入ると同時に、 下位のものが上位のものの器、支え、受け皿になって初めて存在の連鎖が 成り立つ。 そうしてすべてのものの源は、唯一存在されている神につながっている。 サロメのすあたまの中 合理的なものが自然的・感覚的な ものへ、 ここからしか働いていない。上位が空洞化しているのよ。 すなわち、神的なものが天的なものへ、天的なものが霊的なものへ 霊的なものが、合理的なものへ、
240 :
前世は一在家 :2010/10/09(土) 11:11:29 ID:bwT8hAJi
>>213 出典(創世記)
6:2 神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻にめとった。
6:3 そこで主は言われた、「わたしの霊はながく人の中にとどまらない。彼は肉にすぎない
のだ。しかし、彼の年は120年であろう」。
(詩篇)
82:6 わたしは言う、「あなたがたは神だ、あなたがたは皆いと高き者の子だ。」
(ヨハネ伝)
10:33 ユダヤ人たちは答えた。「善い業のことで、石で打ち殺すのではない。神を冒涜したからだ。
あなたは、人間なのに、自分を神としているからだ。」
10:34 そこで、イエスは言われた。「あなたたちの律法に、『わたしは言う。あなたたちは神々である』
と書いてあるではないか。
10:35 神の言葉を受けた人たちが、『神々』と言われている。そして、聖書が廃れることはありえない。」
10:36 それなら、父から聖なる者とされて世に遣わされたわたしが、『わたしは神の子である』と言った
からとて、どうして『神を冒涜している』と言うのか。
そして、アダムとイヴがエデンの園を去った後の子孫達にも、変わらず「神の霊が宿る」ことを
旧約の神は保証されております。「原罪」による神の霊の消失は無いということです。
★旧約の神もイエスも「人は神の子」と約束しております。
ただ、解釈が異なるのでしょう。>サロメ姉
>>239 日蓮と同水準のスエデンの文なんて誰も読みませんw
>>240 おまえが勝手にピンときたからって文章引用してもダメw
きちんと学者の見解もってこいw
日本人のねw
あと
創世記は堕落した人間の寿命のこと
その文章の以降も神にしたがう人間は数百年単位の寿命だよw
ヨハネ書は 神と契約を結んだ人間の事を指している
彼らは神の子と呼ばれるが養子のことでイエズスとは違う
ダビデもユダヤ人も何度も堕落しているからねw
ほんと何度も論破された箇所出すな低脳がwww
創価学会員が仏教学で客観的に自分たちの正統性挙証できないのと同じで スエデンカルトの信者も神学や教父の教えで自分たちを証明できないw 引用できるのはスエデンの文章だけw 日蓮の文章しか出せない創価学会員とおなじwww
論破されても同じ理屈 同じ法華経の箇所出す学会員と在家も同じだなw 真光信者は創価学会員より馬鹿らしけどwww
244 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 11:19:49 ID:PDKbjmNr
>>238 主(イエス)が言われたように、人間にも永遠の(いのち)が与えられられている
ことを信じられるなら、それはそれなりの説明はできるはずだよ。
できなければ、まったくの盲信と言わざるを得ない。
永遠の(いのち)が何であるか、永遠に生きるとは何のことかまったく分からないなら
主の教えもまったく分からない。
こんな信仰の最重要項目が、話題と関係ない詭弁とはあきれてものも言えない。
>>244 だからスエデンに洗脳されていて論拠にスエデンの本しか出せないお前が相手にされていないんだってw
日蓮の御書や教学しかコピペできない創価学会員がスルーされるのと同じですよw
246 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 11:22:27 ID:PDKbjmNr
みなさん、これで 高崎山のサルメは、ヨタクルだけでなーにも説明できないことが分かったでしょ。
>>244 スエデンを妄信しててナニぬかすwwww
>>246 創価学会員と同じカルト脳に説明するのは無駄w
豚に真珠だよw
あなたがたは、恵みにより、信仰によって救われました。 このことは、自らの力によるのではなく、神の賜物です。 (エフェソ2:8)
「あなたがたが救われたのは、ただ恵みによるのです。」エペソ2:5 「恵みであれば、もはや行ないではありません。もしそうでなかったら、 恵みが恵みでなくなります。」ローマ11:6
私たちは神の作品であって、 良い行ないをするために キリスト・イエスにあって造られたのです。 神は、私たちが良い行ないに歩むように、 その良い行ないをもあらかじめ備えてくださったのです。 エペソ 2:10
現代のキリスト教徒に多い、あきらめからくる霊力批判。 イエスの言う内容と起こした奇跡が、あまりにぶっとんでいるために、 そう思ってしまうだけ。それぐらいすごいものなんだよ。神の力は。 病気癒し、嵐を静める、水の上を歩く、パンを出す、魚が大量に取れる、 悪霊を追い払う、テレパシーその他。できて当然だと思ってる。 神の力なら。 イエスは「同じことができるようになる」とはっきり言っているし、 ペテロは、その後、治癒力が身についたのだから。 更に、イエスが山さえ動くと言うのなら、本当に動くのだろう。 神の力なのだから、何が起きても不思議ではない。 信仰心の薄い現代人は忙しい中で物質中心の生活に 慣れきってしまっているために、 霊的なきっかけをなかなか得られない。 普段から物質的な生活をしている人間が、霊力をつけるのは難しい。 ペテロの手紙に書いてあるぞ、神とつながって、 そこから栄養を受け取れと。まさに俺が言いたいのはこのこと。 ペテロは神とつながってそこから栄養をとることができるようになった。 そして治癒力がついた。 俺は心身の神癒は、その部分、新約聖書の最後の部分を、 更に詳しく書いた、新約聖書続編だと思っている。この本で神とつながった。 まず神とつながる、するとそこから栄養を受け取れる。 その栄養を吸い続けた人間は、霊的に新たに成長する。 最初はまだ幼子だが、少しずつ成長する。 愛が無いと神を知ることはできない。 神は愛、これも聖書に書いてある。愛があってこそ神を知ることができる。
スエさんはいろんなことをごっちゃにしちゃう人なんだね。 スエさんの頭の中でしか繋がってない事柄は説明しないと他人には伝わらないよ。
>>252 魔術でも同じことできるけどね
魔術師シモンがそう
255 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 11:57:19 ID:PDKbjmNr
>>240 出典(創世記)
6:2 神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻にめとった。
「神の息子たち」たちとは、信仰の教義内容を指します。これは5章4節で
セトを生んだ後、他にも息子と娘を生んだことから、「息子たち」が教会の諸真理を
現わすことは明らかです。教会の諸真理は、その教義内容です。その教義内容は、
それ自身として真理であった事実は、間違いありません。
「神の子」と名付けたのは、欲望を「人の娘たち」と名付けたのと対比できます。
「人の娘」とは、当時の人のもっている意志、結局は欲望を指します。
すなわち、「息子たち」は諸真理を表し、「娘たち」は諸善を表し、「娘たち」すなわち
諸善は、意志に属するものです。人の性格にしたがって、それなりの理性と、それなりの
意志が決まります。したがってそれなりの「息子と娘」になります。
ここでは堕落した人間について扱っていますから、善の意志は存在しません。意志の代わりに、
その思いは単なる欲望です。
かれらがどんな人間であったか、ここで描くと次のようになります。
つまり教会の神聖な諸真理を自分たちの欲望の中に埋没させ、唾を吐きかけました。
こうして自己過信を原理として徹底させました。
何事かを自己過信的に納得すると、真理と思われるあらゆる事柄を利用し、主の
(みことば)を使って確証します。勝手な憶測で鵜呑みにした原理に固執するため、
あらゆる事柄がそれに賛同するようになります。自己愛が強ければ強いほど、
それだけ自説で心を固めます。
それで、「神の子たちは、人の娘たちが好ましいのを見て、みなの中から自分の
ため妻を選んで受け入れた」の意味が分かります。
つまり、信仰の教義内容が欲望と結ばれたのです。それもあらゆる種類の欲望と
結ばれたことを意味します。
256 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 11:58:55 ID:Vvo3E2W/
>>255 だからここでスエデンの受け売りやって何の意味がある?w
出典も明らかにしないしw
ほんとカルト脳は始末が悪いw
258 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 12:00:32 ID:PDKbjmNr
>>255 どっかのお寺の集会に踏み込んで 日蓮の御書読み上げる創価学会員と同じだよおまえはw
自分を見る目が無いんだよスエデンはww
261 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 12:02:02 ID:Vvo3E2W/
>>257 禿げ道w
なーにが欲望だw高級車乗り回して人の欲に突っ込み入れれる立場かよw
>>254 さすがにアホだろ。大嘘つき。
同じことができたならシモンが救世主になってるわ。
俺も少し調べてみたんだが、 確かにシモンも同じことができたという話だけは残っているね。 実は、他の聖者も同じことができる話はあるんだよ。 「あなたたちにも同じことができる」 というイエスの言葉の通りだよ。 同じことができたのならシモンも「悟っていた」というだけ。 それが、キリスト教側の陰謀で「魔術」というレッテルを貼られた。
生きている間にそれくらい起こらないと 死んだ後に救われる保証なんかどこにも無いだろ
266 :
おむすび君 :2010/10/09(土) 12:35:15 ID:SMLDDkuV
宗教から布教をとったら、後は死滅するだけでしょ。 信教の自由は布教の自由だし、民主主義以前の布教は武力制圧で強制改宗。 折伏?は大いに結構じゃない。やっぱり、武力制圧より言論戦は、今の社会にあっているよ。 中国は、元レートや尖閣問題で、何かと周りから叩かれているけど、まだ言論で返しているからいいが、 これが、武力で反撃しだしたらエライことになるし。
267 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 12:40:24 ID:PDKbjmNr
>>240 出典(創世記)
6:3 そこで主は言われた、「わたしの霊はながく人の中にとどまらない。彼は肉にすぎないのだ。しかし、彼の年は120年であろう」。
「わたしの霊は人の中に永久にとどまるべきではない」(新共同訳聖書)
神の霊は人の中で働かれますから、これは、
「神エホバの霊は、いつまでも人と言い争うことはない」と言う意味です。
つまり、人がこれ以上、主によって導かれることがないという意味です。
なぜかと言うと、人がこのようになったのは、教義内容や信仰の諸真理を欲望の中に
浸らせ、自己弁護で争うこともできないし、悪が何か分からなくなった結果です。
真理と善に関する感知力も、自己過信的偏見で消え去りました。
洪水の後、かれらは前とは違った教会人になりましたが、感知力を失ってから、
良心がその代わりになり、それで言い争いが可能になったからです。
「エホバの霊が言い争う」とは、内心からくる至上命令を指します。これが良心で
あり、別の感知です。
「わたしは、とこしえに責めるものではない。永遠に怒りを燃やすものでもない。
霊がわたしの前で弱り果てることがないように わたしの造った命ある者が」(イザヤ57.16)
「彼は肉にすぎないのだ」 「肉」とは、物体的になった人のことです。
それは(みことば)の「肉」の意味から明らかです。広義では人間全体を表します。
教義では、物体・モノを表します。
「すべての肉なる者よ、主の御前に黙せ」(ゼカリア2.17)
268 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 12:42:01 ID:PDKbjmNr
「こうして、人の一生は120年となった」(新共同訳聖書) これは、「人は120年生きるであろう」という意味ではありません。直前の節と符合しま せんし、それは洪水後に生きた人たちの話からも明らかです。 これは、信仰の残果は、存在しなくてはならないという意味です。 「120」が何を意味するかは、ただ10と20の数から分かってきますが、この数から 多くの合成数ができるからです。 (みことば)で、「十」の数は、主によって内部人間の中に蓄積保存された残果を意味・ 表象し、それが神聖であるのは、ただ主おひとりに由来するからです。「十二」というのは信仰を意味します。
なんかカルト脳が必死でコピペしてるねw
270 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 13:09:33 ID:PDKbjmNr
創世記 6章4節 「当時もその後も、地上にはネフィリムがいた。これは神の子らが人の娘たち のところへ入って産ませた者であり、大昔の名高い英雄たちであった」 「ネフィリム」とは、自分の偉大さと優越性に自己過信した結果、聖なるものや 真理をすべて無価値なものにした人たちのことです。 これは前出の、「神の息子たちが人の娘たちの中に入った」「彼女たちに産ませた」 という意味から分かります。 「神の息子たち」とは、信仰の教義内容を意味し、「娘たち」とは、欲望を意味します。 またその出産の結果として、信仰の聖なるものを無価値にして冒涜しました。 つまり、「神の息子たちが娘たちのところにはいって、娘たちに産ませた者である」 とは、当時、信仰の教義内容をおのれの欲望に浸した結果、ネフェリムになったという ことです。かれらは教義内容を、おのれの欲望の中に、沈潜・埋没させたことを意味 します。
271 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 13:43:12 ID:PDKbjmNr
6章11-12節 「この地は神の前に堕落し、不法に満ちていた。神は地を御覧になった。 見よ、それは堕落し、すべて肉なる者はこの地で堕落の道を歩んでいた」 「地」とは、当時の民のことですから、かれらが「堕落した」「腐敗した」と 言われているのは、恐ろしい自己過信によるものです。 「神が地を見られた」とは、神が人を知られたという意味であることは、誰にも明らか ですが、神は個々全体を永遠の昔からご存じですから、どんなふうに見るかは必要 ありません。見るのは、人間がすることです。人間にとっての外見上の印象から 語られているのです。 「すべて肉なる者はこの地で堕落の道を歩んでいた」とは、人の物的なものが、真理の 理解を全滅させてしまったという意味です。 「肉」は広義では全人間を指し、狭義では物体的なものを、物質的・肉体的なもの すべてです。「道」とは、真理の理解力、つまり諸真理のことですから、「道」は 真理の理解すなわち真理について述べる言葉です。
272 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 13:45:18 ID:PDKbjmNr
エレミヤ書を見れば、こうあります。 「この謀は偉大であり、御業は力強い。あなたの目は人の歩みをすべて御覧になり、 各人の道、行いの実りに応じて報いられます」(32.19) 「道」とは掟にしたがった生活です。「行いの実り」とは、仁愛から生まれる生活です。 したがって、「道」は、掟や戒めにかんする真理にたいしていう言葉です。 同じくエレミヤには、 「主は言われた。『さまざまな道に立って、眺め世よ。昔からの道に問いかけてみよ。 どれが、幸いに至る道か、と。その道を歩み、魂に安らぎを得よ』 しかし、かれらは言った。『そこを歩むことをしない』と」(6.16) 教会が存在する地にいた人は、みな「みずからの道を腐敗させ」ました。人はみな 物的になったため、真理が理解できなくなりました。再生前の人は、こんなふうでした。 このあとに出てくる「ノア」呼ばれる教会の人たちもそうでした。
だからスエデンボルグの折伏なんて痛いだけだよカルト信者君w
274 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 13:49:35 ID:PDKbjmNr
肉なるサルメ者よ、主の御前にお黙りなさい^^
275 :
narumi :2010/10/09(土) 14:23:47 ID:DQxBSznt
カント 「この著者(スウェーデンボルグ)の大著はナンセンスに満ちている。」 「完全に空で理性の一滴も含まない」 カント学者K・フィッシャー 「カントにとって形而上学とスウェーデンボルグは一撃でぴしゃり と殺されるべき二匹のハエだった」
276 :
narumi :2010/10/09(土) 14:26:03 ID:DQxBSznt
スエデンボルグがハエなら、おばばはウジムシwww
277 :
narumi :2010/10/09(土) 14:28:04 ID:DQxBSznt
スエデン豚って統一教会信者ともそっくり 連中も原理講論受け売りだけですしwww
279 :
前世は一在家 :2010/10/09(土) 14:31:43 ID:bwT8hAJi
>>241 :サロメ KoS:2010/10/09(土) 11:15:54 ID:1+KqVRiO
>きちんと学者の見解もってこいw (中略)
>ほんと何度も論破された箇所出すな低脳がwww
サロメ姉は学者ですか?
>創世記は堕落した人間の寿命のこと
>その文章の以降も神にしたがう人間は数百年単位の寿命だよw
引用で指摘したのは120歳の寿命の方ではないですが。
出典(創世記)
6:3 そこで主は言われた、「わたしの霊はながく人の中にとどまらない。彼は肉にすぎない
のだ。しかし、彼の年は120年であろう」。
サロメ姉はきちんとした学者ですか?
>>279 だからその部分は堕落した人間の寿命だよ阿呆w
創価学会員以下だな真光の馬鹿さ加減はwww
>すべて肉なる者はこの地で堕落の道を歩んでいた これには、同意する。ここ10年の日本が、まさにこれ。 崩壊へ向かってる。更に戦争を肯定した。 俺は10年前に気付いてた、日本はおかしいと。 でも、日本を批判すると、在日反日チョン出てけなどと言われる。 つまり、日本はもうダメだと思った。狂っているレベル。 戦後の繁栄は、平和主義だよ。平和主義という 精神性の高い憲法を押し付けられた結果。 そして、近年の不況は、戦争参加のツケ。 死者の怨念、家族を失った、親を失った子供達の怒り。 そういうもの。こんなことをして繁栄できると思ってるの? 親を失ったアフガンの少女がカメラに向かって「絶対に許さない」って 言ってたのが、俺は印象的だった。 終わってるのは国じゃない、国民の精神性だったのだと、確信した。 なんだっけ?反社会的な精神障害wサイコパスね。 俺は、日本人からすると、障害者扱いだもんw さすがに笑うわ。 霊的に目覚めたのは脳の異常で、社会批判は精神病www それが「肉的」な道を進んだ社会の価値観だもんな。 バカを通り越してあきれるわ。 完全に狂った国民だよ。というか非常に幼いと思う。日本人自体が、 日本の価値観しか認められなくなって引きこもりになりつつある。
282 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 15:20:33 ID:PDKbjmNr
>>290 >だからその部分は堕落した人間の寿命だよ阿呆w
サロメは肉体をもった人間が、堕落以前は900歳もそれ以上も、永遠に生きれると思っていたのか?
人間が何百年も生きれるか考えたら分かりそうなもんだよ。
ほんとうに、自然的信仰しかないアホ人間ですね ほほー
アダムやノアとは、古代にあった教会のことだよ。
>>282 遺伝子が純粋なら可能だよスエデン創価w
284 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 15:30:12 ID:PDKbjmNr
>>283 遺伝子が純粋って何のこと? ただの寝言?
286 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 15:44:04 ID:PDKbjmNr
>>275 カント
>「この著者(スウェーデンボルグ)の大著はナンセンスに満ちている。」
>「完全に空で理性の一滴も含まない」
カント学者K・フィッシャー
>「カントにとって形而上学とスウェーデンボルグは一撃でぴしゃり
>と殺されるべき二匹のハエだった」
どこから仕入れてきたか知らないが、ウソっぱち書くのはやめようね。
ブロードという人の結論では、カントの後年の「合理心理学講義」は、
スェデンボルグとスピチュァリズムに対するカントの見解が変化したことを示している。
カントは「合理心理学講義」の中で、スェデンボルグに敬意を払っているし、
事実、カントは霊界に関するスェデンボルグの教理を好意的に概説している。
287 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 15:48:42 ID:PDKbjmNr
>>285 無知? 分子生物学に、遺伝子が純粋なんて用語はありません。
あったら説明してみー ほほー
>>287 遺伝子に損傷や障害がなければ無制限に生きられますのでw
289 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 15:57:55 ID:PDKbjmNr
>>288 ヒーラ細胞じゃあるまいし、無限に分裂できるものか。
人体くらいの多細胞集合体ならそんなことは起こらないし、
第一、突発的・ランダムに起こるとする、遺伝子がコピーミスを
起こすのを止めるのは不可能だ。
生命科学を知らないまったく無知なアホの言うことだ。
>>289 創世記の時代なら可能です
空中の大量の雲で放射線遮断状態ですからねw
291 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 16:18:45 ID:PDKbjmNr
>>291 テロメローゼは放射線で傷かつく
活性酸素も紫外線でできる
厚い雲は紫外線も放射線も遮るんだってw
無知www
293 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/09(土) 16:29:39 ID:4HX5RHkx
>>291 > 老化の原因とは、
サロメみたいに考えない覚えない、すべて検索しコピペや引用、頭を使わないと老化が早い。
294 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 16:33:20 ID:PDKbjmNr
>>292 宇宙からは何億電子ボルトもの高エネルギーをもった宇宙線もやってきている。
核の冬と言われるように、厚い雲は逆に、太陽からの熱と光を奪い、生命の生存を
脅かす。 ほんとうにサルめは低脳ですね。
>>294 それ粉塵の雲だしw
人類が生息する範囲狭いだろアダムの頃はwww
その地域だけだよアホwww
296 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 16:39:44 ID:PDKbjmNr
>>295 それじゃ、産めよ増やせよ地に満ちよとはいかんだろう、あんぽんたん。
298 :
前世は一在家 :2010/10/09(土) 16:43:56 ID:bwT8hAJi
>>279 :前世は一在家:2010/10/09(土) 14:31:43 ID:bwT8hAJi
>引用で指摘したのは120歳の寿命の方ではないですが。
出典(創世記)
6:3 そこで主は言われた、「わたしの霊はながく人の中にとどまらない。彼は肉にすぎない
のだ。しかし、彼の年は120年であろう」。
>>280 :サロメ KoS:2010/10/09(土) 14:34:05 ID:1+KqVRiO
>>279 >だからその部分は堕落した人間の寿命だよ阿呆w
引用で指摘したのは「わたしの霊はながく人の中にとどまらない。」の方です。
「人には神の霊が宿っている」と、ただし長く宿るわけではないと。
サロメ姉の解釈では、堕落した人間にでさへ神の霊が宿っていることになります。
ましてノアの一族には「神の霊が宿っている」ことになります。
イエス以前にも、堕落した人間や巨人族にも「神の霊が宿っている」ことになります。
299 :
なるみ :2010/10/09(土) 16:46:11 ID:xfztxP85
生きとし生けるものすべてが聖霊が宿っていますが何か。 父も御子も宿ってはいないけどねーww
>>298 あのね
人間には聖霊ではなくただの霊もとどまってるの
その霊は神の息であって聖霊ではありませんw
ノアの一族には聖霊が常在してた
しかしその聖霊は罪によってはなれる
霊と聖霊の区別付けろ間抜けwww
302 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 16:47:47 ID:PDKbjmNr
>>297 チミは創世記も読んだことがないのか?
「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。
産みの魚、空の鳥、地の上を這う生きものすべてを支配せよ」(1.28)
たしかに、洪水以前の話しだよ、ヨタクレ。
303 :
なるみ :2010/10/09(土) 16:47:57 ID:xfztxP85
×生きとし生けるものすべてが聖霊が宿っていますが何か。 ○生きとし生けるものすべてが聖霊に宿っていますが何か。 聖霊が主で、生物は従です。
304 :
なるみ :2010/10/09(土) 16:48:41 ID:xfztxP85
>>303 プウネマは聖霊ではないです
聖霊が最初から内住してるなら聖霊降臨は不要です
306 :
なるみ :2010/10/09(土) 16:52:42 ID:xfztxP85
307 :
なるみ :2010/10/09(土) 16:54:07 ID:7OegeuCp
>>305 聖霊「に」宿ってるから生きてるの。ヤドリギと同じ。
308 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 16:59:51 ID:PDKbjmNr
>>300 >その霊は神の息であって聖霊ではありませんw
「主なる神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり、
その鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして生きるものとなった」(創世記2.7)
人の鼻に(いのち)の息を吹きいれたとは、人に信仰と愛の(いのち)を
与えられたというですね。こうして生きる者になったとは、肉体的・世俗的人間も、
また生きるようになったということ。
309 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 17:03:12 ID:PDKbjmNr
310 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 17:04:10 ID:PDKbjmNr
312 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 17:08:18 ID:PDKbjmNr
>>307 パウロ書簡よもうねw
聖霊の内住は回復するものです
314 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 17:17:23 ID:PDKbjmNr
>>313 パウロのどこ読むんだ、べー?
>聖霊の内住は回復するものです
日本語でしゃべれ。
316 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 17:27:21 ID:PDKbjmNr
318 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 17:41:22 ID:PDKbjmNr
使徒言行録 聖霊が降る。 「五旬祭の日が来て、一同が集まっていると、突然、激しい風が吹いて来るような 音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。 そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。 すると、一同は聖霊に満たされ、霊≠ェ語らせるままに、ほかの国々の言葉を 離した」(2.1-4) 現実の世界、つまり自然界では、神の霊は姿も見えませんし、聞こえることもありません。 かれらはすべて主によって、霊の目が開かれ霊界に引き上げられて、聖霊の声を聞いたのです。
Q:主イエスのあがないが永遠なるものなら、清められたクリスチャンたちを永遠に完全な者とされた という御言葉が書いてなければいけませんが、どこに書いてありますか 。 A:ヘブル人への手紙10:14こう書いてあります。 「彼は一つの捧げ物によって、清められた者たちを永遠に完全な者とされたのです。」 Q:では主イエスを信じたクリスチャンから聖霊は絶対に離れることはないという聖書の御言葉 も書いてなければなりませんが、どこに書いてありますか A:はい、こう書いてあります「その助け主は、絶対にあなたがたを離れません。 その方とは聖霊、すなわち、すべての真理へと導いてくださる御霊のことです。 世間の人は、この方を受け入れることはできません。(ヨハネ14章)
イエス様のみことば 「よくよくあなたがたに言っておきます。羊の囲いにはいるのに、門からでなく、ほかの所からのりこえて来る者は、 盗人であり、強盗です。 門からはいる者は、羊の羊飼である。 門番は彼のために門を開き、羊は彼の声を聞きます。 そして彼は自分の羊の名をよんで連れ出すのです。 自分の羊をみな出してしまうと、彼は羊の先頭に立って行きます。 羊はその声を知っているので、彼について行くのです。 ほかの人には、ついて行かないで逃げ去ります。その人の声を知らないからです」。 イエス様は彼らにこのたとえを話されたが、彼らは自分たちにお話しになっているのが何のことだか、わからなかった。 そこで、イエス様はまた言われた、「よくよくあなたがたに言っておきます。わたしは羊の門です。 わたしよりも前にきた人は、みな盗人であり、 強盗である。羊は彼らに聞き従わなかった。 わたしは門である。わたしをとおってはいる者は救われ、また出入りし、牧草にありつくでしょう。 盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためにほかならない。 わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。」 ヨハネ10:1-10
わたしはよい羊飼です。よい羊飼いは、羊のために命を捨てます。羊飼いではなく、羊が自分のものでもない雇人は、おおかみが来るのを見ると、 羊を捨てて逃げ去ります。そして、おおかみは羊を奪い、また追い散らします。 彼は雇人であって、羊のことを心にかけていないからです。 わたしはよい羊飼いであって、わたしの羊を知り、わたしの羊はまた、わたしを知っています。 それはちょうど、父がわたしを知っておられ、 わたしが父を知っているのと同じです。そして、わたしは羊のために命を捨てます。 わたしにはまた、この囲いにいない他の羊がある。わたしは彼らをも導かねばならない。彼らも、わたしの声に聞き従うでしょう。 そして、ついに一つの群れ、ひとりの羊飼いとなるでしょう。 父は、わたしが自分の命を捨てるから、わたしを愛して下さいます。 命を捨てるのは、それを再び得るためです。 だれかが、わたしからそれを取り去るのではない。わたしが、自分からそれを捨てるのです。 わたしには、それを捨てる力があり、またそれを受ける力もある。これはわたしの父から授かった定めです」。
322 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 18:07:40 ID:PDKbjmNr
主(キリスト)が天界にお昇りになったあと、その人間性は栄化(神化)されていて、 人にお現れになるためには、まずその人の霊の目が開かれていない限り、不可能です。 それは聖書の記述からわかります。 「すると、二人の目が開け、イエスだと分ったが、その姿は見えなくなった」(ルカ24.31) 主(キリスト)のご復活の後、墓のそばにいた婦人たちにも、同じようなことが 起こりました。そのときかれらは、墓の中に座って、かれらに話しかけた天使たちを 見ましたが、これは人の肉眼で見たのではありません。 主のご復活のまえにも、栄化された人間の姿を使徒たちが見たのも、肉眼で主を見たのではなく、霊のうちに見たのです。 かれらの目が開かれたは、その意味でしかありません。
323 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 18:14:36 ID:PDKbjmNr
Q:主イエスのあがないが永遠なるものなら、清められたクリスチャンたちを永遠に完全な者とされた という御言葉が書いてなければいけませんが、どこに書いてありますか 。 A:ヘブル人への手紙10:14こう書いてあります。 「彼は一つの捧げ物によって、清められた者たちを永遠に完全な者とされたのです。」 まったくアホのたわごととしか思えません。なんでこれがクリスチャンなんだべ^^ 妄想宗教はこわいですね^^
324 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 18:20:35 ID:E8QQIrj/
他スレで質問して心配になってしまったんですが、名古屋中部教会ってどうですか?
Q:それでは永遠に罪から清められるためにどうやったら神の聖霊を神様からいただくことができますか。 A:主イエス・キリストをを信じるだけです。 Q:イエス・キリストを信じるだけで、約束された聖霊の証印をおされるという御言葉はどこに書いてありますか。 A:エペソ人への手紙1章にこう書いてあります。 「あなたがたもまた、キリストにあって、真理の御言葉、すなわち、あなたがたの救いの福音を聞き、 また、彼を信じた結果、約束された聖霊の証印をおされたのです。」
イエス様のみことば 「そこでわたしはあなたがたに言います。求めなさい、そうすれば、与えられます。 捜しなさい、そうすれば見いだすでしょう。 門をたたきなさい、そうすれば、あけてもらえるでしょう。 すべて求める者は得、捜す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからです。 あなたがたのうちで、父である人は、その子が魚を求めているのに、魚の代りにへびを与えるでしょうか。 卵を求めているのに、さそりを与えるでしょうか。 このように、あなたがたは悪い者であっても、自分の子供には、良い贈り物をすることを知っているとすれば、 天の父はなおさら、求めて来る者に聖霊を下さらないことがありましょうか」。ルカ 11:9-13
327 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 18:24:03 ID:PDKbjmNr
>>325 使徒の書簡じゃなく、キリストの(みことば)から引用しなさい。
ほんとww
>A:主イエス・キリストをを信じるだけです。
そんなことどこに書いてあるんだ ばかたれ
>>327 主の御言葉は先日引用したし、使徒の書簡はキリストのの啓示(みことば)。
「兄弟たちよ。私はあなたがたに知らせましょう。私が宣べ伝えた福音は、人間によるものではありません。
私はそれを人間からは受けなかったし、また教えられもしませんでした。
ただイエス・キリストの啓示によって受けたのです。」
(ガラテヤ人への手紙1:11)
「このようなわけで、わたしたちは絶えず神に感謝しています。なぜなら、わたしたちから神様の御言葉を聞いたとき、
あなたがたは、それを人の言葉としてではなく、神様の御言葉として受け入れたからです。
事実、それは神の御言葉であり、また、信じているあなたがたの中に現に働いているものです。」
(テサロニケ第一の手紙 2-13)
Q:それでは永遠に罪から清められるためにどうやったら神の聖霊を神様からいただくことができますか。 A:主イエス・キリストをを信じるだけです。 Q:イエス・キリストを信じるだけで、約束された聖霊の証印をおされるという御言葉はどこに書いてありますか。 A:エペソ人への手紙1章にこう書いてあります。 「あなたがたもまた、キリストにあって、真理の御言葉、すなわち、あなたがたの救いの福音を聞き、 また、彼を信じた結果、約束された聖霊の証印をおされたのです。」
イエス様のみことば 「そこでわたしはあなたがたに言います。求めなさい、そうすれば、与えられます。 捜しなさい、そうすれば見いだすでしょう。 門をたたきなさい、そうすれば、あけてもらえるでしょう。 すべて求める者は得、捜す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからです。 あなたがたのうちで、父である人は、その子が魚を求めているのに、魚の代りにへびを与えるでしょうか。 卵を求めているのに、さそりを与えるでしょうか。 このように、あなたがたは悪い者であっても、自分の子供には、良い贈り物をすることを知っているとすれば、 天の父はなおさら、求めて来る者に聖霊を下さらないことがありましょうか」。ルカ 11:9-13
キリスト教会を10個爆破するのに、何`の火薬が必要ですか?
332 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 18:56:54 ID:PDKbjmNr
>>328 直接、イエス・キリストの啓示受けたパウロしかできませんか、ほほー^^
でうわ、パウロのウソを徹底的に暴いてみましょう。
「このようなわけで、一人の人によって罪が世に入り、罪によって
死が入り込んだように、死はすべての人に及んだのです。・・・
実にアダムは、来るべき方を前もって表す者だったのです」(ローマ5.12、14)
つまり、キリスト教の言っている「原罪説」はパウロにあるといっても過言ではありませんね。パウロは、アダムを「人祖」と思っていたのでしょうか?
キリストは、全天界においても、この世においても、唯一すべての権能を持たれた
神であると、パウロが認めていれば、キリストが、神への罪をおかしてエデンの園から追放されたアダムの末裔などという発想はどこからも出てこない。
>>331 そんなものでは壊れません。
キリスト教会とは、建物ではないのです。 ばーか
>>332 スエデンパー子アホすぎ。キングカワイソス
335 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 19:03:45 ID:PDKbjmNr
>>333 よく民家に、「神と和解せよ」という張り紙をみとことありませんか?
リンゴのやってることは、あれと同じです。
336 :
前世は一在家 :2010/10/09(土) 19:10:39 ID:bwT8hAJi
>>300 :サロメ KoS:2010/10/09(土) 16:46:26 ID:1+KqVRiO
>人間には聖霊ではなくただの霊もとどまってるの
>その霊は神の息であって聖霊ではありませんw
>ノアの一族には聖霊が常在してた
>しかしその聖霊は罪によってはなれる
アダム達がエデンを出た後も神の霊(または聖霊)はノア一族に宿っていたという
ことにご賛同いただきましたね。>サロメ姉
原罪の後にも変わらず神の霊(または聖霊)は人類の先祖に宿っていたということです。
遺伝子に関する議論ではサロメ姉の見解に同感です。
猿と人間との遺伝子は1%の差ですが、神様が遺伝子操作されたということでしょう。
遺伝子の中には細胞分裂の数(寿命)を決めている遺伝子(塩基配列)があります。
神様であれば遺伝子情報を書き換えて、寿命の上限値を変えることも容易でしょう。
旧約では120歳以上生きた人々が登場します。
原始仏典(長部経典の大本経)では、釈尊の一つ前の如来(カッサバ)は2万歳だった
とのことです。
>>335 お前もなw
>>336 聖霊と霊は違うといってるだろうがw
日本語も読めない在日か貴様はwww
創価以下の真光信者はうせろwww
日本のキリスト教会は金持ちと学歴重視みたいなところあるからな
病人すら追い出してるのが現状なんだよな
340 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 19:28:20 ID:PDKbjmNr
>>336 >遺伝子に関する議論ではサロメ姉の見解に同感です。
>遺伝子の中には細胞分裂の数(寿命)を決めている遺伝子(塩基配列)があります。
人の寿命を決めている遺伝子なんかあるもんか。アホ
エホバ、モルモンのほうが宣教と病人に対する救いは頑張っているのが実際のところ
342 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 19:34:39 ID:PDKbjmNr
現世ご利益宗教と言うのは、この世のことだけにしか関心がないから、 主が教えられた(永遠のいのち)とはほとんど関係がないんことしかやらない。
343 :
前世は一在家 :2010/10/09(土) 19:39:36 ID:bwT8hAJi
344 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 19:42:50 ID:PDKbjmNr
日基スレとか見てみ 学歴重視で嫌みったらしいとこあるから 健常者でも学歴低いと居心地悪いなら 病人とか立ち寄りも出来ないだろ 何考えてるのかわからんが 日本のキリスト教を象徴しとるとは思うな
愛する兄弟のみなさん。あなたがたが召された時のことを考えてみなさい。 人間的には、知恵のある人が多くはなく、権力者も多くはなく、身分の高い人も多くはありません。 それにもかかわらず神様は、知者をはずかしめるために、この世で馬鹿にされてる人を選び、強い人をはずかしめるために、 この世の弱い人を選び、有力者を無力な者にするために、この世で身分の低い人や軽んじられている人、 すなわち、無きに等しい人を、あえて選ばれたのです。それは、どんな人間でも、神様の御前に誇ることがないためです。 コリント人への手紙1章
347 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 19:58:55 ID:PDKbjmNr
>>346 じゃなんでパウロは誇ったの? コリント12.1-5
Q:それでは永遠に罪から清められるためにどうやったら神の聖霊を神様からいただくことができますか。 A:主イエス・キリストをを信じるだけです。 Q:イエス・キリストを信じるだけで、約束された聖霊の証印をおされるという御言葉はどこに書いてありますか。 A:エペソ人への手紙1章にこう書いてあります。 「あなたがたもまた、キリストにあって、真理の御言葉、すなわち、あなたがたの救いの福音を聞き、 また、彼を信じた結果、約束された聖霊の証印をおされたのです。」
イエス様のみことば 「そこでわたしはあなたがたに言います。求めなさい、そうすれば、与えられます。 捜しなさい、そうすれば見いだすでしょう。 門をたたきなさい、そうすれば、あけてもらえるでしょう。 すべて求める者は得、捜す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからです。 あなたがたのうちで、父である人は、その子が魚を求めているのに、魚の代りにへびを与えるでしょうか。 卵を求めているのに、さそりを与えるでしょうか。 このように、あなたがたは悪い者であっても、自分の子供には、良い贈り物をすることを知っているとすれば、 天の父はなおさら、求めて来る者に聖霊を下さらないことがありましょうか」。ルカ 11:9-13
350 :
前世は一在家 :2010/10/09(土) 20:10:59 ID:bwT8hAJi
>>344 名前:神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 19:42:50 ID:PDKbjmNr
>
>>343 >反論するのもアホらしいけど。
「人類の寿命の上限値」を議論しておりますのに、「現代人の平均寿命を決める要因」
へ話をずらしていることは、他の住人はお気付きでしょう。
351 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 20:33:00 ID:PDKbjmNr
>>350 「こうして、人の一生は120年となった」(創世記6.3)
というのが、人間の寿命の上限のことを記したものだというなら、
その後どうして、120歳以上生きた人があるのか説明ができないでしょ。
アブラハムは175年生き(創世記25.7)、イシュマエルの生涯は、
137年であった(同25.17)セムは、アルパクシャドが生れた後五百年生きて
息子や娘をもうけた。(創世記11-11)
他にも アルパクシャドが403年、シェラが403年、エベルは430年、
ペレグは209年、など 120以上生きた人がいます。
人の寿命が120年になったということをそのようにしか理解できない人は、
まったく自然的な信仰しかない人の言うことです。
352 :
前世は一在家 :2010/10/09(土) 20:41:36 ID:bwT8hAJi
>>351 名前:神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 20:33:00 ID:PDKbjmNr
>「こうして、人の一生は120年となった」(創世記6.3)
>というのが、人間の寿命の上限のことを記したものだというなら、(中略)
>他にも アルパクシャドが403年、シェラが403年、エベルは430年、
>ペレグは209年、など 120以上生きた人がいます。
>
>人の寿命が120年になったということをそのようにしか理解できない人は、
>まったく自然的な信仰しかない人の言うことです。
2500年前に釈尊も「人の寿命は100歳かそれよりわずかに長い」と説かれて
おり、旧約の120歳とほぼ一致しております。(出典:長部経典の大本経)
神様が人類の寿命の上限値を決める遺伝子情報を「120歳」にセットされ、
それ以上長生きする場合は神様自身が設定値を書き換えられたということ
でしょう。
353 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 20:45:39 ID:3MZnGo5V
もっと年のいった人が年金を受け取っているが・・・。
354 :
なるみ :2010/10/09(土) 20:48:53 ID:7OegeuCp
おばばはおおばか
355 :
なるみ :2010/10/09(土) 20:52:27 ID:7OegeuCp
>>351 ホント、おばばは聖書におばかw
アダム980歳。堕落したので1000年に満たなかった。
以後寿命はどんどん落ちて、ついに、ノアの時代に上限は120歳が適切と神は定めた。
ルールには例外はつきもの。それ以下もそれ以上も出ますわよん。
356 :
なるみ :2010/10/09(土) 21:01:45 ID:7OegeuCp
小学生も理解したのにおばば一人が理解できないこと 1、主は二人いる。 「主は私の主に言われた」 (マタイ22:44) 主=御父。私の主=御子。 すなわち、主 ≠ 私の主 それを主=私の主と言い張るキティがおばば そうさせたのはスウェ。 すなわち、スウェは反キリストww 2、贖いの原語hilasmosは70人訳で使用されていたことば レビ記25に出てくる贖罪のギリシャ語訳。 レビ記で使われてる贖罪の意味を知れば、 なぜイエス様がほふられた神の子羊と呼ばれているかわかります。 スウェに憑依した自称神はなーんも聖書のこと知らずに好き勝手に解釈しただけ。 もうホントバカかとアホかと
357 :
なるみ :2010/10/09(土) 21:06:20 ID:7OegeuCp
でも、おばばのおかげで、スウェに憑依した霊の間違いを この私でさえ知ることができました。 スウェなんかぜーんぜん興味なかったのに、 おばばのおかげだよ☆ ありがとん、おばばw
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□■■□□□□□■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□ □□□□■■□□□□□■■□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■□□ □□□■■□□■□□□■■□□□■■□□□■■■■■■■■■■■■■■□ □■■■□□□■■□□■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□■■□□□ □□■■□□■■■□□■□□□□■■■■□□□□□□□□□□■■□□□□ □□□■■□■■□□■■■□□■■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□ □□□□■■■□□■■□■■■■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□□ □□□■■■□□□□□□□■■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□□□ □■■■□□□■■□□□■■■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□□□ □■■■■■■■■■□■■□□■■□□□□□□□□□□■■□□□□□□□ □□■□□■■□□□■■□□□□■■■□□□□□□□□■■□□□□□□□ □□□■□■■□■■□□■■■□□■■■■■□□□□□■■□□□□□□□ □□□■□■■□■□□□□□■■■□■■■□□□□□□■■□□□□□□□ □□■■□■■□■■□□□□□■■□□□□□□□□□□■■□□□□□□□ □□■■□■■□■■□■■■□□□□□□□□□□□□□■■□□□□□□□ □■■□□■■□■■□□□■■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□□□ □□□□□■■□□□□□□□■■■□□□□□□■■■■■■□□□□□□□ □□□□□■■□□□□□□□□■■□□□□□□□□■■■□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
359 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 21:08:48 ID:SMLDDkuV
ヤコブ2・24 これであなたがたも分かるように、 人は行いによって義とされるのであって、信仰だけによるのではありません。
あなたがたは、恵みにより、信仰によって救われました。 このことは、自らの力によるのではなく、神の賜物です。 (エフェソ2:8) 「あなたがたが救われたのは、ただ恵みによるのです。」エペソ2:5 「恵みであれば、もはや行ないではありません。もしそうでなかったら、 恵みが恵みでなくなります。」ローマ11:6 私たちは神の作品であって、 良い行ないをするために キリスト・イエスにあって造られたのです。 神は、私たちが良い行ないに歩むように、 その良い行ないをもあらかじめ備えてくださったのです。 エペソ 2:10
361 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 21:14:05 ID:SMLDDkuV
動乱好き、(・・)9m ア・ツ・マ・レ!
363 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 21:20:25 ID:SMLDDkuV
(エフェソ2:8) エペソ2:5 ローマ11:6 VS ヤコブ エペソ 2:10 構図的に4対1じゃ話にならん
364 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 21:27:17 ID:SMLDDkuV
「げに信仰と希望と愛とこの三つのものは限りなく残らん、而してそのうち最も大いなるは愛なり」(コリント前13・13)
「兄弟たちよ、もしあなたがたのうち、どなたか、この人々に何か奨励の御言葉がありましたら、 どうぞお話し下さい」と言わせた。 そこでパウロが立ちあがった。 そして手を振りながらこう言った。「イスラエルの人たち、ならびに神を敬うかたがた、どうかお聞き下さい。 この民、イスラエルの神は、わたしたちの先祖を選び出し、エジプトの地に滞在中、この民を大いなるものとし、 御腕を高くさし上げて、彼らをその地から導き出されました。 そして約四十年にわたって、荒野で彼らを大切にはぐくみ育て、 カナンの地では七つの異民族を打ち滅ぼし、 その地を彼らに譲り与えられました。 それらのことが約四百五十年の年月にわたったのです。 (使徒行伝13:13-20)
その後、神は裁き人たちをおつかわしになり、預言者サムエルの時にまで及びました。 その時、人々が王を要求したので、神はベニヤミン族の人、キスの子サウロを四十年間、 彼らにおつかわしになったのです。 それから神はサウロを退け、ダビデを立てて王とされました。彼については、こうあかしをなさいました。 『わたしはエッサイの子ダビデを見い出した。彼はわたしの心にかなった人で、わたしの思うところを、 ことごとく実行してくれるであろう』と、このように仰せられたのです。 神は約束にしたがって、このダビデの子孫の中から救い主イエス様をイスラエルに送られましたが、 ご来臨される以前に、ヨハネがイスラエルの全住民に悔改めのバプテスマを、 あらかじめ宣べ伝えていました。 ヨハネはその一生の行程を終ろうとするにあたって、こう言いました、『わたしは、あなたがたが 考えているような者ではありません。しかし、わたしのあとからいらっしゃるかたがおられる。 わたしはそのかたのくつを脱がせてあげる値うちもない』。 (使徒行伝13:21-26)
367 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 21:34:27 ID:SMLDDkuV
(・・;)
愛する兄弟たちよ、アブラハムの子孫のかたがた、ならびに皆さんの中の神を敬う人たちよ。 この救いの御言葉はわたしたちに贈られましたが、エルサレムに住む人々やその指導者たちは、 イエス様を認めずに死刑にし、それによって、安息日が来るたびに朗読する預言者の御言葉が成就しました。 まったく死に当る理由が何も見いだせなかったにもかかわらず、ピラトに強要してイエス様を殺してしまいました。 そして、イエス様について書いてあることを、すべて成し遂げてから、人々はイエス様を木から取りおろして 墓に葬り去りました。 しかし、神はイエス様を死人の中から、よみがえらせてくださったのです。 その後イエス様は、ガリラヤからエルサレムへ一緒に上った人たちに、幾日ものあいだ現れになり、 彼らは今や、人々に対してイエス様の証人となっています。 わたしたちは、神が先祖たちに対してなされた約束を、ここに宣べ伝えているのです。 (使徒行伝13:26-32)
369 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 21:36:51 ID:s36AFbtc
いきなり質問なんですけども、 「第二パウロ書簡」などとも言われる新約文書 (コロサイ、エフェソ、Uテサロニケ、TUテモテ・テトス)は どの範囲までパウロの生きている時代に書かれたものだと考えていますか?
神は、イエス様をよみがえらせて、わたしたち子孫にこの約束を、お果しになりました。それは詩篇の第二篇に、 『あなたこそは、わたしの子。きょう、わたしはあなたを生んだ』と書いてあるからです。 また、神がイエス様を死人の中からよみがえらせて、いつまでも朽ち果てないものとされたことについては、 こう言われました。 『わたしは、ダビデに約束した確かな聖なる祝福を、あなたがたに授けよう』と。 だから、ほかの箇所でもこう言っておられます、 『あなたの聖者が朽ち果てるようなことは、お許しにならないであろう』。 事実、ダビデは、その時代の 人々に神の御心にしたがって仕えましたが、やがて眠りにつき、先祖たちの中に加えられて、 ついに朽ち果ててしまいました。 しかし、神がよみがえらせたかたは、朽ち果てることがなかったのです。 (使徒行伝13:33-37)
371 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 21:43:33 ID:JZEmzMyq
京都中央チャペル
だから、愛する兄弟たちよ、この事を承知してください。すなわち、このイエス様による罪のゆるしの福音が、 今やあなたがたに宣べ伝えられています。 そして、モーセの律法では神の御前に正しい者と認められることができなかったすべての事についても、 信じる者はもれることなく、イエス様によって神の御前に正しい者と認められるのです。 だから預言者たちの書に書いてある次のようなことが、あなたがたの身に起らないように気をつけなさい。 『見よ、侮る者たちよ。驚け、そして滅び去るがいい。わたしは、あなたがたの時代に一つの事をしよう。 それは、人がどんなに説明して言い聞かせても、あなたがたにはとうてい信じられない事である』」。 ふたりが会堂を出る時、人々は次の安息日にも、これと同じ話をしてくれるようにと、しきりに願った。 そして集会が終ってからも、大ぜいのユダヤ人や信仰深い改宗者たちが、パウロとバルナバとに ついてきたので、ふたりは、彼らが引きつづき神の恵みにとどまっているようにと、説きすすめた。 そして次の安息日には、ほとんど全ての市をあげて、神の御言葉を聞きに集まってきた。 するとユダヤ人たちは、その群衆を見てねたましく思い、パウロの語ることに口汚く反対した。 (使徒行伝13:38-45)
パウロとバルナバは大胆に語りはじめた、「神の御言葉は、まず、あなたがたに語り伝えられなければならなかった。 しかし、あなたがたはそれを退け、自分自身を永遠の命にふさわしくない者にしてしまったのです。 だから、わたしたちはこれから方向をかえて、異邦人たちの方に行く。 主はわたしたちに、こう命じておられます、 『わたしは、あなたを立てて異邦人の光とした。あなたが地の果てまでも救いをもたらすためである』」。 異邦人たちはこれを聞いて喜び、主の御言葉をほめたたえてやまなかった。 そして、永遠の命にあずかるように定められていた人は、みな信じるようになった。 こうして、主の御言葉はこの地方全体にひろまって行った。 ところが、ユダヤ人たちは、信心深い貴婦人たちや町の有力者たちを煽動し、パウロとバルナバを迫害させ、ふ たりをその地方から追放した。 ふたりは、彼らに向けて足のちりを払い落して、イコニオムへ行ったが、 弟子たちは、ますます喜びと聖霊とに満たされていた。 (使徒行伝13:46-52)
374 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 22:14:28 ID:SMLDDkuV
(ーー;)=3
375 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 22:30:41 ID:PDKbjmNr
>>355 >ホント、おばばは聖書におばかw
>アダム980歳。堕落したので1000年に満たなかった。
アダムは931年生き、そして死んだと書いてある
ホント、なるみは聖書におばかw
人間が本当に931年も生きたと信じているなるみはもっとおばかw
聖書信じてないんならイエスもクソも無いだろ… 自分勝手に取捨選択してんじゃないよ
377 :
前世は一在家 :2010/10/09(土) 23:18:14 ID:bwT8hAJi
本日は仏教の縁起(空論)にて創世記を見てみました。 【苦しみの縁起の法の例】 生命&智恵(または欲心) → 執着 → 名称 → 苦しみ よって智恵が無い人と欲の少ない人は「苦しみ」も少ないことになりますが 日常生活でもそういう人々を見かけるかと存じます。 この苦しみの縁起の法にて、旧約聖書の創世記を検証してみました。 肉体に神が息(霊)を入れて、原初のアダムが創造されました。 アダムには「生命」があっても、「智恵(または欲心)」が無いので「苦しみ」もなく エデンの園で暮らしていたのでしょう。原初のイヴも同様でしょう。 アダムらは自由意志にてリンゴ=「智恵(または欲心)」を食べて、エデンを去り 「苦しみ」が発生しました。これをパウロは「原罪」と定義しております。 エデンにいた原初のアダムも、リンゴを食べてエデンを去ったアダムも「生命」が 宿っている点では同じですが、前者は「苦」を知らず、後者は「苦」を感じます。 「人間」として何れが完成度が高いか(より進化した姿か)を考察しますと、 「智恵(または欲心)」を宿して「苦」を感じる人の方が高いと思料します。 よって「人類の堕落」ではなく「人類の成長」という名称の方が適切ではないかと。 更に「智恵(または欲心)」を宿しても「吾唯足知」ということを実践できる人は 空っぽで妄想も「執着」もありませんので、「執着」を縁として起こる「苦」を 滅する人であり、所謂、中道(空)の実践者なのかと存じます。
378 :
神も仏も名無しさん :2010/10/09(土) 23:22:30 ID:Uuq/SjNP
私はリベラルだったけど最近エフェソ書はかなりパウロにちかい教会、いやパウロそのものの思想がかかれた手紙だとおもうよ
>>377 混交は馬鹿の証拠だってツギハギ宗教真光馬鹿在家www
380 :
神も仏も名無しさん :2010/10/10(日) 00:06:09 ID:C3i/HFK2
創世記つまりは、トーラーを仏教の視点で考えても意味が無いし、理解もできない。
381 :
なるみ :2010/10/10(日) 00:11:31 ID:CKoM4t7J
真面目な質問がスルーされたりスレが機能してないな
383 :
なるみ :2010/10/10(日) 00:33:32 ID:CKoM4t7J
384 :
神も仏も名無しさん :2010/10/10(日) 01:26:12 ID:dEqBx9MD
ようやく静まりかえったw 動乱好き達も寝静まり、静寂な時間がこれから始まる。イイコトダ
385 :
神も仏も名無しさん :2010/10/10(日) 02:22:56 ID:8/n7OXKN
>>378 異邦人と割礼を受けたユダヤ人の頭なるキリストの下での一致、
ということが大きなテーマかもしれませんね。
「信仰によって救われました」という信仰義認論もあるし、
他の書簡と比べても、パウロ的である事は分かりますよね・・
386 :
クララ・ヨゼファ・メネンデス :2010/10/10(日) 02:40:13 ID:wJa8Kl1p
ジャン・マリー神父が聖母マリアに現れたのよ。
387 :
クララ・ヨゼファ・メネンデス :2010/10/10(日) 02:44:20 ID:wJa8Kl1p
清水小屋の同宿会に入るとリトル・ペブル ドレス着られるわよ。
388 :
トマス ◆1thkphwvTA :2010/10/10(日) 02:55:46 ID:X05G4ME7
洗礼名を貰ったは良いけど、自分がムスリムである事が神父さんに バレテしまった。神父さんは、教会の中では普通の信者が大勢いるので イスラムの事は口にしないでくれと言われたが、ムスリムである事は 構わないと言われマスタ。晴れてムスリムとカトリックの2重宗籍が 認められた事をイエス・キリスト様とアッラーフの神に感謝したしますた。
「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも 受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。 あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、 イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。 それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。 神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、 よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。 わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。 人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。 しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。 わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。 それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、 またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。 ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、 思い出していただきたい。 あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。 わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。 すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、 聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。 そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、 大多数はいまなお生存しています。 そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。 実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。 しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、 むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。 しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。 (コリント人への手紙15:1-11)
391 :
神も仏も名無しさん :2010/10/10(日) 07:56:31 ID:dEqBx9MD
(^ω^)9m ア・ツ・マ・レ〜 動乱好き、 動乱好きの 動乱好きによる 動乱好きの為のスレ
392 :
神も仏も名無しさん :2010/10/10(日) 10:16:02 ID:dEqBx9MD
(^ω^)9m ハイハイ!点呼!点呼!諸兄アンド諸姐、集合だよ〜ん
393 :
神も仏も名無しさん :2010/10/10(日) 10:17:31 ID:UbAaFGyu
>>376 創世記を文字通り信じれる人はあたまがゆるいんです。
>>378 エフェソにある教会にあてた手紙
「あなたはよく忍耐して、わたしの名のために我慢し、疲れ果てることが
なかった。しかし、あなたに言うべきことがある。
あなたは初めの頃の愛から離れてしまった。だから、どこから落ちたかを
思い出し、悔い改めて初めの頃の行いに立ち戻れ。
もし悔い改めなければ、わたしはあなたのところへ行って、あなたの燭台を
その場所から取りのけてしまおう。
394 :
神も仏も名無しさん :2010/10/10(日) 10:30:05 ID:UbAaFGyu
六節に、ニコライ派が登場しています。 これは、前述の「自ら使徒と称して実はそうではない者ども」、 後述の「悪魔」(二章一〇節)、あるいは「イゼベル」(二〇節) のような、「自ら預言者と称して、わたしの僕たちを教え、 また惑わし、みだらなことをさせ、偶像に献げた肉を食べさせて いる」者どもを指しています。
>>388 そんな神父はいませんwww
大嘘着くな京都在住在日朝鮮人有本康夫さんwww
って言うか京都在住在日朝鮮人有本康夫に誰も反応していないことに大爆笑wwwww
397 :
神も仏も名無しさん :2010/10/10(日) 12:23:11 ID:dEqBx9MD
今生天皇云わく、百済やその他の地域から多勢渡来し、半島や大陸の文化を 日本に伝えてくれた、と。 現代では、色々な分野で日本の文化が進んでいるが、元を正せば、彼等が居たからこそ、 いまの日本があると言う事を忘れてはならないでしょ。
398 :
神も仏も名無しさん :2010/10/10(日) 12:59:37 ID:YcxJsxnF
399 :
神も仏も名無しさん :2010/10/10(日) 15:14:26 ID:nS9Wdq3L
>>397 百済の国はどの国から文明をもらったの?
その国はどの国から文明をもらったの?
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401 :
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/10/10(日) 18:10:32 ID:GVMTqYsM
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。 それは神の御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。 (ヨハネ3:16) あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白 「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、 神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、 あなたは救われます。 人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、 その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」 (ローマ人への手紙10:9-11)
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、 思い出していただきたい。 あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。 わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。 すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、 聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。 そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、 大多数はいまなお生存しています。 そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。 実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。 しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、 むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。 しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。 (コリント人への手紙15:1-11)
主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。 もろもろの神の神に感謝せよ、 そのいつくしみは永遠に絶えることがない。 もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。 ただひとり大いなるくすしきみわざをなされるかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。 知恵をもって天を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。 地を水の上に敷かれたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。 大いなる光を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。 昼をつかさどらすために日を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。 夜をつかさどらすために月と、もろもろの星とを造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。 エジプトのういごを撃たれたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。 イスラエルをエジプトびとの中から導き出されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。 強い御手と伸ばした御腕とをもって、これを救い出されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。 紅海を二つに分けられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。 (詩篇136:1-13)
404 :
神も仏も名無しさん :2010/10/10(日) 20:47:27 ID:UbAaFGyu
見よ、神の子羊を、かれは世の罪を取り除かれる(ヨハネ1.29) また、 これはわたしの血であり、多くの者のために罪が赦されるために流される のである(マタイ26.28) さらに、ミカエルとその天使たちとは竜とその使いの者らに反抗して戦った。 かれらは子羊の血を通してかれに勝った(黙示録12.7、11) これらの言葉から、主はわたしたちの罪のために十字架の苦難を受けられ、この苦しみと その血をとおして主はわたしたちを地獄からあがなわれたと単純に信じられるとき ―――これは外観の真理であり、述べられて、信じられるからには、 それゆえそれは信仰と心情において単純な者を罪に定めはしないのである。 しかしこれらの言葉から原理を設定し、その原理を以下のように主張するまでに確信する ことは、すなわち、父なる神はこのようにして人間と和解されたのであり、また和解され ており、人間は善い業である仁愛の善い業なしにその信仰のみにより義とされ、救われ るのであると確信することは、その原理の中に教義におけるのみでなく生命の中にいる ことは¬¬―――それは赦されることはできないのである。 このことから、「聖霊に反抗する冒瀆」は、神的真理をその純粋な意味において破壊する に至るにいたるまでも聖言を誤謬化することを意味するのは、たれかが神に反抗して話す ことである。なぜなら主から発している神的真理は聖言においては「神」により意味され るものであり、神的善は『エホバ』により、また『主』により意味されるからである。 そして神に反抗して、かくてまた聖言に反抗して話すことは、聖言は神的真理であるから には、冒瀆であるため、冒瀆は聖言を誤謬化することであるあることが生まれている。
405 :
神も仏も名無しさん :2010/10/10(日) 20:49:04 ID:UbAaFGyu
なぜなら聖言を誤謬化する者らは聖言の真理を誤謬であることであり、誤謬は絶えず真理 に反抗して語り、それを攻撃さえもするからである。このことが『冒瀆』は聖言を誤謬化 して、その純粋な善と純粋な真理とを破壊されすることを意味している理由である。 これに似たことが黙示録にさらに『緋色の獣』について言われている。 「その緋色の獣に座っている女は冒瀆の名に満ちていた」(17.3) その女を座らせているかの獣はそこではバビロンを意味しており、『冒瀆の名』は聖言の 善を不善化することと聖言の真理を誤謬化することを意味し、これらのことは、主に反抗 する冒涜である。『冒瀆』は神について、神的真理について邪悪に誤って信じ、話すことを 意味することは聖言の記事から認めることができよう。 たとえば、イザヤ書37.6
406 :
神も仏も名無しさん :2010/10/10(日) 21:36:08 ID:ziBb+dAW
>>388 ホモチキンさん
イスラム教の側には、カトリックにも行ってるのを隠してるの?
407 :
なるみ :2010/10/10(日) 21:46:17 ID:nS9Wdq3L
408 :
なるみ :2010/10/10(日) 21:59:49 ID:nS9Wdq3L
409 :
なるみ :2010/10/10(日) 22:01:28 ID:nS9Wdq3L
小学生も理解したのにおばば一人が理解できないこと 1、主は二人いる。 「主は私の主に言われた」 (マタイ22:44) 主=御父。私の主=御子。 すなわち、主 ≠ 私の主 それを主=私の主と言い張るキティがおばば そうさせたのはスウェ。 すなわち、スウェは反キリストww 2、贖いの原語hilasmosは70人訳で使用されていたことば レビ記25に出てくる贖罪のギリシャ語訳。 レビ記で使われてる贖罪の意味を知れば、 なぜイエス様がほふられた神の子羊と呼ばれているかわかります。 スウェに憑依した自称神はなーんも聖書のこと知らずに好き勝手に解釈しただけ。 もうホントバカかとアホかと でも、おばばのおかげで、スウェに憑依した霊の間違いを この私でさえ知ることができました。 スウェなんかぜーんぜん興味なかったのに、 おばばのおかげだよ☆ ありがとん、おばばw
410 :
神も仏も名無しさん :2010/10/10(日) 23:36:16 ID:rZpelGUj
修道院と教会の違いは分かります。 教会と寺院は、どう違うのでしょうか? 教会でも聖母マリアとか天使ミカエルとか祭るところがありますよね? 寺院は、ふだん一般信者は入らないとか? あと、質問スレがたくさんありますね?
411 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 00:42:40 ID:W2qSEwwm
Good night ザーメン
412 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 02:30:13 ID:+8ex99jf
新刊紹介 「キリスト教成立の謎を解く(改竄された新約聖書)(原題:Jesus, Interrupted)」 (バート・D・アーマン著、津守京子訳、2010年10月10日柏書房発行、 定価¥2400) かつては、聖書は神の霊感によって書かれた書物と信じる敬虔な福音派クリスチャン であった著者の、歴史家としての徹底的研究と考察の結果としての、新約聖書および イエス・パウロの全面的批判。 訳者は、英語学の専門家であるが、その訳文は、翻訳臭の全く無い、流麗な達意の 日本語。 この書におけるキリスト教批判の手法は、他のすべての創唱宗教の批判にも、 十分応用できるだろう。
例えば、外国には1日に小さなコインほどの大きさの餅1個だけ食べて 生活するクリスチャンがいる。これは神とつながっている証拠。 普通の人間ならとっくに死んでいる。 不食の人間の話は世界中にある。 貧困や食糧危機の問題なども、全部解決する。 肉の次元では、争いあい奪い合うことしかできない。 霊の次元では、無限供給されている神の力で生きる。 人は神とつながり、神の栄養で生きていける。 真理は1つなので、このレベルになると聖者の意見は どれも「共通」している。こんなものは常識。
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、 思い出していただきたい。 あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。 わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。 すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、 聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。 そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、 大多数はいまなお生存しています。 そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。 実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。 しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、 むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。 しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。 (コリント人への手紙15:1-11)
「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも 受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。 あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、 イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。 それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。 神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、 よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。 わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。 人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。 しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。 わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。 それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、 またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。 ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)
日本にも不食の人、青汁だけの人とかがいて、 映画まで出てきたな。しかも難病が治ったというおまけつき。 霊的なものを否定しようがなくなってきた時代。
417 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 09:04:06 ID:QM4qW0B5
>>409 >1、主は二人いる。
>「主は私の主に言われた」 (マタイ22:44)
>主=御父。私の主=御子。
>すなわち、主 ≠ 私の主
「聞け、イスラエルよ。我らの神、主は唯一の主である。
あなたは心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして、あなたの神、
主を愛しなさい」(申命記6.4)
主が二人いればまったくの二神論ですね。
主キリストに向かう信仰は半分になってしまいますね。
いつからキリスト教は多神教になったんですか?
それを主=私の主と言い張るキティがなるみ
そうさせたのは三位一体論。
すなわち、キリスト教は反キリストww
418 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 09:08:33 ID:QM4qW0B5
あれれ 訂正 それを主≠私の主と言い張るキティがなるみ そうさせたのは三位一体論。 すなわち、キリスト教は反キリストww やったわ^^
神や天使が住む霊的な高次元には、 肉的な世界よりも、多くの幸せがあるにきまっている。 それを知らないから肉的になっていく。
420 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 09:32:00 ID:QM4qW0B5
冒瀆について 「イエスは言われた、あらゆる罪と冒涜とは人間に赦されるであろう、しかし霊を 冒瀆することは人間には許されないであろう。たれであれ人の子に反抗する言葉を 話す者は赦されるであろう、しかしたれであれ聖霊に反抗して話す者は、この代に おいても、また来るべき代においても、赦されないであろう」(マタイ12.31-32) (マルコ3.28-29 ルカ12.10) 「聖霊に反抗する罪と冒涜」により意味されていることは、「人の子に反抗する言葉」 により意味されていることは教会にはこれまで知られておらず、そのことは『聖霊』に より意味されていることが、また『人の子』により意味されていることが知られていな いという理由のためである。 『聖霊』は諸天界にあるような神的真理に関連した主を、すなわち、霊的な意味において あるような聖言に関連した主を意味している。なぜならこれは天界における神的真理で あるからである。そして「人の子」は地においてあるような神的真理を、すなわち自然的 な意味において在るような聖言を意味している。 『聖霊』により意味させていることが、『人の子』により意味されていることが知られる とき『聖霊に反抗する罪と冒瀆』により意味されていることもまた知ることができる。 また『人の子に反抗する言葉』は許されることはできない理由もまた知られることが できよう。
421 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 09:32:53 ID:QM4qW0B5
『聖霊に反抗する罪と冒瀆』は聖言を否定することを、その本質的な諸善を不善化し、 その本質的な諸真理を誤謬化することを意味しているが、他方『人の子に反抗する言葉』 は、聖書の文字上の意味であるその自然的な意味を外観にしたがって解釈することを 意味している。 聖言を否定することは『この代においても来るべき代においても』、すなわち、永遠に 赦されることはできない罪であり、そのことを行う者は永遠の審判に服するのは、聖言 を否定し、主を否定し、天界と地獄を否定し、教会と教会に属するあらゆるものを否定 する無神論者であるためであり、かれらはその唇では宇宙の創造をある至高の存在者、 また神性者、または神に属しはするものの。心情の中ではそれを自然に帰しているので ある。
422 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 09:57:46 ID:SRkebhPy
文句は時々の公会議に言え。あんぽんたん。
423 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 10:48:48 ID:2/HW8m3t
イエスキリストは、主の霊を注がれた方であり、
完全に父なる神の意思と一致しておられた方なので、
主の霊を注がれ、その意に全く従って歩まれて方を主と呼んでいるのは間違いではない
また、申命記6.4 は、複数の個体が一致している時に使われるエハドが使われているので
父と御子と聖霊の完全な一致、すなわち三位一体を肯定する聖書箇所として取り上げられる事が多い。
というわけで
>>409 の なるみの勝ちw
イザヤ 11:2
その上に主の霊がとどまる。知恵と識別の霊思慮と勇気の霊主を知り、畏れ敬う霊。
424 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 11:10:54 ID:QM4qW0B5
神はそのご本質からして、分割されるものではありません。
神は分割されるものでないからこそ、父なる神は、神の霊魂であり
神の生命です。だからこそ主イエスは、父なる神を、ご自分の「父」
と何回も呼ばれたし、父なる神も、主キリストをご自分の「子」と
呼ばれました。
したがって、主キリストの霊魂が、母マリアからきたと言うのを耳に
すると、冗談としか思えません。ローマ・カトリックもプロテスタント
も、現在そんなふうに夢想していますが、(みことば)によって、
まだ目ざめていないからです。
>>423 >イエスキリストは、主の霊を注がれた方であり、
>完全に父なる神の意思と一致しておられた方なので、
>主の霊を注がれ、その意に全く従って歩まれて方を主と呼んでいるのは間違いではない
そんなことありません。
それでは、ゲッセマネで、 『父よ、思し召しならば、此の苦しみの杯を我より取り除き給え』
と言われたのか、また、十字架上で「わが神、わが神、どうしてわたしを見捨てられたので
すか」と叫ばれたことなど全く説明ができませんね。
というわけで
>>409 の なるみは惨敗w
425 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 11:17:56 ID:QM4qW0B5
イザヤ 11:2 その上に主の霊がとどまる。知恵と識別の霊思慮と勇気の霊主を知り、畏れ敬う霊。 これは、神の真理、すなわち「聖霊」のことを言っているのであって、 「主の霊」は父の神を指しているのではありません。
426 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 11:27:55 ID:QM4qW0B5
イザヤ 11:2 その上に主の霊がとどまる。 知恵と識別の霊思慮と勇気の霊 主を知り、畏れ敬う霊。 ごまかしたらいけませんね ほほー
あなたがたは自分の持っている確信を投げ捨ててはいけない。その確信には 莫大なる報酬が伴っているからです。 神の御旨を行って約束のものを受けるため、あなたがたに必要なのは、忍耐です。 「もうしばらくすれば、きたるべきかたがお見えになります。遅くなることはありません。 わが義人は、信仰によって生きる。 もし信仰を捨てるなら、わたしのたましいはこれを喜ばない」。 しかしわたしたちは、信仰を捨てて滅びる者ではなく、信仰に立って、 永遠のいのちを得る者です。 (ヘブル人への手紙10:35-39)
信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することです。 昔の人たちは、 この信仰のゆえに賞賛されました。 信仰によって、わたしたちは、この世界が神様の御言葉で創造されたのであり、したがって、 見えるものは現れているものから出てきたのでないことを悟ります。 信仰によって、アベルはカインよりも優れた生け贄を神様に捧げ、信仰によって神様の御前に 正しい者と認められました。 神様が、彼の供え物をよしとされたからです。彼は死にましたが、信仰によって今もなお語っています。 信仰によって、エノクは死を経験することなく天に引き上げられました。 神様が天に引き上げられたので、彼は突然、姿が見えなくなりました。 彼が天に引き上げられる前に、神様に喜ばれた者と、あかしされていたからです。 信仰がなくては、神様に喜ばれることはできません。 なぜなら、神様のところに来る者は、神様のおられることと、ご自身を求める者に 報酬を授けて下さることを、必ず信じきるからです。 (ヘブル人への手紙11:1-6)
429 :
なるみん :2010/10/11(月) 14:42:01 ID:G35GQ3zr
>ゲッセマネで、 『父よ、思し召しならば、此の苦しみの杯を我より取り除き給え』 >と言われた 後半部分は?ww >十字架上で「わが神、わが神、どうしてわたしを見捨てられたので >すか」と叫ばれたこと 詩篇の預言が成就したことを教えてくれたのよんw 聖書に無知なおばばwwwww
430 :
なるみん :2010/10/11(月) 14:43:16 ID:G35GQ3zr
>>425 だーから、間違いだらけのスウェから解釈したって無駄だってw
悪あがきやめなw
431 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 15:02:53 ID:QM4qW0B5
>1、主は二人いる。
>>429 >「主は私の主に言われた」 (マタイ22:44)
>主=御父。私の主=御子。
>すなわち、主 ≠ 私の主
あのね、この話からでた矛盾です。
>詩篇の預言が成就したことを教えてくれたのよんw
とんちんかんなことわめいて誤魔化さないこと ほほー^^
432 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 15:05:27 ID:QM4qW0B5
>信仰によって、アベルはカインよりも優れた生け贄を神様に捧げ、信仰によって神様の御前に >正しい者と認められました。 創世記第4章第1節に、「アダムは妻エバを知った。彼女は身ごもってカインを生み、 『わたしは主によって男子を得た』と言った。彼女はまたその弟アベルを産んだ。 アベルは羊を飼うものとなり、カインは土を耕す者となった」とあります。 「人(アダム)とその妻エバ」とは、最古代にあった教会を指します。 「人」つまり「教会」の最初の初子が信仰で、それが「カイン」と名付けられました。 「主によって男子を得た」とは、カインと言われた人たちの信仰は、それはそれとして 認められ、承認されたという意味です。 教会から生まれたもう一方の子は、「アベル」または「弟」が意味する仁愛でした。 「土を耕す者」とは、仁愛の欠如をしている者のことで、いずれにせよ、愛から切り離さ れた信仰、つまりは無信仰に根ざしているのです。 「土を耕す」とは、物質と地上のものに目を置く人について言われます。これは3章 19、20節に、「人は土を耕すため、エデンの園から追い出された」と記されている ことから分かります。 「ヒツジを飼う者」とは、仁愛の善を実行する人を指します。 最古代教会は、愛を通して、主への信仰をもっていました。しかし信仰を愛から 切り離した人たちが出てきました。愛から切り離された信仰の教義は、「カイン」と 呼ばれ、仁愛すなわち隣人愛は「アベル」と呼ばれました。 仁愛から切り離された信心は「カインの供え物」であり、仁愛は「アベルの供え物」です。
433 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 15:08:01 ID:QM4qW0B5
切り離された信仰に依存していた人たちは、その状態が悪に転じました。 「怒りが点火され、カインが顔を伏せる」とはそのことです。(同5、6節) 信仰を切り離して、信仰を仁愛より以上に位置づける場合、仁愛が姿を消してしまいます。 それが、「カインは、その弟アベルを殺した」というふうに描かれています。 信仰を仁愛から分離するともう信仰ではありません。それはただの知識です。 だから、主も黙示録でこう言われております。 「あなたは初めのころの愛から離れてしまった。だから、どこに落ちたかを思い出し、 悔い改めて始めのころの行いに立ち戻れ。もし悔い改めなければ、あたしはあなとの ところへ行って、あなたの蜀台をその場所から取りのけてしまおう」(1.4)
あー、俺もスエさんみたいに口から出まかせスラスラ言える詭弁家になりてえ〜
435 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 15:18:42 ID:QM4qW0B5
あの出まかせじゃありませんけど。 聖書というのは旧約も新約もみな一言一句まで繋がっているのだから、 勝手な解釈、つまりその場かぎりの解釈をしていけばすぐボロが出てきます。 これは主の教えによらなければ、だれもその意味は分りません。
436 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 15:24:03 ID:QM4qW0B5
「わたしは一匹の獣が海から上がって来るのを見た、かれは七つの頭と十の角とを 持ち、その角の上に十の冠を持ち、その頭の上には冒瀆の名を持っていた」(黙示録13.1) 「わたしは一匹の獣が海から上がって来るのを見た」は、生命(生活)から信仰を分離 することを確認する自然的な人から発した理論を意味している。なぜなら、『獣』は(注) 聖言においては両方の意味における、自然的な人の情愛を意味し、『海』は真のまた偽り の知識に関連し、またそこから発している思考と理論に関連している自然的な人のいろ いろな事情を意味するからである。 そこから『海から上がってくる一匹の獣』は自然的な人から発した理論を意味している ことはあきらかであり、『海から上がって来る獣』は生命から分離した信仰を確認する 自然的な人から発した『竜』の理論を意味し、『地から上って来た獣』は、聖言の文字 の意味から竜を確認する考えとそれを誤謬化することを意味している。 (注1) 「地は、それぞれの生きものを生み出せ。家畜、地の獣をそれぞれに 生み出せ。そのようになった。神はそれぞれの地の獣、それぞれの家畜、それぞれ の土を這うもの造られた」(創世記1.24-25) 最古代に生きた人たちは、「水の中を這わせるもの、および地の上、広がりの面に 飛ぶトリ」を、理性の属するもの、「地が生み出す有魂生物」「家畜と這うもの」 「地のケモノ」を意志に属するものをそのように表現しました。 旧約聖書の(みことば)の中で、預言者はいつも、同様のことを各種の動物によって 表象しました。(注2) 動物には有害な悪い動物と、柔和な善い動物の二種類がありました。「クマ」「オオカミ」 「イヌ」のような動物は、人間の中にある悪を意味し、「子ウシ」「ヒツジ」「子ヤギ」のような動物は、 善良で柔和な性格を意味しました。 ここでは再生するはずの人間を取り扱いますから、善良で柔和な動物を指し、情愛を 意味します。比較的下等で、肉体との結び付きの強い動物は、「地のケモノ」と言われ、 欲情と快楽を意味します。
437 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 15:25:24 ID:QM4qW0B5
注2) 「その日には、わたしはかれらのために野の獣、空の鳥、土を這うものと契約を 結ぶ」(ホセア2.20) 「地の獣に恐怖を抱くこともない。野の石とは契約をび、野の獣とは和解する:(ヨブ5.22-23)他エゼキエル31.6 34.5 イザヤ43.20 霊的人間を意味するアッシリヤは、エデンの園に比べられます。ダビデは次のように 記しました。 「エホバのすべての天使たちは、エホバを誉めよ。海に住む竜よ、果樹よ、獣よ、 すべての家畜、這うもの、翼ある鳥よ、地上から賛美せよ」(詩篇148.2-4 7、9、10) ここでも海の竜、樹木、家畜、這うもの、鳥のように、同じような呼称で呼ばれています。 もしこれが人間にある生命体を指しているのではないとしたら、エホバを誉めたたえる 主体としては、扱われなかったでしょう。
438 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 15:26:51 ID:2/HW8m3t
あぽーんしたらスッキリw
あ、なるほど
神さま マンション買ってください
マンションは老朽化すると修繕や建て替え問題でマンション住民間で揉めかねないぞ
443 :
前世は一在家 :2010/10/11(月) 17:04:22 ID:jT+TLazt
>>429 :なるみん:2010/10/11(月) 14:42:01 ID:G35GQ3zr
>>ゲッセマネで、 『父よ、思し召しならば、此の苦しみの杯を我より取り除き給え』と言われた
>後半部分は?ww
>>十字架上で「わが神、わが神、どうしてわたしを見捨てられたのですか」と叫ばれたこと
>詩篇の預言が成就したことを教えてくれたのよんw
サロメ姉の解説では、木に掛けられることが旧約の神に対して呪われた存在になるので
イエスは回避して下さいと懇願されたと記憶しております。
天の父と御子の意思(位格)とが異なることを示す聖句の一つでしょう。
また、詩篇の預言が成就したという意味でしたら、重複であってもヨハネ伝筆記者が削除
しなかったであろうと思料します。
兎に角、極めて重要な二つのシーンですので、他の方々の解釈もお待ちしております。
先日、映画「パッション」をビデオで見ましたが、ゲッセマネでは「アドナイ」と何回も
イエス役が叫んでましたね。私のヒヤリング間違いだったかも知れませんが。
444 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 17:11:04 ID:QM4qW0B5
>>443 父と子が別々の神なら、どのような理屈があろうと二神論です。
キリスト教は。素直に二神教であることを認めればいいのです。
445 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 17:17:41 ID:2/HW8m3t
買うなら一軒家だよな・・・
>>445 一軒家はお庭つきということでしょう?
庭師がいなくちゃ
草ぼーぼー よ
いやだわ
住むなら管理お任せのマンションがよいわ
お願いします あぐねすにマンション
神さま お願い
447 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 17:37:36 ID:2/HW8m3t
資産価値意地の為とかで外壁の塗装ばかりで、ガスや水道管は、老朽化して壊れるまで直さない 上の住民が大量の水をこぼして天井と床にカビが発生ww 加害者の上の住民と管理人とリフォーム業者が、層化で全員グルになって、 少ない賠償金に対して倍のリフォーム料金を要求。 とりあえず賠償金をなんとか受け取るのに何年もかかった。とか・・・ よくない話が多いよ
448 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 17:40:29 ID:2/HW8m3t
納期が決まっているのに建設部材が揃わないので建設が遅れるのは当たり前の事。 どうするのかというと、手抜きで時間を短縮して間に合わせる。 マンション建設に関わる奴に限って、実情しってるからマンションは購入しないな。
イエス様のみことば 「よくよくあなたがたに言っておきます。羊の囲いにはいるのに、門からでなく、ほかの所からのりこえて来る者は、 盗人であり、強盗です。 門からはいる者は、羊の羊飼である。 門番は彼のために門を開き、羊は彼の声を聞きます。 そして彼は自分の羊の名をよんで連れ出すのです。 自分の羊をみな出してしまうと、彼は羊の先頭に立って行きます。 羊はその声を知っているので、彼について行くのです。 ほかの人には、ついて行かないで逃げ去ります。その人の声を知らないからです」。 イエス様は彼らにこのたとえを話されたが、彼らは自分たちにお話しになっているのが何のことだか、わからなかった。 そこで、イエス様はまた言われた、「よくよくあなたがたに言っておきます。わたしは羊の門です。 わたしよりも前にきた人は、みな盗人であり、 強盗である。羊は彼らに聞き従わなかった。 わたしは門である。わたしをとおってはいる者は救われ、また出入りし、牧草にありつくでしょう。 盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためにほかならない。 わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。」 ヨハネ10:1-10
わたしはよい羊飼です。よい羊飼いは、羊のために命を捨てます。羊飼いではなく、羊が自分のものでもない雇人は、おおかみが来るのを見ると、 羊を捨てて逃げ去ります。そして、おおかみは羊を奪い、また追い散らします。 彼は雇人であって、羊のことを心にかけていないからです。 わたしはよい羊飼いであって、わたしの羊を知り、わたしの羊はまた、わたしを知っています。 それはちょうど、父がわたしを知っておられ、 わたしが父を知っているのと同じです。そして、わたしは羊のために命を捨てます。 わたしにはまた、この囲いにいない他の羊がある。わたしは彼らをも導かねばならない。彼らも、わたしの声に聞き従うでしょう。 そして、ついに一つの群れ、ひとりの羊飼いとなるでしょう。 父は、わたしが自分の命を捨てるから、わたしを愛して下さいます。 命を捨てるのは、それを再び得るためです。 だれかが、わたしからそれを取り去るのではない。わたしが、自分からそれを捨てるのです。 わたしには、それを捨てる力があり、またそれを受ける力もある。これはわたしの父から授かった定めです」。
451 :
なるみん :2010/10/11(月) 18:44:38 ID:G35GQ3zr
>>444 超越意識が御父
顕在意識が御子
潜在意識が聖霊
ハイ、宇宙の三位一体ですねー
Q:先日リンゴさんは主イエスのあがないの御言葉をあちこちのスレで引用してましたね。 そんなに重要とおっしゃるなら日本語訳だけでなく、ヘブル語、ギリシャ語から説明していただけますか。 A:その必要はないでしょう。日本語訳だけで忠実に福音は伝わります。それに質問のたびにヘブル語、ギリシャ語から説明するとなると 何倍もの労力と時間を要します。 それにわたしは新たにメンヘルサロン板、オカルト板でも十字架スレをたてましたので、そこまでは手はまわりません。 Q:でも主イエスのあがないがそんなに重要ならギリシャ語だけでもいいですからおながいできないでしょうか A:わかりました。ほんとうは面倒なのでやりたくないのですが、これまで何度もあがないについて御言葉を引用しましたので、 より理解を深めるために今日だけそうしましょう。
まず、主イエスのあがないはいくつかの意味があります。 あがないを意味するギリシャ語のアゴラゾーはキリストが未信者に対して「代価を支払う」ことで、「奴隷市場から奴隷の代価を支払う」 意味があります。聖書に書いてあるように、われわれはサタンのもとに罪の奴隷でしたが主イエスの十字架の血によって、 永遠に有効な代価が支払われ、神に買い取られました。 Q:あがないを意味するギリシャ語のアゴラゾーはキリストが未信者に対して「代価を支払う」ことなら、主イエスは、 クリスチャンだけでなく未信者にも、罪の奴隷の代価を支払ってくださったわけですか A:そういうことです。主イエスは人の罪のあがないの代価をクリスチャンだけでなく未信者にも支払ってくださいました。
454 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 18:50:57 ID:QM4qW0B5
Q:では主イエスが全人類に罪の奴隷の代価を支払ってくださったわけですから、未信者も代価の支払いにより、救われるのですか。 A:そういうわけではありません。あがないは聖書の中でギリシャ語のアゴラゾーのほかに、エクサゴラゾーとリュトゥロオーが使われています。 このアゴラゾーは聖書の中でクリスチャンと未信者両方に使われているのに対して、エクサゴラゾーとリュトゥロオーは クリスチャンだけにしか使われていません。 アゴラゾーはクリスチャンだけでなくペテロ第二の手紙2:1の偽預言者にも使われています。 つまり、未信者、偽預言者にも主イエスが罪の奴隷の代価を支払ってくださったことになります。くりかえし言いますが、 聖書にはクリスチャンにはエクサゴラゾーとリュトゥロオーだけしか用いられていません。未信者、偽預言者には全く使われていないのです。 未信者や偽預言者に使われているものはアゴラゾーだけであること。 つまり購い(あがない)の概念はアゴラゾー、エクサゴラゾーとリュトゥロオーがあることが理解できます。
A:ではあがないを意味するギリシャ語のアゴラゾー、エクサゴラゾー、リュトゥロオーはそれぞれどういう意味ですか。 Q:はい、アゴラゾーは「奴隷を解放するための代価は支払われたが、まだ奴隷は解放されてない状態」、 エクサゴラゾーは「代価を支払い外へ連れ出すこと」、リュトゥロオーは「完全に解放する」という意味。 @神であり、人として現れてくださったイエス様は全人類(クリスチャン、未信者、偽預言者)の罪の代価を支払ってくださいました。 これがアゴラゾーです。 Aそしてイエス様はわれわれの罪の代価を支払い、サタンの支配する奴隷市場からキリストを信じたクリスチャンたちだけを 外へ連れ出されました。これがエクサゴラゾー。 Bさらにイエス様はわれわれクリスチャンを完全に自由にしてくださいました。 これがリュトゥロオーとなります。
キリストが、すべての人の罪の代価を支払われたと言っても、それだけでサタンの支配する奴隷市場から解放され 自由にされるわけではありません。そこから解放されたいという願いと意思表示(信仰を持つこと)をしなければ、 奴隷市場からは解放されないのです。キリストを救い主と信じて、受け入れて初めて、人は救われサタンの支配する 奴隷市場から解放され(エクサゴラゾー)完全に自由(リュトゥロオー)にされるのです。 イエス様は十字架で息を引きとられるときに大声をあげて「完了」(「テテレスタイ)したと言われましたが、 これは商業語「テテレスタイ」で「支払いを完済した」という意味になります。 すなわちイエス様は十字架上で全人類の罪の代価を「完済」したと、大声をあげて叫ばれたのです。
自由を得させるために、キリストはわたしたちを解放して下さいました。ですから、堅く立って、 二度と奴隷のくびきにつながれないようにしなさい。 見よ、このパウロがあなたがたに言います。 もし割礼を受けるなら、キリストはあなたがたに用のないものになる。 割礼を受けようとするすべての人たちに、もう一度言っておきます。そういう人たちは、律法の全部を行う義務があるのです。 律法によって神様の御前に正しい者と認められようとするあなたがたは、キリストから離れている。恵みから落ちているのです。 わたしたちは、聖霊の助けにより、信仰によって神様の御前に正しい者と認められる望みを強くいだいています。 キリスト・イエスにあっては、割礼があってもなくても、問題ではありません。尊いのは、愛によって働く信仰だけです。 (ガラテヤ人への手紙5:1-6)
自由を得させるために、キリストはわたしたちを解放して下さいました
460 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 19:10:59 ID:QM4qW0B5
(みことば)で「姦淫」とは、最高の意味では、(みことば)の冒涜することです。 一夫多妻的な信仰とは、それもこれも、主を認めながら、偽りの信仰をうけがう信仰です。 姦淫から生まれた信仰とは、一つの教会に三人の主を認める信仰です。 これはメカケ的信仰とも言えるでしょう。あるいはひとりの男に嫁ぎながら、別の 二人の男と夜床をともにする女のようです。別の男とともにいるあいだ、それぞれを自分の夫と呼んでいます。だからこのような信仰は、ニセの信仰となるでしょう。 多くの個所で、主もまたこのような者を「姦淫者」と呼んでおられます。 ヨハネの福音書に「泥棒と強盗」とあるのは、かれらのことです。 「よくよくあなたが方に言っておく。羊の囲いに入るのに、門からでなく、他のところ から乗り越えてくる者は、盗人であり、強盗である。・・・わたしは門である。 わたしをとおって入る者は、救われるであろう」(ヨハネ10.1、9) 「主の門に入る」とは、「教会に入る」ことであり、「天界に入る」ことです。 「天界に入る」ことであるわけは、教会と天界とは行動をともにしており、教会のある ところにしか、天界はありえないからです。 したがって、主が教会の花嫁であり夫であるということは、同じく天界の羽婿であると いうことです。
聖母マリア、イエス・キリストから啓示されるくらい 清くなければいけないよ、カトリックもスェデンも関係ない
聖母マリア、イエス・キリストから啓示されるくらい 清くなければいけないよ、カトリックもスェデンも関係ない 救いは個人単位で団体や思想とか関係ないよ
463 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 19:23:51 ID:QM4qW0B5
スェデンは、天使や天界さえも清くないと言っている。 聖なる者は主キリストただおひとりです。と 聖母マリアが聖なる存在と言うのは、カトリックだけです。 寝言をいうのはやめなさいね。
>>443 回避はねがってないw
苦しんだんだよ馬鹿w
ほんと真光の狐つきって記憶力もないwww
天使や天界さえも清くないなら それより下の世界のスェデンボルグがそれより清くなる 発言を神格化する道理がまるでわからない
466 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 19:31:15 ID:QM4qW0B5
聖書のどこに、聖母マリアに主キリストと同じような神性があったと 記されているのか、聖母にも神の啓示が与えられた記されているのか、 ちゃんと説明してごらんな。
別段聖母マリアの写真が現代まで残っている訳ではない ただ神々しい婦人が出現した、それは聖母マリアだと思われてるだけで この世よりは上の世界の清い存在だよ、スェデンボルグはあくまでも 我々と同じ世界の住人、どちらが清いか明らかですよ
469 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 19:46:32 ID:QM4qW0B5
スェは、自分を聖母マリア比較してより清いとか、そのようなたわけたことは全く 言っていない。 ただ、聖母マリアを主に準じて清いとするカトリックには、自然的な信仰しかないと 言っているだけです。 神と人間には無限の隔たりがあることが理解できれば、聖母崇敬なんて偶像信仰でしかない。
470 :
なるみん :2010/10/11(月) 19:50:21 ID:G35GQ3zr
>>454 何が寝言さ。おばばがわかりやすいように、たとえで言ってあげてるのに。
おばばを愛してなければこんなにまでじかん咲いて相手しないよ?
スウェは愛してないけどねー
おばばは末の被害者なので、愛します。
そう思うならあなたがイエス・キリストから啓示されるほど 清くなればいい 私は救いは個人単位で団体組織思想とはまるで関係が無いと思ってるから
472 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 20:00:57 ID:QM4qW0B5
キリストから啓示されたから、自分が清いとか思うのは自己妄想からです。 聖書を読めばだれでもわかりますが、人は例外なく、清いものではなく罪人なのです。
そんな道理ならスェデンボルグに依存する必要なんか どこにもないでしょう? 同じ清くもない罪人の言葉を何故ありがたがって聞くのですか?
ですから、キリストは、この世界に来て、こう言われるのです。 『 あなたは、いけにえやささげ物を望まないで、わたしのために、からだを造ってくださいました。 あなたは全焼のいけにえと 罪のためのいけにえとで満足されませんでした。』そこでわたしは言いました。 『さあ、わたしは来ました。聖書のある巻に、わたしについてしるされているとおり、 神よ、あなたのみこころを行なうために。』 『 さあ、わたしはあなたのみこころを行なうために来ました。』と言われたのです。 後者が立てられるために、前者が廃止されるのです。 このみこころに従って、イエス・キリストのからだが、ただ一度だけささげられたことにより、 私たちは聖なるものとされているのです。 (ヘブル10:5-11)
475 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 20:13:14 ID:QM4qW0B5
>>473 清いというは聖なる者にしか使いません。
だから聖なる者は、万界の神、主キリストただおひとりですということが理解できませんか?
主キリスト以外に、清いとか聖なるものがあれば、それは真理に反するということです。
なぜなら、主こそ真理そのもののお方であるからです。
476 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 20:15:41 ID:QM4qW0B5
リンゴよ使徒の寝言を貼りつけるのはたいがいにしなさい。
イエスもあなたは神の国に近いとか表現しているのに それを清いといったら何故そこまで言葉尻を捉えるのかわからないのですが
478 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 20:21:02 ID:QM4qW0B5
>>477 だから神の国も清くないと言ってるでしょ。
天使のいる神の国も不浄なのです。
だから、天界にいる最高の天的天使も、清いもの、
聖なる者はただ主だけと言っています。
ですから、キリストは、この世界に来て、こう言われるのです。 『 あなたは、いけにえやささげ物を望まないで、わたしのために、からだを造ってくださいました。 あなたは全焼のいけにえと 罪のためのいけにえとで満足されませんでした。』そこでわたしは言いました。 『さあ、わたしは来ました。聖書のある巻に、わたしについてしるされているとおり、 神よ、あなたのみこころを行なうために。』 『 さあ、わたしはあなたのみこころを行なうために来ました。』と言われたのです。 後者が立てられるために、前者が廃止されるのです。 このみこころに従って、イエス・キリストのからだが、ただ一度だけささげられたことにより、 私たちは聖なるものとされているのです。 (ヘブル10:5-11)
繰り返しになりますが、それなら尚更イエス・キリストの言葉だけ 絶対視すればいいと思うのですが、スェデンボルグをイエスの言葉より 何故重きに置くんですかね?
このみこころに従って、イエス・キリストのからだが、ただ一度だけささげられたことにより、 私たちは聖なるものとされているのです。 (ヘブル10:11)
482 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 20:32:05 ID:QM4qW0B5
>>480 スェデンボルグは、主キリストの教えによって主の(みことば)を解説しているのです。
だから、聖書(みことば)の解釈で、スェの言っていることが、キリストの教えと
矛盾するというところがあれば指摘すればいいのです。
>繰り返しになりますが、それなら尚更イエス・キリストの言葉だけ
>絶対視すればいいと思うのですが、
あなたに、イエス・キリストが言われたことがすべて理解できますか?
483 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 20:33:18 ID:QM4qW0B5
>>481 だから意味も分からないことをいつまでも貼り付けるのはやめなさい。
このみこころに従って、イエス・キリストのからだが、ただ一度だけささげられたことにより、 私たちは聖なるものとされているのです。 (ヘブル10:5-11)
>>482 だから最初から言っている
あなたがイエス・キリストから直接に啓示されればいいのだ
スェデンボルグを間に挟む必要なんか無い
486 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 20:47:30 ID:QM4qW0B5
>>485 これまでキリスト教会に、主から直接啓示を受けたという人があれば、
聖書や、主から教えられた、教義や譬え話はすべて解説できるはずです。
もし、キリスト教会にいるというなら、一度やってみますか?
主が約束された聖霊が助けてくださる。
488 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 20:54:44 ID:QM4qW0B5
>>487 聖霊様が来て直接教えてくれるというなら、一度、聖書解釈をやってみるか?
いいよ。でもね、 神智学的な解釈には興味ないし、スレ違い。 必要なものは与えられる。
490 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 21:00:52 ID:QM4qW0B5
>>489 さっそく逃げ口上ですか ほほー
なにが実用なものものなのか言ってごらん?
ただ信仰だけじゃ能がない。
491 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 21:01:49 ID:QM4qW0B5
なにが必要なものなのか言ってごらん?
今自分に必要なもの。
493 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 21:06:51 ID:QM4qW0B5
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一生を精算するとき、そのときの自分に必要であったと知るもの。 ガリガリ君。
主は言われた。 会堂や裁判の場に引き出される使徒たちにね、その時何を言おうか考えるな。 聖霊が言うべき事を教えられる。 明日必要な事は明日教えられる。
497 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 21:16:44 ID:QM4qW0B5
>>496 そんなことは言われていませんよ。
人の子の肉を食べ、その血を飲まなければ、人間には永遠の命を受けることがないと
キリストは、ヨハネ伝(6.53)で教えられていますね。
これを文字通りしんじるとすれば、「実にひどい話だ。だれが、こんな話を聞いていられ
ようか」ということになる。
聖霊がやってきて、主の(みことば)をすべて悟らせてくれるというなら。
一般の人にもわかるようにちゃんと説明しておくれよ。
クリスチャンなら理解できる話だ。 君がいう一般の人なら質問には答えるよ。
499 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 21:29:37 ID:QM4qW0B5
>>498 >会堂や裁判の場に引き出される使徒たちにね、その時何を言おうか考えるな。
>聖霊が言うべき事を教えられる。
まず、聖書の出典個所を示してくらさい。
>クリスチャンなら理解できる話だ。
だから、どう理解できるというのだ? まったく説明にもなっていないよ。
500 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 21:31:31 ID:SRkebhPy
神智学信者?は、あらゆる思想・宗教の統合政策運動を展開しているのかい? しかし、それは君等には無理だろう。
>>499 前提として君はクリスチャンではないんですね?
502 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 21:44:50 ID:QM4qW0B5
>>501 余計なことを言う前に、問われたことをまずちゃんと答えなさいよ。
できないのなら、おすっこんでいなさいね ほほー^^
504 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 21:51:10 ID:QM4qW0B5
>>496 >主は言われた。
>会堂や裁判の場に引き出される使徒たちにね、その時何を言おうか考えるな。
>聖霊が言うべき事を教えられる。
>明日必要な事は明日教えられる。
そんなこと主は言われていませんね。
「言っておくが、人は自分の話したつまらない言葉についても、すべて、
裁きの日には責任を問われる。あなたは、自分の言葉によって義とされ
、また、自分の言葉によって罪ある者とされる」(マタイ12.36)
3ヶ月ぶりくらいに覗いたんだが、ひょっとしてスエデンず〜っと張り付いてた?
>>505 サロメやなるみがちょっかい出すから、居座った。
508 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 21:56:45 ID:QM4qW0B5
>>506 キミは新参者なのか?
いまごろそんな寝ぼけたこと言われてもね^^
ずーっとキリスト教のウソを暴いてきた相手に言うべき言葉でないな。
やっぱ、アブラハム系宗教って、押し付けがましくてクドイよね。キリスト系だけでこれだしw ユダヤ・キリスト・イスラム同士で延々モメるのわかるわw
510 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 22:11:35 ID:SRkebhPy
>大思想家も哲学者も特に新しい宗救、新しい哲学の宗派や学派の創立者はみな必然的に神智学徒である。 >だから未成熟な思いの最初のほのめきが、人間に自分自身の独特の考え表現する手段を本能的に求めさせて以来、 >ずっと、神智学と神智学徒は存在して来たのである。 ↑ ずうずうしいにも程があるな。
>>486 人を股いだら意味が無い
啓示されることでもっとも重要なのは
それが自分の体験なのだということ
他人に証明するされる必要も無い
自分の体験なら疑う要素も無いだろう
あなたが救われるならそれでいい
512 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 22:42:51 ID:W2qSEwwm
さあ、祈りましょう。 ザーメン
513 :
なるみん :2010/10/11(月) 22:46:03 ID:G35GQ3zr
おばばは性格歪んでる。
514 :
なるみん :2010/10/11(月) 22:49:48 ID:G35GQ3zr
イエズスのみ言葉は子供にも大人にも誰にでもその人に応じて真理が受け取れるように述べられているのに、 くだらないロジックでわざとゆがめて難しく考えて、人を天国から引き離そうとする。それがおばばのやり方。
515 :
なるみん :2010/10/11(月) 22:51:39 ID:G35GQ3zr
おばばはクリスチャンが天国に行くのが我慢ならないのよ。 かといってどんなにうらやましくても素直じゃないから信徒にもなれない。 さびしくて、さびしくて、ついに、にちゃんに流れ着き、質問箱を荒らすことに決めたのよね
516 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 22:52:20 ID:SRkebhPy
ありゃ、おばばとちゃうんじゃないの? 仮の「おばば」ね
517 :
なるみん :2010/10/11(月) 23:11:22 ID:G35GQ3zr
意地悪ばあさん「末子」
518 :
なるみん :2010/10/11(月) 23:24:20 ID:G35GQ3zr
520 :
神も仏も名無しさん :2010/10/11(月) 23:35:20 ID:2/HW8m3t
ホモチキンの洗礼名ってベッチョンなのかな?
521 :
前世は一在家 :2010/10/12(火) 00:03:57 ID:hT5pacxS
>>464 :サロメ KoS:2010/10/11(月) 19:28:20 ID:OR6LWr/Z
>
>>443 >回避はねがってないw 苦しんだんだよ馬鹿w
下記の聖句を読んだ小中学生に、「回避を願った」のか「願わなかった」のか
質問しては如何でしょうか?>サロメ姉
パウロ教(仮設)では、「この杯を取り除けて下さい」というイエスの真の「思い」も、
もう皆さんに届かないようですね。
マルコ伝 14:36)
「アバ、父よ、あなたには、できないことがありません。どうか、この杯をわたしから取りのけてください。
しかし、わたしの思いではなく、御心のままになさってください」。
(ルカ伝 22:42)
「父よ、御心ならば、どうぞ、この杯をわたしから取りのけてください。
しかし、わたしの思いではなく、御心が成るようにしてください」。
(マタイ伝 26:39)
うつぶしになり、祈って言われた、「わが父よ、もしできることでしたらどうか、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。
しかし、わたしの思いのままにではなく、御心のままになさって下さい」。
>ほんと真光の狐つきって記憶力もないwww
「汝の(論)敵を愛せよ。」ですよ。>サロメ姉
522 :
前世は一在家 :2010/10/12(火) 00:08:13 ID:hT5pacxS
>>514 名前:なるみん :2010/10/11(月) 22:49:48 ID:G35GQ3zr
>イエズスのみ言葉は子供にも大人にも誰にでもその人に応じて真理が受け取れる
>ように述べられているのに、くだらないロジックでわざとゆがめて難しく考えて、
>人を天国から引き離そうとする。
narumiさんに同感です。
初期教父の一人のエイレナイオスも同様のことを言っておられました。
権威の解説に頼らずに、福音書はそのまま読めばよいとね。
523 :
なるみん :2010/10/12(火) 00:57:06 ID:+xkP4swS
>>522 ありがとんw
さて、宗教板でのおばばの評価をまとめてみました。
りんご「スエデンパー子アホすぎ。キングカワイソス」
なるみ「ba-ka」
サロメ「四国ブタ」
つきみ「君はクリスチャンではないね」
ID:b0qCP0FI「清くもない罪びとの言葉をなぜありがたがるのか」
ID:1u26nJkp「俺も末さんみたいに口から出まかせの詭弁家になりてー」
524 :
なるみん :2010/10/12(火) 01:05:46 ID:+xkP4swS
イエス様がヨルダン川でバプテスマのヨハネから洗礼を受けたときに 「これは私の愛する子」という声がみんなに聞こえました。 誰が言ったの?イエス様が独り言言ったとでも? おばば答えな。
525 :
なるみん :2010/10/12(火) 01:13:31 ID:+xkP4swS
>>478 >天界にいる最高の天的天使も、清いもの、
>聖なる者はただ主だけと言っています。
清くない天使が堕落することは十分にあるわね〜www
サタンは本大天使だったのよ。清くなかったのよねーww
526 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 05:16:18 ID:uoxeZdP1
キリスト教は、信じ行う愛の宗教とは言われるけど・・・・ 正しく信じ正しく行う旨を「宣教することに命懸けの宗教」だな。 マザーテレサなんかも、正しいクリスチャンについて言及するわけだし。 「正しく信じ正しく行えと、なによりも、宣教することによって救われる」わけだw 全く救われませんなw 各新聞の、販促同士のいがみ合いに終止するわけだし。
527 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 05:27:34 ID:uoxeZdP1
何ヶ月もスエデンは頑張っているようですが、誰も変わりません。 なるみが頑張っても、スエデンは変わりません。 面倒だから襲撃したら如何でしょうか? 愛の宗教の行き着くところ「やっちまえ!」なのが、どうかしてるw
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、 思い出していただきたい。 あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。 わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。 すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、 聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。 そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、 大多数はいまなお生存しています。 そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。 実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。 しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、 むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。 しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。 (コリント人への手紙15:1-11)
「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも 受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。 あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、 イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。 それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。 神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、 よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。 わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。 人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。 しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。 わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。 それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、 またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。 ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)
532 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2010/10/12(火) 08:03:47 ID:Ny0UHjUl
>>531 あんたに聞いてないだろ。
ところであんた、必死で信仰義認を説いて回っているようだが、
口先だけの信仰告白だけじゃ誰も救われない。救われるのは父の御心に適う者。
それはイエスが我々に残された、たった一つの最後の完成された律法。それは、
『あなたがたは互いに愛し合いなさい』
これ一つだ。どんなに人の子や、全能なる父を謗る者でも許される。
だがこの言葉に聞き従わない者は決して許されることはない。イエスの言葉聞き従わず
ただの口先だけの信仰告白で救われるという信仰義認に逃げ続けるあいだは、
あんたに救いは無いよ。
>>532 旧約聖書に、次のように書いてあるとおりです。
「正しい人は一人もいない。罪のない人は世界中に一人もいない。真実に神の道に従って歩んだ人は かつて一人もいない。
そうしたいと心から願った人さえいない。 すべての人が道を踏みはずし、みな、まちがった方向に進んで行った。
正しいことをずっと行なってきた人はどこにもいない。 一人もいない。」
ローマ人への手紙
「彼らのうち一人として、申し開きのできる者はいません。 事実、全世界が全能の神様の前に沈黙して立ち、有罪の宣告を受けているのです。
さて、おわかりでしょうか。 おきての命じることを実行して、神様に正しい者と認められようとしてもむだです。
私たちが神様のおきてを深く知れば知るほど、自分が従っていないことが明らかになるからです。 神様のおきては、私たちに、
自分が罪人であることを自覚させてくれるだけです 」
しかし今や、神様は、天国へ行く別の道を示してくださいました。 その新しい道は、「善人になる」とか、 神様のおきてを守ろうと努力するような道ではありません 〔とはいっても、この道については、ずっと前から旧約聖書で教えられていたのですから、実際には新しい道とは言えませんが〕。 神様は今、「もし私たちが、イエス・キリストを信じきるなら、あなたがたを受け入れ、『罪のない者』と宣言する」と言われます。 どんな人間であろうと、私たちはみな、キリストを信じきるという、この方法によって救われるのです。 そうです。 すべての人は罪を犯しました。 神の輝かしい標準にはほど遠い存在です。 けれども、もし私たちがキリスト・イエスを信じきるなら、 神様は私たちを「罪のない者」と宣言してくださいます。 このキリスト・イエスが、恵みにより、無償で私たちの罪を帳消しにしてくださるからです。
神様はキリスト・イエスを遣わして、私たちの罪のための刑罰を受けさせ、私たちへの怒りをとどめてくださいました。 神様は、私たちをご自分の怒りから救い出すための手段として、キリストの血と私たちの信仰とをお用いになりました。 ですから、それまでの時代に罪を犯した者たちを罰せられなかったとしても、神様は完全に公正であられたわけです。 キリストが来て人々の罪を取り除く時を、神様は待ち望んでおられたからです。 そして今日でも、神様はこの同じ方法で罪人を受け入れてくださいます。 イエス様が彼らの罪を帳消しにしてくださったからです。 しかし、このように、罪を犯した者を赦し、無罪を宣告するのは、神様の公正なやり方に反するのではないでしょうか。 いいえ、そんなことはありません。 なぜなら、彼らが自分の罪を帳消しにしてくださったイエス様を信じたという事実に基づいて、神様はそうなさるからです。 それでは、救われるために、私たちは何か誇れるようなことをしたでしょうか。 何もしていません。 なぜでしょう。 私たちは自分の善行によって無罪とされるのではないからです。 それは、キリストが成し遂げてくださったことと、キリストに対する私たちの信仰に基づいているのです。 つまり、私たちが救われるのは、 キリストを信じる信仰だけによるのであって、善行によるのではありません。 ローマ人への手紙3章
536 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2010/10/12(火) 08:17:51 ID:Ny0UHjUl
>>533 今の我々の自我とはそういうものだ。
この世に生まれる者に義人はいない。ただの一人もいない。
それはパウロの原罪論をよく理解するものなら、いたいほどよくわかるだろう。
だがそれをそのままにしておいて我々が救われるという道理は一つもない。
人は善悪を知る実を食べ死ぬ存在となった。それは一元のものを二つに分けた
象徴である。
537 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2010/10/12(火) 08:27:43 ID:Ny0UHjUl
信仰は奇跡を生む。 自分の愛するものを理不尽に殺す者を愛することなど不可能に近い。 だが信仰の力はそれを可能にする。 真の信仰とは、イエスの言葉に従うことである。口ではイエス様を信じています といいながら実際はイエスの教えに背きそれで良しとする口先だけの信仰告白は、 真の信仰とはいえない。りんご。口先だけの信仰告白だけじゃ誰も救われないのだよ。
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。 それは神の御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。 (ヨハネ3:16) カラスの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白 「カラスの口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、カラスの心で、 神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、 カラスは救われます。 人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、 その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」 (リンゴの手紙10:9-11)
神様は、私たちをご自分の怒りから救い出すための手段として、キリストの血と私たちの信仰とをお用いになりました。 ローマ人への手紙3章
540 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2010/10/12(火) 08:42:31 ID:Ny0UHjUl
>>538 だから心からイエスを信じるということは、イエスの教えを守る
ということなんだよ。
誰かを信じるといいながら、その誰かの教えと真逆なことをしているのなら
その者はその誰かを信じているとはいえない。
イエスキリストのみことば 「わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。 わたしはよい羊飼いである。 よい羊飼いは、羊のために命を捨てるのです。」 イエスキリストのみことば 「それは、人の子がきたのも、仕えられるためではなく、仕えるためであり、 また多くの人のあがないとして、自分の命を与えるためであるのと、ちょうど同じであるからです」。
543 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2010/10/12(火) 08:53:43 ID:Ny0UHjUl
>>541 〜マタイ7:21〜
21)わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが
父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
22)その日には、多くの者が、わたしにむかって『主よ、主よ、わたしたちはあなたの名によって預言したではありませんか。また、あなたの
名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって多くの力あるわざを行ったではありませんか』と言うであろう。
23)そのとき、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、『あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ』。
24)それで、わたしのこれらの言葉を聞いて行うものを、岩の上に自分の家を建てた賢い人に比べることができよう。
25)雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけても、倒れることはない。岩を土台としているからである。
26)また、わたしのこれらの言葉を聞いても行わない者を、砂の上に自分の家を建てた愚かな人に比べることができよう。
27)雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけると、倒れてしまう。そしてその倒れ方はひどいのである」。
>>543 それはカラスのような不信仰者のことだ。
545 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2010/10/12(火) 08:56:09 ID:Ny0UHjUl
ヨハネの書簡2:3〜 3)もし、わたしたちが彼の戒めを守るならば、それによって彼を知っていることを悟るのである。 4)「彼を知っている」と言いながら、その戒めを守らない者は、偽り者であって、真理はその人のうちにない。 5)しかし、彼の御言を守る者があれば、その人のうちに、神の愛が真に全うされるのである。それによって、わたしたちが彼にあることを知るのである。 6)「彼におる」と言う者は、彼が歩かれたように、その人自身も歩くべきである。
パウロとシルワノとテモテから、わたしたちの父なる神と主イエス・キリストとにあるテサロニケ人たちの教会へ。 父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。 愛する兄弟たちよ。わたしたちは、いつもあなたがたのことを神様に感謝せずにはいられません。またそうするのが当然です。 それは、あなたがたの信仰が大いに成長し、あなたがたひとりびとりの愛が、お互いの間に増し加わっているからです。 そのために、わたしたち自身は、あなたがたがいま受けているあらゆる迫害と患難とのただ中で示している忍耐と信仰とにつき、 神様の諸教会に対してあなたがたを誇りとしています。 これは、あなたがたを、神様の御国にふさわしい者にしようとする神の裁きが正しいことを、証拠だてるものです。 その神の御国のために、あなたがたも苦闘しているのです。(テサロニケ第二の手紙1:1-5)
547 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2010/10/12(火) 08:59:44 ID:Ny0UHjUl
〜ヨハネの書簡2:9〜 9)「光の中にいる」と言いながら、その兄弟を憎む者は、今なお、やみの中にいるのである。 10)兄弟を愛する者は、光におるのであって、つまずくことはない。 11)兄弟を憎む者は、やみの中におり、やみの中を歩くのであって、自分ではどこへ行くのかわからない。やみが彼の目を見えなくしたからである。 12)子たちよ。あなたがたにこれを書きおくるのは、御名のゆえに、あなたがたの多くの罪がゆるされたからである。 13)父たちよ。あなたがたに書きおくるのは、あなたがたが、初めからいますかたを知ったからである。若者たちよ。あなたがたに書きおくるのは、あなたがたが、悪しき者にうち勝ったからである。 14)子供たちよ。あなたがたに書きおくったのは、あなたがたが父を知ったからである。父たちよ。あなたがたに書きおくったのは、あなたがたが、初めからいますかたを知ったからである。 若者たちよ。あなたがたに書きおくったのは、あなたがたが強い者であり、神の言があなたがたに宿り、そして、あなたがたが悪しき者にうち勝ったからである。 15)世と世にあるものとを、愛してはいけない。もし、世を愛する者があれば、父の愛は彼のうちにない。 16)すべて世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、持ち物の誇は、父から出たものではなく、世から出たものである。
すなわち、あなたがたを悩ます者には患難をもって報復し、悩まされているあなたがたには、わたしたちと共に、 休息をもって報酬を授けて下さるのが、神様にとって正しいことだからです。 それは、主イエスが炎の中から力ある天使たちを率いて天から出現される時に実現します。 その時、主は神様を認めない者たちや、 わたしたちの主イエスの福音に聞き従わない者たちに報復し、 そして、彼らは主の御顔とその御力の栄光から退けられて、 永遠の滅亡に至る刑罰を受けます。 その日に、イエス様はご降臨され、聖徒たちの中であがめられ、すべて信じる者たちの間で驚きと 感激の的となられます。わたしたちのこのあかしは、あなたがたによって信じられているのです。 このためにまた、わたしたちは、わたしたちの神様があなたがたを召すにふさわしい者とし、良い行いに対するあらゆる願いと信仰の働きとを 力強く満たして下さるよう、あなたがたのために絶えず祈っています。 それは、わたしたちの神様と主イエス・キリストとの恵みによって、わたしたちの主イエスの御名があなたがたの間であがめられ、 あなたがたも主にあって栄光を受けるためです。(テサロニケ第二の手紙1:6-12)
549 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2010/10/12(火) 09:04:20 ID:Ny0UHjUl
ヤコブの書簡1:21〜 21)だから、すべての汚れや、はなはだしい悪を捨て去って、心に植えつけられている御言を、すなおに受け入れなさい。御言には、あなたがたのたましいを救う力がある。 22)そして、御言を行う人になりなさい。おのれを欺いて、ただ聞くだけの者となってはいけない。 23)おおよそ御言を聞くだけで行わない人は、ちょうど、自分の生れつきの顔を鏡に映して見る人のようである。 24)彼は自分を映して見てそこから立ち去ると、そのとたんに、自分の姿がどんなであったかを忘れてしまう。 25)これに反して、完全な自由の律法を一心に見つめてたゆまない人は、聞いて忘れてしまう人ではなくて、実際に行う人である。こういう人は、その行いによって祝福される。 26)もし人が信心深い者だと自任しながら、舌を制することをせず、自分の心を欺いているならば、その人の信心はむなしいものである。 27)父なる神のみまえに清く汚れのない信心とは、困っている孤児や、やもめを見舞い、自らは世の汚れに染まずに、身を清く保つことにほかならない。
しかし、民の間に、偽預言者が起ったように、あなたがたの間にも、偽教師が現れるでしょう。 彼らは、滅びに至らせる異端をひそかに持ち込み、自分たちをあがなって下さった主を否定して、すみやかな滅亡を自分の身に招いています。 また、大ぜいの人が彼らの放縦を見習い、そのために、真理の道がそしりを受けるのです。 彼らは、貪欲のために、 甘い言葉をもってあなたがたを欺き、利をむさぼるでしょう。彼らに対する裁きは昔から猶予なく行われ、彼らの滅亡も滞ることはありません。 神様は、罪を犯した御使いたちを許しておかないで、彼らを下界におとしいれ、裁きの時まで暗闇の穴に閉じ込めておかれました。 また、古い世界をそのままにしておかないで、その不信仰な世界に洪水をきたらせ、ただ、神様の御前に正しい宣教者ノアたち八人の者だけを保護されました。 また、ソドムとゴモラの町々を灰に帰せしめて破滅に処し、不信仰に走ろうとする人々の見せしめとし、 ただ、非道の者たちの放縦な行いによって 悩まされていた神様の御前に正しい人、ロトだけを救い出されました。 神様の御前に正しいこの人は、彼らの間に住み、 彼らの不法の行いを日々見聞きして、その正しい心を痛めていたのです。 (ペテロ第二の手紙2:1-8)
551 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2010/10/12(火) 09:11:22 ID:Ny0UHjUl
ヤコブの書簡2:14〜 14)わたしの兄弟たちよ。ある人が自分には信仰があると称していても、もし行いがなかったら、なんの役に立つか。その信仰は彼を救うことができるか。 15)ある兄弟または姉妹が裸でいて、その日の食物にもこと欠いている場合、 16)あなたがたのうち、だれかが、「安らかに行きなさい。暖まって、食べ飽きなさい」と言うだけで、そのからだに必要なものを何ひとつ与えなかったとしたら、なんの役に立つか。 17)信仰も、それと同様に、行いを伴わなければ、それだけでは死んだものである。 18)しかし、「ある人には信仰があり、またほかの人には行いがある」と言う者があろう。それなら、行いのないあなたの信仰なるものを見せてほしい。そうしたら、わたしの行いによって信仰を見せてあげよう。 19)あなたは、神はただひとりであると信じているのか。それは結構である。悪霊どもでさえ、信じておののいている。 20)ああ、愚かな人よ。行いを伴わない信仰のむなしいことを知りたいのか。 21)わたしたちの父祖アブラハムは、その子イサクを祭壇にささげた時、行いによって義とされたのではなかったか
552 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2010/10/12(火) 09:14:56 ID:Ny0UHjUl
聖書は、自説に都合のいい箇所だけ切り出して解釈してはならない。 あくまで全体を通して判断するべきものだ。 りんごが何を信じようが勝手だが、りんごが主の兄弟であれば、少しは 俺の言葉にも耳を貸すだろうよ。君が救いの道に入るも入らないも、君しだい。
こういうわけで、主は、信仰深い人を試錬の中から救い出し、また、不義な者たち、 特に、不品行で情欲におぼれ肉欲にしたがって歩み、 また、権威ある者を軽んじる人々を罰して、裁きの日まで閉じ込めておくべきことを、よくご存じなのです。 こういう人々は、大胆不敵なわがままな者であって、栄光ある者たちをそしってはばかるところがありません。 しかし、天使たちは、勢いにおいても力においても、彼らに勝っているにもかかわらず、彼らを主の御前に訴えてそしることはしません。 これらの者は、捕えられ、ほふられるために生れてきた、分別のない動物のようなもので、自分が知りもしないことをそしり、 その不義の報いとして罰を受け、必ず滅ぼされてしまうのです。 彼らは、真昼でさえ酒食を楽しみ、あなたがたと宴会に同席して、 だましごとにふけっています。彼らは、しみであり、傷です。 その目は淫らな行いを求め、罪を犯して飽くことを知りません。 彼らは心の定まらない者を誘惑し、その心は貪欲に慣れ、呪いの子となっています。 彼らは正しい道からはずれて迷いに陥り、 ベオルの子バラムの道に従いました。バラムは不義の実を愛し、 そのために、自分のあやまちに対するとがめを受けました。 ものを言わないロバが、人間の声でものを言い、この預言者の狂気じみたふるまいをはばんだのです。(ペテロ第二の手紙2:9-16)
554 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 09:25:51 ID:LOn8UlTR
>>514 >イエズスのみ言葉は子供にも大人にも誰にでもその人に応じて真理が受け取れるように述べられているのに、
>くだらないロジックでわざとゆがめて難しく考えて、人を天国から引き離そうとする。それがおばばのやり方。
ウソつきなるみと言われたくなかったら、
つきみが逃げたから、この意味の説明からやってみてくれ。
人の子の肉を食べ、その血を飲まなければ、人間には永遠の命を受けることがないと
キリストは、ヨハネ伝(6.53)で教えられていますね。
これを文字通り信じよと言われるなら、「実にひどい話だ。だれが、こんな話を聞いていられ
ようか」ということになる。
聖霊がやってきて、主の(みことば)をすべて悟らせてくれるというなら。
子供や大人、一般の人にもわかるようにちゃんと説明しておくれよ。
555 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 09:28:17 ID:LOn8UlTR
>>514 イエスは、ご自分のたとえ話には、天の国の秘密がある(マタイ13.11)と言われている。
それにと、イエスが使徒ヨハネに啓示された、「黙示録」は聖書の中でも極めて難解な内容
となっている。主の(みことば)が子供や大人が理解できる内容になっているというなら、
下記の教えは何を言っているのか解説してみなさい。
文字どおりの意味なんて天の国の秘密が悟ることにはならないのよん。
主のたとえ話は実に意味不明で難解なものが多い。
さぁ、こてしらべにやってみるべー^^
○「さあ、そのタラントをこの男から取り上げて、十タラント持っている者に与えよ。
だれでも持っている人は更に与えられて豊かになるが、持っていない人は持っているも
のまで取り上げられる。この役に立たない僕を外の暗闇に追い出せ。そこで泣きわめいて
歯ぎしりするだろう」(マタイ25.28-30)
○「わたしはあなたの行いを知っている。あなたは、冷たくもなく熱くもない。むしろ、
冷たいか熱いか、どちらかであってほしい。熱くも冷たくもなく、なまぬるいので、
わたしはあなたを口から吐き出そうとしている」(黙示録3.15-16)
○大きな苦難を予言する
「そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい。屋上にいる者は、家にある物をとり
出そうとして下に降りてはならない。畑にいる者は上着を取りに帰ってはならない。
それらの日には、身重の女と乳飲み子をもつ女は不幸だ。逃げるのが冬や安息日になら
ないように、祈りなさい。そのときには世界が初めから今までになく、今後も決して
ないほどの大きな苦難が来るからである。神がその期間を縮めてくださらなければ、
だれ一人救われない。しかし、神は選ばれた人たちのために、その期間を縮めてくださる
であろう」(マタイ24.16-22
聖霊がやってきて、主の(みことば)をすべて悟らせてくれるというなら。
子供や大人、一般の人にもわかるようにちゃんと説明しておくれよ。
556 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 09:43:18 ID:LOn8UlTR
>>522 >narumiさんに同感です。
>初期教父の一人のエイレナイオスも同様のことを言っておられました。
>権威の解説に頼らずに、福音書はそのまま読めばよいとね。
エイレナイオスは自分にもわからないから、くやしまぎれにいったんでしょ ほほー^^
557 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 10:31:10 ID:yMakSvkL
キリスト教は 「エデンの園でアダムとイブが騙されてリンゴを食べてしまったために、 人類は不必要な智恵を付けてしまい、その上、更に限られた短い寿命しか許されなくなった」 と教えていると思います。 ところで、この有名なエデンの園からの追放のくだりですが、本当は 『元々神の住まわれる神界(あるいは霊界)に居た人類が、人間の身体を持ってこの世に降誕した』 事を意味していると解釈する事は可能ですか? 人間の身体を持ったために「人間としての判断」(キリスト教はそれを悪のように説明している)が 出来る様になったのであり、また、人間の身体を保有しているために肉体としての寿命が課せられている だけなのだと思います。 聖書にあるエデンの園の話は決して悲劇ではなくて、本当は人類がこの世に降誕した事を示す 慶ぶべき説話だったと思うのです。
558 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 11:07:11 ID:LOn8UlTR
>『元々神の住まわれる神界(あるいは霊界)に居た人類が、人間の身体を持ってこの世に降誕した』 >事を意味していると解釈する事は可能ですか? 理性を使って考えてみなさい。 そんなおとぎ話で人類が誕生したか分かりそうなものです。
「兄弟たちよ、もしあなたがたのうち、どなたか、この人々に何か奨励の御言葉がありましたら、 どうぞお話し下さい」と言わせた。 そこでパウロが立ちあがった。 そして手を振りながらこう言った。「イスラエルの人たち、ならびに神を敬うかたがた、どうかお聞き下さい。 この民、イスラエルの神は、わたしたちの先祖を選び出し、エジプトの地に滞在中、この民を大いなるものとし、 御腕を高くさし上げて、彼らをその地から導き出されました。 そして約四十年にわたって、荒野で彼らを大切にはぐくみ育て、 カナンの地では七つの異民族を打ち滅ぼし、 その地を彼らに譲り与えられました。 それらのことが約四百五十年の年月にわたったのです。 (使徒行伝13:13-20)
その後、神は裁き人たちをおつかわしになり、預言者サムエルの時にまで及びました。 その時、人々が王を要求したので、神はベニヤミン族の人、キスの子サウロを四十年間、 彼らにおつかわしになったのです。 それから神はサウロを退け、ダビデを立てて王とされました。彼については、こうあかしをなさいました。 『わたしはエッサイの子ダビデを見い出した。彼はわたしの心にかなった人で、わたしの思うところを、 ことごとく実行してくれるであろう』と、このように仰せられたのです。 神は約束にしたがって、このダビデの子孫の中から救い主イエス様をイスラエルに送られましたが、 ご来臨される以前に、ヨハネがイスラエルの全住民に悔改めのバプテスマを、 あらかじめ宣べ伝えていました。 ヨハネはその一生の行程を終ろうとするにあたって、こう言いました、『わたしは、あなたがたが 考えているような者ではありません。しかし、わたしのあとからいらっしゃるかたがおられる。 わたしはそのかたのくつを脱がせてあげる値うちもない』。 (使徒行伝13:21-26)
561 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 11:43:41 ID:LOn8UlTR
子供や大人、一般の人にもわかるようにちゃんと説明しておくれよ。 なるみは逃亡したのか? リンゴも張り紙ばっかしないで説明してみなさい。 「だれも二人の主人につかえることはできない。一方に親しんで他方を軽んじるか、 どちらかである。あなたがたは神と富とに仕えることはできない」(マタイ6.24) 「あなたがたは、『然り、然り』『否、否』と言いなさい。それ以上のことは、悪いもの から得るのである」(マタイ5.37) 「わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしくない。わたしよりも息子や 娘を愛する者も、わたしにふさわしくない。また、自分の十字架を担ってわたしに従わない者は、わたしにふさわしくない」(マタイ10.37-38) 「だから、言っておく。人が犯す罪や冒瀆は、どんなものでも赦されるが、霊≠ノ 対する冒瀆は赦されない。人の子に言い逆らう者は赦される。しかし、聖霊に言い逆らう 者は、この世でも後の世でも赦されることはない(マタイ12.31-32) 「重ねて言うが、金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通るほうがまだ 易しい」(マタイ19.24) 「わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子供、畑を捨てた者は皆、 その百倍もの報いを受け、永遠の命を受け継ぐ。しかし、先にいる者が後になり 後にいる多くの者が先になる」(マタイ19.29) 「はっきり言っておく、あなたがたにも信仰を持ち、疑わないならば、いちじくの木に 起こったようなことができるばかりでなく、この山に向い、『立ち上がって、海に飛び込 め』と言っても、そのとおりになる。信じて祈るならば、求めるものは何でも得られる」 (マタイ21.21-22)
愛する兄弟たちよ、アブラハムの子孫のかたがた、ならびに皆さんの中の神を敬う人たちよ。 この救いの御言葉はわたしたちに贈られましたが、エルサレムに住む人々やその指導者たちは、 イエス様を認めずに死刑にし、それによって、安息日が来るたびに朗読する預言者の御言葉が成就しました。 まったく死に当る理由が何も見いだせなかったにもかかわらず、ピラトに強要してイエス様を殺してしまいました。 そして、イエス様について書いてあることを、すべて成し遂げてから、人々はイエス様を木から取りおろして 墓に葬り去りました。 しかし、神はイエス様を死人の中から、よみがえらせてくださったのです。 その後イエス様は、ガリラヤからエルサレムへ一緒に上った人たちに、幾日ものあいだ現れになり、 彼らは今や、人々に対してイエス様の証人となっています。 わたしたちは、神が先祖たちに対してなされた約束を、ここに宣べ伝えているのです。 (使徒行伝13:26-32)
神は、イエス様をよみがえらせて、わたしたち子孫にこの約束を、お果しになりました。それは詩篇の第二篇に、 『あなたこそは、わたしの子。きょう、わたしはあなたを生んだ』と書いてあるからです。 また、神がイエス様を死人の中からよみがえらせて、いつまでも朽ち果てないものとされたことについては、 こう言われました。 『わたしは、ダビデに約束した確かな聖なる祝福を、あなたがたに授けよう』と。 だから、ほかの箇所でもこう言っておられます、 『あなたの聖者が朽ち果てるようなことは、お許しにならないであろう』。 事実、ダビデは、その時代の 人々に神の御心にしたがって仕えましたが、やがて眠りにつき、先祖たちの中に加えられて、 ついに朽ち果ててしまいました。 しかし、神がよみがえらせたかたは、朽ち果てることがなかったのです。 (使徒行伝13:33-37)
だから、愛する兄弟たちよ、この事を承知してください。すなわち、このイエス様による罪のゆるしの福音が、 今やあなたがたに宣べ伝えられています。 そして、モーセの律法では神の御前に正しい者と認められることができなかったすべての事についても、 信じる者はもれることなく、イエス様によって神の御前に正しい者と認められるのです。 だから預言者たちの書に書いてある次のようなことが、あなたがたの身に起らないように気をつけなさい。 『見よ、侮る者たちよ。驚け、そして滅び去るがいい。わたしは、あなたがたの時代に一つの事をしよう。 それは、人がどんなに説明して言い聞かせても、あなたがたにはとうてい信じられない事である』」。 ふたりが会堂を出る時、人々は次の安息日にも、これと同じ話をしてくれるようにと、しきりに願った。 そして集会が終ってからも、大ぜいのユダヤ人や信仰深い改宗者たちが、パウロとバルナバとに ついてきたので、ふたりは、彼らが引きつづき神の恵みにとどまっているようにと、説きすすめた。 そして次の安息日には、ほとんど全ての市をあげて、神の御言葉を聞きに集まってきた。 するとユダヤ人たちは、その群衆を見てねたましく思い、パウロの語ることに口汚く反対した。 (使徒行伝13:38-45)
パウロとバルナバは大胆に語りはじめた、「神の御言葉は、まず、あなたがたに語り伝えられなければならなかった。 しかし、あなたがたはそれを退け、自分自身を永遠の命にふさわしくない者にしてしまったのです。 だから、わたしたちはこれから方向をかえて、異邦人たちの方に行く。 主はわたしたちに、こう命じておられます、 『わたしは、あなたを立てて異邦人の光とした。あなたが地の果てまでも救いをもたらすためである』」。 異邦人たちはこれを聞いて喜び、主の御言葉をほめたたえてやまなかった。 そして、永遠の命にあずかるように定められていた人は、みな信じるようになった。 こうして、主の御言葉はこの地方全体にひろまって行った。 ところが、ユダヤ人たちは、信心深い貴婦人たちや町の有力者たちを煽動し、パウロとバルナバを迫害させ、ふ たりをその地方から追放した。 ふたりは、彼らに向けて足のちりを払い落して、イコニオムへ行ったが、 弟子たちは、ますます喜びと聖霊とに満たされていた。 (使徒行伝13:46-52)
566 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 11:58:58 ID:yMakSvkL
>>558 >理性を使って考えてみなさい。
そんなおとぎ話で人類が誕生したか分かりそうなものです。
人類の肉体における進化と、神の分け御霊を有している最高最貴の存在としての人間とを
混同させてはいけない。
人体が神の摂理に従い進化して、現在の姿になったのは科学が証明している通りである。
しかし人間の魂は、最初から神と同じ存在である。よってエデンの園の話は、人間の魂が
人体を得て地上に降誕する時の様子を象徴的に説諭したものなのであろう。
人間の肉体として十分な進化を遂げた身体に対して、その初期の時期に受肉したのがアダムや
イブであるという意味なのであろう。
ところで人間の魂は、それまでの経験や善行により、本来の神性を発揮できている魂もあり、
また種々のくもりにより動物の様になってしまっている場合も有りうる。よって人間が動物に堕ちないように
教導する役割を果たしているのが、世界中に存在している宗教である。もちろんキリスト教も
そのひとつである。
567 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 12:11:45 ID:LOn8UlTR
>>566 >人類の肉体における進化と、神の分け御霊を有している最高最貴の存在としての人間とを
>混同させてはいけない。
神の分け御霊をどうして人間が有していると言えるのか?
そもそも神の御霊は分割することができるのかどうか?
神の御霊は、神の本質であるから分割できない性質のもである。
>しかし人間の魂は、最初から神と同じ存在である。
どうしてそのようなことが言えるのか? 人間と神の霊魂は同じではない。
>よってエデンの園の話は、人間の魂が
>人体を得て地上に降誕する時の様子を象徴的に説諭したものなのであろう。
まったくのヨタ話です。
568 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 12:16:12 ID:hGHCI2ey
キリスト教の主は欠陥品だと思います。
569 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 12:19:14 ID:yMakSvkL
>>567 >そもそも神の御霊は分割することができるのかどうか?
神の御霊は、神の本質であるから分割できない性質のもである。
> >しかし人間の魂は、最初から神と同じ存在である。
どうしてそのようなことが言えるのか? 人間と神の霊魂は同じではない。
そもそも人智において「神は分割できない」などと決めつけているのが間違いなのである。
万物を創造された神は、この世界において遍在しておられる。むしろこの世界それ自体が
万物を創造された神そのものと表現した方が正しいのかもしれない。勿論人間においても
同様である。
以上により人間が神の分け御霊を有している事は自明の理であり、この事は仏教が
万人は仏性を有していると説諭している事と同旨である。
570 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 12:30:29 ID:hGHCI2ey
グノーシスによると 今君臨している神はアイオーンの一人で 世界を作った7人のアイオーンを手駒に支配をして 増長しているにすぎないサマエル(盲目の者)である
571 :
なるみん :2010/10/12(火) 12:35:51 ID:+xkP4swS
おばばに何言ってもだめ。 「説明しろ」というから説明すれば 「寝言」「ヨタ話」「おとぎばなし」「作りごと」「ウソ」だもんw
572 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 12:37:02 ID:LOn8UlTR
>>569 神が遍在されていることと、神の分割とはぜんぜん意味が違うのですね。
神が分割されて、その一部がそれぞれの人間の魂になっているという
考えは恐ろしい考えです。人間が神になるという考えほどおそれ多い
考えはありません。
人間の魂とか霊魂と言われるものは、ただ神の神性を受け入れる容器
として造られているのです。したがって人間が神になることはできないが
神性を受け入れることは可能なのです。
だから人間は神の似姿であると言われているのです。
573 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 12:38:13 ID:LOn8UlTR
>>521 餓鬼を基準にするなバカヤロウがw
当時の古代人は今の大人より知的だよお前よりもなw
詩篇暗証できるんだぞ農民でもwww
575 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 12:47:34 ID:LOn8UlTR
訂正
>>571 >「寝言」「ヨタ話」「おとぎばなし」「作りごと」「ウソ」だもんw
いや失礼、言わないからまず説明してみてみて
それとも、早くもお手上げですか? ほほー^^
ですた。
>>530 そうだよw
切羽詰って洗礼受けたって嘘ついてるwww
577 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 12:52:17 ID:yMakSvkL
>>572 >神が遍在されていることと、神の分割とはぜんぜん意味が違うのですね。
神が分割されて、その一部がそれぞれの人間の魂になっているという
考えは恐ろしい考えです。人間が神になるという考えほどおそれ多い
考えはありません。
この時点でスェは自分で自分の首を絞めた事に気がついていない。
578 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 12:53:39 ID:LOn8UlTR
579 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 13:03:23 ID:yMakSvkL
>>578 >人間が神になるという考えほどおそれ多い考えはありません。
スェは人間イエスが神になったと説明しているからである。
生前のイエスが神の魂を持っていたと説明するのであれば、その時点でイエスは神そのものである。
十字架の受難により初めて栄化を果たしたなどと、不自然な説明をする必要はなかったからである。
580 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 13:31:30 ID:LOn8UlTR
>>579 いいえ、そのような説明は一切していません。
人間の霊魂は人間からのものであるが、キリストの霊魂は父からのものであり、
母マリアからのものではないと、これまで説明してきているはずです。
>生前のイエスが神の魂を持っていたと説明するのであれば、その時点でイエスは神そのものである。
イエスは、父からの神性と、母からの人性をもっていた、つまり神であり人であったのです。
このことは、キリスト教会でも認めていることです。
イエスには、自己卑下という人性と、栄光といわれる神性が交互に出てきています。
これが何よりの証拠です。
「今や、人の子は栄光を受けた。神も人の子によって栄光をお受けになった。
神が人の子によって栄光をお受けになったのであれば、神も御自身によって
人の子に栄光をお与えになる」(ヨハネ13.31-32)
神から「栄光」を受けること、つまり「栄化」とは、神とイエスの一致合体
によって、「神化」することです。主の「自己卑下」とは、一致合体に向か
っていくご自分の進展のことです。
(みことば)にある多くの個所から、おん父とイエスご自身との一致合体は、
霊魂と肉体とのあいだの一致合体と同じことであることが、はっきり分かります。
神と人間が一つになることで、初めて結合があり、この結合から救いが成立
します。神を認めうけがうことこそ救いです。
581 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 13:40:22 ID:yMakSvkL
>>580 スェは「万物の創造主の魂がイエスに宿っている」と繰り返して来た。
この時点でスェの「神分割されない」との説明が、詭弁であった事は明かである。
スェはスェデンの布教をしたいためにキリスト教スレに蟠踞していただけである。
しかしスェデンを力説するあまりに、仏教の説く「万人には仏性が宿る」の説法まで
否定してしまった。
この時点で、スェにはこのスレで回答者として回答する資格が無くなった。
なぜならば、スェの回答は矛盾に満ちており、現実に
>>579 にすら正面からは
返答出来ないからである。
582 :
スウェーデンボルグの寝言 :2010/10/12(火) 13:47:27 ID:+xkP4swS
・神はその似姿に人を創造したのです。サルの祖先は神の似姿ではありません。(創1:26) ・大回心した聖パウロは聖別され(使徒13:2)第3の天に出入り(Uコリント12)したのですから死後も天国にいます。 ・至聖三位一体を言われたのは主です(マタイ28:19)。その構造は自然界のあらゆるものに投影されています。 ・おなかから話して頭からうんちする人類はアラレちゃんの漫画以外に存在しません。スウェは漫画です。 ・売春は大罪だけど買春は許されるなど、スウェは倫理的に言っても非常識であり、女性蔑視の典型です。 ・男性の精子にだけ神の霊魂が宿るというのも女性蔑視です。卵子一個に精子3億が必要。卵子のほうが貴重です。 ・15歳の少女に求婚してあっさり断られたスウェはただの変態です。断られることも予知できなかったのでしょうか。 ・教会は神の神秘体(エペソ1:23)ですから、教会がバビロンというスウェの論理は最初から破綻しています。タントラヨガとキリスト教を合体させ、得体のしれない霊のご託宣を権威づけするスウェこそバビロンです。 ・天使は御子によって創造され(コロサイ1:16)、神の創造を共に喜び歌いました(ヨブ記38:7)。人は天使よりも少し低く創造されました(詩篇8:5)。天使よりも人間が先にいたと教えるスウェはインチキです。 ・天使はめとりもとつぎもしない(ルカ20:36)のに、スウェの自称キリストは天使は結婚すると言ってます。 ・悪魔は悪人の死霊ではありません。天の持ち場をなおざりにした天使たちが暗闇の底に落とされ(ユダ9)、「もはや天にいる場所がなくなった」(黙示録12)のです。イエス様も悪魔が天から雷のように落ちる(ルカ10:18)のを見ました。 ・最後の審判は世の終わりに来る集合的審判です。世界が続いている限り最後の審判は来ていません。 ・煉獄プルガトリウムはヘブライ語シェオル(よみ)のラテン語訳です。煉獄がないというのは旧約聖書の否定です。
583 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 13:50:29 ID:LOn8UlTR
>>581 >スェは「万物の創造主の魂がイエスに宿っている」と繰り返して来た。
>この時点でスェの「神分割されない」との説明が、詭弁であった事は明かである。
神の霊魂は分割されないで、偏在されているのでイエスに神エホバの霊魂が
下られとしても全く問題はない。偏在と分割はまったく意味が違う。
事実、聖書にはそのように記されている。
「聖霊があなたに降り、いと高き方の力があなたを包む」(ルカ1.35)
聖霊とは、唯一遍在される神のおん力(働き)のこと、「いと高き方」とは、
神エホバのこと、「力」とは神の霊魂のことです。
584 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 13:55:52 ID:yMakSvkL
>>583 笑止。
>神の霊魂は分割されないで、偏在されているのでイエスに神エホバの霊魂が
下られとしても全く問題はない。(
>>583 )
と説明しておきながら、また一方では
>人間が神の分け御霊を有している事は自明の理であり、この事は仏教が
万人は仏性を有していると説諭している事と同旨である。(
>>569 )
を頭ごなしに否定している。
この矛盾を指摘しているのである。
585 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 14:03:56 ID:LOn8UlTR
>>584 神の遍在と言う意味がイメージできなければ、たった一個の電子でも
電子雲といわれるように全空間に同時に存在している確率を有している
ことで抽象してみなさい。
ただし、電子の遍在性は物的なものであるのにたいし、神の遍在は霊的なものです。
したがって、霊的な思考法でなければ、神の遍在は理解できません。
>>582 悪臭ぷんぷんする便所の張り紙貼りをやめて、なるみはこちらの問いにちゃんと答えなさい。
586 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 14:08:41 ID:yMakSvkL
>>584 >悪臭ぷんぷんする便所の張り紙貼りをやめて、なるみはこちらの問いにちゃんと答えなさい。
スェこそが、最初に
>>584 に対して正面から答えて下さい。
他人への批評は不要です。
587 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 14:10:15 ID:LOn8UlTR
>>586 ちゃんと答えています。
理解できない方が悪い。
588 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 14:15:57 ID:LOn8UlTR
>人間が神の分け御霊を有している事は自明の理であり、この事は仏教が
万人は仏性を有していると説諭している事と同旨である。(
>>569 )
分け御霊なんてぜったい不可能な妄想だから^^
神の本質とは、全能・全知・偏在・無辺・永遠・それに威光の平等性です。
その神の本質を分割することはまったく不可能なことです。
589 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 14:20:20 ID:yMakSvkL
>>588 >分け御霊なんてぜったい不可能な妄想だから^^
神の本質とは、全能・全知・偏在・無辺・永遠・それに威光の平等性です。
その神の本質を分割することはまったく不可能なことです。
この説明ならば、イエスの肉体には神の魂が宿る事は不可能になります。
自己矛盾です!
Q:われわれクリスチャンたちが聖霊を授かっていることは、神の御霊の分与が可能であり 神性にあずかってることになります。 では神のほんとうの子ならば 、クリスチャンは「神のひとり子」の霊を授かったという根拠の御言葉が書いてなければいけません。 聖書のどこにありますか。 A: はい、次のように書いてあります。「神様はわたしたちの心の中に、『アバ、父上』と呼ぶ神のひとり子の霊を送って下さったのです。 したがって、あなたがたはもはやしもべではなく、子供なのです。子供である以上、また神様による相続人となります。」 (ガラテヤ人への手紙4:1-7) Q:ということは、神の性質は人間に分与されることが可能になりますね。ではクリスチャンはイエス様と同じ神聖なる神の性質に あずかっているという根拠は聖書のどこに書いてありますか。 A:ペテロの手紙にこう書いてあります。「それは、あなたがたが、世にある欲のために滅びることを免れ、 神性にあずかる者となるためです。」 「いのちと信仰とにかかわるすべてのことは、主イエスの神聖な御力によって、わたしたちに与えられています。 それは、ご自身の栄光と徳とによって、わたしたちを召されたかたを知る知識によるのです。 また、それらのものによって、 尊く、偉大なる約束が、わたしたちに与えられています。それは、あなたがたが、世にある欲のために滅びることを免れ、 神性にあずかる者となるためです。」
Q:それでは神性にあずかり永遠に罪から清められるためにどうやったら神の聖霊を 神様からいただくことができますか。 A:主イエス・キリストをを信じるだけです。 Q:イエス・キリストを信じるだけで、約束された聖霊の証印をおされるという御言葉はどこに書いてありますか。 A:エペソ人への手紙1章にこう書いてあります。 「あなたがたもまた、キリストにあって、真理の御言葉、すなわち、あなたがたの救いの福音を聞き、 また、彼を信じた結果、約束された聖霊の証印をおされたのです。」
イエス様のみことば 「そこでわたしはあなたがたに言います。求めなさい、そうすれば、与えられます。捜しなさい、そうすれば見いだすでしょう。 門をたたきなさい、そうすれば、あけてもらえるでしょう。 すべて求める者は得、捜す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからです。 あなたがたのうちで、父である人は、その子が魚を求めているのに、魚の代りにへびを与えるでしょうか。 卵を求めているのに、さそりを与えるでしょうか。 このように、あなたがたは悪い者であっても、自分の子供には、良い贈り物をすることを知っているとすれば、 天の父はなおさら、求めて来る者に聖霊を下さらないことがありましょうか」。ルカ 11:9-13
あなたがたが神様に授けられ、いだいている望みがどんなものであるか、聖徒たちが受け継ぐ神様の御国が いかに栄光に富んだものであるか、 また、神の力強い活動によって働く御力が、わたしたち信じる者にとって いかに絶大なものであるかを、あなたがたが知るように、と祈っています。 (エペソ人への手紙1章)
594 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 15:45:11 ID:LOn8UlTR
>>589 なにか神の霊魂を、有限の広がりのあるような物質的なものと考えているから
理解ができないのですよ。
愛と英知、善と真理、さらに(いのち)は、神のうちに、それみずからとして
存在しており、神ご自身でもありますから、場所とか場所へとかわる移行では、説明
出来る方ではありません。ですから遍在なのです。
そのことを、神は空間の中には存在しないが、宇宙の全空間を満たしていると言います。
また、神は時間に関係なく、あらゆる時間のうちに存在している、あるいは、神は
最大のものの中にあっても、最小のものの中にあっても同じである、と言います。
みずからのうちに存在する方がどんな方なのか、だれも把握することが出来ないから
こそ、その方が。本質上どんな方か見えてきます。
それは天使のいる天界にあって、上から出る英知の光であり、愛の熱なのです。
主ご自身が太陽であると言っているのではなく、神の愛と神の英知が、主ご自身の
まわりを取り巻くように発出し、それが天使たちのまえで、太陽のように見えます。
というのは、愛そのもの、知恵そのものにまします主ご自身こそ、ご自身にとっては
父よりの霊魂であるとともに、みずからのうちに生命をもつ神のいのちだからです。
ひとりひとりの人間は違います。人間の霊魂には、(いのち)がありません。
あるのは、(いのちを受ける器)です。主はそのことをこう教えられています。
「わたしは道であり、真理であり、いのちである」(ヨハネ14.6)
「父がご自分のうちにいのちをもっておられるように、子にもまた、自分のうちに、
いのちをもつことをお許しになった」(ヨハネ5.26)
(ご自分のうちのいのち)とは神のことです。
以上のことから、神は唯一・同一・自存・不可分の方として、多数存在することは
ありえないし、もしそんなことがあれば、明らかに矛盾となることです。
595 :
サロメ KoS :2010/10/12(火) 16:42:29 ID:4p9slIln
なるみ姉は質問箱の守護聖女です
596 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 16:46:26 ID:LOn8UlTR
寝言言うなよ アホ
597 :
サロメ KoS :2010/10/12(火) 16:52:20 ID:4p9slIln
598 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 16:55:43 ID:LOn8UlTR
>>597 うるちゃい 高崎山のサロメ猿 逮捕されたかみつきザル 観念性よ ほほー
599 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 17:16:16 ID:LOn8UlTR
みなさん、これはカトリック教会の概説というものにあったものです。 カトリック教会の歴史 I-5 正統と異端 ローマ帝国の精神的風土は多神教とヘレニズム文化によって彩られていた。 そうしたなかに広がっていったキリスト教は、自己の純粋さを保つために当初から幾つかの戦いに 直面しなければならなかった。 一つは帝国内で盛んであった種々の密儀宗教との対決である。その多くはキリスト教の洗礼や 聖餐式に類似した儀式を行っていたため、聖書信仰との境目があいまいになる危険性が常にあった。 また一方では、宗教の本質は超自然的知恵(グノーシス)を得ることであるとする哲学的な宗教も盛んだった。 それは、霊肉二元論をうちたて、精神や魂を罪と滅びの原理である物質や肉体よりも優れたものとみなしていた。 ごく初期から教会内部にはこの立場からキリストを理解しようとする者が現れ、キリストはグノーシスの現れであり、 地上のイエスの肉体は仮にそう見えただけのことと唱えた。 しかし、そうなれば神のことばの受肉や十字架のあがないも意味をなさなくなってしまうとして、 早くも使徒パウロやヨハネは、こうした異質の信仰と戦わなければならなかったのである。 以上のような外からの迫害や内からの異端との戦いという教会の危機に対処していく過程で、 正統信仰を保つ道筋が次第に整えられていった。
600 :
スウェーデンボルグの寝言 :2010/10/12(火) 17:19:40 ID:+xkP4swS
>>595 ありがとー
サロメこそ宗教板の女王です。
>>596 イエス様がヨルダン川でバプテスマのヨハネから洗礼を受けたときに
「これは私の愛する子」という声がみんなに聞こえました。
誰が言ったの?イエス様が独り言言ったとでも?
おばば答えな。
601 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 17:21:53 ID:LOn8UlTR
>599から 「それは、霊肉二元論をうちたて、精神や魂を罪と滅びの原理である物質や肉体よりも 優れたものとみなしていた。」 これはつまり、カトリックにおいては、あべこべに言えば、罪と滅びの原理である物質や 肉体より、精神や魂を一段と劣ったものとみなしていたということではないでしょうか? ここで質問です。 主はヨハネ伝でこう教えられています。 「命を与えるのは霊≠ナある。肉は何の役にも立たない。わたしがあなたがたに 話した言葉は霊であり、命である」(6.63) このことは明らかに主の教えと矛盾していますね? このことについて、カトリックの人たちはどのように考えているのか、反論してください。
602 :
スウェーデンボルグの寝言 :2010/10/12(火) 17:23:33 ID:+xkP4swS
おばばは一人しかいない全宇宙の創造主が イエスという名の人間に生まれ変わったと信じてるのよねー もうバカかとアホかとw
603 :
スウェーデンボルグの寝言 :2010/10/12(火) 17:24:23 ID:+xkP4swS
>>601 >これはつまり、カトリックにおいては、あべこべに言えば、罪と滅びの原理である物質や
>肉体より、精神や魂を一段と劣ったものとみなしていたということではないでしょうか
おまいひとりの思い込みだw
604 :
サロメ KoS :2010/10/12(火) 17:31:20 ID:4p9slIln
605 :
サロメ KoS :2010/10/12(火) 17:32:42 ID:4p9slIln
>>601 そんなことおまいの思い込みw
カテキズムのどこにあるんだ豚w
606 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 17:37:48 ID:LOn8UlTR
>>600 キリストもあきれるほどの、醜い兄弟愛ですね ほほー^^
>>602 はい、そのことを信じないなるみは、キリスト教徒失格です。
>>603 どうひとり思いこみか説明してちょ^^
もー、人間の言葉も忘れますたか?
607 :
サロメ KoS :2010/10/12(火) 17:41:50 ID:4p9slIln
608 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 17:43:36 ID:LOn8UlTR
609 :
スウェーデンボルグの寝言 :2010/10/12(火) 17:44:44 ID:+xkP4swS
610 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 17:58:31 ID:LOn8UlTR
>>600 後段については、スェデンは次のように解説していますね。
すなわち、「イエスは洗礼を受けると、天が開け。聖霊が鳩のように下ってくるのを、
ヨハネは見た」(マタイ3.16)
このようなことがあったのは、洗礼が再生と清めを表しており、同じように、ハトも
それを示しているからです。聖霊はハトではないし、ハトの中に宿るものではないことは、
だれでも分かります。
天界ではよく、ハトが姿を見せますが、それが現れるたびに、その近くに立っている
人の中で、再生や浄めにかかわりがある情愛や考えの相違が存在しているのを、天使たち
は知っているそうです。
これは、預言者たちもいろいろなかたちで現れたのと同じです。ヨハネは、シオンの山の
うえに小ヒツジがいるのを見ました。(黙示録14.1) 主が小ヒツジでないこと、また
その小ヒツジのなかにおられるのでないことは、だれでも知っています。
小ヒツジというと、主の純粋無垢からの表象なのです。
ですから、主が洗礼をお受けになったとき、主の頭上にハトを見、天から声があって
「これは、わたしの愛する子」であることから、三位の神がいると思いこむのは、明白
な誤りです。ここでは、すべて表象で記されているのですから。
>>609 >生まれ変わりは異端です
なんでそんな話になるのか理解できないが、
スェも、輪廻や生まれ変わりを否定しています。ほほー^^
イエス様のみことば 「よくよくあなたがたに言っておきます。羊の囲いにはいるのに、門からでなく、ほかの所からのりこえて来る者は、 盗人であり、強盗です。 門からはいる者は、羊の羊飼である。 門番は彼のために門を開き、羊は彼の声を聞きます。 そして彼は自分の羊の名をよんで連れ出すのです。 自分の羊をみな出してしまうと、彼は羊の先頭に立って行きます。 羊はその声を知っているので、彼について行くのです。 ほかの人には、ついて行かないで逃げ去ります。その人の声を知らないからです」。 イエス様は彼らにこのたとえを話されたが、彼らは自分たちにお話しになっているのが何のことだか、わからなかった。 そこで、イエス様はまた言われた、「よくよくあなたがたに言っておきます。わたしは羊の門です。 わたしよりも前にきた人は、みな盗人であり、 強盗である。羊は彼らに聞き従わなかった。 わたしは門である。わたしをとおってはいる者は救われ、また出入りし、牧草にありつくでしょう。 盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためにほかならない。 わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。」 ヨハネ10:1-10
わたしはよい羊飼です。よい羊飼いは、羊のために命を捨てます。羊飼いではなく、羊が自分のものでもない雇人は、おおかみが来るのを見ると、 羊を捨てて逃げ去ります。そして、おおかみは羊を奪い、また追い散らします。 彼は雇人であって、羊のことを心にかけていないからです。 わたしはよい羊飼いであって、わたしの羊を知り、わたしの羊はまた、わたしを知っています。 それはちょうど、父がわたしを知っておられ、 わたしが父を知っているのと同じです。そして、わたしは羊のために命を捨てます。 わたしにはまた、この囲いにいない他の羊がある。わたしは彼らをも導かねばならない。彼らも、わたしの声に聞き従うでしょう。 そして、ついに一つの群れ、ひとりの羊飼いとなるでしょう。 父は、わたしが自分の命を捨てるから、わたしを愛して下さいます。 命を捨てるのは、それを再び得るためです。 だれかが、わたしからそれを取り去るのではない。わたしが、自分からそれを捨てるのです。 わたしには、それを捨てる力があり、またそれを受ける力もある。これはわたしの父から授かった定めです」。
613 :
サロメ KoS :2010/10/12(火) 18:28:50 ID:4p9slIln
>>608 カテキズムのほうが上位なんですよ豚www
614 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 18:38:47 ID:LOn8UlTR
リンゴは意味も分からず貼り付けるだけだから、少し解説をしておきます。
「門から入る人は、羊の飼い主である。 門番は飼い主に門をあけ、羊たちはその声を聞く。
飼い主はそれぞれの名で羊を呼び、かれを連れて出る」(ヨハネ10.2、3)
「主はそれぞれの名で羊を呼ぶ」というと、(仁愛の善)のうちにある人にたいして、
その人の愛と英知の状態にしたがって教え導くことで。「門」は主のことです。
このことから分かることは、救われるためには主ご自身に向って行かなくはなりません。
主ご自身に向かう人こそ、「羊飼の飼い主」ということです。主に向かってかない人は、
「泥棒または盗人」です。
三位一体の神が、一心に主に向かう信仰を妨げます。
>>613 じゃ、あそこのカトリックの教え、正統と異端はウソパッチだと言ってやれよ、モンキー猿メ。
615 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 18:54:08 ID:LOn8UlTR
イエス・キリストや聖母マリアと会って話して それぞれが聖書の内容教えて貰えばいいんだよ それが出来ないクリスチャンに信仰が足りないだけ
617 :
スウェーデンボルグの寝言 :2010/10/12(火) 18:57:23 ID:+xkP4swS
神様には父の位、御子の位、聖霊の位という、 三つの位があるの。三つが一体で神なの。 父がいなくても、御子がいなくても、聖霊がいなくても成り立たないの。 それを三位一体というの。 わかった?
618 :
スウェーデンボルグの寝言 :2010/10/12(火) 19:00:13 ID:+xkP4swS
父が人間に生まれ変わったとたんに 御子に変身するなんてことはないのよ。 父は父であり続けますからね。 御子が人に受肉してキリストと呼ばれたのよ。 だーから御子は常に父よとお祈りしたでしょ。 お隣の中学1年のサっちゃんも理解したけど?
619 :
スウェーデンボルグの寝言 :2010/10/12(火) 19:03:27 ID:+xkP4swS
おばば、いやおばか、いやおにばば、答えて。 イエス様がヨルダン川でバプテスマのヨハネから洗礼を受けたときに 「これは私の愛する子」という声がみんなに聞こえました。 誰が言ったの?イエス様が独り言言ったとでも?
620 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 19:05:46 ID:LOn8UlTR
>>617-
>>618 まだそんなこといってるのか^^
なるみはほんとうにこれまでのことが、なにも学習できないパー子なのでした。
621 :
スウェーデンボルグの寝言 :2010/10/12(火) 19:06:08 ID:+xkP4swS
>>610 答になってません。
イエス様がヨルダン川でバプテスマのヨハネから洗礼を受けたときに
「これは私の愛する子」という声がみんなに聞こえました。
誰が言ったの?
関係ない答えはいいから、早く答えて。
622 :
スウェーデンボルグの寝言 :2010/10/12(火) 19:07:24 ID:+xkP4swS
>>620 父が受肉すると子になるってw
悪いこと言わないから病院逝きなさいってw
623 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 19:20:33 ID:slKRZA3p
動乱好きが寄って集ると、誰も手が付けられませんw 今夜?は祭り対応でね。
624 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 19:20:41 ID:LOn8UlTR
>>622 位格である子の神が受肉するってw
悪いこと言わないから病院逝きなさいってw
性格の神が受肉できるかアホ
625 :
サロメ KoS :2010/10/12(火) 19:22:49 ID:4p9slIln
626 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 19:25:17 ID:LOn8UlTR
627 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 19:25:40 ID:yMakSvkL
>>594 の説明ならば、一人ひとりに仏性が宿っていることを否定する理由になりません。
スェはどこまでも自己矛盾に陥っています。
628 :
スウェーデンボルグの寝言 :2010/10/12(火) 19:30:03 ID:+xkP4swS
629 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 19:32:03 ID:LOn8UlTR
>>627 仏性はどのような神の属性と関係しているの?
まず説明しなさいよ。
630 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 19:33:49 ID:LOn8UlTR
>>628 イエスの中の神性である神エホバが言われたのです。
631 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 19:42:51 ID:yMakSvkL
>>629 仏性と神の属性が無関係と考える方が、根本的にオカシイ。
イエスの肉体に神が宿ることが出来たのならば、その時点でイエスは神である。
十字架の受難まで栄化が行われていないという説明の方が間違っている。
スェはどこまでもオカシイ。
632 :
スウェーデンボルグの寝言 :2010/10/12(火) 19:46:45 ID:+xkP4swS
>>630 へー、神性はどうやってしゃべって、
どうやって人間の耳に聞こえたんですか?www
633 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 19:54:05 ID:LOn8UlTR
>>631 だから、仏性とは、どのような神から与えられるかと聞いているのです。
>イエスの肉体に神が宿ることが出来たのならば、その時点でイエスは神である。
イエスが神であり人であるということは、キリスト教会でも認めていることです。
だから、あかちゃんの頃から、人性を除外して神そのものではなかったのです。
自己卑下と栄化の状態を繰り返しながら、しだいに神そのものに人生を神化されて
いった。その儀式の頂点が、十字架上の死です。
何度言っても理解できなんですね?
内容的に難しい場面なので参考までに・・(野次馬) 【仏性】 仏の性分・本性のこと。 仏果を得るための因として一切衆生にそなわっている種子のこと。 仏とは覚悟の義で、真理を悟り真智を開くこと。 性とは不改の義で、外的影響にによって変化しないこと。「三因仏性」
635 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 20:01:22 ID:LOn8UlTR
>>634 だからね、仏性とは、どのような神から与えられるかと聞いているのです。
それとも、神は関係ないのですか?
人間の悟りの極致から来るものだから、仏性は神とは関係ないものですか?
仏性ってのはね。内なる神の霊。
637 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 20:11:17 ID:LOn8UlTR
>>636 だから、何という神の霊なのかと聞いているのよ。
639 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 20:16:58 ID:yMakSvkL
>>633 >イエスが神であり人であるということは、キリスト教会でも認めていることです。
だから、あかちゃんの頃から、人性を除外して神そのものではなかったのです。
自己卑下と栄化の状態を繰り返しながら、しだいに神そのものに人生を神化されて
いった。その儀式の頂点が、十字架上の死です。
何度言っても理解できなんですね?
こんな事で、説明になりますか。
スェの説明では、イエスに受肉したのは『天地創造の神』との事でしたよ。
最高最貴でこの世を創造された程の神様が受肉していた筈なのに、イエスは
上記の様な情けない状態だったのですか。違うのでしょう。
スェの説明では他宗教からも疑問視されますよ。
640 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 20:30:25 ID:LOn8UlTR
>>638 では仏教、仏性とは関係ありませんので。
>>639 全能の神が自己卑下という情けない状態になられなかったら、
神と人間のほんとう結びつきが理解できたでしょうか?
全能・全知の神なら、マリアという母の胎を経ずして、神ならではの
ご出現があったらどうでしょうか。
人間と結びつく信仰となりえたでしょうか?
そのような奇跡信仰は、教会設立には効果がありましたが、
人間の救いへの信仰とはまったく無縁なのです。
イエスが死後三日目に復活されなかったら、キリスト教は宗教として
さえ定着できなかったでしょう。
>>640 当たり前ですね。ここはキリスト教質問箱ですから。
642 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 20:40:14 ID:yMakSvkL
>>640 全く説明になっていませんよ。
『天地創造の神』が宿ったと説明しているのにもかかわらず、
最高最貴の神様が宿っていた筈のイエスが、御在時には神の御意志を感得出来なかった。
何かオカシイですね。
上記疑問に対して、直接に説明して下さい。
643 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 21:05:45 ID:LOn8UlTR
>>642 >御在時には神の御意志を感得出来なかった。
そのようなことは一つも言っておりません。あなたの独断です。
イエスは、全能の神として、信者の前で数々の奇跡を行われました。
しかしこれは、救いの教えではなく、教会設立のために必要なものでした。
奇跡的信仰を信じるのは、ユダヤ人たちがそれでした。
しかし、主が全能の神であらせられる能力が伴わないとすると、ただの狂人扱いに
なるのは目に見えています。
一方母マリアから受け継いできた、全能の神に比してまったく情けない
ほどの弱い人間性を見せられました。
イエスが完璧無欠の神としてこの世に現れ、かずかずの奇跡を行われたり、
福音を宣べられて、十字架上での死も行われずに、天界に帰られたとしたら
どうでしょうか? 一時的にはイエスが神であったとしての言い伝わったかも知れません。
しかし、時の経過にともなってあれはただの幻であったかという人が多く出てきた
でしょう。
このような奇跡的信仰では、人間の救いの信仰に結びつきえないのは明らかです。
イエスがおん身をもって、死者の中から三日後に復活されたからこそ、主の教えられた
人間の死後の復活や永遠の命も、信仰となり得たのではないでしょうか。
644 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 21:18:56 ID:LOn8UlTR
カトリック教会 正統と異端 「それは、霊肉二元論をうちたて、精神や魂を罪と滅びの原理である物質や肉体よりも 優れたものとみなしていた。」 しかし、そうなれば神のことばの受肉や十字架のあがないも意味をなさなくなってしまうとして、早くも使徒パウロやヨハネは、こうした異質の信仰と戦わなければならなかったのである。 主のおしえ 「体を殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。 むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできるお方を恐れなさい」(マタイ10.28) 罪と滅びの原理である物質や肉体より、精神や魂を一段と劣ったものとみなしていたと いうことなら、主キリストの教えと矛盾するのではないでしょうか?
645 :
グレン KoE :2010/10/12(火) 21:25:50 ID:KVOUKVEa
>>620 スエ子ってスウェーデンボルグの教会に所属してるの?
・「人は猿の先祖から進化した」。神はその似姿に人を創造したのです。猿は神の似姿ではありません。(創1:26) ・「パウロは地獄にいる」。回心したパウロは聖別され(使徒13:2)ましたから天国にいます。 ・「三位一体はない」。三位一体を言われたのは主です(マタイ28:19)。 ・「月には大気圧のためにおなかから話す人類がいる」。そんなのアラレちゃんの漫画以外に存在しません。 ・「未婚の男は買春してもいい」。倫理的に言っても非常識であり、女性蔑視の典型です。 ・「男性の精子にだけ神の霊魂がいる」。非常識。精子3億が卵子一個を争奪するのですから卵子のほうが貴重。 ・「スウェは15歳の少女に求婚してあっさり断られた」(wiki)。ただの変態ですねw ・「教会はバビロンの大淫婦である」。教会は神の神秘体(エペソ1:23)ですから、教会がバビロンというスウェの論理は最初から破綻しています。タントラヨガとキリスト教を合体させ、得体のしれぬ霊の託宣を権威づけするスウェこそバビロンです。 ・「天使はみんな人間の死霊である」。天使は御子によって創造され(コロサイ1:16)、神の創造を共に喜び歌いました(ヨブ記38:7)。人は天使よりも少し低く創造されました(詩篇8:5)。天使よりも人間が先にいたと教えるスウェはインチキです。 ・「天使は人間と同じように結婚する」。天使は結婚しません(ルカ20:36)。 ・「サタン悪魔は悪人の死霊である」。天の持ち場をなおざりにした天使たちが暗闇の底に落とされ(ユダ9)、「もはや天にいる場所がなくなった」(黙示録12)のです。それが悪魔。イエス様も悪魔が天から雷のように落ちる(ルカ10:18)のを見ました。 ・「1757年に最後の審判があった」。公審判は世の終わりに来る集合的審判です。世界が続く限り最後の審判は来ていません。 ・「煉獄はない」。煉獄プルガトリウムはヘブライ語シェオル(よみ)のラテン語訳です。煉獄がないというのは聖書の否定です。
647 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 22:06:05 ID:R6RQjMea
希美さんて結構美人だったりして
648 :
神も仏も名無しさん :2010/10/12(火) 22:10:04 ID:slKRZA3p
日本スェデンボルグ「協会」であって、 単立教会など、存在するのかね?
649 :
グレン KoE :2010/10/12(火) 22:13:59 ID:KVOUKVEa
650 :
グレン KoE :2010/10/12(火) 22:16:03 ID:KVOUKVEa
>>646 聖書を否定してキリスト教ってスウェーデンボルグはいったい何がしたかったんだろうね。
652 :
サロメ KoS :2010/10/12(火) 22:27:07 ID:4p9slIln
>>644 グノーシスと戦った記述です
お前は見当違いの読み方してるのw
カトリックは肉体だけではなく魂も罪で汚れてると考えてるのw
この豚w
おばばが居座る限りこのコテを変えないもん スウェを検索する人はみーんなあたしの書き込みを読む。 そして、スウェって変な奴だったんだと思う それが狙いw
わたしたちは、御心のままにすべての事をなさるかたの目的の下に、キリストにあってあらかじめ定められ、神の民として選ばれました。 それは、早くからキリストに望みをおいているわたしたちが、神の栄光をほめたたえる者となるためです。 あなたがたもまた、キリストにあって、真理の御言葉、すなわち、あなたがたの救いの福音を聞き、また、彼を信じた結果、 約束された聖霊の証印を押されたのです。 この聖霊は、わたしたちが神様の御国を継ぐことの保証であって、やがて神様の民が全くあがなわれ、神様の栄光を褒め称えるようになるためです。 こういうわけですから、わたしも、主イエスに対するあなたがたの信仰と、すべての聖徒に対する愛とを耳にし、 わたしの祈りのたびにあなたがたを覚えて、 絶えずあなたがたのために感謝しています。 どうか、わたしたちの主イエス・キリストの神、栄光の父が、知恵と啓示との霊を あなたがたに賜わって神を認めさせ、 あなたがたの心の目を明らかにして下さいますように。 そして、あなたがたが神様に授けられ、いだいている望みがどんなものであるか、聖徒たちが受け継ぐ神様の御国がいかに栄光に富んだものであるか、 また、神の力強い活動によって働く御力が、わたしたち信じる者にとっていかに絶大なものであるかを、あなたがたが知るように、と祈っています。 (エペソ人への手紙1:11-19)
救いは残念ながら個人、いくら隣人が素晴らしくても あなたがたの救いは別だ、イエス・キリストや聖母マリアから直に啓示貰うのが最高
a
>>655 >イエス・キリストや聖母マリアから直に啓示貰うのが最高
偽キリスト、偽マリアの霊がうじゃうじゃいるので、やめた方がいいです。素人は。
>>657 本当の出現受けたなら
証しを授かるから問題なし、そんなちゃちなものではない
聖母マリアやイエス・キリストは輝きが違う、太陽のように眩しいらしい
>>658 そう信じて騙された人がどれほどいたことか。
最低十字架の聖ヨハネのカルメル山登攀や
霊魂の暗夜を読むべき。
読んでおかなければど素人のままサタンに騙されに行くようなものです。
もちろん、例外はありますよー。
聖母出現の奇跡やご聖体の奇跡=カトリック と考える人がいるかもしれませんけど ちがいますーw 奇跡にとらわれないのが本当の信徒。 奇跡と聞けばどこにでも出ていくミーハーは名ばかりの信徒です☆ そういう人はひどい目に会います。
>>659 本物なら確信出来るまで
証しを止めないと思う、それが聖痕とか奇跡だったりする
ただ見えるのは啓示された本人だけだよ、他人には聖母マリアは見えないらしい
662 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 00:03:36 ID:VSsV/5lj
>>643 これも設問に対して正面から答えていません。落第です!
設問は、『万能の神』『天地創造の神』が宿られていたのであれば、イエスは宿られた神の
御意志を感得出来ない筈が無いではないか、と問うているのです。
十字架の受難を経なければ栄化が完成できなかったという説明ならば、宿られた神は
『万能の神』ではなかったのか、と聞き返してみたくなりますね。
上記に対して答えてみて下さい。
おばばの説明 父=イエス様の霊 御子=イエス様の精神 聖霊=イエス様の肉体 イエス様=父の肉体
頭おかしくなるよねー☆
665 :
前世は一在家 :2010/10/13(水) 00:39:19 ID:hA2GwSkI
>>636 :つきみ ◆ZnBI2EKkq. :2010/10/12(火) 20:07:07 ID:dIivtbTN
>仏性ってのはね。内なる神の霊。
貴兄のおっしゃる通りだと思います。
換言すれば、全ての人に宿る「光の霊」のことでしょう。だから全ての人は義人と
なり得る。
でも、人には「闇の霊(欲心)」も宿りましたから、全ての人は罪人でもあります。
義人に向かうか、罪人に向かうかは人に与えられた自由意志ですから、
人生の中で義人(性善)と罪人(性悪)との間を行き来する様、両極端の間にいる
さまを、釈尊が「中道」と説かれたのかも知れませんね。
心魂と欲心との関係を説かれた聖句があったトマス伝やマリア伝や死海文書を
異端として焚書したことが因で現代では「仏性」のことも分からないような
状況が起こっていると思料します。
>>637 >だから、何という神の霊なのかと聞いているのよ。
人類創造には複数の神々が関わったことが創世記の中に「我々」という聖句で
の残されているでしょう。
666 :
サロメ KoS :2010/10/13(水) 00:40:29 ID:bd+5xg+z
>>665 あほかw
ノンクリ同士が馴れ合ってもクリスチャンはせせら笑ってるよ畜生在家w
>>666 質問
おばばの言うスウェの三位一体説ってこれでいいの?
父=イエス様の霊
子=イエス様の知
聖霊=イエス様の肉
ねる
669 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 01:05:46 ID:bGFvRNoF
サンダー・シングというインドの偉大な聖人が 第三天界においてスエデンぼグルとたびたび会い 霊的な指導をいただいていたという。
670 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 01:15:49 ID:bGFvRNoF
671 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 01:34:28 ID:bGFvRNoF
559:葵:2008/09/23(火) 00:50:42 ID:BR1uF4Vj
>霊界での見聞録は、その統治を補足説明するものに過ぎない。
そのとおり、彼の主著は天界の秘儀であり、聖言の解釈が本旨だ。
そして、聖言を解釈するに聖言をもってするその手法には驚嘆させ
られるほどの合理性を持っている。
スエーデンボルグの霊界についての記述はインドの聖者サンダーシング
と全く軌を一にしている。サンダーシングは人に勧められてスエーデン
ボルグの著書を読み、彼を評して、「最高の聖者」と記している。
サンダーシング自身はエノクのごとく、ヒマラヤの雪のなかに神にとられ
たする記録が残っている。
560:神も仏も名無しさん:2008/09/23(火) 13:28:51 ID:Rqee7N9C
おお、レスがついてる……。もう人がいないかと思った(笑)
>>559 でも、サンダーはあんまり著書を読んでいなかったようです。
というよりも、読む暇が無かったのかもしれません。
「天界と地獄」は間違いなく読んだでしょう。
しかしながら、サンダー自身が著作の真正を認めていますし、
霊界でスウェーデンボルグと会っています。
サンダーの霊界見聞が、特に救済論においてス氏のそれと
ほぼ一致しているのは、非常に興味深いことだと思います。
http://2chnull.info/r/psy/1147515142/
「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも 受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。 あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、 イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。 それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。 神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、 よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。 わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。 人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。 しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。 わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。 それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、 またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。 ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、 思い出していただきたい。 あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。 わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。 すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、 聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。 そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、 大多数はいまなお生存しています。 そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。 実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。 しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、 むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。 しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。 (コリント人への手紙15:1-11)
674 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 09:19:20 ID:SZzGaUok
>>667 おばばの言うスウェの三位一体説ってこれでいいの?
父=イエス様の霊
子=イエス様の知
聖霊=イエス様の肉
ブー
父・子・聖霊の関係が人間の霊魂・肉体・活動のあいだにある関係であるように、
御父の神性=霊魂
御子の神性=肉体
聖霊の神性=活動
である。
この三つが、ひとり神の本質的なものとなっており、これが父・子・聖霊の本当の神の三一性の意味。
これでやっと神も人間に似てきました。
675 :
なるみん :2010/10/13(水) 09:23:51 ID:fE55aZW1
676 :
なるみん :2010/10/13(水) 09:24:49 ID:fE55aZW1
おばばは嘘吐き。 父の肉体が御子だって言ってたくせに
677 :
なるみん :2010/10/13(水) 09:30:45 ID:fE55aZW1
おばばは前にいいました 父の霊がイエスの霊 父の心がイエスの心 父の肉体がイエスの体
678 :
なるみん :2010/10/13(水) 09:47:35 ID:fE55aZW1
聖霊は活動ではありません。 聖霊は風のようなささやき声で話してくれます。 本当に神格(人でいう人格)があります。 聖霊と御子は神格が明らかに異なります。 声が違います。主はみことばを話しますが、 聖霊は主のみことばを解説してくれます。
4という数字は死を連想させ、 日本では不吉な数字というイメージがありますが、 世界的にはそうではないという話を聞いた事があります。 そこでキリスト教における4という数字の意味を教えてください。
680 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 10:44:28 ID:SZzGaUok
聖霊は、そのもののとしては神ではなく、唯一で遍在される神から 発している、神のおん働きのことです。 とくに霊界で、聖霊について正しい認識をもたなくてはならないのは、 多くの狂信者たちは、死後、自分自身が聖霊だいう気ちがいじみた 妄想をいだいているからです。 この世で聖霊が、自分の口をとおして語られたと信じている人は、 教会によっては大勢いますが、かれらは、聖霊のインスピレーション で語ったことに反対されると、「その罪はゆるされない」(マタイ12.31-32) というマタイによる福音書の中の主の(みことば)で、人をおどすような ことをします。 かれらは、諭されたあと、聖霊が人格神であるとの信仰からはなれます。 そして神がおひとりであるということを知らされます。
681 :
なるみん :2010/10/13(水) 10:48:32 ID:fE55aZW1
>>679 4は完全さ。至聖所は正方形でした。
天の都も正方形です。
682 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 10:51:08 ID:SZzGaUok
>聖霊は主のみことばを解説してくれます。 それはまったくのウソッパチです。 「真理の霊が来ると、あなたがたを導いて真理をことごとく悟らせる。 その方は、自分から語るのではなく、聞いたことを語り、また、これから 起こることをあなたかたに告げるからである。その方はわたしに栄光を 与える。わたしのものを受けて、あなたがたに告げるからです」(ヨハネ16.13-14) 語るのはすべて主であって、聖霊はただの伝達役です。
683 :
なるみん :2010/10/13(水) 10:51:40 ID:fE55aZW1
聖霊には神格があるの。 神格と性格は違います。 人格と性格は同じだなんていう人いないでしょ。 それと同じよ。 神様に失礼です。 おばばはスウェに洗脳されてて、 自分で体験したことがないから、 スウェを引用するしかできないの。
684 :
なるみん :2010/10/13(水) 10:52:56 ID:fE55aZW1
>>682 人の体験を嘘っぱちと切り捨てる権利がどこにあるの?
何様のつもり?
怒らせると怖いよ。
>>681 レスありがとうございます。
では444という数字をよく目にすることは、
キリスト教では不吉なことではないということなんですね?
686 :
なるみん :2010/10/13(水) 10:57:13 ID:fE55aZW1
4は完全な基本数。 4からなる数にもいろんな意味があります。 40は試練とその克服。ノアの洪水は40日40や。イエス様の断食も40日。 1600は人類全体としての試練とその克服のサイクル。1600年とかね。
ありがとうございます、とても参考になりました。
688 :
なるみん ◆4qadkgYVBo :2010/10/13(水) 11:00:35 ID:a6RR+34v
モイセ率いるイスラエルが荒野を放浪した40年。 イエス様が復活してから昇天するまで40日。
689 :
なるみん ◆4qadkgYVBo :2010/10/13(水) 11:08:03 ID:a6RR+34v
三位一体は3ですが、3足す1=4で、 三位一体の創造の所産を意味するのが4です。 4大エレメント、四季、4つの方位など。 2は弱さを意味しますが弱さ×2=4は強さを意味します。
690 :
なるみん ◆4qadkgYVBo :2010/10/13(水) 11:12:29 ID:a6RR+34v
霊の完全数は3ですが、物質の完全数が4ということらしいですよ。
691 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 11:16:38 ID:SZzGaUok
四十日四十夜、地に雨が降る 「四十」には、試練の継続と言う意味があります。
692 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 11:17:56 ID:7pq/5qQ8
合わせて、ラッキー7(^^;)
693 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 11:20:02 ID:SZzGaUok
みことはで、「三」は、完成されたもの、完結したものの意味です。
あなたがたは自分の持っている確信を投げ捨ててはいけない。その確信には 莫大なる報酬が伴っているからです。 神の御旨を行って約束のものを受けるため、あなたがたに必要なのは、忍耐です。 「もうしばらくすれば、きたるべきかたがお見えになります。遅くなることはありません。 わが義人は、信仰によって生きる。 もし信仰を捨てるなら、わたしのたましいはこれを喜ばない」。 しかしわたしたちは、信仰を捨てて滅びる者ではなく、信仰に立って、 永遠のいのちを得る者です。 (ヘブル人への手紙10:35-39)
信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することです。 昔の人たちは、 この信仰のゆえに賞賛されました。 信仰によって、わたしたちは、この世界が神様の御言葉で創造されたのであり、したがって、 見えるものは現れているものから出てきたのでないことを悟ります。 信仰によって、アベルはカインよりも優れた生け贄を神様に捧げ、信仰によって神様の御前に 正しい者と認められました。 神様が、彼の供え物をよしとされたからです。彼は死にましたが、信仰によって今もなお語っています。 信仰によって、エノクは死を経験することなく天に引き上げられました。 神様が天に引き上げられたので、彼は突然、姿が見えなくなりました。 彼が天に引き上げられる前に、神様に喜ばれた者と、あかしされていたからです。 信仰がなくては、神様に喜ばれることはできません。 なぜなら、神様のところに来る者は、神様のおられることと、ご自身を求める者に 報酬を授けて下さることを、必ず信じきるからです。 (ヘブル人への手紙11:1-6)
696 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 11:31:49 ID:SZzGaUok
「七」は、聖書では、「聖なるもの」を意味します。 数字の七の意味はありません。 「十本の角と七つの頭があった」(黙示録13.1) 「十」の意義は多くのとか豊富という意味であり、「角」は力を意味している。 「七つの頭を持ち」は、誤謬化され、不善化された聖言の 聖い事柄の知識を意味しています。
697 :
サロメ KoS :2010/10/13(水) 11:45:09 ID:bd+5xg+z
>>696 お前数秘学否定してただろうがwww
いい加減な豚w
7は整数だけど不安定さ 流動数なのw
10は完成からの始まり
つまり地上のサタンの権力が完成したけど そこから新しい神の国の到来を意味すんだよ豚w
698 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 11:56:20 ID:SZzGaUok
>>697 もちろん、数秘術は否定していますよ。
聖書に記されている数字は、内的意味では、すべて霊界にあるものの
状態を表しているから、実際に使っている数字の意味はないのですよ。
「三」といっても三つではなく、完成、完結を意味します。
「七」も、七つ七個の意味ではなく、聖なるもの、聖なる事柄を意味します。
「十」も、多くとか豊富を表します。ほほー
699 :
なるみん ◆4qadkgYVBo :2010/10/13(水) 11:57:30 ID:a6RR+34v
700 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 12:00:40 ID:SZzGaUok
701 :
なるみん ◆4qadkgYVBo :2010/10/13(水) 12:01:25 ID:a6RR+34v
>>695 >信仰によって、エノクは死を経験することなく天に引き上げられました。
でたらめな翻訳文書かないでください。
「天に引き上げられた」なんて書かれてません。
702 :
なるみん ◆4qadkgYVBo :2010/10/13(水) 12:04:08 ID:a6RR+34v
>>700 もっとパーのあんたに合わせてるのよ。
感謝しな。
703 :
なるみん ◆4qadkgYVBo :2010/10/13(水) 12:05:51 ID:a6RR+34v
>>695 >信仰によって、エノクは死を経験することなく天に引き上げられました。
でたらめな翻訳文書かないでください。「天に引き上げられた」なんて書かれてません。
いくら艱難前ラプチャーを信じたいからって、聖書まで改ざんしないで。
おばばがいじわるしたので仕返しします。 ・「人は猿の先祖から進化した」。神はその似姿に人を創造したのです。猿は神の似姿ではありません。(創1:26) ・「パウロは地獄にいる」。回心したパウロは聖別され(使徒13:2)ましたから天国にいます。 ・「三位一体はない」。三位一体を言われたのは主です(マタイ28:19)。 ・「月には大気圧のためにおなかから話す人類がいる」。そんなのアラレちゃんの漫画以外に存在しません。 ・「未婚の男は買春してもいい」。倫理的に言っても非常識であり、女性蔑視の典型です。 ・「男性の精子にだけ神の霊魂がいる」。非常識。精子3億が卵子一個を争奪するのですから卵子のほうが貴重。 ・「スウェは15歳の少女に求婚してあっさり断られた」(wiki)。ただの変態ですねw ・「教会はバビロンの大淫婦である」。教会は神の神秘体(エペソ1:23)ですから、教会がバビロンというスウェの論理は最初から破綻しています。タントラヨガとキリスト教を合体させ、得体のしれぬ霊の託宣を権威づけするスウェこそバビロンです。 ・「天使はみんな人間の死霊である」。天使は御子によって創造され(コロサイ1:16)、神の創造を共に喜び歌いました(ヨブ記38:7)。人は天使よりも少し低く創造されました(詩篇8:5)。天使よりも人間が先にいたと教えるスウェはインチキです。 ・「天使は人間と同じように結婚する」。天使は結婚しません(ルカ20:36)。 ・「サタン悪魔は悪人の死霊である」。天の持ち場をなおざりにした天使たちが暗闇の底に落とされ(ユダ9)、「もはや天にいる場所がなくなった」(黙示録12)のです。それが悪魔。イエス様も悪魔が天から雷のように落ちる(ルカ10:18)のを見ました。 ・「1757年に最後の審判があった」。公審判は世の終わりに来る集合的審判です。世界が続く限り最後の審判は来ていません。 ・「煉獄はない」。煉獄プルガトリウムはヘブライ語シェオル(よみ)のラテン語訳です。煉獄がないというのは聖書の否定です。
>>703 天に引き上げられたも天に移されたも同じ意味。
なるみは小学生から出直しなさい。
信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することです。 昔の人たちは、 この信仰のゆえに賞賛されました。 信仰によって、わたしたちは、この世界が神様の御言葉で創造されたのであり、したがって、 見えるものは現れているものから出てきたのでないことを悟ります。 信仰によって、アベルはカインよりも優れた生け贄を神様に捧げ、信仰によって神様の御前に 正しい者と認められました。 神様が、彼の供え物をよしとされたからです。彼は死にましたが、信仰によって今もなお語っています。 信仰によって、エノクは死を経験することなく天に引き上げられました。 神様が天に引き上げられたので、彼は突然、姿が見えなくなりました。 彼が天に引き上げられる前に、神様に喜ばれた者と、あかしされていたからです。 信仰がなくては、神様に喜ばれることはできません。 なぜなら、神様のところに来る者は、神様のおられることと、ご自身を求める者に 報酬を授けて下さることを、必ず信じきるからです。 (ヘブル人への手紙11:1-6)
707 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 12:35:40 ID:SZzGaUok
「七」は(みことば)では聖なるものを指します。それは内的意味からくるもので、 数そのものからくるものでも、数秘術などからくるものでもありません。 「七」が聖なるものを意味することは、表象的教会(主がご在世前の教会)の中で 行われた儀式でそれが分かります。例えば、「血と油は、七回撒く」とあるように 七つを回数にして何かを行うことです。 「続いてモーセは聖別の油を幕屋とその中ですべてのものに注いで清め、その油の 一部を祭壇に七度振りまき、祭壇とすべての祭具、洗盤およびその台に注ぎかけて 聖別した」(レビ記8.10-11) 七回とあるのは、聖なるものを表象する以外の何ものでもありません。 その他(みことば)で「七」が聖なることを意味しているところがたくさんあります。 「もし魂が過失によって罪を犯したなら、・・・祭司は血の中に自分の指を入れ、聖所の 幕にむかって、主のみ前で、七回血を撒かねばならない」(レビ4.2、3、4、6) 「あなたは清い動物をすべて七つがいづつ取り、また、清くない動物を一つがいずつ 取りなさい」(創世記7.2) 「七日目」「安息日」は、主を意味します。 「安息年を七回繰り返した後、つまり七年を七回くりかえした後に公布されたヨベルの 年」(レビ記25.8-9) 「七」という数は、その最高の意味で、主を意味するとともに 愛の聖性を意味します。 「七つの金製の蜀台があり、七つの蜀台の中央に、人のような方がおられた」(黙示録1.12-13) これは、主を指していることは明らかです。
708 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 12:41:43 ID:VSsV/5lj
>>680 >聖霊は、そのもののとしては神ではなく、唯一で遍在される神から
発している、神のおん働きのことです。
これの説明なら、スェが我が国の神仏を否定する理由は存在しない事になるな。
それから「唯一で遍在される神」であるならば、その神が小さなイエスの肉体に受肉出来る筈が無い。
もしくは、全ての人が「唯一で遍在させる神」を宿していることになる。
スェは上記疑問に答える事が出来なかった。
スェの説明は矛盾だらけだ!
709 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 12:57:07 ID:SZzGaUok
>>708 >それから「唯一で遍在される神」であるならば、その神が小さなイエスの肉体に受肉出来る筈が無い。
神を、なにか有限の広がりの中にある物質的なもののように考えているから
理解できないのです。
「神は空間の中には存在しないが、宇宙の全空間を満たしている」
つまり、神は霊なのですから、この自然界には属していません。
それは主がヨハネ伝で言われてことからも分かります。
「あなたたちはこの世に属しているが、わたしはこの世に属していない」(ヨハネ8.23)
「また、神は最大のものの中にあっても、最小のものの中にあっても
同じである」
これは、霊的思考によらなくてはだけも理解できません。
>もしくは、全ての人が「唯一で遍在させる神」を宿していることになる。
だから、人間の霊魂は神を受け入れる容器であると言っているでしょう。
710 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 13:00:36 ID:VSsV/5lj
>>709 この説明ならば、スェが我が国の神仏を否定する理由は存在せず、
更に、スェがキリスト教を攻撃する理由も無い!
711 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 13:12:42 ID:SZzGaUok
>>710 スェデンボルグが、生前我が国の神仏を否定したとする記述を知りません。
しかし、唯一・独一に存在されている聖書の神と、わが国の神仏がどのように
同じであるのか理解できません。
まず、神・仏と聖書の神が同じであるという根拠を示してくらさい。
>更に、スェがキリスト教を攻撃する理由も無い!
寝言もたいがいにおし
・三位一体
・信仰義認
・キリスト功徳の責任転移(おかげさま)信仰
・原罪
・聖母マリア、聖人崇敬(カトリック)
・予定説(カルヴィン)
聖書の教えにない教義を説く、キリスト教を批判する理由はいくらでもある。
712 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 13:23:22 ID:SZzGaUok
>>710 >それから「唯一で遍在される神」であるならば、その神が小さなイエスの肉体に受肉出来る筈が無い。
じゃ、どうして136億光年に広がっている宇宙が、時間的に遡れば、
宇宙で存在出来る最少極微であるプランクサイズの宇宙におさまっていた
という化け物理論がまかり通っているのよ?
最大のもの=最小のもの なーんちゃって^^
しかし、霊的思考から考える神はそのようなものではないので誤解のないようにね ほほー
713 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 13:31:33 ID:SZzGaUok
>更に、スェがキリスト教を攻撃する理由も無い! ・三位一体 ・信仰義認 ・キリスト功徳の責任転移(おかげさま)信仰 ・原罪 ・聖母マリア、聖人崇敬(カトリック) ・予定説(カルヴィン) ここはもっと義憤を込めて言っておいたほうがいいな。 聖書の教えにない教義を説きながら、自分たちたちだけが唯一正統な イエス・キリストの教会と称し、自分たちの教義でないことを説くキリスト者を すべて異端の名で退けているキリスト教を、批判する理由はいくらでもある。 くやしかったら論理でやって鯉^^
714 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 13:40:46 ID:VSsV/5lj
>>711 >唯一・独一に存在されている聖書の神と、わが国の神仏がどのように
同じであるのか理解できません。
理解出来ないものなら、そもそも否定なんかするな。
くやしかったら論理でやって鯉^^
715 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 13:46:17 ID:SZzGaUok
>>714 いいえ、それは聖書の神とわが国の神仏が同じという論理で、はじめた方から
説明するのが道理というものだよ。
こちらはとても同じとは思えないから理解できないと言ったまでですね ほほー
くやしかったら論理でやって恋^^
716 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 13:47:19 ID:VSsV/5lj
>>711 >聖書の教えにない教義を説く、キリスト教を批判する理由はいくらでもある。
細かい事を聞いているのではない!
>>708 は、スェ論理の出発点と、スェの現時点での立ち位置を確認しているだけだ。
議論の出だしが狂っているから、いつまでも他宗教スレに蟠踞せざるを得なくなっている。
早くこの醜態に気が付きなさいと教えてあげているのだよ。
あとは面倒くさくなったので、略する。
オチ
717 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 13:49:26 ID:VSsV/5lj
>>715 議論そのものには触れずに、議論に入る前に誹謗合戦に持ち込む。
この遣り方はサロメっぽいよwww
718 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 13:53:22 ID:SZzGaUok
アッチョンブリケ おとといおいでーだ^^
719 :
サロメ KoS :2010/10/13(水) 14:10:05 ID:bd+5xg+z
>>698 またうけうりwww
それ間違った数秘学だからw
10がいっぱいってw
1は1なんだよ0の概念ないからねw
720 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 16:18:07 ID:8IP41+aB
721 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 16:24:29 ID:SZzGaUok
>>719 もっと、受け瓜食べたい?
「十」は、いっぱい、豊富という意味から派生して、また、「残果」を意味します。
残果とは、アダムが堕落しながらも、純粋に保たれていた「残りもの」です。
と言っても、残留とか残存という意味の残果ではなく、残りの精鋭というときの
ように、最後まで悪に冒されなかった善という意味です。
「十分の一」と同じように「十」という数は、霊的・天的な残果を意味します。
「大きな家、美しい家をふくめ、多くの家は、住む人のなく荒れ廃れる。
なぜなら、十ツェメドのぶどう畑も、一パテしか実を結ばず、一ホメルの種も
一エファにしかならない」(イザヤ5.9-10)
これは、天的・霊的なものが荒廃したことを表しています。
「十ツェメドのぶどう畑も、一パテしか実を結ばず」とは、それほど僅かしか
霊的な残果がないという意味です。「一ホメルの種も一エファにしかならない」
とは、それほど僅かしか、天的な残果がないという意味です。
だから、主なる神は、アダムたちがこれ以上、善悪と知識の木の実を食べて滅びない
ようにエデンの園から追放されました。
そうして、神はケルビムを住まわせ、回るつるぎの炎を置いて、(いのち)の木の
道を守らせました。
「ケルビム」とは、人がエゴや感覚、科学知識のせいで、信仰の奥義に乱入し
冒瀆して滅んでしまわないよう配慮される主のみ摂理を示します。
722 :
サロメ KoS :2010/10/13(水) 16:42:06 ID:bd+5xg+z
723 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 16:52:26 ID:SZzGaUok
>>722 人間の言葉を失った高崎サルメあわれ ほほー^^
724 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 17:13:17 ID:ov/IGSN4
神の存在の肯定って、死後にいい思いをしたいという 欲望でとても卑しいことだとおもうんですが? わかりやすく論破していただきたいです。私も神を信じ られるものなら信じたいです。
725 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 17:39:03 ID:SZzGaUok
>>724 >死後にいい思いをしたいという
>欲望でとても卑しいことだとおもうんですが?
ほほほっほほー^^
天界はそんなずるけた人間の来るところではありません。
主はこう言われました。
「あなたがたの中で偉くなりたい者は、皆に仕える者になり、
いちばん上になりたい者は、皆の僕になりなさい」(マタイ20.26-26)
天界の天使たちは、みなこのように奉仕の精神で生きています。
一人として、自分だけ楽をしていいものを食べて、いい思いをして一日中
なまけて暮らしたいという欲望などありません。
それは、むしろ地獄のものだからです。
726 :
なるみん :2010/10/13(水) 17:50:04 ID:59Bq51Uw
>>713 >・三位一体 あんた三一性と言い換えてるだけじゃんw
>・信仰義認 それはルター派スレで言って。
>・キリスト功徳の責任転移(おかげさま)信仰
そんなものは存在しません。神は罪びとを救うに余りあるおん者です。
>・原罪
原罪があるからあんたもいずれ死ぬのよwないなら永遠に肉体のまま生きてごらん。
>・聖母マリア、聖人崇敬(カトリック)
聖なる人を敬って何が悪い
>・予定説(カルヴィン)
文句は火あぶり真にどうぞ。
727 :
なるみん :2010/10/13(水) 17:52:50 ID:59Bq51Uw
>・原罪 原罪があるからあんたもいずれ死ぬのよwないなら永遠に肉体のまま生きてごらん。 追加) リンゴ・キリストみたいに 肉体のまま空中に拉致されて 裁きも受けずに天国で永遠に生きる例外もいるけどね☆
イエス様のみことば 「よくよくあなたがたに言っておきます。羊の囲いにはいるのに、門からでなく、ほかの所からのりこえて来る者は、 盗人であり、強盗です。 門からはいる者は、羊の羊飼である。 門番は彼のために門を開き、羊は彼の声を聞きます。 そして彼は自分の羊の名をよんで連れ出すのです。 自分の羊をみな出してしまうと、彼は羊の先頭に立って行きます。 羊はその声を知っているので、彼について行くのです。 ほかの人には、ついて行かないで逃げ去ります。その人の声を知らないからです」。 イエス様は彼らにこのたとえを話されたが、彼らは自分たちにお話しになっているのが何のことだか、わからなかった。 そこで、イエス様はまた言われた、「よくよくあなたがたに言っておきます。わたしは羊の門です。 わたしよりも前にきた人は、みな盗人であり、 強盗である。羊は彼らに聞き従わなかった。 わたしは門である。わたしをとおってはいる者は救われ、また出入りし、牧草にありつくでしょう。 盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためにほかならない。 わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。」 ヨハネ10:1-10
729 :
なるみん :2010/10/13(水) 17:59:54 ID:59Bq51Uw
>>705 「天に」なんて語句を勝手に挿入するな。バカ
わたしはよい羊飼です。よい羊飼いは、羊のために命を捨てます。羊飼いではなく、羊が自分のものでもない雇人は、おおかみが来るのを見ると、 羊を捨てて逃げ去ります。そして、おおかみは羊を奪い、また追い散らします。 彼は雇人であって、羊のことを心にかけていないからです。 わたしはよい羊飼いであって、わたしの羊を知り、わたしの羊はまた、わたしを知っています。 それはちょうど、父がわたしを知っておられ、 わたしが父を知っているのと同じです。そして、わたしは羊のために命を捨てます。 わたしにはまた、この囲いにいない他の羊がある。わたしは彼らをも導かねばならない。彼らも、わたしの声に聞き従うでしょう。 そして、ついに一つの群れ、ひとりの羊飼いとなるでしょう。 父は、わたしが自分の命を捨てるから、わたしを愛して下さいます。 命を捨てるのは、それを再び得るためです。 だれかが、わたしからそれを取り去るのではない。わたしが、自分からそれを捨てるのです。 わたしには、それを捨てる力があり、またそれを受ける力もある。これはわたしの父から授かった定めです」。
>>729 どの訳にも天と書いてある。なるみは幼稚園にもどりなさい。
732 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 18:03:22 ID:SZzGaUok
>>724 肉体の(いのち)にあったとき、快楽だけが目的で、その気分に浸ることを
好んで一生を過ごした人たちがいます。派手なお祭り騒ぎで暮らし、自分とこの世だけ
追及し、神聖なものを大切にせず、信仰も仁愛もない人たちですが、死後は、この世で
暮らしたのと同じような(いのち)に入ります。
前方左側で、ある程度の深みのある場所があります。そこには快楽、遊び、踊り、飲み
食い、おしゃべりしかありません。かれらはそこに送られますが、まだこの世にいると
思っています。ところが場面が変わり、しばらくすると排泄物しかない臀部下にある
地獄に送られてきます。肉体的でしかない快楽は、来世では排泄物に転化します。
その汚物を持ち運び、嘆いている人たちを見ました。
不潔で卑しい状態から金持ちになった婦人たちがいます。うぬぼれが強く、徹底して
快楽に身をゆだね、華麗で怠惰な生活を送り、女王のように、柔らかな椅子にもたれたり、
宴会場のテーブルに座ったりして、他に何も考えなかった女たちです。
来世で彼女らが集まると、悲惨なほどお互いがぶつかり合い、言い争い、傷つけあい、
髪の毛をひぱったり、まるで狂人です。
いまのままでは、なるみがそうなります。かわいそー
733 :
なるみん :2010/10/13(水) 18:06:03 ID:59Bq51Uw
>不潔で卑しい状態から金持ちになった婦人たちがいます。うぬぼれが強く、徹底して >快楽に身をゆだね、華麗で怠惰な生活を送り、女王のように、柔らかな椅子にもたれたり、 >宴会場のテーブルに座ったりして、他に何も考えなかった女たちです。 >来世で彼女らが集まると、悲惨なほどお互いがぶつかり合い、言い争い、傷つけあい、 >髪の毛をひぱったり、まるで狂人です。 にちゃんで嫌がらせしかできないおばばそのものww
734 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 18:11:25 ID:SZzGaUok
>>695 >信仰によって、エノクは死を経験することなく天に引き上げられました。
主の日にパトモス島で「霊の中に」すなわち、霊界へ上げられて、その霊の
目で霊界の事象を目の当たりにした、ヨハネのように、スェデンボルグもまた、
肉体はこの地上にじっとしたまま、霊界に引き上げられて、霊界の探訪をゆる
されました。
735 :
なるみん :2010/10/13(水) 18:24:24 ID:59Bq51Uw
>>731 嘘コケ。
「神は・・・エノクを運び去られた」が正解です。
それに、その個所は旧約聖書の「集会の書」49章の引用ですよ。
そこ読まなきゃだめでしょ。天に引き上げられたなんて書かれてないです。
「神はエノクを地上から移された」としか。
736 :
なるみん :2010/10/13(水) 18:27:53 ID:59Bq51Uw
>>734 ヨハネとエノクの経験は全然違います。
おばばは聖書に無知なんだから、スウェだけコピペしてればいいの。
勝手な憶測書かないでください。
737 :
なるみん :2010/10/13(水) 18:40:57 ID:59Bq51Uw
>>731 イエス以外天に昇った人は一人もいない(ヨハネ3:13)のですから、
エノクもエリヤも天国以外の別の場所に移されたに決まってるでしょ。
勝手に天国にケーキョされたなんて妄想しないように。
738 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 18:41:41 ID:SZzGaUok
>>713 >・三位一体 あんた三一性と言い換えてるだけじゃんw
霊魂・肉体・活動は、見える独り神の中にある健全な三一性ですね。
独り神の中に、父・子・聖霊の三つの性格があったらきもい。
>・信仰義認 それはルター派スレで言って。
ルターはパウロをお手本にしたと言っているよ。
「わたしたちは、人が義とされるのは律法の行いによるのではなく、信仰によると
考えるからです」(ローマ3.28)
>・キリスト功徳の責任転移(おかげさま)信仰
>そんなものは存在しません。神は罪びとを救うに余りあるおん者です。
「ただキリスト・イエスによる贖いの業を通して、神の恵みにより無償で義と
されるのです」(ローマ3.24)
これが、キリスト功徳の責任転移(おかげさま)信仰 です。
>・原罪
>原罪があるからあんたもいずれ死ぬのよwないなら永遠に肉体のまま生きてごらん。
肉体の生命の延命と原罪はなんの関係もありません。
>・聖母マリア、聖人崇敬(カトリック)
>聖なる人を敬って何が悪い
敬うだけではなく、数々の権威や奇跡信仰を抱いている。
>・予定説(カルヴィン)
>文句は火あぶり真にどうぞ。
これもキリスト教。
>>735 天に引き上げられたで原語からは何の問題もない。
なるみは幼稚園から出直せ。
741 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 18:45:07 ID:ov/IGSN4
>>725 欲望のない世界で暮らしたいと思うのはよくぼうではないのですか?
743 :
なるみん :2010/10/13(水) 18:48:54 ID:59Bq51Uw
リンゴ怒ったねw ホントのこと言われると誰でもパニックになって 怒るものよww
744 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 18:50:37 ID:SZzGaUok
>>737 >イエス以外天に昇った人は一人もいない(ヨハネ3:13)のですから、
そもそも、天に昇るの解釈が間違っているのよ。
天に昇るとは、天界の神になったという人の子という意味なんよ。
だから、その前にわざわざ天から降ってきた者と言われているの。
なるみは国語ができません ほほー^^
>エノクもエリヤも天国以外の別の場所に移されたに決まってるでしょ。
じゃ、どこへ行ってきたの?
746 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 18:54:14 ID:SZzGaUok
>>742 ほんとなるみは無知杉ですね パー子 ほほー
747 :
なるみん :2010/10/13(水) 18:54:55 ID:59Bq51Uw
>>745 そんなに動揺しないでw
間違いを親切に教えてあげてるのだから
謙虚に受け止めてね
748 :
なるみん :2010/10/13(水) 18:55:50 ID:59Bq51Uw
>>744 >じゃ、どこへ行ってきたの?
へー、そんなことも知らないんだwww
無知丸出し。
もう書かない方がいーよw
>>737 イエス様が天にのぼったと言われる場合には天の父なる神の御座をさす。
エノクが天に引き上げられたのは天であって、父なる神の御座とは書いてない。
父なる神の御座にクリスチャンが行けるのは栄光の復活体になってからである。
750 :
なるみん :2010/10/13(水) 18:59:01 ID:59Bq51Uw
>>747 なるみ、そんなに動揺しないで(^^)
間違いを親切に教えてあげてるのだから
謙虚に受け止めてね
それは、主イエスをよみがえらせたかたが、わたしたちをもイエス様と共によみがえらせ、そして、 あなたがたと共にみまえに立たせて下さることを、知っているからです。 (コリント人への手紙)
753 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 19:04:24 ID:SZzGaUok
>>737 >イエス以外天に昇った人は一人もいない(ヨハネ3:13)のですから、
カトリック教徒はしんだらどこに行くの?
天国じゃないの? 天とは天国のことじゃないの?
聖人たちはどこにいるの?
>>748 天国見てこないでどこさ逝ってきたんだべー ほほー^^
おせてー
754 :
なるみん :2010/10/13(水) 19:06:43 ID:59Bq51Uw
>>753 少しは教父文書とか勉強したら?
スウェばかで一生終わるよ
恥ずかしいw
755 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 19:10:36 ID:SZzGaUok
>>754 >少しは教父文書とか勉強したら?
その狂父文書とやらでちゃんと説明しなさい。
それができない方が恥ずかしー
まぁ、スエがどうのは置いといて、>732の基本的な価値観は、 スピにも通じる部分があるし、別に、大きく外れてはいないと思うよ。 聖書にも霊が上で、肉が下と解釈できる部分はあるんだし。 そこは基本的に、まともな教えの共通してるところ。
757 :
なるみん :2010/10/13(水) 19:14:11 ID:59Bq51Uw
early church fathers でググレw
758 :
なるみん :2010/10/13(水) 19:16:10 ID:59Bq51Uw
>>755 教父を狂父と罵るのがスウェデンボルグの実ですか?
驚いた。スウェはヤクザですね。やはりサタンに間違いなし。
759 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 19:20:41 ID:SZzGaUok
説明不能となったなるみの言い草はまるでサルメとおんじですね。
>>758 ウソ教義をつくりだすから狂父と言われているのでしょう。
ねつにヤクザではありませんね ほほー
760 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 19:22:40 ID:SZzGaUok
ねつにヤクザではありませんね ほほー べつに、、
この10年、自殺者が1.5倍になって、悪霊も増えて、憑依されてると 思われる人間がかなり多い。殺人事件とか頭おかしくなったりする。 2chでも頭おかしいのいるでしょ、取りつかれたかのように、 人の批判とか。 身近に、どう考えてもこいつはおかしい。救いようが無いレベルと思ったら、 そいつには悪霊がついてる可能性がある。 神の力があれば、悪霊は追い出すことができる。イエスがやったように。 がんばれ。
762 :
なるみん :2010/10/13(水) 19:30:26 ID:59Bq51Uw
>>761 毎年自殺者が増えています。
かわいそうですね
人間なんだから、ちょっとぐらいおかしくなることはある。 でも、あまりにも異常すぎる場合、それは悪霊を疑う必要がある。 ところで最近、スエとか三位一体とかの話題があるけれども、 神とつながった俺からすると、ぶっちゃけ、どうでもいい話題。 つまり、どれが正しいのかってことでしょ? 言葉の意味にばかり頼りすぎてるから気になるんであって、自分自身の 霊的成長に重点を置けば、どうでもいいことになってくる。 自分の霊的成長には何が必要か?となったとき、三位一体がどうのよりも、 自分の心のありかた、意識の状態、そういうものに興味が向くはずだ。 そのずっと先に、キリストや神がいるんじゃないか? 知識や言葉だけで神やキリストにたどりつけるだろうか? これぞ、イエスの言った言葉 「他人の目のおがくずよりも、自分の目の中の丸太を取り除け」 の意味なのだ。以上。
764 :
なるみん :2010/10/13(水) 19:44:54 ID:59Bq51Uw
>>763 素敵です。
おばばにもっといってあげて
765 :
サロメ KoS :2010/10/13(水) 19:46:17 ID:bd+5xg+z
>>763 スエデンボルグのせいで自殺者が増加してるのね 酷い話です
766 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 19:57:35 ID:SZzGaUok
>>763 正しい教義がなければ、どれがおがくずで丸太なのかも判別もできない。
そうなれば自己欺瞞におちいるか、霊的な意味で盲人が盲人の手を引くことになる。
そう言う人のことを主はこう言われました。
「あなたたちは聞くには聞くが、決して理解せず、見るには見るが、
決して認めない。・・・心で理解せず、悔い改めない。わたし彼らをいやさない」(マタイ13.14-15)
767 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 20:04:11 ID:SZzGaUok
>>765 スェデンボルグが死後の生を証明したので、母国スゥーデンの兵士たちは
戦争で死をあまり恐れなくなったという話が、当時あったそうです。
でもわが国の人間はスェを信じている人はほとんどいないから、
それが原因で自殺者が増えたということはあり得ませんねぇ ほほー
結局自分で見た聞いたことしか人なんか信じないんだよ それの大きいか小さいかだけで このスレでも聖書のみ、カトリック、スェデンボルグと争ってるのは それぞれがスェデンは信じられない、カトリックは信じられない、聖書の内容が信じられない と言い合ってるだけだろ 突き詰めたら それぞれがイエス・キリストや聖母マリアから直に啓示貰うしかないんだよ 他人の体験を経由した時点で真偽は確かじゃないんだからな、他人の痛みはわからないものなんだよ
769 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 20:09:03 ID:aVmFLwNS
個人主義カルトだな
>>769 どのような人物が
イエス・キリストや聖母マリアから啓示授かったのか
よく吟味すればカルトにならない
ただカトリックに認められなくても事実は事実だから
啓示を授かるなら、それは誰も知らない個人の体験で終わっても本物
771 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 20:17:37 ID:SZzGaUok
>>768 >それぞれがイエス・キリストや聖母マリアから直に啓示貰うしかないんだよ
そんなものは一生ありません。
とくに聖母マリアから啓示を受けたというのは、妄想以外のなにものでもありません。
>>771 スェデンボルグを信じるのは、妄想以外のなにものでもありません
と言ってるのと同じだよ、あなたのいうことは信じれないけど私の言うことは信じなさいと
773 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 20:56:01 ID:SZzGaUok
キリストがご在世のとき、(みことば)で必要なことはすべて教えておられる というのが、聖書的真理であろう。それでこそほんとうに全知の神なのだからね。 キリストの再臨とは、(みことば)の中での再臨でしかあり得ない。
774 :
神も仏も名無しさん :2010/10/13(水) 21:01:03 ID:HJfYF+F7
キリストは神ですか イエス
775 :
グレン KoE :2010/10/13(水) 22:51:59 ID:IxKm4xX0
なるみん! かわいい^^
776 :
なるみん :2010/10/14(木) 00:40:47 ID:Pzfrrvzk
>>771 >聖母マリアから啓示を受けたというのは、妄想以外のなにものでもありません。
聖母マリア様は今はなんという名前の天使なの?
777 :
なるみん :2010/10/14(木) 00:42:52 ID:Pzfrrvzk
778 :
なるみん :2010/10/14(木) 00:47:36 ID:Pzfrrvzk
>>773 >キリストがご在世のとき、(みことば)で必要なことはすべて教えておられる
というのが、聖書的真理であろう。それでこそほんとうに全知の神なのだからね。
だったら、スウェに再び啓示する必要ないでしょう。スウェは不必要です。
>キリストの再臨とは、(みことば)の中での再臨でしかあり得ない。
なにそれ?ばかみたい
779 :
なるみん :2010/10/14(木) 01:24:36 ID:Pzfrrvzk
おばばは現世と精霊界と天界と地獄しかないと思ってる。 それがそもそもの大間違いです。
780 :
なるみん :2010/10/14(木) 01:27:57 ID:Pzfrrvzk
エデンの園は今も存在するのよ、おばば。 創世記よく読んでごらん? エデンの園は人間に入れなくされただけで消滅していないでしょ。 それをテレストリアル・パラダイスというの。 エノクとエリヤはそこに移されたのよ。
781 :
なるみん :2010/10/14(木) 01:30:48 ID:Pzfrrvzk
イエスの時まで、天国に入った人はだーれもいなかった、と イエス様自らおっしゃってるのですから、信じればいいでしょ。 おばばもリンゴも聖書を勝手に解釈して、 明らかに相反する他のみことばを冒とくしているのよ。
782 :
なるみん :2010/10/14(木) 01:35:10 ID:Pzfrrvzk
783 :
なるみん :2010/10/14(木) 01:50:40 ID:Pzfrrvzk
>>771 >とくに聖母マリアから啓示を受けたというのは、妄想以外のなにものでもありません。
とくにスウェーデンボルグがエホバから啓示を受けたというのは、妄想以外のなにものでもありません。
784 :
なるみん :2010/10/14(木) 01:57:54 ID:Pzfrrvzk
おばばとリンゴの似ているところ ・12使徒は信じるのに、信仰宣言など、キリスト教の教理の基礎固めをした教父たちを偽キリストとののしる ・そのために、信仰を守ってきた歴代のキリスト者全員を偽クリスチャンと罵る。 ・精霊のたまものを受けて、幻や預言を受けたキリスト者を妄想と罵る。 ・自説を守るためにみことばを勝手に解釈して捏造する。 ・それを恥ずかしいと思わず、けん責する者を幼稚園児、パー子と罵る。 そっくりです。カルトの証拠ね。
イエス・キリストと「私」の間に「教父」など要らない。 「私」は、ただ「イエス・キリスト」のみを信じているのです・・という信仰形態もアリだと思います。
・「人は猿の先祖から進化した」。神はその似姿に人を創造したのです。猿は神の似姿ではありません。(創1:26) ・「パウロは地獄にいる」。回心したパウロは聖別され(使徒13:2)ましたから天国にいます。 ・「三位一体はない」。三位一体を言われたのは主です(マタイ28:19)。 ・「月には大気圧のためにおなかから話す人類がいる」。そんなのアラレちゃんの漫画以外に存在しません。 ・「未婚の男は買春してもいい」。倫理的に言っても非常識であり、女性蔑視の典型です。 ・「男性の精子にだけ神の霊魂がいる」。非常識。精子3億が卵子一個を争奪するのですから卵子のほうが貴重。 ・「スウェは15歳の少女に求婚してあっさり断られた」(wiki)。ただの変態ですねw ・「教会はバビロンの大淫婦である」。教会は神の神秘体(エペソ1:23)ですから、教会がバビロンというスウェの論理は最初から破綻しています。タントラヨガとキリスト教を合体させ、得体のしれぬ霊の託宣を権威づけするスウェこそバビロンです。 ・「天使はみんな人間の死霊である」。天使は御子によって創造され(コロサイ1:16)、神の創造を共に喜び歌いました(ヨブ記38:7)。人は天使よりも少し低く創造されました(詩篇8:5)。天使よりも人間が先にいたと教えるスウェはインチキです。 ・「天使は人間と同じように結婚する」。天使は結婚しません(ルカ20:36)。 ・「サタン悪魔は悪人の死霊である」。天の持ち場をなおざりにした天使たちが暗闇の底に落とされ(ユダ9)、「もはや天にいる場所がなくなった」(黙示録12)のです。それが悪魔。イエス様も悪魔が天から雷のように落ちる(ルカ10:18)のを見ました。 ・「1757年に最後の審判があった」。公審判は世の終わりに来る集合的審判です。世界が続く限り最後の審判は来ていません。 ・「煉獄はない」。煉獄プルガトリウムはヘブライ語シェオル(よみ)のラテン語訳です。煉獄がないというのは聖書の否定です。
>>785 教父を信じても救われませんけどw
信仰の父祖を偽キリスト者というなら、
ノア、モーセ、アブラハム、イサク、ヤコブも
偽ユダヤ人てことでw
芋氏は小5小6相手に妄想しまくり。 それが金髪の白人だったら、狂喜乱舞。見ていられません。もう。
789 :
主の恵みは大きい。 :2010/10/14(木) 02:48:49 ID:GUMLjabJ
秘められたエノク書 みなさんは聖書の中で、洪水前の時代にエノクという義人がいたことをよく知っていると思います。 しかしながら、彼が実際にどのような人生を送ったのかについてはほとんど知らないはずです。 エノクについて当の創世記では、その5章18〜24節にほんのわずかに触れられている程度だからです*。 そこからは、 1. ヤレドが父であったこと、 2. 65歳でメトセラの父になったこと、 3. 300年の間神と共に歩み、その間息子や娘たちの父になったこと、 4. 365歳の時に「神に取られた」こと しか分かりません。 *(実際には創世記4章17、18節にもエノクは出てきます。 ここではエノクの父はカイン、息子はイラドとなっており、こうした食い違いはもともと創世記を構成していた資料の 違いによるものと考えられています。) しかし少し不思議な点があります。それはエノクが「死んだ」とではなく、 「いなくなった」とか「神が取られた」と書かれている点です。 「こうしてエノクはまことの神と共に歩みつづけ、そののちいなくなった。 神が彼を取られたからである。」(創世記5:24) エノクの父についてその最後は「ヤレドの日数は全部で962年となり、 こうして彼は死んだ」、エノクの長男については「メトセラの日数は全部で969年となり、 こうして彼は死んだ」と書かれていることから、 いかにエノクの最後が特異であったかが分かります。 さて、エノクは最後にどうなったのでしょう。「いなくなった」「神が取られた」 という表現について、キリスト前の義人については天的命を認めない協会は、 単にこれは邪悪な世での難儀の多い人生を、神が早めに終わらせてあげたという意味だと説明していました。 現代で言うところの安楽死でしょうか。 しかしヘブライ11章5節には、「信仰によって、エノクは死を見ないように移され、神が彼を移されたので、 彼はどこにも見いだされなくなりました。
790 :
主の恵みは大きい。 :2010/10/14(木) 02:51:02 ID:GUMLjabJ
彼は、移される前に、神を十分に喜ばせたと証しされたのです。」とあります。どこに移されたのですか? 「死を見ないように移された」のですから、行き先はシェオルやハデスではないでしょう。 むしろ「神に取られた」とあるのですから、神の方、つまり天に行ったと読むのが自然ではないでしょうか。 この自然な読み方とぴったりつじつまの合うのが「エノク書」です。この書はエノクが「神に取られた」 後の驚嘆すべき人生を伝える書物だからです。 この書は「セプトゥアギンタ訳」や「ウルガタ訳」に含まれていないため「偽典」とされているものの 、初期クリスチャンの間ではこれも聖書の一部とされ、 「ユダの手紙」に直接引用されていたり(別サイト「聖書の間違い」の「『ユダの手紙』の著者の無知」をご覧下さい)、 死海文書発見時には正典と一緒に出てきたりしたので(The Qumran Library : Scrolls -Scrolls From The Dead Sea-をご覧ください)、 根拠もなく無視すべきものではないでしょう。 エノク書のお話 エノクは実は生きたまま天に挙げられ、神の書記官としての役割を与えられていたのでした。
>>790 それは天国ではなく地上天です。
英語でテレスティアル・パラダイス。
エデンの園というのは俗称です。
>>790 外典を出していいなら
エノクについて最も詳しい文書が
ヤシャルの書ですね。
エノクが天から来訪した馬車に乗って
どこかに移ったと書かれてます。
793 :
主の恵みは大きい。 :2010/10/14(木) 02:57:53 ID:GUMLjabJ
そうです。 パラダイスに引き上げられ、地上の娘たちをめとっている、 天使達の管理もした、 あるいは、彼らのために、神様にとりなした。とありました。
794 :
主の恵みは大きい。 :2010/10/14(木) 03:03:36 ID:GUMLjabJ
私は、外典をはずすの、人々が、より霊的な存在に目がみえなくなり、 地球の話だけに、目や心や、知性がしばられるようになった、影響だと思います。 それは、悪霊のことにも、目が見えなくなるという弊害が生じる。 天使のこと、パラダイスのこと、第2の天に住む堕落天使のことに、 ドンドン、目がみえなくなる。 ので、人生が地球上の利益だけに、目を留めるようになるのです。
聖書だけしか見ない人は足りないところを勝手に解釈してしまうのですよ。 聖伝が正しい信仰をたもつのにいかに大事か分かるでしょ
Q: カテキズム聖伝承やスエーデンボルクの霊界日記は聖書に書いてないことを付け足してあるため 異端誤謬ということになりますか。 A:そういうことです。先に書いたとおり聖伝承やスエーデンボルクは聖書に書いてある御言葉もありますが、 聖書に書いてないサタンの言葉も混ざっています。よってなるみやスエも異端誤謬となります。 霊界日記や聖伝で聖書を解釈するのが間違った信仰をもつことが分かるでしょう。 イエス様が御在世当時の生き証人(ペテロやパウロたちユダヤ人クリスチャン)がカトリックの教父やスエーデンボルクに それらの人間の言葉を許可したことは聖書のどこにもに書いてありません。 イエス様やペテロ、パウロたちユダヤ人クリスチャンの証人がだれもいないのです。 もちろん現在の聖書を決定したのは公教会、聖伝承というのは、聖書に根拠は全くありません 。 神の御言葉である聖書だけを信じてください。
Q: ということはカテキズム聖伝承やスエーデンボルクは、「神の御言葉であるよい麦の種」と、 「サタンの言葉である毒麦の種」が混ざっていると考えていいのですか A:はい、そのとおりです。 Q: カテキズム聖伝承やスエーデンボルクは、「よい麦の種である神の御言葉」と、「サタンの言葉である毒麦の種」が混ぜてあるわけですから、 なぜ、主であるイエス・キリストは、毒麦の混ぜてある偽預言者の言葉をを取り除き「神の御言葉」だけにされなかったのですか。 A:それは神のご計画だからです。 Q:それは神のご計画なのですか。 ではカテキズム聖伝承やスエーデンボルクに、「良い種である神の御言葉」と、 敵である「サタンの毒麦の種」という言葉が混ぜてある現状を、主イエスがゆるしておられるという根拠を聖書から引用できますか。
>>797 A:はい、出来ます。
Q:では そのことは聖書のどこに書いてありますか。
A:イエス様は、別のたとえを持ち出して言われた。「天の国は次のようにたとえられる。ある人が良い種を畑に蒔いたが、
人々が眠っている間に、敵がやって来て、麦の中に毒麦を蒔いて行った。そして芽が出た。実ったものをみると、毒麦も現れていた。
しもべたちが主人のところに来て言った。『だんなさま、畑には良い種をお蒔きになったではありませんか。どこから毒麦が入ったのでしょうか。』
主人は、『敵の仕業だ』と言った。そこで、しもべたちが、『では、行って抜き取り、集めておきましょうか』と言うと、主人は言った。
『いや、毒麦を集めるとき、よい麦まで一緒に抜くかもしれない。刈り入れ時まで、両方とも育つままにしておきなさい。
刈り入れの時、「まず毒麦を集め、焼くために束にし、よい麦の方は集めて倉に入れなさい」と、刈り取る者に言いつけよう。』」
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、 思い出していただきたい。 あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。 わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。 すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、 聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。 そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、 大多数はいまなお生存しています。 そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。 実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。 しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、 むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。 しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。 (コリント人への手紙15:1-11)
「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも 受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。 あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、 イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。 それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。 神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、 よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。 わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。 人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。 しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。 わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。 それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、 またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。 ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)
801 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 09:43:29 ID:phQhHIJr
Q: スェデンボルクの天界の秘義は聖書に書いてないことを付け足してあるため異端誤謬ということになりますか。 A:なりません。スェデンボルクの聖書の霊的(内的)解釈といわれるものは、 すべて、主キリストご自身からお教えを受けたものだからです。 主ご自身の教えですから、間違った信仰をもつこともありませんし、聖書的に 異端と呼ばれることもありません。 むしろ、主の承認をうけて聖書になったという、パウロや使徒の書簡集を読んでみてください。 かれらは主のご在世中に教えられたものでないことを多く取り入れています。 とくに、パウロついて、スェデンボルグは、彼自身には、主の語ったたとえ話や 主の教えた教理の一つでも取り上げて、これを説明したり明らかにすることが 赦されなかったのである。パウロはすべてのものを主からではなく、自分自身 から取り上げたのであると、言っております。 スェデンボルグの言っていることが真実であることは、これまでのスレにより またこれからのスレによって明らかにされていくでしょう。
802 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 09:52:26 ID:GUMLjabJ
よみと煉獄が同じ語源と聞いて 安心しました。 やはり、カトリックは、旧約に生きてますね。 プロテスタントは、主にある死は、3日間の上のよみ ののち、一時待機のパラダイスに行きます。 エデンの園のようなところです。 思ったとおり、旧約の世界で、カトリックは 生きてたんだ。
803 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 10:14:34 ID:phQhHIJr
煉獄はカトリックのつくった妄想霊界です。
804 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 10:30:40 ID:AO1QqBOm
スェーデンボルグとカトリックの聖伝を同列にするのはおかしい
しかし、民の間に、偽預言者が起ったように、あなたがたの間にも、偽教師が現れるでしょう。 彼らは、滅びに至らせる異端をひそかに持ち込み、自分たちをあがなって下さった主を否定して、 すみやかな滅亡を自分の身に招いています。 また、大ぜいの人が彼らの放縦を見習い、そのために、真理の道がそしりを受けるのです。 彼らは、貪欲のために、甘い言葉をもってあなたがたを欺き、利をむさぼるでしょう。彼らに対する裁きは昔から猶予なく行われ、 彼らの滅亡も滞ることはありません。 神様は、罪を犯した御使いたちを許しておかないで、彼らを下界におとしいれ、 裁きの時まで暗闇の穴に閉じ込めておかれました。 また、古い世界をそのままにしておかないで、その不信仰な世界に洪水をきたらせ、 ただ、神様の御前に正しい宣教者ノアたち八人の者だけを保護されました。 また、ソドムとゴモラの町々を灰に帰せしめて破滅に処し、不信仰に走ろうとする人々の見せしめとし、 ただ、非道の者たちの放縦な行いによって悩まされていた神様の御前に正しい人、ロトだけを救い出されました。 神様の御前に正しいこの人は、彼らの間に住み、彼らの不法の行いを日々見聞きして、その正しい心を痛めていたのです。 (ペテロ第二の手紙2:1-8)
こういうわけで、主は、信仰深い人を試錬の中から救い出し、また、不義な者たち、 特に、性的に淫らで 情欲におぼれ肉欲にしたがって歩み、また、権威ある者を軽んじる人々を罰して、裁きの日まで閉じ込めておくべきことを、よくご存じなのです。 こういう人々は、大胆不敵なわがままな者であって、栄光ある者たちをそしってはばかるところがありません。 しかし、天使たちは、勢いにおいても力においても、彼らに勝っているにもかかわらず、彼らを主の御前に訴えてそしることはしません。 これらの者は、捕えられ、ほふられるために生れてきた、分別のない動物のようなもので、自分が知りもしないことをそしり、 その不義の報いとして罰を受け、必ず滅ぼされてしまうのです。 彼らは、真昼でさえ酒食を楽しみ、あなたがたと宴会に同席して、 だましごとにふけっています。彼らは、しみであり、傷です。 その目は淫らな行いを求め、罪を犯して飽くことを知りません。 彼らは心の定まらない者を誘惑し、その心は貪欲に慣れ、呪いの子となっています。 彼らは正しい道からはずれて迷いに陥り、ベオルの子バラムの道に従いました。バラムは不義の実を愛し、 そのために、自分のあやまちに対するとがめを受けました。 ものを言わないロバが、人間の声でものを言い、この預言者の狂気じみたふるまいをはばんだのです。(ペテロ第二の手紙2:9-16)
この人々は、いわば、水のない井戸であり、突風に吹き払われる霧であって、彼らには暗闇が用意されているのです。 彼らはむなしい誇りを語り、迷いの中に生きている人々の間から、かろうじてのがれてきた者たちを、肉欲と色情とによって誘惑し、 この人々に自由を与えると約束しながら、彼ら自身は滅亡の奴隷になっています。おおよそ、人は征服者の奴隷となるものです。 彼らが、主また救主なるイエス・キリストを知ることにより、この世の汚れから逃れ、またその後、それに巻き込まれて征服されるならば、 彼らの後の状態は初めよりも、もっと悪くなります。 神様の御前で正しい道を心得ていながら、自分に授けられた聖なる戒めに背を向けるよりは、 むしろ神様の御前で正しい道を知らなかった方がいい。 ことわざに、「犬は自分の吐いた物に帰り、豚は洗われても、また、泥の中にころがって行く」とありますが、彼らの身に起ったことは、そのとおりなのです。 (ペテロ第二の手紙2:17-22)
>>803 精霊界はカトリックのつくった妄想霊界です。
「精霊」って何よwww
オカルトです。
あ、訂正wwwww
>>803 精霊界はスウェーデンボルグのつくった妄想霊界です。
「精霊」って何よwww
オカルトです。
810 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 13:48:38 ID:phQhHIJr
>>809 精霊というのは、死後の人間の霊の最初の状態で、すなわち未だ審判を
受けていない霊のことで、その霊たちが死後初めて行くところが、「精霊界」です。
そこで審判を受けるまで、この世と同じように生活します。
あまりにもこの世と似ていますので、聖霊の中には、自分が死んだことを
知らずに、いまだにこの世で生きていると思っている霊たちもいるそうです。
かれらは導きの霊(天使)たちから、自分が死んて霊になっていることを
を教えられます。
聖霊なんて聖書に出てきませんしキリスト教と関係ありません。 ヘルヘンやオカルトにでてきますから、スウェはオカルト、よくいえばメルヘンです。 おばばはメンヘルですwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
訂正 精霊なんて聖書に出てきません キリスト教と関係ありません。 ヘルヘンやオカルトにでてきますから、 スウェはオカルト よくいえばメルヘンです。 おばばはメンヘルですwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
813 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 14:05:20 ID:phQhHIJr
>>812 それじゃ、聖書には「煉獄」というものはでてきませんし、
清い者が天で聖人の集いに迎えられるような教えも一切ありません。
これは、キリスト教でも、カトリックだけの勝手教義です。
なるみはメンヘルですwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>813 はぁ?
カトリックや正教会の聖書は聖書じゃないのか?wwwww
つまり、おばばはカトリックと正教会と聖公会を滅ぼしたいわけよね。
その次はルター派の教会を滅ぼして、次は福音派を滅ぼして、
最後に新教会だけにしたいのよねwwwwwwwwww
815 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 14:35:21 ID:PoBaz4qL
ナルミもオカルトマニアに粘着されて大変やな
つーか、今のキリスト教全体が異端なら、 聖書の訳書も信用できない。たぶん、誤訳だろう。 聖書を原典から訳した方がいいんでないか。
817 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 14:41:05 ID:XjW08gOD
リンゴ兄の訳が最も正しいと思われ
818 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 14:57:40 ID:rAXd8tgk
天国の序列。 太陽の栄光、月の栄光、星の栄光が違って、星と星との栄光が違うように、天に属した者の栄光が違う、と言われています。 このように天国に序列が存在して栄光が違うのです。 臨終直前に救われた魂たちと、使徒パウロのように主のためにすべてを献身した方を、 天国で同じように待遇するなら、これがむしろ正しくないことではありませんか? またそれなら、だれが主のために献身するでしょうか? どうせ天国に行けば全部同じだから、 適当に信じようとするでしょう。 したがって、各人がこの地上で行なった通り、働いたとおり、天国で返してくださるのが神様の公義であり、 愛であることを悟らなければなりません。 <マタイ16:27>に、「人の子は父の栄光を帯びて、御使いたちとともに、やがて来ようとしているのです。 その時には、おのおのその行ないに応じて報いをします。」とあり、<黙示録22:12>には、 「見よ。わたしはすぐに来る。わたしはそれぞれのしわざに応じて報いるために、わたしの報いを携えて来る。」とあります。 ですから、だれでも心の聖潔を成し遂げれば成し遂げるほど、霊的にさらに高い順位に上がり、 天国の場所と報いもさらに良いものを受けるようになります。
ナルミ姉は宗教板のクリスチャンを導く守護聖女
820 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 15:21:18 ID:rAXd8tgk
ところで、この地上で全き霊を成し遂げた方々は、このパラダイスを通らずに、直接新しいエルサレムへ行きます。 主の復活・昇天の以前と以後で違います。 主の復活・昇天以前の旧約時代は、全き霊を成し遂げた魂たちも上のよみにとどまっていて、 主が復活・昇天されて救われた魂たちがパラダイスに移るとき、この方々は新しいエルサレムに行きました。 それで<第一サムエル28章>を見ると、天国で高い序列に上がった預言者サムエルも上のよみにいたことがわかる記録が出てきます。 サムエルが霊の世界の通路をよく知っている人によってこの地上に呼び出されたとき、<15節>に「なぜ、私を呼び出して、私を煩わすのか。」 と言ったことが見られます。 このように旧約時代は、全き霊を成し遂げた方々も、上のよみを通って新しいエルサレムに行きましたが、 例外的に預言者エノク、エリヤのように生きたまま天に上げられた場合は、上のよみを通らずに、直接新しいエルサレムに行きました。 新約時代に全き霊を成し遂げた方々も、上のよみにしばらくとどまり、霊の世界に適応してから、新しいエルサレムへ行ったのです。 ※ ところが、この天国の待機場所にも行けずに、永遠に上のよみにとどまらなければならない魂たちもいる、と言いました。 まさに胎の中で死んだ胎児のうち、救われた魂たちがこれに当たります。
821 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 15:50:17 ID:rAXd8tgk
人のいのちをつかさどられる権威を持たれた方はただ神様おひとり ですので、人が勝手に胎児の命を絶ったら これは殺人に当たる犯罪なのです。 また、これは神様の主権を侵害する行為ですから、どうしてその罪が小さいと言えるでしょうか? 必ずその罪に対する報いとして、大きな代価を払うようになります。 したがって、神様を信じる聖徒たちは霊が与えられた胎児はもちろん、5ケ月以前の胎児であっても、 勝手にその命を絶つことがあってはなりません。 ところで仮に、霊が与えられた胎児が死ぬと、ごく少数を除いては神様がほとんど救われるようにされる、 と言いました。救われないごく少数の場合は、両親や先祖が神様にひどく立ち向かって、 はなはだ悪を積むことによって、母胎に宿った時から救いとは関係ないほど、すでにとても悪い気質を受け継いだ場合です。 また、信じるという人々の中にも、はなはだ悪い人々がいます。まさに、神様の聖霊のみわざに逆らって、 さばいて罪に定めて、妨げるかと思えば、神様に栄光を返す人をねたみ、何としてでも殺そうとする場合です。 仮に、このような両親の悪い気質を受け継いだ子どもが妊娠6ケ月が過ぎて、流産したとすれば、その魂は救いに至らないのです。 しかし、これは極めて例外的な場合であり、母胎で死んだ魂たちはほとんど救われます。 ところが、このように母胎で死んだ魂たちは人間創造を全く受けなかったので、白紙のような状態であり、 肉のからだも10ケ月に満たなかったために、肉の命が途絶えたとき、 からだから分離する霊と魂は初めから人のかたちを着ることができません。
822 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 15:51:47 ID:rAXd8tgk
初めて胎児に与えられた霊のかたちと似たかたちの霊と魂として上のよみに上げられて、最後の復活の時まで保たれます。 そして、最後の復活の時になると、この魂たちはみな一緒に、急速に成長するからだを着て成長し、33才で止まるようになります。 せいろうで一斉に芽を出して育つもやしが全部同じ姿に見えるように、彼らも気質的に若干違う点はあるけれど、ほとんど似た姿になります。 そして、彼らの霊と魂は白紙のような状態ですので、33才に成長してから、真理の知識を満たしていきます。 これはエデンの園の当時の、アダムのからだの状態や学びの過程と似ているのです。 アダムが霊が生きた者として創造されたとき、からだは成長しておとなでしたが、霊と魂は白紙状態の赤ちゃんのようでした。 それで、神様は親しく数多くの歳月の間、いろいろな霊の知識を教えてくださいました。 ところが、エデンの園にいたアダムは全く悪がない状態として創造されましたが、 母胎で救われて上のよみにいる魂たちは、罪の性質を持った肉のからだをしばらくの間でも持ちました。 したがって、霊的に優劣をつけるなら、彼らの霊と魂のほうが、エデンの園にいた時のアダムよりは劣るのです。 そして彼らの霊と魂は、人間創造を受けて救われたのではないために、天国に入れなくて永遠に上のよみにとどまるのです。
スェデンさんのそのモチべがどこからくるのか不思議だ リンゴさんもコピペなのに
ID:rAXd8tgkさんはスェ子さんじゃないのか? 勘違いしたスマソ
825 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 16:22:26 ID:rAXd8tgk
パニック性不安とパニック障害。 今日、われわれがパニック障害と呼ぶ病態については、既に、19世記にしばしば記載されている。 たとえば、ドイツの精神科医であるWestphal(1872)は、広場恐怖の4名の患者の状態像を 詳しく記述しているが、そこではこの症候群の基本的症状が述べられている。 つまり、広い解放空間で急速に恐怖が出現したり、通り、劇場といった公的な場所で何の前触れもなく 恐怖が全く突然に発現するといったことであった。 また、恐怖が惹起されるような状況におかれざるをえないとわかった場合や あるいは、その可能性を考えただけで予期不安が起こってくることも記載されている。 つづく。
826 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 16:48:29 ID:phQhHIJr
>「見よ。わたしはすぐに来る。わたしはそれぞれのしわざに応じて報いるために、わたしの報いを携えて来る。」とあります。 >ですから、だれでも心の聖潔を成し遂げれば成し遂げるほど、霊的にさらに高い順位に上がり、 >天国の場所と報いもさらに良いものを受けるようになります。 >ところで、この地上で全き霊を成し遂げた方々は、このパラダイスを通らずに、直接新しいエルサレムへ行きます。 >主の復活・昇天の以前と以後で違います。 また寝言言っているよ^^ 新しいエルサレムとは、今の教会が滅びた後に始まる、新しい主の教会のことなんですよ。
>>826 スエデンだけの字が自尊だろうが死国豚w
828 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 17:44:43 ID:phQhHIJr
エルサレムはカナンの地にあって中心都市でしたし、そこに神殿や祭壇があり、犠牲が ささげられました。ここで神への礼拝が行われていて、全地に住む男性はみんな毎年 三回は、礼拝に来るよう命じられていました。 また主はエルサレムに来られ、ご自身の神殿でお教えになり、そのあと、ここでご自分の 人間性を栄化なさいました。 したがって、「エルサレム」とは教会のことです。 それまでの教会、つまり現代の教会は、ダニエル書では「エルサレム」と言われて います。 「これを知り、目覚めよ。エルサレム復興と再建についての御言葉が出されてから 油注がれた君の到来まで七週あり、また、六十二週あって危機のうちに広場と堀は 再建される」(ダニエル9.25) その終わりについては、次のように記されています。 「憎むべきものの翼に上に荒廃をもたらすものが坐す。そしてついに定められた破滅 が荒廃の上に注がれる」(ダニエル9.27) マタイによる福音書にある主の(みことば)は、その最後について触れます。 「預言者ダニエルの言った憎むべき破壊者が、聖なる場所に立つのを見たら、 読者は悟れ」(マタイ24.15) 聖なる場所とは、もちろん教会のことです。
イエス様のみことば 「よくよくあなたがたに言っておきます。羊の囲いにはいるのに、門からでなく、ほかの所からのりこえて来る者は、 盗人であり、強盗です。 門からはいる者は、羊の羊飼である。 門番は彼のために門を開き、羊は彼の声を聞きます。 そして彼は自分の羊の名をよんで連れ出すのです。 自分の羊をみな出してしまうと、彼は羊の先頭に立って行きます。 羊はその声を知っているので、彼について行くのです。 ほかの人には、ついて行かないで逃げ去ります。その人の声を知らないからです」。 イエス様は彼らにこのたとえを話されたが、彼らは自分たちにお話しになっているのが何のことだか、わからなかった。 そこで、イエス様はまた言われた、「よくよくあなたがたに言っておきます。わたしは羊の門です。 わたしよりも前にきた人は、みな盗人であり、 強盗である。羊は彼らに聞き従わなかった。 わたしは門である。わたしをとおってはいる者は救われ、また出入りし、牧草にありつくでしょう。 盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためにほかならない。 わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためです。」 ヨハネ10:1-10
わたしはよい羊飼です。よい羊飼いは、羊のために命を捨てます。羊飼いではなく、羊が自分のものでもない雇人は、おおかみが来るのを見ると、 羊を捨てて逃げ去ります。そして、おおかみは羊を奪い、また追い散らします。 彼は雇人であって、羊のことを心にかけていないからです。 わたしはよい羊飼いであって、わたしの羊を知り、わたしの羊はまた、わたしを知っています。 それはちょうど、父がわたしを知っておられ、 わたしが父を知っているのと同じです。そして、わたしは羊のために命を捨てます。 わたしにはまた、この囲いにいない他の羊がある。わたしは彼らをも導かねばならない。彼らも、わたしの声に聞き従うでしょう。 そして、ついに一つの群れ、ひとりの羊飼いとなるでしょう。 父は、わたしが自分の命を捨てるから、わたしを愛して下さいます。 命を捨てるのは、それを再び得るためです。 だれかが、わたしからそれを取り去るのではない。わたしが、自分からそれを捨てるのです。 わたしには、それを捨てる力があり、またそれを受ける力もある。これはわたしの父から授かった定めです」。
831 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 18:00:35 ID:phQhHIJr
自分でも意味のわからない聖句を張り付けるのはやめなさいねリンゴちゃん^^
>>828 あっそ^^
ど素人のスエデンのヨタクレ受け売りかwww
833 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 18:04:54 ID:phQhHIJr
救いの神である主に向かわなくてはなりません。 そのわけは、主は天地の神・あがない主・救いにましまし、全能・全知・遍在 慈悲そのもの・正義そのものだからです。 人間は、主によって造られたもの、主の羊の囲いにある教会です。 新約聖書の中にあるように、主はご自分のほうへ近づくよう、ご自分をあがめ、 礼拝するよう、何回もお命じになりました。ヨハネの福音書になかで、主にだけ 近づくよう、ご自分の言葉で命じられています。 「よくよくあなた方に言っておく。羊の囲いにはいるのに、門からではなく、 他のところから乗り越えてくる者は、盗人であり、強盗である」(ヨハネ10.1) それ以外の道をとおって、のぼってはいけないのです。 父なる神は見えませんし、近づくことはできないし、つながりがありません。 だからこそ父なる神ご自身がこの世に来られ、見えるもの、近づけるもの、つながり ができるものとなりました。それはただ人間が救われるためだけです。 しかし、ニケア会議にしても、それにつづく公会議にしても、神を三分し、受肉なさった 神をその下に、しかも自分の足台にしてしまいました。かれらは教会の(からだ)から 頭部を切り離してしまいました。 かれらは神の権威を三分割したため、主キリストにだけ向かうことは出来なくなりました。
>>833 ニケアで三位一体理論ができたわけじゃないよ死国豚www
835 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 18:14:33 ID:phQhHIJr
>>834 ニケア公会議で三位一体説が採択されたんだよ高崎猿メ^^
>>835 ちがうw
ニケアで採用されたのは
ロゴスが神であること
アリウスらが問題にしたのはロゴスが被造物かどうかで
彼らもロゴスが神となって三位一体になると認めていた
つまりスエデンはアリウスと同じなのw
イエズスが人間から神になるって言うんだからwww
837 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 19:12:32 ID:phQhHIJr
ほんとうにサロメって無知ですね。 こんなことも知らないでしったかぶってるんですね。 325年、小アジアのニカイアで全教会会議(公会議)が開かれ(ニケイア宗教会議)、 アタナシオス派とアリウス派(アレイオス派)が論争した。結果、アリウス派の主張は退けられ、 「御子が人となった神であること、その本質は父なる神と同じであること」、 「イエスを父と本質を一つにする神の子」と宣言した。 この時制定された信条が、「原ニカイア信条」と呼ばれる。 これにより、キリストの神同一的神格化に反対していたアリウス派は正統の座を失った。 451年、カルケドン宗教会議が開かれ、「イエス・キリストは神であり人である」 (「イエス・キリストは真の神にして真の人であり、一つの人格の中に二つの性質を持つ」) とする「カルケドン信条」を採択することになった。 これにより「イエスは人間でありながら、なおかつ完全な神である」と云うことになった。 これを「カルケドン信条」と云う。 カルケドン宗教会議以来、「カルケドン信条」がキリスト教の正統的理解となった。 但し、「カルケドン信条」は「一応の決着」でしかなく、カルケドン宗教会議以前の古くからの教会の一部は、 その発祥地域(ペルシャ、シリア、エジプト、小アジア)や進展地域(エチオピア、南インド)に於いて現在に 至るまでカルケドン宗教会議以前の規定を保持し、イエスの神性と人性を明確に区別し続けている。 この間併行して、「三位一体」教説が確立された。 「三位一体」とは、第1神格=父なる神、第2神格=子なるイエス、第3神格=聖霊は、三つの位各(ペルソナ)でありながら、 一つの実体であるとする「等質不可分説」である。 キリストに強く神聖を認め、神そのものともするこの主張は、325年に開催された二ケーア公会議以来のキリスト教論争に 於ける正統教義となった。
838 :
なるみん :2010/10/14(木) 19:15:35 ID:MLSJOfuU
>キリストに強く神聖を認め、神そのものともするこの主張 キリストは神性ではなく、神そのものでもないというの?
839 :
なるみん :2010/10/14(木) 19:23:20 ID:MLSJOfuU
>>837 >1神格=父なる神、第2神格=子なるイエス、第3神格=聖霊は、三つの位各(ペルソナ)でありながら、一つ
どこが間違ってるのよwww
・「人は猿の先祖から進化した」。神はその似姿に人を創造したのです。猿は神の似姿ではありません。(創1:26) ・「パウロは地獄にいる」。回心したパウロは聖別され(使徒13:2)ましたから天国にいます。 ・「三位一体はない」。三位一体を言われたのは主です(マタイ28:19)。 ・「月には大気圧のためにおなかから話す人類がいる」。そんなのアラレちゃんの漫画以外に存在しません。 ・「未婚の男は買春してもいい」。倫理的に言っても非常識であり、女性蔑視の典型です。 ・「男性の精子にだけ神の霊魂がいる」。非常識。精子3億が卵子一個を争奪するのですから卵子のほうが貴重。 ・「スウェは15歳の少女に求婚してあっさり断られた」(wiki)。ただの変態ですねw ・「教会はバビロンの大淫婦である」。教会は神の神秘体(エペソ1:23)ですから、教会がバビロンというスウェの論理は最初から破綻しています。タントラヨガとキリスト教を合体させ、得体のしれぬ霊の託宣を権威づけするスウェこそバビロンです。 ・「天使はみんな人間の死霊である」。天使は御子によって創造され(コロサイ1:16)、神の創造を共に喜び歌いました(ヨブ記38:7)。人は天使よりも少し低く創造されました(詩篇8:5)。天使よりも人間が先にいたと教えるスウェはインチキです。 ・「天使は人間と同じように結婚する」。天使は結婚しません(ルカ20:36)。 ・「サタン悪魔は悪人の死霊である」。天の持ち場をなおざりにした天使たちが暗闇の底に落とされ(ユダ9)、「もはや天にいる場所がなくなった」(黙示録12)のです。それが悪魔。イエス様も悪魔が天から雷のように落ちる(ルカ10:18)のを見ました。 ・「1757年に最後の審判があった」。公審判は世の終わりに来る集合的審判です。世界が続く限り最後の審判は来ていません。 ・「煉獄はない」。煉獄プルガトリウムはヘブライ語シェオル(よみ)のラテン語訳です。煉獄がないというのは聖書の否定です。
841 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 19:28:09 ID:phQhHIJr
では、父は神ではないのね? イエズスは神ではないのね? 聖霊は神ではないのね?
>>841 三人と考えるからおかしくなるんですよ。
三人ではなく三位
わかった?
844 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 19:35:40 ID:phQhHIJr
スエ子ばあやはそもそも考え方がゆがんでいる 三位一体と明記されているのに、三人一体だと言い換えて非難する。 知能指数が低いか、性格が悪いかですねー
847 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 19:44:03 ID:phQhHIJr
>>846 父も神、子も神、聖霊も神なら三神ではないのかえ?
どうして一人の神になるの?
へー、父も子も聖霊も神ではないんだwww
849 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 19:47:40 ID:phQhHIJr
>>848 父も神 子も神だよ ただし同一の神エホバ だから一神
聖霊は神そのものではなく、神のおん働きのこと。 だから三つで一神
>>837 結論だけの受け売り四国豚w
きちんと論争内容も記せよこの馬鹿w
アリウス派ロゴスが被造物であり 神化して神と合一するという説を唱えたのw
ロゴスが人間として生まれたという キリスト人間論のスエと同じw
単一論者は十字架の時点でロゴスの神性がイエズスの人性を吸収したと考えた
だから人性を捨てて昇天したって言うスエデンと同じw
だから三位一体はニケア以前からあり異端がゆがめて受け取っただけ
スエデンは異端の総合デパートだよwww
>>847 ヒンズー教www
851 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 20:02:10 ID:phQhHIJr
>>850 320年頃、アレキサンドリアの司祭アリウス(アレイオス)が、
キリストの神同一的神格化に疑問を呈し、概要「キリストは万物の中で、
最も神に近い人であった。
イエスは神ではない。父なる神だけを唯一の神である。御父と御子は
決して同格ではなくて、御子は、あくまでも御父に従属する被造物である」
と主張した。
これを従属説と云う。この見解を支持する者達を仮にアリウス派と云う。
原ニカイア信条」は、「御父と御子が同一の本質を持つ」ということを、
「同質」と訳される「ホモウーシオス」というギリシア語で明確に表明して
いた。
この言葉は新約聖書の中には出て来ない言葉であった為、教会の信仰箇条の中に
入れるかどうかで大きな議論が起こった。会議は大きく揺さぶられた。
最終的に「原ニカイア信条」が制定されることになったが、問題が決着したわけ
ではなかった。その後も揺り戻しがあり混乱が続いた。
アリウスに対抗して論陣を張ったアタナシオスはニケイア宗教会議で勝利したが、
その後何度も追放の憂き目にあっている。
会議において正当信仰と認められたにも拘わらずその強引な裁定が教団内にしこりを
残し続けていたことになる。
アリウス派に対する理解がぜんぜん出鱈目です ほほー
>>851 だからロゴスが被造物仮想でないか問題で最終的には神化によって三位一体になる
だからアリウス派の一部は正統派に合流したのw
お前ウィキの受け売りだろうが間抜け豚www
>>851 ロゴスが三位一体になること認めたからこそアリウス派の一部が合流できたんだよ
ほんと受け売り豚www
854 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 20:09:56 ID:phQhHIJr
>>853 >ロゴスが三位一体になること認めたからこそアリウス派の一部が合流できたんだよ
それどこの説? 根拠提示して ほほー
ロゴスが三位一体になるってどんなこと?
>>854 アリウス派の歴史調べろよ
ウィキ受け売り豚www
856 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 20:22:46 ID:phQhHIJr
アリウス派
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
アリウス派(ありうすは、羅: Arianismus、英: Arianism)は、
アレクサンドリアの司祭、アレイオス(アリウス 、250年頃 - 336年頃)
の教説を信奉する古代キリスト教の一派である。父と子は異質であると
唯一神教を主張したが、同質とする三位一体論(アタナシウス派)
ユダヤ教(ならびに後に誕生したイスラム教と)同様に厳格な唯一神教を奉じ、
創造主なる神は唯一であって父のみであり(イザヤ書43章10節)、
子なるキリストは父なる神の天地創造前には存在せず、神の被造物であって
神の養子になったとする。
父なる神と子なるイエス・キリスト、および聖霊は全く異なる(ヘテロウシオス)とし、
アタナシウス派のように聖子は聖父から生まれて聖霊(聖神)と並んで神の位格の一つと
する三位一体論をとらない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9%E6%B4%BE >ロゴスが三位一体になること認めたからこそアリウス派の一部が合流できたんだよ
>アリウス派の歴史調べろよ
どこにそんなヨタ話があるん?
>>856 それ書きかけ条項じゃんかw
キリスト教大辞典とかから引用しろよw
まったく恥ずかしい豚だなぁww
858 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 20:26:31 ID:I0GWXhdt
神でもロゴスでも受肉すれば人と呼ばれる。 菩薩でも犬に受肉すれば犬と呼ばれる。 イエスは神にもっとも近い人と言ったアリウスは間違いではない。 ただ人の定義で争っただけ。 イエスも普段は人の子と自称していたよ。
>>856 アリウス派は三つの派閥に分かれていて
アタナシウスによって切り崩されたのw
この阿呆豚w
860 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 20:29:56 ID:phQhHIJr
>>859 わめくばかりじゃ何の説明にもならないんよ アホザル ほほー
>>860 誰でも勝手に書き込むウィキ丸写しwwwお前の馬鹿さかげんにあきれてるのwww
862 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 20:35:44 ID:phQhHIJr
>>858 要するにアリウス派は、キリストの神性を、父神の神性と同等である
ということを認めなかったんですよ。
その根拠が、イザヤ書43章10節です。
「わたしこそエホバ、わたしの前に神は造られず わたしの後にも存在しないことを」
863 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 20:37:17 ID:phQhHIJr
>>861 わめくだけでなにも説明できないおまいよりなんぼかまし。
ほんとうのおまいはバカたれですね ^^
>>862 ロゴスの定義で争ったのw
そのあとは正統派と同じw
ロゴス自身の神性は認めてる スエと同じだよw
>>863 受け売りは説明じゃないからwww馬鹿だなwwww
865 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 20:41:43 ID:phQhHIJr
>>864 もう恥ずかしいから おすっこんでさいよ おほほー^^
HCCはどうなの?
868 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 20:48:24 ID:vdcEn4ZZ
HCCライブチャーチのこと?それなら榊山教祖=神。
869 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 20:50:23 ID:MsxPTEuD
そうそう。 いや、キリスト教としての評価はどうなの? 行かない方がいいの?
871 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 20:50:58 ID:phQhHIJr
>>867 おまいのように知たかぶって大ウソふりまくよりまし^^
873 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 20:52:34 ID:MsxPTEuD
876 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 20:56:54 ID:vdcEn4ZZ
xprZBrCgはHCCに誘われているのか? キリスト教としての評価を知りたいというが、あそこがそもそもキリスト教だと思ってる? あそこはキリスト教ではなくキリスト教まがいの新興宗教にすぎない。 十字架は一応あるけど、どんつくどんつくおたぬきさま〜でしかない。 実際は営利法人榊山商店。宗教法人はあくまで世をしのぶ仮の姿。宗教法人にすると 営利法人よりはるかにいろいろな面で税金が免除されて坊主丸儲けできるから。 「行かないほうがいい」なんて生易しいもんじゃなく「行ってはいけない」だ。
そんなに金むしりとられるの?
878 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 21:05:13 ID:vdcEn4ZZ
HCCは什三献金といって、税引き前の総収入の三割だ。これは異端の統一教会と同じ。 完全に尻の毛までむしりとられる。 教祖は三方原に尻の毛御殿を建て車庫には難題も高級車から並んでいる。 ここにいくともう人生完全におしまい。教祖の贅沢三昧を支えるためにすべてをささげなくてはならない。 ここの幹部たちは全員ワーキングプアで、あまりのひどい生活に風呂の中で絶叫しているそうだ。 自分の老後や子どもの将来を考えるともう目の前が真っ暗になるらしい。 教祖は世界の終末が近いといって信者からさんざん尻の毛をむしり、その金で 五人の子どもを高校にやったりアメリカの学費が高いことで知られる私立学校に留学させたり、 ついでに年頃になったら子どもを結婚させて孫を抱いているという、実にいいかげんな性格の持ち主だ。 おおかた信者からむしりとった尻の毛は尻の毛御殿や高級車に消え、残りはスイスのプライベート バンクにでも隠したんだろうと言われている。
879 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 21:14:19 ID:phQhHIJr
イザヤ書43章10節です。 「わたしこそエホバ、わたしの前に神は造られず わたしの後にも存在しないことを」 さて、困りました。神のみ子キリストは、人なのか神なのか大問題になりました。 なにしろ、聖書には、神様はおひとりだと記されています。 そこに、アリウス派がいちゃもんをつけたんですね。 「キリストは神じゃねーだろがー イザヤ書無視するのかー えーおい」 当時の教父たちは困り果ててしまいましたが、公会議で、キリストは、永遠のむかし から父からお生まれになった、しかも造られない方、子の神ということにして この難局を乗り切りました。 そうして、父の神と同等の神性を備えていることにするため、聖霊の神もくわえて三位一体に してしまいました。 これでアリウス派は追い出されました。めでたしめでたし。 でも、スェデン派は、神エホバが人間性をとられたお方が、主イエスキリストである いうことなので、イザヤ書とも何の矛盾もありません。
イザヤ43:10(新改訳) あなたがたはわたしの証人、――主の御告げ――わたしが選んだわたしのしもべである。これは、あなたがたが知って、わたしを信じ、わたしがその者であることを悟るためだ。わたしより先に造られた神はなく、わたしより後にもない。
882 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 21:22:20 ID:MsxPTEuD
>>878 そうですか・・・・
代表とは喋った事ないけどまわりの人がすごいいい人なので
いいのかなと思ったけど気をつけます。
884 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 21:39:27 ID:vdcEn4ZZ
あ、あのね、まわりの人がいい人って・・・www。そりゃあたりまえでしょーが。 だって誰かを誘うときにですよ、ターゲットに対して印象悪いように振舞う馬鹿がどこにいますか? 誰だってこの人をうちの顧客にしようと思ったら、相手方にいい印象を与えようと必死になるだろうに。 「すごいいい人」というのは「こいつ狙うぞ。マインドコントロールして尻の毛全部むしってやれ」なんて下心からw。 キリスト教に行きたいなら、初心者なら幕末にきて明治に女学校や病院を設立した宗派にいきなさい。 HCCに関する情報はWikipediaやYourpediaに出ていたものを参照して回答した。 ここは暴力とセクハラで元信者たちが被害者を作って教団と教祖を訴えた。 被害者の会「ゆうきの会」のサイトもあるので、ここの教祖が世界の終末だのいいかげんなことをいっていた話や、 暴力をふるったりセクハラをしたりといった話が詳細に出ているので、ぜひ呼んでおくように。 この板に「HCC脱福者避難所」「HCCライブチャーチ」なるスレッドがある。 そこにはあの教団を脱福してきた人がたくさんきている。 ついでにいえばここの教祖のやり方に反発して脱福したのはかつての弟子たちだけじゃない。 血をわけた実の弟が21世紀に入ってすぐに脱福したが、最近はなんと教祖の長男まで「こんな親父に ついていけない」と脱福した。実の弟ばかりか、ついには息子にまで教祖はついていけないと見捨てられたというわけだ。
885 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 21:59:14 ID:Cgpj8jY4
盲人が盲人の道案内をすると、二人とも穴を落ちる 教えはきっちり吟味するのが良いよ
886 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 22:03:04 ID:Cgpj8jY4
887 :
ゆみ KoD :2010/10/14(木) 22:07:34 ID:n+rzBZGh
>>879 >当時の教父たちは困り果ててしまいましたが、公会議で、キリストは、永遠のむかし
>から父からお生まれになった、しかも造られない方、子の神ということにして
>この難局を乗り切りました。
なにが難局なのかわかりません。
教父が困りはてた?
なにを言ってるんですか、あなたは。
聖書にはこう書いてあるって知ってるでしょう?
初めにみ言葉があった。
み言葉は神とともにあった。
み言葉は神であった。
み言葉は初めに神とともにあった。
(中略)
み言葉は人間となり、
我々の間に住むようになった。
我々はこの方の栄光を見た。
父のもとから来た独り子としての栄光である。 (ヨハネ福音書1.1-2,14 )
888 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 22:10:09 ID:Cgpj8jY4
889 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 22:14:53 ID:Cgpj8jY4
これはひどいな。。 名誉棄損って事実を用いても成り立つんじゃなかったっけ? 公共の利害に関係する事だったら許されるみたいに書いてあるけども。 まあ・・・いいか?
>>887 ナニ言っても無駄。パー子といわれるだけ
891 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 22:20:46 ID:phQhHIJr
>>887 イザヤ書43章10節です。
「わたしこそ主、わたしの前に神は造られず わたしの後にも存在しないことを」
だから、父の神と子の神が別々に存在していれば困るんですね。
御父と御子が同一の本質を持つという「ホモウーシオス」とするため、
三位一体の神を考えなくてはならなかったのです。
892 :
ゆみ KoD :2010/10/14(木) 22:28:38 ID:n+rzBZGh
このまえシュタイナーの本を買おうとして本屋にいったら、 すぐ近くにスエの本が9冊もあったよ w びっくりした。 どんなだろうと思って、 パラパラめくったけれどどれも読みやすい本だった。 シュタイナーの本を1冊読む時間があれば、 3冊ぐらい読めそうなかんじ。 ちなみにシュタイナーの本は数えてみたら書棚4段に71冊もあった。
神の言葉は神ではないんですかぁ?w
894 :
ゆみ KoD :2010/10/14(木) 22:30:43 ID:n+rzBZGh
>>890 聖カタリナさまの「煉獄論」を買いました。
ぼつぼつ読んでみようかなと思います。
とかく煉獄が争点になるからね。
ヨハネの福音書の最初のところはキリスト教の「ことだま」思想ですよねー 言葉に命があるとか。すごいと思います。 おばばはおバカだからその深遠な意味が理解できないのよねー
>>891 あのさ
オカルト板では論争のときウィキだけ引用だなんてものすごく馬鹿にされるよ?w
本のコピペの受け売りなんてなおさらww
897 :
ゆみ KoD :2010/10/14(木) 22:39:47 ID:n+rzBZGh
>>891 おん父とおん子が一つということは明白です。
三位一体はこじつけでもなんでもありません。
わたしが父の内におり、
父がわたしの内におられることを、
あなたは信じないのか。
(中略)
わたしが父の内におり、
父がわたしの内におられると、
わたしが言うのを信じなさい。(ヨハネ福音書14.10-11)
898 :
ゆみ KoD :2010/10/14(木) 22:48:43 ID:n+rzBZGh
>>894 英訳聖書、たとえば、欽定訳なんか読むと、
ハデスもシェオルもぜーんぶ「hell」と訳してます
すごく笑ったwww
どうしてもそれはおかしいというので、
ヘルで統一するのやめて、ハデスと言い換えてるのが
最近のプロテスタントの聖書。
900 :
ゆみ KoD :2010/10/14(木) 22:52:06 ID:n+rzBZGh
なんの本だったかな、 理屈でくる人に理屈をぶつけても説得できないってありました。 洗脳を解くノウハウについてだったような。
カタリナの煉獄編読んでません。 ごめんね。感想言えなくて。
902 :
ゆみ KoD :2010/10/14(木) 22:58:24 ID:n+rzBZGh
>>899 シェオルはキリスト以前だから日本語なら「黄泉」とすべきだし、
ハデスはキリスト以降だから「煉獄」とか「辺獄」になるのかしら。
ゲヘナは「地獄」でしょうね。
903 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 23:00:11 ID:phQhHIJr
>>897 神の三位一体論を本当に理解できていますか? しつれいながら
アタナシオス信条
・キリスト教の真理によって、それぞれの位格を、個別に神であり、
・主であると告白することが求められており、三神三主について語ることを、
・公同の信仰によって禁じているからである。
父・子・聖霊の位格を個別に神であり、それぞれが主(三主)であると告白する
ことが求められているが、人前で三主三神であるということを口に出すことを禁じ
ますって言っているのよ。この矛盾が奥義なんですって。わけわかめ
わたしが父の内におり、
父がわたしの内におられることを、
あなたは信じないのか。
(中略)
わたしが父の内におり、
父がわたしの内におられると、
わたしが言うのを信じなさい。(ヨハネ福音書14.10-11)
父と子は同じ神エホバですよって、言ってるのです。
>>903 >父・子・聖霊の位格を個別に神であり、それぞれが主(三主)であると告白する
>ことが求められているが、人前で三主三神であるということを口に出すことを禁じ
>ますって言っているのよ。
あんた一人がそう思い込んでるだけ
>この矛盾が奥義なんですって。
>わけわかめ
頭悪いからです。
905 :
ゆみ KoD :2010/10/14(木) 23:12:23 ID:n+rzBZGh
>>901 ちょっと読んだけれど、
スエがいう精霊界について言っている「剥奪」と、
似たようなことが書いてありました。
スエは「煉獄論」を読んでいたのかも知れませんね。
ここのへんです。
霊的、肉体的生命に憩いをもたらすあらゆるものが、
少しずつ剥奪されていきました。
それらのものが一つずつ取り上げられる度ごとに、
霊はそれらのものが元来糧と力づけを与えるようなものであったことを認めます。
霊はそれを意識するやいなや、
それらのものを嫌悪し、憎悪します。
それらはなんらとどめる手段もなく、去っていきます。
その理由は、霊がその完成に障害となりうるあらゆるものを追い払う本能を、
自己の内に持っているからです。
霊は、内的人間が自分を養うことができるようなものを、
すべて投げ捨ててゆきます。 (19章)
906 :
ゆみ KoD :2010/10/14(木) 23:16:17 ID:n+rzBZGh
>>903 理解しているかどうかともかく、
アタナシウス信条はほとんど暗記しています。
ところでスエは、
三位一体を否定してるんですか?
それは知らなかった、
よかったね ^^
>>905 それまったく同じ。
スウェはカテリナからもパクってたんだww
908 :
ゆみ KoD :2010/10/14(木) 23:23:50 ID:n+rzBZGh
>>907 パクるというと語弊があるかもしれないから、
オマージュ(敬意をもって借用)にしておきましょうか w
909 :
ゆみ KoD :2010/10/14(木) 23:51:12 ID:n+rzBZGh
スエ子さん今日はヤル気なしですね・・・^^
ゆみが怖いのよw
>>910 アリウス派の分裂も知らないんだよねスエ豚はw
912 :
神も仏も名無しさん :2010/10/14(木) 23:55:55 ID:phQhHIJr
>>906 あそう
矛盾した教義がよく理解できますね ほほー
>>907 >それまったく同じ。
>スウェはカテリナからもパクってたんだww
剥奪? カテリナからパ食ったって?
そんなことスェデンボルグはいったいどこに書いてあるんだ?
スウェはシリア教会に生まれればよかったのにね
>>912 泥棒って、他人のもの盗んだ挙句、
それが発覚するのを恐れて、相手を殺しますよね。
盗んだ相手を地獄に蹴落とすスウェと同じよね☆
915 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 00:03:01 ID:NtH8zG31
もうなるみは論理もない なりふりかまらないみたいですね^^ ゆみなるみ連合軍必死~~+ スエがいう精霊界について言っている「剥奪」って何? どこに書いてあるの?、
916 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 00:08:25 ID:NtH8zG31
ああ、ここのことか^^ 霊たちの世界で起こる「剥奪」とは何か(霊界日記)
918 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 00:13:54 ID:wK1ofj6r
奇跡のマリア像ってなんですか?
919 :
ゆみ KoD :2010/10/15(金) 00:20:12 ID:iNxlLUEx
920 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 00:24:45 ID:NtH8zG31
霊たちの世界で起こる「剥奪」とは何か(霊界日記) この世で悪い生活を送った者はみな、(みせかけ)の真理に関して剥奪され、 ついには悪と悪の虚偽しか残らなくまでも剥奪される。そして剥奪されたものは 地獄に沈下してしまう。・・・ 剥奪はすべて、善から悪を分離することをとおして、また悪から善を分離すること をとおして起こっている。 これは、主が言われたこのことの解説です。 「すべもっている者には、あふれるまで与えられる。もっていない人からは、 もっているものさえ、取り去られる」(マタイ13.12,25,29 マルコ4.25 ルカ8.18、19、26) 人は死んだもち、霊すなわち霊的人間になりますが、そのとき主は善を悪から 切り離し、悪を善から切り離します。内部が悪である人の場合、善を悪から切り離します。 内部が善である人の場合、悪を善から切り離します。 ゆみもサロメも全然説明できないっだもん
922 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 00:26:44 ID:NtH8zG31
書き直し これは、主が言われたこのことの解説です。 「すべてもっている者には、あふれるまで与えられる。もっていない人からは、 もっているものさえ、取り去られる」(マタイ13.12,25,29 マルコ4.25 ルカ8.18、19、26) 人は死んだのち、霊すなわち霊的人間になりますが、そのとき主は善を悪から 切り離し、悪を善から切り離します。内部が悪である人の場合、善を悪から切り離します。 内部が善である人の場合、悪を善から切り離します。
>>922 悪人にとっては私審判
善人には煉獄ですw
924 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 00:28:09 ID:NtH8zG31
>>921 はい、精霊界で審判に際して起こることです。
925 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 00:37:37 ID:NtH8zG31
>>923 私審判ってなに? だれがするの?
剥奪は精霊界で主の最後の審判に際して起こることです。
そうして善霊は天界へ、悪霊は地獄に行きます。
927 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 00:46:50 ID:NtH8zG31
>>926 カトリックの教え
永遠の命。人の死は滅びではなく新しい命への門出である。
死の直後は個人の審判があり、清い者は天で聖人の集いに迎えられ(天国)、
罪の償いの必要な者は天に入る前に清めを果たし(煉獄)、
個人の審判は誰がするの?
>>918 聖母マリア様のご像を通して、奇跡といわれる超自然現象が起きることがあります。
そのメカニズムはわかりません。でも起きるんですねー☆
涙を流したり、いろいろ。必ず信仰のあつく謙遜な修道女が関係しています。
929 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 00:51:26 ID:NtH8zG31
>>928 イエス様のみことば
「よくよくあなたがたに言っておきます。羊の囲いにはいるのに、門からでなく、ほかの所からのりこえて来る者は、
盗人であり、強盗です。 門からはいる者は、羊の羊飼である。 門番は彼のために門を開き、羊は彼の声を聞きます。
931 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 00:58:14 ID:NtH8zG31
>>930 スェがぱくるわけないでしょ。
スェは、精霊界で主の最後の審判のあと霊たちは天界か地獄に定められると言っているのですよ。
罪の償いの必要なものが、煉獄に行くなどと言うたわけたことは言っていません。
932 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 01:08:16 ID:ikY8Bp2J
フランシスコザビエルって、このあたりでは尊敬される人物ですか?
プルガトリ(煉獄)は「清める所」という意味ですよ。 死後には必ず清める段階があるのよ。 おばばがどこかの高貴な人のおうちに招かれたときに何する? お風呂入ってきれいきれいにして、いくでしょ。 また、土足のまま入らないでしょ。 同じよ。
・「人は猿の先祖から進化した」。神はその似姿に人を創造したのです。猿は神の似姿ではありません。(創1:26) ・「パウロは地獄にいる」。回心したパウロは聖別され(使徒13:2)ましたから天国にいます。 ・「三位一体はない」。三位一体を言われたのは主です(マタイ28:19)。 ・「月には大気圧のためにおなかから話す人類がいる」。そんなのアラレちゃんの漫画以外に存在しません。 ・「未婚の男は買春してもいい」。倫理的に言っても非常識であり、女性蔑視の典型です。 ・「男性の精子にだけ神の霊魂がいる」。非常識。精子3億が卵子一個を争奪するのですから卵子のほうが貴重。 ・「スウェは15歳の少女に求婚してあっさり断られた」(wiki)。ただの変態ですねw ・「教会はバビロンの大淫婦である」。教会は神の神秘体(エペソ1:23)ですから、教会がバビロンというスウェの論理は最初から破綻しています。タントラヨガとキリスト教を合体させ、得体のしれぬ霊の託宣を権威づけするスウェこそバビロンです。 ・「天使はみんな人間の死霊である」。天使は御子によって創造され(コロサイ1:16)、神の創造を共に喜び歌いました(ヨブ記38:7)。人は天使よりも少し低く創造されました(詩篇8:5)。天使よりも人間が先にいたと教えるスウェはインチキです。 ・「天使は人間と同じように結婚する」。天使は結婚しません(ルカ20:36)。 ・「サタン悪魔は悪人の死霊である」。天の持ち場をなおざりにした天使たちが暗闇の底に落とされ(ユダ9)、「もはや天にいる場所がなくなった」(黙示録12)のです。それが悪魔。イエス様も悪魔が天から雷のように落ちる(ルカ10:18)のを見ました。 ・「1757年に最後の審判があった」。公審判は世の終わりに来る集合的審判です。世界が続く限り最後の審判は来ていません。 ・「煉獄はない」。煉獄プルガトリウムはヘブライ語シェオル(よみ)のラテン語訳です。煉獄がないというのは聖書の否定です。
935 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 01:21:11 ID:NtH8zG31
>>933 精霊界には、教育担当の天使たちもいますし、地上から誤った教義を
もってきている精霊たちは、それなり矯正の機会が与えられます。
とくに、三位一体や信仰義認の教義を信じているキリスト教会からくる
霊たちが多いそうです。
幼児の霊には養母のような天使霊が世話をしますが、かれらは直接主に
よって教えられます。
精霊界は、罪のある者の清めの場としての煉獄というものはありません。
精霊たちは一定期間精霊界で暮らした後、主によって正確に判別され、
善人からは悪を、悪人からは善を奪い取られ(最後の審判)天界か地獄を
目指していきます。
937 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 01:34:06 ID:NtH8zG31
>>936 ええ? カトリックの言っていることとスェの言っていることは違いますよ。
カトリックの教えでは、死後にまず私審判があり、清い者は天で聖人の集いに
迎えられ(天国)、罪の償いの必要な者は天に入る前に清めを果たすために
煉獄に行くわけでしょう。
スェデンボルグが言っているのは、聖霊たちはもっている愛の(いのち)の
段階に応じて、一定期間精霊界で暮らし、その間に矯正期間が与えられており、
それを過ぎると、主により最後の審判があり、精霊たちは天界か地獄に行くか
決められるということです。
で、カトリックの場合、私審判はだれがするの?
938 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 01:40:38 ID:ikY8Bp2J
うりゃ、ザビエルの話だよ こいつが始めて日本にキリスト教をもってきたんだよね で、牛食ったのは、この人の弟子かね
精霊はオカルトでいう自然霊です。 キリスト教には無縁の概念です。
煉獄でお風呂に入るわけじゃないですw 償いをして正しい信仰を教えてもらってと 煉獄にも教会に似たものがあるし、煉獄専属天使がいます。 地獄に地獄専属天使(悪魔)がいるようにねー
941 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 01:51:31 ID:NtH8zG31
>>939 精霊と言うのは、死後の人間の霊のことであって、新参の霊ともいいます。
つまり、霊の中は善の状態と悪の状態がどちらになっているのかわからない
中間状態の霊のことです。この中間の状態にあるのが精霊界です。
これはすべてが善である善霊や天使霊とかすべてが悪である地獄霊とは違います。
942 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 01:53:05 ID:NtH8zG31
oshieteちゃんは嫌われますよ
944 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/15(金) 02:00:08 ID:r2+nW5Id
945 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 02:28:26 ID:NtH8zG31
>>943 >oshieteちゃんは嫌われますよ
ええ? カトリックの教義ですよー 知らないの?
知識の探求もいいけど、霊的な次元上昇もお忘れなく。 むしろそのための知識でしかないのだから。 山登りの道具や地図ばかり探して、歩くことを忘れないようにな。
愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、 思い出していただきたい。 あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。 わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。 すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、 聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。 そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、 大多数はいまなお生存しています。 そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。 実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。 しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、 むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。 しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。 (コリント人への手紙15:1-11)
「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも 受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。 あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、 イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。 それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。 神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、 よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。 わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。 人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。 しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。 わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。 それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、 またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。 ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)
949 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 07:14:34 ID:H9vhS3ti
同じような箇所ばかり出しているね。
十字架スレより 「時が満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」と聖書に書いてありますが、 この「悔い改める」は動詞でギリシャ語の「メタノエオー」。「悔い改め」は名詞で「メタノイア」です。 これを最も忠実に訳すと「考えを変える」になります。また「真理に目覚める」にも使われます 日本では悔い改めが「罪を離れ悲しむ」と思われがちですが真の意味は「考えを変える」になります。 ですからギリシャ原語に忠実に訳すと「時が満ち、神の国は近づいた。考えを変えて福音を信じなさい」あるいは、 「時が満ち、神の国は近づいた。真理に目覚めて福音を信じなさい」となります。
旧約聖書にも「神が悔い改められた」(メタノエオー)されたと出てきますが、 これは「神が罪を犯して悲しまれた」ではなく「神が考えを変えられた」という意味です。
>>950 >>951 そういう意味において、「クリスチャンになるために悔い改めて罪を離れ悲しみなさい」
と教えるのは間違いで「クリスチャンになるためにいままでの神を知らない考えを変え、神を信じなさい」
と導くのが正しいのです。
おそらく神様は、彼らに悔改めの心を与えて(心の考えを変えて)、真理を知らせ、 一度は悪魔に捕えられてその欲望のままになっていても、目ざめて彼のわなからのがれさせて下さるでしょう。 (テモテ第二2:23-26)
どうせ何かから引用するなら「釜ヶ崎と福音」から引用したほうがよっぽど人の心を打つ。 なにせこんなご時世でボーナスも出ない会社だって多いから、貧しい人の心の叫びにもっとも近い。
955 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 10:12:56 ID:NtH8zG31
>950 「悔い改める」の意味が間違っています。悔い改めるとは、神に反抗する罪となる 悪を欲しないこと、またそれを行わないと決意することです。 それがないあいだは、人は再生しません。永遠の救いについてちょっと考え、それに 心を向けても、すぐまた身をそむけます。 人の心に入るにしても、思いめぐらす程度です。あるいは、声に出すかも知れません。 自分の言ったことに見合う態度の出ることもあるでしょう。しかしそれ以上ではありま せん。 それにたいし、人の意志に入って、初めてそれが本物になります。意志こそその人自身です。 その人の愛は、その意志に宿っています。思考作用も、本人の意志からそうでなければ、 人間の外にあります。本人の意志から出れば、意志と思考が一つになって働き、人間の内実と なります。ということで、悔い改めが悔い改めとして、人間のなかで効力をもつ ためには、意志から出たものなくてはなりません。 もちろんそれには思考が続きますが、思考だけでは足りません。意志から出て初めて口先 でない、本物の悔い改めになります。
>>955 ギリシャ語を正規に学んだことありますか?
「時が満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」と聖書に書いてありますが、
この「悔い改める」は動詞でギリシャ語の「メタノエオー」。「悔い改め」は名詞で「メタノイア」です。
これを最も忠実に訳すと「考えを変える」になります。また「真理に目覚める」にも使われます
日本では悔い改めが「罪を離れ悲しむ」と思われがちですが、これは間違いで
真の意味は「考えを変える」になります。
ですからギリシャ原語に忠実に訳すと「時が満ち、神の国は近づいた。考えを変えて福音を信じなさい」あるいは、
「時が満ち、神の国は近づいた。真理に目覚めて福音を信じなさい」となります。
957 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 10:43:50 ID:NtH8zG31
>>956 「悔い改める」とは、たんに人が「考えを変えて」福音を信じることではありません。
心を調べなくては、悔い改めることはできません。心をしらべるのは自分の罪を
識別するために必要です。自分の罪を識別するのは、そては自分の心の中に罪があると
承認するため必要です。
そして以上の、調べる、識別する、承認するの三つは、神の前にそれを告白し、
み助けを請い求め、新しい生活を始めるために必要です。これ以外の目的はありません。
それこそ現実上の悔い改めです。
悔い改めるとは、自らの罪を発見してそれを認め、主に祈願し、新しい生活を
始めることです。
>>957 日本の教会では「悔い改め」の訳について長い間議論されてきましたが、
聖書学者、ギリシャ語、へブル語学者、知識人も「悔い改め」は誤訳で、
ギリシャ原語に忠実に訳すと「考えを変える」「心を入れ変える」が正しいとしています。
聖書にある「悔い改め」を正しく理解する時、日本語辞典で 「悔い改め」が何を意味するかではなく、聖書が啓示された時代に ギリシャ語の「メタノエオー」「メタノイア」が何を意味するかが重要です。 これが最も神の意思に忠実な翻訳の方法なのです。
960 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 11:06:13 ID:NtH8zG31
>>958 心を入れ変えるためには、本心から悔い改めることが必要でしょう。
自分の中の罪や悪を放置したまま、新しく再生されることはありません。
ただ福音を信じていたら自動的に、罪が許され新しく生まれ変われる
いうのは盲信です。罪や悪は人の意志にしっかりしみついているからです。
人間の協力がなく、主のおん働きだけで、人が新しく生まれ変われると
いうことはありません。
>>960 ヨハネの福音書は永遠の命を得るために「信仰」のみと書いてある。
この福音書には永遠の命を得るための「悔い改め」「メタノエオー」「メタノイア」は一度も出てこない。
聖書にある「悔い改め」を正しく理解する時、日本語辞典で「悔い改め」が何を意味するかではなく、
聖書が啓示された時代にギリシャ語の「メタノエオー」「メタノイア」が何を意味するかが重要です。
これが最も神の意思に忠実な翻訳の方法なのです。
メタノイアは道徳的に悔い改めるではなく低い位置にたって見直すという意味
963 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 11:20:17 ID:NtH8zG31
>>961 >ヨハネの福音書は永遠の命を得るために「信仰」のみと書いてある。
そんなことはどこにも書いてありません。
>>963 神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは神の御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3:16)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
965 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 11:36:28 ID:NtH8zG31
>>964 それは「信仰のみ」という意味ではありません。
御子を信じる、つまり主キリストを信じるとは、主を愛するということです。
主を愛するとは、主の教えを聞いてそれを実践する人のことです。
主が(みことば)で教えられたことを調べてみなさい。
ただ、「信仰のみ」という教えはどこにもありません。
あなたは、主が愛とか仁愛とか実行とかわざについて記されている箇所に
目をとめないばかりか、そのすべてを並べた単語だけしか信じていないから
そうなるのです。
>>965 それはスエの勝手な解釈です。
「何よりもまず心得てほしいのは、聖書の預言は何一つ、自分勝手に解釈すべきではないということです。
なぜなら、預言は、決して人間の意志に基づいて語られたのではなく、人々が聖霊に導かれて神からの御言葉を語ったものだからです。」
(ペテロ第二手紙 1:20-21)
もう残り少ないからさっさとスレッド消費しろ。進行はsageでいいと思う。
968 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/15(金) 12:08:48 ID:r2+nW5Id
>>1 > 質問と回答が目につくように、常時age進行でお願いします。
>
このスレッドは、age進行です。
もうここはリンゴの一人舞台。あげても意味梨。 質問は次スレッドがあるのでそこでしたほうが賢い賢いと思う。
970 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/15(金) 12:22:09 ID:r2+nW5Id
>>969 君の考えはいりません。
ここはage進行です。
971 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/15(金) 12:23:52 ID:r2+nW5Id
次スレは本スレ消費後に使ってください。
972 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 12:24:02 ID:H9vhS3ti
ならあげて「梅」
973 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/10/15(金) 12:26:16 ID:r2+nW5Id
974 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 12:26:58 ID:H9vhS3ti
しゅいませ〜ん。でねねうすぐおしまい。泣いても藁っても。
975 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 12:44:33 ID:H9vhS3ti
チリの33人は助かったが中に福音派の牧師がいたそうだ。日本と違ってちゃんと会社で労働者として 働いているのでびっくりした。福音派の牧師は絶対に働かないと嘆いていた人がずいぶん前に出ていたから。 彼らは日に二度祈りタイムをもったという。 チリはカトリック、中にいたのは福音派の牧師・・・
976 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 14:47:50 ID:2jdOxxRP
神もロゴスも霊も天使も受肉すれば人と呼ばれる。 イエスも普段は人の子と自称していた。 人の子には母親がいる。 イエスも人で正しい。 受肉前には誰だったかは別の問題だな。
神は赦す存在。 何でも起き得る。 逆に言えば神が赦さない事は絶対 起きない。 これを理解すればok。
>>965 あんたが言うとウソに聞こえるんですが。
で、おばばは愛を実践してるの?
>>965 キショイ中年男が15歳少女に燃えるのが愛の実戦ですかぁ?ww
淫行するな
おばばとイエス様との対話 病人「主よ、喀血が治りました。」 キリスト「あなたの信仰があなたを癒したのです」 おばば「それはおかげさま信仰。獣の信仰です。」 キリスト「信じる者は幸いです。」 おばば「それはバビロンの教えです」 百人隊長「主よ、しもべが中風で寝た切りです。あなたを信じればきっと治ります。お声一つでもかけてください」 キリスト「あなたの信仰の通りになるように」 おばば「信じても誰も救われない。それはパウロの教えで獣の信仰というのだ。善行によってしか人は救われない。病気は霊的な罪の結果だ」 百人隊長「しもべの熱が今引きました。ありがとうございます」 キリスト「あなたの信仰が彼を救ったのです」 おばば「おまいはパー子だ」
盲人「ダビデの子よ、私を憐れんでください。あなたを信じます!!」 キリスト「私に直せると信じるのか。その信仰の通りになりなさい」 おばば「ふん、信仰なんぞで病気が治れば医者はいらないよ。あんぽんたん。善行が人を救うのだ」 盲人「主よ、目が見えます。ありがとうございます」 キリスト「あなたの信仰があなたを治したのです」 おばば「おまいは悪霊どもの頭を使って直しているのだ」 なるみ「おばあちゃん、どこか具体悪いの?イエス様を信じれば治るわよ」
983 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 16:00:56 ID:NtH8zG31
>>979 あのね、15歳の少女を強姦したんじゃないんだよ。
人を立てて結婚を申し込んだの。
西洋のむかしの貴族は婚期が早かったのよ。
婚約が成立すれば、結婚式をもっと先に延ばすこともできるしー
どこに非礼があるというのか?
スェデンボルグくらい格式が高い貴族なら、普通よろこんで申し込みを受けるがねー。
いまでも15歳くらいの歳の差の夫婦はよくいるよ、お金持ちにはね。
>キショイ中年男が15歳少女に燃えるのが愛の実戦ですかぁ?ww
年齢だけで、愛を差別するのがカトリックの教徒のすることなん?
現代で15の年の差夫婦はたいてい金持ちの男が女を花から花への蝶のような感じで やってきて最後にいきついたケースか、そうでないならトロフィーワイフといって、 成功して糟糠の妻を捨て若い女と再婚するケース。
>>983 必死だなーw
未成年の少女に燃えて結婚を申し込むバカがどこに入るのよwwwwwwwwwwwww
>>984 お金があれば未成年者を囲ってもいいんですか?ww
それがキリストの愛の実践なの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
988 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 16:33:09 ID:NtH8zG31
いいんです はんそん
おばばはお金があれば未成年の少女を囲ってもいいと白状しましたw
これがスエデンボルグ信者の本音です。てか、おまいやはり男だなw
987 :スウェデンボルグのたわごと:2010/10/15(金) 16:26:36 ID:JRRTsofs
>>984 お金があれば未成年者を囲ってもいいんですか?ww
それがキリストの愛の実践なの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
988 :神も仏も名無しさん:2010/10/15(金) 16:33:09 ID:NtH8zG31
いいんです はんそん
990 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 16:38:12 ID:NtH8zG31
医師:虫垂炎です。すぐ手術します。 なるみ:いや、イエス様に治してもらうのー 医師:そんなこと言っていると、妄腸が裂けて腹膜炎を起こし大変なことになりますよ。 なるみ:いやぁーイエス様に治してもらうのーー 医師:困りましたね^^ なるみ:いやぁーイエス様に治してもらうのーー 医師:エホ証の人なんでしょうか? なるみ:あたいはカトリックですーぅ 医師:でも、、 なるみ:いやぁー 医師:だみだこりゃ つぎ行こう なるみ:いでででー
>>983 >あのね、15歳の少女を強姦したんじゃないんだよ。
心に思ったことはしたのと同じ(イエス様)なのよ、強姦魔。
992 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 16:52:39 ID:NtH8zG31
>>991 やっぱり、なるみはパー子ですね、ほほー^^
993 :
神も仏も名無しさん :2010/10/15(金) 17:08:40 ID:NtH8zG31
イスラームでは婚姻は戒律により契約として処理されている。 男性は女性に婚資金(マフル)を支払い、結婚する。 古典イスラーム法では、ムハンマドの妻アーイシャが9歳で ムハンマドと結婚し初夜の性行為を行ったというハディースに基づき、 女性の結婚最低年齢は9歳である。 男性の結婚最低年齢は13歳程度である。しかしイランなどを除く多くの イスラーム諸国では現在では15〜18歳が結婚最低年齢である。 離婚可能。離婚・死別のどちらでも男女とも再婚可能。非婚での性行為が 戒律上、認められていないため、初婚のさいには、男性は童貞、女性は処女で あることを求められる。 そのため、初婚の際に女性が処女でなかった場合、そもそも契約条件を満たして おらず「結婚は無効」という解釈が成り立つ。
必死wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>990 イエス様が体の病にかかった人を救うのに信仰一つを求めたのは、
心の病にかかった魂を救うのに信仰一つを求めていること
を実例を持って教えてくださったのですよ、オババ。
主は肉体の医師ではありません。魂の医師です。
信仰一つで癒されるのよ。体験してごらん。
スエデンボルグに求婚された少女の対話 スエ「おらと結婚してくれ。おらは50歳超えてるが超有名人貴族で、 お金はざっくざく、科学者で、神の啓示者で、 タントラヨがも知ってるお。君を満足させられるお」 少女「パパ、キモイよ、キモイよ。やだよ、この爺。 早く断って。なんであたしがこんな変態にストーカーされるのよ。 てか、ストーカーいらないし」 パパ「そうか、おれもそう思ったが、何せ、相手は有名人だからな。 よっしゃ、断ったる。」 少女「パパ、ありがとん。このスケベ爺に言ってあげて。主の戒めを守りなさいと。」 パパ「よっしゃ。いったるでー」 さて、パパがスエに断りました。 パパ「。。。まあそういうわけです。なかったことに。スマソm(_ _)m」 スエ「金ならいくらでもあるで。まあええわ。ほかの女を当たってみる罠wwww」
Q:それでは永遠に罪から清められるためにどうやったら神の聖霊を神様からいただくことができますか。 A:主イエス・キリストをを信じるだけです。 Q:イエス・キリストを信じるだけで、約束された聖霊の証印をおされるという御言葉はどこに書いてありますか。 A:エペソ人への手紙1章にこう書いてあります。 「あなたがたもまた、キリストにあって、真理の御言葉、すなわち、あなたがたの救いの福音を聞き、 また、彼を信じた結果、約束された聖霊の証印をおされたのです。」
イエス様のみことば 「そこでわたしはあなたがたに言います。求めなさい、そうすれば、与えられます。 捜しなさい、そうすれば見いだすでしょう。 門をたたきなさい、そうすれば、あけてもらえるでしょう。 すべて求める者は得、捜す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからです。 あなたがたのうちで、父である人は、その子が魚を求めているのに、魚の代りにへびを与えるでしょうか。 卵を求めているのに、さそりを与えるでしょうか。 このように、あなたがたは悪い者であっても、自分の子供には、良い贈り物をすることを知っているとすれば、 天の父はなおさら、求めて来る者に聖霊を下さらないことがありましょうか」。ルカ 11:9-13
おばばはお金があれば未成年の少女を囲ってもいいと白状しましたw
これがスエデンボルグ信者の本音です。てか、おまいやはり男だなw
987 :スウェデンボルグのたわごと:2010/10/15(金) 16:26:36 ID:JRRTsofs
>>984 お金があれば未成年者を囲ってもいいんですか?ww
それがキリストの愛の実践なの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
988 :神も仏も名無しさん:2010/10/15(金) 16:33:09 ID:NtH8zG31
いいんです はんそん
1001 :
1001 :
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