幸福の科学総合スレッドPART374

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531神も仏も名無しさん
幸福の科学批判派の言い分は講談社の捏造記事が引用されている。
ウソ記事のゲシュタポ・レポートの内容が一番多く引用されている。
その内容を紹介する。
参照http://www.justice-irh.jp/tokyo_h121025.html5番の(一)一番下から探すと見つかりやすい

ゲシュタポ・レポート
草創期から携わっていた元役員は次のように言う
「もともと大川氏は口数が少なく、おとなしいタイプでした。会員をはじめ、
役員たちとあまり話をすることもありません。教団の運営はごく限られた"腹心≠スちと決めていました。
会員の動向は、その会員たちから毎日上がってくる「業務報告」で把握していました。
ただ、この報告が問題。ここで悪く言われた人は、すぐ教団を追い出されました。みんなこの報告のことを
陰でゲシュタポ・レポートと呼んでいました。」
当初からこの集団は"問題教団≠ノなる危険性をはらんでいたのである。
「内部の情況を逐一、大川氏に報告するレポートが"腹心≠フ役員から出されていました。
陰口を叩いた人間はチェックされ、まず監視をつけられました。中には、突然仕事をホサれたり、
イヤガラセとしか思えない命令をされる人もいた。そんな人たちは、次第に追いつめられて、やめていきました。
私の仲間がそれを"ゲシュタポ・レポート≠ニ呼んでいたのも事実です。」
元幹部もこれを裏づけるように証言する。
「この報告は毎日出されていました。初期の責任者はK・T氏。彼は会員たちの間では絶対的な存在でしたよ。
よく『自分がいうことは大川先生の言うことだ』といっていました。彼が逐一報告していたため、
大川氏は事務所に来なくても、会員の動向を把握できたわけです」

※大川隆法氏に最終的な人事権はあったとされるが、こんな事実はなかったと裁判所で認められている。
妻との関係を記した大川隆法氏の著書によると最終的な人事権は大川きょう子氏にあったそうだ。
それによれば、エル・カンターレ信仰を中心にするためGLA元信者は主要な地位から遠ざけられたとある。
これに、GLA元信者は反発したと言う。
532神も仏も名無しさん:2010/11/01(月) 20:52:47 ID:lloky6TD
幸福の科学に敗訴した講談社のウソ記事

元会員のウソの談話(全て講談社記者早川和廣氏の捏造記事)
「やめた後で、いろいろな攻撃を受ける」「抜けようとすると『悪霊の祟りがあるぞ』と脅される」
新宿の法華経業者のウソ発言
「大川隆法氏には魔王がついているんです。」
「われは人間ではなーい。神である。エル・カンターレであーる」
※神であると言ったのは早川氏の捏造です。

島田裕己のウソ偽り捏造記事(敗訴した島田裕己氏は幸福の科学と和解)
「幸福の科学が何を目的にしてるかわからない」
「幸福の科学の教えがどういったものであるかは大川の本を読んでも理解できない。」
「(幸福の科学の)イベントや本に内容がない。」「幸福の科学の教えは体系的ではない」
「幸福の科学の教えの内容は、単なる古今東西の宗教の寄せ集めにしか過ぎない」
「日本人のダメさの象徴が幸福の科学なのかも知れないのだ。幸福の科学の正体は日本人の正体でもある」
「大川隆法の正体は、せいぜい落ちこぼれのエリートでしかないのだ」
「平凡なエリートの堕ちこぼれと宗教好きの父親という組み合わせが、幸福の科学の正体である」

広島講演会ウソ記事(早川氏が執筆したものではない講談社のウソ記事)
もともとこの教祖はなかなか自己顕示欲が強く、プライドも高いのは明らか。
「6月16日、広島で行われた講演で大川氏はこんなことを言っていました。
『最近、会員の中に霊がわかると言う人が出てきたようだが、皆、そんな人に惑わされないように。
もともと、その霊能力も私が授けたものなんだから』自分以外のものが勝手なことしたり、
注目を集めるのが許せないんです。」(元会員)

銀座の高級クラブウソ偽り記事
「銀座の高級クラブで10人くらいの側近を引き連れた大川氏と一晩、ヘネシーを飲んだことあるけど
物事を論理的に話すヤだなあという印象を持ったな。ただ、自分より上のヤツは持ち上げ、
へつらうところがある。意外と気も小さいと思ったな」(ある画家)

幸福の科学批判派の言い分は講談社のウソ記事を参考にしたことがよくわかる