★★『幸福の科学』統合スレッドpart369★★

ここ２．３年、二人の言い分は違う。

大川は、
「東大卒の女性を主婦として使い切った」ともいってる。実際には主婦業で終わってるように見える。

きょう子にしたら
「東大卒業後、夫の大川隆法と二人で幸福の科学を作ってきた」という認識しかない。

この認識の差が誤解を生むのだろう。

>842
>>ふたつのホームページの内容を見ると、
>>それぞれの派閥の得意分野がわかる。
>>
>>もとのホームページはきょう子派が運営しているようだ。
>>そして出版関係に強い。
>>幸福の科学出版の株がきょう子名義で大量に保有されているとかが理由か。
>>
>>一方、新しいホームページのほうは、大川の講義の動画をアップしている。
>>これは、もちろん大川隆法の承諾なしにはできないことなので、
>>大川派であることがわかる。

ソースなし。

>>843
参考までに。
↓

『若き日の妻へ』抜粋　〜僕の妻としての使命と功績〜


◆僕の仕事を手伝いながら五人の子供の母に
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

君は公私共に僕のよきパートナーとなった。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
仕事においても、君は僕のよき参謀となり、ほんとうに二人で力を合わせて、その後の
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
幸福の科学を共につくってきた。君は数々の大講演会を支えてくれた。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
そして、激動のなか、君は、二年に一度、僕の子供を産んでくれた。

(中略)

僕の仕事をこれだけ手伝いながら、２年おきに出産をするということは、
超人的なことであっただろう。

君の能力は素晴らしかった。意志の力も素晴らしかった。
よく、これだけの事業ができたと思う。

>>843

こういう意見の違いというより、実際どうだったか？ということはどこまでもわからない。

しかし、夫婦である以前に、二人は大川隆法の創った教団で出会い、教祖である大川の教えに従ってきたはずだ。

宗教団体は、教祖がいる間は教祖がすべての権限をもつと考えるべきだ。これは宗教に限ったことではなく、
一般社会における組織でも通用する考えということ。

責任のとれる人が、すべてにおいて優先されるのは、どこの世界でも同じことだと思う。

若き日の妻へ

この本は、逃げの部分が多すぎて理解しにくいように、わざと作られている。
きょう子一人をもってして書いたかどうか？これも疑問ののこるところなのだが、、、、

適当に解釈しておくれ。すべては読者に任せる、、、、みたいな本。

>>842のつづき

ホームページの出来のよさから言うと、旧版のほうがよいように思う。
もちろん、旧版のほうが蓄積があるのであたりまえといえばそうなのだが、
大川派には、どうやら仕事能力の高い人物は少なそうだ。

逆に考えると、旧版のデータをほとんど使わないで、
なぜ新版を作らなければならないのだろう。
一番考えられる理由は、大川隆法自身のわがままで、
旧版と違うものを作れと指示をだしたということだ。

いずれにしても、移行期間として団体を代表するホームページが
2つ並立しているというのは長くても１ヵ月ぐらいであろう。
ずっと、そのままというのは、組織として常識がない。

きょう子が5人の子供を産むというのは、結婚直後にきいたらしい。
最初から5人は決まっていた。だから、「超人的」という表現がされている。

神託結婚なら、神によって託された5人の子供といってもいいだろう。

神託結婚というのは、きょう子自身が答えていたこと、大川も普通の出会いとは違うといっていた。

その結婚の終わりまで決まっていたのではないかと予想される。

>>848
>一番考えられる理由は、大川隆法自身のわがままで、
>旧版と違うものを作れと指示をだしたということだ。
ソースなし。

>>851
ソース、ソースとうるさいな
ソースがなければ醤油を使え！

若き日の妻へ

昔は、キミは乳もお椀型でケツもプリプリやった。
せやさかいに、毎日、ワイの竿もビンビンやった。
お陰で子供、作りすぎたやないかいな。
それが今はなんや・・・・乳もケツも垂れてしもうて・・・
顔の毛穴も開ききって・・・・もう、キミは、おなごと違う。出て行ってんか

エルカンターレも若い子がええんや。ピチピチがええんや。

子供を生んだら用済みなんや。つまりババアは絶交。

またもやソース出せ出せ工作員が湧いてんのかよ？ばっかじゃねーの、いい加減にしろ総合本部のクソどもよｗ
ID:ITEQhvxrは職員、ソース出せ出せの変形パターンだｗｗｗ
内部の派閥闘争が有ることはなるべく秘密にしたいのはわかる・・・・・しかし手遅れだろ。

総合本部でいうと推進系とかは完全に反狂子派な。
石川、渡邉なんてのは子分連中の末端の末端まで狂子の事を死ぬほど嫌ってる。
この連中に一言でも「きょう子先生は素晴らしいですよね？」って聞いてみろよｗｗｗ
下っ端で演技が下手クソなﾔﾂほど顔をゆがめて無理な笑いを見せながら「そうですよねぇ〜〜〜」と返してきやがる。
連中は過去、狂子に散々な目に遭わされているので狂祖に擦り寄って狂子を排除したいと心から願ってる。

時々能天気な職員、信者で「文殊の徒」を自称するｵﾒﾃﾞﾀいやつがいるけど、そんな事言って歩けばどうなるか？
前述の連中にすぐターゲットロックオンされるんだわな。


>>832
> 推測するにきょう子擁護派と反きょう子派が対立して
> それぞれの方針で活動しているというアナーキー状態の組織なんだろう。

現実にはこんな単純な図式では無いものの、内部は常にぐちゃぐちゃで誰が裏切るかもわからない戦国時代顔負けの状況。
ｱﾕﾊなどは確かに以前は狂子の影響下にあったよな、元編集長の青木は狂子の引きであのポジションに長く居た。
まぁMr.ﾌﾞｰﾝ⊂二二二( ＾ω＾)二⊃氏の言う話で行けば確かに出版系の一部に狂子の影響は食い込んでいたと言っていい。
但しこれは昔の話、今はもうぜんぜん影響力無いだろ。

こういう状況を知らんｵﾒﾃﾞﾀ職員といえば支部長やってる連中とか支部スタッフなど大して重要と思われてないヤツラな。

>>855
>総合本部でいうと推進系とかは完全に反狂子派な。
>石川、渡邉なんてのは子分連中の末端の末端まで狂子の事を死ぬほど嫌ってる。
>この連中に一言でも「きょう子先生は素晴らしいですよね？」って聞いてみろよｗｗｗ
>下っ端で演技が下手クソなﾔﾂほど顔をゆがめて無理な笑いを見せながら「そうですよねぇ〜〜〜」と返してきやがる。
>連中は過去、狂子に散々な目に遭わされているので狂祖に擦り寄って狂子を排除したいと心から願ってる。
ソースなし。

きょう子のように、入会直後、研修受けて霊道を開く。すがさま、結婚の申し込みなんてするか不思議なわけだ。
悟りの原理のテープを聴いて、霊道開くなら、みんな開いてしまう。

想像すると
霊道が開いたのではなく、ＧＬＡから緊急指令があり、結婚までこぎつけたのではないか？

ＧＬＡ教団が考えたＫＫ乗っ取り作戦かもしれない。
今となってはわからないが、きょう子から一切の反発がないのは変だぞ。

大川は、違うところは自分で伝えるよう書いていたというのに、、、聞かないな。

予想以上に綺麗に書き上げてしまったため、何もいえなかったのだろう。誉め殺しという作戦。

書き忘れたんで追記

>>855で書きたかったんだが、要するにアユハなんかも青木が編集長辞めた時点で狂祖のもの、みたいになっちゃったわけ。
アレが狂子の手から離れた時点でもうアウトなんだよ。
大体さ、長年あの鷲鼻（わしばな）女に権限持たせるとか正気じゃねーだろ？
あいつは魔女だってもっぱらの評判。

そういやあの鷲鼻女、昔てめーの説法でヒラリー・クリントンの過去世がどーとか能書き垂れてたけど
本当は自分の事なんじゃねーのか？

狂子には「ほうき」がお似合いさｗ

>>856
> ソースなし。

サカザキしくじったからって無駄な抵抗すんじゃねーよ、総合本部のクソ活動推進局職員さんよ？

何がソース無しだぁ( ﾟДﾟ)ﾊｧ?
調子こいてると後悔すっぞ

>>585
参考までに。

2007年4月発刊　『若き日の妻へ』抜粋　〜僕の妻としての使命と功績〜

◆指導霊の整理に大きな力を発揮する�@
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
※文中の「君」とはきょう子婦人のことである。

君が大きな力を発揮したことの一つは、当会の指導霊の整理をしたことだ。
最初、僕は父と組んで仕事をしていた。
父の過去世が、日蓮の六老僧の一人である日朗であった関係で、
当時は日蓮を教団の中心指導霊として立て、主だったことは日蓮と話をして方針を決め、
教団を動かしていたと思う。

しかし、君が妻として来たことによって、この流れが変わってきた。
君は文殊としての意識を非常に強く持っていた。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
過去世において文殊菩薩として生きた記憶を持っていたし、君の守護霊も文殊菩薩だった。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
文殊菩薩の意見は、「幸福の科学には指導霊がたくさんいるが、
ただ単に、たくさん出てくるだけでは、教団としては、まとまりがつかない。
やはり、仏陀意識、ゴータマ・シッダールタを中心に据えるべきである」というものだった。

>>585
参考までに。

2007年4月発刊　『若き日の妻へ』抜粋　〜僕の妻としての使命と功績〜

◆指導霊の整理に大きな力を発揮する�A
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

「中心指導霊として仏陀を立て、仏教の流れを中心に据える」という体制への移行は、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
僕の妻になった君の功績だったと思う。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
このあと、幸福の科学は、基本的な教義においては「仏陀」の教えを中心にし、
行動パターンや、この世的な発展の原理としては「ヘルメス」の力を用いるようになった。
ヘルメスの時代に君は僕の妻であったから、その意識も加勢したのだろう。

こうして、幸福の科学は、「仏陀の教え」と「ヘルメスの行動や発展のパターン」の二つを中心に運営されるようになった。
この「仏陀とヘルメスの両輪体制」をつくるにあたっては、君が妻であったことが、やはり大きな力になったと思う。

そのようにして、初期の段階で指導霊の整理が行われ、中心指導霊は日蓮から仏陀・ヘルメスへと移っていった。

じゃ、青木も元ＧＬＡ幹部だったか？それくらいしか考えられないが、内容は確かに程度悪かったと思う。

ＧＬＡから来た職員は、多くて一人と聞いていたのに、ＧＬＡに侵食されていた教団だったのか。
ＧＬＡ本部は立派な建物もあるし、綺麗な教祖もいるみたいだから、こんなヘボいとこは相手にしないほうがいい。

君は文殊としての意識を非常に強く持っていた。
過去世において文殊菩薩として生きた記憶を持っていたし、君の守護霊も文殊菩薩だった。

きょう子はアマーリエであって文殊菩薩が過去世ではない。守護霊はルシフェルといったところ。
大川の頭のなか、この頃、おかしくなったのかもしれないぞ。

サカザキがしくじってしまったのでID:ITEQhvxrは

「参考までに」と「ソース無し」で応酬かよ？
アホじゃねーのか？

おまえが「ソース無し」と反論している部分はお前らｋｋにとって痛くてたまらん部分なんだろうが？
そうやって反応してくれる事でおまえらにとって都合悪い事がどういう内容か良くわかるってーもんだ。

>864
>おまえが「ソース無し」と反論している部分はお前らｋｋにとって痛くてたまらん部分なんだろうが？
>そうやって反応してくれる事でおまえらにとって都合悪い事がどういう内容か良くわかるってーもんだ。
ソースなし。

きょう子が指導霊の整理をしたら、高橋信次を中心に据えるだろう。
釈迦の生まれ変わりとして、仏教を全面にだした教義になっただろう。

指導霊の整理を行ったのは大川隆法本人。そのようにみるのが一番いい。
それにしても高橋信次の本ばかり、よくも出したという感じがする。

大川の霊言をとるために、メモ帳もって一日中過ごしていたというきょう子。
嘘だらけの内容も書けてしまう。教義を随分、ぐちゃぐちゃにしたものだ。発展が20年遅れた原因はきょう子と見るべきだ。

参考までに。

2007年4月発刊　『若き日の妻へ』抜粋　〜僕の妻としての使命と功績〜

◆高橋信次霊との決別�@
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

また、その当時、当会には、ＧＬＡという小さな教団の元弟子たちが初期の幹部として
集まっており、彼らは、「高橋信次復活の会のようなものをつくりたい」という意向を持っていた。

僕は霊言をすることができるため、「高橋信次を霊言で復活させて、
散り散りばらばらになったＧＬＡの弟子たちを糾合し、ＧＬＡの二代目運動を起こそう」という
意図を持って、当会の協力者や幹部になっている人もいた。

そのため、高橋信次の霊言集も数多く出ていた。

君は、日蓮をやや傍流の指導霊に位置づけたのと同時に、
この高橋信次の復活運動とも一線を画すべく、「文殊の利剣」を振るった。

「大川隆法先生は決して高橋信次の後継者ではないし、高橋信次の娘である高橋桂子と
二代目争いをするような存在でもない。そんな小さな存在ではなく、
もっともっと偉大な存在なのだ」ということが君の主張だった。
それは文殊菩薩の強い強い意志でもあったと思う。

>>865
> >864
> >おまえが「ソース無し」と反論している部分はお前らｋｋにとって痛くてたまらん部分なんだろうが？
> >そうやって反応してくれる事でおまえらにとって都合悪い事がどういう内容か良くわかるってーもんだ。
> ソースなし。

少なくとも↑の指摘が痛いって事だけはわかったわｗｗｗ


>>866
> 嘘だらけの内容も書けてしまう。教義を随分、ぐちゃぐちゃにしたものだ。発展が20年遅れた原因はきょう子と見るべきだ。

元々ぐちゃぐちゃな教義、発展なぞする予定もないのに箱物建てまくってアホか？と
このまんま衰退する運命なのさｗ

参考までに。


2007年4月発刊　『若き日の妻へ』抜粋　〜僕の妻としての使命と功績〜

◆高橋信次霊との決別�A
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

君は、「高橋信次という霊には、確かに、便利なところもあるし、おもしろい面もある。
しかし、彼は、実は悪いことを考えている。幸福の科学を使って、自分の失敗を隠蔽しようとしている。
すなわち、『イエスと同じような復活の使命が自分にもあったのだ。
大川隆法が二代目として跡を引き継いでくれるから、自分が早く死ぬことは計算済みだったのだ』
ということにして、生前の自分の活動が実は成功だったように見せかけようとしている」
ということを見抜いた。

そこで、君は、「高橋信次を指導霊から外すべきだ」と、強い意志を持って僕に進言した。
こうして、高橋信次の霊言集すべての絶版と、「以後、高橋信次霊の指導は受けない」ということが決まった。

これは、君の「文殊の利剣」が指導霊をも鋭く切り裂いた瞬間だったと思う。

参考までに。

2007年4月発刊　『若き日の妻へ』抜粋　〜僕の妻としての使命と功績〜

◆高橋信次霊との決別�B
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ただ、このことは、その後、しばらくのあいだ、次なる混乱も生むことになった。高橋信次の霊が
降りることやＧＬＡの復活運動であることを目当てにして寄ってきた、初期の教団幹部たちとの
軋轢を生むことになったのだ。

そのため、初期の幹部たちを引退させなければならない事態が、教団発足後わずか三年以内に
起きることになった。

彼らは、当会から離れていくに際して、さまざまに教団の悪口をまき散らした。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
「妻きょう子の発展欲、拡張欲のために、教団がおかしくなったのだ。大川隆法という人は、
元は、あんな人ではなかった。もっと柔和で穏やかな性格であり、慎重で段階的にものを考える
人だったのに、あの妻が来てから、強気で大胆な積極思考になり、バブル的になったのだ」という
悪口を陰で言っていたようである。

2007年4月発刊　『若き日の妻へ』抜粋　〜僕の妻としての使命と功績〜

◆高橋信次霊との決別�C
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

そういう悪口が週刊誌などに取材されることによって、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
おそらく１９９１年の「フライデー事件」にもつながっていったのだと思う。
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これは厳しい戦いであるし、宗教的には、よく起こりうることではあるが、
教団にとっては非常に重大な岐路に立つことになったと思う。

君は、「中心指導霊を仏陀とヘルメスに統一し、教団の方針をすっきりさせる」という
使命を持っていたのだろう。

高橋信次霊やＧＬＡ系の初期の幹部たちとの決別は、
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初期の教団における大きな脱皮になった。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ＧＬＡ系の初期の幹部たちは、教団の信者が一万人以内であれば
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幹部として残れたが、教団が大きくなって信者が一万人を超えたときには
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落ちこぼれていく存在であったと思う。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
このときに君が剣を振るったことで、君は、ある意味で悪者になったのかもしれない。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

彼らは、当会から離れていくに際して、さまざまに教団の悪口をまき散らした。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
「妻きょう子の発展欲、拡張欲のために、教団がおかしくなったのだ。大川隆法という人は、
元は、あんな人ではなかった。もっと柔和で穏やかな性格であり、慎重で段階的にものを考える
人だったのに、あの妻が来てから、強気で大胆な積極思考になり、バブル的になったのだ」という
悪口を陰で言っていたようである。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

>>866

>>871
コピペ連投スレ流しはよせと言ったろう。
通報されたいか？

>>865
ソースなし、ソースなしの　くりかえし、
かえって強調、真相暴露　　by　美★の局　、

大川きょう子さんが高橋信次の霊言を排除しようと提言したというのはおかしくない？

たしか、93年か94年ごろに関谷さんの虚業教団に対する反論の講演会をきょう子さんがやったよね。その時の演題は『信仰の大切さ』だと思う。

原久子さんや初期幹部をボロボロに批判したやつ。その講演会のときは高橋信次の霊言を大切にしましょうとか言ってたよ。同じ支部の信者さんが古い正心法語のエルランティー宇宙の悟りを毎日読みますとか泣いてたけど。

>>875　高橋信次の霊言を排除について参考までに。

『マヌ霊言による「レムリアの真実」』抜粋

◆高橋信次の霊言集を絶版にした理由�@

それと、もうひとつは、高橋信次自身も、最初、幸福の科学から霊言を出していま
したけれども、「自分が霊言を出せるのは、たぶん五年以内だろう。五年過ぎたら
捨てられるだろう」というようなことを自分で予言していたようです。彼自身それ
が分かっていたので、できるだけ早く出してしまおうとしていたんですね。

だから、「高橋信次は、大川総裁が倍りを開いた初期の段階で、たくさん霊言を
送って霊言集を出させ、"高橋信次の復活"を大々的に広げようとしている。そし
て、自分の生前の失敗を隠蔽し、成功したように見せようとしている」ということ
に気がついた段階で、高橋信次の霊言集を出すのをやめて、絶版にしたわけです。

ところが、「GLAの抗議を受けてやめた」とか、「偽物だと言われてやめた」と
かいうように理解している人もいるわけですね。本当は、大川総裁の悟りが高くな
り、高橋信次の間違いがたくさん分かってしまったので、これを御破算にしなけれ
ば法が説けなかったのです。

実は、『太陽の法』が出た段階で、彼の役割は、もう終わっていたと思われます。
法のレベルが、全然、違うのです。

生前、高橋信次は、自分自身が釈迦の生まれ変わりであるかのような教えを説い
ていましたが、その教え自体は、仏伝を、二、三冊、読んで書いているレベルでし
た。実際は、専門家の批判に堪えないレベルのものであったけれども、霊現象を
伴っていたので、人々は騙されたのです。

サカザキより低脳職員キター！

>>873
> >>871
> コピペ連投スレ流しはよせと言ったろう。
> 通報されたいか？

ID:ITEQhvxrを通報したほうが良いと思う、コイツの対応は全部推進の上司の指示通りだからな。
やめろったってやめないだろ？

ID:ITEQhvxrに言っておくがそろそろコピペ貼り流し止めろや。

それともお前がソース無しとか言ってるﾔﾂをどっかにまとめサイトつくろうか？
それで良いんだったらそのまま続けてろｗ

>>878
>コイツの対応は全部推進の上司の指示通りだからな。
ソースなし。

会にとって都合の悪いことにはフォローが入る親切設計ですな。

レムリアの教祖的存在はアマーリエさん、もし、きょう子さんの過去世なら？

マヌ霊言によると、光があたることによって闇はなくなるといいいますが、きょう子さんが創った宗教なんですか。

レムリアルネッサンスは、ＫＫの教義を真似て内部から出来た邪教ということにもなりかねません。

なかの様子は見えないため、はっきりしたことはわからない。
しかし、ネットだけの宗教にそこまでこだわるかというのが不可解なこと。

相手にするなら、他にいっぱい宗教があるのに、「なぜかレムルネ」っていう感じがします。

世界一の宗教といいながら、なんでレムルネ？なんて相手にするのかが不思議なわけです。

ＨＰをみるとＫＫと似たような霊言ばかりです。霊人もほとんど同じです。
書籍化できなかったＫＫのストック部分を使っている宗教にしか見えません。


内部の人間の仕業かいな？と思ったものです。内部、どうなんですか？

レムルネの場合、ネットだけの販売ですから、お金がどこへ流れているかだけでわかるのです。
一般人はなかを見ることも調べることもできないというのが実態です。

もしかして、幸福の科学の大切なものが、流れているのではないですか。

それがわかった段階で、名誉毀損が成立し、教団として告訴も可能です。
相手が個人であれ、団体であれ関係なくです。

亭白：2010/08/21(土) 14:28:14 ID:TPP75iEJ

　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;人;;;;ヽ 　　　　
　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ　　ヽ;;;;ヽ
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|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,／,,,,,,_　　　.,,,,,　|;;;;;;|
.|;;;;;;;;;;;;;;;;;,/　　　　　　　　 　）;;;;;|
　　|;;;＿;;;;;;ノ　　 　＼　　　'／ヽ:;:;:;| 　　　
　|::::::::|　　　　　 　　　　　　 　）;;;;|　　
　|:::::::|　 　 　 　 ,（ 。　。）　　|;;;ﾉ
　　|::::::::|　＼　　　　　 ＿　　　/;;ﾉ
　　|:::::::ゝ ｜　　､_／＿ヽ_, 丿;ﾉ
　　　ヽ:::::人｜ 　　ヽ 二ノ　　/ 　　＜　私が仏陀であることを　まだ信じられないのか？　ペッ！　　
　　　　　 　＼ 　　 　　　　 /
　　　　　　　 `　ー ─ ’


ていはくさ〜〜〜〜〜ん

頭だいじょうぶ？

>>871
＞中心指導霊を仏陀とヘルメスに統一

総裁も、ちょっとドジな選択をしてしまったようだね。

>>835

◆僕の仕事を手伝いながら五人の子供の母に
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

君は公私共に僕のよきパートナーとなった。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
仕事においても、君は僕のよき参謀となり、ほんとうに二人で力を合わせて、その後の
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
幸福の科学を共につくってきた。君は数々の大講演会を支えてくれた。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
そして、激動のなか、君は、二年に一度、僕の子供を産んでくれた。


気持ち悪いね・・・

レムリア・ルネッサンスは大川きょう子によって創られた邪教。


なぜ、そのようなことを許したのですか。霊言を自由に使わせたのですか。


教団から、追放もせず、お人よしばかり。


信者の立場に立って考えることもできなかった立宗名誉補佐が聞いて呆れます。

悪いのは誰か一人と言われたら、それは大川隆法でしかない。

教祖としての資格はそこにはない。大川きょう子と野にくだるがいい。

二人で手を携え、レムリア・ルネッサンスの発展に寄与するために一生を捧げよ

へんなホームページは作るな

>>888
＞レムリア・ルネッサンスは大川きょう子によって創られた邪教。

なるほど。レムリアも大川きょう子もルシが指導してるんだね。

でも、大川きょう子を追放できないだろう。大川隆法の恥部を

知っているからね。きょう子がしゃべったらファルコンなんか

問題にならないくらい強烈だからな。怖くて追放なんかできないね。