★★『幸福の科学』統合スレッドpart371★★

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142精舎日記・政治編

厨房に新しい職員が来た。
何でも、一発やらかして飛ばされたらしい。(この精舎は左遷場所として有名)

この男は雲水を好きなだけこき使った。
昼の食器から何から積み上げて夜10時11時まで片付けさせるのだ。
その間だらだらだらだらねぎやらを切っていた。

この男には、悪い癖があった。
雲水のご飯を覗くのだ。

食事をしていると、狐のような顔で近づいてきて
茶碗に顔を突っ込んで取り過ぎてないか点検するのだ。

ある時、一番若い女の雲水が泣き出した。
彼女は担当講師に言いつけた。
だから、このことは精舎の職員全員が知っている。