・菊地展弘氏のウソ告発
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/10817/1273499738/74-77 菊地展弘氏のこの言い分↑は明らかに講談社の捏造記事内容である。
その証拠が幸福の科学法務室 週刊現代訴訟差し戻し判決の東京高裁、被控訴人(講談社)の主張2の(三)にでている。
http://www.justice-irh.jp/tokyo_h121025.html だが、【この主張は裁判所も認定していない。】
つまり、【↓この主張はウソと裁判所で認定されていると言うことである】
三) 取材源を匿名にしている点について
憲法二一条の表現の自由には、事実報道の自由が含まれ、報道のための
取材の自由も憲法上十分尊重されなければならないとされており、取材源
の秘匿も、報道機関側の権利であり義務でもある。本件においては、
【【幸福の科学は、講談社に対して組織的に違法な業務妨害等の攻撃を行ったほか、
【その社員を中傷するビラの配布】(ここが菊地氏主張)や、イベントに対する妨害行為、取材源へ
の嫌がらせ等の違法行為を繰り返していたものであり、】】講談社におい
て、今後も控訴人を対象とする取材、報道を継続するためには、取材源を
確保し、かつ、これを秘匿せざるを得ない。これは取材源の安全と国民の
知る権利のための情報源の確保という民主主義の根幹に根ざす利益であ
り、強く保護されなければならない。
↑この主張がウソであると裁判所で認定されている以上、菊地展弘氏の主張も全部ウソである。
これで、菊地展弘氏がマスコミに相手にされない理由がよくわかるだろう。
講談社でさえ相手にされない理由。それは菊地展弘氏の言い分が裁判所でウソと認定されているためである。
菊地展弘氏が講談社のウソ記事からネタをパクったものか、20年前に菊地展弘氏が講談社に公表したものか
いずれかである。