統一教会の何が悪い!!!!!【Part70】

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59神も仏も名無しさん
著名な心理学者であるロバート・ジェイ・リフトン(ニューヨーク市立大学教授)は共産主義者が今までで最も効果的な手段を持ったと断言し、国際的な衝撃を与え、欧米のマスコミでセンセーショナルに取り上げられ広まった。
また、同時に社会心理学での研究テーマとなった。W.J.マクガイアは接種理論による予防を唱えた。また、映画や小説の世界でも取り上げられジョン・フランケンハイマー監督は
『影なき狙撃者』(1962年・米)で朝鮮戦争にて共産主義者に洗脳された米兵が殺人を犯す映画を公開するなど、広く衝撃を与えた。他にも日本人捕虜がソ連軍・中国軍から、
インドシナ戦争ではフランス人捕虜が、ベトナム戦争では米兵捕虜が洗脳を受けたとされる。それ故、当該地域で従軍した兵士の残虐行為の証言は必ずしも本当にあったとは限らず、
適切な考察と研究が必要となる(実際に日本兵に対して中国共産党が行ったとされる洗脳で中帰連を中心として過剰な日本の残虐行為が喧伝された時期があった)。
現在は共産主義の言葉からフィクション・誤解も含めて広く定着している。