952 :
神も仏も名無しさん:2013/12/02(月) 02:30:54.36 ID:kLQlV4c1
おまえら「絶対」って単語の意味わかってんのかよw
珍走じみたゴミがよくつかう「ぜってー」じゃねぇぞw
対が無いってこったw
おまえらがあんまりにアホで無知でクズだから教授してやっけどよw
神ってもんが唯一の存在だとしたら、信者なんて存在できねぇってのを理解しろ。
つまり信者が発生した途端に 神は信者と対になり その時点で 絶対じゃなくなるってこったw
そうして唯一なる存在ではなくなるわけ。
それでいて2000年以上も「神よ!神よ!」とわめいていたおまえらは ずっと 唯一神をその他凡百のゴミ神のごとく
地に貶めていたわけよ。そこんとこもちゃんと理解しとけよw
それでいてキリストってゴミは あろうことか その矛盾で非生産的な信仰の隙間にはいりこんだ えげつねぇ きったねぇ ゲロ以下の存在なわけだ。
よーく考えようなw
神が絶対でないのなら 対になる者として 自分ひとりをぶちあげたわけ。
それが「俺は神の子イエス」宣言なわけよw
まーほんと カスの浅知恵だわ。
速攻ユダヤにぶったたかれてやがんのwそれで追放されて。さらに処刑wwwwwwww
馬鹿もほどほどにってわけw
953 :
神も仏も名無しさん:2013/12/02(月) 02:49:45.75 ID:kLQlV4c1
で、馬鹿が死んだってのに 馬鹿を祭り上げて宗教団体にした 更にダメな連中がいてな
そいつらも神の子イエス論をぶちまけるわけだが、当然またぶったたかれるw
そこで持ち出したのが「聖霊」なんて偶像だ。
神とイエスの対立構造と「どっちがつぇぇんだ?」の疑問だけでも解消しようとしたわけw
三位一体ってのは いわゆる さんすくみw じゃんけんのようなもんだw
神がグーで イエスがキチ じゃなくてチョキw で 聖霊がパーw
神が父ゆえに 子イエスは神に負け。聖霊は子イエスに使える能力の根源ゆえにイエスに負け、聖霊は能力の根源ゆえに神に勝つ ってわけw
聖霊なんてもんは「チート」だwイエスのチート伝説の論拠なわけw
まぁ馬鹿がなんか「こりゃいいじゃん!これでいこう!」なんて考えたことなので
余計にアホじみてるわけだけど
ともかくそれが2000年も信じられ疑っちゃならねぇってされてきた三位一体w
まw疑っちゃえば速攻粗が山盛りだからwwwwwwwwwwwwwwww
そりゃ疑うなって言うしかねぇよwwwwwwwwwwwww
ほんと思考停止のゴミだわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あwちなみに矛盾と馬鹿さに立ち向かった人々が 哲学者だからねw
俺も哲学者の端くれなんだわwよろしこw
954 :
神も仏も名無しさん:2013/12/02(月) 05:10:45.32 ID:uitPYnQP
唯一の三位一体の神がおられる。
それがキリスト教。
何ら矛盾はない。
三位一体が人間に理解出来ないのは分かってる
水、水蒸気、氷は例えに過ぎない。分からない人やしつこく聞いてくる人にこう言っておけばいい
荒っぽく例えると神は光源であり、イエスは光。
光源は光を放つのみ。影響は受けない。だから絶対者。
「父から全権を受けた」というイエスが人間と対であって神と人間がそうなのではない。
実際の構図がどうなのかは解らないが、だいたい聖書からはそう読める。
だからキリスト教が矛盾しているとは言えない。
957 :
神も仏も名無しさん:2013/12/02(月) 21:50:00.44 ID:kLQlV4c1
なにが「だから絶対者」だwあったまわりぃなw
ほんとさぁ 絶対ってもんを軽く考えてるよなw
もうちっと形而上学ぐれぇ学んでこいやw
958 :
神も仏も名無しさん:2013/12/02(月) 21:51:53.17 ID:kLQlV4c1
人間が神を思考の端に乗せた時、すでにそれは神ではない。
神であってほしいと願われて作られた紛い物のゴミだw
そんなもんを「神だ!神だ!」と声高に吠えるのはゴミ以下のゲロっかすだw
>>958 > 人間が神を思考の端に乗せた時、すでにそれは神ではない。
では形而上的に神を云々するのはそもそも的外れだ。
960 :
神も仏も名無しさん:2013/12/04(水) 19:19:27.46 ID:yDHaIL7i
そのとおりwだから「唯一神はおっしゃった」だの
三位一体みてぇなゴミ教義を捏造してまでも
唯一神様は偉大なりぃ と崇め奉ることこそおっかしぃってのw
しかしまぁ ギリシャ神話やローマ神話などは その形而上学における矛盾点を なぜか最初から克服してるわけw
唯一神っていう中二病そのものの考えだけが、まったくもってゴミなわけよw
>>960 キリスト教における聖霊についてどのように理解されていますか?
>>952 ちなみに
>神が父ゆえに 子イエスは神に負け。聖霊は子イエスに使える能力の根源ゆえにイエスに負け、聖霊は能力の根源ゆえに神に勝つ ってわけw
これは大間違い
っていうか
>子イエスは神に負け。聖霊は子イエスに使える能力の根源ゆえにイエスに負け、
>聖霊は能力の根源ゆえに神に勝つ ってわけw
日本語になっていないようですが
使える能力って?
それとソースも提示してくださいね 引用文よろしく
鈴木ムネオの尻尾 汚職完了以外でお願いします
>>960 哲学者先生のいうとうり、形而上的というだけでなく観念で扱う神は神ではないです。
しかしそんなことはキリスト教だけでなくユダヤ教の時代から 偶像崇拝をするなという律法で踏まえてあります。
そして唯一神とは形而上の意味ではなくて、偶像を拝さずに真の神のみを拝すべき、という人間のあり方のことです。
(実際の信者さん方がどう考えてるかは知らないし、否定されるかもだけど)
> 唯一神様は偉大なりぃ と崇め奉ることこそおっかしぃってのw
滑稽に思えるでしょうね。
たしかに、心に描いた偶像を賛美して自己満足しているような残念な信者さんもあるでしょうが、
本来はそんな底の浅いものではありません。
964 :
神も仏も名無しさん:2013/12/07(土) 03:44:28.35 ID://WoQ4FV
いやw底が浅いんだよwおめーらはw
聖霊ってのが能力、奇跡の担保 それぐらいが理解できねぇで
三位一体の三すくみを構築しようってのが
頭の悪さの証明よw
966 :
神も仏も名無しさん:2013/12/08(日) 06:22:49.36 ID:rgRQNAy8
ROMってろよw理解力のねぇ野郎だw
>>964 > 聖霊ってのが能力、奇跡の担保 それぐらいが理解できねぇで
理解できねぇでったって、何でそんな事を理解しなきゃいけないのか理解できねぇですよ。
宗教は基本的に人の有り様であって、
形而上学ではないのだし。
> 三位一体の三すくみを構築しようってのが
構築など誰もしていませんよ。
元々全一唯一なんだし。
>>966 いや、サロメ氏の質問に答えて哲学者先生のお説がクリスチャン必須である事を明らかにしてください。
969 :
神も仏も名無しさん:2013/12/08(日) 17:47:37.74 ID:rgRQNAy8
元々全一唯一なんだしw
ばっかだねぇw
その元々を壊してんのが三位一体だってのにw
ほんと馬鹿は死ななきゃ治らないとはこのことだねw
散々説明してやったところで
凝り固まった妄信は消えないんだからよw
>>969 壊してないでしょう。
一つの神に三つの各位があると言っているでけで、三つに分けたわけではないのですよ。
>>969 だからこちらの反論にお答えください
>>961と
>>962 回答よろしく
あなた自身三位一体について理解してないのに悪態ついてる子供ですか?w
972 :
神も仏も名無しさん:2013/12/09(月) 05:02:13.79 ID:Td1zmgA1
一つの神に 三つの各位wwwwwwwwwwwwwwwww
ぐちゃぐちゃほざくまえに日本語をちゃんと学んでこいw
なんで唯一神が三つも性質を必要とするんだってのw
逆に言えば三つしかねぇのかよとw
ほんと おまえらの頭の中は腐ってるねw
973 :
神も仏も名無しさん:2013/12/09(月) 05:03:09.91 ID:Td1zmgA1
>あなた自身三位一体について理解してないのに悪態ついてる子供ですか?w
おめーが理解してないのに妄信してるだけのゴミ屑だろーがよw
はきちがえてんじゃねぇや このゴミっかすがw
974 :
神も仏も名無しさん:2013/12/09(月) 05:06:16.07 ID:Td1zmgA1
チンカスのゴミキリスト狂徒どもはぁよ
単に神とジーザスの二極構造を避けただけだってのw
何度も何度も聞かせてやってんのによぉw
核心をついてるもんだから認められないんだよw
ださすぎんぜw脳みそがよぉ
>>972 > なんで唯一神が三つも性質を必要とするんだってのw
性質じゃありません。
サロメ氏の言われるように理解してはいないようですね。
まぁ実は私も詳しい事は知りませんでしたw
難解だという噂なので考える気もしなかったんです。
んですが、これを期にちょっとだけ調べて考えてみました。
哲学者先生は返答出来ないようなので、書いてみます。
例えると「観ること」のようですね。
光源と光と視覚のような関係。
言語にすると分けられますが、実際は分割不能。
想像の中でさえ、必ずその三つがあります。
それでいて明確に三つに区別ができますしね。
間違ってたら教えて下さい。どなたか詳しい方よろしく。
977 :
神も仏も名無しさん:2013/12/10(火) 20:55:47.15 ID:KoigbZCg
サロメ☆おたあは、在日朝鮮人二世だ
日本の太古の偉人の生まれ変わりが在日朝鮮人なわけない(苦笑
978 :
神も仏も名無しさん:2013/12/10(火) 20:59:39.25 ID:QFgNUALD
「唯一神」ということの意味を定義してから議論しないと、
この三位一体の話は毎回すれ違いに終わるのではないでしょうか?
979 :
神も仏も名無しさん:2013/12/10(火) 21:10:59.57 ID:QFgNUALD
たとえば「多神教」という場合、このマルチの「神」は
「勝手にそれぞれが振舞える自由な主体性を有し」かつ「それぞれが独自に勝手に生まれ出て来た者」
として存在しているという意味なのか、
それとも「その中の誰かは非常に強大な権能があって、その神が創った者たちで皆本質的にはそれに
制御統率されているが、役目が違う者たちとしてそれぞれ配置されているだけで、
一応その強大な神の威光と権威と権能を崇めていて、その支配権を賛美している者たち」として
存在しているのか、それでも多神教と呼んでいるのか、ということも考えてみたらどうかと。
この後者の場合、この多神教は実質的に一神教と呼べるかもしれない。ただ、これがキリスト教の一神教と
同一だと言っているわけではありません。
980 :
神も仏も名無しさん:2013/12/10(火) 21:23:47.73 ID:QFgNUALD
そこで、もしその最初のすべての根源であるただ一人の神がいたとして、
その神が「世界を創造する」以前に、まず先に「子」を生んでいたということがあった場合、
実質的にその「子」は初めの「神」と同じ権能を有するべく予定されていた、という設定は可能ですね。
それはちょうど、王の子は王子としていずれ王の権能を継ぐことになっていることが定められている、
という関係にあたります。
そして、その子は、王の定めた試みを通して、初めてその王の権能を引き継ぎ、
王の作った、支配しているすべての世界の一切に対する支配権を与えられることになっていて、
ついにその試みの課程をすべてまっとうとしたために、ついにその王の右に世継ぎ完了として座した
のだとした場合、それがちょうど「神とその右に座したまわった子イエス」という関係を意味している
かもしれません。
そうすると、
>>979の後者がもし「一神教」であるなら、そういうシステムの中で、神の最初の子たる
イエスが「世界の王となった」ということをそこに付け加えて「二位」は説明できたことになるかもしれません。
>>979 唯一神については
>>963 で述べてるのですが、それは崇拝者側の問題だと考えます。
ですので神そのものの定義はしてません。
982 :
神も仏も名無しさん:2013/12/10(火) 21:32:17.48 ID:QFgNUALD
>>980 (続き)
そして、そこで「最初の創造者たる神の右に座しもうたイエス」が「長子」としてその後に続く「神の子ら」
を「招くため、呼び集めるため」、世界に「神の一部である聖霊を送って」それを「信仰」によって受け入れて
その導きに従った者たちを、その「神の子ら」として受け入れるのだ、
というストーリーが成り立つときに、その聖霊を「神と同等」としてみなして「三位」の神となるのだと説明する
と、これがキリスト教の「三位の神」ということになるように思われるのでした。
こういう説明では間違っているでしょうか。
>>980 > そこで、もしその最初のすべての根源であるただ一人の神がいたとして、
> その神が「世界を創造する」以前に、まず先に「子」を生んでいたということがあった場合、
たしかはじめに言があって、それが全てを創造したことになってましたよね。
> 実質的にその「子」は初めの「神」と同じ権能を有するべく予定されていた、という設定は可能ですね。
可能だと思いますし。全然無理のない設定でしょうね。
> そうすると、
>>979の後者がもし「一神教」であるなら、そういうシステムの中で、神の最初の子たる
> イエスが「世界の王となった」ということをそこに付け加えて「二位」は説明できたことになるかもしれません。
しかしその設定の場合は父単独でも子単独でもかまわない事になります。
どちらかがいなくなっても大丈夫なんです。
三位一体というのは三つの各位が必然でなおかつ切り離せないので一神なのではないかということです。
984 :
神も仏も名無しさん:2013/12/10(火) 21:54:24.82 ID:QFgNUALD
>>983 イエスは神の右に座したので元の父なる神がいて初めて成り立つシステムなので
どちらか単独ということはないのだと思います。
元の父なる神が、子に自分と同じ地位と権能を与えるため、ある意味教育の課程を課した、
百獣の王の獅子が子獅子を谷底に突き落として這い上がって来る試練を与えるという話に近いもの
でしたが、イエスはその試練をまっとうされたがゆえに、ということは父なる神は厳然として存在していて
成り立つ設定なので、どちらかが欠けてもよいということにはならないのであると。
985 :
神も仏も名無しさん:2013/12/10(火) 22:08:39.00 ID:QFgNUALD
>>984 (続き)
なので「三位一体」という表現の中に「神の試練を経た子の勝利を持って贖罪された世の救済」
の意味が込められていて、かつそこにそれが神の試練を経られたイエスを信じる者にも「神の子となる特権」
を与える「聖霊」を含めて「救済と統治の秘儀を含めた三位一体」なのだという意味だと考えられました。
>>981 聖書は三位一体の神がこの世界の創造以前から存在されていたことは証していますが
それ以前のことは大まかにしか言及されていませんからね
おおむねあなたの御説に賛成です
>>983 神の本質はひとつ その本質に三つの固有性もつ神の人格的存在がある
御父と御子は世界の初めからあり 御父から御子を通じて発出する聖霊も
同じく天地創造の前からおられた
オーソドックスな三位一体解釈です
御父が創造を思い ロゴスである御子が働かれ 聖霊が実現される
もちろん三位はひとつの様態が局面で変化するのではなく個別に同時に存在し働かれます
いちおう超教派的に書きました^^;
〜〜〜
それと人間は神の家族として創造された存在で被造物
神の養子です
天使と言われる御使いは神の家族の召使として創造されました
>>984 >
>>983 > イエスは神の右に座したので元の父なる神がいて初めて成り立つシステムなので
> どちらか単独ということはないのだと思います。
では子が父の右に座すというシステムが父子双方にとって必然なんですね。
そのシステムは何を意味しているのですか。
> 百獣の王の獅子が子獅子を谷底に突き落として這い上がって来る試練を与えるという話に近いもの
> でしたが、イエスはその試練をまっとうされたがゆえに、ということは父なる神は厳然として存在していて
その場合ですと、試練が終わると父の必然性も終了しませんか。
永遠の神は少なくとも被造物が創られたその初めから滅びる終わりまでは、そのまんまでないと拙くないですか。
>>985 キリストは完全なる神であられる御子の位格で完全な人間なので
試練をうけた
というより
神が人のために人間に生まれ罪がないのに罪人となられたほどの
神の御愛
の意味性が信者には強く大きいかも
試練が荒野での40日の意味も神が人と同じところに身を置きそこから愛を示し
人と同じ試練を受けることによって 人に対して対等の位置になった
御子なる神としての全能を隠され 人と同じように御父である神にへりくだり
従順と信仰の手本になった
って感じかな
989 :
神も仏も名無しさん:2013/12/10(火) 22:38:13.02 ID:QFgNUALD
>>986 ご説明とご賛同、ありがとうございます。
>>987 神の永遠で全能なることは前提としつつ、世界の統治については子なるイエスに委譲されたということで、
神はその子を通して地上世界に統治を実現される。という、神の義による支配と子による統治のシステムが
込められているということでした。
>>988 「同一性」を完全なイメージで強調すると人間の感覚では理解しづらいということから、
神は「神の愛する子」を通してすべてを現される、ということではないかと感じました。
990 :
神も仏も名無しさん:2013/12/10(火) 22:39:27.63 ID:QFgNUALD
>>985 (続き)
つまり、この贖罪の業は終わっていたので、「地上世界とそこに生まれたすべての人間」が
すべて滅ぼされてしまわず、世界は「神の国」に変えられ、神が許した者にそれを賜わることが決定し、
かつ「イエスを信じて受け入れた者」には、それを「嗣業の地」として(つまりそこを新しい統治者として
つまり、キリストと共に支配し指導する者=神の子たちとして)与えることとなり、これは
単に「第二の死」に滅ぼされるのを免れただけではないことを言っていたということなのでした。
イエスを明示的に信じることはできなかったが良きサマリア人のような異教の人や異邦人や無神論者らが
その行いによって裁かれずにその「神の国にいることが許されたとしても」それは、あくまでも
「神の子」となる特権が与えられるのではなかったのでした。つまりは、それがキリスト教の否定ではない、
ということになるのでした。
991 :
神も仏も名無しさん:2013/12/10(火) 22:46:26.57 ID:QFgNUALD
>>990 (訂正)
それがキリスト教の否定ではない、 ということになるのでした。
→それがキリスト教の否定ではない、 ということになると思います。
>>986 > 御父と御子は世界の初めからあり 御父から御子を通じて発出する聖霊も
> 同じく天地創造の前からおられた
やはりそうなんですね。
永遠というくらいですから、初めっから存在していないと。
> 御父が創造を思い ロゴスである御子が働かれ 聖霊が実現される
> もちろん三位はひとつの様態が局面で変化するのではなく個別に同時に存在し働かれます
その思うもの、働くもの、実現するものの三位が何故必要なのかは明らかにされていないのですかね。
実際そうなってるんだから仕方が無いと言われたらそれまでかもですがw
993 :
神も仏も名無しさん:2013/12/10(火) 23:12:50.15 ID:QFgNUALD
>>990(続き)
このことは、ソドムとゴモラを滅ぼすかどうかを決めるときに、神は10人の義人がいたら
ソドムやゴモラを滅ぼさないと約束されたこととも関係があり、この旧約の時代の事件を予型として、
新約では「世界にたった一人でも完全な神の僕がいたら、世界を滅ぼさない」ということだったのかもしれません。
つまり、それが「イエス」であったということなのかもしれません。
「神の子」はその役目を果たしたが故に世界は「神の国」となることが決定されたのだと。
これが旧約の延長概念としての「贖罪の意味」ではないかと、思われるのでした。
しかし、
>>988でご説明くださっていたように、一度信仰に入り、それが進んでいくと
聖霊の働きによって、その受けた苦難と十字架の苦しみをさらに重く実感していくようになって
深くそれを受け止めるようになっていく、ということなのだと感じます。
しかし入り口は、そこまでの信仰を要求されているのではなく、とにかく聖書のあるイエスの
存在と行なわれた業と戒めをそのまま受け入れる信仰だけで、新しい契約になったことになる
のだと思うのです。それだけで洗礼を受けてよいのだと思います。
994 :
神も仏も名無しさん:2013/12/10(火) 23:24:40.59 ID:QFgNUALD
>>993(続き)
なので、このソドムを予型とした旧約の延長としての世界の救済であれば、
そこであえて「イエスを明示的に信じなくても、良きサマリア人の行いでも異教や異邦人が
神の国に入れてはもらえる(滅ぼされないで済む)」ということは実現するということ
なのではないでしょうか?
これであれば、イエスを救い主として個人的に受け入れなくても、その世界においてもらえることはある
ということは「キリスト教の否定」にはならないと思うのです。
995 :
神も仏も名無しさん:2013/12/10(火) 23:27:54.06 ID:QFgNUALD
>>993 (訂正)
聖書のあるイエスの存在と行なわれた業と戒めを
→聖書にあるイエスの存在と行なわれた業と戒めを
996 :
神も仏も名無しさん:2013/12/11(水) 04:26:55.40 ID:ron12h77
>>986 キリスト教最大の詭弁、三位一体w
本質ってなんですかw最初から破綻した論理ですね。神は本質ではないとでも?ばーか
本質から派生するのは属性でしょう。派生した父子聖霊の人格は属性人格の属性神なんですか?
本質って人格なの?違うの?神なの?違うの?
その説明だと父子聖霊の人格神の上位に本質存在がないと一体性は担保されないじゃんw
いかにもインチキロジック半島脳サロメらしい馬鹿ですねwSM狂Sara級のアホじゃん
997 :
神も仏も名無しさん:2013/12/11(水) 04:37:16.28 ID:ron12h77
>>986 ちなみに、本質が父子聖霊に内在する性質だとするなら、本質から本質が派生した時点で、それは分離ですから。
わかるよね?こんな初歩的なこと。
分離された存在ならば一体性とは背反するので必ずしも一体性は担保されません。
本質分離は明確に独立性を有するんです。なら一体性は何が担保してるの?
サロメの精神と同じで、精神分裂多重人格症の神なんですね。わかります
昨日から考えててちょっとだけ解った気がする。
放つもの(父)、放たれるもの(聖霊)、受ける(そして働く)もの(子)。
それらは全て霊の本質を持ち、被造物があるためにはそれらが必然という以上にそうでなくてはありえないのではないか。
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