>>768 そういう意味では、
人は、「肉体」(ひいては「死」)の奴隷と言えるかもなw
自分が従うのではなく、なんとか従わせようとするのが「医療」だったり「節制」だったり。
仏教に於いても、最後残るのは「五蘊(の色と受(感受))」だし。
※避けられない(耐え得ない)肉体苦からは、回避の道が残されていても良いのかもしれない・・。
>>769 ああ、766だとどちらからもこぼれるか・・。(767なら前者だろうが。)
強いて言えば、「思い通りにしたい」という「(自己の)意思」の尊重・こだわり、(ある意味「欲」)、
であるという点で前者じゃないかな?